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Square決済とは?メリット・使い方・決済手数料を解説!他サービスと比較

最終更新日:
目次
Square決済とは?
Square決済でできること
対面決済(店頭・現地での支払い)
オンライン決済(非対面での支払い)
Square決済が対応している支払い方法
クレジットカード決済
電子マネー決済
QRコード決済
Squareの決済方法|対面決済とオンライン決済の使い方
【対面決済】店舗・キッチンカー・イベントで使う方法
【オンライン決済】ネット販売・請求・定期支払いで使う方法
Squareの決済端末の種類|価格や機能を比較
Square決済の導入でかかる費用
初期費用・月額費用
決済端末費用
決済手数料
振込手数料
Square決済の3つのメリット
1. 申し込みが簡単で審査が早い
2. 初期・月額費用などの固定費が無料
3. 入金サイクルが短い
オンライン決済や継続課金(サブスク)に対応できる
POSレジアプリを無料で使うことができる
Square決済の2つのデメリット・注意点
電子マネーやクレカの差し込み決済には専用端末の購入が必要
2. 分割払いやリボ払いに対応していない
Square決済がおすすめな人
Square決済と他社の決済端末を比較
AirペイとSquare決済の比較
Airペイと比較したSquare決済のメリット
Airペイと比較したSquare決済のデメリット
楽天ペイとSquare決済の比較
楽天ペイと比較したSquare決済のメリット
楽天ペイと比較したSquare決済のデメリット
STORES決済とSquare決済の比較
stera packとSquare決済の比較
stera packと比較したSquare決済のメリット
stera packと比較したSquare決済のデメリット
スマレジ・PAYGATEとSquare決済の比較
スマレジ・PAYGATEと比較したSquare決済のメリット
スマレジ・PAYGATEと比較したSquare決済のデメリット
Square決済への申し込みステップ|実際にやってみました。
STEP1.アカウント作成
STEP2.店舗の情報入力
STEP3.事業者の情報入力
STEP4.レシートに表示する情報を入力
STEP5.受取口座の登録
STEP6.本人確認
STEP7.販売方法と支払い受付に使う端末の確認
STEP8.端末購入(必要に応じて)
STEP9.アカウント登録の完了
STEP10.アプリダウンロード(必要に応じて)
Square決済のお得なキャンペーン情報
Square決済の加盟店は資金調達が可能!条件やサービス利用方法
もっと見る

Squareは決済代行サービスのなかでも珍しい、継続課金に対応したサービスです。申し込みから利用開始までの期間が短く、初期費用・月額費用なしで使うこともできます。そんなSquareはどんなビジネスにおすすめなのか、他サービスとどう違うのか、申し込み手順と併せて解説します。

Square決済とは?

Square決済とは、スマートフォンやタブレットを活用して簡単にキャッシュレス決済を導入できるサービスです。
特に個人事業主や中小規模の店舗にとって、初期費用を抑えて本格的な決済システムを導入できる点が評価されています。
Squareはクレジットカード・電子マネー・QRコードなど幅広い決済手段に対応しており、周辺機器との連携や売上管理の機能も充実しています。

Squareの決済端末

Square決済でできること

Squareでは、事業の販売スタイルに合わせて「対面で支払ってもらう決済」と「オンラインで支払ってもらう決済」を使い分けられます。

対面決済(店頭・現地での支払い)

店舗やキッチンカー、イベント会場などで、顧客がその場で支払うときに使う決済方法です。
事業者は、Squareの決済端末(Squareリーダーやターミナル)とスマートフォンまたはタブレットを用意します。
会計時は、金額を入力し、顧客にカードやスマホを端末にかざしてもらうだけで支払いが完了します。

項目内容
主な決済手段クレジットカード/電子マネー/QRコード決済
利用シーン実店舗/キッチンカー/イベント出店

オンライン決済(非対面での支払い)

来店せずに、インターネット上で支払ってもらう決済方法です。商品販売だけでなく、請求や定期支払いまで対応できるため、サービス業やBtoB取引でも活用されています。

たとえば、以下のような使い方が可能です。

  • SNSやWebページに決済リンクを設置して支払ってもらう
  • メールで請求書を送り、リンクからカード決済してもらう
  • 月謝や会費を毎月自動で引き落とす
項目内容
主な決済手段クレジットカード
利用シーンネット販売/SNS販売/業務委託・法人取引

Square決済が対応している支払い方法

Squareでは、クレジットカード決済を中心に、電子マネー決済・QRコード決済に対応しています。
店舗・キッチンカー・イベント出店などの対面販売から、ネット販売や請求書決済まで幅広く利用できます。

支払い方法決済区分
クレジットカード決済対面・オンライン
電子マネー決済対面のみ
QRコード決済対面のみ

クレジットカード決済

Squareのクレジットカード決済は、店頭で支払う対面決済と、インターネット上で支払うオンライン決済の両方に対応しています。
実店舗での会計だけでなく、ネット販売や請求、月謝・会費の回収にも使えるのが特徴です。

対応ブランド
Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/Discover

※オンライン決済には、オンラインショップ決済、決済リンク、請求書決済、継続課金(月謝・会費・サブスク)が含まれます。

電子マネー決済

電子マネー決済は、店頭で端末にかざして支払う対面決済です。
会計スピードを重視したい業態や、少額決済が多い店舗で利用されています。

対応ブランド
iD/QUICPay/交通系
※交通系:Suica/PASMO/ICOCA/TOICA/manaca/SUGOCA/nimoca/はやかけん/Kitaca

QRコード決済

QRコード決済は、顧客がスマートフォンでコードを読み取って支払う対面決済です。
現金やクレジットカードを使わない層にも対応できます。

対応ブランド
PayPay/楽天ペイ/d払い/au PAY/メルペイ/WeChat Pay/Alipay+

Squareの決済方法|対面決済とオンライン決済の使い方

Squareの決済方法は、「どこで・誰に売るか」によって大きく使い分けられます。

基本となる考え方は、次のとおりです。

  • 実店舗/移動販売→ 対面決済
  • ネット販売/SNS販売→ オンライン決済(EC・決済リンク)
  • 法人取引/業務委託→ オンライン決済(請求書決済)

