この記事では、おすすめキャッシュレス決済端末の手数料や料金・機能が一覧で分かる比較表、総合的評価ランキング、各サービスの特徴やお店に合った選び方まで解説します。
OREND(オレンド)の結論
キャッシュレス決済端末は「費用・対応決済・使いやすさ」で選ぶ!
費用を抑えて幅広い決済に対応するならAirペイ、1台完結ならSquareターミナル、カード売上が多いならstera pack、客席や店外で使うならPAYGATEがおすすめです。
迷ったらこれ!
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端末・初期・月額0円。92種類のキャッシュレス決済に対応。
1台で会計を完結

スマホ不要・プリンター内蔵。決済からレシートまで1台完結。
カード売上が多い

カード手数料1.98%〜。端末0円のオールインワン型。
※手数料・料金・対応決済・端末機能などを総合的に評価しています。

キャッシュレス決済端末とは
キャッシュレス決済端末とは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、現金を使わない支払いに対応するための機器です。利用客がカードやスマホを端末にかざしたり、QRコードを読み取ったりすることで支払いが完了します。
経済産業省の最新のデータでは、キャッシュレス決済は現在も成長を続けており、ここ5年で決済額は約2倍の162.7兆円となり、全体の支払いに占める割合は58.0%まで拡大しています。その内訳はクレジットカードが82.7%と中心を占める一方、PayPayなどのコード決済も10.2%まで拡大しています。
このように支払い方法が多様化するなかで決済端末も進化し、現在はクレジットカード・電子マネー・QRコード決済を1台で受け付けられる端末が主流になっています。
【最新】決済端末の料金・特典
※料金には条件があります。
キャッシュレス決済端末の種類|お店に合ったタイプの選び方
キャッシュレス決済端末は、主に小型リーダー型・据え置き型・モバイル型の3種類です。
決済端末を比較する際は、費用や手数料だけでなく、端末の種類も確認することが大切です。導入後に「思っていた使い方ができなかった」とならないよう、会計場所や営業スタイルに合ったタイプかどうかを確認しましょう。
| 種類 | イメージ | 特徴 | 主なサービス |
| 小型リーダー型 | ![]() | ・スマホやタブレットと接続 ・端末が小さく、省スペース ・初期費用を抑えられる | ・Airペイ ・Squareリーダー |
| 据え置き型 | ![]() | ・レジカウンターなどに設置 ・スマホやタブレットなしで決済 ・端末1台でレシート発行まで対応 | ・stera pack |
| モバイル(ポータブル)型 | ![]() | ・バッテリー内蔵で無線通信に対応 ・スマホ・タブレットなしで決済 ・客席や店外へ持ち運べる ・端末1台でレシート発行まで対応 | ・Squareターミナル ・スマレジ・PAYGATE ・JMS・VEGA3000 |
- レジ周りをコンパクトにするなら「小型リーダー型」
- レジカウンターで使うなら「据え置き型
- 客席や店外でも決済するなら「モバイル型」 がおすすめです。
据え置き型やモバイル型には、決済からレシート発行まで1台で完結できるオールインワン型もあります。
キャッシュレス決済端末の人気ランキング|手数料・料金・機能を徹底比較
ここでは、おすすめのキャッシュレス決済端末を人気順に並べました。各決済端末の手数料、費用、入金サイクルを比較表で整理します。
- 費用を重視する場合は「決済手数料・端末費用・月額費用」
- 客席や屋外で利用したい場合は「端末タイプ・必要機器」
- POSレジとの連携を確認したい場合は「機能」
など、目的に合わせて比較を確認してください
どの端末を選べばよいか分からない場合は、次の「おすすめ決済端末診断」から候補を絞り込めます。
| 比較 | サービス名 | 端末 | 必要機器 | 端末タイプ | 対応決済 | POS連携 | 契約期間 | 解約違約金 | 導入目安 | 詳細・口コミ | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 | iPadまたはiPhone |
|
| なし | 0円 | 通常3日程度 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 39,980円 | 0円 | 不要 |
|
| なし | 0円 | 最短当日 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 4,980円 | 0円 | iPhone、iPad、Android |
|
| なし | 0円 | 最短当日 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円〜 | 不要 |
|
| 3年間 | 0円 | 要問い合わせ | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 | 不要 |
|
| なし | 0円 | 要問い合わせ | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円〜 | 0円〜 | iPadまたはiPhone |
|
| フリーなし、スタンダード1か月か1年 | スタンダードのみ契約満了月分の月額費用 | 最短4営業日 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 2.20%〜3.24% | 0円 | 2,178円〜 | - |
| 月2回 |
| - | - | - | |||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 3,300円 | 不要 |
|
| 要問い合わせ | 最大36,000円 | 最短3週間。 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 2.20%〜3.56% | 38,280円 | 0円〜 | - |
| 月1/2回 |
| - | - | - |
【30秒診断】最適なキャッシュレス決済端末は?
