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JMSおまかせサービスの決済手数料はいくら?必要な費用をまとめて解説

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JMSおまかせサービスは、71種類のクレジットカード・電子マネー・QRコード決済をまとめて導入できるキャッシュレス決済サービスです。
キャッシュレス決済を導入する際に、最も気になるのが「決済手数料」ではないでしょうか。

この記事ではJMSおまかせサービスの決済手数料やかかる費用、お得に利用できるプログラムについて詳しく解説します。

JMSの決済手数料はいくら?おまかせサービスの決済手数料一覧

JMSおまかせサービスの決済手数料(JMSの手数料)は、通常3.24%です。ただし、中小事業者向けの「JMS中小企業応援プログラム」を利用すると、クレジットカード決済の手数料が2.48%と通常より安い決済手数料で利用できます。

【お得】JMS中小企業応援プログラムの決済手数料

JMSおまかせサービスでは、中小企業や個人事業主向けに「JMS中小企業応援プログラム」が用意されています。対象条件に該当する場合、このプログラムが適用され、クレジットカードの決済手数料を2.48%で利用できます。
キャッシュレス決済の導入を検討している小規模店舗にとって、決済手数料は大きなコストになります。
そのため、通常より低い手数料で利用できるこのプログラムは、導入コストを抑えるうえで大きなメリットといえます。
適用条件を詳しく見るにはこちらをご覧ください。

JMSおまかせサービスの通常の決済手数料

中小企業応援プログラムが適用されない場合、JMSおまかせサービスの決済手数料は3.24%です。

この手数料はキャッシュレス決済業界の中でも平均的な水準で、AirペイやSTORES決済などの主要サービスとも大きな差はありません。

また、決済手段ごとで決済手数料が変わらないことも大きな特徴です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済の全ての手数料が3.24%なので、キャッシュレス導入後のコスト計算が他社サービスに比べて楽です。

決済方法ごとに手数料が異なるサービスも多いため、料金体系がシンプルなのはJMSのメリットといえるでしょう。

JMSおまかせサービスの決済手数料と他社の手数料を比較

JMSおまかせサービスの決済手数料と、代表的なキャッシュレス決済サービスの手数料を比較すると以下のようになります。

サービス名端末
イメージ
VisaMastercardJCBAmerican ExpressDiners ClubUnionPay(銀聯)交通系ICiDQUICPay楽天EdyWAONnanacoPayPay楽天ペイd払いau PAYメルペイWeChat PayAlipay
JMS2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%
stera pack1.98%~2.70%1.98%~2.70%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%
Square決済2.50%~3.25%2.50%~3.25%2.50%~3.25%2.50%~3.25%2.50%~3.25%3.25%3.25%3.25%3.25%非対応非対応非対応3.25%3.25%3.25%3.25%3.25%3.25%3.25%
スマレジ・PAYGATE1.98%~2.90%1.98%~2.90%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.90%~3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%2.00%~2.00%~2.00%~2.00%~2.00%~2.00%~2.00%~
STORES決済1.98%~3.24%1.98%~3.24%2.38%~3.24%2.38%~3.24%2.38%~3.24%非対応1.98%3.24%3.24%非対応非対応非対応3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%非対応
PayCAS Mobile2.20%~2.80%2.20%~2.48%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%3.24%3.24%
+月1,020円
3.24%
+月1,020円
3.56%
+月1,020円
3.24%
+月1,020円
3.24%
+月1,020円
3.24%
+月1,020円
1.98%~2.80%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%
Airペイ2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%2.48%~3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%非対応非対応非対応3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%3.24%

決済手数料だけでみると他のサービスの方が安く感じるかもしれません。特にクレジットカード決済手数料は、1.98%~と非常に安い料金を提示しているサービスもあります。
ただ、決済手数料が安い分月額費用(サービス利用料)が発生することがあります。

