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脱毛サロンにおすすめの予約システム12選比較!無料や選び方を解説

脱毛サロン向け予約システムを導入すると、Web予約の受付からスタッフ・施術室・脱毛機の予約管理、顧客情報やコースの管理までまとめて効率化できます。

この記事では、脱毛サロンにおすすめの予約システムを料金・機能で比較し、選び方や導入するメリット、導入までの流れを分かりやすく解説します。

おすすめを早く知りたい方は、比較表 ▼で自店舗で必要な機能を備えた予約システムの候補を確認できます。

脱毛サロンの予約システムとは?

脱毛サロンの予約システムとは、Web予約の受付からスタッフ、施術室、脱毛機、顧客情報までまとめて管理できるシステムです。

脱毛サロンでは、単にスタッフの空いている時間だけで予約枠を決めることはできません。施術部位やメニューによって所要時間が異なり、スタッフだけでなく施術室や脱毛機の空き状況も考慮する必要があります。

また、複数回の施術を前提とするため、契約コースの残回数や有効期限、前回の施術内容、次回予約までの期間などを継続して管理することも重要です。

そのため、脱毛サロンでは一般的な予約受付だけでなく、予約、設備、契約、施術履歴をまとめて管理できるかが重要になります。

脱毛サロン向け予約システムの機能・できること

脱毛サロン向け予約システムには、予約受付に加えて、コース契約や施術履歴などを管理する機能があります。

主な機能は以下のとおりです。

機能できること
Web予約24時間オンラインで予約を受け付ける
メニュー・予約枠管理施術部位やメニューごとの所要時間に合わせて予約枠を設定する
スタッフ管理勤務時間や対応できる施術に合わせて予約を管理する
施術室・脱毛機管理個室や脱毛機の空き状況と予約を連動させる
顧客管理顧客情報、来店履歴、契約内容などをまとめて管理する
電子カルテ施術履歴、肌状態、施術内容、写真などを記録する
コース・回数券管理契約コースの残回数や有効期限を管理する
リマインド予約日前にメールやLINEなどで自動通知する
POSレジ連携予約情報と会計、契約、売上データを連携する
LINE連携LINEから予約受付や予約確認、メッセージ配信を行う

すべての予約システムがこれらの機能に対応しているわけではありません。特に、施術室・脱毛機の管理、コースの残回数管理、電子カルテなどは、脱毛サロンの運用に大きく関わる機能です。

脱毛サロンに予約システムを導入するメリット

脱毛サロンに予約システムを導入する主なメリットは以下のとおりです。

  • 24時間予約を受け付け、電話やDMでの予約対応を減らせる
  • スタッフ・施術室・脱毛機の空き状況をまとめて管理できる
  • コースの残回数や施術履歴を一元管理できる
  • リマインドで予約忘れを防げる
  • 顧客情報を次回来店時の施術や案内に活用できる

特に脱毛サロンで大きいのが、スタッフだけでなく施術室や脱毛機まで含めて予約枠を管理できることです。
スタッフが空いていても必要な施術室や脱毛機が使用中であれば施術できないため、それぞれの空き状況を連動させることで、実際に対応できる時間だけ予約を受け付けられます。

もう一つ重要なのが、コース契約から施術履歴、次回予約までを顧客ごとにまとめて管理できることです。
脱毛は複数回の来店を前提とするため、契約コース、残回数、前回の施術内容などを継続して確認する必要があります。

