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クレジット端末おすすめ18選の価格や手数料を比較!種類や選び方、導入の流れ

更新日:
目次
クレジット端末とは
クレジット端末の種類
据置型 – レジ横に設置するタイプ
モバイル型 – Wi-Fi接続で持ち運び可能
クレジット端末・マルチ決済端末の選び方
端末の種類
対応した決済方法
導入・運用コスト
決済手数料
入金サイクル
サポート体制
端末のデザインや使いやすさ
クレジット端末を導入する際の注意点と対処法
決済手数料や初期費用の発生
設置の手間
入金サイクルのタイムラグ
電子マネーにも対応!マルチ決済端末13選の導入価格・手数料を比較
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Square Reader – 決済手数料2.5%~30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ
Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに
​Airペイ – 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携
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A8 ポータブルマルチ決済端末 – アルファノート株式会社
クレジット端末のおすすめ比較5選
Panasonic – JTC06シリーズ ※SMBC GMOペイメントがstera terminalとして提供
TOSHIBA CT-5100
クレピコAT-2200
オムロンCATS300
JETシリーズ端末機
クレジット端末を導入する5つのメリット
客層の拡大
レジの混雑緩和
人件費削減
現金管理・人的ミスの低減
初期費用(端末代金)・月額費用が無料のものも多い
クレジット端末やマルチ決済端末がおすすめの店舗
現金払いのみの店舗
新規開店・新装開店する店舗
イベント出展・移動販売
クレジット端末を導入する流れ
契約方法の検討
申し込み
審査
決済端末機の設置
クレジット決済端末で店舗運営をスマートに
もっと見る
Pickup!おすすめのクレジット端末
Square決済
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決済手数料2.5%~30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵
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スマレジ・PAYGATE
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今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携
楽天ペイ ターミナル
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PayCAS Mobile
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あらゆる決済を端末1台に/決済手数料2.8%〜/持ち運び可能/レシートプリンター搭載
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安全・安心のキャッシュレス決済/最安水準の手数料率/導入費用0円
CASHIER PAYMENT
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初期&月額0円オールインワン決済/POS連携/アナログレジも可
Square リーダー
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決済手数料2.5%~ 30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ
Airペイ
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振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携
こんな方におすすめ

  • 支払い方法が現金のみの店舗
  • キャッシュレス決済を導入し、売上アップ・人件費削減につなげたい店舗
  • イベント出展が多い店舗やキッチンカーのオーナー

クレジット端末とは

クレジット端末機とは信用照会端末の略称で、決済サービスを使用した際のクレジットカードが有効かを確認する端末のことです。クレジットカードの情報をセンターに送り、問題の有無を確認します。

近年、政府が推進していることもあり、電子決済やキャッシュレス端末を検討中の店舗も多いのではないでしょうか。今回はクレジット端末機の種類やメリット、おすすめのクレジット決済端末・モバイル決済ソリューションについて紹介していきます。

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クレジット端末の種類

2種類のクレジット端末の違い
2種類のクレジット端末

クレジット端末は「据置型・モバイル型」の2つに区分されます。据置型は電元接続が必要なタイプで、大型スーパーやチェーン店などで導入されています。モバイル型は充電式で持ち運び可能、テーブル決済に対応したい飲食店や移動販売などで多く使われています。

 特徴・メリット接続方式利用店舗・業界
据置型・店内のみでの決済
・有線LANで通信が安定
・1日からレンタルが可能
・有線LAN接続
・Wi-Fi接続
・イベントなどの一日レンタル
・POSレジ一体型は大型スーパー
・外食チェーン店
モバイル型
(ポータブル型)
・持ち運び式で屋外・座席決済
・クレジット・電子マネーなど豊富な決済に対応
4G回線接続・移動型店舗販売
・レジ横以外の座席・屋外決済
・中小規模の店舗
据置型とモバイル型の比較

据置型 – レジ横に設置するタイプ

据置型は業界・業種を問わず幅広く導入されているクレジット端末で、レジ横に設置するタイプです。レシートプリンターが内蔵されているものが多く、別途購入する必要はありません。持ち運びはできないものの、充電不要で扱いやすく、紛失するリスクもありません。

モバイル型 – Wi-Fi接続で持ち運び可能

持ち運びできるモバイル型は、テーブル会計・屋外決済などにも対応できます。飲食店でのテーブル決済やイベント会場、キッチンカーなどで多く導入されているタイプです。

インターネット環境があれば利用ができ、レシートプリンター一体型の端末も登場しています。スマホやタブレットにカードリーダーを接続するタイプもあり、屋外での会計やタブレットをレジにしている店舗におすすめです。

据置型と比べて安価なことが多く、導入しやすいでしょう。

クレジット端末・マルチ決済端末の選び方

コストを抑えてクレジット端末やマルチ決済端末を導入するにはどうすればいいのか、自店にとって費用対効果の高い端末の選び方を解説します。

端末の種類

まずはクレジット端末とマルチ決済端末のどちらを導入するのか決めましょう。クレジットカード決済のみに対応できれば良いのならクレジット端末を、クレジットカード決済だけでなく電子マネーやQRコード決済にも対応したいならマルチ決済端末を選びます。

クレジット端末かマルチ決済端末かを決めたら、据置型かモバイル型かを考えましょう。レジ横から動かす予定がないなら据置型が、イベント出展やテーブル決済を考えているならモバイル型が便利です。目的に応じて、レシートプリンター内蔵のもの、スマホにカードリーダーを接続するだけで使えるものなどを選びましょう。