その点JMSおまかせサービスは月額費用、端末料金など全て0円で利用可能です。
つまり、JMSおまかせサービスは決済手数料だけで導入できるキャッシュレス決済サービスということです。トータルの費用で考えるとJMSの方がお得に運用ができるケースもあります。

このように、JMSおまかせサービスは決済手数料だけでなく、月額費用や端末費用などを含めた総コストで比較することが重要です。

JMSの端末費用・月額費用|決済手数料だけで利用できる

キャッシュレス決済サービスを導入する際、決済手数料だけでなく初期費用や月額費用、端末費用などのコストが気になる店舗も多いのではないでしょうか。

サービスによっては、決済手数料が安く設定されていても、端末購入費や月額利用料が必要になるケースがあります。
さきほどお伝えした通り、JMSおまかせサービスは決済手数料以外の費用が基本的にかからないのが特徴です。
ここでは、JMSおまかせサービスの決済手数料以外の費用について、端末タイプごとに詳しく解説します。

月額費用・端末費用0円

項目【Mobile2】無線LAN(Wi-Fi)【Mobile2】LTE(SIMカード)【Countertop】有線LAN
初期費用0円0円0円
月額費用0円693円(SIM利用料)0円
端末費用0円0円0円
バーコードスキャナ端末内蔵端末内蔵13,750円(税・送料込)※コード決済取り扱いの場合必要

【Mobile2】無線LAN(Wi-Fi)接続タイプは、決済手数料以外の費用がすべて無料で利用できるため、もっとも導入しやすい端末タイプです。

キャッシュレス決済サービスの中には、端末購入費が数万円かかるサービスや、月額利用料が発生するサービスもあります。
その点、JMSでは端末費用も0円で提供されるため、導入時の初期コストを抑えることができます。

契約期間の縛りはなし・解約違約金0円

JMSおまかせサービスは、契約期間の縛りがありません。そのため、解約する場合でも解約違約金は発生しません
キャッシュレス決済サービスの中には、最低利用期間が設定されているサービスや、途中解約で違約金が発生するサービスも多いですが、JMSおまかせサービスは契約期間の制限がないため

  • キャッシュレス決済を試してみたい
  • 店舗の状況に合わせてサービスを見直したい

といった場合でも柔軟に利用できます。

なお、解約時はカード決済端末の返却が必要ですが、費用は返送時の送料のみです。
※他社との違いがわかる比較表を追加予定(契約期間、違約金など比較表カード)

このように、JMSおまかせサービスは初期費用・月額費用・端末費用を抑えてキャッシュレス決済を導入できるサービスです。

JMSの中小企業応援プログラムとは

JMSおまかせサービスには、中小企業や個人事業主がキャッシュレス決済を導入しやすくするための「JMS中小企業応援プログラム」があります。
このプログラムが適用されると、通常3.24%のクレジットカード決済手数料が2.48%まで下がります。

対象のクレジットカード決済ブランド
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club
  • 銀聯

適用される条件

JMS中小企業応援プログラムは、中小企業や個人事業主がキャッシュレス決済を低コストで導入できるように用意された優遇制度です。
そのためすべての店舗に自動で適用されるわけではありません。
中小企業または個人事業主など、一定の条件を満たす店舗が対象となります。

適用条件
  1. 中小企業庁が定める中小企業定義に該当すること(個人事業主も含む)、また上場企業でないこと、上場企業のグループ会社でないこと
  2. 対象外の業種ではないこと
  3. 加盟お申し込み時(申込入力フォーム)に、本プログラムをお申し込みいただき、「表明・確約事項」および「同意事項」にご同意いただくこと
  4. クレジットカード年間取扱高(本プログラム適用開始から12ヵ月毎の取扱高合計)がクレジット国際ブランドの取り決める金額を超過しないこと※超過した場合決済手数料は「3.24%」に変更

1.中小企業庁が定める中小企業の定義は下記の通りです。

業種中小企業庁が定める中小企業定義
小売業従業員数が50人以下、資本金が5千万円以下
サービス業従業員数が100人以下、資本金が5千万円以下
卸売業従業員数が100人以下、資本金が1億円以下
製造業およびその他の業種従業員数が300人以下、資本金が3億円以下

