
【最新】決済端末の料金・特典
※料金には条件があります。
電子マネーの決済手数料の相場
交通系(Suica・PASMO・ICOCAなど)や流通系(WAON・nanacoなど)の電子マネーにかかる手数料は3~4%が相場です。
ただし、実際に店舗が負担する手数料は、契約する決済サービスや電子マネーのブランドによって異なります。電子マネー決済を導入するには、決済代行会社やマルチ決済サービスなどとの契約が必要です。また、同じ電子マネー決済でも、交通系電子マネー、WAON、nanaco、楽天Edy、iD、QUICPayなど、対応ブランドごとに手数料率が変わるケースがあります。
そのため、電子マネーの決済手数料を確認する際は、「電子マネー全体の手数料」だけでなく、導入したいブランドごとの料率もあわせて確認しておきましょう。
電子マネー手数料を一覧で比較|店舗が負担する相場が分かる!
電子マネーの決済手数料は、電子マネーの「ブランド(Suicaなど)」や導入する「決済サービス(stera pack など)」によって異なります。そのため、店舗が電子マネーを導入する際は、複数の決済サービスを比較することが重要です。
一般的に、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネー、楽天Edy、WAON、nanacoといった流通系電子マネーの決済手数料の相場は売上の3〜4%程度とされています。
以下では、主要な決済サービスごとに、各電子マネーブランドの手数料を一覧で比較できるようにまとめています。電子マネーの対応ブランドや手数料の違いを、表で確認してみてください。
電子マネーのブランド別手数料一覧
代表的な電子マネー決済とそのおおよその決済手数料は、以下の通りです。
| サービス名 | 端末イメージ | 交通系IC | iD | QUICPay | 楽天Edy | WAON | nanaco |
| Airペイ | ![]() | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| Square決済 | ![]() | 3.25% | 3.25% | 3.25% | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| stera pack | ![]() | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% |
| スマレジ・PAYGATE | ![]() | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% |
| JMS | ![]() | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 3.24% |
| STORES決済 | ![]() | 3.24% | 3.24% | 3.24% | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
| PayCAS Mobile | ![]() | 3.24%+月1,020円 | 3.24%+月1,020円 | 3.56%+月1,020円 | 3.24%+月1,020円 | 3.24%+月1,020円 | 3.24%+月1,020円 |
電子マネー手数料が安い|決済サービスランキング
どの決済会社も変わらず、3.24%となります。
| サービス名 | 電子マネー手数料 | 特徴 |
| STORES決済 | 3.24% | 電子マネー決済手数料最安値 交通系ICに強く、無料導入・EC連携も得意 |
| stera pack | 3.24% | POS連携重視・クレカ1.98%~ |
| PAYGATE | 3.24% | 安心のサポート・セキュリティ |
| JMSおまかせサービス | 3.24% | 71ブランド一括対応・無料端末導入 |
| PayCAS Mobile | 3.24%+月1,020円 | 多機能で幅広対応 |
| AirPAY | 3.24% | 無料導入・多決済対応 |
| Square | 3.25% | スマホで即日導入可・クレカ2.5%~ |
手数料以外の電子マネーの導入にかかる費用
電子マネーを導入する際は、決済手数料以外にも複数の費用がかかります。ここでは、電子マネー導入時にかかる主な費用を解説します。
決済端末の費用
電子マネー決済を受け付けるには、電子マネー対応の決済端末が必要です。サービスによっては端末購入費用が発生する場合や、レンタル形式で月額料金がかかる場合があります。近年はキャンペーンなどで端末が無料提供されるケースもありますが、通常は導入コストとして確認しておく必要があります。
初期費用
電子マネー決済サービスを契約する際には、初期費用が設定されている場合があります。これはアカウント発行や決済システムの設定、端末登録などにかかる費用です。サービスによっては無料で導入できる場合もありますが、通常は導入時の費用として確認しておく必要があります。
月額利用料
決済サービスによっては、システム利用料として月額料金が発生する場合があります。これは決済管理システムの利用やサポート費用などが含まれる料金です。月額無料のサービスもあるため、導入前に確認することが重要です。
振込手数料
電子マネー決済の売上は、後日店舗の銀行口座へ入金されます。その際、売上入金時に振込手数料が発生する場合があります。入金回数や指定口座によって費用が変わることもあるため、事前に確認しておく必要があります。
電子マネー決済の導入におすすめのキャッシュレス決済サービス9選
電子マネー決済を店舗で導入するには、電子マネーに対応した決済サービスを契約する必要があります。決済サービスによって対応している電子マネーブランドや手数料、費用体系は異なるため、自店舗の業種や利用シーンに合ったサービスを選ぶことが重要です。
