※この記事には一部PRが含まれます。
クレジットカード決済端末9選比較!おすすめCAT端末の種類・料金・選び方を解説のアイキャッチ画像

クレジットカード決済端末9選比較!おすすめCAT端末の種類・料金・選び方を解説

クレジットカード決済端末(CAT端末)とは、店舗でクレジットカードによる対面決済を受け付けるための端末です。

現在は、クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済まで1台で対応できる端末が主流です。 レジカウンターで利用する端末のほか、持ち運べる端末、プリンター内蔵端末もあり、店舗の会計方法に合わせて選べます。

この記事では、おすすめのクレジットカード決済端末について、料金・手数料・機能の比較表 ▼で紹介します。さらに、店舗規模や業種、利用シーンに応じた選び方も解説します。迷った方向けに無料の診断ツール ▼もあります!

OREND(オレンド)の結論

クレジット端末は「費用・手数料・使いやすさ」で選ぶ!

クレジットカードだけでなく、電子マネー・QRコードを含めた端末全体を比較したい場合は、キャッシュレス決済端末を比較の記事も参考にしてください。

目次
おすすめクレジットカード決済端末機|料金・手数料・特徴を比較
【30秒診断】あなたに最適なクレジットカード決済端末機は?
クレジットカード決済端末機の種類
カードリーダー型
据え置き型
モバイル型
おすすめクレジットカード決済端末機9選|料金・手数料・特徴を比較
Airペイ
Squareターミナル
Square リーダー
stera pack
JMSおまかせサービス Webプラン
STORES 決済
PayCAS Mobile
スマレジ・PAYGATE
楽天ペイ ターミナル
クレジットカード決済端末機を比較する7つのポイント
決済手数料|最低料率だけで比較しない
端末料金・月額費用|「何が無料か」を確認する
対応するカードブランド・決済方法
プリンター・必要機器
入金サイクル・振込手数料
分割払い・リボ払い・ボーナス払い
POSレジとの連携
目的別おすすめクレジットカード決済端末
事業者・業種別|クレジットカード決済端末の選び方
個人事業主がクレジットカード決済端末を選ぶポイント
飲食店でクレジットカード決済端末を選ぶポイント
エステサロンがクレジットカード決済端末を選ぶポイント
美容室がクレジットカード決済端末を選ぶポイント
病院・クリニックがクレジットカード決済端末を選ぶポイント
イベント・催事でクレジットカード決済端末を選ぶポイント
クレジットカード決済端末を導入する方法と手順
申し込み
加盟店審査
クレジットカード決済端末の設置
よくある質問
クレジットカード決済端末の導入費用はいくらですか?
クレジットカード決済端末の決済手数料は何%ですか?
個人事業主におすすめのクレジットカード決済端末はどれですか?
分割払い・ボーナス払いにも対応できる?
もっと見る

おすすめクレジットカード決済端末機|料金・手数料・特徴を比較

クレジットカード決済端末を選ぶときは、単純に「決済手数料が最も安い端末」を選べばよいわけではありません。

確認したいのは、主に次の7項目です。

  1. クレジットカード決済手数料
  2. 端末料金・初期費用
  3. 月額固定費
  4. 端末タイプと必要な周辺機器
  5. 入金サイクル・振込手数料
  6. 分割払い・リボ払いなどへの対応
  7. POSレジとの連携

特に注意したいのが、「1.98%〜」「2.20%〜」「2.48%〜」などの最低手数料です。これには、中小事業者か、年間カード決済額、対象カードブランドなどの条件が設定されている場合があります。

そのため、最安料率だけではなく、自店に実際に適用されるカード手数料と、端末代・月額費用を含めた総コストで比較することが重要です。

カード決済手数料について詳しく比較したい場合は、クレジットカード決済の手数料を比較の記事で詳しく解説しています。

9
決済端末比較表
項目
対応カード
端末タイプ
POS連携
サポート
詳細・口コミ

【30秒診断】あなたに最適なクレジットカード決済端末機は?

約1分
あなたに最適なクレジット端末は?

4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。

Q1業種を教えてください必須

登録不要・無料で条件に合った端末の結果をご提供

キャンペーンあり

【最新】決済端末の料金・特典

※料金には条件があります。

Squareターミナル

月額固定費0円、決済手数料だけで即日導入

Squareのお得な料金情報

Airペイ

カードリーダー代が0円に!

