訪日外国人旅行者の増加に伴い、店舗・宿泊施設・観光施設では、クレジットカードや海外QRコード決済などへの対応が重要になっています。
本記事では、インバウンド対応に必要なキャッシュレス決済の種類や選び方、導入方法、おすすめの決済端末を詳しく解説します。
- インバウンド対応にキャッシュレス決済が必要な理由
- 対応すべきキャッシュレス決済
- インバウンド対策におすすめのキャッシュレス決済端末
OREND(オレンド)の結論
インバウンド向け決済端末は「対応決済・料金・インバウンド機能」で選ぶ!
固定費0円で幅広い決済に対応するならAirペイ、POS・プリンターまで1台にまとめるならSquareターミナル、多通貨決済・英語表示まで対応するならstera pack、端末費用を抑えるならJMSがおすすめです。
インバウンド対応にキャッシュレス決済が必要な理由
訪日外国人への対応では、メニューや案内の多言語化だけでなく、普段利用している方法で支払える環境を整えることもおもてなしの1つとして重要です。
インバウンド対応でキャッシュレス決済が重要になる理由は、主に次の3つです。
訪日外国人が利用する決済方法に対応し、販売機会を逃さない
訪日外国人の中には、日常的な支払いをクレジットカードやスマホ決済で行っている人もいます。店舗が現金決済にしか対応していないと、手持ちの日本円が足りないことを理由に購入を断念される可能性があります。
クレジットカードやQRコード決済などに対応しておけば、手持ちの現金が少ない訪日外国人にも支払ってもらえます。特に飲食店、小売店、宿泊施設、観光施設などでは、対応する決済方法を増やすことで、より多くの訪日外国人に商品やサービスを利用してもらいやすくなります。
現金の受け渡しを減らし、外国語での会計をシンプルにできる
現金会計では、金額の確認、紙幣や硬貨の受け渡し、釣銭の計算などが必要です。日本円に慣れていない訪日外国人の場合、会計時の確認に時間がかかることもあります。
キャッシュレス決済なら、金額を確認してカードやスマートフォンで支払えるため、現金や釣銭について外国語で細かく説明する場面を減らせます。店舗側も現金を数える作業が減るため、外国語対応に不慣れなスタッフでも会計をスムーズに進められます。
高額な買い物やサービスでも支払いの選択肢を確保できる
宿泊施設、ブランド品や家電を扱う小売店、高単価な飲食店などでは、1回の会計金額が高くなることがあります。現金のみの場合、訪日外国人が十分な日本円を持っていなければ、その場で支払えません。
クレジットカードなどに対応していれば、手持ちの日本円だけに支払いを限定せず、高額な商品やサービスも購入してもらえる環境を整えられます。客単価が高い業種ほど、キャッシュレス決済への対応は重要です。
次に、インバウンド対応で導入するべきキャッシュレス決済を具体的に解説します。
インバウンド対策に必要なキャッシュレス決済
インバウンド対策では、「国際ブランドのカード+タッチ決済」を基本にし、中国・韓国・台湾・東南アジアなどからの訪日客が多い店舗ではQRコード決済を追加するのがおすすめです。これらの決済方法は、1台の決済端末や1つの決済サービスでまとめて対応できる場合があります。
| 決済方法 | 優先度 | 主な対応例 |
| 国際ブランドの クレジットカード | ◎ | Visa、Mastercard、JCB、American Express、UnionPayなど |
| タッチ決済 | ◎ | Visaのタッチ決済、Mastercardのタッチ決済など |
| アジア圏のQRコード決済 | ○ | Alipay+、WeChat Payなど |
インバウンド対応を始めるなら、まずはVisaやMastercardなど主要な国際ブランドのクレジットカード・デビットカードに対応した決済端末を選びましょう。欧米を含む幅広い国・地域の訪日外国人に対応でき、宿泊施設や高単価な飲食店、小売店などで高額な支払いを受け付ける場合にも重要です。
さらに、カードやスマートフォンを端末にかざして支払えるタッチ決済にも対応しておくのがおすすめです。カードを差し込む操作が不要で、訪日外国人も普段と近い方法で支払えます。
一方、中国・韓国・台湾・香港・東南アジアなどからの訪日客が多い店舗では、Alipay+やWeChat PayなどのQRコード決済も追加しましょう。
Alipay+は、Alipay(支付宝)をはじめとするアジア各国の主要な電子ウォレットや決済アプリを、1つの決済サービスでまとめて受け付けられる決済サービスです。Alipay+とは?対応する決済サービスや導入方法を解説でも詳しく解説しています。
インバウンド対応できるキャッシュレス決済端末の料金・手数料・機能を比較
ここまで紹介した国際ブランドのクレジットカード、タッチ決済、Alipay+やWeChat PayなどのQRコード決済に対応するには、これらの決済方法を利用できるキャッシュレス決済端末を導入します。
インバウンド対応できる決済端末には、複数の国際ブランドや海外QRコード決済を1台で受け付けられるサービスがあります。
以下では、インバウンド対応できる主要な決済端末について、料金・決済手数料・対応する決済方法・機能を比較します。
| 比較 | サービス名 | 端末 | 対応決済 | 対応カード | 対応QRコード | 端末タイプ | 必要機器 | POS連携 | サポート | 詳細・口コミ | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR |
| iPadまたはiPhone | 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 39,980円 | 0円 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ |
| 不要 | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 4,980円 | 0円 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ |
| iPhone、iPad、Android | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円〜 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR |
| 不要 | 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+ |
| 不要 | 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円〜 | 0円〜 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+ |
