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JMSおまかせサービスの入金サイクルを解説!締日・入金日・振込手数料を比較

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JMSおまかせサービスの入金サイクルは、月2回払いと早期月6回払いの2種類です。振込手数料を抑えるなら月2回払い、売上金を早く受け取るなら月6回払いを選びます。

ただし、月6回払いでは、1回の振り込みにつき198円の早期払い手数料がかかります。対象となる支払い方法も1回払いとギフトカードに限られるため、入金回数だけで判断してはいけません。

JMSおまかせサービスの入金サイクルは月2回または月6回

JMSおまかせサービスでは、通常の月2回払いと、入金回数を増やせる早期月6回払いを選択できます。

月2回払いは、15日締めの売上が当月末、月末締めの売上が翌月15日に振り込まれる仕組みです。月6回払いでは、売上を5日ごとに締め、5日後の営業日に入金されます。

月6回払いは月2回払いより早く売上金を回収できますが、振り込みのたびに手数料が発生します。

比較項目月2回払い早期月6回払い
入金回数月2回月6回
売上の締め15日ごと5日ごと
入金の目安15日後の営業日5日後の営業日
振込日15日、末日5日、10日、15日、20日、25日、末日
振込手数料0円198円(税込)/振込毎
対象となる支払い方法契約内容によって異なる1回払い、ギフトカードのみ
利用できる金融機関国内金融機関ゆうちょ銀行を除く国内金融機関ゆうちょ銀行を除く

早期月6回払いで毎月6回すべてに手数料が発生すると、負担額は月1,188円、年間14,256円です。入金回数を増やせる一方、継続的な費用がかかります。

なお、1回の振込額が198円未満の場合、早期払い手数料は発生しません。月6回払いから月2回払いへ変更する際は、別途申し込みが必要です。また、月6回払いの対象となる支払い方法は、1回払いとギフトカードに限られます。

金融機関の休業日によって、振込日が変わる点にも注意が必要です。月2回払いでは、15日が休業日の場合は翌営業日、末日が休業日の場合は前営業日に振り込まれます。

月6回払いでも、5日、10日、15日、20日、25日が休業日の場合は翌営業日です。末日が休業日に当たる場合は、前営業日に振り込まれます。年末年始は通常と異なる場合があります。

JMSの月2回払いと月6回払いはどちらを選ぶべきか

JMSの入金サイクルは、手数料を抑えるか、売上金の回収を早めるかで決めます。

仕入れ代、人件費、家賃などの支払いまでに資金の余裕がある店舗は、月2回払いで十分です。一方、仕入れや外注費の支払いが頻繁に発生し、月2回の入金では資金繰りが厳しい店舗では、月6回払いが有効です。

ただし、月6回払いでは、取り扱える支払い方法が制限されます。分割払いやリボ払いなどが必要な店舗は、入金頻度より決済方法への対応を優先し、月2回払いを選んでください。

振込手数料を抑えるなら月2回払い

振込手数料を抑えるなら、月2回払いを選んでください。振込手数料は0円で、売上金が月2回まとめて入金されます。

飲食店や美容室など、日々の売上に対して仕入れや経費の支払いまで一定の余裕がある店舗では、入金回数を月6回に増やす必要はありません。毎月6回の手数料が発生すると、負担額は月1,188円、年間14,256円になります。

また、月2回払いでは、契約内容に応じて1回払い以外の支払い方法も取り扱えます。入金頻度と対応する決済方法を踏まえると、JMSでは月2回払いが基本です。

入金頻度を重視するなら月6回払い

仕入れ代や給与、外注費などの支払いが短い間隔で発生する店舗は、早期月6回払いを選びます。売上を5日ごとに締め、5日後の営業日に受け取れるため、月2回払いより早くキャッシュレス売上を現金化できます。

特に、開業直後で運転資金に余裕がない店舗や、商品を頻繁に仕入れる小売店では、入金回数を増やす効果があります。入金までの期間を短縮することで、売上金の振り込み前に支払日を迎える状況を減らせます。

ただし、月6回払いの対象は1回払いとギフトカードのみです。さらに、1回の振り込みにつき198円が差し引かれます。資金繰りへの効果と、年間最大14,256円の費用を比較して判断してください。

JMSとSquare・Airペイ・stera packの入金サイクルを比較

JMSの月6回払いは、主要なキャッシュレス決済サービスの中で、特に入金回数が多いのか他社と比べてみましょう。入金サイクル以外も詳しく比較したい方はこちらの記事がおすすめです。

サービス主な入金サイクル最短の入金振込手数料振込口座の条件
JMSおまかせサービス月2回または月6回5日ごとに締め
5日後の営業日
月2回は0円
月6回は198円/回
ゆうちょ銀行は利用不可
Square毎営業日または週1回翌営業日0円三井住友銀行・みずほ銀行は翌営業日
その他は毎週金曜日
Airペイ月3回または月6回月6回0円三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行は月6回
その他は月3回
ゆうちょ銀行は利用不可
stera pack月2回、月6回など月6回締めの2営業日後払い三井住友銀行は0円
その他は220円(税込)
振込手数料が銀行によって異なる

Squareの入金サイクルは、三井住友銀行またはみずほ銀行を振込先に指定すると、決済日の翌営業日に自動で入金されます。その他の金融機関では、毎週水曜日締め、同じ週の金曜日入金です。通常入金の振込手数料は、どの金融機関でも0円です。 

Airペイの入金サイクルは、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行なら月6回、その他の金融機関では月3回です。振込手数料は0円ですが、ゆうちょ銀行は登録できません。 

stera packの入金サイクルでは、月6回締めの2営業日後払い、月2回締めの2営業日後払い、月2回締めの15日後払いなどから選べます。三井住友銀行なら振込手数料は0円ですが、その他の銀行では1回220円が必要です。毎日締めの2営業日後払いもありますが、新規申し込み時には選択できません。 

比較すると、振込手数料0円で最短翌営業日の入金を求めるならSquare月6回の入金と手数料0円を両立するならAirペイが優位です。

JMSは、月2回払いなら振込手数料がかからず、複数の決済事業者からの売上をまとめて受け取れます。月6回払いでは手数料が発生するため、JMSによる売上の一元管理を維持しながら、入金回数を増やす必要がある店舗が選ぶ入金サイクルです。

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

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「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。
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