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ICカードリーダー・クレジット決済端末16選|導入方法や手数料、仕組みも解説

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ICカードリーダー決済端末とは

ICカードリーダー決済端末とは、電子マネーなどのICカード決済やクレジットカード決済にも対応した決済端末を指します。主なカード種別としてはICOCA・Suicaなどの交通系電子マネー・スマホ連動のタッチ決済・クレジット決済などがあります。

さまざまなキャッシュレス決済が登場する中で、豊富な支払い方法に対応した決済端末が店舗には必要といえます。

今回はICカードや電子マネーの種類・決済端末の種類について解説しながら、ICカードリーダーが必要な理由に触れながら、おすすめのICカード対応のクレジットカード決済端末について紹介していきます。

サービス特徴・ポイントキャンペーン
Square 決済の全てを1台で
レジ横以外の屋外タッチ決済対応
入金最短「翌営業日」振込で個人おすすめ
振込手数料/解約費用「0円」
POSレジ/在庫管理/スタッフ管理も「0円」
開封後でも30日以内返品OK
電子マネー/タッチ決済/PayPay/持ち運び
月額固定費「0円」
払戻し/振込手数料「0円」
オンライン決済導入も「0円」
決済端末:今なら30日返品可能

今だけキャッシュレス0円導入
屋外/テーブル支払いOK STORES決済
月額/初期/決済端末0円※条件あり
個人おすすめ最短翌々日入金
wifi不要/持ち運びOK/屋外決済/移動販売
クレカ/電子マネー/対応
個人おすすめ最短1~2日入金
初期/決済端末0円※条件あり
スマホで簡単キャッシュレス導入

24時間無料相談受付中
SMBC×GMO提供
初期0円オールイン決済はstera pack

決済手数料2.7%~の最安水準
初期コスト0円/30種以上の決済対応
プリンタ内蔵で周辺機器不要(無料)
最大6回/月入金で個人もおすすめ
電子サイン対応で紙伝票不要
30種類以上の決済手段に一台で対応
クレジット/QR/電マネ全て対応
集客/販促アプリも無料インストール
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ICカード・電子マネー決済の仕組み・2つの導入方法

ICカード、電子マネー決済の仕組み、導入方法には大きく2つの方法があります。

ICカード・電子マネー決済導入の方法・仕組み
 決済代行会社直接契約
特徴・メリット1社の契約で複数のICカード
電子マネー決済を導入
導入したい電子マネーを取り扱う
代理店と直接契約
決済端末の種類CAT端末マルチ決済端末主にCAT端末
入金サイクル指定日に合わせた入金代理店毎にサイクルが異なる
売上管理1つの決済システムで一元管理代理店毎の決済システム
管理方法が異なる

1つ目は決済代行会社と契約する方法です。この場合一つの契約で複数の決済手法に対応することが出来ます。そのため、売上を一つの決済システムで管理できたり、指定日に合わせてまとめて入金されます。

2つ目は導入したい電子マネーを取り扱う代理店と直接契約する場合です。複数の決済手法を導入したくないという場合などに有効ですが、もし複数契約する場合は代理店ごとに決済システムが異なり、入金サイクルも異なるため管理に手間がかかる場合があります。

ICカードリーダー・クレジット決済端末機の3つの種類

ICカードリーダー決済端末機には大きく3種類あります。個々ではそれぞれの違いなどをご紹介します。

決済処理端末タイプ対応決済メーカー主要製品
据置型決済端末各種クレジットカードPanasonic
東芝TEC株式会社
JT-06・07シリーズ
CT-5100
マルチ型決済端末
(ポータブル型・モバイル決済)
各種クレジットカード
電子マネー決済
QRコード決済
Castle Technology
セイコーソリューションズ
寺岡精工
株式会社ロイヤルゲート
stera pack/VEGA3000
CREPiCO AT-2300
Payoss Verifoneシリーズ
PAYGATE Station
スマホ型決済端末
(タブレット)
各種クレジットカード決済
電子マネー決済
タッチ型決済
スマレジ/ユニエイム
Square決済/STORES決済
スマレジ・ペイメント
Tabレジ 6800UA
Square Reader

据置型の決済端末はレジ横に置かれている端末で、POSシステムと連動した大型の設備のため持ち運びができません。主なメーカーは、Panasonicや東芝TEC株式会社など大規模な基幹システムを取り扱う企業が提供しています。

マルチ決済は電子マネー・ICカード・クレジットカード決済などに広く対応し、Wi-Fiや4G回線を活用するため屋外やイベントなどで持ち運んで利用が可能です。主な製品としてはCastle Technologyが提供するVEGA3000・セイコーソリューションズのCREPiCOなどがあります。

スマホ型決済はSquare決済に代表される、スマホやiPadなどのタブレット端末に読み取り端末を差し込むだけで決済端末となるシステムです。

スマホに差し込むだけでキャリア通信のまま利用できるため、導入費用が抑えられます。またスマホのキャリア通信が繋がっていればどこでも利用できます。小規模な店舗での導入におすすめです。

