エステ・ネイル・リラクゼーションなどのサロンでは、キャッシュレス決済を導入することで、お客様の支払い方法の選択肢が増え、会計業務の効率化にもつながります。
ただし、決済サービスによって手数料や端末費用、入金サイクルは異なります。また、回数券や高額コースを扱うサロンでは、決済の利用条件にも注意が必要です。
この記事では、サロンにおすすめのキャッシュレス決済端末の料金・機能を比較し、決済端末・アプリの種類や選び方、導入時の注意点まで解説します。
OREND(オレンド)の結論
サロンのキャッシュレス決済は「料金・手数料・回数券・コース対応」で選ぶ!
固定費を抑えて導入するならAirペイ、低価格な端末でPOS・予約まで連携するならSquare リーダー、決済手数料を抑えてPOS連携も重視するならstera packがおすすめです。
美容室向けのキャッシュレス決済サービスは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
サロンにキャッシュレス決済を導入するメリット
サロンにキャッシュレス決済を導入すると、お客様の利便性が高まるだけでなく、現金管理や会計業務の負担も軽減できます。主なメリットは次の3つです。
顧客の利便性が高まり、販売機会の損失を防げる
キャッシュレス決済を導入すると、お客様は現金の持ち合わせを気にせず、クレジットカードやQRコード決済などで支払いができます。
特にエステやネイルサロンでは、施術メニューの追加や店販商品の購入など、予定より会計金額が高くなる場面もあります。
支払い方法の選択肢を増やすことで、現金不足によって購入をためらうことを防ぎ、販売機会の損失を減らせます。
現金管理の手間とリスクを削減できる
キャッシュレス決済の導入によって現金を取り扱う量が減るため、釣銭の準備や銀行への入金作業などの負担を軽減できます。
また、レジ締め時の現金確認や売上照合にかかる時間も短縮できます。
さらに、店舗で保管する現金が減ることで、盗難・紛失といったリスクの削減にもつながります。
会計業務を効率化できる
キャッシュレス決済では、現金の受け渡しや釣銭の計算が不要になるため、お客様1人あたりの会計時間を短縮できます。
また、現金の数え間違いや釣銭ミスを防げるほか、POSレジと連携できる決済サービスなら、会計金額を決済端末へ自動送信できるため、金額の二重入力や入力ミスも削減できます。
【最新】決済端末の料金・特典
※料金には条件があります。
サロンで対応しておきたいキャッシュレス決済の種類
サロンで導入するキャッシュレス決済は、主にクレジットカード決済・QRコード決済・電子マネー決済の3種類です。
クレジットカード・タッチ決済
クレジットカード決済は、Visa・Mastercard・JCB・American Expressなどのカードで支払う方法です。特に施術料金が高額になるエステサロンでは、現金を用意せずに支払えるクレジットカード決済への対応が重要です。
また、タッチ決済に対応したカードやスマートフォンなら、決済端末にかざすだけで支払いが完了します。カードの差し込みや暗証番号の入力が不要な取引では、会計時間の短縮にもつながります。
なお、回数券や高額コースの決済、分割払いへの対応は決済サービスによって異なるため、導入前に確認が必要です。
QRコード決済(PayPay・楽天ペイなど)
QRコード決済は、PayPay・楽天ペイ・d払いなどのスマートフォンアプリを使って支払う方法です。
お客様が店舗のQRコードを読み取る方式と、店舗側がお客様のQRコードを読み取る方式があり、QRコードを掲示するだけで導入できるサービスもあります。
専用の決済端末を購入せずに導入できる場合もあるため、初期費用を抑える個人サロンや自宅サロンでも活用されています。
電子マネー決済(交通系IC・iD・QUICPayなど)
電子マネー決済は、カードやスマートフォンを決済端末にかざして支払う方法です。Suica・PASMOなどの交通系ICや、iD・QUICPayなどがあります。
サロンではクレジットカード決済・QRコード決済に比べて優先度が低く、電子マネーはお客様の利用状況に応じて追加するのがおすすめです。
サロンで使えるキャッシュレス決済端末の種類
キャッシュレス決済端末には、スマホやタブレットと接続して使うカードリーダー型や、端末1台で決済が完結するオールインワン型などがあります。

端末によって必要な機器や持ち運びの可否、対応機能が異なるため、サロンの規模や会計場所、必要な機能をもとに選ぶことが重要です。
カードリーダー型
カードリーダー型は、スマートフォンやタブレットと接続して使用する小型の決済端末です。スマホ・タブレットと連携して利用し、決済時には専用アプリで金額を入力します。
端末が小型で導入費用も比較的安く、受付スペースが限られる個人サロンや自宅サロンでも活用されています。
ポータブル・モバイル型
ポータブル・モバイル型は、店舗内で持ち運んで使用できる決済端末です。
施術室や個室、受付以外の場所でも会計できるため、ベッドや施術席で会計するエステサロンやリラクゼーションサロンにおすすめです。
据置型
据置型は、受付カウンターなどに設置して使用する決済端末です。
レジカウンターなど決まった場所で会計するサロンで利用される端末です。画面が大きく使いやすいですが、電源の確保が必要なため、施術室や個室へ持ち運んで会計する用途には制約があります。
オールインワン型
オールインワン型は、カードの読み取りや金額入力、レシート印刷などを1台に集約した決済端末です。スマホやタブレットを別途用意せず、端末1台で決済できます。
なお、オールインワン型には、据置型とポータブル・モバイル型の両方があります。受付で固定して使うか、施術室へ持ち運ぶかによって選ぶ端末が異なります。
スマホ決済アプリ