| iPadまたはiPhone | FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 2,178円〜 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 月2回 |
| 不要 | 24時間365日の電話サポート。自然故障は4年間の端末保証があり、メーカーの故障診断に基づき無料交換・修理に対応 | ||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 3,300円 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR |
| 不要 | 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 38,280円 | 0円〜2,200円 |
| Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 月1/2回 |
| 不要 | 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能 |
30秒でわかる!インバウンド対応におすすめの決済端末診断
比較表を見ても決めきれない場合は、30秒診断を活用しましょう。業種や端末の使い方、対応したい決済方法、必要な機能を選ぶだけで、条件に合う決済端末を絞り込めます。
インバウンド対応では、国際ブランドやタッチ決済、QRコード決済への対応に加えて、店舗での使い方も重要です。自店舗の利用条件に合う端末を短時間で確認できます。
4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。
インバウンド向けキャッシュレス決済を導入するときの選び方
インバウンド向けのキャッシュレス決済は、対応ブランドの多さだけで選ぶのではなく、自店舗を利用する訪日客の国・地域、必要な決済方法、料金、店舗での運用方法まで含めて選ぶことが重要です。
訪日客の国・地域に合わせて対応する決済ブランドを選ぶ
すべてのブランドに対応する必要はありません。自店舗の客層をもとに、優先する国・地域と決済ブランドを決めましょう。
幅広い国・地域の訪日客に対応するなら、VisaやMastercardなど主要な国際ブランドとタッチ決済への対応を基本にしましょう。中国・韓国・台湾・東南アジアなどからの利用者が多い店舗では、Alipay+やWeChat PayなどのQRコード決済も重要です。
クレジットカード・タッチ決済・海外QRコード決済をまとめて導入できるか確認する
特に訪日客の利用が多い店舗では、対応ブランド数だけでなく、1台の端末でどこまで決済をまとめられるかも確認しておきましょう。
複数の決済方法を個別のサービスで契約すると、端末や管理画面、入金管理が分かれて店舗運営が複雑になります。
インバウンド対応では、国際ブランドのカード、タッチ決済、海外QRコード決済を1台でまとめて受け付けられる決済端末がおすすめです。会計時に端末を使い分ける必要がなく、スタッフの操作も統一できます。
決済手数料・端末費用・月額費用をまとめて確認する
決済手数料だけでなく、端末費用や月額費用まで含めた総コストで判断しましょう。インバウンド対応を広げても、決済コストが高くなりすぎると店舗の負担が増えます。
訪日客の決済件数がまだ少ない店舗では、月額0円や端末費用を抑えられるサービスがおすすめです。一方、キャッシュレス売上が大きい店舗では、月額費用が発生しても決済手数料が低いプランの方が総コストを抑えられる場合があります。
店舗での会計方法に合わせて端末タイプを選ぶ
決済方法に対応していても、店舗で使いにくい端末では会計業務の負担が増えます。レジで固定して使うのか、店内で持ち運ぶのか、店舗外でも利用するのかをもとに端末タイプを選びましょう。
飲食店でテーブル会計を行う場合や観光施設で場所を移動して決済する場合は、バッテリー内蔵のモバイル型端末が便利です。小売店やホテルなどレジ・フロントで会計する場合は、据置型がおすすめです。
インバウンド対応できるキャッシュレス決済端末9選比較
ここからは、インバウンド対応できるキャッシュレス決済端末9サービスをそれぞれ詳しく紹介します。
各サービスについて、対応する国際ブランドや海外QRコード決済、決済手数料、端末費用、月額費用、端末の特徴を確認します。比較表だけでは分からない違いも含めて、自店舗で利用する端末を選ぶ際の参考にしてください。
インバウンド対応できる決済端末
OREND編集部の注目ポイント
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用を開始できます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済ブランドに1台で対応できるマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人事業主や小規模店舗にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※0円スタートプログラムでカードリーダーを無償貸与。適用条件あり
- 初期費用
- 0円※対応するiPhoneまたはiPadが必要
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.48%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy
- QRコード
- 手数料
- 1.08%〜3.24%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月1回〜6回※みずほ・三菱UFJ・三井住友は月6回、その他は月3回。ゆうちょは利用不可。オンライン決済は月1回
- 振込手数料
- 0円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPadまたはiPhone
- プリンター内蔵
- ×※外付けレシートプリンターをiPad・iPhoneに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※充電式バッテリーを搭載したカードリーダーを使用
- 持ち運び対応
- ○※BluetoothでiPhone・iPadに接続して通信
- POS連携
- ○※自社のAirレジと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 通常3日程度
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料
OREND編集部の注目ポイント
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1回の充電で1日使用できるため、テーブル会計や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
