交通系ICカード決済を導入するには、SuicaやPASMOなどに対応した決済端末が必要です。端末によって、決済手数料や月額費用、対応ブランド、入金サイクル、通信方法などが異なります。
この記事では、交通系ICカードに対応した決済端末を比較し、店舗や利用シーンに応じた選び方を解説します。
各サービスの料金や対応機能をすぐに確認する場合は、交通系ICカード決済端末の比較表 ▼をご覧ください。どの端末を選べばよいか迷っている場合は、30秒でおすすめの決済端末がわかる診断ツール ▼も利用できます。
OREND(オレンド)の結論
交通系IC決済端末は「対応ブランド・導入費用」で選ぶ!
幅広く対応するならstera pack、月額固定費0円でSuica・PASMOなど9種類に対応するならAirペイ、初期費用を抑えて導入するならJMSがおすすめです。

交通系ICカード決済端末とは?
交通系ICカード決済端末とは、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードをかざして支払いを受け付ける決済端末です。
お客さんが端末にICカードをタッチすると決済が行われ、売上金は契約した決済サービスから店舗へ入金されます。
現在は、交通系ICカードに加えて、クレジットカードやQRコード決済など複数のキャッシュレス決済に1台で対応する端末が一般的です。
【最新】決済端末の料金・特典
※料金には条件があります。
【比較表】交通系ICカード対応の決済端末おすすめ一覧
交通系ICカードに対応する端末は、主に一体型、カードリーダー型、据置型に分けられます。
レシートプリンターや通信機能を搭載した一体型なら、端末1台で会計を完結できます。一方、カードリーダー型はスマートフォンやタブレットが必要ですが、端末の購入費用を抑えられます。
比較するときは、まず交通系ICカードの決済手数料と月額費用を確認してください。そのうえで、レシート印刷や通信機能、POSレジとの連携状況を比較すると、店舗に必要な端末を絞り込めます。
| 比較 | サービス名 | 端末 | 対応電子マネー | 電子マネー電子マネー手数料 | 端末タイプ | 必要機器 | プリンター内蔵 | POS連携 | 詳細・口コミ | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy | 3.24% | 0円 | 0円 |
| iPadまたはiPhone | ✕ | |||||
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | 3.25% | 0円 | 39,980円 |
| 不要 | 〇 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | 3.25% | 0円 | 4,980円 |
| iPhone、iPad、Android | ✕ | |||||
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | 3.24%+消費税 | 0円〜 | 0円 |
| 不要 | 〇 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | 3.24%〜3.564% | 3,300円 | 0円 |
| 不要 | 〇 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | 3.564% | 0円 | 0円 |
| 不要 | 〇 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | 3.24% | 0円〜 | 0円〜 |
| iPadまたはiPhone | ✕ | |||||
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | 3.245%〜3.564% | 2,178円〜 | 0円 |
| 不要 | 〇 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | 3.24%〜3.245% | 0円〜 | 38,280円 |
| 不要 | 〇 |
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 使いやすさ重み:15%
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料重み:15%
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド重み:12%
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用重み:12%
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用重み:13%
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル重み:12%
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料重み:3%
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ重み:3%
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード重み:6%
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ重み:9%
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/9/9(集計期間:2026/8/9〜2026/9/8)
【30秒診断】お店に合う決済端末は?