決済端末は、業種・会計場所・重視する料金・POSレジの利用状況などによってお店に合うサービスは違います。
比較表を見ても候補を決められない場合は、質問に答えて自分のお店に合う決済端末を選んでみてください。
4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。
ここからはおすすめの決済端末を人気ランキング順に特徴やおすすめポイントを詳しく紹介していきます。
【月間】決済端末人気ランキング
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※0円スタートプログラムでカードリーダーを無償貸与。適用条件あり
- 初期費用
- 0円※対応するiPhoneまたはiPadが必要
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.48%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy
- QRコード
- 手数料
- 1.08%〜3.24%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月1回〜6回※主要3銀行は月6回、その他は月3回。QRコードは月1回
- 振込手数料
- 0円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPadまたはiPhone
- プリンター内蔵
- ×※外付けレシートプリンターをiPad・iPhoneに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※充電式バッテリーを搭載したカードリーダーを使用
- 持ち運び対応
- ○※BluetoothでiPhone・iPadに接続して通信
- POS連携
- ○※自社のAirレジと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 通常3日程度
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 39,980円※買い切り
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.5%〜3.25%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ○(5万円以下は1年以内、5万円超は1カ月以内。ブランド制限あり)
- 電子マネー
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 即時入金※三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他は毎週水曜締め同週金曜
- 振込手数料
- 0円(固定費0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※1日中持続するよう設計されたバッテリーを内蔵
- 持ち運び対応
- ○※Wi-Fi接続
- POS連携
- ◎※端末内のSquare POSレジ、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短当日
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。
EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。
コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 4,980円※対応するスマートフォンまたはタブレットが必要
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円※固定費なし
- クレジットカード
- 手数料
- 2.5%〜3.25%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ○(5万円以下は1年以内、5万円超は1カ月以内。ブランド制限あり)
- 電子マネー
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.25%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 即時入金※三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他は毎週水曜締め同週金曜
- 振込手数料
- 0円(固定費0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPhone、iPad、Android
- プリンター内蔵
- ×※外付けレシートプリンターをスマートフォン・タブレットに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※充電式バッテリーを搭載し、第2世代は第1世代より1回の充電で決済できる回数が20%増加
- 持ち運び対応
- ○※Bluetoothでスマートフォン・タブレットに接続して通信
- POS連携
- ○※自社のSquare POSレジ、Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、Bionly
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短当日