ここでは、電子マネー決済に対応している主要な決済サービスを紹介します。交通系電子マネーや流通系電子マネーに対応したサービスを中心に、それぞれの特徴を確認していきましょう。
| 比較 | サービス名 | 端末 | 対応決済 | 端末タイプ | バッテリー内蔵 | POS連携 | 必要機器 | カード手数料 | 電子マネー電子マネー手数料 | QRコードQRコード手数料 | 入金手数料 | 導入目安 | 契約期間 | 解約違約金 | 持ち運び | プリンター内蔵 | 分割払い | キャンペーン | 対応カード | 対応電子マネー | 対応QRコード | サポート | 詳細・口コミ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| ○ | iPadまたはiPhone | 2.48%〜3.24% | 3.24% | 1.08%〜3.24% | 0円 | 通常3日程度 | なし | 0円 | 〇 | ✕ | ✕ | 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 39,980円 | 0円 |
|
| ○ | 不要 | 2.5%〜3.25% | 3.25% | 3.25% | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | 〇 | 〇 | ✕ | 全東信からの乗り換えでSquareリーダーが1台無料(2026年8月31日まで) | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 4,980円 | 0円 |
|
| ○ | iPhone、iPad、Android | 2.5%〜3.25% | 3.25% | 3.25% | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | 〇 | ✕ | ✕ | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円〜 |
|
| × | 不要 | 1.98%〜3.24% | 3.24%+消費税 | 3.24%+消費税 | 0円〜 | 要問い合わせ | 3年間 | 0円 | ✕ | 〇 | 〇(Visa・Master・JCBで分割・リボ・ボーナス払い対応) | 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 3,300円 |
|
| ○ | 不要 | 1.98%〜3.24% | 3.24%〜3.564% | 2.00%〜3.564% | 0円 | 最短3週間。 | 要問い合わせ | 最大36,000円 | 〇 | 〇 | 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応) | 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| ○ | 不要 | 2.48%〜3.24% | 3.564% | 3.564% | 0円(固定費全て0円) | 要問い合わせ | なし | 0円 | 〇 | 〇 | 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応) | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+ | 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円〜 | 0円〜 |
|
| ○ | iPadまたはiPhone | 1.98%〜3.24% | 3.24% | 3.24% | 0円〜220円 | 最短4営業日 | フリーなし、スタンダード1か月か1年 | スタンダードのみ契約満了月分の月額費用 | 〇 | ✕ | 〇(2回・リボ払いに対応) | スタンダードプランの新規導入で20,000円分のAmazonギフト券を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+ | FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 2,178円〜 |
|
| ○ | 不要 | 2.20%〜3.24% | 3.245%〜3.564% | 2.178%〜3.245% | 0円 | 要問い合わせ | 4年間 | 要問い合わせ | 〇 | 〇 | 〇(分割・リボ・ボーナス払いに対応) | 紹介特典を増額。紹介した方に15,000円、紹介された方に10,000円を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。通常保証は1年間で、故障診断に基づく無料修理に対応 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 38,280円 | 0円〜 |
|
| ○ | 不要 | 2.20%〜3.24% | 3.24%〜3.245% | 2.20%〜3.564% | 0円〜330円 | 最短6営業日 | スタンダード2年間、ライトなし | スタンダードは2年以内の解約(変更)で38,280円 | 〇 | 〇 | △(楽天ペイアプリの楽天カード利用時のみ2~36回) | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、JKO PAY、UnionPay(銀聯)QR | 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能 |
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 使いやすさ重み:15%
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料重み:15%
