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マルチ決済端末9選比較!種類やおすすめの手数料・対応決済を一覧で比較

マルチ決済端末は、クレジットカード・電子マネー・QRコードなど複数の支払い方法をまとめて受け付けられる決済端末です。

今回はマルチ決済端末の特徴やメリット・対応決済について解説しながら、おすすめのマルチ決済端末の料金・手数料の比較表 ▼を使って紹介していきます。

OREND(オレンド)の結論

マルチ決済端末は「対応決済・コスト・端末タイプ」で選ぶ!

今回紹介する端末は全てクレカ・電子マネー・QRコードに対応できますが、特徴は異なります。固定費を抑えるならAirペイ、1台で決済からレシート発行まで完結するならSquareターミナル、据置型で低いカード手数料を重視するならstera pack、持ち運びとPOS連携を重視するならPAYGATEがおすすめです。

※端末タイプ・決済手数料・固定費・対応決済・必要機器・POS連携などを総合的に評価しています。

マルチ決済端末とは

マルチ決済端末とは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、複数のキャッシュレス決済を1台で処理できる決済端末です。

マルチ決済端末なら、以下のような端末やツールを決済ごとにそれぞれ用意せず、複数の決済手段に1台で対応できます。

  • クレジットカード決済には「CAT端末」
  • QRコード決済には「QRコードを印刷したシール」や「卓上POP」
  • 電子マネーには「専用端末」

マルチ決済端末の仕組み

マルチ決済端末がさまざまな決済方法に対応できるのは、複数の決済方式を処理する機能を1台に搭載しているためです。

マルチ決済端末とマルチ決済端末の実際の決済イメージ

クレジットカードを差し込んでICチップを読み取るほか、カードやスマホをかざすタッチ決済や電子マネー決済にも対応します。

QRコード決済は、端末のカメラで、スマホのQRコードを読み取ることができます。端末・タブレットに表示したQRコードをお客様に読み取ってもらう方式もあります。

マルチ決済端末で対応できる決済方法

マルチ決済端末では、以下のキャッシュレス決済に対応できます。

決済方法主なブランド・サービス
クレジットカードVisa、Mastercard、JCB、American Expressなど
電子マネー交通系IC、iD、QUICPayなど
QRコード・バーコードPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYなど

注意点は利用できる決済ブランドは端末ごとに異なるということです。特に電子マネーやQRコード決済は対応ブランドに差があるため、店舗で利用頻度の高いブランドに対応しているか確認することが重要です。

キャンペーンあり

【最新】決済端末の料金・特典

※料金には条件があります。

Square決済

初期費用0円~・固定費0円、即日導入・即日入金に対応

Squareのお得な料金情報

Airペイ

カードリーダー代が0円に!

端末無料のキャンペーン

stera pack

初期費用・端末代0円、月額料金も初年度無料

stera packのお得な料金情報

マルチ決済端末を導入するメリット

マルチ決済端末を導入する主なメリットは以下の通りです。

  1. レジ周りの端末や機器を減らせる
  2. 決済方法ごとに別々のサービスを探して導入する手間を減らせる
  3. 決済方法ごとに端末を持ち替えず、そのまま会計できる
  4. お客様が希望する支払い方法を選べる
  5. 複数の決済方法の売上をまとめて確認できる

また、最近のマルチ決済端末は持ち運びが可能なポータブル決済端末が多く、屋外決済・テーブル決済も可能なため、レジ前の混雑緩和やイベントでの利用にも役立つでしょう。

【比較表】マルチ決済端末の料金・手数料・入金サイクルを比較

下記は認知度の高いマルチ決済端末の比較表です。初期・月額費用は無料で利用できるものが一般的です。

小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピードが早いものがおすすめです。入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短即時入金、次いでstera pack、STORES決済が2営業日ごととサービス毎に違いがあります。

全9件
決済端末比較表
サービス名端末カード電子マネーQRコード
端末タイプ
持ち運びプリンター内蔵バッテリー内蔵入金手数料
POS連携
サポート詳細・口コミ
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト

決済端末の評価観点

OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。

使いやすさ重み:15%
決済手数料重み:15%
対応ブランド重み:12%
初期費用重み:12%
月額費用重み:13%
入金サイクル重み:12%
入金手数料重み:3%
持ち運びやすさ重み:3%
導入スピード重み:6%
契約期間・解約しやすさ重み:9%

人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/10/6(集計期間:2026/9/5〜2026/10/5)

