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POSレジの価格相場はいくら?安く導入する方法や周辺機器も解説

更新日:
目次
POSレジの価格相場 | レジの種類別に解説
1. タブレット型POSレジ – 初期費用が安く導入が簡単
2. 据え置き型POSレジ – 高機能で耐久性が高いがコストは高め
3. モバイル型POSレジ – 持ち運びができて省スペース向き
4. セルフレジ型POSレジ – 無人対応で人件費削減に効果的
5. パソコン型POSレジ – 拡張性は高いが設置スペースが必要
POSレジの価格(初期費用・月額費用)の内訳
POSレジの初期費用
POSレジの月額費用
POSレジ周辺機器の価格一覧表
POSレジ用の端末
キャッシュレス決済端末 – クレジット・電子マネー・QRコード決済
カスタマーディスプレイ – 合計金額・釣銭表示の画面
キャッシュドロア – 現金収納の引き出し
バーコードスキャナー – 商品バーコードの読み取り機
レシートプリンター – レシート印刷・発行機器
POSレジの導入費用を安くする6つの方法
1. サブスク型サービスを選ぶ
2. 無料プラン・無料アプリを活用する
3. 中古レジ端末や周辺機器を検討する
4. 補助金・助成金を活用する
5. 必要最低限の機能に絞って導入する
6. POSレジ一体型の決済端末を導入する
価格を抑えて導入できるおすすめPOSレジ比較14選
かんたんレジ・かんたん注文 - スマホでQRコード注文+POSレジ・初期設備の導入費用無料/月額0円から利用可能
STORES レジ - 美容室・サロン向けのPOSレジ・予約・キャッシュレス決済を初期費用0円で
POS+(ポスタス) - 業務効率化と売上アップを支援するクラウド型モバイルPOSレジ
Squareレジスター - 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに
CASHIER POS - 多くの店舗で使われてる、0円から始められるPOSレジならCASHIER
Square POSレジ - 無料でレジ&キャッシュレス導入
Air レジ - 0円から簡単に使えるレジアプリ
スマレジ - 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
NECモバイルPOS - 飲食店向けサブスク(SaaS)型POS
USEN Register(Uレジ)
マジレジ
はんじょうPOSレジ
tenposAir(テンポスエアー)
ブレイン(blayn)レジスター
価格や費用以外でPOSレジを選ぶの5つのポイント
1.導入目的の明確化
2.操作性・使いやすさ
3.利用規模と拡張性を検討に入れる
4.運用やメンテナンス
5.ECサイト連携・分析機能
安い価格のPOSレジを選ぶ際の4つの注意点
1.価格表示が本体代金のみになっていないか
2.リース時の条件を確認する
3.オプション金額が高すぎないか
4.補助金の対象になっているか
POSレジ導入でスマートな店舗経営を実践
もっと見る
この記事を読むと…

POSレジの価格相場 | レジの種類別に解説

POSレジは「どのハードウェアを使うか」によって価格帯や機能、向いている業態が大きく異なります。この章では、代表的な5つのPOSレジの種類別に、価格相場とそれぞれの特徴を分かりやすく解説します。

導入費用だけでなく、使い勝手や設置環境、自店舗の運営スタイルに合うかどうかを確認しながら、最適な選択をしていきましょう。

POSレジ種類
POSレジの種類初期費用の目安月額費用の目安特徴規模おすすめ業態おすすめのサービス
タブレット型POSレジ0〜10万円0〜1万円導入が簡単
コストが安い
小~中規模店小規模店舗
美容室など
Airレジ
STORES レジ
スマレジ
NEC モバイル POS
据え置き型POSレジ30〜100万円1〜2万円高機能
安定稼働
中〜大規模店スーパーマーケット
小売店
東芝テック
富士通POS
モバイル型POSレジ5〜15万円0〜1万円持ち運び可能
省スペース
小規模店キッチンカー
移動販売
Square
STORES 決済
セルフレジ型POSレジ50〜200万円1〜3万円無人対応
人件費削減
小〜大規模店飲食チェーン
量販店
USEN レジ
SelfRegi
パナソニック
富士電機
パソコン型POSレジ20〜80万円1〜2万円汎用性と拡張性が高い
設置スペースが必要
大規模店複数業務を
管理したい
事業者
ユビレジ
BCPOS
Poscube
POSレジの種類別 初期・月額費用
安いPOSレジは?