予約システムでこれらを一元管理できれば、予約枠の調整と顧客ごとの継続施術の管理をまとめて効率化できます。

おすすめの脱毛サロンの予約システム比較表

ここからは、脱毛サロンで利用できる予約システムの料金・機能で比較します。

月額料金だけでなく、施術室・脱毛機などの設備管理、コース・回数券、電子カルテ、LINE連携など、脱毛サロンの運営で重要な機能に対応しているかも確認できます。

まずは比較表で各サービスの違いを確認し、この後の選び方を参考に自店舗に必要な条件を整理していきましょう。

予約システム比較表
サービス名ロゴ評価おすすめ対象特徴無料プランLINE連携事前決済顧客管理リマインドスタッフ選択予約Hot Pepper Beauty連携設備管理コース・回数券管理電子カルテ詳細・口コミ
STORES 予約のロゴ
予約を無料から導入したい店舗
月額0円からHPB・LINE予約の管理を効率化
0円~
0円~
×
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)のロゴ
法人・多拠点の予約運営
予約枠自動を割振/複数店舗の予約もまとめて管理
33,000円~
22,000円~
×
×
×
×
Gym'sのロゴ
ジム・美容健康系店舗
決済手数料0.5%〜・AIで店舗運営も分析
要問い合わせ
12,800円~
×
×
×
BeautyMeritのロゴ
美容サロン・多店舗ブランド
HPB・LINEの予約枠を自動で連携して重複を防止
50,000円~
20,000円~
×
×
RE:RE LINEサロン予約のロゴ
LINEで予約受付をしたい店舗
HPBとLINE予約を自動連携/LINEでフォロー/電子カルテまで
0円~
9,800円~
×
Square予約のロゴ
予約と会計を一元化する店舗
月額0円から予約・POS・決済までまとめて導入
0円~
0円~
×
リピッテのロゴ
LINE集客を重視する店舗
LINE予約から再来店フォローまで自動化
9,800円~
1,980円~
×
×
freee予約のロゴ
個人店・小規模サービス業
個人サロンの予約を低コストにスタート
0円~
0円~
×
×
×
×
EDISONE予約のロゴ
低コストで始める店舗
出勤スタッフと施術メニューに合わせて予約受付
0円~
0円~
×
SELECT TYPEのロゴ
多機能を低価格で使う店舗
施術時間とスタッフに合わせて予約枠を自動調整
0円~
0円~
×
Airリザーブのロゴ
幅広い業種の個人・中小店舗
無料でも予約数無制限・事前決済は3.24%
0円~
0円~
×
×
×
×
Smart Helloのロゴ
未評価
会費制ジム・スクール・サロン
無人サロンの予約・会費回収・入退店まで自動化
150,000円~
10,000円~
×
×
×
×

予約システムの評価観点

OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。

料金重み:15%
予約機能重み:20%
使いやすさと業務効率重み:15%
顧客管理重み:10%
決済機能重み:5%
外部連携重み:5%
サポート体制重み:10%
セキュリティと信頼性重み:5%
美容室・サロン 業種対応力重み:15%

掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。

脱毛サロン向け予約システムの選び方

比較表で料金や対応機能を確認したら、次は自店舗の運用に合わせて候補を絞ります。ここでは、サービスごとの差が出やすいポイントを中心に確認していきます。

1. 自店舗の予約ルールをどこまで再現できるか

脱毛サロン向け予約システムは、スタッフや施術室、脱毛機を管理できても、設定できる予約条件の細かさには差があります。

たとえば、スタッフによって対応できる施術が異なる、あるメニューではこの脱毛機を使う、施術後に片付けや準備の時間が必要といった運用があります。

こうした条件を設定できないと、実際には対応できない時間帯が予約可能になったり、予約後にスタッフ側の調整が必要になります。

2. 契約・カルテ情報をどこまで一元化できるか

顧客管理や電子カルテに対応していても、管理できる情報の範囲や予約情報との連携方法はサービスによって異なります。

顧客名や来店履歴だけを管理するものもあれば、契約コース、残回数、有効期限、施術部位、施術写真、肌状態などまで顧客ごとにまとめられるものもあります。

脱毛サロンでは、電子カルテがあるかだけでなく、予約・契約・施術情報がどこまでつながっているかを見るとサービスごとの差が分かります。

3. LINEや予約サイトなど既存の予約経路と連携できるか

ホットペッパービューティーなど外部の予約サイトなどをすでに利用している場合は、現在の予約経路と予約情報や空き枠が連携できるかを確認します。

新しい予約システムだけ別管理になると、予約が入るたびに複数の管理画面を確認し、空き枠を更新する作業が発生します。

4. キャンセル・予約忘れをどこまで防げるか

予約日前のリマインドだけでなく、キャンセルが発生した場合まで含めて対策できるかも確認します。

主な機能は以下です。

  • 予約前日のリマインド
  • キャンセル期限の設定
  • 事前決済
  • キャンセル料の設定

たとえば、事前決済やキャンセル料を設定できれば、直前キャンセルや無断キャンセルへの対策にもなります。

5. 必要な機能を使うと月額いくらになるか

必要な機能を利用した場合の料金を確認しましょう。

無料プランや低価格プランでも、電子カルテ、コース管理、LINE連携、スタッフ追加などが上位プランや有料オプションになっている場合があります。

主に確認したい費用は以下です。

  • 初期費用
  • 月額料金
  • 外部サービス連携のオプション料金
  • 電子カルテ・コース管理の利用条件
  • 事前決済を利用する場合の決済手数料

自店舗のスタッフ数や店舗数、実際に使う機能を当てはめたうえで、毎月いくらかかるかを確認しましょう。

脱毛サロンの予約システムおすすめ12選比較

ここからは各予約システムの特徴を詳しく解説します。

1
STORES 予約

STORES 予約

総合評価
STORES 予約の紹介画像
STORES 予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
2
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)

ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)

総合評価
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)の紹介画像
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
3
Gym's

Gym's

総合評価
Gym'sの紹介画像
Gym'sの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
4
BeautyMerit

BeautyMerit

総合評価
BeautyMeritの紹介画像
BeautyMeritの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
5
RE:RE LINEサロン予約

RE:RE LINEサロン予約

総合評価
RE:RE LINEサロン予約の紹介画像
RE:RE LINEサロン予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
6
Square予約