マルチ決済端末の種類

マルチ決済端末は、スマホ・タブレットと組み合わせて使うか、端末1台で使うかによって「カードリーダー型」と「オールインワン型」に分けられます。

また、レジに置いて使うか、店内や屋外へ持ち運んで使うかによって「据置型」と「モバイル型」に分けられます。

端末の種類おすすめのお店
カードリーダー型スマホやタブレットと連携して使うコンパクトな端末が欲しいお店
オールインワン型周辺機器を増やさず、1台で決済からレシート発行まで行いたいお店
据置型レジカウンターでの会計が中心のお店
モバイル型客席や店外など、レジ以外の場所でも決済するお店

1つの端末が2つのタイプに当てはまることもあります。たとえば、Squareターミナルはオールインワン型かつモバイル型、stera packはオールインワン型かつ据置型の端末です。

おすすめマルチ決済端末9選を徹底比較

ここからは、おすすめのマルチ決済端末を詳しく解説します。各サービスの強み・特徴を比較しながら、お店に合う端末を選ぶ際の参考にしてください。

1位
Airペイ

Airペイ

カードリーダーモバイル型
総合評価
Airペイの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Airペイの特徴

OREND編集部の注目ポイント

HOUSE organic coffee roasters & terrace業種:カフェ
Airレジとの連携でレジ締め・分析が簡単に
2件の口コミ
端末/iPad0円 Airペイを見る
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
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2位
Squareターミナル

Squareターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
Squareターミナルの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Squareターミナルの特徴

OREND編集部の注目ポイント

スタッフ(男性・30代)業種:飲食業
操作性が良く誰でもすぐに使えます。
2件の口コミ
即時入金/固定費0円のオールインワン
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
3位
Square リーダー

Square リーダー

カードリーダーモバイル型
総合評価
Square リーダーの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
Square リーダーの特徴

OREND編集部の注目ポイント

スタッフ(女性・30代)業種:小売業
安い値段で導入が出来る
2件の口コミ
固定費0円・即日入金の詳細を見る
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
4位
stera pack

stera pack

オールインワン据置型
総合評価
stera packの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
stera packの特徴

OREND編集部の注目ポイント

イザカヤSAKETORA業種:飲食業
操作が簡単で、スタッフも簡単に利用できる
2件の口コミ
初期月額0円 stera pack見る
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
5位
JMSおまかせサービス Webプラン

JMSおまかせサービス Webプラン

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
JMSおまかせサービス Webプランの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
JMSおまかせサービス Webプランの特徴

OREND編集部の注目ポイント

無料相談はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
関連記事
6位
STORES 決済

STORES 決済

モバイル型
総合評価
STORES 決済の紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
STORES 決済の特徴

OREND編集部の注目ポイント

個人事業主・自営業(女性・30代)業種:美容・リラクゼーション・整体
売上の管理などしやすくとても便利です。
2件の口コミ
サービス詳細はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
7位
PayCAS Mobile

PayCAS Mobile

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
PayCAS Mobileの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
PayCAS Mobileの特徴

OREND編集部の注目ポイント

株式会社Decorations業種:非公開
エラーが少ない
2件の口コミ
PayCAS Mobile詳細はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
入金サイクル
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
8位
スマレジ・PAYGATE

スマレジ・PAYGATE

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
スマレジ・PAYGATEの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
スマレジ・PAYGATEの特徴

OREND編集部の注目ポイント

業種:非公開
端末一つでスマレジを使える
2件の口コミ
限定キャンペーン/詳細はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
電子マネー
QRコード
入金サイクル
振込手数料
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
必要機器
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
導入目安
契約期間
解約違約金
サポート
実施中のキャンペーン
キャンペーン
関連記事
9位
楽天ペイ ターミナル

楽天ペイ ターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
楽天ペイ ターミナルの紹介画像
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
楽天ペイ ターミナルの特徴

OREND編集部の注目ポイント

株式会社Decorations業種:非公開
決済スピードが速い
1件の口コミ
0円キャンペーンの詳細はこちら
料金・手数料・対応決済・振込
端末料金
初期費用
月額費用
クレジットカード
入金サイクル
端末の特徴・連携機能
端末タイプ
プリンター内蔵
バッテリー内蔵
持ち運び対応
POS連携
導入目安・契約・サポート
サポート

【30秒診断】お店に合うマルチ決済端末は?