タブレット型POSレジは、初期費用:0~10万月額費用:0~1万円で導入可能
タブレットレジは、初期費用・月額費用ともにコストが低く、導入しやすい
※自前のiPadやキャンペーンを利用することで、初期費用が0円になることも!

1. タブレット型POSレジ – 初期費用が安く導入が簡単

タブレット型POSレジは、iPadなどの市販タブレットを本体として使用するタイプで、近年非常に人気があります。
アプリをインストールすればすぐに使える手軽さが魅力で、初期費用は0〜10万円程度、月額費用は0〜1万円前後が価格相場です。

無料で使えるプランや、レシートプリンタなどの周辺機器を追加するだけで始められるものも多く、開業初期のコストを抑えたい小規模店舗や美容室に最適です。

クラウド型と組み合わせて使うケースが多く、在庫・顧客管理や売上分析なども手軽に導入可能。
シンプルながらも、拡張性に優れた実力派POSです。

iPadなどの端末を使用しているため持ち運びも便利で、食べ放題の店舗ではタブレットで注文できるテーブルオーダーシステムを取り入れています。それにより、会計時に注文した金額が全て計算された状態で会計することが可能です。

iPad対応の無料POSレジの詳細はこちらの記事で解説しています。

2. 据え置き型POSレジ – 高機能で耐久性が高いがコストは高め

据え置き型POSレジは、レジ本体・モニター・キャッシュドロワ・レシートプリンタなどが一体となった、業務用の王道スタイルです。
スーパーやドラッグストア、アパレルなどで広く利用されています。

価格相場は初期費用は30〜100万円以上、月額費用は1〜2万円前後が目安で、安定性・処理速度・拡張性に優れており、大規模なレジ業務にも対応可能です。

一方で、導入時には業者による設置・設定が必要なケースが多く、ランニングコストもやや高め
高性能な分、長期的に安定稼働させたい中〜大規模店舗向けの選択肢です。

3. モバイル型POSレジ – 持ち運びができて省スペース向き

モバイル型POSレジは、スマートフォンや小型端末を本体にしたコンパクトなPOSレジです。
移動販売、ポップアップショップ、キッチンカーなどスペースや電源に制限のある現場での活用に最適です。

価格相場は、初期費用5〜15万円程度、月額費用0〜1万円前後
小型のカードリーダーやモバイルプリンタをBluetoothで接続することで、最低限の構成でも決済・売上管理が行えます。

省スペース性と携帯性が魅力で、「今すぐどこでも使いたい!」というニーズにぴったりのスタイルです。

4. セルフレジ型POSレジ – 無人対応で人件費削減に効果的

セルフレジ型POSレジは、顧客自身が操作して会計を完結できる無人レジのこと。
混雑解消・人件費削減・人手不足対策として、飲食チェーンや量販店などで導入が進んでいます。

導入コストは高めで、初期費用は50〜200万円以上、月額費用は1〜3万円前後が価格相場です。
タッチパネル・スキャナ・自動釣銭機などの専用機器が必要となるため、ある程度の設置スペースと導入予算が必要です。

ただし、ピーク時のレジ待ちを解消し、回転率を向上させる効果は大きく、長期的な人件費圧縮を見据えた投資として注目されています。

5. パソコン型POSレジ – 拡張性は高いが設置スペースが必要

パソコン型POSレジは、一般的なPCをレジ端末として利用するタイプです。
レジ機能はもちろん、売上分析、顧客管理、帳票出力なども自在にカスタマイズでき、高い汎用性と拡張性を誇ります。

初期費用は20〜80万円程度、月額費用は1〜2万円前後が価格目安で、クラウドサービスや独自ソフトと組み合わせて運用することが多いです。

反面、PC本体・モニター・周辺機器を含めたスペース確保が必要で、店舗内の環境に配慮が求められます。
独自業務フローがある店舗や、詳細なデータ分析・帳票出力を行いたい事業者におすすめです。

POSレジの価格(初期費用・月額費用)の内訳

POSレジを導入する際、よくある誤解が「月額利用料だけ払えばOK」というものです。
実際には、初期費用・月額費用の両方にさまざまなコストが含まれており、見落としやすい項目もあります。

POSレジの初期費用

初期費用はPOS本体(iPadやレジ機器)、レシートプリンタ、キャッシュドロワなどの周辺機器が主な費用です。POSレジの価格相場(レジの種類別) ▼で詳細に説明しますが、タブレットPOSなら、自前のiPadが使えれば初期費用を大幅に削減できます。