ICカードリーダー・クレジット決済端末機の相場は?主要7社の費用を比較

下記はTVCMなどでも認知度の高い主要ICカード・クレジット決済端末5社の比較表です。初期・月額費用はキャッシュレス・消費者還元事業もあり無料で利用できるものが一般的です。

小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピード・回数は早い方がおすすめです。対応決済手法や入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短翌日入金、次いでSTORES決済が1週間前後とサービス毎に違いがあります。

またSMBC・GMOが提供する初期0円のオールインワン決済端末stera packも月6回の入金が可能です。

サービス名初期費用月額費用周辺機器入金サイクル導入目安決済手数料電子マネーQRコード対応OS屋外決済
Square決済4,980円(30日返品OK)0円 ※無料タブレット:不要最短翌日最短翌日3.25%~
※手数料引下げ
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
Square Terminal無料~
※30日返品OK
0円 ※無料タブレット不要
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応

電子レシート発行
最短翌日最短翌日3.25%~
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
STORES決済無料
※通常19,800円
0円 ※無料タブレット:不要
レシートプリンター:別売
※2万円~
最短翌々日 1週間3.24%~3.74%交通系ICカード
Apple Pay
WeChat PayiOS
Android
stera pack0円 ※無料お試し:0円 1年無料
スタンダード:3,000円
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応
月6回or月2回1ヶ月~お試し:3.25%~
スタンダード:2.8%~
ID/楽天Edy
Nanaco/Waon
交通系ICカード
タッチ決済
LINE Pay/Rpay
d払い/PayPay メルペイ
auPay/ゆうちょPay
iOS
Android
スマレジ・PAYGATE0円 ※無料
通常 28,000円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
不要
レシートプリンター内蔵
月2回
※末締め翌15日
15日締め当月末払い
1~1.5か月3.24%~
※割引キャンペーン中
ID/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay/au PAY
メルペイ/LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
Android
PayCAS Mobile0円※無料 
通常 78,800円 
1,980円~
※通常4,000円〜
不要
レシートプリンター内蔵
Android™ OS採用で業務アプリ搭載可能
月2回
※15日締め当月末払い
当月末締め翌月15日払い
1カ月~1.5カ月 2.8%~
※PayPayからお申込みの方限定
特別セットプラン
交通系電子マネー/
楽天Edy/ nanaco/Waon/Apple Pay/iD/
Google Pay/QucikPay
PayPay/au Pay/d払い/メルペイ/楽天ペイ/J-Coin Pay/ AliPay/WeChat Pay/
銀聯QR/ JKOPAY
iOS
Android
Airペイ(エアペイ)0円 無料
※通常19,800円
0円 ※無料iPad:0円
カードリーダー:0円
※条件を満たすと0円
レシートプリンター:別売
※2万円~
月3回or月6回 1週間~1ヶ月3.24%~3.74%交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
ポイント系等36種
d払/PayPay
LINE Pay/au Pay
J Coin/WeChat Pay
union Pay/Ali Pay
iOS

※申請時に書類必要
楽天ペイ0円※無料
通常 約20,000円
0円 ※無料タブレット:不要
レシートプリンター:別売
最短翌日3週間~1ヵ月3.24%クレジット決済
楽天Edy/WAON
Apple Pay/iD
QUICPay/nanaco
交通系ICカード

お問合せiOS
Android
※無料キャンペーンは各企業で期間が設けられている場合があるため詳細は公式ページをご確認ください。

実際にICカードリーダーやクレジット決済端末を導入するのにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。それぞれの端末の手数料などをご紹介します。

項目料金・手数料相場
初期費用0円~
月額費用0円~
端末代金0~3万円
レシートプリンター2~5万円
トランザクション費用0円~5円
クレジットカード決済手数料3.24%~
電子マネー決済手数料2.90%~
QRコード決済手数料2.00%~
支払い方法一括・リボ・1~~2回払い
入金サイクル2~6回/月
ICカードリーダー・クレジット決済端末に関する費用
  • 据置型決済端末

据置型決済端末の場合にかかる費用は端末費用・決済手数料・ネット通信費用です。

サービスにより様々な決済タイプに対応できるものからクレジットカード・電子マネーなど別々に分かれるものがありますが、約2万円程度から購入可能です。

決済手数料はクレジットカードの場合は3.24%~3.74%、電子マネー決済は2.90%~と少し安くなっています。

マルチ決済端末の場合も据置型端末と同様に端末費用・決済手数料・ネット通信費用がかかります。据置型端末と異なる要素としては、接続方法が4G回線・Wi-Fi環境があれば通信が可能です。