スマホ決済アプリは、スマホにアプリをインストールし、スマホ自体を決済端末として使用する方法です。
カードリーダーなど専用端末を購入せずに導入できるため、初期費用を抑える個人サロンや自宅サロンにおすすめです。出張施術やイベント出店での会計にも活用されています。
ただし、利用できるスマートフォンの機種に条件があり、対応する決済方法・ブランドもアプリによって異なります。
サロン向けキャッシュレス決済の選び方
サロン向けキャッシュレス決済は、料金だけでなく、端末の種類や対応する決済方法、入金サイクルなどを確認して選ぶことが重要です。
特にエステやネイル、リラクゼーションなどのサロンでは、会計場所や客単価、回数券・コース契約の有無によって必要な機能が異なります。ここでは、導入前に確認すべきポイントを解説します。
初期費用・月額料金・決済手数料を比較する
キャッシュレス決済の導入費用は、端末代金などの初期費用、月額料金、売上に応じて発生する決済手数料で決まります。
個人サロンや開業直後の店舗では、初期費用・月額料金が無料のサービスがおすすめです。一方、キャッシュレス決済の売上が多いサロンでは、月額料金が発生しても決済手数料の低いサービスの方が総コストを抑えられる場合があります。
また、端末無料キャンペーンには利用条件が設定されていることもあるため、端末代金だけでなく、月額料金や決済手数料を含めた総額で判断することが重要です。
施術室・受付で使える決済端末を選ぶ
決済端末は、サロンの会計場所や運用方法に合わせて選ぶことが重要です。
受付カウンターで会計するサロンでは、据置型やカードリーダー型が基本です。
一方、施術室や個室で会計するエステ・リラクゼーションサロンでは、持ち運べるポータブル・モバイル型がおすすめです。
紙のレシートを手渡すサロンでは、プリンター内蔵型の端末が便利です。
また、Wi-Fiがない出張先で決済する場合は、4G・LTEなどのモバイル通信に対応した端末を選んでください。
対応する決済ブランド・決済方法を確認する
キャッシュレス決済サービスによって、対応するクレジットカードブランドやQRコード決済、電子マネーの種類は異なります。
サロンでは、Visa・Mastercard・JCBなどの主要なクレジットカードと、PayPayなどのQRコード決済への対応を優先します。
特に外国人のお客様が多いサロンでは、海外発行カードや海外の決済ブランドへの対応も重要です。電子マネーについては、お客様の利用状況に応じて判断します。
入金サイクルを確認する
入金サイクルは、キャッシュレス決済の売上金が店舗の銀行口座へ振り込まれるまでの期間や頻度を示します。
サービスによって翌営業日入金や月数回の入金など条件が異なるため、開業したばかりで資金繰りが心配な場合は、入金サイクルが短いサービスを選びます。
また、売上金の振込先銀行によって入金日や振込手数料が異なる場合があるので、利用する銀行での入金条件も確認してください。
回数券・高額コースの決済に対応しているか確認する
エステやリラクゼーションサロンでは、通常の施術料金は決済できても、回数券や長期コースの決済はできない場合があります。
特にエステの長期契約は、特定継続的役務提供に該当する場合があり、中途解約などによる返金リスクがあるため、決済事業者によっては取扱いを制限しています。
そのため、契約内容を決済事業者に伝え、取扱可否や審査条件を確認してください。また、高額決済の上限や分割払いへの対応もサービスによって異なります。こちらについては詳しく後述します。
POSレジ・予約システムとの連携を確認する
POSレジと連携できる決済サービスなら、会計金額を決済端末へ自動送信できるため、金額の二重入力や入力ミスを削減できます。
さらに、予約システム・POSレジ・決済サービスを連携できれば、予約情報・顧客の来店履歴・施術メニュー別の売上・決済方法をまとめて管理できます。
契約期間・解約金・サポート体制を確認する
キャッシュレス決済サービスには、最低契約期間や途中解約時の違約金が設定されている場合があります。
特に端末無料キャンペーンを利用する場合は、契約期間・解約金・端末返却の条件を確認することが重要です。
また、決済端末の故障や通信トラブルに備え、電話サポートの有無や受付時間も確認します。
営業時間中のトラブルに対応できるサポート体制が整ったサービスがおすすめです。
【比較表】サロン向けキャッシュレス決済端末
サロン向けのキャッシュレス決済端末を、初期費用・月額料金・決済手数料・入金サイクル・対応する決済方法などで比較しました。
各サービスの料金や機能を一覧で確認できるので、サロンの規模や必要な機能をもとに選んでください。
| サービス名 | 端末 | 対応決済 | 端末タイプ | バッテリー内蔵 | POS連携 | 必要機器 | カード | 電子マネー電子マネー | QRコードQRコード | 入金手数料 | 導入目安 | 契約期間 | 解約違約金 | 持ち運び | プリンター内蔵 | 高額・長期コース | 分割払い | キャンペーン | 対応カード | 対応電子マネー | 対応QRコード | サポート | 詳細・口コミ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
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| iPadまたはiPhone | 0円 | 通常3日程度 | なし | 0円 | ー | ー | 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換 | |||||||||||
| 公式サイト | ![]() | 39,980円 | 0円 |
