電子マネー決済の導入費用&方法・コスト|おすすめ端末・手数料比較18選・メリット・デメリット

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INDEX

電子マネー決済とは・仕組みや種類・市場規模

電子マネー決済とはICチップが入っているカードやスマホで決済をする方法のことを指します。この記事では電子マネー決済の仕組みや種類、市場規模について紹介をします。電子マネー決済を店舗に導入しようか検討している方は、費用について詳しく紹介するので参考にしてください。

サービス特徴・ポイントキャンペーン
Square 決済の全てを1台で
レジ横以外の屋外タッチ決済対応
入金最短「翌営業日」振込で個人おすすめ
振込手数料/解約費用「0円」
POSレジ/在庫管理/スタッフ管理も「0円」
開封後でも30日以内返品OK
電子マネー/タッチ決済/PayPay/持ち運び
月額固定費「0円」
払戻し/振込手数料「0円」
オンライン決済導入も「0円」
決済端末:今なら30日返品可能

今だけキャッシュレス0円導入
屋外/テーブル支払いOK STORES決済
月額/初期/決済端末0円※条件あり
個人おすすめ最短翌々日入金
wifi不要/持ち運びOK/屋外決済/移動販売
クレカ/電子マネー/対応
個人おすすめ最短1~2日入金
初期/決済端末0円※条件あり
スマホで簡単キャッシュレス導入

24時間無料相談受付中
SMBC×GMO提供
初期0円オールイン決済はstera pack

決済手数料2.7%~の最安水準
初期コスト0円/30種以上の決済対応
プリンタ内蔵で周辺機器不要(無料)
最大6回/月入金で個人もおすすめ
電子サイン対応で紙伝票不要
30種類以上の決済手段に一台で対応
クレジット/QR/電マネ全て対応
集客/販促アプリも無料インストール
※この記事には一部PRが含まれています

電子マネー決済の仕組み

電子マネー決済の仕組みですが、次のような流れ時になっています。

  • (1)ICカード・スマホなどの決済端末へチャージ
  • (2)商品の購入
  • (3)加盟店の決済処理
  • (4)決済代行会社の処理
  • (5)電子マネーサービス提供側で処理・入金
  • (6)決済会社から加盟店への入金

利用者がICチップが入っているカードやスマホを電子マネー決済端末サービスにお金をチャージすることで、ICカードに利用金額分のお金が入り、コンビニや交通機関で利用をすることができます。

多様化する電子マネー決済の主な種類・支払い方法

種類主な電子マネー・サービス名支払い種別・方法
交通系ICカード決済Suica/PASMO/ICOCA前払い(プリペイド型)
流通コンビニnanaco/WAON前払い(プリペイド型)
IT通信・キャリア決済QUICPay/iD(前払いも可能)後払い(ポストペイ型)
スマホ決済Origami Pay即時引き落とし(口座引落)

電子マネー決済の種類は上記のように主に4種類にわかれています。交通系ICカード決済と流通コンビニの2種類は前払い(プリペイド型)で利用をすることができます。

IT通信・キャリア決済は後払い(ポストペイ型)でスマホ決済などは即時引き落とされる形式が一般的です。

電子マネー決済の市場規模・決済金額

2018年度のキャッシュレス決済市場規模は65兆円で、2025年度には112兆円規模に拡大すると予測されています。

キャッシュレス決済は国をあげて推進されており、電子マネー決済以外にもモバイル決済やQRコード決済など、さまざまな決済方法が増加をしています。

電子マネー決済を導入することでクレジットカード決済やQRコード決済を導入することも可能になるため、利用者が増加しています。

店舗・飲食店2つの電子マネー決済導入方法

ここでは店舗・飲食店で電子マネー決済を導入する2つの方法について紹介をします。導入を検討している方は参考にしてみてください。

1種類だけ導入する場合

  • 電子マネーの加盟店申込み
  • 加盟店契約会社への申込み

電子マネー決済の導入をする際に1種類の電子マネー決済のみ導入をする場合は、上記のような2つの方法に申し込みをすることで導入をすることが可能です。セブンイレブンではnanaco、大手スーパーではWAONの1種類のみ導入をしています。このように特定の電子マネー決済のみ導入をしたい方は、検討をしてみてください。

