美容室では、カラー・パーマ・トリートメント・シャンプーやヘアケア用品などの店頭販売などで会計金額が高くなりやすく、現金のみでは機会損失につながる可能性があります。
キャッシュレス決済を導入することで、会計時間の短縮や現金管理の負担軽減、顧客満足度の向上が期待できます。
- 美容室にキャッシュレス決済を導入すべき理由
- 店舗タイプ別におすすめのキャッシュレス決済端末
- 決済端末とスマホが決済端末になるアプリの違い
OREND(オレンド)の結論
美容室のキャッシュレス決済は「料金・手数料・使いやすさ」で選ぶ!
固定費を抑えて導入するならAirペイ、低価格な端末でPOS・予約まで連携するならSquare リーダー、決済手数料を抑えてPOS連携も重視するならstera packがおすすめです。

美容室にキャッシュレス決済は必要?導入すべき理由
美容室でキャッシュレス決済を導入する目的は、単に支払い方法を増やすことだけではありません。高単価メニューや店販商品、つまりシャンプーやトリートメントなどの店頭販売を増やし、会計業務や現金管理を効率化することにもつながります。
【最新】決済端末の料金・特典
※料金には条件があります。
高単価メニュー・店販で機会損失を防げる
美容室では、カラー、パーマ、髪質改善、トリートメント、ヘッドスパなどのメニューによって会計金額が高くなる傾向があります。さらに、施術後にシャンプーやスタイリング剤などの店販購入が発生することもあります。
クレジットカードやQRコード決済に対応していれば、顧客が現金の持ち合わせを気にせず支払いやすくなります。追加メニューや店販を提案しやすくなり、客単価アップにもつながります。
- 現金の持ち合わせがない顧客にも対応できる
- トリートメントやヘッドスパなどの追加提案がしやすい
- シャンプー・ヘアケア用品などの店販購入につながりやすい
- 高単価メニューでも支払い方法の選択肢を増やせる
会計時間を短縮し、レジ締め作業も効率化できる
キャッシュレス決済を導入すると、釣銭の受け渡しや現金確認の手間を減らせます。施術後の会計がスムーズになれば、顧客の待ち時間を短縮でき、スタッフのレジ業務も効率化できます。
特に少人数で運営する美容室や1人サロンでは、会計やレジ締めにかかる時間を減らすことで、接客や次の施術準備に時間を使うことができます。
- 会計時の待ち時間を短縮できる
- 釣銭の受け渡しミスを減らせる
- レジ締めや売上確認の作業を効率化できる
- 少人数運営でも会計業務の負担を軽減しやすい
現金管理・会計ミス・盗難リスクを減らせる
現金の取り扱いが多い店舗では、釣銭ミス、売上金の確認、銀行への入金、防犯面の不安があります。。キャッシュレス決済を導入すると、レジ内の現金を減らせるため、現金管理の負担を軽減できます。
売上データが管理画面やPOSレジに残るサービスを選べば、会計内容の確認もしやすくなります。店舗運営を効率化しながら、会計ミスや現金紛失のリスクを抑えられる点もメリットです。
- レジ内の現金を減らせる
- 売上金の確認や銀行入金の手間を減らせる
- 会計ミスや現金紛失のリスクを抑えられる
- 防犯面のリスク対策にもつながる
美容室のタイプ別|おすすめキャッシュレス決済端末の選び方
美容室向けのキャッシュレス決済端末は、店舗規模や運営スタイルによって重視すべきポイントが異なります。個人美容室では費用や導入しやすさ、高単価メニューや店販商品が多い店舗ではクレジットカード対応や入金サイクル、多店舗展開では管理機能やサポート体制を確認しましょう。
以下の表では、美容室のタイプ別に重視したいポイントとおすすめ端末を整理しています。
| 店舗タイプ | 重視したいポイント | 選び方の目安 | おすすめ端末・サービス |
| 個人美容室・ 1人サロン | ・初期費用・月額費用の安さ ・導入しやすさ ・操作のシンプルさ | 固定費を抑えながら、クレジットカードや QRコード決済など必要な決済方法に 対応できるサービスを選ぶ。 | Square STORES 決済 Airペイ |
| 高単価メニューや 店販が多い美容室 | ・クレジットカード対応 ・入金サイクル ・POSレジ連携 ・レシート対応 | カラー、パーマ、髪質改善、店販などの 会計金額が高くなる店舗では、 クレジットカード決済と 売上管理のしやすさを重視。 | stera pack スマレジ・PAYGATE POS Square |
| 多店舗展開・ スタッフ管理 が必要な美容室 | ・複数店舗管理 ・スタッフ別売上管理 ・サポート体制、 ・端末トラブル時の対応 | 店舗ごとの売上やスタッフ別実績を 管理したい場合は、 POS連携や管理画面、 サポート体制まで確認。 | スマレジ・PAYGATE POS PayCAS Mobile JMS |
キャッシュレス決済端末を選ぶ際は、料金だけでなく、対応決済、入金サイクル、POSレジ連携、レシート・領収書対応を確認しましょう。
キャッシュレス決済を導入する2つの方法
キャッシュレス決済の導入方法は、専用端末を使う「決済端末型」と、スマホを決済端末として使う「スマホアプリ型」に分かれます。
クレジットカード・電子マネー・QRコードまで幅広い決済方法に対応したい場合は決済端末型、
小規模サロンでまずはクレジットカードのタッチ決済を受け付けたい場合はスマホアプリ型
も選択肢になります。
| 種類 | 対応決済 | 向いている店舗 |
| 決済端末・ オールインワン端末 | クレジットカード デビットカード 電子マネー QRコード決済 | ・複数決済に対応したい美容室 ・店販商品が多い店舗 ・多店舗展開サロン |
| スマホが決済端末に なるアプリ | クレジットカード デビットカード (タッチ決済) QRコード決済(※) | ・1人サロン ・小規模サロン ・訪問美容 ・省スペースで開業 |
続いて、美容室におすすめのキャッシュレス決済端末・サービス12選を、決済端末・オールインワン端末9選と、スマホが決済端末になるアプリ3選に分けて比較します。
美容室におすすめの決済端末9選【比較表あり】
まずは、専用の決済端末でキャッシュレス決済を導入できるサービスを紹介します。
決済端末は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など複数の決済方法に対応できる点が特徴です。高単価メニューや店販商品が多い美容室、POSレジと連携して売上管理を行いたい店舗、多店舗展開している美容室に向いています。
【比較表】美容室におすすめのキャッシュレス決済端末