初期費用必須詳細
POS端末・本体タブレット(iPad等)またはレジ一体型端末
周辺機器(基本)レシートプリンタ・キャッシュドロワ
周辺機器(追加)バーコードリーダー、自動釣銭機、キッチンプリンタなど
※業種により必要
設置サポート・初期設定代行業者による設置・配線・設定など。
※自力でできれば不要
スタッフ研修・レクチャー操作説明・トレーニング。
※マニュアルで済む場合は不要
POSレジ導入に必要な初期費用の内訳

下記の周辺機器の相場 ▼ で周辺機器の価格の目安は解説しています。

POSレジの月額費用

月額費用はPOSレジの利用料やサポート契約、インターネット通信費、レシート紙などの消耗品費が継続してかかります。月額費用はサービスより価格が大きく異なる部分です。各サービス以下がいくらになるのか確認しましょう。

月額費用必須詳細
POSレジ利用料無料プラン〜有料プラン(月額制)
機能拡張・追加オプション予約管理、外部連携、分析ツールなど
※業種や規模で検討
通信費インターネット回線(Wi-Fi/SIMなど)。
消耗品レシートロール紙など
キャッシュレス端末の利用料クレジットカード・QR決済端末を導入する場合のみ必要
サポート契約・保守電話・チャット対応、障害復旧など。
※無償サポートで足りれば不要
POSレジ導入に必要な月額費用の内訳

POSレジ周辺機器の価格一覧表

紹介してきたようにPOSレジを利用する場合は周辺機器を揃える必要があります。主な周辺機器の相場としては下記のようになります。

POSレジ周辺機器
機器名費用相場
POSレジ用の端末1万円~6万円
決済端末クレジットカードリーダー2万円~6万円
カスタマーディスプレイ2万円~
キャッシュドロア1万円~
バーコードスキャナー1万円~
レシートプリンター2万円~10万円
POSレジの周辺機器の価格一覧

POSレジ用の端末

POSレジアプリをインストールする端末としてはパソコンやタブレット端末が必要になります。機能にもよりますがパソコンであれば6万円前後〜タブレット端末であれば1万円前後で購入ができます。

POSレジに利用する端末は家電量販店でも購入できますが、POSレジを提供している会社が販売を行っている場合もあります。

キャッシュレス決済端末 – クレジット・電子マネー・QRコード決済

決済端末・クレジットカードリーダーは電子マネーQRコード決済などキャッシュレス決済の対応に必要な製品です。

対応したい決済手段によって導入する製品の種類も異なってきます。費用相場は2~6万円ですが決済端末を0円にしている会社もあります。

また基本的には月額費用も無料の場合が多いですが、レシートプリンターが一体となったオールインワン決済端末の場合は別途でシステム料金が発生する場合もあります。

キャッシュレス決済端末クレジットカードリーダーの詳細はそれぞれの記事で解説しています。

カスタマーディスプレイ – 合計金額・釣銭表示の画面

カスタマーディスプレイは顧客に対して値段や決済方法の案内を表示するものです。Bluetooth接続・USB接続の2つのタイプがあり、2万円前後で購入が出来ます。

POSレジのアプリケーションによってはタブレット端末でも代替することができ、初期費用を抑えたい場合はタブレットでも利用が出来る製品を選択しましょう。

キャッシュドロア – 現金収納の引き出し

キャッシュドロアは現金保管を行う引き出しです。鍵付きになっているものがほとんどですが、セキュリティの観点ではしっかり鍵が付いているものを選びましょう。

費用相場としては1万円前後が一般的です。タイプは大きく2つの種類がありレシートプリンターと接続するタイプ・USBでパソコンと接続するタイプがあります。

キャッシュドロアと周辺機器を設置できるスペースによって、店舗の置き場所も必要になってくるため事前に導入タイプと設置場所を検討しておきましょう。

バーコードスキャナー – 商品バーコードの読み取り機

バーコードスキャナーは金額の手打ち入力が不要で、商品バーコードを読み取ることで金額参照が可能な機器です。

スキャナーとバーコードが離れていても読み取れるロングレンジバーコードや、読み取り幅の広いバーコードにも対応しているタイプもあります。どちらも費用相場としては1万円前後で購入ができますが、Bluetoothなどのワイヤレス接続型の場合は3万円前後の製品もあります。

