エステサロン向けPOSレジを導入すれば、予約から契約、施術、会計、顧客フォローまでを一元管理できます。ただし、一般的なPOSレジとサロン特化型POSレジでは、電子カルテや役務管理などの機能が大きく異なります。
本記事では、おすすめのエステサロン向けPOSレジと、その機能や種類、選び方・比較ポイント、導入の流れを解説します。
エステサロン向けPOSレジとは?
エステサロン向けPOSレジとは、施術料金や店販商品の会計に加えて、予約、顧客情報、電子カルテ、コース契約、売上などをまとめて管理できるPOSレジシステムです。
一般的なPOSレジでも、会計、売上集計、顧客情報の登録は行えます。一方、エステサロンでは都度払いの施術だけでなく、複数回のコース契約、回数券、前受金、施術回数の消化などを管理する必要があります。
サロン特化型POSレジには、予約内容を会計へ反映する機能、施術前後の写真を保存する電子カルテ、契約書や同意書を管理する機能などが搭載されています。POS+ beautyは予約、顧客管理、電子カルテ、電子同意書などを備え、エステアンサーは契約管理や役務管理にも対応しています。
顧客の来店履歴、契約内容、利用金額を会計データと紐付けることで、業務効率化だけでなく、再来店率や客単価の改善にも活用できます。
エステサロン向けPOSレジの機能
エステサロン向けPOSレジには、一般的な会計機能に加えて、予約から施術後の顧客フォローまでを管理する機能があります。
| 機能 | 内容 |
| 会計、売上管理 | 施術料金、コース料金、回数券、店販商品を会計し、日別や月別、メニュー別に売上を集計する |
| 予約管理 | Web、電話、店頭、予約サイトなどから受け付けた予約をまとめて管理する |
| 顧客管理 | 氏名、連絡先、来店履歴、施術履歴、購入履歴、契約情報などを管理する |
| 電子カルテ | カウンセリング内容、肌や身体の状態、施術記録、写真、注意事項などを保存する |
| カウンセリング管理 | 顧客の悩み、体調、アレルギー、禁忌事項、施術希望などを記録する |
| 契約書、同意書管理 | コース契約書、概要書面、施術同意書などを作成、保存する |
| コース、役務管理 | 契約金額、有効期限、予定回数、消化回数、残回数などを管理する |
| 回数券管理 | 回数券の発行、有効期限、利用履歴、残回数を顧客情報へ紐付ける |
| 店販商品管理 | 化粧品、美容機器、ホームケア用品などの販売数と在庫数を管理する |
| 顧客分析 | 来店回数、利用金額、来店周期、継続率、失客率などを分析する |
| 顧客フォロー | 予約確認、来店後のお礼、誕生日、再来店案内などを配信する |
| スタッフ管理 | 担当者別の予約、売上、施術数、指名数、歩合などを管理する |
エステサロンでは、電子カルテとコース、役務管理が特に重要です。電子カルテでは、施術前後の写真、肌や身体の状態、使用した化粧品、施術内容を時系列で記録します。StoreTouchは写真や手書きメモを含むカルテ、VIDシステムは写真を含む電子カルテや来店履歴の管理に対応しています。
コース管理では、コースを販売した事実だけでなく、契約期間、施術日、消化回数、残回数を記録する必要があります。エステアンサーやBEAUTY POSでは、契約管理、役務管理、回数や消化状況の管理に対応しています。
POSレジの種類|エステサロンにおすすめは?