| 比較 | サービス名 | 端末 | 対応決済 | 端末タイプ | バッテリー内蔵 | POS連携 | 必要機器 | カード手数料 | 電子マネー電子マネー手数料 | QRコードQRコード手数料 | 入金手数料 | 導入目安 | 契約期間 | 解約違約金 | 持ち運び | プリンター内蔵 | 分割払い | キャンペーン | 対応カード | 対応電子マネー | 対応QRコード | サポート | 詳細・口コミ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| ○ | iPadまたはiPhone | 2.48%〜3.24% | 3.24% | 1.08%〜3.24% | 0円 | 通常3日程度 | なし | 0円 | 〇 | ✕ | ✕ | 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 39,980円 | 0円 |
|
| ○ | 不要 | 2.5%〜3.25% | 3.25% | 3.25% | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | 〇 | 〇 | ✕ | 全東信からの乗り換えでSquareリーダーが1台無料(2026年8月31日まで) | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 4,980円 | 0円 |
|
| ○ | iPhone、iPad、Android | 2.5%〜3.25% | 3.25% | 3.25% | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | 〇 | ✕ | ✕ | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円〜 |
|
| × | 不要 | 1.98%〜3.24% | 3.24%+消費税 | 3.24%+消費税 | 0円〜 | 要問い合わせ | 3年間 | 0円 | ✕ | 〇 | 〇(Visa・Master・JCBで分割・リボ・ボーナス払い対応) | 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 3,300円 |
|
| ○ | 不要 | 1.98%〜3.24% | 3.24%〜3.564% | 2.00%〜3.564% | 0円 | 最短3週間。 | 要問い合わせ | 最大36,000円 | 〇 | 〇 | 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応) | 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| ○ | 不要 | 2.48%〜3.24% | 3.564% | 3.564% | 0円(固定費全て0円) | 要問い合わせ | なし | 0円 | 〇 | 〇 | 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応) | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+ | 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円〜 | 0円〜 |
|
| ○ | iPadまたはiPhone | 1.98%〜3.24% | 3.24% | 3.24% | 0円〜220円 | 最短4営業日 | フリーなし、スタンダード1か月か1年 | スタンダードのみ契約満了月分の月額費用 | 〇 | ✕ | 〇(2回・リボ払いに対応) | スタンダードプランの新規導入で20,000円分のAmazonギフト券を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+ | FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 2,178円〜 |
|
| ○ | 不要 | 2.20%〜3.24% | 3.245%〜3.564% | 2.178%〜3.245% | 0円 | 要問い合わせ | 4年間 | 要問い合わせ | 〇 | 〇 | 〇(分割・リボ・ボーナス払いに対応) | 紹介特典を増額。紹介した方に15,000円、紹介された方に10,000円を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。通常保証は1年間で、故障診断に基づく無料修理に対応 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 38,280円 | 0円〜 |
|
| ○ | 不要 | 2.20%〜3.24% | 3.24%〜3.245% | 2.20%〜3.564% | 0円〜330円 | 最短6営業日 | スタンダード2年間、ライトなし | スタンダードは2年以内の解約(変更)で38,280円 | 〇 | 〇 | △(楽天ペイアプリの楽天カード利用時のみ2~36回) | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、JKO PAY、UnionPay(銀聯)QR | 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能 |
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 使いやすさ重み:15%
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料重み:15%
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド重み:12%
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用重み:12%
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用重み:13%
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル重み:12%
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料重み:3%
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ重み:3%
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード重み:6%
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ重み:9%
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/9/10(集計期間:2026/8/10〜2026/9/9)
【30秒診断】お店に合う決済端末は?