対応した決済方法

現在ではクレジットカード決済以外にも、電子マネーやQRコード決済など、さまざまな支払い方法が登場しています。電子マネーには交通系やスマホで使えるもの、中国で普及しているもの(AlipayやWeChat Pay)など、細分化が進んでいます。

対応したい決済方法を洗い出し、それに合う端末を選びましょう。たとえば中国人観光客の多い地域ならAlipayやWeChat Payに対応した端末が、オフィス街や通勤経路にある店舗なら交通系電子マネーに強い端末がおすすめです。

多くの支払い方法に対応することで多様な顧客ニーズに対応でき、機会損失の防止や客層の拡大につながります。

導入・運用コスト

導入コスト(初期費用)は、モバイル型よりも据置型の方がやや高い傾向にあります。導入後も、保守・メンテナンスなどのための月額費用が発生することも多いです。

その一方で、モバイル型は端末代金も月額費用もかからない製品もあります。かかるコストは基本的に決済手数料(※)のみなので、持ち出しの費用はかかりません。

※決済手数料とは?

支払い方法がキャッシュレス決済の場合、会計額の数%が手数料として差し引かれます。手数料率は決済代行会社や加入するプラン、支払い方法などにより異なります。

まずは安く導入したいという小規模店舗・個人事業主であれば、コストを抑えやすいモバイル型がおすすめです。

スーパーや百貨店・小売店など大規模な店舗展開をしており、クレジット決済端末を移動させる必要がない場合は、据置型が向いています。

決済をキャッシュレス化する場合の端末などの導入費用については、下記の記事でより詳細に解説しております。

キャッシュレス決済の導入費用はいくら?内訳や目安額、おすすめ16選の費用感と入金サイクルを紹介

決済手数料

クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済を受け付けると、決済手数料がかかります。これはクレジットカード会社や決済代行会社に支払う手数料で、キャッシュレス決済の売上合計額から手数料を差し引いた額が、自社の口座に振り込まれます。

手数料率は数%ほどですが、積み重なればそれなりの金額になります。原則として手数料は事業者負担であり、手数料分の金額を会計額に上乗せすることは、クレジットカード会社の規約により禁止されていることが多いです。どうしてもかかる費用であるため、なるべく安いところを探しましょう。

なお、クレジットカード決済の手数料率は業種や事業規模により変動します。目安は次の通りです。

業種決済手数料の目安
サービス業7~10%
飲食業4~7%
百貨店2~3%
大型チェーン1~1.5%
個人経営のお店3~5%
業種・事業規模別のクレジットカード決済の手数料目安

クレジットカードの決済手数料については、下記の記事で29サービスを比較しおすすめのサービスを解説しております。

クレジットカード決済手数料、店舗負担額比較|業種別のおすすめ決済サービス

入金サイクル

入金サイクルとは、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済の売上が自社口座に振り込まれるサイクルのことです。キャッシュレス決済の売上はクレジットカード会社や決済代行会社から、決まった曜日・周期で振り込まれます。

入金サイクルが短い(頻繁に入金される)方が資金繰りしやすく安心でしょう。入金サイクルが短い決済端末としておすすめなのがSquare決済です。振込先の口座がみずほ銀行・三井住友銀行なら決済日の翌営業日に、それ以外の金融機関なら毎週水曜日締め翌週金曜日に、売上が入金されます。

サポート体制

クレジット端末に不具合が起きたり、設定方法や操作方法がわからなくなったりしたときのことを考え、サポート体制もチェックしておきましょう。電話やメールなどの「問い合わせ方法」、問い合わせから対応までのスピード、FAQの充実度などを確認します。

トラブルが起き、決済端末が使えなくなると、自店の利用客に不満や不信感を与えてしまいます。常連客を獲得するためにもポジティブな口コミを増やすためにも、サポート体制が整ったサービスを選びましょう。24時間365日対応の電話窓口があると安心です。

端末のデザインや使いやすさ

端末のデザインは店舗の雰囲気に、使いやすさは業務効率に直結します。コンパクトで主張が少ないデザインの端末、説明書を読まなくても直感的に扱える端末を選びましょう。

特にスタッフの入れ替わりが激しい店舗では、使いやすさが重要です。操作方法を覚えるのが大変、教えるのに時間がかかる端末では、スタッフ教育にかかる手間と時間が大きくなってしまいます。

クレジット端末を導入する際の注意点と対処法

クレジット端末を導入する際には、いくつか注意点があります。ただ、注意点は対処法を知っておくことでカバーできるでしょう。

ここではクレジット端末を導入する際の注意点と対処法を3つ解説します。

決済手数料や初期費用の発生

クレジット端末導入の際には、決済手数料や初期費用が発生します。決済手数料はクレジットカード会社や決済代行会社に支払う手数料で、売上金額の数%が一般的です。

クレジットカード決済の導入には、カード情報を読み取る決済端末が必要です。決済端末の導入は店舗の規模や用途によって必要な機器が変わり、価格にも大きな差があります。「据置型」は安価な物でも10万円前後であることが多いです。「モバイル型」は比較的安価ですが、通信費がかかる場合もあります。

決済手数料や初期費用は、導入する端末やサービスによって大きく異なります。事前に複数の事業者を比較検討することで、自社のニーズに合った最適な選択肢を選べるようになるでしょう。

設置の手間

クレジット端末の設置には、ある程度の時間と手間がかかります。まず、インターネット回線や電源の確保、端末の設置場所の選定など、物理的な準備が必要です。次に、クレジットカード会社や決済代行会社と契約を結ぶ必要があります。

