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ネイルサロン予約システム比較12選!顧客管理もできるおすすめアプリ・メリットを解説

ネイルサロンの予約システムを使えば、予約受付からネイリストの予定、施術メニュー、予約枠までまとめて管理できます。
オフやアート追加などで施術時間が変わる場合も、メニューに合わせて予約時間を設定できます。また、サービスによっては来店履歴やデザイン写真などの顧客管理もできます。

この記事では、ネイルサロンで使えるおすすめ予約システムを、料金・予約管理・顧客管理・電子カルテ・LINE連携などで比較します。あわせて、ネイルサロンで必要な機能や選び方も解説します。

この記事を読むと、次のことが分かります。

この記事で分かること
  • ネイルサロン予約システムで必要な機能
  • 無料プランや料金の違い
  • 各システムの予約機能と顧客管理・電子カルテ・LINE予約連携への対応
目次
ネイルサロン予約システムとは
ネイルサロン予約システムの機能一覧
おすすめネイルサロン予約システム12選比較
STORES 予約
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)
Gym's
BeautyMerit
RE:RE LINEサロン予約
Smart Hello
Square予約
リピッテ
freee予約
EDISONE予約
SELECT TYPE
Airリザーブ
無料で使えるネイルサロン予約システムは?
ネイルサロン予約システムを選ぶ7つのポイント
1. スタッフ指名やオプションを設定できるか
4. 顧客管理・電子カルテを次回の施術に活用できるか
2. 写真やスタッフ情報を予約時に見せられるか
3. ホットペッパービューティーなどの予約サイトから予約を取り込めるか
5. 集客・再来店施策から予約までスムーズにつなげられるか
6. POSレジ・決済・売上まで連携できるか
7. 料金と利用上限が店舗規模に合っているか
ネイルサロン予約システム導入時・導入後の3つの注意点
1. 他の予約方法との二重管理を避ける
2. 既存の予約・顧客データを移行してから運用する
3. 予約・カルテの入力ルールを統一する
よくある質問
ネイルサロン予約システムはスマホアプリでも管理できる?
お客様は予約時にアプリのダウンロードや会員登録が必要?
無断キャンセルや当日キャンセルの対策はできる?
予約システムは月額料金以外にも費用がかかる?
Googleカレンダーでもネイルサロンの予約管理はできる?
もっと見る

ネイルサロン予約システムとは

ネイルサロン予約システムとは、WebやLINEでの予約受付に加えて、カルテ記録・顧客管理やPOSレジ連携が可能で、集客から売上までを一元管理できるシステムです。

スタッフ指名型の予約枠を作成できるほか、ハンドマッサージやオフ、長さ出しなどのオプションメニューも設定できます。さらに、予約時のメニュー画面に実際の施術写真を掲載できるサービスもあり、デザインや仕上がりを見せながら顧客へPRできます。

導入することで、予約の受付対応や顧客情報の管理にかかる手間を減らし、予約の重複や確認漏れも防げます。また、予約履歴や来店履歴を蓄積できるため、再来店の案内やキャンペーン配信など、顧客に合わせたマーケティングにも活用できます。

おすすめのサービス

STORES予約 LINE/インスタ予約も可能 無料予約システム

STORES予約
  • 初期/月額0円美容室・エステ・サロン向け
  • 集客サイトインスタ・SNSの予約を自動連携
  • POS連携で顧客・売上データも全部一つで管理

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ネイルサロン予約システムの機能一覧

ネイルサロン予約システムには、予約受付だけでなく、施術前のアンケートや顧客管理、集客、会計まで店舗運営を支える機能があります。

主な機能と利用イメージは次のとおりです。

機能利用イメージ
予約管理メニューや施術時間、スタッフごとに予約枠を設定できるため、空いている時間だけ予約を受け付けられる
スタッフ管理・指名予約職歴や得意なデザインを掲載して担当ネイリストを選んでもらえる。オフや長さ出し、ハンドマッサージなどのオプションも予約時に追加してもらえる
事前アンケート希望するデザインや爪の状態なども細かく来店前に確認できるため、カウンセリングや施術準備に活用できる
顧客管理・電子カルテ前回の施術内容やデザイン写真、爪の状態を残せるため、次回来店時の提案やマーケティングに活用できる
Instagram・Googleマップ連携InstagramやGoogleマップに施術写真や店舗情報を掲載し、サロンを知った顧客を予約ページへ誘導できる
外部予約サイト連携ホットペッパービューティーなどから入った予約情報を連携でき、複数経路の予約をまとめて管理できる
LINE・リマインドLINEから予約を受け付けられ、予約前の通知や来店後の再予約案内も送れる
POSレジ・決済・売上管理予約内容と会計を連携できるため、顧客ごとの利用履歴やスタッフ別・メニュー別の売上を確認できる