Square予約

総合評価
Square予約の紹介画像
Square予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
7
リピッテ

リピッテ

総合評価
リピッテの紹介画像
リピッテの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
8
freee予約

freee予約

総合評価
freee予約の紹介画像
freee予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
9
EDISONE予約

EDISONE予約

総合評価
EDISONE予約の紹介画像
EDISONE予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
10
SELECT TYPE

SELECT TYPE

総合評価
SELECT TYPEの紹介画像
SELECT TYPEの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
11
Airリザーブ

Airリザーブ

総合評価
Airリザーブの紹介画像
Airリザーブの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
12
Smart Hello

Smart Hello

総合評価未評価
Smart Helloの紹介画像
Smart Helloの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携

予約システムの評価観点

OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。

料金重み:15%
予約機能重み:20%
使いやすさと業務効率重み:15%
顧客管理重み:10%
決済機能重み:5%
外部連携重み:5%
サポート体制重み:10%
セキュリティと信頼性重み:5%
美容室・サロン 業種対応力重み:15%

掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。

脱毛サロンに予約システムを導入する流れ

利用する予約システムが決まったら、スタッフや施術メニュー、施術室などを設定し、必要に応じて顧客情報や外部サービスを連携して運用を開始します。

基本的な流れは以下のとおりです。

  1. アカウントを作成・契約する
  2. スタッフ・メニュー・施術室・脱毛機を設定する
  3. 顧客情報・コース・カルテを登録する
  4. LINEや外部サービスを連携する
  5. テスト予約を行って公開する

1. アカウントを作成・契約する

まず、利用する予約システムのアカウントを作成し、必要なプランを契約します。

クラウド型の予約システムであれば、アカウント作成後に管理画面へログインし、そのまま初期設定を始められるサービスもあります。アプリを利用するサービスでは、店舗で使用する端末へのインストールも済ませます。

2. スタッフ・メニュー・施術室・脱毛機を設定する

次に、実際に予約を受け付けるための情報を登録します。

主な設定項目は以下です。

  • 施術メニュー
  • メニューごとの所要時間
  • スタッフの勤務時間
  • スタッフごとに対応できる施術
  • 施術室
  • 脱毛機
  • 営業時間・休業日
  • 予約受付の締切時間
  • キャンセル期限

ここで注意したいのが、スタッフの休憩時間や施術前後の準備時間には予約を受け付けないよう設定することです。

予約システムによっては、特定の時間帯を予約不可にしたり、施術後に準備・片付けの時間を確保したりできます。たとえば60分の施術後に15分の準備が必要な場合は、次の予約まで15分空くように設定します。

3. 顧客情報・コース・カルテを登録する

既存店舗では、必要に応じて顧客情報や契約情報を予約システムへ登録します。

主な登録項目は以下です。

  • 顧客情報
  • 契約コース
  • 残回数
  • 有効期限
  • 施術履歴
  • 電子カルテ

予約システムによっては、氏名や電話番号などの顧客情報をCSVで一括登録できます。一方、契約コースや残回数、施術履歴、カルテなどは個別登録が必要な場合もあります。

すでに別のシステムを利用している店舗では、現在のデータをどこまで取り込めるか確認したうえで登録します。

4. LINEや外部サービスを連携する

必要に応じて、店舗で利用している別のサービスとの連携設定を行います。

主な連携先は以下です。

  • POSレジ
  • 外部予約サイト

POSレジなどを利用している店舗では、それぞれのサービスと予約システムを連携します。

外部サービスによっては、予約システム側だけでなく連携先でも設定が必要になるため、運用開始前に接続方法を確認しておきます。

初期設定を一緒に進めてもらえたり、データ登録や連携方法について相談できたりするサービスなら、導入時の負担を抑えられます。

5. テスト予約を行って公開する

すべての設定が完了したら、顧客へ公開する前に実際の予約と同じ流れでテストします。

最低限、以下の項目を確認します。

  • メニューや日時を正しく選択できるか
  • スタッフ・施術室・脱毛機が正しく割り当てられるか
  • 予約内容が予約台帳へ反映されるか
  • 予約完了通知が届くか
  • 予約変更・キャンセルが正常にできるか
  • コースや残回数が正しく反映されるか
  • 予約不可に設定した時間帯へ予約できないか

顧客側の予約操作だけでなく、店舗側の管理画面で予約内容や顧客情報が正しく登録されているかまで確認します。

問題がなければ、LINEのリッチメニュー、自社サイト、SNSなどに予約ページへの導線を設置して運用を開始します。

よくある質問

無人脱毛サロンで予約システムを導入する場合のポイントは?

脱毛サロン向け予約システムは無料で使える?

個人経営・一人で運営する脱毛サロンにも予約システムは必要?

ホットペッパービューティーと予約システムは連携できる?

キャンセル料を徴収できますか

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。
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