端末無料のキャンペーン

stera pack

初期費用・端末代0円、月額料金も初年度無料

stera packのお得な料金情報

クレジットカード決済端末機の種類

クレジットカード決済端末は、主に小型リーダー型・据え置き型・モバイル型の3種類に分かれます。

必要な機器とおすすめの店舗の違いは以下の通りです。

種類イメージ必要機器おすすめの店舗・利用シーン
小型リーダー型・スマホ/タブレット
・プリンター(任意)
・個人店舗
・小規模店舗
・イベント出店
据え置き型なし(1台完結)レジカウンターで会計する店舗
(小売店、美容室、クリニックなど)
モバイル型なし(1台完結)・飲食店のテーブル会計
訪問サービス
イベント
・移動販売
クレジットカード決済端末機の種類

カードリーダー型

小型のカードリーダーをスマートフォンやタブレットと接続して利用するタイプです。

端末本体がコンパクトで導入費用を抑えやすい一方、スマートフォン・タブレットが必要になり、紙のレシートを発行する場合に別途プリンターが必要になります。

個人事業主向けのカードリーダーを比較したい場合は、個人事業主向けクレジットカードリーダーを比較の記事も参考にしてください。

据え置き型

レジカウンターなどに設置して利用するタイプです。

プリンターを内蔵したオールインワン端末もあり、端末1台でカード決済からレシート発行まで完結できます。

固定した場所で会計する小売店、美容室、クリニックなどにおすすめのタイプです。

モバイル型

Wi-Fiや4Gなどの無線通信とバッテリーを利用し、持ち運べるタイプです。

飲食店のテーブル会計、イベント、訪問サービス、移動販売など、レジカウンター以外で決済する店舗に向いています。持ち運び可能な端末だけを比較したい場合は、モバイル決済端末を比較の記事で詳しく紹介しています。

また、据え置き型やモバイル型には、カード決済・暗証番号入力・通信・レシート印刷などを1台にまとめたオールインワン型もあります。詳しくは、オールインワン決済端末を比較の記事を参考にしてください。

おすすめクレジットカード決済端末機9選|料金・手数料・特徴を比較

比較表で候補を絞ったら、各端末の料金や機能を詳しく確認しましょう。

端末によって、次のような強みが異なります。

  • 固定費0円で利用できる
  • カード決済手数料を抑えられる
  • プリンターまで1台に内蔵している
  • 持ち運びできる
  • 分割払いに対応している
  • POSレジと連携できる

ここでは、主要な人気サービスの対応カードブランド・費用・端末タイプ・入金サイクルなど、導入前に確認しておきたい項目を比較しています。

クレジットカード決済端末を選ぶ際の参考にしてください。

1
Airペイ

Airペイ

カードリーダーモバイル型
総合評価
Airペイの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Airペイの特徴

OREND編集部の注目ポイント

HOUSE organic coffee roasters & terrace業種:カフェ
Airレジとの連携でレジ締め・分析が簡単に
2件の口コミ
端末/iPad0円 Airペイを見る
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
2
Squareターミナル

Squareターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
Squareターミナルの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Squareターミナルの特徴

OREND編集部の注目ポイント

スタッフ(男性・30代)業種:飲食業
操作性が良く誰でもすぐに使えます。
2件の口コミ
即時入金/固定費0円のオールインワン
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
3
Square リーダー

Square リーダー

カードリーダーモバイル型
総合評価
Square リーダーの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Square リーダーの特徴

OREND編集部の注目ポイント

スタッフ(女性・30代)業種:小売業
安い値段で導入が出来る
2件の口コミ
固定費0円・即日入金の詳細を見る
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
4
stera pack

stera pack

オールインワン据置型
総合評価
stera packの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
stera packの特徴

OREND編集部の注目ポイント

イザカヤSAKETORA業種:飲食業
操作が簡単で、スタッフも簡単に利用できる
2件の口コミ
初期月額0円 stera pack見る
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
5
JMSおまかせサービス Webプラン

JMSおまかせサービス Webプラン

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
JMSおまかせサービス Webプランの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
JMSおまかせサービス Webプランの特徴

OREND編集部の注目ポイント

無料相談はこちら
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
6
STORES 決済

STORES 決済

モバイル型
総合評価
STORES 決済の紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
STORES 決済の特徴

OREND編集部の注目ポイント

個人事業主・自営業(女性・30代)業種:美容・リラクゼーション・整体
売上の管理などしやすくとても便利です。
2件の口コミ
サービス詳細はこちら
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
7
PayCAS Mobile

PayCAS Mobile

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
PayCAS Mobileの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
PayCAS Mobileの特徴

OREND編集部の注目ポイント

株式会社Decorations業種:非公開
エラーが少ない
2件の口コミ
PayCAS Mobile詳細はこちら
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
8
スマレジ・PAYGATE