このように、予約受付から施術準備、顧客管理、集客、再来店、会計までをつなげて管理できるのがネイルサロン予約システムの特徴です。

サロン向けLINE連携予約システムInstagram連携予約アプリサロン向けPOSレジの詳細はそれぞれの記事で解説しています。

おすすめネイルサロン予約システム12選比較

ネイルサロンで使えるおすすめ予約システムを比較します。料金に加えて、顧客管理、スタッフ指名、電子カルテ、LINE予約など、ネイルサロンで重要な機能をまとめて確認できます。

予約システム比較表
項目
評価
月額費用0円~22,000円~12,800円~20,000円~9,800円~10,000円~0円~1,980円~0円~0円~0円~0円~
無料プラン
×
×
×
×
×
×
LINE連携
顧客管理
スタッフ選択予約×
電子カルテ
×
×
×
Hot Pepper Beauty連携××××××××
詳細・口コミ

予約システムの評価観点

OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。

料金重み:15%
予約機能重み:20%
使いやすさと業務効率重み:15%
顧客管理重み:10%
決済機能重み:5%
外部連携重み:5%
サポート体制重み:10%
セキュリティと信頼性重み:5%
美容室・サロン 業種対応力重み:15%

掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。

予約システムによって、予約受付を中心としたサービスから、顧客管理や電子カルテ、外部予約サイトとの連携までまとめて管理できるサービスまで違いがあります。ここからは、各サービスの料金や特徴、ネイルサロンで利用できる機能を詳しく紹介します。

1
STORES 予約

STORES 予約

総合評価
STORES 予約の紹介画像
STORES 予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
2
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)

ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)

総合評価
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)の紹介画像
ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
3
Gym's

Gym's

総合評価
Gym'sの紹介画像
Gym'sの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
4
BeautyMerit

BeautyMerit

総合評価
BeautyMeritの紹介画像
BeautyMeritの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
5
RE:RE LINEサロン予約

RE:RE LINEサロン予約

総合評価
RE:RE LINEサロン予約の紹介画像
RE:RE LINEサロン予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
6
Smart Hello

Smart Hello

総合評価
Smart Helloの紹介画像
Smart Helloの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
7
Square予約

Square予約

総合評価
Square予約の紹介画像
Square予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
8
リピッテ

リピッテ

総合評価
リピッテの紹介画像
リピッテの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
9
freee予約

freee予約

総合評価
freee予約の紹介画像
freee予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
10
EDISONE予約

EDISONE予約

総合評価
EDISONE予約の紹介画像
EDISONE予約の特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
11
SELECT TYPE

SELECT TYPE

総合評価
SELECT TYPEの紹介画像
SELECT TYPEの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携
12
Airリザーブ

Airリザーブ

総合評価
Airリザーブの紹介画像
Airリザーブの特徴
初期費用
月額費用
無料プラン
LINE連携

掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。

無料で使えるネイルサロン予約システムは?

ネイルサロン予約システムには、STORES 予約、Square予約、freee予約など、月額0円から使えるサービスもあります。

特に、個人や一人で運営するネイルサロンでは、スタッフ管理や多店舗管理が不要なため、無料プランから始められます。ただし、予約件数や顧客管理、スタッフ指名、リマインドなど、無料で使える範囲はサービスによって異なります。

サービス無料枠の予約件数顧客管理スタッフ指名事前決済
STORES 予約月50件×
Square予約無制限
freee予約無制限××

無料予約システムを詳しく比較したい場合は、こちらの記事をご確認ください。

ネイルサロン予約システムを選ぶ7つのポイント

ネイルサロン予約システムは、料金だけでなく、予約の取り方、集客、顧客管理、再来店まで店舗運営につながるかを確認して選びます。特に確認したいポイントは次の7つです。

1. スタッフ指名やオプションを設定できるか

ネイルサロンでは、担当ネイリストの指名に加えて、オフ、長さ出し、アート、ハンドマッサージなどによって施術内容や所要時間が変わります。

そのため、スタッフごとの予約枠や対応メニューを設定でき、オプションを予約時に追加できるシステムを選びましょう。

4. 顧客管理・電子カルテを次回の施術に活用できるか

ネイルサロンでは、氏名や連絡先だけでなく、前回のデザイン写真、施術内容、爪の状態、使用商材、来店履歴まで残せるか確認します。

過去の施術内容をすぐ確認できれば、「前回と同じカラー」「前回より短め」といった要望にも対応できます。スタッフが複数いる店舗では、カルテを共有することで担当者が変わっても施術履歴を確認できます。