初期費用と月額が0円と表記している他社サービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。
一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 39,980円※買い切り
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.5%〜3.25%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ○(5万円以下は1年以内、5万円超は1カ月以内。ブランド制限あり)
- 電子マネー
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 即時入金※三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他は毎週水曜締め同週金曜
- 振込手数料
- 0円(固定費0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※1日中持続するよう設計されたバッテリーを内蔵
- 持ち運び対応
- ○※Wi-Fi接続
- POS連携
- ◎※端末内のSquare POSレジ、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短当日
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応
OREND編集部の注目ポイント
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円など固定費が0円のマルチ決済端末です。
月額費用・振込手数料・解約費用はすべて0円です。明確で分かりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため、キャッシュフローに不安がある個人事業主にもおすすめです。
手のひらサイズのコンパクトな端末なので、レジ周りが狭い店舗はもちろん、固定のレジカウンターがない店舗でも省スペースで導入できます。
持ち運びにも便利で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応しています。
ICカードやタッチ決済の国際規格「EMV」に対応し、カード情報を安全に扱うためのセキュリティ基準「PCI」にも準拠しているため、セキュリティ面でも安心です。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 4,980円※対応するスマートフォンまたはタブレットが必要
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.5%〜3.25%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ○(5万円以下は1年以内、5万円超は1カ月以内。ブランド制限あり)
- 電子マネー
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 即時入金※三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他は毎週水曜締め同週金曜
- 振込手数料
- 0円(固定費0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPhone、iPad、Android
- プリンター内蔵
- ×※外付けレシートプリンターをスマートフォン・タブレットに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※充電式バッテリーを搭載し、第2世代は第1世代より1回の充電で決済できる回数が20%増加
- 持ち運び対応
- ○※Bluetoothでスマートフォン・タブレットに接続して通信
- POS連携
- ○※自社のSquare POSレジ、Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、Bionly
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短当日
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応
OREND編集部の注目ポイント
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(6営業日後払い)があるため、個人・小規模店舗にもおすすめです。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※端末貸与。レシートロール紙無料
- 初期費用
- 0円※端末設置用の通信回線が必要
- 月額費用
- 0円〜※1年目無料。2年目以降は月額3,300円。条件を満たす場合は永年無料
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(Visa・Master・JCBで分割・リボ・ボーナス払い対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%+消費税
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 3.24%+消費税
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 毎日/月2回/月6回※締め日から6営業日後または15日後。毎日締めは利用開始後に審査申請可能
- 振込手数料
- 0円〜
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- 据置型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ×
- 持ち運び対応
- ×
- POS連携
- ◎※POS+、BUSICOM、LORS SYSTEM、NECモバイルPOSと個別契約で連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短3週間程度
- 契約期間
- 3年間
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料
OREND編集部の注目ポイント
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境がない店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率が最安水準なのも特徴です!