スマレジ・PAYGATE

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
スマレジ・PAYGATEの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
スマレジ・PAYGATEの特徴

OREND編集部の注目ポイント

業種:非公開
端末一つでスマレジを使える
2件の口コミ
限定キャンペーン/詳細はこちら
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
9
楽天ペイ ターミナル

楽天ペイ ターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
楽天ペイ ターミナルの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
楽天ペイ ターミナルの特徴

OREND編集部の注目ポイント

株式会社Decorations業種:非公開
決済スピードが速い
1件の口コミ
0円キャンペーンの詳細はこちら
料金・手数料・入金サイクル
端末料金
初期費用
月額費用
決済手数料
入金サイクル
振込手数料
カード手数料
電子マネー手数料
QRコード手数料
対応決済・ブランド
クレジットカード
電子マネー
QRコード
分割払い
高額・長期コース
端末・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート

クレジットカード決済端末機を比較する7つのポイント

決済手数料|最低料率だけで比較しない

クレジットカード決済では、決済金額に応じて決済手数料が発生します。

サービスによって1%台後半〜3%台の料率が案内されていますが、最も低い料率には適用条件が設定されている場合があります。

例えば、次のような条件です。

  • 中小事業者で、年間の決済額が一定額未満であること
  • 対象外の業種に該当しないこと
  • 月額料金が発生する有料プランを契約すること

そのため、「1.98%〜」と「2.48%〜」の数字だけを比較して決めるのは適切ではありません。

自店で利用されるVisa・Mastercard・JCB・American Expressなどについて、実際に適用される手数料を確認しましょう。

カード決済手数料そのものを詳しく比較する場合は、クレジットカード決済の手数料を比較の記事も参考にしてください。

端末料金・月額費用|「何が無料か」を確認する

クレジットカード決済端末では、「端末0円」「初期費用0円」「月額0円」など複数の無料条件があります。

しかし、端末が無料だからといって、すべての費用が無料になるとは限りません。

比較するときは、次の費用を分けて確認します。

  • 端末料金
  • 初期費用
  • 月額利用料
  • 通信費
  • 周辺機器
  • 振込手数料

例えばカードリーダー自体は無料でも、対応するスマートフォンやタブレットが必要になる場合があります。

無料で導入できる端末を優先して比較したい場合は、無料のクレジットカード決済端末を比較の記事も参考にしてください。

対応するカードブランド・決済方法

Visa・Mastercard・JCB・American Expressなど主要カードへの対応を確認します。

訪日客の利用が多い店舗ではUnionPay(銀聯)などの対応状況も確認項目になります。銀聯カード対応の決済端末を比較の記事では、銀聯に対応する端末を詳しく紹介しています。

また、クレジットカード以外の電子マネー・QRコードまで幅広く比較したい場合は、キャッシュレス決済端末を比較の記事を参考にしてください。

プリンター・必要機器

カードリーダー型では、スマートフォン・タブレットは必須で、レシート発行したい場合は、レシートプリンターが必要になります。

一方、オールインワン端末には、次の機能を1台にまとめた製品です。

  • カードリーダー
  • 暗証番号入力
  • インターネット通信
  • レシートプリンター

端末本体の価格だけでなく、実際に店舗で運用するために必要な機器全体で比較することが重要です。

入金サイクル・振込手数料

カード決済した売上が口座へ入金されるまでの日数や回数はサービスによって異なります。

確認するのは、次の項目です。

  • 最短入金日
  • 月間入金回数
  • 指定銀行の有無
  • 振込手数料
  • 早期入金手数料

入金回数が多くても、振込ごとに手数料が発生するサービスがあります。資金繰りを重視する店舗では、決済手数料だけでなく入金条件も比較してください。

分割払い・リボ払い・ボーナス払い

高額な商品やサービスを扱う場合は、1回払い以外への対応も確認します。

一部の決済サービスでは、契約条件に応じて分割・リボ・ボーナス払いに対応しています。

一方、1回払いだけに対応するサービスや、タッチ決済では1回払いのみとなるサービスもあります。

「クレジットカード対応」だけでは支払い回数まで判断できないため、必要な支払い方法を事前に確認してください。

POSレジとの連携

POSレジと決済端末を連携すると、POS側で入力した会計金額を決済端末へ連携できる場合があります。

金額の二重入力を減らし、入力ミス防止や売上管理の効率化につながります。

ただし、対応POSレジはサービスごとに異なります。すでにPOSレジを利用している店舗は、「POS連携できるか」ではなく、現在利用中のPOS製品と連携できるかを確認してください。