Squareでは、これらの決済方法を1つのアカウントでまとめて管理できます。
店舗販売とオンライン販売、請求業務を別々のサービスで契約する必要がない点が特徴です。

この前提を踏まえたうえで、以下では対面決済オンライン決済(3つの使い方)について、それぞれ具体的に解説します。

【対面決済】店舗・キッチンカー・イベントで使う方法

対面決済は、顧客がその場で支払う決済方法です。
実店舗やキッチンカー、催事・イベント出店などで利用されます。

事業者は、スマートフォンやタブレットにSquare POSレジアプリを入れ、
必要に応じてSquareリーダーやSquareターミナルなどの決済端末を用意します。

  1. Square POSレジアプリを開く
  2. 商品を選択、または金額を入力
  3. 決済方法を選択(クレジットカード・電子マネー・QRコード決済)
  4. 端末やスマホのNFC機能で支払い
  5. レシートを発行(メール送信/印刷/省略)

実店舗があるお店向けの決済方法です。

【オンライン決済】ネット販売・請求・定期支払いで使う方法

オンライン決済は、来店せずにインターネット上で支払ってもらう決済方法です。
Squareでは、オンライン決済の使い方が大きく3つあります。

1. Squareのオンラインストアを使う(EC販売)

Squareでは、無料でオンラインショップを作成し、商品販売ができます。
商品登録・在庫管理・注文受付までまとめて管理でき、ネット販売が初めての事業者でも始めやすいのが特徴です。

2. 決済リンク(チェックアウトリンク)を使う

商品やサービスごとに支払い用リンクを作成し、メールやSNSで送る方法です。
ECサイトを持っていなくても、リンクを送るだけでカード決済を受け付けられます。

SNS販売、期間限定販売、イベント後の追加注文などに向いています。

3. 請求書決済(インボイス機能)を使う

メールで請求書を送り、リンクからオンラインで支払ってもらう方法です。
BtoB取引や業務委託、フリーランスの請求業務でよく利用されます。

請求書決済の流れ

  1. Squareのインボイス機能を開く
  2. 取引先のメールアドレスと請求内容を入力
  3. 請求書を送信(メール/PDF)
  4. 取引先がオンラインで支払い
  5. 入金後、自動で売上に反映

請求・入金・売上管理を一元化できる点が特徴です。

Squareの決済端末の種類|価格や機能を比較

Squareの特徴として、お店に合った決済端末を選べることがあります。自分のお店に合った決済端末を選びましょう。

決済端末スマホでタッチ決済SquareリーダーSquareスタンドSquareキオスクSquareターミナルSquareレジスターSquareハンディ
イメージSquareキオスク
おすすめなお店・無料でSquareを試したい店舗
・固定の店舗を持たない業態
(イベント出店、キッチンカーなど)
・コストを抑えたい店舗
・場所を取らない小さな端末がいい店舗
・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
・お客様に注文内容・金額を確認してほしい店舗
・セルフオーダー、セルフレジが必要な店舗
・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
・テーブル会計の機会が多い飲食店
・キッチンカーなどイベント出店が多い業態
・これからPOSレジを導入する店舗
・店頭でスタッフが注文を受け付ける店舗
・お客様に注文内容・金額を確認してほしい店舗
・在庫管理がしたい小売店
・テーブル決済したい飲食店
価格0円4,980円29,980円29,980円39,980円84,980円44,980円
メリット・スマホにアプリをインストールするだけ
・スマホだけで0円で導入できる
・持ち運びしやすい
・コンパクトな決済端末
・安価で導入しやすい
・iPadだけでレジスタンドになる
・画面を回転して、お客様に注文内容の確認
・LightningコネクターとUSB-Cに対応
・お客様のみで注文から決済まで完結
・iPadの接続だけでセルフオーダー、セルフレジに
・コンパクトかつプリンター、モニター搭載
・持ち運び可能でテーブル会計やイベント出店でも
・スタッフと顧客用の2画面式で見やすい
・スマートなデザインで、お店の雰囲気を壊さない
・スキャナーで在庫管理可能
・持ち運んで決済も可能
・スマホくらいのサイズで持ちやすい
デメリット・電子マネー非対応・モニターなし
・スマホ・タブレットとの接続が必須
・据え置き型なら2画面の
Squareレジスターの方が使いやすい
・iPadを取り付けるため、持ち運びはしづらい・SquareレジスターやSquareスタンドより画面が小さい・他端末に比べて価格が高い・レシートプリンターは別途購入が必要
対応決済タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
クレジットカード
タッチ決済
(スマホ・クレジットカード)
電子マネー
QRコード
必要機器・iPhone
(XS以上で最新バージョンのiOS)
・Androidスマホ
(9以上でNFC搭載)
※お店が用意
・iPhone
・iPad
・Androidスマホ
・Androidタブレット
※お店が用意
・iPad
※お店が用意
・iPad
※お店が用意
不要不要不要
持ち運び×××
レシート
プリンター
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能

端末内蔵
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
必要なら追加購入
なしでもOK
※メール・SMS送信可能
保証端末がないため、なし・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
・支払い日から30日以内の
返品で全額返金
・安心の​​1年保証
導入までの時間申し込みから最短15分申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日申し込み当日~3営業日
詳細詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら
Squareの決済端末の比較表

Square決済の導入でかかる費用

Squareは、初期費用や月額費用がかからず、必要な端末費用と決済手数料だけで利用できるシンプルな料金体系です。

項目内容
初期費用0円(アカウント作成・維持費含む)
月額費用0円
決済端末費用0円~(決済端末による)
決済手数料2.5%~3.6%
振込手数料0円
Square決済の導入でかかる費用