クレジット・複数種類の導入を行う場合

  • クレジット決済(CAT端末)の導入
  • マルチ・モバイル決済端末の導入

一方でクレジットカード決済や豊富な電子マネー決済を導入したい店舗は上記のような端末を導入することで利用することが可能です。利用している電子マネー決済によっても年齢層が異なるため、ユーザーのニーズに合わせるためには複数の電子マネーを決済しておいた方が良いです。

電子マネー決済導入費用の相場・コスト一覧比較表

電子マネー決済導入の費用相場は以下のようになっています。導入をする前に確認をしておくことでスムーズに導入をすることができるため、参考にしてください。


クレジット決済電子マネー決済
初期費用0~5万円前後0~5万円前後
月額費用0〜1万円前後0〜1万円前後
決済端末費用0〜3万円前後0〜3万円前後
決済手数料3〜10%3〜5%
対応決済手法JCB/Visa/Mastercard/
American Express/Diners Club/Discover/SAISONCARD
talca/Suica/PASMO/manaca
SUGOCA/nimoca
はやかけん/iD/Kitaca/ICOCA

おすすめ電子マネー決済導入費用・初期&月額&手数料比較13選

サービス名初期費用月額費用周辺機器入金サイクル導入目安決済手数料電子マネーQRコード対応OS屋外決済
Square決済4,980円(30日返品OK)0円 ※無料タブレット:不要最短翌日最短翌日3.25%~
※手数料引下げ
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
Square Terminal46,980円
※30日返品OK
0円 ※無料タブレット不要
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応

電子レシート発行
最短翌日最短翌日3.25%~
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
STORES決済無料
※通常19,800円
0円 ※無料タブレット:不要
レシートプリンター:別売
※2万円~
最短翌々日 1週間3.24%~3.74%交通系ICカード
Apple Pay
WeChat PayiOS
Android
stera pack0円 ※無料お試し:0円 1年無料
スタンダード:3,000円
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応
月6回or月2回1ヶ月~お試し:3.25%~
スタンダード:2.8%~
ID/楽天Edy
Nanaco/Waon
交通系ICカード
タッチ決済
LINE Pay/Rpay
d払い/PayPay メルペイ
auPay/ゆうちょPay
iOS
Android
スマレジ・PAYGATE0円 ※無料
通常 28,000円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
不要
レシートプリンター内蔵
月2回
※末締め翌15日
15日締め当月末払い
1~1.5か月3.24%~
※割引キャンペーン中
ID/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay/au PAY
メルペイ/LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
Android
Airペイ(エアペイ)0円 無料
※通常19,800円
0円 ※無料iPad:0円
カードリーダー:0円
※条件を満たすと0円
レシートプリンター:別売
※2万円~
月3回or月6回 1週間~1ヶ月3.24%~3.74%交通系ICカード
Apple Pay/ID
Qucik Pay
ポイント系等36種
d払/PayPay
LINE Pay/au Pay
J Coin/WeChat Pay
union Pay/Ali Pay
iOS

※申請時に書類必要
楽天ペイ0円※無料
通常 約20,000円
0円 ※無料タブレット:不要
レシートプリンター:別売
最短翌日3週間~1ヵ月3.24%クレジット決済
楽天Edy/WAON
Apple Pay/iD
QUICPay/nanaco
交通系ICカード

お問合せiOS
Android
※無料キャンペーンは各企業で期間が設けられている場合があるため詳細は公式ページをご確認ください。

Square決済 – 個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円/月額無料/屋外決済対応

  • 4つの無料:月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
  • クレジット・QRコード電子マネー・タッチ決済に対応でレジ横以外の屋外決済
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済継続課金を1つに
  • スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短翌日入金

Square(スクエア)初期費用4,980円(30日返品OK)月額が無料に加えて各種手数料も0円で、スマホに指すだけで簡単・お得なキャッシュレス決済です。

コンパクトな端末でレジ横以外のテーブル決済や移動販売の屋外決済にも利用でき、利用者の多いPayPay・電子マネー・タッチ決済と幅広い決済に対応しています。

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短翌日入金振込手数料0円月額・解約費用など面倒な費用は全て無料