POSレジは、主にタブレット、スマートフォン型、パソコン型、専用端末型の3種類に分かれます。
| 種類 | 特徴 |
| タブレット、スマートフォン型 | iPadやスマートフォンへPOSアプリを導入する。省スペースで、施術室でも予約やカルテを確認できる |
| パソコン型 | パソコンへPOSシステムを導入する。大きな画面で予約表、契約情報、売上分析などを確認できる |
| 専用端末型 | POS専用端末を設置する。複数スタッフが利用する店舗や、会計件数が多い店舗で使われる |
小規模なエステサロンや1人で運営する店舗では、タブレット、スマートフォン型が基本です。広いレジスペースが不要で、カウンセリング、電子カルテ、会計を同じ端末で行えます。
Square POSレジはモバイル端末で利用でき、Square 予約と組み合わせることで予約、顧客、決済、在庫を管理できます。STORES レジもSTORES 予約との連携により、予約情報やサービスメニューを会計へ反映できます。
StoreTouchやリザPOSはiPadを利用するサロン向けPOSレジです。施術室でカルテを確認する場合や、顧客と写真を見ながらカウンセリングを行う場合にもタブレットを活用できます。
複数店舗を運営する場合や、詳細な契約管理、経営分析が必要な場合は、端末の種類だけでなく、クラウド上で各店舗の情報を一元管理できるかを確認してください。
【比較表】エステサロン向けPOSレジ一覧
| 比較 | サービス名 | 特徴 | 無料プラン | 対応端末 | サポート | 決済端末連携 | 複数店舗管理 | 顧客管理 | 電子カルテ | 回数券・コース | スタッフ売上 | 詳細・口コミ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
予約とカルテを連携できるサロン向けPOS | 0円 | 0円~ | あり | iPad・iPhone | 電話/問い合わせフォーム | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
電子カルテと回数券を標準搭載する美容POS | 要見積もり | 14,000円~(税別) | なし | iPad・Android・専用端末 | 電話/駆けつけ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
無料で始める決済一体型の美容サロンPOS | 0円 | 0円~ | あり | iPad・iPhone・Android・専用端末 | 電話/メール | 〇 | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 〇 | ||||
無料で顧客履歴と担当者売上を管理 | 0円 | 0円~ | あり | iPad・iPhone | 電話/メール/チャット | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 〇 | |||||
外部カルテ連携とスタッフ別売上に対応 | 0円 | 0円~ | あり | iPad・iPhone | 電話/メール/チャット | 〇 | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 〇 | |||||
iPadで顧客履歴とスタッフ売上を可視化 | 要見積もり | 6,900円~(税別) | なし | iPad | 電話/メール | 〇 | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 〇 | ||||
写真と手書きカルテを残せるiPad POS | 0円 | 7,700円/月 | なし | iPad | 問い合わせフォーム | 要問い合わせ | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 〇 | |||||
回数券と電子カルテを一元管理する施術POS | 要見積もり | 要見積もり | 非公開 | 専用端末 | 電話・訪問 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
写真カルテとスタッフ分析を備えるサロンPOS | 要見積もり | 要見積もり | 非公開 | PC | 電話・LINE・遠隔 | 要問い合わせ | 〇 | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 〇 | ||||
電子カルテとセルフ精算を追加できるPOS | 0円〜 | 10,000円/月〜 | なし | PC | 電話、LINE、問い合わせフォーム | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 〇 | ||||||
iPad一台でカルテと会計をまとめて管理 | 60,000円 | 5,800円/月 | なし | iPad | 365日サポート、導入研修 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | ||||