初期費用・月額費用

Squareは、初期費用や月額費用が一切かかりません。申し込み時の登録料や、利用を続けるための固定費も不要です。

そのため、「売上がまだ安定していない」、「まずは試しにキャッシュレス決済を導入したい」といった事業者でも、費用面のリスクを抑えて始められます

決済端末費用

対面決済を行う場合は、利用スタイルに応じて端末を用意します。スマホでタッチ決済を使う場合は、端末購入は不要です。

決済手数料

Squareの決済手数料は、決済方法と決済シーンごとにあらかじめ決まっています

クレジットカード決済

決済区分対応ブランド手数料
対面決済Visa/Mastercard2.5% ※条件あり
対面決済JCB/American Express/Diners Club/Discover3.25%
オンライン決済Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/Discover3.6%

電子マネー決済(対面のみ)

対応ブランド手数料
交通系IC(Suica/PASMO/ICOCA/TOICA/manaca/SUGOCA/nimoca/はやかけん/Kitaca)3.25%
iD/QUICPay3.25%

QRコード決済(対面のみ)

対応ブランド手数料
PayPay/楽天ペイ/d払い/au PAY/メルペイ/WeChat Pay/Alipay+3.25%

振込手数料

Squareでは、売上の振込手数料はかかりません
決済手数料以外で、売上受取時に追加費用が発生しない点もメリットです。

Square決済の3つのメリット

ほかの決済代行サービスと比べたSquareのメリットを3つ紹介します。

1. 申し込みが簡単で審査が早い

Squareの1つ目のメリットは「申し込みが簡単」なことです。Squareの申し込みはWebで完結します。対面での手続きも電話でのやり取りも必要ありません。無料のアカウント登録をするだけで利用でき、登録が済めばVisa、Mastercard、American Expressのクレジットカード決済にはすぐに対応できるようになります。

2. 初期・月額費用などの固定費が無料

Squareの2つ目のメリットは「かかる費用が少ない」ことです。Squareには初期費用・月額料金のかからないプランがあり、決済端末の購入費と決済手数料のみで利用できます。

Squareは導入・運用にかかるコストが低いです。iPhoneやAndroidスマートフォンがあれば無料で利用できるスマホでタッチ決済もあります。

3. 入金サイクルが短い

Squareの3つ目のメリットは「入金サイクルが短い」ことです。Squareの入金用口座に三井住友銀行・みずほ銀行を登録している場合は決済を受け付けた翌営業日に、それ以外の口座でも毎週水曜日締め、同じ週の金曜日に入金してもらえます。

さらに、Squareには通常の入金サイクルとは別に、即時入金サービスがあり振込手数料1.5%を支払うことで売上金を即時に受け取ることができます。
入金サイクルは資金繰りに大きく影響するため、資金力の低い個人事業主や小規模事業者には特におすすめです。

オンライン決済や継続課金(サブスク)に対応できる

Squareは店頭決済だけでなく、オンライン決済や継続課金(サブスク型の請求)にも対応しています。
オンラインショップを運営している場合は、Squareオンラインチェックアウトを使えば、商品ごとに決済リンクを作成してWebサイトやSNSに貼り付けるだけで、すぐにカード決済を受け付けられます。

また、月謝制の教室や定期配送サービスなどでは、自動的に毎月請求できる継続課金機能が役立ちます。お客様のカード情報をSquareに安全に保存しておき、決済日になると自動で引き落としが行われるため、請求漏れや入金遅れのリスクを防止できます。

POSレジアプリを無料で使うことができる

Squareを導入すると、POSレジアプリ「Square POSレジ」を無料で利用できます。
売上の記録、在庫管理、顧客情報の管理まで一つのアプリで行えるため、別途高額なPOSシステムを導入する必要がありません。

さらに、iPadやスマホをレジ端末として活用できるので、省スペースでコストを抑えた店舗運営が可能です。飲食店ではテーブルオーダーや複数スタッフでの会計対応、小売店では商品別の売上分析など、業種に応じた幅広い使い方ができます。

Square決済の2つのデメリット・注意点

電子マネーやクレカの差し込み決済には専用端末の購入が必要

Square決済には、自分のスマホで無料ではじめらえれるSquareのスマホでタッチ決済があります。これはクレジットカードのタッチ決済QRコード決済に対応しています。
しかし、交通系ICなどの電子マネーや、クレジットカードを差し込んで行うICチップ決済・磁気スワイプ決済には対応していません。

電子マネーやクレカの差し込みやスワイプ決済に対応したい場合は、SquareリーダーやSquareターミナルなどの専用端末を別途購入する必要があります。業種やお客様層によっては電子マネー利用のニーズも大きいため、スマホだけで十分か、端末を用意するべきかを事前に検討しておくと安心です。

2. 分割払いやリボ払いに対応していない

現在、Squareの対面決済では一括払いのみに対応しており、分割払いやリボ払いは原則使えません

お客様が希望する場合は、カード会社に直接分割払いの申請をしてもらうか、Square請求書やオンライン決済機能を使って定期的な支払いを設定する必要があります。ただしその場合は決済手数料が対面より高くなる傾向がある点にも注意が必要です。

Square決済がおすすめな人

Squareは実店舗とオンラインビジネスの両方に強く、あらゆるケースにおすすめです。特に、コストをかけずにキャッシュレス決済を取り入れたい場合にSquareが適しています。

Squareには初期費用と月額料金の両方、無料のプランがあります。最近では「スマホでタッチ決済」という、iPhoneやAndroidスマートフォンがそのまま決済端末になるサービスも始まり、これを利用すれば決済端末を購入する必要すらありません。

スマホでタッチ決済は電子マネーに対応していませんが、「とりあえずクレジットカードに対応できれば十分」「まずは無料で使ってみて、使用感や機能を確認してから本格導入を考えたい」というケースにぴったりです。

Square決済がおすすめの人
  1. まずは無料で使ってみたい
  2. クレジットカード決済に対応できれば十分
  3. コストをかけずにキャッシュレス決済に対応したい
  4. オンラインビジネスで支払い方法を充実させたい

Square決済と他社の決済端末を比較

Squareは決済代行サービスのなかでも珍しい「継続課金」に対応したサービスです。教室やスクールなどの月謝、オンラインサービスの月額料金などの支払いにも対応しています。

また以前まで決済手数料は他社と比べてやや割高でしたが3.25%→2.5%~となり最安値水準ですし、継続課金やオンラインビジネスにも対応できる、使い勝手に優れたサービスです。