2. 写真やスタッフ情報を予約時に見せられるか

ネイルはデザインを見てサロンやメニューを選ぶ顧客が多いため、予約ページ上で写真やスタッフ情報を見せられるかも重要です。

ホットペッパービューティーアカデミーの「美容センサス2026年上期」では、女性がネイルサロンへ初回来店する際に重視する項目として「ネット掲載の写真が良い」が2位で24.8%となっています。

そのため、実際の施術写真をメニュー画面に掲載したり、スタッフの得意なデザインや経歴まで紹介したりできる予約システムなら、予約率もアップできるでしょう。

3. ホットペッパービューティーなどの予約サイトから予約を取り込めるか

ネイルサロンでは、ホットペッパービューティーなどの予約サイトから入った予約を、自社の予約システムへ自動で取り込めるかを確認します。

女性がネイルサロンを知った経路では、「予約・口コミサイト」が43.3%で最も高く、新規顧客を集めるうえで重要な予約経路です。予約情報を自動で取り込めれば、自社予約と予約サイトの空き枠をまとめて管理でき、ダブルブッキングも防げます。

そのうえで、一度来店した顧客にはLINEや自社の予約ページから次回予約を案内することで、新規集客は予約サイトを活用し、リピーターは自社予約へ移行して予約サイト経由のコストを抑えられます。

5. 集客・再来店施策から予約までスムーズにつなげられるか

ネイルサロンでは、キャンペーンや再来店の案内を見た顧客が、そのまま空き枠を確認して予約できる導線が重要です。

女性が同じネイルサロンを継続して利用する理由では、「ネット予約できる」が34.7%で最多でした。続いて「予約が取りやすい」は13.1%、「当日・直前の予約が可能」は11.2%となっています。

LINEでキャンペーンや付け替え時期の案内を配信しても、そこから予約までの手順が多いと離脱につながります。メッセージ配信から予約ページへの移動、空き枠の確認、予約完了までスムーズにつながるシステムを選ぶと、マーケティング施策を実際の予約につなげられます。

6. POSレジ・決済・売上まで連携できるか

POSレジやキャッシュレス決済と連携できるサービスなら、予約した顧客や施術メニューの情報を会計へ引き継ぎ、会計後の売上も顧客情報や来店履歴に紐付けて管理できます。

スタッフ別やメニュー別の売上を確認できるサービスなら、人気メニューやスタッフごとの実績も把握できます。

7. 料金と利用上限が店舗規模に合っているか

月額料金だけでなく、予約件数、スタッフ数、顧客登録数、予約ページ数などの上限も確認します。

一人で運営するネイルサロンでは無料プランでも十分な場合がありますが、スタッフ数や予約件数が増えると有料プランが必要になることがあります。

お店の規模に合ったプランを比較しましょう。

ネイルサロン予約システム導入時・導入後の3つの注意点

予約システムを導入しても、これまでの予約方法や店舗内の運用を整理しないまま使い始めると、二重予約や入力漏れが発生します。導入時・導入後は、次の3点に注意が必要です。

1. 他の予約方法との二重管理を避ける

新しい予約システムを導入した後も、電話やLINE、InstagramのDM、店頭予約などを別々に管理すると、同じ時間帯へ複数の予約が入り、ダブルブッキングする原因になります。

Web以外から入った予約も同じ予約表へすぐに登録し、すべての予約を一か所で確認できる状態にしておきましょう。

新しい予約方法へ切り替える場合は、LINEやInstagram、店頭でも事前に案内し、予約窓口を徐々に統一すると混乱を防げます。

2. 既存の予約・顧客データを移行してから運用する

紙の予約台帳やカルテ、Excelなどに既存の情報を残したまま新しいシステムを使い始めると、予約や顧客情報が複数の場所に分かれ、予約の見落としや施術履歴の確認漏れにつながります。

運用を始める前に、今後入っている予約や必要な顧客情報を新しいシステムへ移しておきましょう。

顧客数が多いサロンでは、CSVによる一括登録やデータ移行・初期設定のサポートがあると、移行作業の負担を減らせます。

3. 予約・カルテの入力ルールを統一する

スタッフによって入力方法が異なると、予約情報やカルテの内容にばらつきが生じ、必要な情報を正確に確認できません。

店頭で取った次回予約や電話での変更はその場で反映し、施術後はデザイン写真・使用商材・爪の状態などを決めた項目に沿って記録しましょう。入力ルールを統一して情報を蓄積すると、次回来店時の施術提案や再来店案内にも活用できます。

よくある質問

ネイルサロン予約システムはスマホアプリでも管理できる?

お客様は予約時にアプリのダウンロードや会員登録が必要?

無断キャンセルや当日キャンセルの対策はできる?

予約システムは月額料金以外にも費用がかかる?

Googleカレンダーでもネイルサロンの予約管理はできる?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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