交通系ICカードに対応する端末にも様々なサービスがあり、導入費用、POSレジの利用状況、必要な機能によって、おすすめの端末が異なります。
どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合う決済端末を確認できます。気軽にお試しください。
4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。
交通系ICカード決済端末の選び方
交通系ICカード決済端末は、決済手数料の低さだけで決めてはいけません。店舗での会計方法や既存の設備によって、必要な端末は変わります。
比較するときは、次の5項目を確認してください。
- 利用者の多い交通系ICカードに対応しているか
- 端末代を含めた総コストはいくらか
- 会計方法に合った端末タイプか
- POSレジ連携と入金条件に問題がないか
利用者の多い交通系ICカードに対応しているか

端末を選ぶ際は、SuicaとPASMOだけでなく、対応している交通系ICカードを確認してください。
一般的な決済端末では、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんの9ブランドに対応しています。
この9ブランド以外の交通系ICカードでの支払いにも対応したい場合は、利用する決済サービスが個別に対応しているか確認してください。
端末代だけでなく総コストを比較する
交通系ICカード決済では、端末代や月額費用のほか、決済ごとに手数料がかかります。
| 費用 | 金額の目安 | 発生する時期 |
| 初期費用 | 0円が中心 | 導入時 |
| 端末代 | 0円から39,980円程度 | 端末購入時 |
| 月額費用 | 0円から3,300円程度 | 毎月 |
| 交通系ICカードの決済手数料 | 1.98%から3.25%程度 | 決済ごと |
| 振込手数料 | 0円から220円程度 | 売上金の入金時 |
特に確認したいのが決済手数料です。交通系ICカードの決済額に応じて負担が増えるため、売上規模が大きい店舗ほど手数料率の差が年間コストに影響します。
例えば年間決済額が1,000万円の場合、決済手数料1.98%では19万8,000円、3.25%では32万5,000円となり、年間12万7,000円の差が生まれます。
決済額が多い店舗では手数料率を重視し、開業直後や決済額が少ない店舗では月額0円のプランを選ぶと固定費を抑えられます。
端末代が0円のサービスでは、無料になる条件や契約期間、解約時の費用も確認してください。
端末タイプと通信方法を確認する
交通系ICカード決済端末には、据置型、モバイル一体型、スマホ・タブレットと接続するカードリーダー型があります。端末の使い方と通信方法を確認して選んでください。
| 端末タイプ | 特徴 | 主な通信方法 |
| 据置型 | レジ周辺に置いて利用する | 有線LAN、Wi-Fi |
| モバイル一体型 | 持ち運んで利用でき、SIMやプリンターを搭載した端末もある | SIM通信、Wi-Fi |
| カードリーダー型 | スマホやタブレットと接続して利用する | スマホ・タブレットのWi-Fi、4G・5G |
据置型は、店舗の有線LANやWi-Fiに接続して利用します。
モバイル一体型には、SIMを搭載して端末自体で4G/LTE通信ができるものがあり、Wi-Fiがない場所でも利用できます。
カードリーダー型は、スマホやタブレットとBluetoothで接続し、接続した端末のWi-Fiや4G・5G回線を使って通信します。
交通系ICカード決済は通信環境が必要になるため、端末タイプだけでなく、実際に利用する場所で通信できるかまで確認してください。
POSレジと連携できるか確認する
POSレジと決済端末を連携すると、POSレジに入力した会計金額が決済端末へ自動で送られます。同じ金額を2回入力する必要がなくなるため、入力ミスや会計時間を減らせます。
既存のPOSレジを継続して利用する場合は、端末を申し込む前に連携の可否を確認してください。同じ会社が提供するPOSレジと決済端末を組み合わせれば、初期設定や問い合わせ先もまとめられます。
代表的な組み合わせには、Square端末とSquare POSレジ、AirペイとAirレジ、スマレジ PAYGATEとスマレジ、STORES 決済とSTORES レジなどがあります。
入金サイクルを確認する
キャッシュレス売上の入金まで1か月かかると、その間は売上金を使えません。そのため、入金サイクルが長いほど資金繰りは悪化します。
手元の運転資金が多くない小規模店舗は、入金サイクルが早いサービスを選びましょう。
特に入金が早いのはSquareで、最短翌営業日の入金に対応しています。stera packも毎日締め・2営業日後払いの入金サイクルがあります。Airペイも入金回数が多く、最大月6回です。
交通系ICカード対応の決済端末9選
交通系ICカード対応の決済端末
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
OREND編集部の注目ポイント
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
OREND編集部の注目ポイント
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。
EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。
コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。
OREND編集部の注目ポイント
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
OREND編集部の注目ポイント