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| 不要 | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | ○ | ー | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | |||||||||||
| 公式サイト | ![]() | 4,980円 | 0円 |
|
| iPhone、iPad、Android | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | ー | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | ||||||||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円〜 |
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| ー | 不要 | 0円〜 | 最短3週間程度 | 3年間 | 0円 | ー | ○ | ー | 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料 | |||||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| 不要 | 0円(固定費全て0円) | 要問い合わせ | なし | 0円 | ○ | ー | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+ | 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換 | |||||||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円〜 | 0円〜 |
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| iPadまたはiPhone | 0円〜200円 | 最短4営業日 | フリーなし、スタンダード1か月か1年 | スタンダードのみ契約満了月分の月額費用 | ー | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+ | FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償 | ||||||||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 2,178円〜 | 月2回 |
|
| 不要 | 0円 | 最短1カ月程度 | 4年 | 16,500円〜66,000円 | ○ | 加盟店紹介キャンペーンで、条件達成時に紹介した方へ3,000円、紹介された方へ2,000円を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。自然故障は4年間の端末保証があり、メーカーの故障診断に基づき無料交換・修理に対応 | |||||||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 3,300円 |
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| 不要 | 0円 | 最短3週間 | 要問い合わせ | 最大36,000円 | ○ | ー | 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換 | |||||||||||
| 公式サイト | ![]() | 38,280円 | 0円〜2,200円 | 月1/2回 |
|
| ○ | 不要 | 330円 | 最短6日程度 | スタンダード2年、ライトなし | 0円〜38,280円 | ○ | ー | ー | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能 |
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 使いやすさ重み:15%
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料重み:15%
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド重み:12%
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用重み:12%
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用重み:13%
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル重み:12%
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料重み:3%
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ重み:3%
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード重み:6%
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ重み:9%
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
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【1分診断】お店に合うキャッシュレス決済端末は?
