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クレジットカード決済端末11選比較!選び方やおすすめCAT端末を解説

クレジットカード決済端末は、店舗でカード決済を受け付けるために必要な機器です。

新しく導入する場合も、現在の端末から乗り換える場合も、料金だけで選ぶのは禁物です。端末ごとに初期費用や月額費用、決済手数料、入金サイクル、対応ブランド、プリンターの有無が異なります。

この記事では、おすすめのクレジットカード決済端末について、料金や手数料、機能を比較表で紹介します。さらに、店舗規模や業種、利用シーンに応じた選び方も解説します。

目次
クレジットカード決済端末とは
【比較表】おすすめクレジットカード決済端末の一覧
質問に答えるだけで、おすすめのクレジット端末が分かる
クレジットカード決済端末の種類|お店に合った選び方
小型リーダー型
オールインワン型
おすすめクレジットカード決済端末11選|料金・手数料・特徴を比較
Squareターミナル
stera pack
Airペイ
スマレジ・PAYGATE POS
JMSおまかせサービス Webプラン
Square リーダー
楽天ペイ ターミナル
STORES 決済
PayCAS Mobile
iRITSpay(アイ・リッツペイ) - 株式会社アイティフォー
A8 ポータブルマルチ決済端末 - アルファノート株式会社
クレジットカード決済端末の比較ポイント
対応している決済方法
端末料金+月額費用
決済手数料
入金サイクル
サポート体制
端末のデザインや使いやすさ
クレジットカード決済端末を導入する方法と手順
契約方法の検討
申し込み
審査
クレジットカード決済端末の設置
スマホがクレジットカード決済端末になるアプリおすすめ3選
Square スマホでタッチ決済 - 手数料2.5%~個人おすすめ最短即時入金/4つの費用が0円で負担減/月額無料/屋外決済
stera tap - スマホが決済端末に/最短15分で利用可/手数料率1.98%~
Airペイ タッチ - 非接触での支払いに、必要なのはiPhoneだけ。
クレジットカード決済端末で店舗運営をスマートに
よくある質問
クレジットカード決済端末はどれがおすすめですか?
クレジットカード決済端末の導入費用はいくらですか?
クレジットカード決済端末の決済手数料は何%ですか?
個人事業主におすすめのクレジットカード決済端末はどれですか?
もっと見る

クレジットカード決済端末とは

クレジットカード決済端末とは、店舗でクレジットカード決済を受け付け、決済会社との通信をして支払いを処理する機器です。CAT端末とも呼ばれます。CATは「Credit Authorization Terminal」の略で、日本語では信用照会端末と呼ばれます。カードが問題なく利用できるかを確認する端末という意味です。

決済時には、利用者がカードを端末へ差し込むか、カードやスマートフォンをタッチします。すると、端末が読み取った決済情報を決済会社へ送信し、カードの有効性や利用限度額などを照会します。カード会社から承認されると、決済が完了する仕組みです。

キャッシュレス決済の普及に伴い、クレジット端末の対応範囲も広がりました。現在は、クレジットカードに加えて、デビットカード、電子マネー、タッチ決済、QRコード決済などを1台で処理できる端末が主流です。

おすすめキャッシュレス決済端末

Square 決済スマレジ・ペイゲートstera pack
固定費すべて0円
最短即時入金
最短当日導入
初期・月額0円
月6回入金に対応
81種以上の決済
初期・端末代0円
手数料1.98%〜※1
端末1台でOK
初期:0円
月額:0円
初期:0円
月額:3,300円~
初期:0円
月額:1年目0円※2
端末:0円~端末:39,600→0円端末:レンタル0円
手数料:2.5%~手数料:1.98%~手数料:1.98%~
入金:即時入金:月2回入金:毎日/月6/2回※3

無料アカウント登録

手数料1.98%~の詳細

webかんたん申し込み

※1小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。※2翌年以降:3,000円、2年目以降、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合サービス利用料は永年無料。※3毎日は新規申込時選択不可

【比較表】おすすめクレジットカード決済端末の一覧

クレジットカード決済端末を選ぶときは、単純に人気だけで決めるのではなく、初期費用、月額固定費、クレジットカード手数料、入金サイクル、持ち運びやすさをまとめて比較するのが失敗しないコツです。