レシートプリンター – レシート印刷・発行機器

レシートプリンターは領収証や伝票を印字するために必要な機器です。据置型タイプ・持ち運び式のポータブル型があり、2万円~10万円前後が費用相場です。

POSレジの導入費用を安くする6つの方法

POSレジは導入方法によって、初期費用を数十万円単位で抑えることも可能です。
ここでは、コストをできるだけかけずにPOSレジを導入するための実践的な方法を紹介します。

安く導入する6つの方法
  • サブスク型サービスを選ぶ
  • 無料プラン・無料アプリを活用する
  • 中古レジ端末や周辺機器を検討する
  • 補助金・助成金を活用する
  • 必要最低限の機能に絞って導入する
  • POSレジ一体型の決済端末を導入する

1. サブスク型サービスを選ぶ

初期費用を抑えたいなら、月額制(サブスク型)のPOSレジサービスも有力な選択肢です。
iPadなどの端末がレンタルできるプランもあり、一括購入よりも資金負担が軽減されます。

小規模経営者や開業準備中の方にとっては、運用リスクを抑えながらスタートできる点が大きな魅力です。

2. 無料プラン・無料アプリを活用する

最近では、初期費用・月額費用が無料で使えるPOSレジアプリが増えています。
たとえば「Airレジ」や「STORES レジ」などは、iPadさえあればすぐに使える無料プランを提供しており、小規模店舗や開業初期の店舗には特におすすめです。

ただし、高度な分析機能や在庫連携などは有料プランでの対応となる場合もあるため、必要な機能とのバランスを見極めて選びましょう。

3. 中古レジ端末や周辺機器を検討する

POSレジ本体や周辺機器は、中古市場でも多数流通しています。
プリンタやキャッシュドロワーなどのハードは耐久性が高いため、状態の良いものを選べば十分実用に耐えます。

中古導入の際は、現行のPOSシステムに対応しているかどうかの確認が必須です。
信頼できる業者を選び、保証やアフターサポートがあるものを選ぶと安心です。

4. 補助金・助成金を活用する

国や自治体では、中小企業のIT導入支援の一環としてPOSレジ導入費用を補助する制度を設けていることがあります。
たとえば「IT導入補助金」や「小規模事業者持続化補助金」などが該当します。

最大で費用の2/3が補助されるケースもあり、数十万円の負担軽減につながる可能性があります。
導入前に自治体や商工会議所の窓口で確認することをおすすめします。

5. 必要最低限の機能に絞って導入する

POSレジは、多機能になるほど価格も高くなりがちです。
導入初期は「レジ機能」「売上管理」「簡単な顧客管理」など、本当に必要な機能だけを選ぶことでコストを大幅に削減できます。

後から必要に応じて機能を拡張できるクラウド型POSレジなら、スモールスタートにも最適です。

6. POSレジ一体型の決済端末を導入する

最近では、SquareなどPOSレジとキャッシュレス決済機能が一体になった端末も登場しています。
SquareやSTORESのようなサービスでは、1台でレジ+決済+売上管理ができるため、機器コストや設置スペースを大きく削減できます。

シンプルな運用を求める店舗や、小スペースの業態には非常に効率的な選択肢です。

価格を抑えて導入できるおすすめPOSレジ比較14選

サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
連携
会計ソフト
連携
自動釣銭機
連携
セルフレジ
対応
Square POS
(レジスター)
0円
※端末別売り
0円 ※無料飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad/iPhone(iOS)
Android
タブレット
電話
メール
・Square
クレジット:〇
電子マネー:〇
QRコード:〇
Squareアプリ
他社アプリ連動可
かんたんレジ・注文問い合わせ0円~
※キャンペーン価格
飲食店・カフェiPad(iOS)
Android
タブレット
電話
LINE
・STORES決済
・Paycas
クレジット:〇
電子マネー:〇
QRコード:〇
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
問い合わせ問い合わせ
POS+(ポスタス)問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)365日電話サポート
全国無制限駆けつけサービス
・stera terminal
・JT-VT10
・PAYGATE Station/Air
・楽天ペイ
クレジット:〇
電子マネー:〇
QRコード:〇
freee会計
MFクラウド会計
弥生会計
CASHIER0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダード:0円
プロフェッショナル:4,000円
※税抜
飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
Android
タブレット
電話
メール
・CASHIER ・PAYMENT
・Square
・Spayd
・StarPay
クレジット:〇
電子マネー:〇
QRコード:〇
freee会計連携
STORES レジ0円~フリー:0円
ベーシック:4,950円
飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)メール
電話
・STORES決済
※その他決済サービス追加可能
クレジット:〇
電子マネー:〇
QRコード:〇
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
Air レジ0円 ※無料
※iPad 37,790円
(別売)
0円飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad/iPhone
(iOS)
メール
チャット
・Square
・Airペイ
クレジット:〇
電子マネー:〇
QRコード:〇
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
×
スマレジ0円 ※無料スタンダード:0円
プレミアム:4,400円
プレミアムプラス:7,700円
フードビジネス:11,000円
リテールビジネス:13,200
飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
・Square
・STORES 決済
・楽天ペイ
・おてがるPay
・StarPay
クレジット:〇
電子マネー:〇
QRコード:〇
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
24時間365日
メール
・stera terminal
・AirPAY
・Anywhere
・StarPay
クレジット:〇
電子マネー:〇
QRコード:〇
問い合わせ
ユビレジ0円 ※無料
※周辺機器別売り
フリー:0円
プレミアム:6,900円
飲食店向け:8,400円
小売向け:11,400円
飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
・Square
・STORES 決済
・楽天ペイ
・StarPay など
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
USENレジ0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話・USEN PAY
・USEN PAY QR
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
POSレジ導入費用比較表