電子カルテとスタッフ別売上をクラウド管理 | 130,000円(税別) | 9,800円/月〜(税別) | なし | iPad・PC | 電話・メール・訪問 | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 〇 | ||||||
顧客管理を追加できる拡張型サロンPOS | 0円~ | 0円~ | あり | Android・専用端末 | 電話/メール | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 〇 | |||||
多店舗カルテとスタッフ売上を一元管理 | 130,000円〜 | 7,000円/月〜 | なし | PC・専用端末 | 電話・担当者 | 〇 | 要問い合わせ | 〇 |
POSレジの評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
POSレジの評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
- 料金
- 100点:1店舗、POSレジ1台で利用する場合に、初期費用と月額料金が無料。周辺機器代と決済手数料は含めない。95点:初期費用が無料かつ月額料金が5,000円以下。90点:初期費用が無料かつ月額料金が10,000円以下。85点:初期費用が発生する、または月額料金が20,000円以下。80点:月額料金が20,000円を超える、または料金が公開されていない。
- 基本機能
- 100点:主要10機能すべてを確認できる。会計処理、軽減税率への対応、値引きまたは割引、レシート発行、返品または会計取消、商品登録、現金の入出金管理とレジ締め、売上集計、商品またはカテゴリー別の売上分析、支払方法別の売上集計。95点:8機能以上。90点:6機能以上。85点:4機能以上。80点:3機能以下。
- 導入のしやすさ
- 100点:市販のスマートフォンまたはタブレットで利用できる。90点:パソコンで利用できる。80点:POSレジ専用端末の導入が必要。
- 決済連携
- 100点:キャッシュレス決済端末と接続でき、会計金額を自動送信でき、3種類以上のキャッシュレス決済サービスと連携できる。95点:同条件で1〜2種類と連携できる。80点:決済端末との接続または会計金額の自動送信を確認できない。
- 周辺機器との連携
- 100点:レシートプリンター、キャッシュドロア、バーコードリーダー、カスタマーディスプレイの4種類すべてと連携できる。95点:3種類。90点:2種類。85点:1種類。80点:確認できない。
- サポート
- 100点:電話窓口、メール・問い合わせフォーム・チャット窓口、初期設定の支援、現地での導入支援の4項目すべてを確認できる。95点:3項目。90点:2項目。85点:1項目。80点:確認できない。
- 複数店舗・大型店への対応
- 100点:店舗の売上確認、商品やメニューの一括登録・変更、店舗ごとの価格設定、複数台のPOSレジの売上集計の主要4機能のうち3機能以上を確認できる。90点:1〜2機能。80点:確認できない。
- 美容サロン向け機能
- 100点:予約システム連携、スタッフ別売上、電子カルテ、来店履歴の確認と分析、回数券とコース契約管理の主要5機能すべて。95点:4機能。90点:3機能。85点:2機能。80点:1機能以下。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/8/10(集計期間:2026/7/10〜2026/8/9)
掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。
エステサロン向けPOSレジの選び方
エステサロン向けPOSレジは、会計だけを管理するのか、予約から契約、施術、顧客フォローまで一元化するのかで選択肢が変わります。
会計と売上管理が中心なら無料、低価格のPOSレジを選ぶ
都度払いの施術が中心で、予約やカルテを別のシステムで管理している店舗では、無料または低価格で利用できる汎用POSレジを選んでください。
STORES レジやSquare POSレジは、各社が提供する予約システムとPOSレジを連携できます。ユビレジも、会計、売上管理、顧客管理を中心とした店舗運営に利用できます。
ただし、汎用POSレジでは、契約書の作成、役務消化、回数券の残数、施術写真を含む電子カルテなどを標準機能で管理できない場合があります。
都度払いの会計と売上集計が中心なら汎用POSレジ、コース契約や役務管理までPOSレジで管理したいならサロン特化型POSレジがおすすめです。
予約、顧客管理、電子カルテ、コース管理をまとめるならサロン特化型POSレジを選ぶ
コース契約、回数券、前受金、電子カルテを扱うエステサロンでは、サロン特化型POSレジを選んでください。
POS+ beautyは、予約、会計、顧客管理、電子カルテ、電子同意書などを一つのシステムへ集約できます。StoreTouchは、顧客管理と写真、手書きメモを含む電子カルテをiPadで利用できます。また、SalonAnswerは美容サロン向けの予約、顧客、電子カルテ、分析などを備えています。