ただ、決済代行会社を利用すれば、時間と手間のかかる手続きを任せられ、売上の入金やサポートも一本化できるため、運用が楽になります。一方で、決済代行会社を利用する場合、手数料が発生してしまう点に注意が必要です。

手続きも提供事業者によって異なるため、事前に確認し、余裕を持ったスケジュールで導入を進めることが重要です。現金決済と比べると手間は増えるものの、クレジットカード決済導入には手間以上のメリットが得られる可能性があります。 

入金サイクルのタイムラグ

現金決済の場合、商品販売後すぐに現金が手に入りますが、クレジットカード決済は締め日と支払日にタイムラグがあり、売上がすぐには現金化されません。

タイムラグはクレジットカード会社や決済代行会社によって異なり、数日から数週間かかる場合もあります。特に「仕入れて売る」スタイルの商売には、クレジットカード決済のタイムラグが不向きで、資本に余裕がなければ大量仕入れが難しいという側面もあるでしょう。

しかし、決済代行会社によっては、入金サイクルを選択できるところや、「決済の翌日に入金」するスピーディーなサービスを提供しているところもあり、タイムラグを気にせずに済む場合もあります。

電子マネーにも対応!マルチ決済端末13選の導入価格・手数料を比較

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月6回
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1ヶ月~交通系ICカード
iD/楽天Edy
nanaco/WAON
QUICPay
タッチ決済
PayPay
d払い/au PAY
楽天ペイ
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iOS
Android
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レシートプリンター内蔵
・月2回
末締め翌15日払い
15日締め当月末払い
1~1.5か月交通系ICカード
iD/楽天Edy
WAON/nanaco
QUICPay
PayPay
楽天ペイ
d払い/au PAY
メルペイ/LINE Pay
AliPay/WeChatPay
Android
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WAON/nanaco
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クジットカード
QUICPay
楽天ペイ
au PAY
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通常 78,800円 
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(通信費含む)
PayPay:2.8%
カード決済:2.8%〜3.24%
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Android™OS採用で
業務アプリ搭載可能
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15日締め当月末払い
当月末締め翌月15日払い
1カ月交通系ICカード
Apple Pay/Google Pay
iD
Waon/nanaco
QUICPay
PayPay
d払い/au PAY
楽天ペイ
メルペイ/J-Coin Pay
AliPay/WeChatPay
ユニオン(銀聯)ペイ/JKOPAY
iOS
Android
squareレジスターsquareレジスター端末費用のみ0円※無料3.25%→2.5%POSレジ内蔵
スタッフとお客様用の2画面
最短翌日最短即日交通系ICカード
(PiTaPaを除く)
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PayPay/ d払い
楽天ペイ/ au PAY
メルペイ/WeChat Pay/ Alipay
iOS
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※端末機により
異なる
3.24%~タブレット不要・月2回
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198円(税込)/振込毎
約4~6週間交通系ICカード
Apple Pay/Google Pay
iD/楽天Edy
nanaco/WAON
QUICPay
タッチ決済
PayPay
d払い
楽天ペイ
Alipay+/WeChat Pay
Smartcode
iOS
※J-Mups II Pocket
CASHIER PAYMENT A9200円2,000円2.8%~ドロアー
クレードル
無線スキャナー
自動釣銭機(新紙幣対応)
問合せ問合せ交通系ICカード
iD/楽天Edy
nanaco/WAON
タッチ決済
PayPay
d払い/au PAY
楽天ペイ
メルペイ/ゆうちょPay
Alipay/WeChat Pay
Android
Airペイ(エアペイ)CASHIER PAYMENT A9200円 無料
※通常19,800円
0円 ※無料3.24%iPad:0円
カードリーダー:0円
※条件を満たすと0円
レシートプリンター:別売
※2万円~
・月6回
・月3回
1週間~1ヶ月交通系ICカード
Apple Pay
iD
QUICPay
タッチ決済
PayPay
d払い/au PAY
LINE Pay/J-Coin Pay
Alipay/WeChatPay
ユニオン(銀聯)ペイ
iOS
申請時に
書類必要
※無料キャンペーンは各企業で期間が設けられている場合があるため詳細は公式ページをご確認ください。

Square決済 – 決済手数料2.5%~個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円で負担減/月額無料/屋外決済

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Square(スクエア)は初期費用は決済端末のみ(30日返品OK)。月額が無料に加えて各種手数料も0円で、簡単に始められて・店舗負担の少ないお得なキャッシュレス決済です。
さらにクレジットカード決済手数料が3.25%→2.5%に値引きされ、さらにお得に利用が可能です。

コンパクトな端末でテーブル決済や移動販売の屋外決済など場所を問わず利用でき、利用者の多いPayPayなどのQRコード決済・電子マネー・タッチ決済と幅広い決済に対応しています。
これまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。

Square決済の特徴

無料で使えるPOSによってデータを一元管理でき、決済種類ごとや製品ごとの売上を簡単に見られるなど、データの面からも忙しい事業主の経営判断をサポートしてくれます。また飲食業と小売業に特化したPOSレジも活用できます。

加えてSquareではPOSレジだけでなく在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリ・予約管理も提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

飲食店のテイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

すぐに始められ、初期費用も抑えられることからリスクフリーに試すことができ、業種・事業サイズに関わらず売上アップを見込めるおすすめのキャッシュレス決済端末です。

初期費用月額費用振込・払戻し手数料POSレジアプリ決済手数料
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決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

stera pack – SMBC×GMO/初期月額0円/手数料1.98%~お得なキャンペーン実施中/30種決済対応

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  • 販促アプリでクーポン配布・Webプッシュを標準搭載・店舗集客まで完結
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  • レシートプリンタ内蔵/電子サインで紙伝票が不要/VISA世界水準のセキュリティ

stera pack三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、決済手数料1.98%~の業界最安水準・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種類以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
さらに今ならサービス使用料6か月分が無料になる「stera packスタートキャンペーン」を実施中で手数料・固定費を抑えたい方におすすめです。

レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。

またタッチパネルでの電子サインにも対応しているためこれまで紙で管理していた伝票もなくすことができます。

stera packの特徴

多言語にも対応しており、2025年の大阪万博・毎年増加傾向にある海外からのインバウンド観光客がきても支払いできます。

加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも最大6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。

stera pack - 個人店舗・複数店舗おすすめ・最大6回の入金サイクル・振込手数料0円

また店舗運営に必要な集客ツール(クーポン発行・スタンプカード・会員証・メール自動配信・セグメント配信)も標準搭載されており無料で利用できます。

stera pack - 集客・販促・POS・オーダーシステム連携アプリ一覧

POSレジやセルフオーダー・予約管理システムもアプリマーケットから追加し、美容室・飲食店・アパレルなど業界に合わせて、自由にカスタマイズできます。※標準アプリ以外は一部別途見積

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※タッチ決済対応
iD/楽天Edy
nanaco/ WAON
QuicPay/交通系ICカード
PayPay/d払い
楽天Pay/メルペイ
auPAY/ゆうちょPay

スマレジ・PAYGATE – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携

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  • 今なら端末代金0円&決済手数料3.24%が安くなるキャンペーン中
  • クレカ/QR/電子マネー対応・プリンタ内蔵型のオールインワンで周辺機器不要
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  • POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ

スマレジ・PAYGATE端末初期0円でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。

POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

スマレジ・PAYGATE のメリット

一般的な決済端末は専用の優先LAN接続で電源やプリンターを使用する場合が多いですが、Android搭載・4G回線で通信が可能ため回線エリアならいつでも会計が可能です。

加えてクレカ・QR・電子マネーなど主要決済ブランドにも対応しており、様々な顧客のニーズに対応でき販売機会の拡大に繋がります。

スマレジ・PAYGATE の豊富な機能

期間限定で端末代金0円・決済手数料が安くなるキャンペーンも行っており、スマレジPOSを利用中の方・新規契約の方ともに適用となり、クリニック・医療店舗ではさらに手数料が低くなります。

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楽天ペイ ターミナルの対応決済

さまざまな決済にこれ一つで対応!
Visa、Mastercard、JCBなどの主要6ブランドのクレジットカードや、楽天Edyや交通系ICなどの多数の電子マネーブランド、nanaco、WAON、Apple Payなどが導入いただけます。
※今後「他QRコード決済サービスの利用」「POSレジアプリ連携」など、次々にサービスを追加する予定です。随時加盟店さまにご案内いたします。どうぞご期待ください。

楽天ペイ ターミナルの端末

一体型マルチ決済端末のメリットとは?
プリンター機能付きで別途のプリンター接続が不要です。お会計時にプリンター接続などで手間取ることはありません。

Androidベースに開発された楽天ペイ ターミナルでは、モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fiの両方の接続が可能です。モバイル通信では屋外の決済が可能となり、イベントや訪問営業でも対応可能になります。

「楽天ペイ アプリセンター」という「実店舗」の運営をサポートするアプリケーションを提供するサービスが掲載されています。

初期費用月額費用手数料その他特徴
34,800円
※今だけ0円(無料)
0円 ※無料2.95%~レシートプリンター内蔵
モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fi対応
楽天ポイントパートナー加盟可

PayCAS Mobile – あらゆる決済を1台で/手数料2.8%~/持ち運び可能/レシートプリンター搭載

PayCASのキャンペーン紹介画像
  • 最大6か月間月額費用0円 PayCASお試しキャンペーン実施中!1,980円~→0円
  • PayPayからの申し込み限定 特別セットプランでさらにお得 端末0円/決済手数料2.8%~
  • 大画面タッチパネルだからスマホ感覚で操作ができる
  • SIM対応・大容量バッテリー搭載でどこでも持ち運び決済可能
  • POS・モバイルオーダー・勤怠管理などの業務アプリ搭載可能
  • PayPay加盟店向け資料はこちら

PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、あらゆる決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。端末はコンパクトサイズの上プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

PayCAS Mobileの対応決済

また、大容量バッテリー内蔵で、持ち運び可能。屋外での決済やテーブル決済などレジオペレーションの自由度が高まります。

お申込みから導入まで最短1か月のスピード導入可能

単独でご契約するよりもPayPayが提供する特別セットプランのお申込みで、端末費用0円、月額費用1,980円~、決済手数料2.8%〜のおトクな条件が適用されます。

また、最大6カ月間分の月額費用が無料になるPayCASお試しキャンペーン2024冬も開催中です。(※特別セットプランとは手数料が異なりますのでご注意ください)
毎月の固定費を抑えて利用を始めたい、まずはどんな感じなのか確認してみたいという方にぴったりのキャンペーンです。詳細はこちら
ぜひこの機会にマルチ決済端末をご導入ください。

決済お預かり金のご精算は、月2回。当月15日締め当月末振込、当月末締め翌月15日振込です。

※振込手数料無料 ※価格はすべて税別 ※精算はSBペイメントサービス(株)がご対応します。※端末には4年間の保証が付いています。4年未満で解約を希望される場合は、違約金が発生いたします。詳細はお問い合わせください。