クレジット端末と連携POSレジ一覧

売上管理・在庫管理も効率化したい店舗におすすめはこちらの連携できるPOSレジが多い、また、自社でPOSレジも運営しているクレジットカード端末です。

サービス名主な連携POSレジ

スマレジ・PAYGATE POS

スマレジ

Square 決済

Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS、Bionly

Airペイ(エアペイ)

Airレジ

stera pack

BCPOSシリーズ、POS+、NECモバイルPOS、スマレジ、Uレジ、ORS、GPOS just、Foody Pocket

JMS

スマレジ、POS+、Okageシリーズ、ユビレジ、据置型POSレジ(JET-Sなど)

STORES決済

STORES、スマレジ、ユビレジ、Bionly、Salon Answer、POS+、Orange POS、poscube、Loyverse POS、NEXPO、Okage DX、かんたんレジ

PayCAS Mobile

リアレジ、ユビレジ

目的別おすすめクレジットカード決済端末

ここまで、決済手数料や端末費用、入金サイクル、導入スピードなど、クレジットカード決済端末を選ぶ際に確認したいポイントを解説しました。

実際にサービスを選ぶ際は、すべての条件を同じように重視する必要はありません。店舗で優先したい目的を決め、その条件で強みのあるサービスから候補を絞る方が判断しやすくなります。

費用を抑えたい、決済手数料を下げたい、早く導入したいなど、主な目的別におすすめのクレジットカード決済端末をまとめました。

ポイントサービス名特徴
費用を抑えて導入したい1位 Airペイ端末費用0円・月額費用0円。初期費用と固定費を抑えられる
2位 JMSおまかせサービス端末費用0円・月額費用0円。オールインワン端末を無料で導入できる
決済手数料を抑えたい1位 stera packカード決済手数料1.98%〜。カード売上が多い店舗ではコスト削減につながる
2位 スマレジ・PAYGATEカード決済手数料1.98%〜。端末費用0円で導入コストも抑えられる
すぐに使い始めたい1位 Square最短当日からカード決済を開始できる。急ぎの導入も可能
2位 Airペイ導入目安は通常3日程度。端末費用も0円で導入できる
売上を早く受け取りたい1位 Square即時入金に対応。通常入金も最短翌営業日から
2位 stera pack毎日・月6回・月2回から入金サイクルを選択できる
店内外で持ち運んで使いたい1位 スマレジ・PAYGATE通信機能・プリンター内蔵。客席会計やイベント、移動販売でも利用できる
2位 Square持ち運べるオールインワン端末。決済からレシート発行まで1台で完結する
目的別のおすすめクレジットカード決済端末

事業者・業種別|クレジットカード決済端末の選び方

クレジットカード決済端末で重視するポイントは、事業形態や業種によって異なります。個人事業主では固定費、飲食店では端末の持ち運び、エステでは高額決済への対応など、自店の営業形態に必要な機能を確認することが重要です。

個人事業主がクレジットカード決済端末を選ぶポイント

個人事業主でも、加盟店審査に通過すればクレジットカード決済を導入できます。

確認する項目は次のとおりです。

  • 初期費用
  • 月額固定費
  • 実際に適用される決済手数料
  • 入金サイクル
  • 契約期間・解約条件

売上規模がまだ大きくない場合は、月額固定費0円のサービスを利用することで固定費を抑えられます。一方、決済額が増えると、月額料金が発生しても決済手数料の低いサービスの方が総コストを抑えられる場合があります。

月額料金と決済手数料を合わせた年間コストで判断することが重要です。

個人事業主向けの決済サービス全体を確認する場合は、個人事業主のクレジットカード決済導入の記事で詳しく解説しています。

飲食店でクレジットカード決済端末を選ぶポイント

飲食店では、会計する場所によって端末タイプを選びます。

レジカウンターだけで決済する店舗では据え置き型を利用できますが、テーブル会計をする場合は持ち運び可能な端末が必要です。

確認する項目は次のとおりです。

  • バッテリー・Wi-Fi・4Gなどの通信
  • レシートプリンター
  • POSレジ連携
  • 入金サイクル

特にテーブル会計が多い店舗では、通信機能とプリンターを内蔵したオールインワン端末が便利です。

飲食店向けの端末を詳しく確認する場合は、飲食店向けクレジットカード決済端末の記事で解説しています。

エステサロンがクレジットカード決済端末を選ぶポイント

エステサロンでは、通常の決済手数料だけでなく、回数券や高額コースの決済に対応できるかを確認します。

確認する項目は次のとおりです。

  • 高額決済への対応
  • 回数券・コース料金の決済
  • 分割払いへの対応
  • 決済手数料
  • 予約システム・POSレジとの連携

高額なコースを扱う店舗では、利用できる決済方法や加盟店側の利用条件がサービス選定に大きく影響します。単価が高いほど決済手数料の差によるコストも大きくなるため、実際に適用される料率まで確認することが重要です。