ここからは、Squareとほかの決済代行サービスを比較。どんなケースにどのサービスがおすすめなのかを紹介します。

サービス名端末イメージおすすめ評価初期費用月額費用決済手数料入金手数料入金サイクル導入目安契約条件端末料金端末の種類クレジットカード電子マネーQRコード屋外決済
stera pack 4.63
★★★★★ ★★★★★
0円初年度:0円
2年目以降:3,300円(税込)
直近1年間キャッシュレス売上
累計3,000万円以上で永年無料
クレジットカード:1.98%~
電子マネー:3.24%
QRコード:3.24%
三井住友銀行口座:
0円
その他金融機関:
220円(税込)
毎日締め(2営業日後払い)
月6回締め(2営業日後払い)
月2回締め(2 営業日後払い)
月2回締め(15日後払い)
※新規申込時選択不可
最短約2週間契約期間:3年間
違約金:無料
※ 解約申請から45日以内に
端末の返却が条件
0円
※レンタル
据置型
オールインワン
※レシートプリンター内蔵
※電子サイン対応
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
UnionPay(銀聯)
交通系ICカード
iD/楽天Edy
nanaco/WAON
QUICPay
タッチ決済
PayPay/楽天ペイ
d払い/au PAY
メルペイ/WeChat Pay
ユニオン(銀聯)ペイQR
Square 決済4.69
★★★★★ ★★★★★
無料アカウント登録
0円
固定費全て0円クレジットカード:2.5%~3.25%
電子マネー:3.25%
QRコード:3.25%
0円最短即時最短翌日契約期間:なし
違約金:無料
0円モバイル型
カードリーダー型
据置型 から選べる
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
UnionPay(銀聯)
交通系ICカード
Apple Pay
iD
QUICPay
タッチ決済
PayPay/楽天ペイ
d払い/au PAY
メルペイ
Alipay+/WeChat Pay
Square リーダー4.60
★★★★★ ★★★★★
0円固定費全て0円クレジットカード:2.5%~3.25%
海外発行カードの場合:4%~4.75%
電子マネー:3.25%
QRコード:3.25%
0円最短即時最短翌日契約期間:なし
違約金:無料
4,980円(税込)モバイル型
カードリーダー型
※スマホ・タブレットと
接続して使用
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
UnionPay(銀聯)
交通系ICカード
Apple Pay
iD
QUICPay
タッチ決済
PayPay/楽天ペイ
d払い/au PAY
メルペイ
Alipay+/WeChat Pay
Square Terminal4.59
★★★★★ ★★★★★
0円固定費全て0円 クレジットカード:2.5%~3.25%
海外発行カードの場合:4%~4.75%
電子マネー:3.25%
QRコード:3.25%
0円最短即時最短翌日契約期間:なし
違約金:無料
39,980円(税込)モバイル型
オールインワン
※レシートプリンター内蔵
※電子サイン対応
※電子レシート発行
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
UnionPay(銀聯)
交通系ICカード
Apple Pay
iD
QUICPay
タッチ決済
PayPay/楽天ペイ
d払い/au PAY
メルペイ
Alipay+/WeChat Pay
STORES 決済4.57
★★★★★ ★★★★★
0円 プランによる
0円〜3,300円
クレジットカード:1.98%~
電子マネー:1.98%~
QRコード:3.24%
0円最短翌々日最短3営業日最低契約期間:
スタンダード:1年
フリー:なし
違約金:
契約満了月分の月額費用
19,980円
※スタンダードプランで0円
モバイル型
カードリーダー型
※スマホ・タブレットと
Bluetooth接続して使用
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
交通系ICカード
iD
QUICPay など
PayPay/楽天ペイ
d払い/au PAY
メルペイ/ゆうちょPay
Alipay+/WeChat Pay
FamiPayなど
スマレジ・PAYGATE POS 4.55
★★★★★ ★★★★★
0円3,300円(税込)
※その他プランあり
クレジットカード:1.98%~
※割引キャンペーン
電子マネー:3.24%
QRコード:2.00~
問合せ・月2回
末締め翌15日払い
15日締め当月末払い
1~1.5か月最低契約期間:
1年間
違約金:
契約満了月分の月額費用
39,600円
※キャンペーンで0円
モバイル型
オールインワン
※レシートプリンター内蔵
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
UnionPay(銀聯)
交通系ICカード
iD/楽天Edy
WAON/nanaco
QUICPay
PayPay/楽天ペイ
d払い/au PAY
メルペイ
AliPay/WeChat Pay
JMS4.53
★★★★★ ★★★★★
0円0円 ※無料クレジットカード:2.48%~
電子マネー:3.24%
QRコード:3.24%
0円〜198円・月2回
無料
・月6回
198円(税込)/振込毎
約4~6週間最低契約期間:なし
違約金:無料
0円モバイル型
オールインワン
※レシートプリンター内蔵
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
UnionPay(銀聯)
交通系ICカード
Apple Pay/Google Pay
iD/楽天Edy
nanaco/WAON
QUICPay
タッチ決済
PayPay/楽天ペイ
d払い
Alipay+/WeChat Pay
Smart code
PayCAS Mobile4.36
★★★★★ ★★★★★
0円4,000円~
→1,980円
クレジットカード:2.48%~
電子マネー:2.95%(税別)~
QRコード:2.8%(税別)~
0円・月2回
15日締め当月末払い
当月末締め翌月15日払い
1カ月最低契約期間:4年
違約金:問い合わせ
78,800円
※特別セットプランで0円
モバイル型
オールインワン
※レシートプリンター内蔵
※業務アプリ搭載可能
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
UnionPay(銀聯)
交通系ICカード
Apple Pay/Google Pay
iD
Waon/nanaco
QUICPay
PayPay/楽天ペイ
d払い/au PAY
メルペイ/J-Coin Pay
AliPay/WeChat Pay
ユニオン(銀聯)ペイ/JKOPAY
Airペイ(エアペイ) 4.40
★★★★★ ★★★★★
0円0円 ※無料クレカ:2.48%~
電子マネー:3.24%
QRコード:3.24%~
※COIN+は1.08%~
0円・月6回
・月3回
1週間~1ヶ月最低契約期間:1年間
違約金:なし
20,167円
※キャンペーンで0円
モバイル型
カードリーダー型
※iPad/iPhoneと
連携して使用
Visa/Mastercard
JCB/AmericanExpress
DinersClub/Dicover
UnionPay(銀聯)
交通系ICカード
Apple Pay
iD
QUICPay
タッチ決済
PayPay/楽天ペイ
d払い/au PAY
LINE Pay/J-Coin Pay
Alipay/WeChat Pay
ユニオン(銀聯)ペイ