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※端末貸与。レシートロール紙無料
- 初期費用
- 0円※端末設置用の通信回線が必要
- 月額費用
- 0円〜※1年目無料。2年目以降は月額3,300円。条件を満たす場合は永年無料
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(Visa・Master・JCBで分割・リボ・ボーナス払い対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%+消費税
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 3.24%+消費税
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 毎日/月2回/月6回※締め日から2営業日後または15日後。毎日締めは利用開始後に審査申請可能
- 振込手数料
- 0円〜
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- 据置型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ×
- 持ち運び対応
- ×
- POS連携
- ◎※POS+、BUSICOM、LORS SYSTEM、NECモバイルPOSと個別契約で連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 要問い合わせ
- 契約期間
- 3年間
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※有線モデルでコード決済を利用する場合はスキャナー代13,750円
- 初期費用
- 0円※回線やオプションによって追加費用あり
- 月額費用
- 0円※LTE利用時はSIM利用料月額693円
- クレジットカード
- 手数料
- 2.48%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.564%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 3.564%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 月2回/月6回※月2回は15日ごと、月6回は5日ごとの売上を入金
- 振込手数料
- 0円(固定費全て0円)
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※VEGA3000 Mobile2は3,100mAhのバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ○※スマレジ、POS+、Okage、ユビレジ、一部据置型POSと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 要問い合わせ
- 契約期間
- なし
- 解約違約金
- 0円
- サポート
- 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換
STORES 決済 は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。
入金も自分のタイミングで手動でできる点もおすすめです。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円〜※フリーは27,720円。スタンダード年間契約は1台無償貸与
- 初期費用
- 0円※アカウント作成無料
- 月額費用
- 0円〜※フリーは0円。スタンダードは年間契約で月額3,300円、月額契約で3,960円
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
- 分割払い:
- ○(2回・リボ払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay
- QRコード
- 手数料
- 3.24%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+
- 入金サイクル
- 翌々日〜/月1回※手動入金は依頼から1〜2営業日。自動入金は翌月20日
- 振込手数料
- 0円〜220円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- iPadまたはiPhone
- プリンター内蔵
- ×※専用のプリンタードックに接続して印刷
- バッテリー内蔵
- ○※2,700mAhのバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ○※末単体ではWi-Fi、アプリ連携時はBluetoothで通信
- POS連携
- ○※自社のSTORES レジ、スマレジ、ユビレジ、POS+と連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短4営業日
- 契約期間
- フリーなし、スタンダード1か月か1年
- 解約違約金
- スタンダードのみ契約満了月分の月額費用
- サポート
- FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- スタンダードプランの新規導入で20,000円分のAmazonギフト券を進呈