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
OREND編集部の注目ポイント
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
OREND編集部の注目ポイント
STORES 決済 は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。
入金も自分のタイミングで手動でできる点もおすすめです。
OREND編集部の注目ポイント
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。
OREND編集部の注目ポイント

- 決済手数料
- 入金サイクル
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
OREND編集部の注目ポイント
業種・シーン別|交通系ICカード決済端末の選び方とおすすめ
交通系ICカード決済端末は、店舗の会計方法によって重視する機能が変わります。POSレジとの連携、持ち運び、通信方法、レシート発行のどれを重視するかで選びます。
| 店舗・利用形態 | 重視するポイント | おすすめ端末・サービス |
| 飲食店 | POSレジ連携、テーブル会計、レシート発行 | Squareターミナル、スマレジ PAYGATE POS、PayCAS Mobile |
| 小売店 | POSレジ連携、商品・売上管理 | stera pack、Square、STORES決済 |
| 移動販売・イベント | SIM通信、バッテリー、レシート発行 | スマレジ PAYGATE POS、PayCAS Mobile、楽天ペイ ターミナル |
| クリニック | 操作性、レシート発行、受付での運用 | stera pack、Squareターミナル、楽天ペイ ターミナル |
| 複数店舗 | 店舗別の売上管理、端末追加 | Square、stera pack、スマレジ PAYGATE POS |
飲食店は会計場所で選ぶ
レジで会計する飲食店では、POSレジと連携して会計金額を決済端末へ送れるかを重視します。金額の二度打ちをなくせるため、会計が集中する時間帯の操作ミスも減らせます。
テーブル会計を行う場合は、持ち運びできる端末が必要です。SquareターミナルはPOSレジとレシートプリンターを内蔵しています。スマレジ PAYGATE POSやPayCAS MobileはSIM通信に対応しており、店内のWi-Fiに頼らず利用できます。
小売店はPOSレジとの連携で選ぶ
小売店では、決済だけでなく商品・在庫・売上をまとめて管理できるかを確認します。
POSレジと決済端末を連携すれば、商品を登録した会計金額を決済端末へ反映できます。SquareやSTORES決済は同じサービス内のPOSレジと組み合わせられます。すでにPOSレジを利用している場合は、現在のシステムと連携できる決済端末を選んでください。
移動販売・イベントはSIM通信対応端末を選ぶ
キッチンカーや移動販売、イベントでは、端末自体で4G・LTE通信ができる端末がおすすめです。
スマレジ PAYGATE POS、PayCAS Mobile、楽天ペイ ターミナルはモバイル通信に対応しており、店舗のWi-Fiがない場所でも利用できます。紙のレシートを渡す場合は、プリンター内蔵端末を選ぶと端末1台で会計を完結できます。
クリニックは受付での使い方で選ぶ
クリニックでは、受付に置いて使うのか、診察室などへ持ち運ぶのかで端末を選びます。
受付で固定して利用するならstera pack、持ち運んで会計するならSquareターミナルや楽天ペイ ターミナルなどがあります。医療機関向けの手数料を設定しているサービスもあるため、通常の決済手数料だけで決めないことも重要です。
複数店舗は売上をまとめて管理できるサービスを選ぶ
複数店舗では、店舗ごとの売上や決済明細を同じ管理画面で確認できるサービスを選びます。
店舗ごとに決済サービスを分けると、入金日や売上明細も分かれて経理処理が増えます。全店舗で同じサービスを利用し、店舗別・端末別に売上を確認できる構成にすると管理をまとめられます。
交通系ICカード決済端末を導入する手順
交通系ICカード決済端末は、申し込み後すぐに利用できるわけではありません。加盟店審査や端末設定が必要になるため、利用開始日から逆算して申し込みます。
導入は次の4ステップで進みます。
1. 決済サービスを申し込む
利用する決済サービスを決めたら、Webから加盟店申し込みを行います。
事業者情報や店舗情報、代表者情報、振込先口座などを入力し、必要書類を提出します。
申込ページに記載されている必要書類を確認して漏れなく準備しましょう。
2. 加盟店審査を受ける
申し込み後は、決済ブランドごとに加盟店審査が行われます。
交通系ICカードの審査期間はサービスによって異なりますが、数営業日から2週間程度が目安です。申込内容の確認や追加書類の提出が必要になると、さらに時間がかかる場合があります。
3. 端末を受け取り、初期設定を行う
審査が完了したら、決済端末を受け取って初期設定を行います。
Wi-FiやSIMなどの通信状態を確認し、スマホ・タブレット接続型ではBluetooth接続や専用アプリの設定も行います。
レシートプリンターを利用する場合は、用紙のセットや印刷確認も必要です。
4. 決済テストをして利用を開始する
営業開始前に、交通系ICカードを実際に読み取れるか確認します。
決済だけでなく、POSレジへの売上反映、レシート発行、取消処理まで確認しておくと、営業中のトラブルを防げます。店舗で利用する場合は実際のレジ周辺、持ち運んで利用する場合は会計する場所でも通信状態を確認してください。


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