申請時に
書類必要
キャッシュレス決済端末の比較表
キャッシュレス決済端末の比較表について
※無料キャンペーンは各企業で期間と条件が設けられている場合があります。詳細は公式ページをご確認ください。
※おすすめ評価は、以下の10項目(使いやすさ、決済手数料、持ち運びやすさ、対応ブランド、初期費用、月額費用、入金サイクル、入金手数料、導入スピード、契約期間)について、0~100点で個別に評価。各項目に設定された重みに基づいて重み付き幾何平均を計算し、算出されたスコア(0~100)を100で割って0〜1の範囲に正規化。そのうえで、5点満点スケールに換算しておすすめ評価としています。(最終更新日:2026/1/15)

AirペイとSquare決済の比較

AirPayは株式会社リクルートが提供する決済サービスで、iPadまたはiPhoneと専用カードリーダー1台で全74種の決済手段に対応できます。

サービス名

Square 決済

Airペイ(エアペイ)

端末Square 決済Airペイ(エアペイ)
対応決済

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

端末費用

0円~

20,167円
※キャンペーンで0円

初期費用

無料アカウント登録
0円

0円

月額費用

固定費全て0円

0円 ※無料

決済手数料

クレジットカード:2.5%~3.25%
電子マネー:3.25%
QRコード:3.25%

クレカ:2.48%~
電子マネー:3.24%
QRコード:3.24%~
※COIN+は1.08%~

料金・手数料

初期費用:0円
端末費用:0円 ※スマホ・タブレット利用か端末購入
月額費用:0円
決済手数料:クレカ2.5〜3.25%/電子マネー・QR 3.25%

初期費用:0円
端末費用:0円
月額費用:0円
決済手数料:クレカ2.48%〜/電子マネー・QR 3.24%(COIN+は1.08%〜)

入金手数料

0円

0円

入金サイクル

即時入金可能

・月6回
・月3回

導入までの目安

最短翌日

1週間~1ヶ月

契約条件

契約期間:なし
違約金:無料

契約期間:1年間
違約金:なし

端末の種類

モバイル型
カードリーダー型
据置型 から選べる

モバイル型
カードリーダー型
※iPad/iPhoneと無線接続

屋外決済


申請時に
書類必要

特徴

初期費用0円で即日使えて、売上も即日入金、決済スピード高速

端末無料貸与で初期費用0円、36種の決済対応の使いやすい決済端末

おすすめ

固定費0円で始めて、入金の早さを活かしてシンプルに運用したい

Airシリーズとの連携重視で、幅広い決済手段を一括導入したい

Airペイと比較したSquare決済のメリット

Squareは入金スピードやデバイス対応の柔軟性、ビジネスツールの充実度においてAirペイを上回る特徴があります。

  • 入金スピードの早さ
    Squareは即時入金、通常入金でもみずほ銀行・三井住友銀行なら翌営業日入金が可能で、AirPayの月3〜6回入金と比べてキャッシュフローの改善に大きく貢献します。
  • デバイス対応の柔軟性
    iPhone・Android端末の両方に対応しており、既存デバイスを活用できます。「スマホでタッチ決済」機能では端末購入が不要で即日導入も可能です。
  • 多機能なビジネスツール
    対面決済に加えて、オンライン決済、請求書決済、ネットショップ構築など総合的なビジネスソリューションを提供し、事業拡大に対応できます。
  • 手数料の透明性
    決済手数料の透明性を重視し、隠れた費用は一切なく、年間決済額に応じた明確な料金体系で事業計画が立てやすくなっています。
  • 大規模事業者への個別対応
    年間のキャッシュレス決済の売上が3,000万円以上の場合、手数料や導入費用について個別相談が可能で、大規模事業者にとってメリットがあります。

Airペイと比較したSquare決済のデメリット

Squareは対応決済数や初期費用の面でAirペイより劣る部分があります。

  • 対応決済ブランド数が少ない
    Squareの対応決済数は約30種類で、AirPayの74種類と比べて大幅に少なく、特に訪日外国人向けのQR決済や一部の電子マネーで対応の差が大きいため、多様な顧客ニーズに応えたい店舗では選択肢が限られます。
  • 初期費用がかかる
    Square ターミナルは39,980円からの購入が必要で、AirPayのキャンペーン時0円と比較すると初期投資が大きく、安定した店舗運営には専用端末がおすすめされるため導入コストがネックになります。
  • 地方銀行だと入金回数が少ない
    みずほ銀行・三井住友銀行以外の金融機関では週1回(金曜日)の入金となり、AirPayの月3〜6回入金と比べて入金の機会が少なく、地方の事業者や信用金庫利用者にとって資金繰りの面で不便になることがあります。

楽天ペイとSquare決済の比較

楽天ペイは楽天ペイメントが提供する実店舗向けキャッシュレス決済サービスで、合計65種の決済ブランドに対応しています。

項目楽天ペイSquare
決済手数料スタンダードプラン:2.20%
ライトプラン:2.48%
通常:3.24%
通常:3.25%
中小企業向け:2.5%
対応決済数65種類約30種類
月額固定費スタンダードプラン:2,200円
(2025年12月まで0円)
ライトプラン:0円
0円(基本機能)
初期費用カードリーダー0円
(キャンペーン時)
4,980円〜
(Square リーダー)
対応端末iOS・Android両対応iOS・Android両対応
入金サイクル楽天銀行:翌日
その他金融機関:3日後
翌営業日〜週1回
※即時入金サービスあり
振込手数料楽天銀行:0円
その他金融機関:有料
0円