エステ特有の契約書類や役務管理を重視する場合は、同シリーズのエステアンサーも比較対象に含めてください。エステアンサーは契約管理、役務管理、契約書類作成などに対応しています。
高額なコース契約や継続施術を扱う店舗では、通常の会計機能だけでは不十分です。契約内容、入金状況、施術の消化状況、残回数を顧客単位で管理できる製品がおすすめです。
エステサロンにおすすめのPOSレジ15選
- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- iPad・iPhone※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ(オプション)、回数券・コース(オプション)、スタッフ売上
※1:【飲食】POSアプリの初期費用は0円。iPadと周辺機器の購入費が別途必要です。 【美容サロン】POSアプリの初期費用は0円。iPadと周辺機器の購入費が別途必要です。 【小売】アプリの初期費用は0円です。iPad、レシートプリンター、スキャナーなどの機器代は別途かかります。※2:【飲食】フリープランは月額0円。スタンダードは年契約で月額3,300円です。 【美容サロン】美容室向けの予約、顧客、カルテ連携を含むスタンダードは年契約で月額3,300円(税込)。フリープランは月額0円です。 【小売】在庫共有や棚卸しを含むスタンダードプランは、年契約で月額3,300円です。※3:POSレジアプリはiPadとiPhoneに対応します。Android端末には対応していません。続きを読む
- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 14,000円~(税別)※2
- 対応端末
- iPad・Android・専用端末※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ、回数券・コース、スタッフ売上
※1:【飲食】初期費用は要見積もり。端末、設置、初期設定を含む構成別料金です。 【美容サロン】端末、設置、初期設定を含む構成別料金です。導入内容に応じて見積もりが提示されます。 【小売】iPadや周辺機器、設置内容で変動するため、初期費用は個別見積もりです。※2:【飲食】月額料金は要見積もり。POS+ foodと追加機能の構成で変わります。 【美容サロン】POS+ beautyは月額14,000円からで、料金は税別です。端末台数と追加機能で総額が変わります。 【小売】POS+ retailは1店舗あたり月額14,000円から。公開価格は3端末までの構成です。※3:POS+ food、beauty、retailのPOSレジはiPadで利用します。スマホPOSと指定端末はAndroid、POS一体型は専用端末を使用します。PCは管理画面のみです。続きを読む
- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- iPad・iPhone・Android・専用端末※3
- 業界向け機能
- スタッフ売上
※1:【飲食】POSソフトの初期費用は0円。決済端末とiPadなどの機器代は別途必要です。 【美容サロン】POSソフトの初期費用は0円。Square決済端末とiPadなどの機器代は別途必要です。 【小売】POSソフトの初期費用は0円です。決済端末やプリンターなどを購入する場合は機器代がかかります。※2:【飲食】フリープランは月額0円。プラスは1店舗あたり月額13,000円です。 【美容サロン】Square POSレジの基本機能は月額0円。決済時は決済手数料が発生します。 【小売】フリープランは月額0円で、基本在庫、複数店舗在庫、バーコードスキャン、オンライン在庫同期を利用できます。高度な在庫管理はプラスプラン月額6,000円(税込)です。※3:POSレジアプリはiPad、iPhone、Androidに対応します。Square ターミナル、Square レジスター、Square ハンディなどの専用端末でもPOS操作が可能です。PCは管理画面のみです。続きを読む
- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- iPad・iPhone※3
- 業界向け機能
- スタッフ売上
※1:【飲食】Airレジの初期費用は0円。iPad、周辺機器、導入支援費は別途必要です。 【美容サロン】Airレジの初期費用は0円。iPad、周辺機器、導入支援費は別途必要です。 【小売】アプリの初期費用は0円です。iPad、プリンター、スキャナーなどの機器代は別途かかります。※2:【飲食】Airレジは月額0円。Airレジ オーダーは月額13,200円からです。 【美容サロン】Airレジの基本機能は月額0円。連携する決済サービスには手数料が発生します。 【小売】POSレジの基本機能は月額0円で利用できます。周辺サービスの契約費用は別です。※3:AirレジアプリはiPadとiPhoneに対応します。PCで利用できるのはAirレジ バックオフィスの管理画面です。続きを読む
- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- iPad・iPhone※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ(オプション)、スタッフ売上