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※4年間の端末保証付き
- 初期費用
- 0円※PayPay経由の限定プラン
- 月額費用
- 2,178円〜※電子マネーは月額1,122円追加。あんしんプラスは月額2,178円追加
- クレジットカード
- 手数料
- -
- 対応決済
- -
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ×
- 入金サイクル
- 月2回※15日締め当月末、月末締め翌月15日
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※2,600mAhのリチウムイオンバッテリーを搭載
- 持ち運び対応
- ×
- POS連携
- ◎※端末内でPOS+ retail、POS+ food、CASHIER POS、SBPSかんたんレジを利用可能
導入目安・契約・サポート
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。通常保証は1年間で、故障診断に基づく無料修理に対応
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 紹介特典を増額。紹介した方に15,000円、紹介された方に10,000円を進呈
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 0円※数量限定キャンペーン。通常39,600円
- 初期費用
- 0円※無料キャンペーンは変更または終了する場合あり
- 月額費用
- 3,300円※スマレジ有料プラン契約者向けの月額0円プランは決済手数料が異なる
- クレジットカード
- 手数料
- 1.98%〜3.24%
- 対応決済
- Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)
- 分割払い:
- ○(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応)
- 長期・高額コース:
- ×
- 電子マネー
- 手数料
- 3.24%〜3.564%
- 対応決済
- 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON
- QRコード
- 手数料
- 2.00%〜3.564%
- 対応決済
- PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR
- 入金サイクル
- 月1回/月2回※カードと電子マネーは月2回、QRコードは月1回
- 振込手数料
- 0円
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- 必要機器
- 不要
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○※2,600mAhのバッテリーを搭載し、フル充電で約300回の決済に対応
- 持ち運び対応
- ○※4G/LTEまたはWi-Fi接続
- POS連携
- ◎※端末内のPAYGATE POS、自社のスマレジ・POSと連携可能
導入目安・契約・サポート
- 導入目安
- 最短3週間。
- 契約期間
- 要問い合わせ
- 解約違約金
- 最大36,000円
- サポート
- 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換
実施中のキャンペーン
- キャンペーン
- 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円

- 決済手数料
- 2.20%〜3.56%
- 入金サイクル
- 月1/2回
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
料金・手数料・対応決済・振込
- 端末料金
- 38,280円※買い切り
- 初期費用
- 0円※入会金なし
- 月額費用
- 0円〜※ライトプランは0円。スタンダードプランは月額2,200円だが現在は0円キャンペーン中
- クレジットカード
- 手数料
- -
- 対応決済
- -
- 分割払い:
- ×
- 長期・高額コース:
- ×
- 入金サイクル
- 月1/2回※楽天銀行は翌日、月1回、月2回から選択。他行は3日後、月1回、月2回から選択
端末の特徴・連携機能
- 端末タイプ
- モバイル型
- プリンター内蔵
- ○
- バッテリー内蔵
- ○
- 持ち運び対応
- ×
- POS連携
- ◎※スマレジ、ユビレジ、funfo、Aiony、poscube、FIT SHOPと連携可能
導入目安・契約・サポート
- サポート
- 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能
キャッシュレス決済端末の選び方|250人への独自調査で分かった比較ポイント
ORENDでは、実際にキャッシュレス決済端末の選定・導入に関わった250人に調査を行いました。そこから分かった決済端末の選び方を解説します。

選定時に重視されたポイントは次のとおりです。
| 順位 | 比較ポイント |
| 1位 | 決済手数料が安い(49.2%) |
| 2位 | 使いやすさ・操作の分かりやすさ(46.0%) |