無料で使えるPOSによってデータを一元管理でき、決済種類ごとや製品ごとの売上を簡単に見られるなど、データの面からも忙しい事業主の経営判断をサポートしてくれます。

加えてSquareではPOSレジだけでなく在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

飲食店のテイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

審査にも時間がかからずスマホや電子マネー決済ユーザーをすぐに獲得し、売上アップを見込めるおすすめのキャッシュレス決済端末です。

初期費用月額費用振込・払戻し手数料POSレジアプリ決済手数料
4,980円(30日返品OK)無料無料無料3.25%~
決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

STORES決済 – 今だけ端末0円/初期/月額無料/電マネ/QR 持ち運びOKで最短1~2日以内入金

  • 端末代金19,800円が今なら0円・月額費用も無料 ※条件あり
  • 持ち運び可能でレジ横以外の座席・屋外決済・移動販売も可能
  • 個人事業主におすすめ最短1~2営業日以内に入金・分割支払い
  • 個人おすすめネットショップ不要で決済ページを無料作成でInstagram販売

STORES決済はTVCMも放映し知名度が高い個人から複数店舗にもおすすめの初期/月額0円で道入できる、電子マネーにも対応した決済端末です。

また端末代金19,800円が今なら0円・月額費用も無料 ※条件ありでお店のキャッシュレスを開始できます。

決済端末は持ち運びもできるためレジ横以外の座席や屋外決済も可能。コロナ禍で3密回避対策を考慮し店内飲食ではなくオフィス近辺のテイクアウトに対応した小規模店舗の移動販売にもおすすめです。

また個人事業主・小規模店舗の場合はキャッシュフローの安定も重要ですが、STORES決済では入金方法の選択が可能で最短1~2営業日以内に入金にも対応してくれます。

中小~大手企業ではセキュリティ面も重視されますが世界基準の認証方式に対応し、カード情報を端末に保存されず不正対策もされています。機能も豊富でPOSレジ・会計ソフトの連携に加えて、管理画面の権限設定・入金予定額や履歴も一覧で確認ができます。

加えて無料で使えるSTORES請求書決済を活用すれば、支払いページを簡単作成ができネットショップを持たずInstagram×リンク決済で個人の方も、URL設置・DM送付で簡単にオンライン販売ができます。

導入前後のサポート相談も強化をしており、IT製品に苦手意識がある方も丁寧に支援、道入の無料相談も受付けているためぜひ相談予約をしてみましょう。

初期費用月額費用決済手数料クレジットカード電子マネーQR決済
端末代金19,800円が
今なら0円 ※条件あり
無料電子マネー:1.98%
クレカ:3.24%~
VISA/Mastercard
American Express
JCB/Diner/Discover
交通系ICカード
Apple Pay
無し

stera pack SMBC×GMO/初期月額0円/手数料2.7%~個人おすすめ入金6回/30種決済対応

  • 初期月額0円でQRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手段を1台で
  • 業界最安水準の決済手数料2.7%~/周辺機器が不要のオールインワン端末
  • 販促アプリでクーポン配布・Webプッシュを標準搭載・店舗集客まで完結
  • 個人おすすめ最大入金6回/月&振込手数料0円/飲食/美容/小売の複数店舗も利用
  • レシートプリンタ内蔵/電子サインで紙伝票が不要/VISA世界水準のセキュリティ

stera pack三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料2.7%の業界最安水準・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。

レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。

またタッチパネルでの電子サインにも対応しているためこれまで紙で管理していた伝票もなくすことができます。

多言語にも対応しており、2025年の大阪万博・毎年増加傾向にある海外からのインバウンド観光客がきても支払いできます。

加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。

stera pack - 個人店舗・複数店舗おすすめ・最大6回の入金サイクル・振込手数料0円

また店舗運営に必要な集客ツール(クーポン発行・スタンプカード・会員証・メール自動配信・セグメント配信)も標準搭載されており無料で利用できます。

stera pack - 集客・販促・POS・オーダーシステム連携アプリ一覧

POSレジやセルフオーダー・予約管理システムもアプリマーケットから追加し、美容室・飲食店・アパレルなど業界に合わせて、自由にカスタマイズできます。※標準アプリ以外は一部別途見積