美容室向けの決済端末には様々なサービスがあります。ただし、POSレジの利用状況、必要な機能によって、おすすめの端末が異なります。
どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合う決済端末を確認できます。気軽にお試しください。
4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。
ここからは、各キャッシュレス決済端末の特徴を詳しく紹介します。料金だけでなく、対応決済、入金サイクル、POSレジ連携の有無も確認しましょう。
美容室におすすめのキャッシュレス決済端末
OREND編集部の注目ポイント
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 0円※0円スタートプログラムでカードリーダーを無償貸与。適用条件あり
- 初期費用
- 0円※対応するiPhoneまたはiPadが必要
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- 決済手数料
- 2.48%〜3.24%※カード2.48%はディスカウントプログラムの条件とブランド審査を満たした場合。COIN+は1.08%
- 入金サイクル
- 月1回〜6回※主要3銀行は月6回、その他は月3回。QRコードは月1回
- 振込手数料
- 0円
- カード手数料
- 2.48%〜3.24%
- 電子マネー手数料
- 3.24%
- QRコード手数料
- 1.08%〜3.24%
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 分割払い
- ✕
- 高額・長期コース
- ✕
端末・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPadまたはiPhone
- プリンター内蔵
- ✕
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- 〇
- POS連携
- 〇※自社のAirレジと連携可能
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 通常3日程度
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料
OREND編集部の注目ポイント
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 39,980円※買い切り
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- 決済手数料
- 2.50%〜3.25%※2.5%は年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす中小事業者の主要カード対面決済
- 入金サイクル
- 即時入金※三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他は毎週水曜締め同週金曜
- 振込手数料
- 0円(固定費0円)
- カード手数料
- 2.5%〜3.25%
- 電子マネー手数料
- 3.25%
- QRコード手数料
- 3.25%
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+
- 分割払い
- ✕
- 高額・長期コース
- 〇(5万円以下は1年以内、5万円超は1カ月以内。ブランド制限あり)
端末・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- 〇
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- 〇
- POS連携
- ◎※端末内のSquare POSレジ、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 最短当日
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 全東信からの乗り換えでSquareリーダーが1台無料(2026年8月31日まで)
OREND編集部の注目ポイント
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。
EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。
コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 4,980円※対応するスマートフォンまたはタブレットが必要
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- 決済手数料
- 2.50%〜3.25%※2.5%は年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす中小事業者の主要カード対面決済
- 入金サイクル
- 即時入金※三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他は毎週水曜締め同週金曜
- 振込手数料
- 0円(固定費0円)
- カード手数料
- 2.5%〜3.25%
- 電子マネー手数料
- 3.25%
- QRコード手数料
- 3.25%
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+
- 分割払い
- ✕
- 高額・長期コース
- 〇(5万円以下は1年以内、5万円超は1カ月以内。ブランド制限あり)
端末・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPhone、iPad、Android
- プリンター内蔵
- ✕