まずは、主要なサービスの導入価格決済手数料を一覧で比較して、自店舗に合いそうな端末を絞り込みましょう。

業種
対応決済
端末タイプ
機能
特徴
おすすめ順
9
サービス名対応決済対応カード対応電子マネー対応QRコード端末タイプPOS連携必要機器カード手数料電子マネー手数料QRコード手数料入金手数料導入目安契約期間解約違約金持ち運びプリンター内蔵分割払いテーブル決済キャンペーン詳細・口コミ
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト

決済端末の評価観点

OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。

使いやすさ
決済手数料
対応ブランド
初期費用
月額費用
入金サイクル
入金手数料
持ち運びやすさ
導入スピード
契約期間・解約しやすさ

人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/8/4(集計期間:2026/7/42026/8/3

掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。

比較表で気になる端末が見つかったら、次はそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。ここからは、端末ごとの強みや向いている店舗タイプをわかりやすく紹介します。

クレジットカード決済端末の種類|お店に合った選び方

クレジット端末決済は、対応する決済方法が増えたことで、端末の形状や機能も多様化しています。
まず、小型リーダー型とオールインワン型に分けられます。

小型リーダー型

小型カードリーダー型は、スマートフォンやタブレットと接続して使用する決済端末です。スマートフォンやタブレットのアプリで金額を入力して、接続した小型のカードリーダーでクレジットカード決済をします。

端末代金が安く抑えられます。また、端末が小さいため、設置スペースが限られている場合におすすめです。

オールインワン型

オールインワン型は、会計から決済までに必要な機能を1台にまとめた端末です。小型リーダー型とは異なり、スマホやタブレットなしで、端末単体で金額入力、カードの読み取り、暗証番号の入力、レシート発行まで完了します。レジ機能がついている端末では、商品を選ぶだけで会計金額を確定できます。

オールインワン型は、端末を使用する場所によって据え置き型とモバイル型に分かれます。

据え置き型

据え置き型は、レジカウンターなど決まった場所に設置し、電源へ常時接続して使用する端末です。持ち運びを前提としないため、充電残量を管理する必要がなく、営業時間中に長時間決済を受け付けられます。

小売店、美容室、クリニックなど、会計をレジカウンターなど決まった場所で行うお店では据え置き型がおすすめです。

モバイル型・ポータブル型

モバイル型は、バッテリーと無線通信機能を搭載し、店内や屋外へ持ち運べる端末です。客席や訪問先などでカードの読み取りや暗証番号の入力ができるため、利用者からカードを預かることなしで、その場で会計を完了できます。

飲食店のテーブル会計、イベント販売、訪問サービス、宅配、移動販売など、会計場所が変わる、持ち運んで使いたい場合はモバイル型を選んでください。

おすすめクレジットカード決済端末11選|料金・手数料・特徴を比較

こちらはクレジットカード決済端末が選びやすいように、目的別におすすめの端末をまとめています。気になるサービスがあったら下記の詳細解説をご覧ください。

初期費用を抑えたい

初めて導入する個人店舗・小規模店舗におすすめはこちらの多くの店舗で導入されているクレジットカード端末です。

サービス名端末費用月額費用カード手数料持ち運びプリンター一体型必要機器


Square 決済

0円~
無料アカウント登録

固定費全て0円

2.5%~

端末による


stera pack

0円
※レンタル

初年度0円
翌年以降0円~

1.98%~

不要


Airペイ

0円 ※キャンペーン(通常20,167円)

0円 ※無料

2.48%~


申請時に書類必要

iPadまたはiPhone

【比較表】クレジットカード決済端末機おすすめランキング
月額費用・固定費を抑えたい

固定費を抑えたい店舗におすすめはこちらの固定費が0円のクレジットカード端末です。

サービス名端末費用月額費用カード手数料入金手数料


Square 決済

0円~
無料アカウント登録

固定費全て0円

2.5%~

0円


Airペイ

0円 ※キャンペーン(通常20,167円)

0円 ※無料

2.48%~

0円


STORES決済

0円 ※スタンダード年契約の場合(通常27,720円)

0円
※フリー(スタンダード:3,300円)

1.98%〜スタンダード、フリー2.48%〜

0円

手数料を抑えたい

月間決済額が大きい店舗におすすめはこちらの決済手数料が安いクレジットカード端末です。

サービス名端末費用月額費用カード手数料電子マネー手数料QRコード手数料


stera pack

0円
※レンタル

初年度0円
翌年以降0円~

1.98%~

3.24%

3.24%


スマレジ・PAYGATE POS

0円 キャンペーン(通常39,600円)