※1:【飲食】POSアプリの初期費用は0円。iPad、周辺機器、導入支援費は別途必要です。 【美容サロン】POSアプリの初期費用は0円。iPad、周辺機器、導入支援費は別途必要です。 【小売】クラウドサービスの初期費用は0円です。iPadと周辺機器の購入費、設置費は別途かかります。※2:【飲食】スタンダードは月額0円。飲食店向け機能は有料プランで利用します。 【美容サロン】顧客管理を含むプレミアムプラスは月額8,800円(税込)。電子カルテアプリCyCalは別途月額19,800円です。 【小売】詳細な在庫管理を含むリテールビジネスプランは、1店舗あたり月額15,400円です。※3:スマレジのPOSアプリはiPadとiPhoneに対応し、Android端末には対応していません。PCで利用できるのは商品登録などを行う管理画面です。続きを読む

- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 6,900円~(税別)※2
- 対応端末
- iPad※3
- 業界向け機能
- スタッフ売上
※1:【飲食】レジ単体はiPadや周辺機器の購入費が別途必要です。ユビレジ ハンディを導入する場合は設置費用などの初期費用が発生し、構成別に見積もりが提示されます。 【美容サロン】iPadと周辺機器を含む導入構成で変わります。必要機器に応じて見積もりが提示されます。 【小売】iPad、プリンター、スキャナーなどの機器構成と設置支援で変動するため、個別見積もりです。※2:【飲食】レジは月額6,900円から、レジとハンディは月額8,400円から、店内モバイルオーダーと決済を含む構成は月額15,000円からです。表示料金は税抜です。 【美容サロン】ユビレジ プレミアムプランは月額6,900円から。表示料金は税抜です。 【小売】ユビレジ基本料6,900円に在庫管理4,500円を加えた小売構成の月額です。※3:ユビレジのPOSレジはiPadで利用します。iPhoneとiPod touchはユビレジ ハンディ用で、PCのブラウザは管理画面のみです。続きを読む
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- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 7,700円/月※2
- 対応端末
- iPad※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ、スタッフ売上
※1:事務登録手数料は0円。iPad、プリンター、キャッシュドロアなどは別途必要です。※2:1店舗あたり月額7,700円。1店舗内で利用するiPadの台数に上限はありません。※3:StoreTouchのPOSレジアプリはiPad専用です。PCで利用できるのは管理画面で、iPhoneとAndroid端末ではPOSレジアプリを利用できません。続きを読む
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- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 要見積もり※2
- 対応端末
- 専用端末※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ、回数券・コース、スタッフ売上
※1:POS端末、周辺機器、設置内容に応じた個別見積もりです。公開料金はありません。※2:利用機能と店舗数に応じた個別見積もりです。月額料金は公開されていません。※3:POSレジ本体は専用端末を使用します。端末OSは公式サイトで公開されていません。続きを読む

- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 要見積もり※2
- 対応端末
- PC※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ、スタッフ売上
※1:設置工事費、取付派遣費、交通費を含む導入費用は個別見積もりです。※2:利用機能を組み合わせた個別料金です。月額料金は公式サイトで公開されていません。※3:POSレジはWindows PCで利用します。スマートフォンとタブレットは売上や予約状況の確認などに使いますが、POS会計端末には含めていません。続きを読む

- 初期費用
- 0円〜※1
- 月額費用
- 10,000円/月〜※2
- 対応端末
- PC※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ(オプション)、スタッフ売上
※1:リース契約は初期費用0円。レンタル契約の初期費用は導入構成によって変わります。※2:リース契約とレンタル契約はいずれも月額10,000円から。追加機能と機器構成で総額が変わります。※3:Salon de Net POSはWindows PCで利用します。iPadとスマートフォンは電子カルテや予約などの連携機能用で、POSレジ本体には含めていません。続きを読む