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- 〇
- POS連携
- 〇※自社のSquare POSレジ、Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、Bionly
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 最短当日
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応
OREND編集部の注目ポイント
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 0円※端末貸与。レシートロール紙無料
- 初期費用
- 0円※端末設置用の通信回線が必要
- 月額費用
- 0円〜※1年目無料。2年目以降は月額3,300円。条件を満たす場合は永年無料
- 決済手数料
- 1.98%〜3.24%※スモールビジネスプランのVisa・Mastercardは1.98%
- 入金サイクル
- 毎日/月2回/月6回※締め日から2営業日後または15日後。毎日締めは利用開始後に審査申請可能
- 振込手数料
- 0円〜
- カード手数料
- 1.98%〜3.24%
- 電子マネー手数料
- 3.24%+消費税
- QRコード手数料
- 3.24%+消費税
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 分割払い
- 〇(Visa・Master・JCBで分割・リボ・ボーナス払い対応)
- 高額・長期コース
- ✕
端末・連携機能
- 端末タイプ
- 据置型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- 〇
- バッテリー内蔵
- ×
- 持ち運び対応
- ✕
- POS連携
- ◎※POS+、BUSICOM、LORS SYSTEM、NECモバイルPOSと個別契約で連携可能
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 要問い合わせ
- 契約期間
- 3年間
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料
OREND編集部の注目ポイント
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 0円※数量限定キャンペーン。通常39,600円
- 初期費用
- 0円※無料キャンペーンは変更または終了する場合あり
- 月額費用
- 3,300円※スマレジ有料プラン契約者向けの月額0円プランは決済手数料が異なる
- 決済手数料
- 1.98%〜3.24%※消費税を含む実質負担率。1.98%は中小事業者向けプラン。課税対象の3.24%は実質3.564%
- 入金サイクル
- 月1回/月2回※カードと電子マネーは月2回、QRコードは月1回
- 振込手数料
- 0円
- カード手数料
- 1.98%〜3.24%
- 電子マネー手数料
- 3.24%〜3.564%
- QRコード手数料
- 2.00%〜3.564%
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 分割払い
- 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 高額・長期コース
- ✕
端末・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- 〇
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- 〇
- POS連携
- ◎※端末内のPAYGATE POS、自社のスマレジ・POSと連携可能
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 最短3週間。
- 契約期間
- 要問い合わせ
- 解約違約金
- 最大36,000円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円
OREND編集部の注目ポイント
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 0円※有線モデルでコード決済を利用する場合はスキャナー代13,750円
- 初期費用
- 0円※回線やオプションによって追加費用あり
- 月額費用
- 0円※LTE利用時はSIM利用料月額693円
- 決済手数料
- 2.48%〜3.24%※2.48%は中小企業応援プログラム適用時。電子マネーとQRコードの公表3.24%は課税対象
- 入金サイクル
- 月2回/月6回※月2回は15日ごと、月6回は5日ごとの売上を入金
- 振込手数料
- 0円(固定費全て0円)
- カード手数料
- 2.48%〜3.24%
- 電子マネー手数料
- 3.564%
- QRコード手数料
- 3.564%
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+
- 分割払い
- 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 高額・長期コース
- ✕
端末・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- 〇
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- 〇
- POS連携
- 〇※スマレジ、POS+、Okage、ユビレジ、一部据置型POSと連携可能
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 要問い合わせ
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換