3,300円※税込、その他プランあり

1.98%~

3.24%

2.00%~


STORES決済

0円 ※スタンダード年契約の場合(通常27,720円)

0円
※フリー(スタンダード:3,300円)

1.98%〜スタンダード、フリー2.48%〜

1.98%~

3.24%

持ち運んで使いたい

飲食店のテーブル会計、キッチンカー、イベント出店に使いたい店舗におすすめはこちらのモバイル型のクレジットカード端末です。

サービス名端末費用月額費用カード手数料持ち運びプリンター一体型


Square ターミナル

39,980円※税込

固定費全て0円

2.5%~


スマレジ・PAYGATE POS

0円 キャンペーン(通常39,600円)

3,300円※税込、その他プランあり

1.98%~


JMS

0円

0円 ※無料

2.48%~

POSレジと連携したい(POSレジ一体型)

売上管理・在庫管理も効率化したい店舗におすすめはこちらの連携できるPOSレジが多い、また、自社でPOSレジも運営しているクレジットカード端末です。

サービス名端末費用月額費用カード手数料主な連携POSレジ


スマレジ・PAYGATE POS

0円 キャンペーン(通常39,600円)

3,300円※税込、その他プランあり

1.98%~

スマレジ


Square ターミナル

39,980円※税込

固定費全て0円

2.5%~

Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS、Bionly


Airペイ

0円 ※キャンペーン(通常20,167円)

0円 ※無料

2.48%~

Airレジ


stera pack

0円
※レンタル

初年度0円
翌年以降0円~

1.98%~

BCPOSシリーズ、POS+、NECモバイルPOS、スマレジ、Uレジ、ORS、GPOS just、Foody Pocket


JMS

0円

0円 ※無料

2.48%~

スマレジ、POS+、Okageシリーズ、ユビレジ、据置型POSレジ(JET-Sなど)

レジ周りを1台でまとめたい

レジ周りの機器を減らしたい店舗店舗におすすめはこちらのオールインワン型のクレジットカード端末です。

サービス名端末費用月額費用カード手数料プリンター一体型必要機器


スマレジ・PAYGATE POS

0円 キャンペーン(通常39,600円)

3,300円※税込、その他プランあり

1.98%~

不要


Square ターミナル

39,980円※税込

固定費全て0円

2.5%~

不要


stera pack

0円
※レンタル

初年度0円
翌年以降0円~

1.98%~

不要


JMS

0円

0円 ※無料

2.48%~

不要

1
Squareターミナル

Squareターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
Squareターミナルの紹介画像
Squareターミナルの特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
スタッフ(男性・30代)業種:飲食業
操作性が良く誰でもすぐに使えます。
2件の口コミ
2
stera pack

stera pack

オールインワン据置型
総合評価
stera packの紹介画像
stera packの特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
イザカヤSAKETORA業種:飲食業
操作が簡単で、スタッフも簡単に利用できる
2件の口コミ
3
Airペイ

Airペイ

カードリーダーモバイル型
総合評価
Airペイの紹介画像
Airペイの特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
4
スマレジ・PAYGATE POS

スマレジ・PAYGATE POS

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
スマレジ・PAYGATE POSの紹介画像
スマレジ・PAYGATE POSの特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
業種:非公開
端末一つでスマレジを使える
2件の口コミ
5
JMSおまかせサービス Webプラン

JMSおまかせサービス Webプラン

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
JMSおまかせサービス Webプランの紹介画像
JMSおまかせサービス Webプランの特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
6
Square リーダー

Square リーダー

カードリーダーモバイル型
総合評価
Square リーダーの紹介画像
Square リーダーの特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
スタッフ(女性・30代)業種:小売業
安い値段で導入が出来る
2件の口コミ
7
楽天ペイ ターミナル

楽天ペイ ターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
楽天ペイ ターミナルの紹介画像
楽天ペイ ターミナルの特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
株式会社Decorations業種:非公開
決済スピードが速い
1件の口コミ
8
STORES 決済

STORES 決済

モバイル型
総合評価
STORES 決済の紹介画像
STORES 決済の特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
個人事業主・自営業(女性・30代)業種:美容・リラクゼーション・整体
売上の管理などしやすくとても便利です。
2件の口コミ
9
PayCAS Mobile

PayCAS Mobile

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
PayCAS Mobileの紹介画像
PayCAS Mobileの特徴
決済手数料
端末料金
月額費用
入金サイクル
株式会社Decorations業種:非公開
エラーが少ない
2件の口コミ