| 3位 | 端末・初期・月額費用(38.8%) |
| 4位 | 幅広い決済手段への対応(32.8%) |
| 5位 | 入金サイクルが早い(26.0%) |
| 6位 | POSレジとの連携(25.2%) |
| 7位 | 契約期間・解約条件など契約内容の分かりやすさ(24.0%) |
この結果から、決済端末は「手数料が一番安いサービス」を探すだけでは不十分だと分かります。
つまり、「手数料 → 使いやすさ → 固定費 → 対応決済 → 入金 → POS連携 → 契約条件」まで確認することが重要です。
各項目で確認すべき内容を解説します。
決済手数料
決済手数料は、キャッシュレス売上が発生するたびに継続して負担するコストです。
たとえば年間キャッシュレス売上が1,000万円なら、手数料率が0.5%違うだけでも年間約5万円の差になります。
そのため、キャッシュレス売上が大きい店舗ほど決済手数料を重視して比較しましょう。
ただし「1.98%〜」などの最低料率には、対象ブランド、事業規模、プランなどの条件が設定されています。自分のお店がその低料率の条件を満たしているか確認することが重要です。
決済手数料が安い(1.98%~)決済端末とその条件▼
こちらがカード手数料が1.98%から利用できる決済端末とその条件をまとめた表です。
| サービス | 安い手数料の主な条件 |
| stera pack | スモールビジネスプランを契約。初年度無料、2年目以降月額3,300円。中小企業で、Visa・Mastercardの年間売上見込み2,500万円以下などが条件で、Visa・Mastercardが1.98% |
| スマレジ・PAYGATE POS | 中小事業者向け基本プランを契約。月額3,300円。新規加盟店の中小事業者で、Visa・Mastercardの年間決済額2,500万円以下などが条件で、Visa・Mastercardが1.98% |
| STORES決済 | スタンダードプランを契約。月額3,300円。年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす場合、Visa・Mastercardが1.98% |
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
使いやすさ・操作性
使いやすさは、独自調査でも46.0%が重視していました。
毎日数十回・数百回使用するお店では、数秒の操作差が店舗全体の業務時間に影響します。
スタッフが複数いる店舗では、操作方法を覚えやすく、マニュアルが充実していることも重要です。
端末費用・月額費用・必要機器
「端末0円」だけで判断しないようにしましょう。
端末代が無料でも月額費用が必要な場合や、カードリーダーとは別にiPhone・iPad・レシートプリンターなどが必要になる場合があります。
そのため、端末代+月額費用+必要機器まで確認しましょう。
端末代+月額費用+必要機器を一覧で確認▼
各サービスの導入コストと必要機器を比較すると、以下のとおりです。
Airペイ、stera pack、スマレジ・Paygateは初期費用が無料で始められます。一方でSquareは端末費用だけは発生しますが、月額費用は一切発生しません。スマホで始められるTapToPayを使えば、Squareも無料で開始できます。
| サービス名 | 特徴 |
| Airペイ(エアペイ) | 月額0円で、自分のiPad・iPhoneを使って導入 (端末:0円 ※キャンペーン、月額:0円、必要機器:iPadまたはiPhone) |
| Square 決済 | 月額0円でスマホ決済から専用端末まで選べる (端末費用:0円〜、月額:0円、必要機器:端末による) |
| stera pack | プリンター内蔵のオールインワンで1台完結が0円 (端末:0円 ※レンタル、月額:初年度0円、2年目以降0円〜※条件あり、必要機器:不要) |
| JMS | 持ち運びできるプリンター内蔵端末が無料で月額も0円 (端末:0円、月額:0円、必要機器:不要) |
無料の端末だけを比較したい方はこちらの記事もおすすめです。
入金サイクル
売上金が銀行口座へ入るまでの日数、入金サイクルも重要です。
仕入れ、人件費、家賃などの支払いが多い店舗では、売上金の入金が早いほど、資金繰りに余裕が生まれます。
ORENDの調査でも「入金サイクルの早さ」重視すべきだったと後悔した項目としても10.4%の回答がありました。
売上を早く受け取れる決済端末▼
Squareは最短即時入金、stera packは毎日の入金サイクルを選ぶことができるため、資金繰りを安定させたい個人事業主や小規模店舗におすすめです。
| サービス | 特徴 |
| Square | 即時入金に対応。通常入金も最短翌営業日で、振込手数料0円 |
| stera pack | 毎日締め・2営業日後に入金。三井住友銀行なら振込手数料0円 |
対応する決済方法
決済ブランド数は「多ければ多いほどよい」とは限りません。重要なのはお客様が使う決済方法に対応していることです。
- 若年層が多い店舗なら「QRコード決済」
- 交通利用者が多い立地なら「交通系電子マネー」
- インバウンド需要が多い店舗なら「海外系QR決済」
- 客単価が高い店舗では「クレジットカード決済」
など、客層に合わせて選ぶことが重要です。
POSレジとの連携
POSレジを利用している店舗では、決済端末との連携可否も確認しましょう。
連携できる端末なら、POSレジで商品・メニューを選んで会計金額を確定すると、その金額が決済端末にも自動で連携されます。決済端末に同じ金額を手入力する必要がないため、二重入力の手間や入力ミスを減らせます。
