※この記事には一部PRが含まれます。
電子マネー決済端末おすすめ11選!費用・手数料・選び方・導入方法を解説のアイキャッチ画像

電子マネー決済端末おすすめ11選!費用・手数料・選び方・導入方法を解説

電子マネー決済端末は、Suica・PASMOなどの交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edy、WAON、nanacoなどの支払いを店舗で受け付けるための端末です。

この記事では、おすすめの電子マネー決済端末を比較し、仕組みやメリット、選び方、導入方法まで解説します。

OREND(オレンド)の結論

電子マネー決済端末は「対応ブランド・費用・端末機能」で選ぶ!

楽天Edy・WAON・nanacoなど幅広い電子マネーに対応するならstera pack、固定費を抑えるならAirペイ、費用と対応ブランドのバランスならJMS、POSレジやレシート発行まで1台で完結するならSquareターミナルがおすすめです。

※対応する電子マネーブランド・料金・端末機能・導入後の運用などを総合的に評価しています。

電子マネー決済端末とは

電子マネー決済端末とは、ICカードやスマートフォンに保存された決済情報を読み取り、電子マネーによる支払いを処理する機器です。

決済は次の流れで処理されます。

決済の流れ内容
1. カードやスマホをかざすSuica、iD、QUICPayなどを決済端末へかざす
2. 端末が情報を読み取るNFCやFeliCaなどの非接触通信技術で情報を読み取る
3. 決済情報を処理する決済事業者のネットワークを通じて決済を処理する
4. 決済が完了する端末の画面や音などで決済完了を確認する

現在は電子マネー専用端末よりも、クレジットカードやQRコード決済にも対応できる端末が主流です。

複数の決済方法を1台にまとめることで、レジ周辺の機器を減らし、会計や売上管理も一本化できます。

キャンペーンあり

【最新】決済端末の料金・特典

※料金には条件があります。

Squareターミナル

月額固定費0円、決済手数料だけで即日導入

Squareのお得な料金情報

Airペイ

カードリーダー代が0円に!

端末無料のキャンペーン

stera pack

初期費用・端末代0円、月額料金も初年度無料

stera packのお得な料金情報

電子マネー決済端末を導入するメリット

電子マネー決済端末のメリットは、電子マネー決済ができるようになることだけではありません。会計業務や現金管理にも効果があります。

会計時間を短縮できる

電子マネーは、カードやスマートフォンを端末へかざすだけで決済できます。現金を数えたり、釣銭を渡したりする工程がありません。

特にコンビニ、小売店、飲食店など少額決済が多い店舗では、1件ごとの会計時間を短縮することでレジの混雑を抑えられます。

決済時の操作もシンプルなので、スタッフが複雑な会計手順を覚える必要もありません。

現金管理の負担を減らせる

電子マネーの利用比率が増えるほど、店舗で扱う現金の量を減らせます。

釣銭の準備、両替、レジ締め、現金の集計といった作業量が減り、金額の数え間違いや釣銭ミスも抑えられます。

キャッシュレス利用者の取りこぼしを防げる

SuicaやPASMOなどの交通系IC、iD、QUICPayなどを日常的に利用する人にとって、電子マネーが使えるかどうかは店舗選びにも影響します。

現金を持ち歩かない利用者もいるため、電子マネーに対応していないと、購入や来店を断念される可能性があります。

複数の決済方法を1台にまとめられる

現在の主要な電子マネー決済端末は、クレジットカードやQRコード決済にも対応しています。

たとえば、1台で交通系IC、iD、QUICPay、Visa、Mastercard、PayPayなどを処理できる端末があります。

電子マネーだけを個別導入するより、複数の決済に対応できるマルチ決済端末を導入する方法が現在の基本です。

【比較表】電子マネー決済端末の費用・機能を比較

電子マネー決済端末を選ぶ時は、対応ブランド・電子マネー決済手数料・固定費・端末タイプの4点を見ると候補を絞れます。

交通系ICだけでなく楽天Edy、WAON、nanacoまで必要な場合は、対応ブランドが多い端末を優先します。一方、交通系IC・iD・QUICPayがあれば十分な場合、月額や手数料や端末タイプを重視して選びましょう。