決済端末の評価観点

OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。

使いやすさ
決済手数料
対応ブランド
初期費用
月額費用
入金サイクル
入金手数料
持ち運びやすさ
導入スピード
契約期間・解約しやすさ

人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/8/4(集計期間:2026/7/42026/8/3

掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。

iRITSpay(アイ・リッツペイ) - 株式会社アイティフォー

iRITSpay(アイ・リッツペイ)の紹介
  • マルチなキャッシュレス決済を1台で実現
  • キャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載
  • バッテリー搭載モデルで「面前決済」を実現

iRITSpay(アイ・リッツペイ)の特徴はマルチなキャッシュレス決済を1台で実現することが課の合うです。またキャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載しており、店舗に必要となる機能は入っているため、安心して利用することが可能です。

項目内容
初期費用お問い合わせ
月額費用お問い合わせ
決済手数料お問い合わせ
対応決済方法クレジットカード決済
デビットカード決済
QRコード決済
電子マネー決済

詳細はこちら:https://www.itfor.co.jp/rits/iRITSpay_terminal.html

A8 ポータブルマルチ決済端末 - アルファノート株式会社

A8 ポータブルマルチ決済端末 - アルファノート株式会社の紹介
  • 管理画面で一元管理入金も一括
  • ポータブルだから屋外でも決済可能
  • 多様な決済方法に対応
項目内容
初期費用74,800円
月額費用お問い合わせ
決済手数料3.24%~
対応決済方法クレジットカード決済、QRコード決済
プリペイドカード決済

詳細はこちら:https://www.alpha-note.co.jp/

クレジットカード決済端末の比較ポイント

コストを抑えてクレジットカード決済端末を導入するにはどうすればいいのか、自店にとって費用対効果の高い端末の選び方を解説します。

対応している決済方法

現在ではクレジットカード決済以外にも、電子マネーやQRコード決済など、さまざまな支払い方法が登場しています。電子マネーでは交通系やQUIC Pay・ID、QRコードでは中国で普及しているAlipayやWeChat Payなど、細分化が進んでいます。

対応したい決済方法を洗い出し、それに合う端末を選びましょう。たとえば中国人観光客の多い地域ならAlipayやWeChat Payに対応した端末が、オフィス街や通勤経路にある店舗なら交通系電子マネーに強い端末がおすすめです。

多くの支払い方法に対応することで多様な顧客ニーズに対応でき、機会損失の防止や客層の拡大につながります。

順位サービス名端末対応決済ブランド数対応決済
1位

Airペイ(エアペイ)

81種類

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

2位

JMS

JMSのおまかせWebプランのVEGA3000の端末画像

71種類

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

3位

stera pack

stera packの決済端末画像

30種類以上

クレジットカード/電子マネー/QRコード決済

対応ブランドが多いクレジットカード決済端末

端末料金+月額費用

クレジットカード決済端末を選ぶ際は、端末料金(初期費用)・月額費用・契約期間をまとめて確認することが重要です。料金が安く見える場合でも、契約期間内に解約すると違約金が発生するケースがあります。

端末料金や月額費用がかからないクレジットカード決済端末もありますが、その多くは一定期間の利用を前提とした契約条件が設定されています。反対に、契約期間が短い、または縛りがないプランでは、端末料金や月額費用が発生することがあります。

売上規模が小さい事業者や、まずは試しに導入したい場合は、端末料金や月額費用がかからず、初期負担を抑えられるプランが向いています。
一方、長期的に利用する予定があり売上規模が大きい場合は、月額費用が発生しても決済手数料が低く、契約条件が明確なプランの方がトータルでコストを抑えられることがあります。

決済手数料

クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済を受け付けると、決済手数料がかかります。これはクレジットカード会社や決済代行会社に支払う手数料で、キャッシュレス決済の売上合計額から手数料を差し引いた額が、自社の口座に振り込まれます。

手数料率は数%ほどですが、積み重なればそれなりの金額になります。原則として手数料は事業者負担であり、手数料分の金額を会計額に上乗せすることは、クレジットカード会社の規約により禁止されていることが多いです。どうしてもかかる費用であるため、なるべく安いところを探しましょう。