また1年間月額料金が0円になるお試しプランも提供しているため、ぜひこの機会にオールイン決済端末にお申込しましょう。

初期費用月額費用決済手数料入金サイクルクレジット電子マネーQRコード
0円 ※無料お試し:0円 ※1年無料
スタンダード:3,000円~
お試し:3.25%~
スタンダード:2.8%~
月6回(2営業日後払い)
月2回(15日/2営業日後払い)
Visa
Mastercard
※タッチ決済対応
ID/楽天Edy
Nanaco/ Waon
交通系ICカード
LINE Pay/Rpay/d払い
PayPay/メルカリペイ
auPay/ゆうちょPay

スマレジ・PAYGATE – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携

※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください
  • 今なら端末代金0円&決済手数料3.24%が安くなるキャンペーン中
  • クレカ/QR/電子マネー対応・プリンタ内蔵型のオールインワンで周辺機器不要
  • テーブル決済/移動販売/デリバリー/イベントも可能・持ち運び式で個人おすすめ
  • スマレジPOS連携で端末から金額入力で二度打ち不要/売上集計/レジ作業も1台で
  • POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ

スマレジ・PAYGATE端末初期0円でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。

POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

一般的な決済端末は専用の優先LAN接続で電源やプリンターを使用する場合が多いですが、Android搭載・4G回線で通信が可能ため回線エリアならいつでも会計が可能です。

加えてクレカ・QR・電子マネーなど主要決済ブランドにも対応しており、様々な顧客のニーズに対応でき販売機会の拡大に繋がります。

期間限定で端末代金0円・決済手数料が安くなるキャンペーンも行っており、スマレジPOSを利用中の方・新規契約の方ともに適用となり、クリニック・医療店舗ではさらに手数料が低くなります。

お問い合わせも項目が少なく簡単1分で完了し、キャッシュレス導入はキャンペーン期間のお申込みがお得なためぜひこの機会に無料相談をしてみましょう。

端末代金月額費用決済手数料クレジット電子マネーQR決済
28,000円
※限定0円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
3.24%~
※割引キャンペーン中
VISA/Mastercard/Discover
American Express/JCB
Diners Club/UnionPay
ID/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay/au PAY
メルペイ/LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください

CASHIER PAYMENT – 初期&月額0円オールインワン決済/POS連携/アナログレジも可

  • 端末費用(初期費用)も月額利用料も0円でマルチ決済端末を利用可能
  • CASHIER POSレジ/セルフレジ/タッチパネル券売機との連携が可能 
  • キャッシュレス環境を構築して販売機会を失わず、売上拡大に繋がる 
  • ポータブル型ならレジカウンターのみならず、テーブル決済やイベント・野外での利用も 
  • レシートプリンター内蔵のオールインワン端末だからその他周辺機器が不要 

CASHIER PAYMENTは初期費用も月額利用料も0円で、POSレジメーカーのCASHIERが提供するオールインワンのマルチ決済端末です。CASHIER PAYMENTを導入すれば無料で店舗のキャッシュレス環境を実現できます。 

CASHIER PAYMENTは、通常のレジカウンターのみならず、テーブルやテラスでの決済やイベントや野外での キャッシュレス環境を構築が可能です。(ポータブル型の利用時含む) 

店舗のオペレーションがスムーズになり、より効率的な店舗運営を実現します。 

CASHIER PAYMENTとCASHIERのオリジナルハードウェアと連携すれば、店舗運営がさらにスムーズに。POSレジ、セルフレジ、タッチパネル型券売機などの最新の販売環境もご提案、構築します。 

初期費用月額費用決済手数料クレジット交通系IC 電子マネー
0円0円3.24%~ VISA/Mastercard/JCB/ 
American Express/ 
Diners Club 
Suica/PASMO/Kitaca/ 
manaca/ICOCA/toica/ 
SUGOCA/nimoca/はやかけん 
ID/WAON/nanaco/ 
楽天Edy 

​Airペイ 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携

※キャンペーン条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
  • 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
  • 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
  • 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
  • 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結

Airペイ(エアペイ)初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど36種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。

またキャッシュレス0円キャンペーンも実施中で店舗に必要なiPadやカードリーダーが無料で導入でき、たくさんの決済方法に対応することが可能です。

加えて決済手数料は3.24%または3.74%で店舗の規模や業界・業種を問わず業界最安水準で利用ができ、1台のカードリーダーで様々な決済に対応し、持ち運びも可能なためテーブルや屋外決済/移動販売でも活用できます。