- 初期費用
- 60,000円※1
- 月額費用
- 5,800円/月※2
- 対応端末
- iPad※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ
※1:Advanceプランの初期費用は60,000円。導入する機器の費用は別途必要です。※2:Advanceプランは月額5,800円。電話サポートは月額3,000円の有料契約です。※3:リザPOSはiPadで受付、会計、カルテを操作できます。PCとスマートフォンをPOS会計端末として利用できるという公式情報は確認できません。続きを読む

- 初期費用
- 130,000円(税別)※1
- 月額費用
- 9,800円/月〜(税別)※2
- 対応端末
- iPad・PC※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ、スタッフ売上
※1:初期導入費用は130,000円(税別)。設定、初回訪問指導、納品設置を含みます。※2:月額料金は9,800円からで、料金は税別です。追加機能と店舗数で総額が変わります。※3:SalonAnswerはiPad版とPC版に対応します。iPhoneとAndroidタブレットは動作保証外です。続きを読む

- 初期費用
- 0円~※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- Android・専用端末※3
- 業界向け機能
- スタッフ売上
※1:【飲食】初期費用は要見積もり。POS端末、ハンディ、厨房機器の構成で変わります。 【美容サロン】タブレットPOS一式は79,800円から。端末構成と周辺機器で初期費用が変わります。 【小売】タブレットPOSの初期費用は79,800円から。端末、ドロア、プリンターなどのセット構成です。※初期費用又は月額費用どちらかが0円でスタートできるプランがあります。※2:【飲食】POSとハンディはそれぞれ月額5,000円から。必要機能で総額が変わります。 【美容サロン】基本プランは月額0円から。美容室で顧客管理を利用する場合は有料オプションとなり、料金は個別見積もりです。 【小売】プロフェッショナルプラン4,400円に在庫管理5,000円を加えた小売構成の目安です。※初期費用又は月額費用どちらかが0円でスタートできるプランがあります。※3:CASHIER POSは指定Android端末にアプリを導入し、ハードウェアとシステムをセットで利用します。一般のAndroid端末へのアプリ単体提供はなく、iPadとiPhoneには対応していません。続きを読む

- 初期費用
- 130,000円〜※1
- 月額費用
- 7,000円/月〜※2
- 対応端末
- PC・専用端末※3
- 業界向け機能
- 電子カルテ(オプション)、スタッフ売上
※1:持込PCへのソフト導入は130,000円。専用端末セットは690,000円からです。※2:シンプルパックは月額7,000円。電子カルテ付きは月額14,000円です。※3:Windows PCまたは専用POS端末で利用します。iPadは電子カルテ用オプション、スマートフォンアプリは予約や売上確認用のため、POSレジ本体には含めていません。続きを読む
POSレジの評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
POSレジの評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
- 料金
- 100点:1店舗、POSレジ1台で利用する場合に、初期費用と月額料金が無料。周辺機器代と決済手数料は含めない。95点:初期費用が無料かつ月額料金が5,000円以下。90点:初期費用が無料かつ月額料金が10,000円以下。85点:初期費用が発生する、または月額料金が20,000円以下。80点:月額料金が20,000円を超える、または料金が公開されていない。
- 基本機能
- 100点:主要10機能すべてを確認できる。会計処理、軽減税率への対応、値引きまたは割引、レシート発行、返品または会計取消、商品登録、現金の入出金管理とレジ締め、売上集計、商品またはカテゴリー別の売上分析、支払方法別の売上集計。95点:8機能以上。90点:6機能以上。85点:4機能以上。80点:3機能以下。
- 導入のしやすさ
- 100点:市販のスマートフォンまたはタブレットで利用できる。90点:パソコンで利用できる。80点:POSレジ専用端末の導入が必要。
- 決済連携
- 100点:キャッシュレス決済端末と接続でき、会計金額を自動送信でき、3種類以上のキャッシュレス決済サービスと連携できる。95点:同条件で1〜2種類と連携できる。80点:決済端末との接続または会計金額の自動送信を確認できない。
- 周辺機器との連携
- 100点:レシートプリンター、キャッシュドロア、バーコードリーダー、カスタマーディスプレイの4種類すべてと連携できる。95点:3種類。90点:2種類。85点:1種類。80点:確認できない。
- サポート
- 100点:電話窓口、メール・問い合わせフォーム・チャット窓口、初期設定の支援、現地での導入支援の4項目すべてを確認できる。95点:3項目。90点:2項目。85点:1項目。80点:確認できない。