かんたんレジ・かんたん注文
スマホでQRコード注文+POSレジ・初期設備の導入費用無料/月額0円から利用可能

注目かんたんレジ・かんたん注文の特徴
  • iPad/スマホ/キャッシュドロア/プリンター/ルーターなどの機器を無料提供手軽に店舗開業
  • POSレジ、ハンディ、モバイルオーダー、タブレットオーダーなど、飲食店向けの全機能に対応
  • 最短2週間でスタート / クレジット/電マネー/QRコード決済にも対応
  • 店外注文もUber Eats連携も可能
  • すべての端末で日本語・中国語・英語・韓国語に対応

かんたん注文ハンディー機能+タブレットPOSレジ月額0円から利用でき、顧客自身が注文を行うセルフオーダーも利用ができる低価格・高機能・操作がかんたんなPOSレジです。

店内オーダーだけでなくUber Eatsとの連携することで、店外注文も受付ができます。

初期費用

標準プランの設備は0円で導入可能

月額費用

0円 ※無料

手数料

手数料なし

無料トライアル

セルフオーダー機能の

トライアルあり

STORES レジ
美容室・サロン向けのPOSレジ・予約・キャッシュレス決済を初期費用0円で

注目STORES レジの特徴
  • 予約・POSレジ・キャッシュレス決済すべて初期費用0円で導入
  • 集客メディアからの予約も一元管理が可能
  • LINE予約・インスタグラム連携で予約の最大化を実現
  • 予約情報をPOSレジへ自動連携し、顧客・売上データもこれひとつで完結
  • 店舗売上・スタッフ別売上もグラフでかんたんに把握

STORES レジ初期費用0円で、予約システム・POSレジ・キャッシュレス決済の導入が可能です。すべてのシステムが1社で完結することにより、導入後のサポートもスムーズに対応することができ、初めての方も安心して導入することができます。

予約情報がそのままPOSレジに連携されることで、会計時もワンタップで決済が可能です。

決済端末での金額の二度打ちもなくなり、決済業務のミスや工数を圧倒的に削減することができます。

また、お客様のカルテや予約履歴、物販の購入履歴が一元管理され、顧客データを活用した店舗運営やマーケティング施策が可能となります。

フリー
初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円 ※無料

内容

POSレジの基本機能を使いたいお店向け

ベーシック
初期費用

0円 ※無料

月額費用

4,950円~

内容

多機能・カスタムしたいお店向け

POS+(ポスタス)
業務効率化と売上アップを支援するクラウド型モバイルPOSレジ

注目POS+(ポスタス)の特徴
  • それぞれの業種に特化したPOSレジを提供
  • 多機能&柔軟オプションで様々な店舗運営にマッチ
  • 導入から運用まで万全のサポート
  • キャッシュレスやセルフ機能など最新のニーズに対応
  • 複数店舗の管理・多言語対応など高機能も充実