OREND編集部の注目ポイント
STORES 決済 は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。
入金も自分のタイミングで手動でできる点もおすすめです。
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 0円〜※フリーは27,720円。スタンダード年間契約は1台無償貸与
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円〜※フリーは0円。スタンダードは年間契約で月額3,300円、月額契約で3,960円
- 決済手数料
- 1.98%〜3.24%※月額(店舗ごと)3,300円(税込)のスタンダードプランで年間キャッシュレス決済額が3,000万円以下の事業者の場合
- 入金サイクル
- 翌々日〜/月1回※手動入金は依頼から1〜2営業日。自動入金は翌月20日
- 振込手数料
- 0円〜220円
- カード手数料
- 1.98%〜3.24%
- 電子マネー手数料
- 3.24%
- QRコード手数料
- 3.24%
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+
- 分割払い
- 〇(2回・リボ払いに対応)
- 高額・長期コース
- ✕
端末・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPadまたはiPhone
- プリンター内蔵
- ✕
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- 〇
- POS連携
- 〇※自社のSTORES レジ、スマレジ、ユビレジ、POS+と連携可能
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 最短4営業日
- 契約期間
- フリーなし、スタンダード1か月か1年
- 解約違約金
- スタンダードのみ契約満了月分の月額費用
- サポート
- FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- スタンダードプランの新規導入で20,000円分のAmazonギフト券を進呈
OREND編集部の注目ポイント
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 0円※4年間の端末保証付き
- 初期費用
- 0円※PayPay経由の限定プラン
- 月額費用
- 2,178円〜※電子マネーは月額1,122円追加。あんしんプラスは月額2,178円追加
- 決済手数料
- 2.20%〜3.24%※2.20%は中小事業者応援プログラムと月額2,178円のあんしんプラス加入時。未加入の場合は2.48%〜3.24%
- 入金サイクル
- 月2回※15日締め当月末、月末締め翌月15日
- 振込手数料
- 0円
- カード手数料
- 2.20%〜3.24%
- 電子マネー手数料
- 3.245%〜3.564%
- QRコード手数料
- 2.178%〜3.245%
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 分割払い
- 〇(分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 高額・長期コース
- 〇(特定継続的役務は提供サービスのメニュー提出が必要)
端末・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- 〇
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- 〇
- POS連携
- ◎※端末内でPOS+ retail、POS+ food、CASHIER POS、SBPSかんたんレジを利用可能
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 要問い合わせ
- 契約期間
- 4年間
- 解約違約金
- 要問い合わせ
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。通常保証は1年間で、故障診断に基づく無料修理に対応
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 紹介特典を増額。紹介した方に15,000円、紹介された方に10,000円を進呈

- 決済手数料
- 入金サイクル
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜
OREND編集部の注目ポイント
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
料金・手数料・入金サイクル
- 端末料金
- 38,280円※買い切り
- 初期費用
- 0円※入会金なし
- 月額費用
- 0円〜※ライトプランは0円。スタンダードプランは月額2,200円だが現在は0円キャンペーン中
- 決済手数料
- 2.20%〜3.24%※2.20%はスタンダードプランのカードと楽天ペイ。PayPayとd払いは消費税を含めて3.564%
- 入金サイクル
- 月1/2回※楽天銀行は翌日、月1回、月2回から選択。他行は3日後、月1回、月2回から選択
- 振込手数料
- 0円〜330円
- カード手数料
- 2.20%〜3.24%
- 電子マネー手数料
- 3.24%〜3.245%
- QRコード手数料
- 2.20%〜3.564%
対応決済・ブランド
- クレジットカード
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
- 電子マネー