エステ向けのサービスは、エステサロンにおすすめのクレジットカード決済端末の記事で詳しく解説しています。

美容室がクレジットカード決済端末を選ぶポイント

美容室では、会計機能だけでなく、POSレジや顧客管理との連携も重要です。

確認する項目は次のとおりです。

  • POSレジ連携
  • レシート発行
  • 電子マネー・QRコード決済への対応
  • 決済手数料
  • 月額固定費

キャッシュレス決済とPOSレジを連携すると、会計金額の二重入力を減らし、売上データも一元管理できます。店舗運営まで効率化する場合は、決済端末単体ではなくPOSレジとの連携範囲まで確認します。

美容室向けのサービスは、美容室のクレジットカード決済の記事で詳しく解説しています。

病院・クリニックがクレジットカード決済端末を選ぶポイント

病院やクリニックでは、患者が利用する決済方法に加えて、医療機関で利用できるサービスかどうかを確認します。

確認する項目は次のとおりです。

  • 医療機関への対応
  • クレジットカード・電子マネー・QRコード決済
  • POSレジ・自動精算機との連携
  • 入金サイクル
  • サポート体制

受付業務の効率化まで考える場合は、決済端末だけでなく自動精算機やPOSシステムとの連携も重要になります。

医療機関向けのサービスは、病院・クリニック向けクレジットカード決済の記事で詳しく解説しています。

イベント・催事でクレジットカード決済端末を選ぶポイント

イベントや催事では、常設店舗とは異なり、短期間だけ利用できるか、屋外でも通信できるかが重要です。

確認する項目は次のとおりです。

  • 短期レンタルへの対応
  • 4G・LTEなどの通信機能
  • バッテリー駆動時間
  • 端末の持ち運び
  • プリンターの有無

イベント会場では固定回線を利用できないケースもあるため、通信機能を内蔵した端末を選ぶと1台で決済できます。短期間の利用であれば、購入だけでなくレンタル料金も含めて検討します。

イベント向けの端末は、短期レンタルできるクレジットカード決済端末の記事で詳しく解説しています。

クレジットカード決済端末を導入する方法と手順

クレジットカード決済端末を導入するまでの3つステップを紹介します。

必要書類の提出や審査、端末の設定など、導入前に必要な手続きを把握しておくとスムーズです。

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 決済端末機の設置

申し込み

申込み方法はサービス提供会社によって異なります。書面だけでなくオンラインでも申し込みできる場合があるので、事前に確認することが重要です。

クレジット決済代行会社の場合、Webサイトから必要事項を入力するオンライン申し込みが一般的です。

申込みには、次の書類が必要になるケースが多いです。

  • 事業主の身分証(個人事業主の場合)
  • 商業登記簿謄本(法人の場合)
  • 許可証
  • 内観・外観写真
  • 登記簿
  • 店舗情報
  • 許可証(業種業態により必須)

会社によって必要な書類は異なるため、事前に確認するようにしましょう。 

加盟店審査

申し込み後に、契約先(クレジットカード会社または決済代行会社)が審査を行います。審査期間は、契約先や申し込み内容によって異なりますが、数日から数週間かかる場合もあります。

審査内容は事業の安定性や信用度、過去の取引実績、業種などが主なポイントとなります。審査に向けて、次の準備をしておくことが重要です。

  • 必要書類の準備
  • 事業計画の明確化
  • ウェブサイトや店舗の整備

審査に通れば契約が成立し、クレジットカード決済端末の設置へと進みます。 

詳しくは「クレジットカード決済導入で加盟店審査に落ちる理由と対策を徹底解説」で解説しています。

クレジットカード決済端末の設置

審査が完了すると決済端末機が届きます。設置マニュアルや取扱説明書に従って設置します。決済代行会社によっては、専門の業者が訪問し、端末の設置やネットワーク設定などを代行してくれます。

設置場所は、顧客が利用しやすいレジカウンターなどが一般的です。設置後、テスト決済を行い、問題なく動作することを確認します。 設置が終われば、クレジットカード決済が利用できるようになります。

よくある質問

クレジットカード決済端末の導入費用はいくらですか?

クレジットカード決済端末の決済手数料は何%ですか?

個人事業主におすすめのクレジットカード決済端末はどれですか?

分割払い・ボーナス払いにも対応できる?

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
OREND(オレンド)

© 2026 STEP AROUND .Inc All Right Reserved