電子マネーの対応範囲を重視するなら、stera pack、JMSなどがおすすめです。交通系IC・iD・QUICPayがあればよく、固定費を抑えるならAirペイやSquareも候補になります。

業種
対応決済
料金
端末タイプ
機能
特徴
編集部おすすめ
9
決済端末比較表
比較サービス名端末対応電子マネー電子マネー対応決済対応カード対応QRコード導入目安サポート詳細・口コミ
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト

決済端末の評価観点

OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。

使いやすさ重み:15%
決済手数料重み:15%
対応ブランド重み:12%
初期費用重み:12%
月額費用重み:13%
入金サイクル重み:12%
入金手数料重み:3%
持ち運びやすさ重み:3%
導入スピード重み:6%
契約期間・解約しやすさ重み:9%

人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/9/11(集計期間:2026/8/112026/9/10

【30秒診断】お店に合う電子マネー決済端末は?

電子マネーに対応した決済端末にも多くのサービスがあります。ただし、業種や会計場所、料金、POSレジの利用状況によって、おすすめの端末が異なります。

どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合う決済端末を確認できます。気軽にお試しください。

約1分
最適な電子マネー決済端末は?

4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。

Q1業種を教えてください必須

登録不要・無料で条件に合った端末の結果をご提供

電子マネー決済端末の選び方

電子マネー決済端末は、端末価格だけで決めるべきではありません。対応ブランド、総コスト、端末仕様、POS連携、導入後の運用まで確認して選びましょう。

対応する電子マネーで選ぶ

最初に確認するのは、店舗で必要な電子マネーに対応しているかです。

主要サービスでも対応範囲には差があります。Airペイは交通系IC、iD、QUICPay、楽天Edyに対応する一方、stera packではこれに加えてWAONやnanacoまでカバーしています。

利用者の決済ニーズを考えると、単純に対応数が多いサービスを選ぶ必要はありません。店舗で利用頻度が高い電子マネーを確実にカバーすることが重要です。

電子マネーには、交通系、流通系、ポストペイ型など複数の種類があります。それぞれの特徴は電子マネーの種類を一覧で解説した記事で詳しく紹介しています。

料金・決済手数料で選ぶ

料金で選ぶときは、端末代・月額費用・決済手数料の3つを合わせて確認しましょう。

初期費用を抑えるなら端末代が無料のサービスがおすすめです。

月額費用は毎月かかるため、開業直後やキャッシュレス決済の売上がまだ少ない店舗では、月額無料のサービスを選ぶと固定費を抑えられます。

一方、決済手数料は売上が増えるほど負担も大きくなります。キャッシュレス決済の売上が大きい店舗では、端末代や月額費用よりも決済手数料の低さを重視した方が、長期的なコストを抑えられます。

電子マネーごとの料金差は、電子マネーの決済手数料一覧で詳しく確認できます。また、初期費用や月額費用を含めた全体のコストは、キャッシュレス決済の導入費用でも詳しく解説しています。

店舗での使い方に合わせて端末を選ぶ

電子マネー決済端末は、主に据置型、カードリーダー型、ポータブル型に分けられます。お店の会計スタイルにあった端末を選びましょう。

端末タイプイメージ特徴主な利用シーン
据置型レジ周辺へ設置
通信や電源を固定して利用
小売店
スーパー
固定レジ
カードリーダー型スマホやタブレットと接続小規模店舗
省スペースのレジ
ポータブル型通信機能やバッテリー内蔵
持ち運んで利用
飲食店
イベント
移動販売

レジカウンターで会計する店舗では、据置型やカードリーダー型がよく使われます。

カードリーダー型はスマートフォンやタブレットが必要ですが、本体がコンパクトなので、レジまわりをすっきりまとめられます。

飲食店の客席会計やイベント、移動販売など、会計する場所を固定しない場合は**ポータブル決済端末**が便利です。

また、端末のタイプだけでなく、どこまでの機能を1台にまとめるかも選ぶポイントです。決済機能や通信機能、レシートプリンターまで1台にまとまったオールインワン決済端末なら周辺機器をより減らせます。