また無償貸与となるiPadににAirレジのアプリ(無料)をインストールすれば、キャッシュレスと合わせてPOSレジもセットで無料導入ができ注文から決済・売上管理も1つにまとめて管理ができます。

無料キャンペーン中のためキャッシュレス導入を検討の方は、ぜひ無料申し込みを行いましょう。

初期費用月額固定費決済手数料クレジット電子マネーQR決済
0円 ※無料0円 ※無料3.24%~VISA/Mastercard
American Express
JCB/Diner/Discover
交通系ICカード
ID/Apple Pay
Quic Pay
d払/PayPay
LINE Pay/au Pay
J Coin/WeChat Pay
union Pay/Ali Pay

エアペイの手数料・評判・対応決済・料金一覧表はこちらで徹底解説しています。

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  • 楽天ペイアプリユーザー向けキャンペーンも同時実施
  • 最短翌日入金で個人店舗おすすめ/カードリーダーも無料で導入費0円
  • QRコード/クレジットカード/電子マネーなど幅広い支払い方法に対応
  • 2021年のブランドイメージ調査において3項目でNo.1獲得

楽天ペイ初期/月額0円で導入ができ、最短翌日入金が可能な個人店舗にもおすすめのQRコード決済システムです

さらに、楽天ペイユーザー向けには毎月楽天ペイの支払金額を還元するキャンペーンを実施しており、楽天ポイントをGETしたいユーザーの来店を促進しています。

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楽天ペイでは、多彩な決済ブランドに対応しているので、支払方法で迷わせません。 

加えて、楽天ペイは2021年に実施したブランドイメージ調査で3項目のNo.1を取得しているので、店舗運営者に選ばれるサービスとして認知されています。

※出典:日本マーケティングリサーチ機構 ブランドのイメージ調査( 2021年12月 )
競合選定条件:「クレジットカード決済 導入」でGoogle検索上位6サービス(2021年11月11日12時00分時点)及び選定企業3サービス

初期費用月額費用決済手数料対応決済方法
0円 ※無料
カードリーダー無料
0円 ※無料3.24%クレジットカード決済
アプリ決済
電子マネー決済

Square Terminal 30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵

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  • 持ち運び可能でレジ横以外の座席・屋外・移動販売での決済にもおすすめ
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  • PayPay/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応/9月20日まで限定20%OFF※9,480円
  • 開封後も30日以内返品OK・個人おすめ最短翌日入金&即日利用開始

Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。

クレジットカード・PayPay・交通系電子マネー・Apple Payなど様々な支払いに対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。

月額・初期費用が0円表記のサービスはありますが、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生します。

Square1台でPOS操作/レシート印刷(電子レシート発行)/電子マネー/タッチ決済/ICカード/電子サインも対応、シンプルな料金体系で不要なオプション/手数料は無く30日間は返品も可能です。

また持ち運びが可能なためテーブル/屋外決済/イベント/移動販売にもおすすめで、飲食店や小売・アパレル・フィットネスクラブなど様々な業界で利用されています。

個人事業主/小規模店舗ではキャッシュフロー安定が重要ですがSquareは最短翌日入金・手数料も業界や規模は問わず一律3.25%~の低手数料とわかりやすい料金体系です。

加えてPOSレジ/請求書発行/顧客管理/ショップ作成も無料で使えるため、店舗運営に必要な機能がアカウント1つで全て網羅ができます。

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第2弾: 2022年10月4日(水) 〜 11月22日(火) *
*対象決済端末の在庫がなくなり次第、期間中でも本キャンペーンが終了する可能性があります。

キャンペーン対象者
以下の1および2の条件を満たすものとします。
1. 本キャンペーン開始後に新規でSquareアカウントを作成し、かつ審査を通過している方
2. 対象期間内にSquare公式オンラインショップで対象決済端末を購入される方

端末代金月額対応決済各種手数料特徴
46,980円
Square登録は無料

※30日返品可能
0円ICカード
電子マネー
タッチ決済
クレジット
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決済手数料:3.25%~
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円

解約費用:0円
屋外決済/移動販売
最短翌日入金

無料でPOSレジ/在庫管理
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決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

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  • ICカード・電子マネー・タッチ決済など豊富な支払い方法に対応
  • 月額0円・振込・販売手数料は0円/スマホで簡単に利用可能
  • EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしてセキュリティ面も安心
  • 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用