マルチ決済端末は、業種や会計場所、料金、POSレジの利用状況によって、おすすめの端末が異なります。

どれを選ぶか迷ったら、いくつかの質問に答えるだけで、お店に合うマルチ決済端末を確認できます。気軽にお試しください。

約1分
あなたに最適なマルチ決済端末は?

4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。

Q1業種を教えてください必須

登録不要・無料で条件に合った端末の結果をご提供

マルチ決済端末の選び方

マルチ決済端末は、料金の安さだけで選ぶのではなく、対応する決済ブランド、費用、POSレジ連携、入金サイクル、契約条件まで確認することが重要です。

対応する決済ブランドを確認する

マルチ決済端末によって、対応しているクレジットカード、電子マネー、QRコード決済のブランドは異なります。

VisaやMastercardなど主要なクレジットカードだけでなく、交通系IC、iD、QUICPay、PayPay、楽天ペイ、d払いなど、店舗で利用される決済ブランドに対応しているか確認します。

インバウンド需要がある店舗では、UnionPay、Alipay+、WeChat Payなど海外利用者が使う決済への対応も重要です。

対応ブランド数だけで判断するのではなく、お客様が実際に利用する決済ブランドを基準に選びましょう。

端末代・月額費用・決済手数料を確認する

マルチ決済端末を導入すると、主に以下の費用がかかります。

  • 端末代
  • 初期費用
  • 月額費用
  • 決済手数料

決済金額が大きいお店の場合は、端末代や月額費用が無料でも、決済手数料が高いと継続的なコストは大きくなります。反対に決済額が小さいお店では、決済手数料が安くても、月額費用が発生する場合はそれがコストの負担になります。

そのため、導入時の費用だけでなく、月額費用と決済手数料を含めたランニングコストまで確認することが重要です。

端末無料キャンペーンを利用する場合は、無料になる条件や契約期間があるため、それも確認しましょう。

POSレジとの連携を確認する

POSレジを利用している店舗では、マルチ決済端末とPOSレジを連携できるか確認します。

連携できる端末なら、POSレジの会計金額を決済端末へ自動で反映でき、金額の入力が不要になります。

決済方法と売上データもまとめて管理できるようになるため、POSレジを利用する店舗では連携可否を重視しましょう。

マルチ決済端末と連携POSレジ一覧▼
サービス名主な連携POSレジ

スマレジ・PAYGATE POS

スマレジ

Square 決済

Airレジ、スマレジ、ユビレジ、ORANGE POS、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS、Bionly

Airペイ(エアペイ)

Airレジ

stera pack

BCPOSシリーズ、POS+、NECモバイルPOS、スマレジ、Uレジ、ORS、GPOS just、Foody Pocket

JMS

スマレジ、POS+、Okageシリーズ、ユビレジ、据置型POSレジ(JET-Sなど)

STORES決済

STORES、スマレジ、ユビレジ、Bionly、Salon Answer、POS+、Orange POS、poscube、Loyverse POS、NEXPO、Okage DX、かんたんレジ

PayCAS Mobile

リアレジ、ユビレジ

入金サイクルを確認する

キャッシュレス決済では、決済された売上がすぐに店舗の銀行口座へ入金されません。

入金サイクルは翌営業日、月数回、月1回などサービスによって異なります。

加えて、決済方法によって入金回数が少ないサービスもあります。

特に個人事業主や小規模店舗では、入金回数が多く、売上から入金までの期間が短いマルチ決済端末を選ぶことで、キャッシュフローを管理しやすくなります。

また、利用する銀行によって入金回数が変わるサービスもあるため、そちらも確認しましょう。

サポート体制と契約期間を確認する

決済端末に不具合が発生すると、キャッシュレス決済を受け付けられなくなります。そのため、導入後のサポート体制も重要な条件です。確認する主な項目は以下です。

  • 電話やチャットの受付時間
  • 端末故障時の交換対応
  • 初期設定や接続に関するサポート

営業時間が長い飲食店や小売店では、店舗の営業時間中に問い合わせできるかが重要です。

また、端末代が無料になるプランでも最低契約期間や解約違約金が設定されている場合があります。そのため、以下の項目も確認しましょう。

  • 最低契約期間
  • 解約違約金

よくある質問

個人事業主におすすめのマルチ決済端末は?

無料で使えるマルチ決済端末はありますか?

決済手数料が安いマルチ決済端末はどれですか?

PayPayのマルチ決済端末とは?

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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