  • スマホ決済型端末

スマホ決済端末の場合は、端末代金の代わりにスマホやタブレットの購入費用が必要です。スマホやタブレットは安い端末であれば2万円程度から10万円程程度かかります。

サービスにより利用できる端末が異なるため事前に確認しましょう。

主なICカード・交通系電子マネーの3つの種類

決済端末の種類をご紹介してまいりましたが、ICカードにもいくつかの種類があります。ここでは、代表的なICカードの種類をご紹介します。

交通系ICカード

ICカードの中で最もよく知られているのが交通系ICカードで、代表的なものとしては、SuicaやPasmoがあります。

交通系ICカードは現金をチャージしておくことで、電車やバスに乗る際に自動的にお金が引き落とされます。大きな特徴は、暗証番号や署名が必要ないことです。また、近年自動販売機や店舗などでも利用できる場所が増えてきています。

ICチップ内蔵型クレジットカード

クレジットカードも従来の磁気ストライプ型のカードだけでなく、ICチップ型のカードが増えてきています。ICチップを導入することで簡単にスキミングや偽造を避け、セキュリティ面や安全性を高めることにつなげています。

ICキャッシュカード

キャッシュカードも同様にセキュリティの観点からICチップを搭載し始めています。銀行口座の開設と同時に発行されます。

店舗・飲食店でICカードリーダー決済端末の導入が必要な理由

このようにセキュリティの面からクレジットカードやキャッシュカードでの導入も増えていますが、なぜ店舗や飲食店でICカードリーダーを導入すべきなのでしょうか。

(1)2020年3月よりクレジットカードのIC対応が義務化

出典:経済産業省 – 改正割賦販売法について

近年クレジットカード取引における不正利用被害額が増加している背景もありセキュリティ強化の一面でも、2020年3月よりクレジットカードのIC対応義務化が推進されています。

日本は外国と比べてもセキュリティ対策が遅れており、今後のインバウンド推進も含めて小売店舗でも求められています。

(2)全国の鉄道会社で広がる交通系ICカード・電子マネー決済

エリア別主要交通系ICカード分布の図

現在全国の鉄道会社で交通系ICカードを導入しています。Suica・Pasmo・ICOCAなど10カード導入されており全国相互利用可能です。

また国土交通性の推進により、現在18都市がすでに地域別のカードを導入しており、23都市も今後導入を検討しています。

キャッシュレスの手法はクレジットカード決済が一般的でしたが、電子マネーの利用も増えているため多くの顧客層を取り込むためにも対応は必要といえます。

(3)利用率60%以上 – キャッシュレス決済の中でも増加する電子マネー

政府の推進するキャッシュレス施策の影響もあり、電子マネーやQR決済の利用率は大きく増加しています。

出典:日経クロストレンド – 47都道府県キャッシュレス決済普及率ランキング2020

従来の利用率が高かったクレジットカードに続いて、利用率が大きく上昇したのがWAON・nanacoなどの流通系ICカードです。

日経クロストレンド社が調査したデータによると、流通系・交通系の電子マネーの利用率はあわせて60%近くのシェアがあります。利用率も年々増加しており、重要なターゲット層となってきます。

(4)約20%の売上損失?顧客単価の引き上げ・機会の損失防止につながる

紹介してきたようにICカードリーダーは電子マネーだけでなく、クレジットカードなどマルチ決済型の端末も一般的となっています。

クレジットカード決済の導入は顧客単価の上昇や販売機会増加につながるというデータもあり、キャッシュレス対応は上記の観点でも大切なポイントです。

出典:Square株式会社 – クレジットカード非対応がもたらす機会損失に関する調査2014

キャッシュレス決済端末を提供するSquare社が行った調査によるとクレジットカードを1ヶ月に1回以上利用している人の18%が事前にクレジットカードが利用できるかどうかを確認し、使えない場合は別の店を選んだ経験があると答えています。

また、クレジットカード非対応で困った事があると答えた人が17%です。レジットカード対応をしていないことにより販売機会を逃さないためにもクレジットカード対応は重要といえます。

ICカードリーダー対応クレジット決済端末の3つの導入メリット

ICカードリーダー対応のクレジット決済端末を導入の3つのメリットをご紹介します。

(1)高セキュリティでユーザーも安心利用ができる

クレジットカードの不正利用被害額の推移 写真|【西日本新聞ニュース】
日本クレジットカード協会 – クレジットカード不正使用金額の推移

1点目はセキュリティが高まることです。上述したように、クレジットカードに偽造クレジットカードや不正利用が増えてきています。これまではクレジットカード会社の責任でしたが、IC対応化が義務化されている中でICカード端末を導入していない場合は、店舗側の責任となっています。

このように店舗側もリスクを避け、お客様に安心して利用してもらうためにもICカードリーダーの導入は必要といえます。

(2)若年層の売上拡大・少額決済の積み上がりが期待できる

2点目は若年層への売上拡大が期待できることです。クレジットカード決済の利用率が高いですが、年齢制限・審査があるため年層は持つことが出来ません。

それに対して交通系の電子マネーなどはチャージ式で年齢や審査も不要なため、誰でも安心して利用できます。

出典:NECソリューションイノベータ株式会社 – 一般消費者における
キャッシュレス利用実態調査レポート

またNECソリューションイノベータの調査によると、5,000円以上の高額決済は電子マネーの利用は約5%に留まりますが、300円~1,000円未満の少額決済の場合は約50%の利用率という結果がでています。。