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド重み:12%
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用重み:12%
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用重み:13%
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル重み:12%
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料重み:3%
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ重み:3%
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード重み:6%
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ重み:9%
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/9/4(集計期間:2026/8/4〜2026/9/3)
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。
EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。
コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

- 決済手数料
- 入金サイクル
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
電子マネー決済を導入するメリット
1. レジ業務の効率化と顧客満足度の向上
現金のやり取りが減ることで釣り銭間違いや会計ミスを防止でき、スムーズな接客が可能になります。会計スピードが上がることで顧客の満足度向上にもつながります。
2. 客単価アップや回転率の向上
電子マネーはリピーター客や若年層に使いやすく、飲食店や小売店などではもう1品やレジ前の商品などの衝動買いを促しやすいのが特徴です。レジ前の混雑も減るため、飲食店では回転率向上も期待できます。
3. 売上管理の効率化と業務改善
決済データが自動で集計されるため、売上管理がスムーズになります。POSレジや会計ソフトとの連携も進んでおり、手入力作業が減ることで人的ミス防止にも役立ちます。
電子マネー決済を導入するときの注意点
1. 手数料負担によるコスト増
電子マネー決済では、取引ごとに2.5〜3.5%前後の手数料が発生し、店舗が負担します。利益率が低い業種では負担感が大きくなる点に注意が必要です。
2. 通信や端末トラブルのリスク
通信環境が悪いと決済ができなかったり、端末の不具合で会計が止まる可能性があります。スタッフが操作やトラブル対応に慣れていないと、かえって会計が遅くなることもあります。
3. 対応ブランドの制限
サービスによって対応できる電子マネーの種類が異なります。自店の顧客層に合ったブランドを選ばないと、せっかく導入しても利用が進まないケースがあります。
電子マネーの決済手数料を抑える工夫と補助金活用のポイント
手数料の高さがネックになる場合は、複数の決済サービスを比較して導入することが有効です。例えば、一部のQRコード決済やクレジットカードはキャンペーン期間中に手数料が低く設定されていることがあります。また、期間限定で決済端末の無償提供や取引手数料のキャッシュバックが行われることもあるため、タイミングも重要です。
さらに、中小企業や個人事業主を対象にしたキャッシュレス補助金制度の活用も検討しましょう。導入にかかる初期費用や端末費用、ソフト連携費などの一部が補助されるケースがあります。こうした制度を利用すれば、初期投資を抑えつつ、導入ハードルを下げることが可能です。
電子マネーは、うまく活用すれば業務効率を高め、売上アップにも貢献する強力なツールです。ただし、コスト面やトラブル対応など、あらかじめ把握しておくべき課題もあります。導入前に、自店舗にとってのプラスとマイナスをしっかりと見極めることが成功の鍵となります。
電子マネー決済サービスの選び方|手数料や費用以外のチェックポイント
電子マネー決済サービスを選ぶ際は、決済手数料や導入費用だけで判断するのは十分とはいえません。ここでは、手数料や費用以外に確認しておきたいチェックポイントを解説します。
対応している電子マネーブランド
まず確認したいのが、対応している電子マネーの種類です。決済サービスによって対応ブランドが異なるため、店舗の立地や客層に合わせて選ぶことが重要です。
たとえば、駅周辺の店舗や通勤客の利用が多い店舗では、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーがよく利用されます。一方、ショッピングモールやスーパー周辺の店舗では、楽天EdyやWAON、nanacoなどの流通系電子マネーが使われることも多くあります。
入金サイクル
電子マネー決済の売上は、即時入金されるわけではなく、一定のタイミングでまとめて銀行口座へ振り込まれます。この入金タイミングは決済サービスによって異なり、翌営業日入金のものもあれば、月数回の入金になる場合もあります。
資金繰りに影響することもあるため、入金サイクルや振込手数料も確認しておくことが重要です。
POSレジやシステムとの連携
電子マネー決済サービスを選ぶ際は、POSレジや会計システムと連携できるかも確認しておくと安心です。
POSレジと連携できる決済サービスの場合、決済が完了すると売上データが自動でPOSレジに反映されるため、手入力で売上を登録する必要がなくなります。また、売上データを会計ソフトや売上管理システムと連携できるサービスもあります。
電子マネーの決済手数料に関するよくある質問(FAQ)
電子マネーの手数料は上乗せできる?