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※有線モデルでコード決済を利用する場合はスキャナー代13,750円
- 初期費用
- 0円※回線やオプションによって追加費用あり
- 月額費用
- 0円※LTE利用時はSIM利用料月額693円
- クレジットカード
- 手数料
- 2.48%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.564%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 3.564%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 月2回/月6回※月2回は15日ごと、月6回は5日ごとの売上を入金
- 振込手数料
- 0円(固定費全て0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※VEGA3000 Mobile2は3,100mAhのバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ○※スマレジ、POS+、Okage、ユビレジ、一部据置型POSと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 要問い合わせ
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換
OREND編集部の注目ポイント
STORES 決済は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。
必要なタイミングで手動入金できる点もおすすめです。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円〜※フリーは27,720円。スタンダード年間契約は1台無償貸与
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円〜※フリーは0円。スタンダードは年間契約で月額3,300円、月額契約で3,960円
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
- 分割払い:
- ○(2回・リボ払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 翌々日〜/月1回※手動入金は依頼から1〜2営業日。自動入金は翌月20日
- 振込手数料
- 0円〜200円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPadまたはiPhone
- プリンター内蔵
- ×※専用のプリンタードックに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※2,700mAhのバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ○※端末単体ではWi-Fi、アプリ連携時はBluetoothで通信
- POS連携
- ○※自社のSTORES レジ、スマレジ、ユビレジ、POS+と連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短4営業日
- 契約期間
- フリーなし、スタンダード1か月か1年
- 解約違約金
- スタンダードのみ契約満了月分の月額費用
- サポート
- FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償
OREND編集部の注目ポイント
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※4年間の端末保証付き
- 初期費用
- 0円※PayPay経由の限定プラン
- 月額費用
- 2,178円〜※電子マネーは月額1,122円追加。あんしんプラスは月額2,178円追加
- クレジットカード
- 手数料
- 2.20%〜3.564%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(2回・分割・リボ・ボーナス1回払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×(特定継続的役務・回数券などの前払い商材は申告・審査が必要)
- 電子マネー
- 手数料
- 3.245%〜3.564%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 2.178%〜3.245%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月2回※15日締め当月末、月末締め翌月15日
- 振込手数料
- 0円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※2,600mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ◎※端末内でPOS+ retail、POS+ food、CASHIER POS、SBPSかんたんレジを利用可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短1カ月程度
- 契約期間
- 4年
- 解約違約金
- 16,500円〜66,000円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。自然故障は4年間の端末保証があり、メーカーの故障診断に基づき無料交換・修理に対応
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 加盟店紹介キャンペーンで、条件達成時に紹介した方へ3,000円、紹介された方へ2,000円を進呈
OREND編集部の注目ポイント
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
スマレジと連携すれば、会計金額を決済端末へ自動連携でき、売上集計も一元管理できます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※数量限定キャンペーン。通常39,600円
- 初期費用
- 0円※無料キャンペーンは変更または終了する場合あり
- 月額費用
- 3,300円※スマレジ有料プラン契約者向けの月額0円プランは決済手数料が異なる
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%〜3.564%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 2.00%〜3.564%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月1回/月2回※カードと電子マネーは月2回、QRコードは月1回
- 振込手数料