順位サービス名端末カード手数料
1位

stera pack

stera packの決済端末画像

1.98%~

2位

STORES決済

STORES 決済の端末画像

1.98%〜スタンダード、フリー2.48%〜

3位

スマレジ・PAYGATE POS

スマレジ・PAYGATE POSの決済端末画像

1.98%~

決済手数料が安いクレジットカード決済端末※最安プランで作成

入金サイクル

キャッシュレス決済端末の選び方(入金サイクル)の図解

入金サイクルとは、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済の売上が自社口座に振り込まれるサイクルのことです。キャッシュレス決済の売上はクレジットカード会社や決済代行会社から、決まった曜日・周期で振り込まれます。

入金サイクルが短い(頻繁に入金される)方が資金繰りしやすく安心でしょう。入金サイクルが短い決済端末としておすすめなのがSquare決済です。振込先の口座がみずほ銀行・三井住友銀行なら決済日の翌営業日に、それ以外の金融機関なら毎週水曜日締め翌週金曜日に、売上が入金されます。

順位サービス名端末入金サイクル入金手数料
1位

Square 決済

Squareの決済端末画像

即時入金

0円

2位

stera pack

stera packの決済端末画像

毎日/月6/2回
※毎日は新規申込時選択不可

三井住友:0円
その他:220円
※税込

3位

STORES決済

STORES 決済の端末画像

最短翌々日

0円

入金サイクルが早いクレジットカード決済端末

サポート体制

クレジットカード決済端末に不具合が起きたり、設定方法や操作方法がわからなくなったりしたときのことを考え、サポート体制もチェックしておきましょう。電話やメールなどの「問い合わせ方法」、問い合わせから対応までのスピード、FAQの充実度などを確認します。

トラブルが起き、決済端末が使えなくなると、自店の利用客に不満や不信感を与えてしまいます。常連客を獲得するためにもポジティブな口コミを増やすためにも、サポート体制が整ったサービスを選びましょう。24時間365日対応の電話窓口があると安心です。

端末のデザインや使いやすさ

キャッシュレス決済端末の選び方(使いやすさ・操作のしやすさ)の図解

端末のデザインは店舗の雰囲気に、使いやすさは業務効率に直結します。コンパクトで主張が少ないデザインの端末、説明書を読まなくても直感的に扱える端末を選びましょう。

特にスタッフの入れ替わりが激しい店舗では、使いやすさが重要です。操作方法を覚えるのが大変、教えるのに時間がかかる端末では、スタッフ教育にかかる手間と時間が大きくなってしまいます。

クレジットカード決済端末を導入する方法と手順

クレジットカード決済端末は比較的容易に導入できます。ここでは4つステップで流れを紹介します。

  1. 契約方法の検討
  2. 申し込み
  3. 審査
  4. 決済端末機の設置

契約方法の検討

クレジットカード決済の契約方法の図解

クレジットカード決済端末を導入するにあたり、①直接契約か、②決済代行会社との契約かを選ぶ必要があります。

直接契約は、クレジットカード会社ごとに個別で契約を行い、決済手段や入金をそれぞれ管理する方法です。
決済代行会社との契約は、1社と契約するだけで複数のクレジットカードやキャッシュレス決済をまとめて導入・管理する方法です。

導入や管理の手間を抑えやすいため、初めてクレジットカード決済端末を導入する場合は決済代行会社との契約をおすすめします。

申し込み

申込み方法はサービス提供会社によって異なります。書面だけでなくオンラインでも申し込みできる場合があるので、事前に確認することが重要です。

決済代行会社の場合、Webサイトから必要事項を入力するオンライン申し込みが一般的です。直接契約の場合は、各社の窓口に問い合わせ、申し込み書類を取り寄せ、必要事項を記入して郵送またはオンラインで提出します。

申込みには、次の書類が必要になるケースが多いです。

  • 事業主の身分証(個人事業主の場合)
  • 商業登記簿謄本(法人の場合)
  • 許可証
  • 内観・外観写真
  • 登記簿
  • 店舗情報
  • 許可証(業種業態により必須)

会社によって必要な書類は異なるため、事前に確認するようにしましょう。 

審査

申し込み後に、契約先(クレジットカード会社または決済代行会社)が審査を行います。審査期間は、契約先や申し込み内容によって異なりますが、数日から数週間かかる場合もあります。

審査内容は事業の安定性や信用度、過去の取引実績、業種などが主なポイントとなります。審査に向けて、次の準備をしておくことが重要です。

  • 必要書類の準備
  • 事業計画の明確化
  • ウェブサイトや店舗の整備

審査に通れば契約が成立し、クレジットカード決済端末の設置へと進みます。 

クレジットカード決済端末の設置

審査が完了すると決済端末機が届きます。設置マニュアルや取扱説明書に従って設置します。決済代行会社によっては、専門の業者が訪問し、端末の設置やネットワーク設定などを代行してくれます。