POSレジとの連携で選ぶ

POSレジを利用している店舗では、決済端末との連携可否も重要です。

POSレジと決済端末を連携すると、レジで商品やメニューを選ぶだけで、合計金額が決済端末へ自動で反映されます。決済端末に金額を入力し直す必要がないため、会計の手間を減らせるほか、金額の入力ミスも防げます。

POSレジと決済端末を連携すると、どの商品が、どの決済方法で売れたのかまで確認でき、売上分析やレジ締めもスムーズになります。

これからPOSレジも導入する場合は、POSレジの比較記事で料金や機能を確認できます。

導入期間・サポート体制で選ぶ

店舗オープンが迫っている場合は、申し込みから利用開始までの期間が短い決済端末を選びます。加盟店審査や端末発送にかかる期間はサービスによって異なり、決済ブランドごとに利用開始日が分かれる場合もあります。

営業中のトラブルに備えるなら、サポート体制も重要です。電話サポートの受付時間が長く、故障時の交換や代替端末に対応しているサービスを選ぶと安心です。

電子マネー決済端末おすすめ11選

ここからは、電子マネー対応を中心におすすめの決済端末を紹介します。

1
Airペイ

Airペイ

カードリーダーモバイル型
総合評価
Airペイの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Airペイの特徴

OREND編集部の注目ポイント

HOUSE organic coffee roasters & terrace業種:カフェ
Airレジとの連携でレジ締め・分析が簡単に
2件の口コミ
端末/iPad0円 Airペイを見る
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
2
Squareターミナル

Squareターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
Squareターミナルの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Squareターミナルの特徴

OREND編集部の注目ポイント

スタッフ(男性・30代)業種:飲食業
操作性が良く誰でもすぐに使えます。
2件の口コミ
即時入金/固定費0円のオールインワン
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
3
Square リーダー

Square リーダー

カードリーダーモバイル型
総合評価
Square リーダーの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Square リーダーの特徴

OREND編集部の注目ポイント

スタッフ(女性・30代)業種:小売業
安い値段で導入が出来る
2件の口コミ
固定費0円・即日入金の詳細を見る
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
4
stera pack

stera pack

オールインワン据置型
総合評価
stera packの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
stera packの特徴

OREND編集部の注目ポイント

イザカヤSAKETORA業種:飲食業
操作が簡単で、スタッフも簡単に利用できる
2件の口コミ
初期月額0円 stera pack見る
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
5
JMSおまかせサービス Webプラン

JMSおまかせサービス Webプラン

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
JMSおまかせサービス Webプランの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
JMSおまかせサービス Webプランの特徴

OREND編集部の注目ポイント

無料相談はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
6
STORES 決済

STORES 決済

モバイル型
総合評価
STORES 決済の紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
STORES 決済の特徴

OREND編集部の注目ポイント

個人事業主・自営業(女性・30代)業種:美容・リラクゼーション・整体
売上の管理などしやすくとても便利です。
2件の口コミ
サービス詳細はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
7
PayCAS Mobile

PayCAS Mobile

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
PayCAS Mobileの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
PayCAS Mobileの特徴

OREND編集部の注目ポイント

株式会社Decorations業種:非公開
エラーが少ない
2件の口コミ
PayCAS Mobile詳細はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
8
スマレジ・PAYGATE

スマレジ・PAYGATE

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
スマレジ・PAYGATEの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
スマレジ・PAYGATEの特徴

OREND編集部の注目ポイント

業種:非公開
端末一つでスマレジを使える
2件の口コミ
限定キャンペーン/詳細はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
9
楽天ペイ ターミナル

楽天ペイ ターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
楽天ペイ ターミナルの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
楽天ペイ ターミナルの特徴

OREND編集部の注目ポイント

株式会社Decorations業種:非公開
決済スピードが速い
1件の口コミ
0円キャンペーンの詳細はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート

iRITSpay(アイ・リッツペイ) – 株式会社アイティフォー

iRITSpay(アイ・リッツペイ)の紹介

iRITSpayは、アイティフォーが提供するクラウド型マルチ決済端末です。

交通系IC、楽天Edy、WAON、nanaco、QUICPay、iDなどの電子マネーに対応します。クレジットカード、デビットカード、コード決済も1台で処理できます。