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、JKO PAY、UnionPay(銀聯)QR
- 分割払い
- △(楽天ペイアプリの楽天カード利用時のみ2~36回)
- 高額・長期コース
- ✕
端末・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- 〇
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- 〇
- POS連携
- ◎※スマレジ、ユビレジ、funfo、Aiony、poscube、FIT SHOPと連携可能
導入・契約・サポート
- 導入目安
- 最短6営業日
- 契約期間
- スタンダード2年間、ライトなし
- 解約違約金
- スタンダードは2年以内の解約(変更)で38,280円
- サポート
- 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能
スマホが決済端末になるアプリ比較3選|小規模美容サロンにおすすめ!
スマホを決済端末として使える「タッチ決済対応アプリ」は、初期費用を抑えたい小規模店舗や個人事業主に特におすすめです。専用端末なしでクレジットカードのタッチ決済に対応ができ、アプリによってはQRコードにも対応しています。ただし、交通系ICなどの電子マネーには非対応のため、導入前に対応ブランドを確認しましょう。以下に主要3サービスを紹介します。
【比較表】スマホが決済端末になるアプリ
| 決済アプリ | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 対応決済 | 入金サイクル | 審査期間 | POSレジ機能 | レシート発行 |
| Square(スマホでタッチ決済) | ![]() | 0円 | 0円 | 2.50%~ | カード QRコード | 最短即時 | 最短15分 | あり ※SquarePOSなど | メール送信 SMS送信 プリンター連携 |
| stera tap | 0円 | 0円 | 1.98%~ | カード | 毎日締め (2営業日後払い)※1 月6回締め (2営業日後払い) | 最短15分(iPhone) 5営業日(Android) | お問い合わせ | メール送信 | |
| Airペイ タッチ | ![]() | 0円 | 0円 | 2.48%~3.24% | カード QRコード | 最短月6回 | 最短15分 | あり ※Airレジと連携可 | メール送信 |
※1:新規申込時選択不可
Square スマホでタッチ決済
- 初期費用・月額固定費0円
- 決済手数料2.5%~
- クレカ決済/QRコード決済/POSレジがスマホ1台で
- 最短翌営業日の入金に対応
- iPhone・Androidの両方に対応
Square(スクエア)は、無料のSquare POSレジアプリをスマホにインストールし、クレジットカードのタッチ決済を受け付けられるサービスです。iPhoneはiPhone XS以降、AndroidはNFC対応の端末を使用します。
年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす事業者では、主要カードブランドの対面決済手数料が2.5%からです。条件外では3.25%以上または個別の手数料が適用されます。
大きな特徴は、カードのタッチ決済だけでなく、POSレジとQRコード決済も同じスマホで利用できることです。 商品登録、会計、売上管理まで無料のSquare POSレジアプリでまとめられます。
入金は三井住友銀行・みずほ銀行なら最短翌営業日、その他の金融機関では原則毎週金曜日で、通常入金の振込手数料は無料です。
カード決済、QRコード決済、POSレジをスマホ1台にまとめるならSquareがおすすめです。 交通系電子マネー、iD、QUICPayまで受け付ける場合は、Square リーダーやSquare ターミナルなどの決済端末が必要です。
| 初期費用 | 0円 ※無料 端末費用0円 ※30日返品OK |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 決済手数料:2.5%~3.25% 振込・払戻し手数料:無料 |
| 特徴 | POSレジアプリは無料で利用可 中国圏主力決済ブランド対応 |
| 初期費用 | 0円 ※無料 端末費用0円 ※30日返品OK |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 決済手数料:2.5%~3.25% 振込・払戻し手数料:無料 |
| 特徴 | POSレジアプリは無料で利用可 中国圏主力決済ブランド対応 |

stera tap
- 最短15分で利用開始可能(iPhoneの場合)
- 決済手数料率は、1.98%~※条件はこちら
- 複数の入金サイクルから選択可能
- 初期費用、振込手数料、無料
- iPhone・Androidに対応
stera tapは、スマホに専用アプリをインストールするだけで、クレジットカードのタッチ決済を受け付けられるサービスです。iPhoneとAndroidの両方に対応しています。
大きな特徴は、スモールビジネスプランならVisa・Mastercardを1.98%の決済手数料で利用できることです。 JCB・American Express・Diners Club・Discoverも2.48%で、カード決済のコストを抑えられます。※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。
さらに、iPhoneなら申し込みから最短15分で利用を開始できます。 専用の決済端末を購入する必要がなく、手持ちのiPhoneで短期間にカード決済を導入できます。
入金サイクルも複数用意されており、iPhone版では毎日締め2営業日後払い、月2回締め、月6回締めなどから選択できます。三井住友銀行を振込先に指定すれば、振込手数料もかかりません。