POS+(ポスタス)は月間1,000店舗以上に導入されている様々な業界に特化したクラウド型POSレジです。

レジ・売上管理などの基本機能を網羅した上で、各業態に特化した機能が利用できるPOSレジを提供しています。

キャッシュレスやセルフ機能など最新のニーズにも対応していて、多機能&柔軟オプションで様々な店舗運営にマッチするサービスです。

初期費用

お問い合わせください。

月額費用

お問い合わせください。

機能①

売上分析/商品分析/予算管理

本部管理/顧客管理・分析/免税対応

キャッシュレス決済/セルフレジ/モバイルオーダー

オーダーエントリー/決済端末一体型POS

自動釣銭機/セミセルフセルフ

機能②

テイクアウト・デリバリー/呼出モニター

シフト管理/棚卸ハンディ/電子カルテ/予約管理

外部システム連携/WEB予約/店舗アプリ/レセコン連携

クーポン配信・スタンプカード/メッセージ配信/効果検証

導入サポート

メニュー登録/初期設定/365日電話サポート

全国無制限駆けつけサポート/スタッフトレーニング

Squareレジスター
手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに

注目Squareレジスターの特徴
  • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応
  • お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末/30日以内返品OK・保証2年
  • 入金最短翌営業日/最短翌日導入可
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに

SquareレジスターPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。

従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。

決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。

またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

また、お客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

初期費用

端末費用のみ(30日返品OK)

月額費用

0円※無料

手数料

2.5%~

振込手数料:0円

払い戻し手数料:0円

解約費用:0円

特徴

POSレジ内蔵型決済端末

最短導入即日

最短入金翌営業日

30日間全額返金保証付

2年間製品保証付

お得なキャンペーン情報
売上高3億円分の 決済手数料 山分けキャンペーン
キャンペーンページより​アカウントを​作成いただ​いた​お客様の 売上高、​合計3億円分の​決済手数料を​割引します。
特典
キャンペーン期間中に​発生した​決済額と、​同額の​決済金額分の​決済手数料が​無料に​なる​クレジットを​付与。​*付与上限、​1アカウント​最大決済額100万円分まで
対象となるお客様
・4月15日以降、​本ページより​アカウントを​新規で​作成した​方
・キャンペーン期間中に、​対面もしくは​非対面の​決済を​行った​方
期間:対象となる​決済金額の​合計が​3億円に​達した​翌営業日23時59分まで

CASHIER POS
多くの店舗で使われてる、0円から始められるPOSレジならCASHIER

注目CASHIER POSの特徴
  • 初期費用0円 or 月額費用0円で導入可能 / 個人店舗にもおすすめなクラウド型
  • 店舗の規模や業種に最適なオリジナルハードウェアを組み合わせることが可能
  • 店舗のあらゆる業務の一元管理が可能となり、データ管理運営を効率化
  • 電話やメールでのサポートも充実。無料でトラブルサポート
  • ご利用に合わせたPOSレジだけでないセルフレジという選択も可能

CASHIERは、クラウドPOSを中心に店舗規模や業種に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能。そのほかにも在庫管理機能や発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。クラウドPOSレジだけでなく、お客様自身での商品スキャンからお会計までを済ませていただける外国語にも対応したセルフレジサービスの提供もしています。

初期費用

0円~

端末費用のみ

※端末レンタルあり

月額費用

スタンダードプラン:0円

プロフェッショナルプラン:4,000円(税抜)

主要機能

多彩なレジ/顧客管理

在庫管理/本部管理

大規模複数店舗管理

発注・仕入れ管理/その他

販売連携

セルフレジ/セミセルフレジ

ハンディ/スマホレジ

タッチパネル券売機

スマホ・テーブルオーダー

モバイル・テイクアウトオーダー

Square POSレジ
無料でレジ&キャッシュレス導入

注目Square POSレジの特徴
  • 最短翌日入金のスピード振込
  • POSレジ・キャッシュレス・ネットショップ作成も1アカウント
  • 小規模店舗・移動販売・複数店舗にも対応
  • レシートプリンター内蔵型POS・決済端末

Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。

1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。

またレシートプリンター内蔵型の決済端末「Squareターミナルを利用すれば、タッチパネルでPOSレジ操作・電子マネー・屋外決済など豊富な支払い方法に対応できます

初期費用

0円

※Squareターミナル:46,980円

月額費用

0円 ※無料

手数料

決済:3.25~3.95%

振込手数料:0円

払い戻し手数料:0円

対応決済

ICカード/電子マネー

クレジット/タッチ決済

会計ソフト連携

MFクラウド会計

freee会計

Air レジ
0円から簡単に使えるレジアプリ

注目Air レジの特徴
  • レジ機能が0円
  • 操作がカンタン
  • いつでもどこでも売上の確認ができる

Airレジは、誰でも簡単に使えるデザインで、会計業務をミスなく素早く処理できます。軽減税率にも対応しているので、複数の税率があっても迷うことがありません。これにより、打ち間違いや計算ミスを防ぎ、レジ締めの時間も短縮できます。