4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。
サロンにおすすめのキャッシュレス決済端末を比較
ここからは、サロンにおすすめのキャッシュレス決済端末を詳しく紹介します。
各サービスの料金・決済手数料・入金サイクル・対応機能に加え、特徴やメリットも解説します。
美容室におすすめのキャッシュレス決済端末
OREND編集部の注目ポイント
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用を開始できます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済ブランドに1台で対応できるマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人事業主や小規模店舗にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※0円スタートプログラムでカードリーダーを無償貸与。適用条件あり
- 初期費用
- 0円※対応するiPhoneまたはiPadが必要
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.48%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy
- QRコード
- 手数料
- 1.08%〜3.24%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月1回〜6回※みずほ・三菱UFJ・三井住友は月6回、その他は月3回。ゆうちょは利用不可。オンライン決済は月1回
- 振込手数料
- 0円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPadまたはiPhone
- プリンター内蔵
- ×※外付けレシートプリンターをiPad・iPhoneに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※充電式バッテリーを搭載したカードリーダーを使用
- 持ち運び対応
- ○※BluetoothでiPhone・iPadに接続して通信
- POS連携
- ○※自社のAirレジと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 通常3日程度
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料
OREND編集部の注目ポイント
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1回の充電で1日使用できるため、テーブル会計や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
初期費用と月額が0円と表記している他社サービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。
一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 39,980円※買い切り
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.5%〜3.25%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ○(5万円以下は1年以内、5万円超は1カ月以内。ブランド制限あり)
- 電子マネー
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 即時入金※三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他は毎週水曜締め同週金曜
- 振込手数料
- 0円(固定費0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※1日中持続するよう設計されたバッテリーを内蔵
- 持ち運び対応
- ○※Wi-Fi接続
- POS連携
- ◎※端末内のSquare POSレジ、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短当日
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応
OREND編集部の注目ポイント
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円など固定費が0円のマルチ決済端末です。
月額費用・振込手数料・解約費用はすべて0円です。明確で分かりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため、キャッシュフローに不安がある個人事業主にもおすすめです。
手のひらサイズのコンパクトな端末なので、レジ周りが狭い店舗はもちろん、固定のレジカウンターがない店舗でも省スペースで導入できます。
持ち運びにも便利で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応しています。
ICカードやタッチ決済の国際規格「EMV」に対応し、カード情報を安全に扱うためのセキュリティ基準「PCI」にも準拠しているため、セキュリティ面でも安心です。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 4,980円※対応するスマートフォンまたはタブレットが必要
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.5%〜3.25%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ○(5万円以下は1年以内、5万円超は1カ月以内。ブランド制限あり)
- 電子マネー
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 即時入金※三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他は毎週水曜締め同週金曜
- 振込手数料
- 0円(固定費0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPhone、iPad、Android
- プリンター内蔵
- ×※外付けレシートプリンターをスマートフォン・タブレットに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※充電式バッテリーを搭載し、第2世代は第1世代より1回の充電で決済できる回数が20%増加
- 持ち運び対応
- ○※Bluetoothでスマートフォン・タブレットに接続して通信
- POS連携
- ○※自社のSquare POSレジ、Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、Bionly
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短当日
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応
OREND編集部の注目ポイント
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(6営業日後払い)があるため、個人・小規模店舗にもおすすめです。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※端末貸与。レシートロール紙無料
- 初期費用
- 0円※端末設置用の通信回線が必要
- 月額費用
- 0円〜※1年目無料。2年目以降は月額3,300円。条件を満たす場合は永年無料
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(Visa・Master・JCBで分割・リボ・ボーナス払い対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%+消費税
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 3.24%+消費税
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 毎日/月2回/月6回※締め日から6営業日後または15日後。毎日締めは利用開始後に審査申請可能
- 振込手数料
- 0円〜
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- 据置型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ×
- 持ち運び対応
- ×
- POS連携
- ◎※POS+、BUSICOM、LORS SYSTEM、NECモバイルPOSと個別契約で連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短3週間程度
- 契約期間
- 3年間
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料
OREND編集部の注目ポイント
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境がない店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率が最安水準なのも特徴です!