このようにICカード決済端末を導入することで、若年層の獲得やコンビニ・ショッピングなどでの少額決済にユーザーの売上拡大を期待ができます。

(3)会計速度3.5倍、レジ会計業務の効率化・現金管理ミスの防止

出典:株式会社ジェーシービー – 決済速度に関する実証実験結果

3点目はレジ会計業務の効率化につながるということです。JCBが行った調査結果によると、現金での会計時間は28秒、電子マネーであれば平均8秒まで短縮されたというデータもあります。

また、従来現金での会計では、どうしてもミスが発生してしまったり、レジ締めで計算ミスが起きることもあります。しかし、電子マネーであれば管理の手間が減るため、現金の管理ミスの防止などにつながります。

ICカードリーダー決済端末ランキングトップ5の価格・手数料を比較

具体的なポータブル決済端末機をご紹介します。製品ランキングトップ5をご紹介します。

※出典:ipros – 更新日:2021年03月03日 集計期間:2021年2月3日〜2021年3月2日をもとに掲載

1位:UT-P10(マルチ決済端末)- 株式会社トランザクション メディア ネットワークス

  • 電子マネー、クレジット、銀聯など様々な決済に対応
  • ソフト式PIN入力
  • クレジットカード情報非保持化対応

UT-P10はトランザクション・メディア・ネットワークスが提供しているマルチ決済端末です。端末一台で電子マネー、クレジット、QRコードなど様々な決済手段に対応できます。また、POSレジとも連動が可能であり、今後変化していくた決済市場に対応も可能です。

月額費用初期導入価格手数料対応決済・各種連携
お問い合わせお問い合わせお問い合わせ電子マネー/クレジット/銀聯/
QRコード決済/非接触IC

詳細はこちら:https://www.tm-nets.com/service/thinclient/

2位:PAYGATE(R) Station(マルチ決済端末)- 株式会社ロイヤルゲート

  • マルチ決済対応可能
  • Androidベースに開発され、拡張性が高い
  • お手軽に導入可能

PAYGATEは、マルチ決済対応の決済端末です。Androidベースの端末のため、POSレジ連動や決済種別など拡張性があります。また、利用料金も低価格なため、手軽に導入できます。

月額費用初期導入価格手数料対応決済・各種連携
お問い合わせお問い合わせお問い合わせ電子マネー/クレジット/銀聯/
QRコード決済/非接触IC

詳細はこちら:https://www.royalgate.co.jp/service/pg/#paygateStation

3位:オフィスペイ(キャッシュレス決済端末) – GMOフィナンシャルゲート株式会社

  • 社員証で簡単に決済
  • 特典導入など福利厚生として運用可能
  • 財布不要で買い物ができる

オフィスペイとは、社員証で簡単に決済ができるための端末です。食堂や自動販売機などオフィスで設置できます。補給等は業者に任せればいいため総務は余計な負担もありません。また、社員も小銭や財布がなくても簡単に利用でき、福利厚生としても運用可能です。

月額費用初期導入価格手数料対応決済・各種連携
無料無料無料社員証

詳細はこちら:https://officepay.jp/

4位:APOS A8(マルチ決済端 – アルファノート株式会社

  • クレジットカード・QRコードに対応可能
  • バッテリー内蔵で外でも中でも利用可能
  • 継続課金にも対応可能

APOS A8はバッテリー内蔵の決済端末機です。バッテリーは最長24時間持ち運び可能なため、店舗の内外やイベントでも利用可能です。またクレジットカード・QRコード決済や中国サービスも対応しており訪日外国人にも対応しています。

月額費用初期導入価格手数料対応決済・各種連携
お問い合わせ0円(キャンペーン期間中)お問い合わせクレジットカード/PayPay/
LINE PayのQRコード決済

詳細はこちら:https://www.alpha-note.co.jp/LP/A8_vend/index.html

5位: ME-10シリーズ(電子決済端末)- 株式会社日本コンラックス

  • 主要電子マネー6種が利用可能
  • 端末価格をおさえ、低価格を実現
  • 導入から精算までワンストップで対応

ME-10は、シンクライアント型電子決済端末です。交通系、iDなど6種の電子マネーに対応しております。また、端末価格を抑えているため、低価格で導入可能です。

月額費用初期導入価格手数料対応決済・各種連携
お問い合わせお問い合わせお問い合わせ交通系ICカード/iD/楽天Edy/
QUICPay/WAON/nanaco  

詳細はこちら:https://www.conlux.co.jp/products/145/

クレジット対応ICカードリーダー11選

サービス名初期費用月額費用周辺機器入金サイクル導入目安決済手数料電子マネーQRコード対応OS屋外決済
Square決済4,980円(30日返品OK)0円 ※無料タブレット:不要最短翌日最短翌日3.25%~
※手数料引下げ
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
Square Terminal無料~
※30日返品OK
0円 ※無料タブレット不要
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応