楽天ペイと比較したSquare決済のメリット

Squareは入金条件や手数料体系の透明性においてやや有利な部分があります。

  • 全金融機関での振込手数料無料
    Squareはすべての金融機関で振込手数料が無料ですが、楽天ペイは楽天銀行以外では振込手数料がかかるため、銀行選択の自由度が高くなります。
  • 手数料体系のシンプルさ
    Squareは条件を満たせば一律2.5%の明確な料金体系ですが、楽天ペイは複数のプランがあり複雑なため、コスト計算がしやすくなっています。
  • 多機能なビジネスツール
    対面決済に加えて、オンライン決済、請求書決済、ネットショップ構築など総合的なビジネスソリューションを提供し、事業拡大に対応できます。
  • 大規模事業者への個別対応
    年間のキャッシュレス決済の売上が3,000万円以上の場合、手数料や導入費用について個別相談が可能で、大規模事業者にとってメリットがあります。

楽天ペイと比較したSquare決済のデメリット

一方で、Squareは対応決済数や最低手数料の面で楽天ペイより劣る部分があります。

  • 対応決済ブランド数が少ない
    Squareの対応決済数は約30種類で、楽天ペイの65種類と比べて大幅に少なく、特に楽天ポイントなどの独自サービスや一部のQR決済で対応の差があり、多様な顧客ニーズに応えたい店舗では選択肢が限られます。
  • 最低手数料率が高い
    楽天ペイのスタンダードプランでは2.20%の手数料率を実現しているのに対し、Squareは2.5%が最低となるため、決済量が多い店舗では手数料負担が大きくなります。
  • 楽天経済圏との連携はできない
    楽天ペイでは楽天ポイントの付与や楽天経済圏との連携によって顧客囲い込み効果がありますが、Squareにはそのような独自の経済圏がないため、リピーター獲得の仕組みが限定的です。

STORES決済とSquare決済の比較

STORES決済はSTORES株式会社が提供するキャッシュレス決済サービスで、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など全26種の決済手段に対応しています。

サービス名

Square 決済

STORES 決済

端末Square 決済STORES 決済
対応決済

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

端末費用

0円~

19,980円
※スタンダードプランで0円

初期費用

無料アカウント登録
0円

0円

月額費用

固定費全て0円

0円〜3,300円
プランによる

決済手数料

クレジットカード:2.5%~3.25%
電子マネー:3.25%
QRコード:3.25%

クレジットカード:1.98%~
電子マネー:1.98%~
QRコード:3.24%

料金・手数料

初期費用:0円
端末費用:0円 ※スマホ・タブレット利用か端末購入
月額費用:0円
決済手数料:クレカ2.5〜3.25%/電子マネー・QR 3.25%

初期費用:0円
端末費用:0円(スタンダード)※通常19,980円
月額費用:0円(フリー)/3,300円(スタンダード)
決済手数料:クレカ・電子マネー1.98%〜/QR 3.24%

入金手数料

0円

0円

入金サイクル

即時入金可能

最短翌々日

導入までの目安

最短翌日

最短3営業日

契約条件

契約期間:なし
違約金:無料

契約期間:スタンダード:1年
フリー:なし
違約金:契約満了月分の月額費用

端末の種類

モバイル型
カードリーダー型
据置型 から選べる

モバイル型
カードリーダー型
※スマホ・タブレットと無線で接続

屋外決済

特徴

初期費用0円で即日使えて、売上も即日入金、決済スピード高速

手数料1.98%〜の持ち運べる端末、レジやECも無料で一緒に導入できる

おすすめ

固定費0円で始めて、入金の早さを活かしてシンプルに運用したい

初期・手数料を安く、POS・予約・ECもまずは無料で使いたい

STORES決済と比較したSquare決済のメリット

Squareは手数料体系のシンプルさや入金条件、ビジネス機能の充実において優位性があります。

  • 全金融機関での振込手数料無料
    Squareはすべての金融機関で振込手数料が無料ですが、STORES決済は手動入金で10万円未満の場合200円の手数料がかかるため、少額取引が多い店舗では負担が軽減されます。
  • 入金スピードの早さ
    Squareは即時入金、通常入金でもみずほ銀行・三井住友銀行なら翌営業日入金が可能で、STORES決済の月1回入金と比べてキャッシュフローの改善に大きく貢献します。
  • 手数料体系のシンプルさ
    Squareは条件を満たせば一律2.5%の明確な料金体系ですが、STORES決済は中小支援プランの条件が複雑で、解約時の違約金もあるため、コスト計算がしやすくなっています。
  • 多機能なビジネスツール
    対面決済に加えて、オンライン決済、請求書決済、ネットショップ構築など総合的なビジネスソリューションを提供し、事業拡大に対応できます。

STORES決済と比較したSquare決済のデメリット

一方で、Squareは特定の決済手段での手数料や最低手数料の面でSTORES決済より劣る部分があります。

  • 電子マネー決済手数料が高い
    STORES決済の電子マネー決済手数料は1.98%の業界最安水準ですが、Squareは3.25%となるため、交通系電子マネーの利用が多い駅近店舗などでは手数料負担が大きくなります。
  • 最低手数料率が高い
    STORES決済の中小支援プランでは1.98%の手数料率を実現しているのに対し、Squareは2.5%が最低となるため、決済量が多い店舗では手数料負担が大きくなります。
  • 決済端末の初期費用負担
    STORES決済は中小支援プランで決済端末が無償提供されますが、Square ターミナルは39,980円からの購入が必要で、導入時の初期投資が大きくなります。

stera packとSquare決済の比較

stera packはSMBC GMO PAYMENT株式会社が提供する中小企業向けのキャッシュレス決済サービスで、30種類以上の決済手段に対応しています。

サービス名

Square 決済

stera pack

端末Square 決済stera pack
対応決済

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

端末費用

0円~

0円
※レンタル

初期費用

無料アカウント登録
0円

0円

月額費用

固定費全て0円

初年度:0円
2年目以降:0~3,300円

決済手数料

クレジットカード:2.5%~3.25%
電子マネー:3.25%
QRコード:3.25%

クレジットカード:1.98%~
電子マネー:3.24%
QRコード:3.24%

料金・手数料

初期費用:0円
端末費用:0円 ※スマホ・タブレット利用か端末購入
月額費用:0円
決済手数料:クレカ2.5〜3.25%/電子マネー・QR 3.25%

初期費用:0円
端末費用:0円(レンタル)
月額費用:0円(初年度)/2年目以降0〜3,300円※条件あり
決済手数料:クレカ1.98%〜/電子マネー・QR 3.24%