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※有線モデルでコード決済を利用する場合はスキャナー代13,750円
- 初期費用
- 0円※回線やオプションによって追加費用あり
- 月額費用
- 0円※LTE利用時はSIM利用料月額693円
- クレジットカード
- 手数料
- 2.48%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.564%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 3.564%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 月2回/月6回※月2回は15日ごと、月6回は5日ごとの売上を入金
- 振込手数料
- 0円(固定費全て0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※VEGA3000 Mobile2は3,100mAhのバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ○※スマレジ、POS+、Okage、ユビレジ、一部据置型POSと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 要問い合わせ
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換
OREND編集部の注目ポイント
STORES 決済は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。
必要なタイミングで手動入金できる点もおすすめです。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円〜※フリーは27,720円。スタンダード年間契約は1台無償貸与
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円〜※フリーは0円。スタンダードは年間契約で月額3,300円、月額契約で3,960円
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
- 分割払い:
- ○(2回・リボ払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 翌々日〜/月1回※手動入金は依頼から1〜2営業日。自動入金は翌月20日
- 振込手数料
- 0円〜200円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPadまたはiPhone
- プリンター内蔵
- ×※専用のプリンタードックに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※2,700mAhのバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ○※端末単体ではWi-Fi、アプリ連携時はBluetoothで通信
- POS連携
- ○※自社のSTORES レジ、スマレジ、ユビレジ、POS+と連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短4営業日
- 契約期間
- フリーなし、スタンダード1か月か1年
- 解約違約金
- スタンダードのみ契約満了月分の月額費用
- サポート
- FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償
OREND編集部の注目ポイント
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※4年間の端末保証付き
- 初期費用
- 0円※PayPay経由の限定プラン
- 月額費用
- 2,178円〜※電子マネーは月額1,122円追加。あんしんプラスは月額2,178円追加
- クレジットカード
- 手数料
- 2.20%〜3.564%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(2回・分割・リボ・ボーナス1回払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×(特定継続的役務・回数券などの前払い商材は申告・審査が必要)
- 電子マネー
- 手数料
- 3.245%〜3.564%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 2.178%〜3.245%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月2回※15日締め当月末、月末締め翌月15日
- 振込手数料
- 0円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※2,600mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ◎※端末内でPOS+ retail、POS+ food、CASHIER POS、SBPSかんたんレジを利用可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短1カ月程度
- 契約期間
- 4年
- 解約違約金
- 16,500円〜66,000円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。自然故障は4年間の端末保証があり、メーカーの故障診断に基づき無料交換・修理に対応