カード決済を低コストかつ短期間で導入するならstera tapがおすすめです。 なお、1.98%からのスモールビジネスプランには事業規模や業種などの適用条件があります。
| 初期費用 | 無料 ※端末はお手持ちのスマホで |
|---|---|
| 月額費用 | 0円※無料 |
| 手数料 | 1.98%~ ※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。 |
| 初期費用 | 無料 ※端末はお手持ちのスマホで |
|---|---|
| 月額費用 | 0円※無料 |
| 手数料 | 1.98%~ ※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。 |
Airペイ タッチ
- 初期費用・月額費用・振込手数料0円
- 決済手数料3.24%
- iPhoneだけでタッチ決済に対応
- AirペイQRとの併用でQRコード決済にも対応
- Airレジと連携可能
Airペイ タッチは、iPhoneだけでクレジットカードのタッチ決済を受け付けられるサービスです。Visa、Mastercard、JCB、American Expressに対応し、カードリーダーは必要ありません。
決済手数料は3.24%で、初期費用、月額費用、振込手数料は0円です。入金はみずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行で月6回、その他の金融機関で月3回となります。
Airペイ タッチ単体ではカードのタッチ決済が中心ですが、AirペイQRアプリを同じiPhoneに導入すれば、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAYなどのQRコード決済も受け付けられます。
交通系電子マネー、iD、QUICPay、ICカードの差し込みには対応していないため、これらが必要な場合はAirペイ本体のカードリーダーを使用します。
Airレジとの連携にも対応しているため、すでにAirレジを利用している店舗ではAirペイ タッチがおすすめです。
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 |
| 手数料 | 2.48%~3.24% |
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 |
| 手数料 | 2.48%~3.24% |
美容室がキャッシュレス決済を導入するメリット
美容室にキャッシュレス決済を導入すると、売上機会の拡大や会計業務の効率化、現金管理の負担軽減につながります。特に、カラー・パーマ・トリートメントなどの高単価メニューや、シャンプー・ヘアケア用品などの店販商品を扱う美容室では、支払い方法の選択肢を増やすことが重要です。
客単価アップにつながる
キャッシュレス決済を導入すると、「現金が足りないから今回はやめておこう」という購入の見送りを防げます。現金のみの場合、トリートメント追加や店販商品の購入を諦めてしまうケースも少なくありません。リクルートの調査では、約4割の人が「キャッシュレス決済があればメニュー追加や物販購入がしやすくなる」と回答しており、売上アップにつながる効果が期待できます。客単価が上昇傾向にある今、美容室にとってキャッシュレス対応は重要です。
会計業務を効率化できる
キャッシュレス決済は、会計時間の短縮に直結します。JCBの調査では、現金払いよりもキャッシュレス決済のほうが会計にかかる時間が大幅に短いことが示されています。タッチや読み取りだけで決済が完了するため、レジ待ちや会計ミスが減少します。さらに、レジ締めや銀行入金、釣り銭準備といった現金管理業務も減り、スタッフの負担軽減につながります。
現金管理の手間を削減できる
現金会計が多い店舗では、釣銭準備、レジ締め、売上金の確認、銀行入金などに手間がかかります。
キャッシュレス決済を導入すれば、現金の取り扱いを減らせるため、会計ミスや現金紛失、盗難リスクの軽減にもつながります。
顧客満足度が向上する
スムーズな会計は、施術後の印象を左右します。消費者庁の調査では、キャッシュレス決済に対応していない店舗を避ける人が一定数いることも分かっています。加えて、クレジットカードのポイント還元やQRコード決済のキャンペーンにより、お得感を提供できる点も、お客様満足度の向上につながります。
売上データの分析が可能になる
キャッシュレス決済システムの多くは、POSレジと連携ができます。POSレジと連携することで売上データの自動集計ができます。どの時間帯にどのようなメニューが売れているか、客単価の推移はどうかといった経営に重要な情報をリアルタイムで把握できるようになります。
美容室がキャッシュレス決済を導入する際の注意点
キャッシュレス決済には多くのメリットがありますが、導入前に把握しておくべき注意点もあります。特に美容室では、決済手数料や入金サイクルに加えて、通信環境やスタッフの操作共有、レシート・領収書対応も確認しておくことが重要です。
決済手数料が発生する
キャッシュレス決済では、売上に対して数%の決済手数料がかかります。現金決済と比べると、その分だけ利益が減る点は避けられません。
特に客単価が高い美容室では、月商に対する手数料額も大きくなるため、事前に「月商×キャッシュレス比率×手数料率」で負担額を把握しておくことが重要です。
入金サイクルによって資金繰りに影響する
キャッシュレス決済は、売上がすぐに現金化されない点にも注意が必要です。決済サービスによっては、入金が週1回や月数回になるケースもあります。
開業直後や資金に余裕がない時期は、入金サイクルを確認せずに導入すると、資金繰りに影響が出る可能性があります。
通信環境や端末トラブルへの備えが必要
キャッシュレス決済は、端末や通信環境に依存します。Wi-Fiが不安定な店舗では、決済エラーや通信待ちが発生し、会計時に顧客を待たせてしまう可能性があります。