初期費用

0円

月額費用

0円

周辺機器

有料

※利用に必要なiPadとカードリーダー

の無償貸与キャンペーン実施中

スマレジ
初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ

注目スマレジの特徴
  • 初期/月額0円・高機能なのにシンプルな管理画面で使いやすい
  • モバイル(テーブル)オーダー/決済端末/会計ソフト連携で効率化
  • 無料お試し30日間は全ての機能/電話での導入サポートを無料で利用可能
  • iPad・iPhoneで使える無料POSレジ/在庫管理/リアルタイム売上集計
  • 利用店舗数121,000店舗突破・個人飲食店から小売など幅広い業種で利用実績

スマレジ初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。

店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。

初期費用

0円 ※無料

※端末は別売(IT導入補助金対象)

※詳細は資料ダウンロード

月額費用

0円 ※無料

内容

売上分析/予算管理

本部管理/顧客管理

免税対応/キャッシュレス決済

セルフレジ/セルフオーダー

オーダーエントリー

無料トライアル

あり

※30日全機能を無料で

NECモバイルPOS
飲食店向けサブスク(SaaS)型POS

NECモバイルPOS紹介画像の1枚目
注目NECモバイルPOSの特徴
  • 飲食店向けサブスク(SaaS)型POS
  • 50以上の外部連携サービス
  • 2ケ月に1回のバージョンアップで常に最新の機能
  • 安心なサポート・コールセンター

NECモバイルPOSは、2014年からサービスを始めた「サブスク(SaaS)型」のレジシステムです。

飲食店チェーンなど、1,500社以上のお店で使われています。たとえば、丸亀製麺や一風堂といったお店から、他にもいろいろなタイプの飲食店に対応できるのが特徴です。

飲食店は、税金の仕組みが変わったり、新しいお札が出たり、コロナや観光客の増加など、外部の環境がよく変わる業界です。そんな変化に対応するためには、レジを買って自分のお店専用にカスタマイズするのではなく、必要に応じてすぐに対応できるシステムが便利です。

NECモバイルPOSは、こうした変化に対応できるよう、サブスク(SaaS)型として提供されています。これにより、手軽に始められて、長く便利に使い続けることができます

安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク(SaaS)型で提供しています。

初期費用

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月額費用

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USEN Register(Uレジ)

  • 多機能で低コスト
  • スマートなデザインと直感的な操作性
  • USENの安心サポートサービス

USEN Registerは多機能かつ低コストなので中小企業でも導入しやすいです。さらに10月31日までに加入すれば、ハンディ端末3台、キッチンプリンタ、オプション4点をプレゼントキャンペーンで貰えることができます。

初期費用月額費用無料トライアル
個別見積個別見積なし

詳細はこちら:https://usen-pos.com/uregi/

マジレジ

  • POSシステムの機能が豊富
  • レジスターがシンプルで使いやすい
  • タブレットの初期コストが安い

マジレジはアンドロイドOS対応のレジアプリです。操作性がシンプルなのでわかりやすく、さまざまな機能があります。さらに一体型なので簡単に設置ができます。見積相談も簡単にできますので一度参考にしてみてください。

初期費用月額費用無料トライアル
個別見積個別見積なし

詳細はこちら:https://semoor.com/magiregi/

はんじょうPOSレジ

●特徴

  •  サービス継続率97.7%
  • 飲食店に特化したPOSレジ
  • 24時間365日サポート

はんじょうPOSレジはハンディ付きプラン・ベーシックプラン・テーブルオーダー付きプランの3つに分かれています。ハンディ付きプランはレストランや居酒屋などに向いています。

ベーシックプランは小規模の飲食店に向きで、テーブルオーダー付きプランは食べ放題を導入されている店舗など、スタッフだけでは間に合わない店舗に必要ではおすすめのプランです。

初期費用月額費用無料トライアル
298,000円~10,000円なし

詳細はこちら:https://www.hanjou-posregi.com/

tenposAir(テンポスエアー)

●特徴

  • 操作性が抜群に良い
  • 圧倒的な高性能
  • ネットワークサーバーに左右されない

tenposAirは操作性が抜群に良いです。シンプルな操作性でありながら、メニュー数が200を超えてもカテゴリ分けができるので、間違える心配がありません。さらに多層階の店舗にも対応をしているため、大型店舗でも利用することができます。