電子レシート発行
最短翌日最短翌日3.25%~
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
STORES決済無料
※通常19,800円
0円 ※無料タブレット:不要
レシートプリンター:別売
※2万円~
最短翌々日 1週間3.24%~3.74%交通系ICカード
Apple Pay
WeChat PayiOS
Android
stera pack0円 ※無料お試し:0円 1年無料
スタンダード:3,000円
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応
月6回or月2回1ヶ月~お試し:3.25%~
スタンダード:2.8%~
ID/楽天Edy
Nanaco/Waon
交通系ICカード
タッチ決済
LINE Pay/Rpay
d払い/PayPay メルペイ
auPay/ゆうちょPay
iOS
Android
スマレジ・PAYGATE0円 ※無料
通常 28,000円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
不要
レシートプリンター内蔵
月2回
※末締め翌15日
15日締め当月末払い
1~1.5か月3.24%~
※割引キャンペーン中
ID/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay/au PAY
メルペイ/LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
Android
PayCAS Mobile0円※無料 
通常 78,800円 
1,980円~
※通常4,000円〜
不要
レシートプリンター内蔵
Android™ OS採用で業務アプリ搭載可能
月2回
※15日締め当月末払い
当月末締め翌月15日払い
1カ月~1.5カ月 2.8%~
※PayPayからお申込みの方限定
特別セットプラン
交通系電子マネー/
楽天Edy/ nanaco/Waon/Apple Pay/iD/
Google Pay/QucikPay
PayPay/au Pay/d払い/メルペイ/楽天ペイ/J-Coin Pay/ AliPay/WeChat Pay/
銀聯QR/ JKOPAY
iOS
Android
Airペイ(エアペイ)0円 無料
※通常19,800円
0円 ※無料iPad:0円
カードリーダー:0円
※条件を満たすと0円
レシートプリンター:別売
※2万円~
月3回or月6回 1週間~1ヶ月3.24%~3.74%交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
ポイント系等36種
d払/PayPay
LINE Pay/au Pay
J Coin/WeChat Pay
union Pay/Ali Pay
iOS

※申請時に書類必要
楽天ペイ0円※無料
通常 約20,000円
0円 ※無料タブレット:不要
レシートプリンター:別売
最短翌日3週間~1ヵ月3.24%クレジット決済
楽天Edy/WAON
Apple Pay/iD
QUICPay/nanaco
交通系ICカード

お問合せiOS
Android
※無料キャンペーンは各企業で期間が設けられている場合があるため詳細は公式ページをご確認ください。

Square決済 – 個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円/月額無料/屋外決済対応

  • 4つの無料:月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
  • クレジット/QR/電子マネー対応・店頭やイベントなど屋外も場所を問わず決済が可能
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済継続課金を1つに
  • スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短翌日入金

Square(スクエア)は初期費用は決済端末のみ(30日返品OK)。月額が無料に加えて各種手数料も0円で、簡単に始められて・お得なキャッシュレス決済です。

コンパクトな端末でテーブル決済や移動販売の屋外決済など場所を問わず利用でき、利用者の多いPayPay・電子マネー・タッチ決済と幅広い決済に対応しています。

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。

無料で使えるPOSによってデータを一元管理でき、決済種類ごとや製品ごとの売上を簡単に見られるなど、データの面からも忙しい事業主の経営判断をサポートしてくれます。また飲食業と小売業に特化したPOSレジも活用できます。

加えてSquareではPOSレジだけでなく在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリ・予約管理も提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

飲食店のテイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

すぐに始められ、初期費用も抑えられることからリスクフリーに試すことができ、業種・事業サイズに関わらず売上アップを見込めるおすすめのキャッシュレス決済端末です。

初期費用月額費用振込・払戻し手数料POSレジアプリ決済手数料
4,980円(30日返品OK)無料無料無料3.25%~
決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

STORES決済 – 今だけ端末0円/初期/月額無料/電マネ/QR 持ち運びOKで最短1~2日以内入金

  • 端末代金19,800円が今なら0円・月額費用も無料 ※条件あり
  • 持ち運び可能でレジ横以外の座席・屋外決済・移動販売も可能
  • 個人事業主におすすめ最短1~2営業日以内に入金・分割支払い
  • 個人おすすめネットショップ不要で決済ページを無料作成でInstagram販売

STORES決済はTVCMも放映し知名度が高い個人から複数店舗にもおすすめの初期/月額0円で道入できる、電子マネーにも対応した決済端末です。

また端末代金19,800円が今なら0円・月額費用も無料 ※条件ありでお店のキャッシュレスを開始できます。

決済端末は持ち運びもできるためレジ横以外の座席や屋外決済も可能。コロナ禍で3密回避対策を考慮し店内飲食ではなくオフィス近辺のテイクアウトに対応した小規模店舗の移動販売にもおすすめです。

また個人事業主・小規模店舗の場合はキャッシュフローの安定も重要ですが、STORES決済では入金方法の選択が可能で最短1~2営業日以内に入金にも対応してくれます。

中小~大手企業ではセキュリティ面も重視されますが世界基準の認証方式に対応し、カード情報を端末に保存されず不正対策もされています。機能も豊富でPOSレジ・会計ソフトの連携に加えて、管理画面の権限設定・入金予定額や履歴も一覧で確認ができます。