- 0円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※2,600mAhのバッテリーを搭載し、フル充電で約300回の決済に対応
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ◎※端末内のPAYGATE POS、自社のスマレジ・POSと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短3週間
- 契約期間
- 要問い合わせ
- 解約違約金
- 最大36,000円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円

- 決済手数料
- 入金サイクル
- 月1/2回
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜2,200円
OREND編集部の注目ポイント
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 38,280円※買い切り
- 初期費用
- 0円※入会金なし
- 月額費用
- 0円〜2,200円※ライトプランは0円。スタンダードプランは月額2,200円
- クレジットカード
- 手数料
- 2.20%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%〜3.245%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 2.20%〜3.564%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月1/2回※楽天銀行は翌日、月1回、月2回から選択。他行は3日後、月1回、月2回から選択
- 振込手数料
- 330円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ◎※スマレジ、ユビレジ、funfo、Aiony、poscube、FIT SHOPと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短6日程度
- 契約期間
- スタンダード2年、ライトなし
- 解約違約金
- 0円〜38,280円
- サポート
- 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能
インバウンド向けキャッシュレス決済を導入する流れ
利用するキャッシュレス決済サービスを決めたら、申込み・加盟店審査、端末設定、利用できる決済ブランドの確認、店頭掲示、スタッフへの共有の順で導入を進めます。
1. 決済サービスに申し込み、加盟店審査を受ける
利用するサービスが決まったら、店舗情報や事業内容、取扱商品などを登録して申し込みます。キャッシュレス決済を利用するには加盟店審査があり、審査完了後に決済を受け付けられるようになります。
必要書類や審査期間はサービスによって異なります。導入予定日から1~2か月前に余裕を持って申し込みを進めましょう。新規開業の場合は、店舗情報や商品・サービス内容を確認できる資料が必要になることもあります。
2. 決済端末やアプリを設定する
審査完了後は、届いた決済端末やスマホ・タブレットに必要なアプリを設定します。
端末の初期設定に加えて、Wi-Fiやモバイル回線への接続、レシートプリンター、POSレジなど、店舗で利用する機器との接続も済ませます。
実際の会計場所に端末を設置し、通常の会計で使える状態まで準備しておきましょう。
3. 実際に利用できる海外決済ブランドを確認する
端末が届いたことと、すべての決済ブランドが使えることは別です。そのため、端末の設定が終わったら、VisaやMastercardなどの国際ブランド、タッチ決済、Alipay+やWeChat Payなど、申し込んだ決済方法が実際に利用できるか確認します。
決済ブランドによって審査完了のタイミングが異なる場合があります。一般的にはQRコード決済はクレジットカードよりも時間がかかります。
4. 決済ブランドのステッカーやPOPを入口・レジ周辺に掲示する
決済ブランドを利用できることを確認したら、Visa、Mastercard、Alipay+、WeChat Payなど、実際に使えるブランドが分かるステッカーや卓上POPを店頭に掲示します。
掲示ツールは決済サービスから提供される場合があります。また、サービスによってはロゴデータをダウンロードして掲示できる場合もあります。
5. スタッフに操作方法を共有し、決済テストを行う
運用開始前に、スタッフがカード決済、タッチ決済、QRコード決済の基本操作を確認します。
通常の決済だけでなく、決済完了の確認方法、取消・返金、カードが通らない場合やQRコード決済が完了しない場合の対応まで共有しておきましょう。
最後に実際の会計を想定して決済テストを行います。
インバウンド向けキャッシュレス決済を導入するときの注意点
インバウンド向けキャッシュレス決済では、対応ブランドを増やすだけでなく、海外発行カードが通らない場合やQRコード決済の確認ミス、通信障害などのトラブルにも備えておくことが重要です。訪日外国人が会計できずに困らないよう、スタッフの対応方法まで事前に決めておきましょう。
対応ブランドでも海外発行カードが決済できない場合がある
VisaやMastercardなど対応ブランドの海外発行カードでも、必ず決済できるとは限りません。海外発行カードの決済にはカード発行会社の承認が必要で、利用制限やカード会社側の判断などによって決済が拒否される場合があります。
決済端末側では拒否された具体的な理由を確認できないこともあるため、同じカードで何度も決済を繰り返すのではなく、別のクレジットカードやQRコード決済、現金など別の支払い方法を案内できるようにしておきましょう。
QRコード決済は「決済完了」まで確認する
海外QRコード決済では、利用者がQRコードを読み取っただけでは決済が完了していない場合があります。
例えばAlipay+では、店舗側に「取引処理中」と表示された段階ではまだ決済は成立していません。利用者が最後の支払い操作を行わず一定時間が経過すると、そのまま「取引失敗」になり、売上を受け取れないケースがあります。
また、Alipay+では通常のPayPay決済のような決済音も鳴りません。利用者側の支払い完了画面と、店舗側の管理画面で「取引完了」になっていることを確認してから商品やサービスを提供しましょう。
通信障害に備えて別の支払い方法も用意する
キャッシュレス決済はインターネット通信を利用するため、回線障害やWi-Fiの不具合によって決済できなくなる場合があります。
オフライン決済に対応する端末もありますが、後からカードが承認されず、売上を回収できない可能性もあります。そのため、キャッシュレス決済だけに依存せず、別の決済端末や現金など代替となる支払い方法を用意しておきましょう。
スタッフにも、カードが拒否された場合、QRコード決済が完了しない場合、通信障害が起きた場合の対応を共有しておくと、訪日外国人との会計トラブルを減らせます。

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