PayCAS Mobileの利用シーン

現金を持ち歩かない人が増加し、さらにはインバウンドが戻っていきた今、あらゆる決済に対応していることで売上の機会損失を防ぐことができます。

AndroidOS採用することによりさまざまな業務アプリ(POS・モバイルオーダー・勤怠管理など)を追加搭載可能です。※さらに連動可能アプリを追加予定

PayCAS Mobileなら、各決済事業者との契約や入金を一本化できるため、導入にかかる期間・費用・手続きが大幅に短縮されます。

下記はPayPayが提供する特別セットプランのお申込みにて適用されます。

端末費用月額費用手数料対応決済特長
無料
※端末保障4年付き。
※4年未満でご解約される場合、
違約金が発生いたします。
1,980円(税別) ~
オプションで
電子マネー利用可能
2.8%(税別)~QRコード決済
クレジット
タッチ決済
電子マネー
交通系電子マネー
コードレス端末
プリンター内蔵
業務アプリ連動可能

※すでにマルチ決済端末を導入済の場合は、お申込みを受付できない場合があるためお電話(0800-919-5661)にてお問い合わせください

JMSおまかせサービス Webプラン – 安全・安心のキャッシュレス決済/最安水準の手数料率/導入費用0円

JMSおまかせサービス Webプランの豊富な取り扱い決済ブランド
  • 手数料率が最安水準
  • お店にあわせて選べる端末機、初期費用0円(無料)端末あり
  • サポート体制充実(対面/電話)
  • インバウンドにも対応できる71種類の決済ブランド
  • POSレジとの連動も可能

JMSおまかせサービス Webプランは主要な決済ブランドがまとめて取り扱いできる!手数料率も最安水準
71種のブランド数(Alipay、WeChat Payも使えるので、中華圏のインバウンドにも対応)
決済手数料は一律3.24%

JMSおまかせサービスだとすべてのキャッシュレス売上金が一括でまとめて入金されるので管理が楽に。
クレジットカードは、2回/分割/リボ/ボーナス払いができるため高額決済にも対応可能です。

JMSおまかせサービス Webプランのお店に合わせて選べる端末機

店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べる!初期費用0円(無料)端末もあり!
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先 etc)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合わせて端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!

JMSおまかせサービス Webプランの導入前後の流れ

安心のサポート・運用体制!
加盟前だけでなく加盟後に困った時も電話で問い合わせできます。全国に支店があり、専門のスタッフが対応。
大手カード会社のJCB/三菱UFJニコス/UCカードの直接出資会社なので、情報セキュリティや各種コンプライアンスにも信頼性あり。

初期費用月額費用手数料その他特徴
0円 ※無料0円 ※無料
※端末機により
異なります
3.24%~・VEGA3000
決済から売上票印字までオールインワン
・J-MupsⅡPocket
iPad・iPhoneと接続して利用

CASHIER PAYMENT A920 – 初期費用0円/オールインワン決済/POS連携

CASHIER PAYMENT A920
  • 初期費用0円・端末費用0円で導入が可能な最新キャッシュレス端末
  • POSレジ機能も搭載/キャッシュレス含むレジ環境がこれ一台で完了
  • レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
  • 個人事業主にもおすすめ/さまざまな業種や規模のお店で利用可能
  • キャッシュドロアーやバーコードスキャナー、自動釣銭機とも連携が可能

CASHIER PAYMENT A920は、初期費用・端末費用0円でPOSレジメーカーのCASHIERが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能なオールインワンのモバイル型決済端末です。

CASHIER PAYMENT A920を導入すれば、キャッシュレス環境とレジ環境がこれ一台で整えることが可能です。また、持ち運び可能のため、利用シーンを選ばずに販売手法の拡張が可能になります。

例えば、お客様のテーブル席、そしてキッチンカーやイベント、ポップアップショップなど店舗以外での利用にも最適です。

CASHIER PAYMENT A920の利用シーン

主に下記決済方法の使用が可能です。
クレジットカード、電子マネー、コード決済の主要ブランドに対応しているため、販売機会の損失なく店舗の運営が可能となります。
CASHIER PAYMENT A920の決済手数料は2.8%〜で、クレジット決済手数料も2.98%~と割安なため店舗負担も少なくおすすめです。
さらにSIM通信で利用シーンを選ばずにどこでも利用することができます。野外での利用はもちろんやイベントでの活用も可能に。

CASHIER PAYMENT A920の対応決済

ドロアーやスキャナーと連携すれば、現金も取り扱い可能なレジ環境を構築することができます。
さらに利便性を向上したい場合は、自動釣銭機(新紙幣対応)との連携もおすすめです。
CASHIER PAYMENT A920は業種や店舗規模に関わらず導入できるので個人事業主の方にもおすすめです。ぜひ一度お問合せしてみましょう。

初期費用月額費用決済手数料クレジット交通系IC 電子マネー
0円2,000円2.8%~VISA/Mastercard/JCB/
American Express/
Diners Club
Suica/PASMO/Kitaca/
manaca/ICOCA/toica/
SUGOCA/nimoca/
はやかけん/ID/
WAON/EDY/nanaco
Suica/PASMO/Kitaca/
manaca/ICOCA/toica/
SUGOCA/nimoca/
はやかけん/ID/
WAON/EDY/nanaco

Square Terminal – 手数料2.5%~30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵

  • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
  • レシートプリンタ一体型/周辺機器不要で初期費用が安い
  • 持ち運び可能でレジ横以外の座席・野外・移動販売決済にも
  • 開封後も30日以内返品OK・個人もおすすめ最短翌日入金&即日利用開始

Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。

クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払い方法に対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。