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 加盟店紹介キャンペーンで、条件達成時に紹介した方へ3,000円、紹介された方へ2,000円を進呈
OREND編集部の注目ポイント
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
スマレジと連携すれば、会計金額を決済端末へ自動連携でき、売上集計も一元管理できます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※数量限定キャンペーン。通常39,600円
- 初期費用
- 0円※無料キャンペーンは変更または終了する場合あり
- 月額費用
- 3,300円※スマレジ有料プラン契約者向けの月額0円プランは決済手数料が異なる
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%〜3.564%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 2.00%〜3.564%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月1回/月2回※カードと電子マネーは月2回、QRコードは月1回
- 振込手数料
- 0円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※2,600mAhのバッテリーを搭載し、フル充電で約300回の決済に対応
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ◎※端末内のPAYGATE POS、自社のスマレジ・POSと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短3週間
- 契約期間
- 要問い合わせ
- 解約違約金
- 最大36,000円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円

- 決済手数料
- 入金サイクル
- 月1/2回
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜2,200円
OREND編集部の注目ポイント
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 38,280円※買い切り
- 初期費用
- 0円※入会金なし
- 月額費用
- 0円〜2,200円※ライトプランは0円。スタンダードプランは月額2,200円
- クレジットカード
- 手数料
- 2.20%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%〜3.245%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 2.20%〜3.564%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月1/2回※楽天銀行は翌日、月1回、月2回から選択。他行は3日後、月1回、月2回から選択
- 振込手数料
- 330円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ◎※スマレジ、ユビレジ、funfo、Aiony、poscube、FIT SHOPと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短6日程度
- 契約期間
- スタンダード2年、ライトなし
- 解約違約金
- 0円〜38,280円
- サポート
- 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能
サロンにおすすめのキャッシュレス決済アプリ|小規模サロン・出張施術におすすめ
個人サロンや自宅サロン、出張施術などでは、専用端末を購入せずに導入できるスマホ決済アプリもおすすめです。
対応するスマートフォンにアプリをインストールするだけでカードのタッチ決済を受け付けられるため、端末代金を抑えてキャッシュレス決済を導入できます。
ここでは、サロンで使えるおすすめのスマホ決済アプリを紹介します。
【比較表】スマホが決済端末になるアプリ
| サービス名 | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 対応決済 | 決済手数料 | 入金サイクル | 振込手数料 | 審査期間 | POSレジ機能 | レシート発行 | iPhone | Android |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 0円 | 0円 | カード | 2.50%~ | 無料 | 最短15分 | 〇 | メール送信 | 〇 | 〇 | ||
![]() | 0円 | カード | 2.48%~ | 月2回/月6回月6回の場合は198円(税込)/振込毎 | 月2回:無料 | 約2~4週間 | ✕ | メール送信 | ✕ | 〇 | ||
![]() | 0円 | 0円 | カード | 1.98%~ | 毎日・月6回・月2回毎日締め(2営業日後払い)※ | 三井住友:無料 | iPhone:最短15分 | 問合せ | メール送信 | 〇 | 〇 | |
Airペイ タッチ | ![]() | 0円 | 0円 | カード | 2.48%~3.24% | 3・6回/月 | 無料 | 最短15分 | 〇 | メール送信 | 〇 | ✕ |
Square スマホでタッチ決済
- 初期費用・月額固定費0円
- 決済手数料2.5%~
- クレカ決済/QRコード決済/POSレジがスマホ1台で