Square Reader(スクエアリーダー)月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。

入金も最短翌日に可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

またスクエアでは無料でPOSレジ・在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

テイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしては、最短翌日入金振込手数料0円月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。

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振込手数料:0円
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クレジットカード・電子マネー対応
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※2023年4月28日より決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

QR決済シェアNo.1 – 無料導入のスマホ決済PayPay

  • QR決済シェアNo.1
  • QRコードを置くだけで決済可能
  • 24時間365日サポート

PayPayは利用シェア率がNo.1です。導入費も無料で決済手数料も無料なのが最大の魅力であり、特徴です。またQRコードを置くだけで顧客が決済を行うため、手間もかかりません。24時間365日サポートをしているため、不明点があればすぐに対応してもらうことが可能です。

初期費用月額費用決済手数料
無料無料無料

期間限定6,000円キャッシュバック中・PayPayで無料スマホ決済を導入

乱立する決済を1つに、TakeMe Pay – 日本美食株式会社

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は スクリーンショット-2020-01-05-1.08.46-1024x484.png です

  • 19の決済方法で支払い可能
  • 新たなアプリをダウンロードが不要
  • 一括管理が可能

TakeMe Pay
は19種類の決済方法で支払いすることが可能です。新たなアプリをダウンロードする必要がないため、誰でも簡単に利用することが可能です。また一括して管理することが可能で、費用も無料で利用することが可能です。

初期費用月額費用決済手数料
無料無料3.0%

乱立する決済を一つにまとめる共通QRコード決済【TakeMe Pay】

Cloud Pay(クラウドペイ) – 株式会社デジタルガレージ

  • 加盟店での運用の手間を削減
  • 経理業務の省力化
  • 機器導入不要

Cloud Pay(クラウドペイ)の特徴は加盟店での運用の手間を削減することが可能です。また経理業務の省力化が可能で、レジ会計の効率化も行うことが可能です。また新しい機器を導入する必要がないため、費用も無料で導入することが可能です。

初期費用月額費用決済手数料
無料無料3.24%
対応決済方法d払い、Alipay connect、支付宝、hk支付宝、その他

詳細はこちら:https://cloud-pay.jp/mpm/

OkuloPay – 株式会社マックスサポート

  • 1つのアプリで多彩なモバイル決済サービスを利用可能
  • 購入機会損失の削減と回転率が向上
  • 中国の情報サイトに店舗情報が掲載

OkuloPayの特徴は1つのアプリで多彩なモバイル決済サービスを利用可能です。導入することで購入機会損失の削減と回転率が向上し、中国の顧客に利用をしてもらうことが可能なため、売上を大きく伸ばすことが可能です。また中国の情報サイトに店舗情報が掲載するため、そういった点でもおすすめです。

初期費用月額費用決済手数料
無料無料3%
対応決済方法ALIPAY、WechatPay、UnionPay(銀聨)
アップルペイ(中国版)、paypal

詳細はこちら:http://www.mobile.yayapay.jp/

StarPay – 株式会社ネットスターズ

  • 端末を問わないマルチゲートウェイ
  • 決済ブランドの自動識別
  • 複数ブランドの一括契約・一括管理

StarPayの特徴は端末を問わないマルチゲートウェイだという点です。初期費用は38,000円程かかりますが、対応している決済方法が多く、決済ブランドの自動識別をお粉ってくれるため、手間がかかりません。また複数ブランドの一括契約・一括管理が可能です。

初期費用月額費用決済手数料
38,000円お問い合わせお問い合わせ
対応決済方法LINE Pay、d払い、PayPay

、R Pay、au PAY
merpay、Origami Pay、ゆうちょPay
J-Coin Pay、WeChat Pay、ALIPAY、VIA

詳細はこちら:https://www.netstars.co.jp/starpay/

DigiCash – STAGE株式会社

  • 顧客の来店データの分析可能
  • 効果的なプロモーションも可能
  • クーポンやポイントなどの販売促進が売上向上

DigiCashの特徴は初期費用・月額費用・決済手数料の全てが無料だという点です。無料で導入することが可能なため、小規模店舗にもおすすめです。また顧客の来店データの分析可能で、店舗の課題を改善することができて、クーポンやポイントなどの販売促進が売上向上します。