月額・初期費用が0円表記のサービスはありますが、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。

Square Terminalの料金

Square1台でPOS操作/レシート印刷(電子レシート発行)/電子マネー/タッチ決済/ICカード/電子サインも対応、シンプルな料金体系で不要なオプション/手数料は無く30日間は返品も可能です。

また持ち運びが可能なためテーブル/屋外決済/イベント/移動販売にもおすすめで、飲食店や小売・アパレル・フィットネスクラブなど様々な業界で利用されています。

Square Terminalが選ばれる3つの理由

個人事業主/小規模店舗ではキャッシュフロー安定が重要ですがSquareは最短翌日入金・手数料も業界や規模は問わず一律2.5%~の低手数料とわかりやすく、店舗負担の少ない料金体系です。
またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

加えてPOSレジ/請求書発行/顧客管理/ショップ作成も無料で使えるため、店舗運営に必要な機能がアカウント1つで全て網羅ができます。

Square Terminalの導入ステップ

月額・初期0円のSquare決済への無料登録を行い、購入後30日以内なら返品も可能なためぜひ高機能なキャッシュレス決済の無料登録を試してみましょう。

端末代金月額対応決済各種手数料特徴
無料~
Square登録無料

※30日返品可能
0円ICカード
電子マネー
タッチ決済
クレジット
QRコード決済
決済手数料:2.5%~
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円

解約費用:0円
屋外決済/移動販売
最短翌日入金

無料でPOSレジ/在庫管理
請求書発行/継続課金
決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

Square Reader – 決済手数料2.5%~30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ

  • クレジットカード決済手数料3.25%→2.5%~!
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
  • 最短翌日入金で個人事業主にもおすすめ・30日返金OK
  • 月額0円・振込・販売手数料0円/手のひらサイズのコンパクトな決済端末
  • 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用可能

Square Reader(スクエアリーダー)月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。

入金も最短翌日に可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

Square Readerの対応決済

またスクエアでは無料でPOSレジ・在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

テイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

Square Readerの特徴

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしては、最短翌日入金振込手数料0円月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。

初期費用・端末代金月額費用各種手数料 対応決済・連携システム
4,980円(30日返品OK)0円決済手数料:2.5%~
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円
クレジットカード・電子マネー対応
無料POSレジ・ネットショップ作成ソフト
決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済
Squareのタッチ決済の利用イメージ

iPhone・Androidでタッチ決済ができる スマホでタッチ決済の申し込みはこちら
※手数料3.25%2.5%
申し込みから最短翌日営業日で使用可能

Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに

  • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
  • お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末/30日以内返品OK・保証2年
  • 入金最短翌営業日/最短翌日導入可
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済継続課金を1つに

SquareレジスターPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。
従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。
決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

squareレジスターにはお客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

Squareレジスターの特徴

お申込から導入まで最短翌営業日なので例えば新規開店で機器周りの準備が間に合わない!という時でも早急に導入が可能で開店日に間に合わせることができます。
シンプルかつスタイリッシュなデザインでお店の雰囲気を邪魔しません。
また、入金サイクルは最短翌営業日と現金売上とほとんど変わらない感覚なのでキャッシュレス決済を安心して利用できます。

Squareレジスターが選ばれる5つの強み

安心の保証が付いているのでリスクなくお試しができます。
①開封済みであっても購入から30日間は全額返金保証
②2年間製品保証

初期費用月額費用手数料・オプションなど特徴
端末費用のみ0円※無料決済手数料:2.5%~POSレジ内蔵型決済端末
最短導入即日
最短入金翌営業日
30日間全額返金保証付
2年間製品保証付
決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

​Airペイ – 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携

​Airペイのキャンペーン紹介画像
※キャンペーン条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
  • 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
  • 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
  • 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
  • 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結

Airペイ(エアペイ)初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど36種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。

またキャッシュレス0円キャンペーンも実施中で店舗に必要なiPadやカードリーダーが無料で導入でき、たくさんの決済方法に対応することが可能です。

​Airペイのキャッシュレス0円キャンペーン

加えて決済手数料は3.24%または3.74%で店舗の規模や業界・業種を問わず業界最安水準で利用ができ、1台のカードリーダーで様々な決済に対応し、持ち運びも可能なためテーブルや屋外決済/移動販売でも活用できます。

Airペイの特徴

また無償貸与となるiPadににAirレジのアプリ(無料)をインストールすれば、キャッシュレスと合わせてPOSレジもセットで無料導入ができ注文から決済・売上管理も1つにまとめて管理ができます。

無料キャンペーン中のためキャッシュレス導入を検討の方は、ぜひ無料申し込みを行いましょう。

初期費用月額固定費決済手数料クレジット電子マネーQR決済
0円 ※無料0円 ※無料3.24%~VISA/Mastercard
American Express
JCB/Diner/Discover
交通系ICカード
ID/Apple Pay
Quic Pay
d払/PayPay
LINE Pay/au Pay
J Coin/WeChat Pay
union Pay/Ali Pay

エアペイの手数料・評判・対応決済・料金一覧表はこちらで徹底解説しています。

iRITSpay(アイ・リッツペイ) – 株式会社アイティフォー

iRITSpay(アイ・リッツペイ)の紹介
  • マルチなキャッシュレス決済を1台で実現
  • キャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載
  • バッテリー搭載モデルで「面前決済」を実現

iRITSpay(アイ・リッツペイ)の特徴はマルチなキャッシュレス決済を1台で実現することが課の合うです。またキャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載しており、店舗に必要となる機能は入っているため、安心して利用することが可能です。

初期費用月額費用決済手数料
お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
対応決済方法クレジットカード決済、デビットカード決済
QRコード決済、電子マネー決済