導入前には、店舗の通信環境が安定しているかを確認しましょう。通信環境に不安がある場合は、モバイル回線内蔵端末を選ぶ、現金対応のルールを決めておく、端末トラブル時の問い合わせ先をスタッフに共有しておくと安心です。
スタッフへの操作共有が必要
スタッフが複数いる美容室では、決済操作だけでなく、取消処理やレシート発行、エラー時の対応も共有しておく必要があります。
操作方法がスタッフごとに異なると、会計時のミスや顧客対応の遅れにつながります。導入時には、基本の決済操作とトラブル時の対応をマニュアル化し、新人スタッフにも共有できる状態にしておきましょう。
レシート・領収書・インボイス対応を確認する
美容室では、法人利用や経費精算のために領収書を求められることがあります。キャッシュレス決済端末を選ぶ際は、紙レシートや電子レシート、領収書発行に対応しているかも確認しておきましょう。
また、インボイス制度への対応が必要な店舗では、適格請求書として必要な情報を発行できるかも重要です。会計後の問い合わせや再発行対応を減らすためにも、導入前にレシート・領収書まわりの機能を確認しておくと安心です。
美容室にキャッシュレス決済を導入する流れ
キャッシュレス決済は、開業後に追加で対応するよりも、開業準備や店舗オペレーションの見直しとあわせて検討しておくとスムーズです。ここでは、美容室にキャッシュレス決済を導入する際に確認しておきたいポイントを5つに分けて解説します。
対応する決済方法と端末を先に決めておく
まず整理しておきたいのは、どの決済方法に対応するかです。美容室では、カラー・パーマ・トリートメント・店販商品などで会計金額が高くなりやすいため、クレジットカード決済への対応を優先するとよいでしょう。
あわせて、PayPayなどのQRコード決済や、交通系IC・iD・QUICPayなどの電子マネーに対応するかも検討します。幅広い決済方法に対応したい場合は決済端末・オールインワン端末、まずはクレジットカードのタッチ決済を中心に始めたい場合はスマホが決済端末になるアプリも選択肢になります。
費用・手数料・入金サイクルを確認する
キャッシュレス決済のコストは、端末代だけで判断しないことが重要です。端末費用、月額利用料、決済手数料、入金サイクルを確認し、店舗の売上規模や資金繰りに合うサービスを選びましょう。
特に美容室では、客単価が高いほど決済手数料の負担も大きくなります。月商、キャッシュレス決済の利用比率、手数料率をもとに、毎月どの程度のコストが発生するかを事前に試算しておくと、導入後の負担を把握しやすくなります。
補助金・支援制度の有無を確認する
キャッシュレス決済端末やPOSレジの導入には、国や自治体の補助金・支援制度を活用できる場合があります。代表的な制度としては、小規模事業者持続化補助金や、自治体独自のデジタル化支援・キャッシュレス導入支援などがあります。
対象経費や申請条件は制度によって異なるため、導入前に自治体サイト、商工会議所、商工会などの情報を確認しておきましょう。補助金は申請前に契約・購入した費用が対象外になる場合もあるため、端末を申し込む前に確認することが重要です。
申し込み・審査を行い端末を設定する
利用するサービスを決めたら、公式サイトから申し込みを行います。キャッシュレス決済の導入には加盟店審査が必要な場合があり、事業者情報、店舗情報、口座情報、本人確認書類などの提出を求められることがあります。
審査通過後は、端末の初期設定やアプリのインストール、Wi-Fi接続、レシートプリンターの設定、テスト決済を行います。実際の営業中にトラブルが起きないよう、導入前に一度スタッフ間で決済の流れを確認しておくと安心です。
スタッフ共有と店頭告知を行う
端末を設置したら、スタッフ全員が同じ手順で会計できるように操作方法を共有します。通常の決済だけでなく、取消処理、返金対応、レシート・領収書の発行方法、通信エラー時の対応も確認しておきましょう。
また、キャッシュレス決済を導入したら、利用できる支払い方法を顧客に知らせることも重要です。店頭POP、予約ページ、公式サイト、Googleビジネスプロフィール、Instagramなどに対応決済を掲載しておくと、来店前の不安を減らせます。
美容室に導入するべきキャッシュレス決済の種類
美容室では客単価が比較的高く、施術後に追加メニューや店販購入が発生しやすいため、クレジットカードを中心に複数決済へ対応するのが基本です。まずは主要な決済手段を整理します。
| 決済種類 | おすすめ理由 |
| クレジットカード (Visa / Mastercard / JCB など) | 高単価決済に対応でき、利用率が最も高い |
| QRコード決済 (PayPay / 楽天ペイ など) | 若年層・スマホ決済利用者の取り込み |
| 電子マネー (交通系IC / iD / QUICPay) | スピーディーな会計、スマホ決済との相性◎ |
| デビットカード (各銀行系デビット) | クレジットカードを使わない層への対応 |
まとめ
2025年のキャッシュレス決済比率は58.0%、決済額は162.7兆円に達し、2030年までに65%、将来的に80%とする政府目標に向けて堅調に拡大しています。(参照:経済産業省2026年3月31発表:2025年のキャッシュレス決済比率を算出しました)
一方、美容サロン領域でもキャッシュレス決済への期待は高まっており、ヘアサロンでキャッシュレス決済ができず不便に感じた人は約3割にのぼります。美容室の倒産件数も2025年に235件と過去最多を更新しており、コスト高や人手不足、競争激化への対応が課題です。
キャッシュレス決済は、単なる支払い手段の追加ではなく、会計業務の効率化、追加メニュー・店販商品の購入機会の拡大、売上データの活用につながる施策です。顧客満足度と店舗運営の両面から、自店舗に合うキャッシュレス決済端末を選びましょう。。

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