据置型とモバイル型があり、ICカードリーダー、NFCリーダー、バーコードスキャナー、レシートプリンターなどを搭載しています。店舗環境に応じて端末仕様を選択できる点が特徴です。料金は個別見積もりとなります。

項目内容
初期費用お問い合わせ
月額費用お問い合わせ
決済手数料お問い合わせ

A8 ポータブルマルチ決済端末 – アルファノート株式会社

A8 ポータブルマルチ決済端末の紹介

A8はアルファノートのポータブルマルチ決済端末です。現在のアルファポータブルでは、交通系IC、WAON、nanaco、iD、QUICPayなど幅広い電子マネーへ対応しています。

端末にはレシートプリンターを搭載し、Wi-Fiや4G回線を利用した屋外決済も可能です。POSレジとの連携にも対応しています。

アルファポータブルは最短1日からのレンタルにも対応しています。短期利用については、イベント向けにレンタルできる決済端末の比較記事で詳しく紹介しています。

項目内容
初期費用お問い合わせ
月額費用お問い合わせ
決済手数料お問い合わせ
対応決済方法お問い合わせ

電子マネー決済端末の導入方法

店舗で電子マネー決済を導入する方法は、電子マネー事業者と直接契約する方法と、決済代行会社を利用する方法の2つです。

違いは次のとおりです。

比較項目電子マネー事業者と直接契約決済代行会社を利用
契約方法電子マネーブランドごとに契約複数ブランドをまとめて契約
対応決済特定の電子マネーが中心電子マネー・カード・QRをまとめて導入
契約管理契約先ごとに管理契約窓口をまとめられる
売上・入金管理ブランドごとに確認複数決済をまとめて管理できる
主な利用ケース特定ブランドだけを導入する場合複数の決済方法を導入する店舗

複数の電子マネー、クレジットカード、QRコード決済まで導入する店舗では、決済代行会社を利用する方法が基本です。契約先や売上管理をまとめられ、複数ブランドを個別に契約する必要がありません。

1. 契約方法を決める

特定の電子マネーだけを導入する場合は、電子マネー事業者との直接契約があります。

一方、交通系IC、iD、QUICPayなど複数ブランドに加えて、クレジットカードやQRコード決済まで導入する場合は、決済代行会社やマルチ決済サービスを利用します。

店舗で一般的なキャッシュレス決済を幅広く受け付けるなら、決済代行会社を利用する方法が基本です。

2. 決済サービスへ申し込む

利用するサービスを決めたら加盟店申し込みを行います。

店舗情報や事業者情報、売上金の振込先口座などを登録し、必要書類を提出します。業種や法人・個人事業主によって必要書類が変わる場合があります。

開業前の店舗では、店舗URLや営業実態を確認できる資料などが必要になるケースもあります。

3. 加盟店審査を受ける

申し込み後には加盟店審査が行われます。

電子マネー、クレジットカード、QRコードなどで審査主体が異なるため、すべての決済ブランドが同じ日に利用開始できるとは限りません。

オープン日に合わせて導入する場合は、端末発送だけでなく各ブランドの審査期間まで考慮して1か月前には申し込みを済ませましょう。

4. 端末を設定して利用を開始する

加盟店審査が完了したら、決済端末の初期設定を行います。

Wi-Fiやモバイル回線に接続、POSレジ連携、プリンター設定などを済ませ、実際にテスト決済を行います。決済だけでなく、取消や返金の操作もスタッフ間で共有しておくことが重要です。

電子マネー決済の契約方法や申し込みから利用開始までの詳しい流れは、電子マネー決済端末の導入方法でも解説しています。

よくある質問

電子マネー決済端末は個人事業主でも導入できる?

交通系ICカードに対応した決済端末は?

電子マネー決済端末はレンタルできる?

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
OREND(オレンド)

© 2026 STEP AROUND .Inc All Right Reserved