初期費用月額費用無料トライアル
380,000円~10,000円なし

詳細はこちら:https://tenposair.com/

ブレイン(blayn)レジスター

  • 飲食店専用のPOSレジ
  • 無料でPOSレジの機能が使える
  • サポート体制が万全

ブレインレジスターは飲食店専用のPOSレジです。忙しい飲食店で負担がかからないような機能が豊富で、月額料金は0円から利用ができます。

さらにライトプラン・プレミアムプランがありますが、店舗に合わせてプランを選択できるので是非利用してみてはいかがでしょうか。

初期費用月額費用無料トライアル
無料0円~9,800円なし

詳細はこちら:https://www.blayn.com/

価格や費用以外でPOSレジを選ぶの5つのポイント

さまざまなPOSレジがありますが、どのPOSレジを利用すればいいのかわからないことも多いです。その際にPOSレジの選定に大切な5つのポイントを紹介します。

1.導入目的の明確化

1つ目に「導入目的の明確化」がポイントです。店舗の業種、規模によってPOSレジでも機能が違うため、よく使う機能とそうではない機能に分かれます。

多機能のPOSレジは、その分コストがかかりやすいため、導入目的を明確化してから検討しましょう。

2.操作性・使いやすさ

2つ目に「操作性や使いやすさ」がポイントです。店舗のスタッフがPOSレジを操作するため操作性がシンプルの方が、慣れていないスタッフでも使用しやすいです。

最近ではタッチパネルのPOSレジも存在しており、店舗に合わせた機種を選択しましょう。

3.利用規模と拡張性を検討に入れる

3つ目に「利用規模と拡張性を検討に入れる」がポイントです。店舗の規模や、多店舗展開を検討している場合は、POSレジの選択を規模に合わせて選択した方が良いです。

とくに店舗数が増えていく場合は、オプションなどPOSレジに拡張機能がつけれるタイプを選択するなど、柔軟性もポイントといえます。

4.運用やメンテナンス

POSレジを導入する上で大切なのが、POSシステムの運用です。スタッフが運用できるのであれば問題ありませんが、忙しい場合や運用できない場合は、レンタル・購入と異なります。

また故障した場合などにメンテナンスも必要なので、その点も注意しなければいけません。

5.ECサイト連携・分析機能

POSシステムによっては、ECサイトと店舗のデータを連携することができます。小売店や物販も行っているお店の場合は、ECサイトと連携することで、販売チャネルの拡充やマーケティング戦略もO2Oオムニチャネルなど幅が広がります。

安い価格のPOSレジを選ぶ際の4つの注意点

1.価格表示が本体代金のみになっていないか

POSレジの価格が安い場合は本体のみの料金表示となっている場合もあります。この場合はソフトウェアが付帯しておらず、別途で購入が必要となり他のレジよりも高くなってしまう可能性もあります。

POSレジを選ぶ際は価格の内訳についても確認するようにしましょう。

2.リース時の条件を確認する

リースやレンタルでPOSレジを導入すると安い価格で利用ができます。ただし細かな条件が設けられているケースもあるため、契約内容は事前に細かくチェックをしておきましょう。

3.オプション金額が高すぎないか

導入するPOSレジによってはオプションを追加することもあります。しかし基本機能が弱く多くのオプションをつける必要がある、1つ1つのオプションの価格が高い場合もあります。

自社にとって必要とするオプションであるか、他社と比較して高くないのかといった部分を確認しましょう。

4.補助金の対象になっているか

POSレジ導入の費用を安くするためには補助金を活用するのもおすすめです。主な補助金としては次のようなものがあります。

  • IT導入補助金
  • 小規模事業者持続化補助金
  • 業務改善助成金
  • ものづくり補助金

補助金を利用するにはさまざまな条件があり、要件を満たさないと補助を受けることは出来ません。また導入する補助金が対象になっているかも事前に確認しておきましょう。
詳細はPOSレジの補助金の記事をご覧ください。

POSレジ導入でスマートな店舗経営を実践

POSレジは近年さらに進化しており、管理のしやすさ、便利さも高くなっています。売上の管理や分析など店舗を運営する上で必要になってきていますので、是非参考にしてみてください。

またPOSのメリットはさまざまなデータを一元的に管理し、分析が行える部分です。予約管理システム予約台帳アプリといった顧客情報も統合管理し、最適な集客で売上アップを実現しましょう。また、店舗・飲食店おすすめのWi-Fi比較16選も確認してお得に導入しましょう。

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