- 最短翌営業日の入金に対応
- iPhone・Androidの両方に対応
Square(スクエア)は、スマホに無料のアプリをインストールするだけで、クレジットカードのタッチ決済・QRコード決済に対応できます。
主要カードブランドの決済手数料は2.5%~です。
大きな特徴は、カードのタッチ決済・QRコード決済だけでなく、POSレジも同じスマホで利用できることです。
商品登録、会計、売上管理まで無料のSquare POSレジアプリでまとめられます。
入金は最短翌即日で、通常入金の振込手数料は無料です。
カード決済、QRコード決済、POSレジをスマホ1台にまとめるならSquareがおすすめです。
| 初期費用 | 0円 ※無料 端末費用0円 ※30日返品OK |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 決済手数料:2.5%~3.25% 振込・払戻し手数料:無料 |
| 特徴 | POSレジアプリは無料で利用可 中国圏主力決済ブランド対応 |
| 初期費用 | 0円 ※無料 端末費用0円 ※30日返品OK |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 決済手数料:2.5%~3.25% 振込・払戻し手数料:無料 |
| 特徴 | POSレジアプリは無料で利用可 中国圏主力決済ブランド対応 |

Tap on Mobile(JMS)
- 初期費用・月額料金0円(Android端末無償プレゼントキャンペーン中)
- 67種の決済ブランドに対応
- 決済手数料2.48%~3.24%
- Androidスマホ1台でキャッシュレス決済
- クレジットカード・電子マネー・コード決済に対応
JMSのTap on Mobileは、Androidのスマホやタブレットにアプリをインストールするだけで、スマホが決済端末になるキャッシュレス決済サービスです。
また、現在Android端末の無償プレゼントキャンペーンを実施中です。
Tap on Mobileの特徴は、スマホだけで67種の決済ブランドに対応でき、クレジットカード・電子マネー・コード決済をスマホ1台にまとめられる点です。
初期費用・月額費用は0円で、対応するAndroid端末があれば専用の決済端末を購入する必要もありません。決済手数料は2.48%~で、導入コストを抑えてキャッシュレス決済を始められるサービスです。
※クレジットカードはタッチ決済のみで、支払方法は1回払いです。

stera tap
- 最短15分で利用開始可能(iPhoneの場合)
- 決済手数料率は、1.98%~※条件はこちら
- 複数の入金サイクルから選択可能
- 初期費用、振込手数料、無料
- iPhone・Androidに対応
stera tapは、スマホにアプリをインストールするだけで、クレジットカードのタッチ決済を受け付けられるサービスです。iPhoneとAndroidの両方に対応しています。
大きな特徴は、スモールビジネスプランならVisa・Mastercardを1.98%の決済手数料で利用できることです。 JCB・American Express・Diners Club・Discoverも2.48%で、カード決済のコストを抑えられます。
※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。
さらに、iPhoneなら申し込みから最短15分で利用を開始できます。 手持ちのiPhoneがあれば、即日にカード決済を導入できます。
入金サイクル早く、最短は毎日締め6営業日後払いを選べます。※初回申し込みに時には選択できません。
カード決済を低コストかつ短期間で導入するならstera tapがおすすめです。
| 初期費用 | 無料 ※端末はお手持ちのスマホで |
|---|---|
| 月額費用 | 0円※無料 |
| 手数料 | 1.98%~ ※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。 |
| 初期費用 | 無料 ※端末はお手持ちのスマホで |
|---|---|
| 月額費用 | 0円※無料 |
| 手数料 | 1.98%~ ※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。 |
Airペイ タッチ
- 初期費用・月額費用・振込手数料0円
- 決済手数料2.48%~
- iPhoneだけでタッチ決済に対応
- AirペイQRとの併用でQRコード決済にも対応
- Airレジと連携可能
Airペイ タッチは、iPhoneでクレジットカードのタッチ決済を受け付けられるサービスです。Visa、Mastercard、JCB、American Expressに対応し、カードリーダーは必要ありません。
決済手数料は2.48%~で、初期費用、月額費用、振込手数料は0円です。入金はみずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行で月6回、その他の金融機関で月3回となります。
Airペイ タッチのアプリ単体ではカードのタッチ決済が中心ですが、AirペイQRという別のアプリを同じiPhoneに導入すれば、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAYなどのQRコード決済まで受け付けられます。
Airレジとの連携にも対応しているため、すでにAirレジを利用している店舗ではAirペイ タッチがおすすめです。
交通系電子マネー、iD、QUICPay、ICカードの差し込みには対応していないため、これらが必要な場合はAirペイ本体のカードリーダーを利用しましょう。