すでにPOSレジを導入している場合は、利用中のPOSレジに対応している決済端末を選ぶのが基本です。
各サービスのPOSレジ連携一覧▼
各決済端末と連携できるPOSレジの一覧です。既にPOSレジを導入している方は連携ができるか事前に確認しましょう。
| サービス名 | 端末 | 主な連携POSレジ |
|---|---|---|
![]() | Airレジ | |
![]() | Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS、Bionly | |
![]() | BCPOSシリーズ、POS+、NECモバイルPOS、スマレジ、Uレジ、ORS、GPOS just、Foody Pocket | |
![]() | スマレジ | |
![]() | スマレジ、POS+、Okageシリーズ、ユビレジ、据置型POSレジ(JET-Sなど) | |
![]() | リアレジ、ユビレジ | |
![]() | STORES、スマレジ、ユビレジ、Bionly、Salon Answer、POS+、Orange POS、poscube、Loyverse POS、NEXPO、Okage DX、かんたんレジ | |
![]() | スマレジ、ユビレジ、funfo、Aiony、poscube |
契約期間・解約条件
決済端末は、端末代が無料でも契約期間や解約条件によって費用が発生する場合があります。初期費用だけで判断せず、解約時までにかかる費用を確認することが重要です。
特に、最低契約期間、解約金、端末代の残債、キャンペーンの適用条件を確認しましょう。
一定期間の利用を条件に端末代が無料になるサービスでは、途中解約によって端末代の支払いが必要になる場合があります。
導入までの日数・審査
決済端末は、申し込みから利用開始までに数日から数週間かかる場合があります。開業日やイベント日が決まっている場合は、必要な日までに導入できるか確認することが重要です。
特に、審査にかかる期間、端末の発送時期、初期設定に必要な日数を確認してください。
導入スピードを重視する場合はSquareがおすすめです。カード決済は最短で申し込み当日から開始できます。
キャッシュレス決済端末のメリット・デメリット
ここでは、端末の選び方とは別に、キャッシュレス決済を導入することで店舗運営にどのような変化があるのかを整理します。
キャッシュレス決済端末のメリット
キャッシュレス導入によって得られる主なメリットをまとめました。
| メリット | 詳細 |
| 支払方法の拡大 | クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などに対応できるため、現金を持たない顧客にも対応でき、販売機会を広げられます。 |
| 会計業務の効率化 | 決済履歴をデータで管理でき、POSレジと連携することで、売上集計や会計処理を自動化できます。 |
| 現金管理の削減 | 現金を扱う機会が減るため、釣銭準備やレジ締めの負担を削減でき、現金の保管・管理も減らせます。 |
キャッシュレス決済端末のデメリット
キャッシュレス決済は便利ですが、導入前には見えにくい負担もあります。 主なデメリットと対策をまとめました。
| デメリット | 詳細・対策 |
| 手数料負担 | キャッシュレス売上には決済手数料が発生するため、現金決済にはないコストが継続的にかかります。決済手数料率の低いサービスやプランを選ぶことで負担を抑えられます。 |
| 会計対応の複雑化 | 支払い方法が増えると、スタッフが覚える操作や取消方法も増えます。操作がシンプルな端末や、動画・マニュアルが充実したサービスを選ぶことでスタッフ教育の負担を減らせます。 |
| 通信・端末障害 | 通信回線や決済システム、端末に不具合が発生すると、キャッシュレス決済を受け付けられない場合があります。トラブル時のサポートが早いサービスを選びましょう。 |
| 取消・不正利用対応 | 決済後の取消・返金や、不正利用、チャージバックへの対応が必要になる場合があります。返金・取消方法や不正利用時の対応が分かりやすいサービスを選びましょう。 |
業種別・目的別におすすめのキャッシュレス決済端末
決済端末は、店舗の業種や使い方によって選ぶサービスが変わります。ここでは、業種と目的ごとにおすすめの決済端末をまとめました。
業種別におすすめの決済端末
業種ごとに必要な機能や重視する条件は異なります。業種別におすすめの決済端末をまとめました。各業種の詳しい選び方や比較ポイントは、表内の業種名から確認できます。
| 業種 | おすすめ端末 | おすすめの理由 |
| 飲食店 | Airペイ Squareターミナル | 飲食店では注文から会計までの連携と、 客席で決済できることが重要です。 AirペイはAirレジ・Airレジ オーダーと連携でき、 Squareターミナルは持ち運んで決済からレシート発行まで1台で完結。 |
| 美容室・サロン | Airペイ Squareリーダー | 美容室・サロンでは高単価メニューや店販への対応と、 予約・会計をまとめて管理できることが重要です。 AirペイはAirレジで施術・店販売上を管理でき、 SquareリーダーはSquare 予約と組み合わせて予約から会計まで連携。 |
| 小売・アパレル | stera pack Squareターミナル | 小売・アパレルでは商品・在庫管理に加え、 決済手数料やポイント・免税対応も重要です。 stera packは低料率に加えてポイント・免税アプリを追加でき、 Squareターミナルは商品・在庫管理から決済・レシート発行まで1台。 |