入金手数料

0円

三井住友銀行:0円
その他:220円(税込)

入金サイクル

即時入金可能

毎日/月6/月2締め
(2営業日後払い)

月2回締め(15日後払い)
※新規申込時選択不可

導入までの目安

最短翌日

最短約2週間

契約条件

契約期間:なし
違約金:無料

契約期間:3年間
違約金:無料
解約申請から45日以内に端末の返却が条件

端末の種類

モバイル型
カードリーダー型
据置型 から選べる

据置型
オールインワン
※レシートプリンター内蔵
※電子サイン対応

屋外決済

特徴

初期費用0円で即日使えて、売上も即日入金、決済スピード高速

初期月額0円で1台完結、手数料1.98%〜で30種以上の決済対応

おすすめ

固定費0円で始めて、入金の早さを活かしてシンプルに運用したい

手数料1.98%〜で、1台完結・入金サイクル重視で安定運用したい

stera packと比較したSquare決済のメリット

Squareは端末の柔軟性や振込手数料の条件、導入の手軽さにおいて優位性があります。

  • 全金融機関での振込手数料無料
    Squareはすべての金融機関で振込手数料が無料ですが、stera packは三井住友銀行以外では220円の振込手数料がかかるため、銀行選択の自由度が高くなります。
  • 端末の柔軟性と持ち運び可能
    Squareはスマホ・タブレット対応で持ち運び可能ですが、stera packは据え置き型で光回線と常時電源接続が必要なため、移動販売やイベント出店では使いにくくなります。
  • 月額固定費なし
    Squareは基本機能で月額費用がかかりませんが、stera packは2年目以降3,300円の月額費用が発生するため、売上が少ない店舗では負担になります。
  • 多機能なビジネスツール
    対面決済に加えて、オンライン決済、請求書決済、ネットショップ構築など総合的なビジネスソリューションを提供し、事業拡大に対応できます。

stera packと比較したSquare決済のデメリット

一方で、Squareは最低手数料や入金条件の面でstera packより劣る部分があります。

  • 最低手数料率が高い
    stera packのスモールビジネスプランでは1.98%の手数料率を実現しているのに対し、Squareは2.5%が最低となるため、決済量が多い店舗では手数料負担が大きくなります。
  • 入金頻度の制約
    stera packは毎日締めで最短2営業日後入金が選択できますが、Squareのみずほ・三井住友銀行以外では週1回入金となり、資金繰りの面で不利になることがあります。
  • 据え置き型端末の機能差
    stera terminalは2画面設計でレシートプリンター内蔵の高機能端末ですが、SquareのモバイルPOSは別途プリンターが必要で、店舗の格や機能面で見劣りする場合があります。

スマレジ・PAYGATEとSquare決済の比較

スマレジ・PAYGATEは株式会社スマレジが提供するキャッシュレス決済サービスで、オールインワン決済端末「PAYGATE Station」1台で約30種類の決済手段に対応しています。

サービス名

Square 決済

スマレジ・PAYGATE POS

端末Square 決済スマレジ・PAYGATE POS
対応決済

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

端末費用

0円~

39,600円
※キャンペーンで0円

初期費用

無料アカウント登録
0円

0円

月額費用

固定費全て0円

3,300円(税込)
※その他プランあり

決済手数料

クレジットカード:2.5%~3.25%
電子マネー:3.25%
QRコード:3.25%

クレジットカード:1.98%~
※割引キャンペーン
電子マネー:3.24%
QRコード:2.00~

料金・手数料

初期費用:0円
端末費用:0円 ※スマホ・タブレット利用か端末購入
月額費用:0円
決済手数料:クレカ2.5〜3.25%/電子マネー・QR 3.25%

初期費用:0円
端末費用:0円(キャンペーン時)※通常39,600円
月額費用:3,300円〜
決済手数料:クレカ1.98%〜/電子マネー3.24%/QR 2.0%〜

入金手数料

0円

問合せ

入金サイクル

即時入金可能

・月2回
末締め翌15日払い
15日締め当月末払い

導入までの目安

最短翌日

1~1.5か月

契約条件

契約期間:なし
違約金:無料

契約期間:1年間
違約金:契約満了月分の月額費用

端末の種類

モバイル型
カードリーダー型
据置型 から選べる

モバイル型
オールインワン
※レシートプリンター内蔵

屋外決済

特徴

初期費用0円で即日使えて、売上も即日入金、決済スピード高速

持ち運べる無料の端末、レジ連携もできるレシートプリンター内蔵

おすすめ

固定費0円で始めて、入金の早さを活かしてシンプルに運用したい

POS連携で会計の二度打ちをなくして、持ち運びでも使いたい

スマレジ・PAYGATEと比較したSquare決済のメリット

Squareは入金スピードや振込手数料、端末の柔軟性において優位性があります。

  • 全金融機関での振込手数料無料
    Squareはすべての金融機関で振込手数料が無料ですが、スマレジ・PAYGATEは銀行により手数料が発生するため、コスト負担が軽減されます。
  • 入金スピードの早さ
    Squareは即時入金、通常入金でもみずほ銀行・三井住友銀行なら翌営業日入金が可能で、スマレジ・PAYGATEの月1~2回入金と比べてキャッシュフローの改善に大きく貢献します。
  • 端末の柔軟性と持ち運び可能
    Squareはスマホ・タブレット対応で持ち運び可能ですが、スマレジ・PAYGATEは据え置き型のため、移動販売やイベント出店での柔軟性が高くなります。
  • 月額固定費なし
    Squareは基本機能で月額費用がかかりませんが、スマレジ・PAYGATEは通常3,300円の月額費用が発生するため、売上が少ない店舗では負担になりません。