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 |
| 手数料 | 2.48%~3.24% |
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 |
| 手数料 | 2.48%~3.24% |
サロンにキャッシュレス決済を導入するデメリット・注意点
キャッシュレス決済は、お客様の利便性や会計業務の効率化につながる一方、経営面での負担も発生します。
導入前に把握しておきたい主なデメリットと注意点を3つ紹介します。
決済手数料が利益率を圧迫する
キャッシュレス決済では、決済金額に応じた手数料が発生するため、キャッシュレス決済の利用が増えるほど店舗が負担する手数料も増加します。
そのため、キャッシュレス決済の売上見込みが大きいサロンでは、決済手数料の低さを重視してサービスを選ぶことが重要です。
売上金の入金が遅いため資金繰りに影響する
キャッシュレス決済の売上金は、現金払いと異なり、決済後すぐに店舗の銀行口座へ入金されるわけではありません。
特に入金が月1〜2回のサービスでは、売上が発生してから実際に入金されるまでに時間がかかります。
開業直後など手元資金に余裕がないサロンでは、入金サイクルがなるべく短いサービスを選び、支払いに必要な運転資金を確保しておくことが重要です。
通信障害や決済エラーで会計が滞る場合がある
キャッシュレス決済は通信環境に依存するため、Wi-Fiの接続不良や通信障害、決済端末の故障などによって支払いを受け付けられなくなる場合があります。
突然、決済トラブルが発生した場合は、単にお客様を待たせるだけでなく、その場で代金を受け取れず、支払い方法の変更や後日の精算が必要になる場合もあります。
そのため、通信障害に備えて現金などの代替決済手段を確保し、決済端末の故障時の対応方法やサポート窓口も事前に確認しておくことが重要です。
エステ・サロンの回数券・高額コースで注意すること
エステやリラクゼーションサロンで回数券・高額コースを販売する場合は、通常の施術料金とは異なる決済条件に注意が必要です。
特に長期間のコース契約は、法律上の規制や決済事業者の審査によって取り扱いが制限される場合があります。
特定継続的役務提供に該当する契約と決済審査
エステサロンでは、契約期間が1か月を超え、契約金額が5万円を超える場合、原則として特定商取引法の「特定継続的役務提供」に該当します。
こうした契約はクーリング・オフや中途解約の対象となり、施術を提供する前に受け取った代金の返金が発生する可能性があります。
そのため、決済事業者によっては、回数券や長期コースの決済に金額やサービス提供期間の制限を設けたり、追加の審査を求めたりしています。
導入前に契約内容を決済事業者へ伝え、取扱可否や審査条件を確認してください。
高額コースの分割払いへの対応
高額コースを販売するサロンでは、クレジットカードの分割払いに対応しているかも重要です。
ただし、決済サービスによっては一括払いのみで、決済端末から分割払いを指定できない場合があります。
また、カード会社が提供する「あとから分割」は、お客様が決済後にカード会社へ申し込む仕組みであり、店舗側の分割払い対応とは異なります。
中途解約時の返金対応
エステの長期コースや回数券は、お客様の事情によって途中で解約される場合があります。
特定継続的役務提供に該当する契約では、提供済みの施術料金や法令で認められる解約料などを考慮し、返金額を計算する必要があります。
そのため、サロンでは回数券の残回数や施術履歴を正確に管理し、決済サービスの返金処理方法や返金可能期間も確認しておくことが重要です。
月額会費・継続課金への対応
月額制のエステや会員制サロンでは、毎月の会費をクレジットカードで自動決済する仕組みが必要です。
ただし、店頭のキャッシュレス決済端末だけでは、オンラインで継続的にクレジットカード決済を行うことはできません。
そのため、月額会費を自動で徴収する場合は、別途、オンラインの継続課金サービスを導入する必要があります。継続課金サービスを選ぶ際は、決済手数料や月額料金、請求金額の変更・解約処理への対応を確認してください。
継続課金サービスの詳しい機能や料金については、下記の記事で紹介しています。
サロンにキャッシュレス決済を導入する流れ
サロンへのキャッシュレス決済の導入は、サービスの選定から申込・審査、端末の設定、利用開始まで、主に4つのステップで進みます。
申し込みから利用開始までの期間は、最短当日のサービスもありますが、1か月程度が目安です。ただし、サービスや審査状況、利用する決済ブランドによって異なります。
- 決済サービスを選ぶ
決済手数料や月額料金、対応する決済方法、端末の種類を確認し、サロンの運営に必要なサービスを選びます。 - 申し込み・加盟店審査を受ける
公式サイトから申し込み、事業者情報や店舗情報、振込先の銀行口座などを登録します。決済事業者による加盟店審査が行われ、必要に応じて追加書類の提出を求められます。 - 決済端末・アプリを設定する
審査完了後、届いた決済端末やスマホアプリを設定します。Wi-Fiへの接続やPOSレジとの連携など、必要な初期設定を行います。 - 決済テストを行い、利用を開始する
決済操作やレシート発行、売上情報の反映などを確認します。スタッフにも操作方法を共有し、問題がなければ店舗での利用を開始します。
なお、クレジットカード・QRコード決済・電子マネーでは審査が別々に行われ、利用開始日が異なることがほとんどです。
すべての決済方法を導入する場合は、1か月以上かかることもあるため、開業予定日より余裕を持って申し込んでください。
予約システムをお探しの方はこちらの記事をご確認ください。

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