加えて無料で使えるSTORES請求書決済を活用すれば、支払いページを簡単作成ができネットショップを持たずInstagram×リンク決済で個人の方も、URL設置・DM送付で簡単にオンライン販売ができます。

導入前後のサポート相談も強化をしており、IT製品に苦手意識がある方も丁寧に支援、道入の無料相談も受付けているためぜひ相談予約をしてみましょう。

初期費用月額費用決済手数料クレジットカード電子マネーQR決済
端末代金19,800円が
今なら0円 ※条件あり
無料電子マネー:1.98%
クレカ:3.24%~
VISA/Mastercard
American Express
JCB/Diner/Discover
交通系ICカード
Apple Pay
無し

stera pack SMBC×GMO/初期月額0円/手数料2.7%~個人おすすめ入金6回/30種決済対応

  • 初期月額0円でQRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手段を1台で
  • 業界最安水準の決済手数料2.7%~/周辺機器が不要のオールインワン端末
  • 販促アプリでクーポン配布・Webプッシュを標準搭載・店舗集客まで完結
  • 個人おすすめ最大入金6回/月&振込手数料0円/飲食/美容/小売の複数店舗も利用
  • レシートプリンタ内蔵/電子サインで紙伝票が不要/VISA世界水準のセキュリティ

stera pack三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料2.7%の業界最安水準・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。

レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。

またタッチパネルでの電子サインにも対応しているためこれまで紙で管理していた伝票もなくすことができます。

多言語にも対応しており、2025年の大阪万博・毎年増加傾向にある海外からのインバウンド観光客がきても支払いできます。

加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。

stera pack - 個人店舗・複数店舗おすすめ・最大6回の入金サイクル・振込手数料0円

また店舗運営に必要な集客ツール(クーポン発行・スタンプカード・会員証・メール自動配信・セグメント配信)も標準搭載されており無料で利用できます。

stera pack - 集客・販促・POS・オーダーシステム連携アプリ一覧

POSレジやセルフオーダー・予約管理システムもアプリマーケットから追加し、美容室・飲食店・アパレルなど業界に合わせて、自由にカスタマイズできます。※標準アプリ以外は一部別途見積

また1年間月額料金が0円になるお試しプランも提供しているため、ぜひこの機会にオールイン決済端末にお申込しましょう。

初期費用月額費用決済手数料入金サイクルクレジット電子マネーQRコード
0円 ※無料お試し:0円 ※1年無料
スタンダード:3,000円~
お試し:3.25%~
スタンダード:2.8%~
月6回(2営業日後払い)
月2回(15日/2営業日後払い)
Visa
Mastercard
※タッチ決済対応
ID/楽天Edy
Nanaco/ Waon
交通系ICカード
LINE Pay/Rpay/d払い
PayPay/メルカリペイ
auPay/ゆうちょPay

スマレジ・PAYGATE – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携

※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください
  • 今なら端末代金0円&決済手数料3.24%が安くなるキャンペーン中
  • クレカ/QR/電子マネー対応・プリンタ内蔵型のオールインワンで周辺機器不要
  • テーブル決済/移動販売/デリバリー/イベントも可能・持ち運び式で個人おすすめ
  • スマレジPOS連携で端末から金額入力で二度打ち不要/売上集計/レジ作業も1台で
  • POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ

スマレジ・PAYGATE端末初期0円でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。

POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

一般的な決済端末は専用の優先LAN接続で電源やプリンターを使用する場合が多いですが、Android搭載・4G回線で通信が可能ため回線エリアならいつでも会計が可能です。

加えてクレカ・QR・電子マネーなど主要決済ブランドにも対応しており、様々な顧客のニーズに対応でき販売機会の拡大に繋がります。

期間限定で端末代金0円・決済手数料が安くなるキャンペーンも行っており、スマレジPOSを利用中の方・新規契約の方ともに適用となり、クリニック・医療店舗ではさらに手数料が低くなります。

お問い合わせも項目が少なく簡単1分で完了し、キャッシュレス導入はキャンペーン期間のお申込みがお得なためぜひこの機会に無料相談をしてみましょう。

端末代金月額費用決済手数料クレジット電子マネーQR決済
28,000円
※限定0円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
3.24%~
※割引キャンペーン中
VISA/Mastercard/Discover
American Express/JCB
Diners Club/UnionPay
ID/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay/au PAY
メルペイ/LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください

PayCAS Mobile あらゆる決済を端末1台に/決済手数料2.8%〜/持ち運び可能/レシートプリンター搭載

  • 端末1台で、クレジットカード・QRコード決済・電子マネーがご利用可能
  • クレジットカードの決済手数料は2.8%~
  • 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がなく店舗オペレーションもスムーズ
  • 大画面タッチパネルだからスマホ感覚で操作ができる
  • SIM対応・大容量バッテリー搭載でどこでも決済可能

PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、あらゆる決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。端末はコンパクトサイズで、物が多くなりやすいレジまわりもスッキリまとまります

また、大容量バッテリー内蔵で、持ち運び可能。屋外での決済やテーブル決済などレジオペレーションの自由度が高まります。

PayPayが提供する特別セットプランでのお申込みで、端末費用0円、月額費用1,980円~、決済手数料2.8%〜のおトクな条件が適用されます。

決済お預かり金のご精算は、月2回。当月15日締め当月末振込、当月末締め翌月15日振込です。

※振込手数料無料 ※価格はすべて税別 ※精算はSBペイメントサービス(株)がご対応します。※端末には4年間の保証が付いています。4年未満で解約を希望される場合は、違約金が発生いたします。詳細はお問い合わせください。

お客様の決済に対するニーズは様々です。外出する際にお財布を持たない人も増えてきました。また、海外からの観光客においては、さらに決済手段は限られてしまいます。そんな時、あらゆる決済に対応していることで、売上の機会損失を防ぐことができます。

PayCAS Mobileなら、各決済事業者との契約や入金を一本化できるため、導入にかかる期間・費用・手続きが大幅に短縮されます。

初期費用月額費用手数料・オプションなど無料トライアル
0円
※通常 78,800円
1,980円(税別) ~
※通常4,000円〜お問合せ
2.8%(税別)〜
オプションで電子マネー利用可能
なし

※すでにマルチ決済端末を導入済の場合は、お申込みを受付できない場合があるためお電話(0800-919-5661)にてお問い合わせください

CASHIER PAYMENT – 初期&月額0円オールインワン決済/POS連携/アナログレジも可

  • 端末費用(初期費用)も月額利用料も0円でマルチ決済端末を利用可能
  • CASHIER POSレジ/セルフレジ/タッチパネル券売機との連携が可能 
  • キャッシュレス環境を構築して販売機会を失わず、売上拡大に繋がる 
  • ポータブル型ならレジカウンターのみならず、テーブル決済やイベント・野外での利用も 
  • レシートプリンター内蔵のオールインワン端末だからその他周辺機器が不要 

CASHIER PAYMENTは初期費用も月額利用料も0円で、POSレジメーカーのCASHIERが提供するオールインワンのマルチ決済端末です。CASHIER PAYMENTを導入すれば無料で店舗のキャッシュレス環境を実現できます。 

CASHIER PAYMENTは、通常のレジカウンターのみならず、テーブルやテラスでの決済やイベントや野外での キャッシュレス環境を構築が可能です。(ポータブル型の利用時含む) 

店舗のオペレーションがスムーズになり、より効率的な店舗運営を実現します。 

CASHIER PAYMENTとCASHIERのオリジナルハードウェアと連携すれば、店舗運営がさらにスムーズに。POSレジ、セルフレジ、タッチパネル型券売機などの最新の販売環境もご提案、構築します。 

初期費用月額費用決済手数料クレジット交通系IC 電子マネー
0円0円3.24%~ VISA/Mastercard/JCB/ 
American Express/ 
Diners Club 
Suica/PASMO/Kitaca/ 
manaca/ICOCA/toica/ 
SUGOCA/nimoca/はやかけん 
ID/WAON/nanaco/ 
楽天Edy 

​Airペイ 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携

※キャンペーン条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
  • 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
  • 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
  • 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
  • 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結

Airペイ(エアペイ)初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど36種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。

またキャッシュレス0円キャンペーンも実施中で店舗に必要なiPadやカードリーダーが無料で導入でき、たくさんの決済方法に対応することが可能です。

加えて決済手数料は3.24%または3.74%で店舗の規模や業界・業種を問わず業界最安水準で利用ができ、1台のカードリーダーで様々な決済に対応し、持ち運びも可能なためテーブルや屋外決済/移動販売でも活用できます。

また無償貸与となるiPadににAirレジのアプリ(無料)をインストールすれば、キャッシュレスと合わせてPOSレジもセットで無料導入ができ注文から決済・売上管理も1つにまとめて管理ができます。

無料キャンペーン中のためキャッシュレス導入を検討の方は、ぜひ無料申し込みを行いましょう。

初期費用月額固定費決済手数料クレジット電子マネーQR決済
0円 ※無料0円 ※無料3.24%~VISA/Mastercard
American Express
JCB/Diner/Discover
交通系ICカード
ID/Apple Pay
Quic Pay
d払/PayPay
LINE Pay/au Pay
J Coin/WeChat Pay
union Pay/Ali Pay

エアペイの手数料・評判・対応決済・料金一覧表はこちらで徹底解説しています。

Square Terminal 30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵

  • レシートプリンタ一体型/周辺機器不要で初期費用が安い/月額/解約/振込手数料0円
  • 持ち運び可能でレジ横以外の座席・屋外・移動販売での決済にもおすすめ
  • タッチパネルでPOSレジの操作も電子レシートの発行も可能
  • PayPay/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応/9月20日まで限定20%OFF※9,480円
  • 開封後も30日以内返品OK・個人おすめ最短翌日入金&即日利用開始

Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。

クレジットカード・PayPay・交通系電子マネー・Apple Payなど様々な支払いに対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。

月額・初期費用が0円表記のサービスはありますが、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。

Square1台でPOS操作/レシート印刷(電子レシート発行)/電子マネー/タッチ決済/ICカード/電子サインも対応、シンプルな料金体系で不要なオプション/手数料は無く30日間は返品も可能です。

また持ち運びが可能なためテーブル/屋外決済/イベント/移動販売にもおすすめで、飲食店や小売・アパレル・フィットネスクラブなど様々な業界で利用されています。

個人事業主/小規模店舗ではキャッシュフロー安定が重要ですがSquareは最短翌日入金・手数料も業界や規模は問わず一律3.25%~の低手数料とわかりやすい料金体系です。

加えてPOSレジ/請求書発行/顧客管理/ショップ作成も無料で使えるため、店舗運営に必要な機能がアカウント1つで全て網羅ができます。

月額・初期0円のSquare決済への無料登録を行い、購入後30日以内なら返品も可能なためぜひ高機能なキャッシュレス決済の無料登録を試してみましょう。

端末代金月額対応決済各種手数料特徴
無料~
Square登録無料

※30日返品可能
0円ICカード
電子マネー
タッチ決済
クレジット
QRコード決済
決済手数料:3.25%~
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円

解約費用:0円
屋外決済/移動販売
最短翌日入金

無料でPOSレジ/在庫管理
請求書発行/継続課金
決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

Square Reader – 30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ

Square Reader(スクエアリーダー)
  • 最短翌日入金で個人事業主にもおすすめ30日返品OK
  • ICカード・電子マネー・タッチ決済など豊富な支払い方法に対応
  • 月額0円・振込・販売手数料は0円/スマホで簡単に利用可能
  • EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしてセキュリティ面も安心
  • 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用

Square Reader(スクエアリーダー)月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。

入金も最短翌日に可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

またスクエアでは無料でPOSレジ・在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

テイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしては、最短翌日入金振込手数料0円月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。

今だけの特別キャンペーン実施中!
誰でも今すぐキャッシュレス決済の受付をはじめられ、売上の入金は最短翌営業日、余計な費用もないSquare リーダーを定価価格より37%割引で購入できるキャンペーンを実施中です。

初期費用・端末代金月額費用各種手数料 対応決済・連携システム
4,980円(30日返品OK)0円決済手数料:3.25%~
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円
クレジットカード・電子マネー対応
無料POSレジ・ネットショップ作成ソフト
※2023年4月28日より決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

iRITSpay(アイ・リッツペイ) – 株式会社アイティフォー

  • マルチなキャッシュレス決済を1台で実現
  • キャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載
  • バッテリー搭載モデルで「面前決済」を実現

iRITSpay(アイ・リッツペイ)の特徴はマルチなキャッシュレス決済を1台で実現することが課の合うです。またキャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載しており、店舗に必要となる機能は入っているため、安心して利用することが可能です。

初期費用月額費用決済手数料対応決済方法
お問い合わせお問い合わせお問い合わせクレジットカード決済、デビットカード決済
QRコード決済、電子マネー決済

詳細はこちら:https://www.itfor.co.jp/rits/iRITSpay_terminal.html

A8 ポータブルマルチ決済端末 – アルファノート株式会社

  • 管理画面で一元管理入金も一括
  • ポータブルだから屋外でも決済可能
  • 多様な決済方法に対応

初期費用月額費用決済手数料対応決済
74,800円(今だけ0円)お問い合わせ3.24%~クレジットカード決済、QRコード決済
プリペイドカード決済

詳細はこちら:https://www.alpha-note.co.jp/LP/A8_store/

ICカードリーダー決済端末の選び方のポイント・注意点

最後にICカードリーダー決済端末の選び方のポイント・注意点をご紹介します。

(1)ICカード&電子マネー・クレジットカードなど対応決済手法の確認

1点目は導入する端末がどのような決済手法に対応しているのかを確認しましょう。

店舗が導入したい決済手法には流通系ICカード・交通系ICカードなど様々あります。そのため導入する際に、決済端末がどの端末に対応しているのかを明確にしましょう。

(2)据置型 or マルチ決済(ポータブル型)か

店舗でどのように決済端末を利用したいのかなどを検討しましょう。

例えば、スーパーやアパレルなど決済がレジで行う場合だけであれば据置型、飲食店などでテーブル会計を行いたい場合などはマルチ決済型やポータブル型がおすすめです。

このように店舗での利用シーンを検討したうえで、最適な種類を選びましょう。

(3)決済手数料・導入費用・入金サイクルの確認

3点目は導入費用や手数料・入金サイクルの確認です。端末により導入費用や決済手数料は大きく異なる場合があります。

また入金サイクルはキャッシュフローを安定させるために重要なポイントです。

Squareのように追加費用がなく最短翌日の場合もありますが、入金サイクルを早くすると追加手数料が発生することもあります。

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