詳細はこちら:https://www.itfor.co.jp/rits/iRITSpay_terminal.html

A8 ポータブルマルチ決済端末 – アルファノート株式会社

A8 ポータブルマルチ決済端末 - アルファノート株式会社の紹介
  • 管理画面で一元管理入金も一括
  • ポータブルだから屋外でも決済可能
  • 多様な決済方法に対応
初期費用月額費用決済手数料
74,800円(今だけ0円)お問い合わせ3.24%~
対応決済方法クレジットカード決済、QRコード決済
プリペイドカード決済

詳細はこちら:https://www.alpha-note.co.jp/LP/A8_store/

クレジット端末のおすすめ比較5選

主要なクレジット端末を5つ、メーカーと併せて紹介します。電子マネーやQRコード決済は不要、クレジットカード決済のみ対応できればいいという場合におすすめの端末です。

Panasonic – JTC06シリーズ ※SMBC GMOペイメントがstera terminalとして提供

Panasonic - JTC06シリーズ ※SMBC GMOペイメントがstera terminalの紹介
  • 1台でクレジットカード・電子マネーQRコード決済など30種以上の決済手段に対応
  • 4型タッチパネルで暗証番号入力や電子サインなどが可能
  • SMBC×GMO提供のstera terminalは初期0円・決済手数料2.70%~利用可能
  • 入金サイクル最大月6回で個人事業主・小規模店舗にもおすすめ

Panasonic(パナソニック)が提供するJT-C60シリーズ(stera terminal)はQRコード・電子マネー決済など30種以上の豊富な支払い方法に対応しており、レシートプリンター内蔵型で周辺機器も不要なオールインワン決済端末です。

タッチパネル操作で暗証番号入力・電子サインにも対応しており、プリンタ一体型のため3~5万円ほど発生する費用もなく利用ができます。

Panasonic - JTC06シリーズ ※SMBC GMOペイメントがstera terminalの端末特徴

販売はSMBC・GMOの合同企業であるSMBC GMO PAYMENT株式会社が提供しており通常7万ほどの端末代金0円・決済手数料も一般的には3.25~3.74%ですが業界最安水準の2.70%~と低価格での導入ができます。

stera pack - 個人店舗・複数店舗おすすめ・最大6回の入金サイクル・振込手数料0円

加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも最大6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。

初期費用月額費用決済手数料入金サイクルクレジット電子マネーQRコード
78,000円
※stera packでは0円
3,300円(税込)〜2.70%〜最大月6回(2営業日後払い)
月2回(15日/2営業日後払い)
Visa
Mastercard
※タッチ決済対応
iD / 楽天Edy
Nanaco / Waon
交通系ICカード
PayPay / d払い
楽天Pay / メルペイ
auPay / ゆうちょPay

TOSHIBA CT-5100

TOSHIBA CT-5100の紹介

TOSHIBA CT-5100は東芝テック社が提供するカード決済端末機です。電子マネーにも対応したサインパッドもオプションで利用可能。高度なセキュリティとPOS連携も兼ね備えた決済端末です。

プリンター寸法質量
サーマルタイプ
印字速度 130mm/s (最大)
110(W) × 155(D) × 119(H)mm約800g

詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/products/jet_s_ct_5100.html

クレピコAT-2200

クレピコAT-2200の紹介

クレピコAT-2200はセイコーソリューションズが提供している決済端末です。デビットカードなど各種決済に対応し、最小クラスの端末サイズです。現在の製品本体は2019年6月に提供を停止しました。

プリンター寸法質量
オートカット機能付き76(W) × 36(D) × 167(H)mm約340g

詳細はこちら:https://www.seiko-sol.co.jp/products/crepico/crepico_list/crepico_at2200/

オムロンCATS300

オムロンCATS300の紹介

オムロンCATS300はオムロンが提供しているマルチ決済端末です。1台でさまざまな決済に対応し、設置した当日からキャッシュレスを実現できます。

正解水準のセキュリティが強みです。

プリンター寸法質量
オートカット
印字速度 130mm/s (最大)
108(W) × 176(D) × 66(H)mm約860g

JETシリーズ端末機

JETシリーズ端末機の紹介

JETシリーズ端末機は日本カードネットワーク社が提供するクラウド型のマルチ決済システムです。国内50%のシェアをほこり、クレジット・電子決済にも対応しています。

プリンター寸法質量
機種により異なる機種により異なる機種により異なる

クレジット端末を導入する5つのメリット

クレジット端末やマルチ決済端末は持ち出しの費用をかけずに導入できることが多く、集客強化や売上アップ、コスト削減などのメリットを得られます。低コストでさまざまなメリットが得られる、費用対効果の高いツールといえます。

クレジット端末やマルチ決済端末を導入するメリットを5つ紹介します。

客層の拡大

クレジットカードをはじめとするキャッシュレス決済には、ポイントが貯まるものも多いです。現金のやり取りがなくスマホやカードをかざすだけで支払いが済む手軽さもあります。これらの理由から、特に若い世代では現金払いよりもキャッシュレス決済を好む人が増えています。

キャッシュレス決済に対応することで、これらの若い世代の層を取り込みやすくなるでしょう。「現金払いしかできない」という理由で、店舗の利用をやめたり別店舗で購入したりする人も少なくありません。

レジの混雑緩和

キャッシュレス決済では現金のやり取りがありません。利用客から受け取った金額をレジに打ち込む必要も、釣銭を渡す必要もなく、スムーズな会計が可能です。会計にかかる時間が減ることはレジの混雑緩和につながり、顧客満足度の向上や回転率アップによる機会損失の防止などが期待できます。