原則として、電子マネー決済の手数料を消費者に上乗せすることはできません。多くの決済サービス事業者は加盟店規約にて「決済方法によって価格を変えてはいけない」と明記しており、違反すると契約解除の可能性もあります。
ただし、現金決済限定の割引などを提供するのは違反にはなりません。費用負担を軽減したい場合は、手数料の安い決済手段を積極的に促すなどの工夫が有効です。
電子マネーとクレジットカード、どちらの決済方法を導入すべきですか?
結論から言えば、両方導入するのがおすすめです。
電子マネーは「少額・スピーディーな決済」に強く、クレジットカードは「高額商品・観光客対応」に欠かせません。
店舗タイプで見ると、回転率重視の飲食や小売なら電子マネー、高額商品を扱う業種ならクレジットカードが必須。幅広い顧客層に対応したい場合は、マルチ決済端末を導入して両方に対応すると機会損失を防げます。
決済ブランドは複数導入すべき?
できるだけ複数の決済手段に対応した方が顧客満足度は高くなります。利用者の中には「Suicaしか使えない」「QRコード決済しか使わない」という人もいるため、選択肢が多いほど来店機会を逃しにくくなります。
最近は、1台の決済端末でクレジットカード・電子マネー・QRコード決済にまとめて対応できるマルチ端末も多く、費用や管理の手間も軽減されてきています。
マルチ決済端末についてはこちらの記事で詳しく説明しています。ぜひ参考にしてください。
電子マネーの導入までにかかる期間はどれくらい?
電子マネー決済の導入には、一般的に2〜3週間ほどかかることが多いです。これは、クレジットカード決済に比べて審査が複数ブランド(Suica、iD、QUICPayなど)ごとに必要になる場合があるためです。さらに、端末の手配や動作確認などに時間を要することもあります。
一方、必要書類の提出や審査対応がスムーズであれば、1週間〜10日程度で導入できる例もあります。ただし、自治体の補助金や導入支援キャンペーンを活用する場合は、交付決定までに1〜2か月程度かかることもあるため、早めの準備が大切です。
まとめ|電子マネーの手数料を比較して、店舗にあった決済サービスを導入しよう
電子マネーの決済手数料は、店舗運営において見逃せないコストのひとつです。特に近年は、SuicaやiD、QUICPayなど非接触型のキャッシュレス決済を求める利用者が増えており、顧客ニーズに応えるためにも電子マネー対応は必須と言えるでしょう。
本記事では、電子マネーの仕組みから始まり、クレジットカードやQRコード決済との違い、決済手数料の相場や負担の在り方、そして導入時の費用や比較ポイントまで、段階的に解説しました。決済サービスごとの手数料比較や導入費用の目安、選び方のコツまで押さえておけば、無駄なコストを抑えながらも満足度の高い運用が可能です。
電子マネーを導入することは、現金管理の手間を省き、レジ業務の効率化や顧客満足度の向上に直結します。一方で、手数料や端末費用などの負担を見極め、自店舗に最適な決済サービスを選ぶ目利き力も問われます。
今後もキャッシュレス化が進む中で、電子マネーを含めたマルチ決済対応は、競合店との差別化にもつながります。本記事の内容を参考にしながら、必要な比較・検討を行い、コストと利便性のバランスが取れた決済環境を整えましょう。




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