設置場所は、顧客が利用しやすいレジカウンターなどが一般的です。設置後、テスト決済を行い、問題なく動作することを確認します。 設置が終われば、キャッシュレス決済が店舗で利用できるようになります。

スマホがクレジットカード決済端末になるアプリおすすめ3選

スマホをクレジットカード決済端末として使える「タッチ決済対応アプリ」は、初期費用を抑えたい小規模店舗やイベント出店者に特におすすめです。専用端末なしでクレジットカードのタッチ決済が可能です。ただし、iDや交通系IC、QRコード決済には非対応な場合が多いため、対応したいキャッシュレス決済がクレジットカードのみの場合はこちらが便利です。

サービス名イメージ初期費用月額費用決済手数料クレジットカード電子マネーQRコード入金サイクル振込手数料審査期間レシート発行POSレジ機能決済額上限

stera tap

stera tapの決済イメージ

0円

0円

1.98%~

Visa
Mastercard
AMEX
JCB

不可 ※決済端末が必要

お問い合わせ

毎日締め(2営業日後払い)
月6回締め(2営業日後払い)
月2回締め(2 営業日後払い)
月2回締め(15日後払い)
※新規申込時選択不可

三井住友銀行口座:無料
その他銀行口座:220円(税込)

iPhone:最短15分
Android:5営業

メール送信

お問い合わせ

お問い合わせ

Square(スマホでタッチ決済)

Square(スマホでタッチ決済)の決済イメージ

0円

0円

2.50%~

Visa
Mastercard
AMEX
JCB
Diners Club
Discover

不可 ※決済端末が必要

PayPay
楽天ペイ
d払い
au PAY
メルペイ
Alipay+
WeChat Pay

最短即時

無料

最短15分

メール送信
SMS送信
プリンター対応

あり

なし

Airペイ タッチ

Airペイ タッチの決済イメージ

0円

0円

2.48%~3.24%

Visa
Mastercard
AMEX
JCB

不可
※決済端末が必要

PayPay
楽天ペイ
d払い
auPAY
(AirペイQR利用)

3・6回/月

無料

最短15分

メール送信

あり ※Airレジ連携可

15,000円まで(物理カードの場合)
実質なし(デジタルウォレット)

スマホがクレジットカード決済端末になるアプリ

Square スマホでタッチ決済

注目Square スマホでタッチ決済の特徴
  • スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短当日導入・即時入金
  • 決済手数料2.5%~月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 ・店頭やイベントなど屋外も場所を問わず利用可能
  • 案内を受け取った加盟店は最短翌日入金の資金調達利用も可能
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに
初期費用

0円 ※無料

端末費用0円

※30日返品OK

月額費用

0円 ※無料

手数料

決済手数料:2.5%~3.25%

振込・払戻し手数料:無料

特徴

POSレジアプリは無料で利用可

中国圏主力決済ブランド対応

stera tap

注目stera tapの特徴
  • 最短15分で利用開始可能、お手軽に利用可能(iPhoneの場合)
  • 手数料率が低い 決済手数料率は、1.98%~※注釈は解説ページに記載
  • あなたのスマホが決済端末に、決済端末の用意の必要無し
  • 初期費用、振込手数料、無料
  • iPhoneかAndroidで選択可能
初期費用

無料

※端末はお手持ちのスマホで

月額費用

0円※無料

手数料

1.98%~

※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。

Airペイ タッチ

Airペイ タッチ紹介画像の1枚目
注目Airペイ タッチの特徴
  • 手数料:2.48%~
  • 初期費用が無料で、手軽に始められる
  • 導入サポートが充実
初期費用

0円

月額費用

0円

手数料

2.48%~3.24%

クレジットカード決済端末で店舗運営をスマートに

今後の社会では、キャッシュレス決済を好むZ世代が経済の中心となっていきます。現金払いからキャッシュレス決済への移行は、ますます進んでいくでしょう。クレジット決済やモバイル決済を利用することで、キャッシュレス決済をスマートに導入できます。店舗に必要なクレジットカード決済端末を安価に導入してみてはいかがでしょうか。

よくある質問

クレジットカード決済端末はどれがおすすめですか?

クレジットカード決済端末の導入費用はいくらですか?

クレジットカード決済端末の決済手数料は何%ですか?

個人事業主におすすめのクレジットカード決済端末はどれですか?

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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