| 個人事業主・個人店 | Airペイ Squareリーダー | 個人事業主・個人店では売上が少ない時期でも 固定費を抑えられることが重要です。 Airペイは端末・月額費用0円で導入でき、 Squareリーダーも月額0円の小型端末です。 |
| キッチンカー・移動販売 | JMS PayCAS Mobile | キッチンカー・移動販売では固定回線がない屋外でも使え、 持ち運びできる端末が必須です。 JMSは端末・月額0円で4G回線・バッテリー・プリンターを内蔵、 PayCAS Mobileは屋外でも1台で決済できます。 |
| クリニック・歯科医院 | stera pack STORES決済 | クリニック・歯科医院では医療機関のプランがあるかが重要です。 stera packは医療機関向けプランでVisa・Mastercardが1.50%、 STORES決済は医療特別料率でクレジットカードが1.30%〜となっています。 |
目的別におすすめの決済端末
業種だけで決められない場合は、料金や端末サイズ、持ち運び、決済手数料、入金スピードなど、重視する条件から選びます。目的ごとの詳しい比較や選び方は、表内の目的から確認できます。
| 目的 | おすすめ端末 | おすすめの理由 |
| 固定費を抑えたい | Airペイ Squareリーダー | 月額固定費を0円で導入できます。 開業直後やキャッシュレス売上が少ない店舗におすすめです。 |
| レジ周りをコンパクトにしたい | Squareリーダー STORES決済 | スマホやタブレットと組み合わせて使える小型端末です。 大型の決済端末を置かずに導入できます。 |
| 客席や屋外で決済したい | スマレジ・PAYGATE PayCAS Mobile | 持ち運びできる端末です。 テーブル会計やイベント、移動販売にも対応できます。 |
| 1台で会計を完結したい | Squareターミナル stera pack | 1台で決済からレシート発行まで対応できるため、 周辺機器を減らせます。 |
| 決済手数料を抑えたい | stera pack STORES決済 | クレジットカードの決済手数料を1.98%から利用できます。 ※適用には条件があります。詳しくはこちら |
| インバウンド客に対応したい | Airペイ stera pack | 海外系カード・QR決済に対応でき、 訪日外国人の支払い方法を増やせます。 |
| 売上金を早く受け取りたい | Squareターミナル Squareリーダー | 入金までの期間が短く、 キャッシュフローを重視する店舗におすすめです。 |
複数の条件に当てはまる場合は、各項目で重複している決済端末を確認すると、自店舗で優先するサービスが分かります。
キャッシュレス決済端末の導入方法と流れ
キャッシュレス決済端末は、決済代行会社を利用することで複数の決済手段をまとめて導入できます。一般的な流れは次のとおりです。
1. 決済代行会社に申し込む
まずは、先ほど紹介したSquare、STORES決済、Airペイ、stera packなどのキャッシュレス決済サービスの公式ホームページから申し込みをしましょう。
SquareやSTORES決済はアカウントを作成して利用手続きを進めます。Airペイやstera packは、公式サイトから店舗情報などを入力して申し込みます。
なお、カード会社や各決済サービスと直接契約する方法もありますが、決済ブランドごとに契約や管理が必要になるため、決済代行サービスを利用する方法が一般的です。
2. 加盟店審査を受ける
申し込み時には、店舗情報や代表者情報、本人確認書類、営業実態がわかる資料などを提出し、加盟店審査を受けます。
審査では、業種や取扱商品、店舗の営業状況などが確認されます。審査期間は数日から数週間程度が一般的です。
審査通過後、決済端末の発送や利用開始に必要な設定へ進みます。
3. 決済端末を設置・設定する
加盟店審査が完了して決済端末が届いたら、利用開始に必要な設定を行います。
カードリーダー型は、決済アプリを入れたタブレットやスマートフォンと端末を連携します。紙のレシートを発行する場合は、別途レシートプリンターも接続します。
一方、プリンターを内蔵したオールインワン型は、基本的に端末単体で決済からレシート発行まで対応できます。端末でインターネット接続やレシート用紙などを確認すれば準備完了です。
最後にテスト決済を行い、正常に処理できることを確認したら、キャッシュレス決済の受付を開始します。
キャッシュレス決済端末の費用をシミュレーションで比較
決済端末は、表面上の決済手数料だけでは「どこが一番安いか」を判断できません。
実際に店舗が負担するランニング費用は、「月額費用+決済手数料」で考える必要があります。
キャッシュレス売上によってお得な決済端末は変わる
こちらは、月の決済額に応じて実際にかかる年間のランニング費用をまとめた表です。
キャッシュレス売上が少ない場合は、月額料金の影響が大きくなります。
キャッシュレス売上が多い場合は、決済手数料率の差が年間のランニングコストを大きく左右します。
| サービス | 端末 | 端末料金 | 月50万円 (年600万円) | 月100万円 (年1,200万円) | 月200万円 (年2,400万円) | 月300万円 (年3,600万円) | 月500万円 (年6,000万円) | 月1,000万円 (年1億2,000万円) |