- 複数店舗・大型店への対応
- 100点:店舗の売上確認、商品やメニューの一括登録・変更、店舗ごとの価格設定、複数台のPOSレジの売上集計の主要4機能のうち3機能以上を確認できる。90点:1〜2機能。80点:確認できない。
- 美容サロン向け機能
- 100点:予約システム連携、スタッフ別売上、電子カルテ、来店履歴の確認と分析、回数券とコース契約管理の主要5機能すべて。95点:4機能。90点:3機能。85点:2機能。80点:1機能以下。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/8/10(集計期間:2026/7/10〜2026/8/9)
掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。
エステサロン向けPOSレジの比較ポイント
候補となるPOSレジを絞った後は、機能名の有無だけでなく、実際に管理できるデータと運用方法を比較してください。
予約から会計までの連携範囲を比較する
予約情報を会計画面へ自動反映できるか確認してください。
顧客が予約した施術メニュー、コース、オプション、担当者が会計画面へ反映されれば、会計時の再入力を削減できます。予約情報と売上を紐付けることで、メニュー別、担当者別、予約経路別の売上も集計できます。
STORES レジはSTORES 予約の予約情報とサービスメニューを会計へ連携できるのに加えて、オプションでHPBなど外部サイトの情報も連携もできます。
外部の予約サイトを利用している場合は、対応サービスと連携方法も確認してください。予約情報を手作業で転記する運用では、重複予約や登録漏れが発生してしまいます。
電子カルテ、カウンセリング、同意書の機能を比較する
電子カルテでは、記録できる項目と入力方法を比較してください。
エステサロンで確認する項目は、顧客の悩み、体調、アレルギー、肌状態、禁忌事項、施術内容、使用した化粧品、施術前後の写真などです。テンプレートの作成、写真への書き込み、身体図への記録にも対応しているか確認します。
StoreTouchは撮影した写真をカルテへ貼り付け、手書きで内容を記録できたり、POS+ beautyではiPad上で同意書の確認と署名を行えます。
契約書や同意書を紙で保管すると、顧客カルテと契約情報が分かれるので、探すのが大変になります。カウンセリング、署名、施術記録を同じ顧客情報へ紐付けられるかも重要なポイントです。
コース、回数券、前受金の管理機能を比較する
エステサロンでは、コースや回数券を販売できるだけでなく、契約後の消化状況を管理できることが重要です。
管理できるとよい項目は次のとおりです。
- 契約日と契約金額
- 入金額と未入金額
- 契約期間と有効期限
- 施術予定回数と消化回数
- 残回数と残りの役務
- コース変更や中途解約の履歴
- 担当者別の契約売上と施術実績
通常のPOSレジでは、コースを一つの商品として販売できても、施術ごとの消化履歴までは管理できない場合があります。
化粧品や美容商品の在庫管理機能を比較する
化粧品、美容機器、サプリメント、ホームケア用品などを販売する場合は、店販商品の在庫管理機能を確認してください。
販売と同時に在庫数が更新されることに加えて、入荷、返品、廃棄、在庫調整、棚卸しまで記録できるかを比較します。複数店舗では、店舗別在庫、店舗間移動、他店舗在庫の照会も必要です。
店頭販売する商品が少ない店舗では基本的な在庫管理で十分です。商品数や店舗数が多い場合は、発注、棚卸し、店舗間移動まで管理できるかを確認しましょう。
顧客分析と再来店施策を比較する
顧客分析では、売上額だけでなく、来店回数、来店周期、最終来店日、利用メニュー、契約内容を確認できるか比較します。
顧客を条件で抽出できれば、一定期間来店していない顧客、コース終了が近い顧客、誕生日を迎える顧客などへ個別の案内を送れます。
配信方法は、メール、SMS、アプリ、LINEなど、製品によって異なります。顧客情報を保存するだけでなく、次回来店の集客までできるかを比較してください。
初期費用、月額料金、サポート体制を比較する
POSレジの料金は、基本プランだけでは判断できません。
比較する費用は次のとおりです。
- POSレジの初期費用と月額料金
- 予約管理や電子カルテの追加料金
- コース、役務管理のオプション料金
- LINE連携やメッセージ配信の料金
- 端末、プリンター、キャッシュドロアの購入費用
- 初期設定、データ移行、操作研修の費用
- 保守、電話、訪問サポートの料金
注意点として、キャッシュレス決済の決済手数料があります。これはPOSレジではなく、連携する決済端末や決済サービス側の費用です。POSレジの利用料金とは別で確認してください。
また、無料または低価格のPOSレジでも、予約、電子カルテ、コース管理をオプションや別サービスで契約すると総コストが増えます。反対に、サロン特化型POSレジは基本料金が高くても、必要な機能が一つにまとまっている場合があります。