スマレジ・PAYGATEと比較したSquare決済のデメリット

一方で、Squareは最低手数料や統合性の面でスマレジ・PAYGATEより劣る部分があります。

  • 最低手数料率が高い
    スマレジ・PAYGATEの中小事業者向けプランでは1.98%の手数料率を実現しているのに対し、Squareは2.5%が最低となるため、決済量が多い店舗では手数料負担が大きくなります。
  • POSレジとの統合性不足
    スマレジ・PAYGATEは端末内蔵のスマレジアプリでPOSレジとしても利用でき、決済と売上管理が一体化していますが、Squareは別途POSシステムとの連携が必要で統合性に劣ります。
  • 4G通信機能なし
    スマレジ・PAYGATEは4G回線内蔵でWi-Fi環境がなくても利用できますが、SquareのモバイルPOSはインターネット接続が必要で、屋外イベントや移動販売での利便性が劣る場合があります。

Square決済への申し込みステップ|実際にやってみました。

Squareの申し込みは簡単で、申し込みから利用開始までの時間もかかりません。特に不備がなければ申し込み当日に利用し始められることもあります。

Squareへの申し込み方を10のステップに分けて、画像つきで解説します。

STEP1.アカウント作成

Squareアカウント作成画面

まずはSquareの公式サイトにアクセスし、無料アカウント作成をしましょう。下記の申し込みページからSquareに登録したいメールアドレスとパスワードを設定し、画面下部にある「続行」ボタンを押します。

STEP2.店舗の情報入力

次に表示される画面で「法人/店舗」「個人事業主」のうち当てはまるものを選び、それぞれの必要項目を入力しましょう。事業形態ごとの入力項目は次のとおりです。

【法人/店舗】

  • 業種
  • 企業または店舗カテゴリ
  • 法人番号
  • 法人または店舗の電話番号

※法人番号がわからない場合、「国税庁 法人番号公表サイト」で名称や所在地から検索しましょう。

【個人事業主】

  • 業種
  • 企業または店舗カテゴリ
  • 事業/店舗名(正式な表記・カタカナ・ローマ字の3つを入力します)
  • 事業/店舗名の電話番号
  • 企業/店舗住所

STEP3.事業者の情報入力

事業情報の入力画面のあと、代表者の個人情報の入力画面が表示されます。入力情報は次のとおりです。

  • 代表取締役の氏名(正式な表記・カタカナ・ローマ字の3つを入力します)
  • 代表者の生年月日
  • 代表取締役の電話番号
  • 代表取締役の性別
  • 代表取締役の住所

STEP4.レシートに表示する情報を入力

レシートに表示する情報を入力

お客さまに渡すレシートや取引明細に表示する情報を入力します。ここではレシートに表示したい店舗やオフィスの名称を入力します。「本社」「代表社名」「商品」のみを使用せず、「〇〇レストラン 〇〇店」のような表記にしましょう。

前画面で入力した情報と同じ表記にしたい場合、画面下部のチェックボックスにチェックを入れます。

STEP5.受取口座の登録

受取口座の登録

Squareで受け付けた売り上げを受け取る銀行口座を登録します。「名前」欄には前画面で入力した代表者名が自動で入力されているため、口座名義と異なる場合は変更してください。

STEP6.本人確認

本人確認

本人確認のために顔写真つきの本人確認書類を提出します。運転免許証やマイナンバーカードを撮影し、アップロードします。電話かWebカメラでの自撮りも必要なので、事前に端末を用意しておきましょう。

STEP7.販売方法と支払い受付に使う端末の確認

販売方法の確認
支払い受付方法の確認

実店舗や移動販売、支払いリンクなど、当てはまる販売・支払い方法を選択します。携帯電話やSquareターミナルなど、キャッシュレス決済を受け付けるための端末も確認されるので、利用中のもの、これから利用しようと思っているものをすべて選択してください。

STEP8.端末購入(必要に応じて)

購入端末の確認

Squareの決済端末を購入する場合、購入したいものを選択し、「続行」ボタンを押します。届け先住所の確認画面が表示されるので、店舗や本社など、届けて欲しい住所を入力しましょう。前画面で入力した住所が事前入力されているので、これと違う場所に届けてもらいたい場合は忘れずに変更してください。

STEP9.アカウント登録の完了

アカウント登録が完了したら、画面下部の「ログイン」ボタンを押し、前画面で入力したメールアドレスやパスワードを入力してSquareにログインしてみましょう。

STEP10.アプリダウンロード(必要に応じて)

スマホでタッチ決済を使う場合、スマートフォンに「Square POSレジアプリ」をインストールしましょう。アプリのインストールはこちらからできます。

Square決済のお得なキャンペーン情報

Squareは新規で登録するユーザーに向けたキャンペーンを実施することが多いです。
最新のキャンペーン情報については下記記事にて詳しくご紹介しています。実施中キャンペーンを確認したい方はこちらもぜひお読みください。

Square決済の加盟店は資金調達が可能!条件やサービス利用方法

Squareではサービスの案内を受けた加盟店限定で資金調達のサービスを提供しています。一般的なローンとは違い、square加盟店が将来squareで決済する売り上げをsquareに譲渡することで、資金を前払いで受け取れるサービスです。

資金調達の申請が承認されると、最短で翌営業日に入金。固定された手数料だけで利用可能です。
毎月の支払期限はなく、Squareでの売上に応じて一定の割合が、その売上から差し引かれる仕組みになっており、売上が多い月は差し引かれる額が多くなり、売上が少ない月は小さくなるため、無理のない資金計画を実現できます。
審査~入金までが圧倒的にはやい為、急に訪れすイベント出店などのチャンスにも対応できておすすめなサービスです。
下記squareで資金調達をされた加盟店事例です。

※squareから資金調達の案内がきた加盟店のみが利用できるサービスで

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この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で経営計画の策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社で事業企画、2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修。

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