2.対象外の業種となるのは下記の通りです。

ジャンル業種
物販百貨店・たばこ関連販売・法人向け販売全般・会員制ホールセールクラブ・免税店・医療機器販売・PC用品販売
サービスホテル/宿泊施設・レンタカー・旅行代理店・公共事業(通信/公共料金等)・不動産業・保険・交通機関(航空/鉄道/バス/タクシー/乗船等)

3.クレジット国際ブランド毎の取り決め金額は下記の通りです。

決済ブランド取り決め金額(年間)
JCB・American Express・Diners・Discover合計1,000万円
Visa2,000万円
Mastercard1,000万円

※JMS中小企業応援プログラム適用開始から12ヶ月毎の取扱高の合計が上記を超えた場合、決済手数料率は原則3.24%に変更されます。
※取扱高の合計が4,000万円超または医療業種のお店については個別相談も可能です。

JMSおまかせサービスの入金手数料・その他費用

JMSおまかせサービスでは、決済手数料以外の費用は基本的にかかりません。
ただし、入金方法やオプションの利用によっては一部費用が発生する場合があります。

ここでは、JMSおまかせサービスの入金手数料やその他に発生する可能性がある費用について解説します。

入金サイクルと入金手数料

JMSおまかせサービスの振込手数料は入金回数によって変わります。

入金サイクル入金手数料
月2回払い0円
月6回払い198円/回

「月2回払い」の場合入金手数料は0円となり、「月6回払い」の場合は、入金1回ごとに198円が振込金額から差し引かれます。
資金繰りを重視する店舗は「月6回払い」を選択するケースもありますが、コストを抑えたい場合は「月2回払い」がおすすめです。

その他に発生する可能性がある費用

JMSおまかせサービスは基本費用が0円ですが、利用方法によっては以下の費用が発生する場合があります。

決済手数料以外の費用項目費用備考
SIMカード利用料
※「VEGA3000 Mobile2」のLTE通信を利用する場合
693円/月(税込)Wi-Fi接続タイプを利用する場合は0円
バーコードスキャナ
※【Countertop】有線LANでコード決済を利用する場合
13,750円(税・送料込)コード決済を利用しない場合不要
ロール紙(10本)2,618円(税込・送料込)市販の感熱ロール紙の使用可
振込通知書郵送手数料143円/回(税込)Web明細無料(郵送利用なしの場合0円)

このように、JMSおまかせサービスでは決済手数料以外の費用も比較的少なく、キャッシュレス決済を低コストで導入できます。

JMSおまかせサービスの決済手数料については、記事前半のJMSの決済手数料はいくら?おまかせサービスの決済手数料一覧でも詳しく解説しています。

まとめ JMSおまかせサービスの決済手数料は安い?

JMSおまかせサービスの決済手数料は通常3.24%です。
ただし「JMS中小企業応援プログラム」が適用される場合、クレジットカード決済手数料は2.48%で利用できます。

キャッシュレス決済サービスの中には、決済手数料が安い代わりに月額費用や端末費用がかかるサービスもあります。
その点、JMSおまかせサービスは「初期費用・月額費用・端末費用0円」のため決済手数料だけでキャッシュレス決済を導入できるのが大きな特徴です。

さらに、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など最大71種類のキャッシュレス決済に対応しているため、さまざまな支払い方法に対応できます。

このように、JMSおまかせサービスは決済手数料だけでなく、月額費用や端末費用を含めた総コストで見ると導入しやすいキャッシュレス決済サービスといえるでしょう。

キャッシュレス決済の導入を検討している店舗は、手数料だけでなくトータルコストも比較しながらサービスを選ぶことが重要です。ぜひJMSおまかせサービスを導入してみてください。
また、直接電話でオペレーターに相談できるのも魅力なので、気になることがあれば導入前にお問い合わせしてみてください。

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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