| Airペイ | ![]() | 0円 (通常27,720円) | 約15.5万円 | 約31.0万円 | 約62.1万円 | 約116.6万円 | 約194.4万円 | 約388.8万円 |
| Square リーダー | ![]() | 4,980円 | 約15.6万円 | 約31.3万円 | 約62.5万円 | 約117.0万円 | 約195.0万円 | 約390.0万円 |
| Square ターミナル | ![]() | 39,980円 | 約15.6万円 | 約31.3万円 | 約62.5万円 | 約117.0万円 | 約195.0万円 | 約390.0万円 |
| stera pack | ![]() | 0円 | 約16.9万円 | 約29.8万円 | 約55.7万円 | 約103.9万円 | 約170.5万円 | 約337.0万円 |
| JMSおまかせサービス | ![]() | 0円 | 約15.5万円 | 約31.0万円 | 約62.1万円 | 約93.1万円 | 約194.4万円 | 約388.8万円 |
| STORES決済 | ![]() | 0円 (通常27,720円) | 約16.9万円 | 約29.8万円 | 約55.7万円 | 約112.5万円 | 約184.9万円 | 約365.9万円 |
| PayCAS Mobile | ![]() | 0円 (通常78,800円) | 約19.1万円 | 約34.3万円 | 約64.7万円 | 要見積もり | 要見積もり | 要見積もり |
| スマレジ・PAYGATE POS | ![]() | 0円 (通常39,600円) | 約16.9万円 | 約29.8万円 | 約55.7万円 | 約110.1万円 | 約180.8万円 | 約357.6万円 |
費用シミュレーションの計算条件・補足▼
このシミュレーションでは、各サービスを利用した場合の年間ランニングコストを比較しています。
年間費用は、12カ月分の月額料金+年間の決済手数料で計算しています。
決済手段の構成比は、2025年の国内キャッシュレス決済実績をもとに、クレジットカード・デビットカード86.1%、電子マネー3.7%、QR・コード決済10.2%として計算しています。
カードブランドやQRコード決済ブランドによって料率が異なる場合は、比較条件を統一するため、各プランで利用できる最低決済手数料率を使用しています。
端末代、スマートフォン、タブレット、レシートプリンター、インターネット回線などの導入費用・周辺機器費用は含まない
実際の費用はカードブランドやQRコード決済ブランドの利用割合、料金改定、キャンペーンなどによって変動
- Airペイは中小事業者向けディスカウントプログラムの料率を使用し、適用条件を超える売上帯では通常料率で計算
- Squareは中小事業者向けのカード決済料率2.50%、電子マネー・QRコード決済3.25%で計算し、月300万円以上は低料率を適用せず3.25%で計算
- stera packはスモールビジネスプラン、月額3,300円で計算し、月300万円以上では通常料率を使用
- スマレジ・PAYGATE POSは月額3,300円で計算し、月300万円以上では通常料率を使用
- JMSおまかせサービスは中小企業応援プログラムのカード決済手数料2.48%を使用し、月300万円までは低料率、月500万円以上は通常料率3.24%で計算
- STORES決済はスタンダードプランの年間契約を使用し、月300万円以上では年間決済額3,000万円以上の料率を使用
- PayCAS Mobileは中小事業者応援プログラムと電子マネーオプションを使用し、月額3,300円で計算。低料率プラン対象外の売上帯は要見積もり
キャッシュレス売上が「月50万円」程度なら、月額料金がかからない「Airペイ、SquareやJMSおまかせサービス」の年間ランニングコストが低くなります。
一方、「月100万〜200万円程度」になると、月額料金が発生しても1.98%などの決済手数料が低い「stera pack、スマレジ・PAYGATE POS、STORES決済」の年間ランニングコストが低くなります。
「月300万円」を超えると年間決済額が3,600万円以上となり、中小事業者向けの低料率プランを利用できないサービスもあります。 一方で、この規模になると決済額が大きいため、決済手数料を個別に調整できる場合があります。通常料率だけで判断せず、個別見積もりを依頼して実際の費用を確認してください。
下のシミュレーターでは、月商やキャッシュレス比率、決済手数料を入力して、自店舗に近い条件で総費用を試算できます。
ご利用上の注意点・免責事項
・本シミュレーターの結果は概算値です
・実際の手数料は契約条件により異なる場合があります
・導入前には各決済サービス会社へ正式にお問い合わせください
免責事項
・計算結果の正確性について保証いたしません
・本ツールの使用により生じた損害について一切責任を負いません
・ご利用は自己責任でお願いいたします
推奨
・実際の導入検討時は複数社から見積もりを取得し、各決済サービス会社にご相談することをお勧めします。
計算時の注意点・ポイント
- 月商は平均値で入力:繁忙期と閑散期を考慮した年間平均を使用
- キャッシュレス比率は現実的に設定:導入初期は30-40%、定着後50-60%程度が一般的
- 決済方法の比率:迷ったらクレジットカード60%、QRコード30%、電子マネー10%で試算









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