サポート体制では、問い合わせ方法と受付時間、初期設定支援や操作研修、そして故障時の対応を確認します。例えば、POS+はサポートが充実しており、初期設定支援、操作トレーニング、コールセンター、365日の駆けつけ対応などを提供しています。
エステサロンにPOSレジを導入する流れ
エステサロンへPOSレジを導入する際は、サービスを先に契約するのではなく、施術メニューや契約方法を整理してから製品を選定します。
1.施術メニュー、コース、販売商品を整理する
最初に、サロンで扱う施術メニューと販売商品を一覧にします。
都度払いメニュー、複数回コース、回数券、月額プラン、オプション、割引、店販商品を分けて整理しましょう。各メニューには、料金、所要時間、担当可能なスタッフ、使用する設備などを設定します。
コース契約では、契約金額、契約期間、施術回数、有効期限、支払方法も整理しておきましょう。
2.POSレジで管理する業務と必要な機能を決める
次に、POSレジで管理する範囲を決めます。
- 会計と売上集計
- Web予約と予約台帳
- 顧客情報と来店履歴
- 電子カルテと施術写真
- カウンセリングシートと同意書
- コース契約と役務消化
- 回数券と残回数
- 店販商品の在庫
- スタッフ別売上と歩合
- 顧客分析とメッセージ配信
都度払いの会計だけなら汎用POSレジでも十分です。コース契約や施術履歴まで管理する場合は、サロン特化型POSレジだと効率化できる業務が多くなります。
3.条件を満たすPOSレジと料金プランを比較する
必要な機能をもとに候補を絞ります。
会計と基本的な売上管理が中心なら、STORES レジ、Square POSレジ、CASHIER POS、Air レジ、スマレジ、ユビレジなどがおすすめです。
予約、電子カルテ、コース管理までまとめる場合は、POS+、StoreTouch、パワーナレッジPOS、VIDシステム、Salon de Net、リザPOS、SalonAnswer、SALON POS LinQ2などを比較してください。
料金は、基本プランだけでなく、オプション、端末、周辺機器、導入支援を含めて計算します。
4.無料体験やデモで操作性を確認する
候補を絞ったら、無料体験、オンラインデモ、ショールームなどで実際の操作を確認します。
確認する操作は次のとおりです。
- 予約登録
- 顧客検索
- カルテ入力
- コース契約
- 施術回数の消化
- 会計
- 返品
- 店販商品の販売
- レジ締め
受付、カウンセリング、施術、会計を複数のスタッフが担当する場合は、担当者が変わっても必要な情報を確認できるか、操作権限を分けられるかも確認してください。
5.契約して端末と周辺機器を準備する
導入するPOSレジを決めたら、料金プランを契約し、必要な端末と周辺機器を準備します。
主な機器は次のとおりです。
- iPad、スマートフォン、パソコン、専用端末
- キャッシュレス決済端末
- レシートプリンター
- キャッシュドロア
- バーコードリーダー
- インターネット回線
電子レシートを利用し、現金を扱わない店舗では、プリンターやキャッシュドロアを省略できます。施術室でカルテを入力する場合は、持ち運べるタブレットを用意してください。
6.施術メニュー、コース、顧客、商品情報を登録する
端末を準備した後は、POSレジへ各種データを登録します。
施術メニューには名称、料金、所要時間、税率、担当者、設備を設定します。コースには契約金額、回数、有効期限、消化方法を登録してください。
既存顧客を移行する場合は、氏名、連絡先、来店履歴、施術履歴、契約中のコース、回数券の残数を整理します。店販商品には、商品名、販売価格、仕入価格、在庫数を登録します。
既存システムから移行する場合は、CSV登録の可否と、移行できる項目を事前に確認してください。
7.予約、会計、決済、電子カルテを設定する
データ登録後は、実際の業務に合わせて各機能を設定します。
予約管理では、営業時間、休業日、スタッフの勤務時間、施術時間、設備数、予約受付期限、キャンセル規定を登録します。
会計では、支払方法、割引、ポイント、回数券、コース消化の処理方法を設定してください。決済端末と連携する場合は、POSレジの会計金額が決済端末へ自動反映されるか確認します。
電子カルテには、肌状態、体調、施術内容、使用商品、写真、注意事項などの入力項目を設定します。契約書や同意書を電子化する場合は、書面の内容と署名方法も登録してください。
8.テスト運用後に本格運用を開始する
設定が完了したら、実際の来店を想定したテストを行います。
通常の都度払いだけでなく、次の処理も確認してください。
- コース契約
- 分割入金
- 回数券利用
- 施術回数の消化
- 予約変更
- キャンセル
- 返品
- 店販商品の販売
会計後は、売上、顧客履歴、コース残回数、店販在庫が正しく更新されているか確認します。スタッフ別売上や歩合を利用する場合は、担当者情報も確認してください。
テストで問題がなければ本格運用を開始します。運用開始後も、契約残高、コース消化、在庫数、予約情報を定期的に照合してください。
エステサロンのPOSレジ導入では、機能数の多さだけでなく、予約から契約、施術、会計、再来店施策まで同じ顧客データで管理できることが重要です。
