初期費用月額費用決済手数料
0円0円0%
対応決済方法お問い合わせ

詳細はこちら:https://digicash.jp/company/

電子マネー決済端末(読み取り機)のレンタル会社比較4選

ヤマトフィナンシャル株式会社 – 電子マネー端末レンタルサービス

  • レンタルで利用したい方におすすめ
  • 契約1つで各電子マネーを導入可能
  • イベントなどさまざまな場所で利用可能

マルチ電子マネーサービスでは導入費用はお問い合わせする必要があります。対応している決済方法は電子マネー決済のみですが、イベントなどさまざまな場所で利用することが可能で、レンタルで利用したい方におすすめです。契約1つで各電子マネーを導入することができるため、検討してみてください。

初期費用月額費用決済手数料
お問い合わせお問い合わせお問い合わせ

詳細はこちら:https://www.yamatofinancial.jp/emoney_rental01/

セイコーソリューションズ株式会社 – CREPiCO決済サービス

  • ペイジー口座振替受付
  • 幅広い決済に対応
  • 必要な決済をワンストップ

セイコーソリューションズでは上述でも紹介したCREPiCOのレンタルサービスを提供しています。各種電子マネーに加えてギフトカードにも対応している決済端末のレンタルが可能です。

詳細はこちら:https://www.seiko-sol.co.jp/products/crepico/

株式会社USEN – 決済端末レンタル無料サービス「Uペイ」

  • 端末レンタル無料
  • 決済手数料が割引
  • 強固なセキュリティ

UペイはUSEN社が提供している電子マネー決済端末レンタルサービスです。キャッシュレス還元事業の適用対象でもあり、レンタル代金は無料・決済手数料も安くなります。

詳細はこちら:https://payment.usen.com/u-pay/

株式会社ゼウス – イベント向けクレジット決済端末機レンタルサービス

  • イベント出店時のクレジットレンタル
  • 最短1日からレンタル可能
  • 3G回線でいつでも接続

株式会社ゼウスでは決済代行サービスに加えて、クレジットカード端末の連絡も行っています。イベントなどの短い期間でも利用することが可能で、現金のやり取りなくしてイベント効率を高めることが可能です。

詳細はこちら:https://www.cardservice.co.jp/service/cat_rental/

電子マネー決済無料導入の7つのメリット・デメリット

ここでは電子マネー決済を導入することでどんなメリットやデメリットがあるのかを紹介します。導入を検討している方は、メリットとデメリットを知った上で導入をした方が良いので参考にしてください。

今がおすすめ!電子マネー決済無料導入の4つのメリット

  • レジ会計業務の効率化
  • クレジットカードを持たない顧客も獲得
  • 未回収リスクの軽減
  • 決済端末・月額費用が無料導入できる

電子マネー決済を導入することで上記のような4つのメリットがあります。電子マネー決済は現金の会計とは違い、お釣りなどを出す必要がないため、レジ会計業務を効率化することが可能です。またクレジットカードを持っていない顧客でも簡単に利用をすることができます。また今は導入費用が無料なので、導入を検討している人は今がおすすめです。

電子マネー決済導入の3つのデメリット

  • システム上のエラーやトラブルの可能性
  • 機器に弱い人には扱いづらい
  • 売上アップの一方で決済手数料が発生する

電子マネー決済を導入することで上記のように3つのデメリットが発生します。現金支払いの場合はシステム上のエラーがありませんが、電子マネー決済を導入することでエラーやトラブルの原因になってしまうこともあります。また機器が弱い人には扱いづらく、慣れるまでに時間がかかります。店舗に導入をすることで売上がアップしますが、その一方で決済手数料が発生します。

電子マネー決済導入の流れ・5つのステップ

  • (1)無料申込み
  • (2)審査期間
  • (3)端末・カードリーダーの発送
  • (4)初期設定
  • (5)利用スタート

最後に電子マネー決済を導入する流れを紹介します。主に上記のような流れで導入をすることが可能です。導入をするためには、電子マネー決済会社に申し込みを行い、審査をしなければいけません。店舗書類や本人確認書類などが必要になるため、事前に準備をするようにしてください。

次に電子マネー決済端末やカードリーダーが発送されてくるため、初期設定を行い利用をスタートさせることができます。このように簡単な手順で導入をすることができるため、導入を検討している方は参考にしてみてください。