人件費削減

キャッシュレス決済では会計がスムーズになるため、少ない人員でレジ業務を回せます。レジに配置する人員数を減らせれば、その分人件費も削減できます。スタッフの負担も軽くなるので、「忙しいわりに時給が低い」と離職されることも減るでしょう。

現金管理・人的ミスの低減

キャッシュレス決済を導入し現金のやり取りが減れば、金銭授受のミスや現金の紛失など、人的ミスのリスクも低くなります。現金をやり取りする回数、レジスター内に保管しておく金額が減れば、現金管理も楽になるでしょう。

初期費用(端末代金)・月額費用が無料のものも多い

クレジット決済端末機はほとんどの場合、初期費用(端末代金)・月額費用が無料(0円)で導入できます。そのため、コストを抑えたい個人事業主・小規模店舗でも導入・運用しやすいでしょう。

クレジット端末やマルチ決済端末がおすすめの店舗

クレジット端末やマルチ決済端末を導入し、幅広い支払方法に対応することには、売上アップや人件費削減などのさまざまなメリットにつながります。これから紹介する3つのケースでは、導入を特におすすめできます。

現金払いのみの店舗

消費者にとって、キャッシュレス決済には「ポイントが貯まる」「支払いが楽」などのメリットがあります。特に若い世代や外国人観光客などはキャッシュレス決済を好む傾向にあり、支払い方法が現金のみというだけで敬遠されることも。

現金払いのみの店舗は、気づいていないだけで、かなりの機会損失をしている可能性があります。早めに導入し、これ以上の損失を防ぎましょう。

新規開店・新装開店する店舗

新しく店舗を開くなら、はじめからキャッシュレス決済に対応してしまいましょう。開店後は営業が忙しく、クレジット端末やマルチ決済端末の選定・比較など後回しになってしまいます。

新規開店や新装開店などのタイミングは集客しやすく、より多くの来店客が期待できますが、この時「なんだ、現金しか使えないのか」「いつも使ってるカードが使えないのか」と思われたらどうなるでしょうか。再来店してもらえないだけでなく、使いづらいお店としてネガティブな口コミが広まってしまうかもしれません。

イベント出展・移動販売

クレジット端末やマルチ決済端末はイベント出展や移動販売にもおすすめです。店内での会計ならレジカウンターや荷物置きなどに手荷物を置けますが、屋外での金銭授受ではそうもいきません。

利用客は「カバンから財布を取り出し、財布から現金を取り出し、釣銭を受け取ってお金と財布をしまう」という動作を、より面倒に感じるでしょう。

機会損失を防ぐためにも回転率を上げるためにも、イベント出展や移動販売ではコンパクトで扱いやすい決済端末を活用しましょう。レシートプリンター内蔵のモバイル型の端末がおすすめです。

クレジット端末を導入する流れ

クレジット端末は比較的容易に導入できます。ここでは4つの流れを紹介します。

契約方法の検討

クレジット端末機を導入するにあたり、決済代行会社との契約か、直接契約かを選ぶ必要があります。決済代行会社は複数のキャッシュレス決済手段導入を一括で依頼でき、手続きや審査の手間が省けます。また、入金のタイミングも統一できるため、経理担当者の負担を減らすことができるでしょう。一方で、手数料がかかってしまいます。

直接契約の場合、手数料はかかりません。しかし、審査や手続きが煩雑になる場合もあります。それぞれのメリット・デメリットを比較し、自社の状況に合った契約方法を選びましょう。 

申し込み

申込み方法はサービス提供会社によって異なります。書面だけでなくオンラインでも申し込みできる場合があるので、事前に確認することが重要です。

決済代行会社の場合、Webサイトから必要事項を入力するオンライン申し込みが一般的です。直接契約の場合は、各社の窓口に問い合わせ、申し込み書類を取り寄せ、必要事項を記入して郵送またはオンラインで提出します。

申込みには、次の書類が必要になるケースが多いです。

  • 事業主の身分証(個人事業主の場合)
  • 商業登記簿謄本(法人の場合)
  • 許可証
  • 内観・外観写真
  • 登記簿
  • 店舗情報
  • 許可証(業種業態により必須)

会社によって必要な書類は異なるため、事前に確認するようにしましょう。 

審査

申し込み後に、契約先(クレジットカード会社または決済代行会社)が審査を行います。審査期間は、契約先や申し込み内容によって異なりますが、数日から数週間かかる場合もあります。

審査内容は事業の安定性や信用度、過去の取引実績、業種などが主なポイントとなります。審査に向けて、次の準備をしておくことが重要です。

  • 必要書類の準備
  • 事業計画の明確化
  • ウェブサイトや店舗の整備

審査に通れば契約が成立し、クレジット端末の設置へと進みます。 

決済端末機の設置

審査が完了すると決済端末機が届きます。設置マニュアルや取扱説明書に従って設置します。決済代行会社によっては、専門の業者が訪問し、端末の設置やネットワーク設定などを代行してくれます。

設置場所は、顧客が利用しやすいレジカウンターなどが一般的です。設置後、テスト決済を行い、問題なく動作することを確認します。 設置が終われば、キャッシュレス決済が店舗で利用できるようになります。

クレジット決済端末で店舗運営をスマートに

今後の社会では、キャッシュレス決済を好むZ世代が経済の中心となっていきます。現金払いからキャッシュレス決済への移行は、ますます進んでいくでしょう。クレジット決済やモバイル決済を利用することで、キャッシュレス決済をスマートに導入できます。店舗に必要な決済サービスを安価に導入してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
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