電子マネー決済端末(読み取り機)とは
電子マネー決済端末とは、クレジットカードやQRコード、スマホ決済といった電子決済の読み取り機器を指します。Edyやnanaco・PASMOなどの交通系ICカードにも対応しています。
コロナ後のインバウンド消費に対応するために、国が旗を振って電子マネーの普及に力をいれています。
そうした背景もあり、現在は店舗側では期間限定で、無料で電子マネー決済端末の導入も可能です。
今回は、電子マネー決済端末のメリットや対応決済、注目されている理由や、おすすめの決済端末機器を紹介していきます。
電子マネー決済端末導入(読み取り機)5つのメリット
- 1つの端末でさまざまなキャッシュレス決済に対応
- 訪日外国人・インバウンド顧客の囲い込み
- レジ会計業務の効率化・人件費の削減
- POSシステムとの連携で顧客情報の蓄積
- リピーター獲得によるマーケティング施策の展開
読み取りリーダーを導入することでさまざまな決済手法に対応が可能です。今後も海外からの観光客も多く来訪することが予想され消費も増えることでしょう。
また、これまで現金で行っていたレジ業務も電子マネーを活用することで、効率化にもつながります。蓄積されたPOSデータをマーケティングに活用していくことも期待できます。
電子マネー決済端末(読み取り機)の対応決済方法
- クレジットカード決済
- デビットカード決済
- 電子マネー決済(交通系ICカードなど)
- スマホ・キャリア決済
- QR・バーコード決済
電子マネー決済端末では上記のようにさまざまな決済手法に対応しているため、現金以外で支払う顧客も取りこぼさないようにできます。
近年はICカード決済にはじまり、携帯キャリアでの決済など多様な手法が登場しています。マルチ決済に対応していくことで売上アップにつなげていきましょう。
無料導入の電子マネー決済端末おすすめ主要6社の初期・月額・手数料比較表
TVCMなどでも認知度の高い主要クレジット・電子マネー決済端末6社を比較してみました。
初期・月額費用はキャッシュレス・消費者還元事業もあり無料で利用できるものが一般的です。
小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピード・回数は早い方がおすすめです。対応決済手法や入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短翌日入金、次いでSTORES決済が1週間前後とサービス毎に違いがあります。
またSMBC・GMOが提供する初期0円のオールインワン決済端末stera packも最大月6回の入金が可能です。
サービス名 | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 周辺機器 | 入金サイクル | 導入目安 | 電子マネー | QRコード | 対応OS | 屋外決済 |
Square決済(スマホでタッチ決済) | 無料~ | 0円 ※無料 | 3.25%→2.5% | お持ちのスマホ (iPhone・android) | 最短翌日 | 最短翌日 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | 〇 | |
Square Terminal | 無料~ ※30日返品OK | 0円 ※無料 | 3.25%→2.5% | タブレット不要 レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 電子レシート発行 | 最短翌日 | 最短翌日 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | 〇 | |
stera pack | 0円 ※無料 | お試し:0円 ※13か月目まで無料 ※14か月目以降 スタンダードに切替 スタンダード:3,300円(税込) | スモールビジネス:1.98%~ お試し:3.24% スタンダード:2.70% | レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 | ・月6回 ・月2回 | 1ヶ月~ | 交通系ICカード iD/楽天Edy nanaco/WAON QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/ゆうちょPay | iOS Android | ✕ | |
スマレジ・PAYGATE POS | 0円 ※無料 通常 39,600円 | 3,300円(税込) ※その他プランあり | 1.98%~ ※割引キャンペーンはこちら | 不要 レシートプリンター内蔵 | ・月2回 末締め翌15日払い 15日締め当月末払い | 1~1.5か月 | 交通系ICカード iD/楽天Edy WAON/nanaco QUICPay | PayPay 楽天ペイ d払い/au PAY メルペイ/LINE Pay AliPay/WeChatPay | Android | 〇 | |
楽天ペイターミナル | 34,800円→0円 ※無料キャンペーン中 | 0円 ※無料 | 2.95%~ | レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 | 最短翌日 ※入金先が楽天銀行の場合 | 最短6日 | 交通系ICカード Apple Pay 楽天Edy WAON/nanaco 主要6ブランドの クジットカード QUICPay | 楽天ペイ au PAY | Android | 〇 | |
PayCAS Mobile | 0円※無料 通常 78,800円 | →1,980円 | PayPay:2.8% カード決済:2.8%〜3.24% | 不要 レシートプリンター内蔵 Android™OS採用で 業務アプリ搭載可能 | ・月2回 15日締め当月末払い 当月末締め翌月15日払い | 1カ月 | 交通系ICカード Apple Pay/Google Pay iD Waon/nanaco QUICPay | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/J-Coin Pay AliPay/WeChatPay ユニオン(銀聯)ペイ/JKOPAY | iOS Android | 〇 | |
squareレジスター | 端末費用のみ | 0円※無料 | 3.25%→2.5% | POSレジ内蔵 スタッフとお客様用の2画面 | 最短翌日 | 最短即日 | 交通系ICカード (PiTaPaを除く) QUICPay | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | ✕ | |
JMS おまかせサービス Webプラン | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 ※端末機により 異なる | 3.24%~ | タブレット不要 | ・月2回 無料 ・月6回 198円(税込)/振込毎 | 約4~6週間 | 交通系ICカード Apple Pay/Google Pay iD/楽天Edy nanaco/WAON QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い 楽天ペイ Alipay+/WeChat Pay Smartcode | iOS ※J-Mups II Pocket | 〇 | |
CASHIER PAYMENT A920 | 0円 | 2,000円 | 2.8%~ | ドロアー クレードル 無線スキャナー 自動釣銭機(新紙幣対応) | 問合せ | 問合せ | 交通系ICカード iD/楽天Edy nanaco/WAON タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/ゆうちょPay Alipay/WeChat Pay | Android | 〇 | |
Airペイ(エアペイ) | 0円 無料 ※通常19,800円 | 0円 ※無料 | 3.24% | iPad:0円 カードリーダー:0円 ※条件を満たすと0円 レシートプリンター:別売 ※2万円~ | ・月6回 ・月3回 | 1週間~1ヶ月 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY LINE Pay/J-Coin Pay Alipay/WeChatPay ユニオン(銀聯)ペイ | iOS | △ 申請時に 書類必要 |
電子マネー決済端末(読み取り機)の仕組み
電子マネー決済端末(読み取り機)は、ICチップを搭載したカードやスマートフォンと無線通信を行い、決済処理を行う装置です。
まず、お客様が電子マネー(ICカードやスマートフォン)を端末にかざすことで決済が開始されます。端末内のリーダーがICチップの情報を読み取り、決済に必要な情報を決済代行会社に送信します。
決済代行会社は、電子マネー決済機関と連携して決済処理を行います。決済が承認されると、事業者はお客様に商品やサービスを提供するといった仕組みです。ECサイトでの電子マネー決済も、基本的な流れは実店舗の場合と同様です。
電子マネー決済端末導入(読み取り機)の種類
電子マネー決済端末には、大きく分けて4つの種類があります。ここではそれぞれの特徴を詳しく解説します。
据置型(CAT端末)
据置型(CAT端末)は、カウンターなどに固定して設置するタイプの電子マネー決済端末です。スーパーやコンビニ、全国展開している飲食店チェーンなどのレジ横に据え置かれた、有線の端末をイメージするとわかりやすいでしょう。
据置型(CAT端末)は安定した通信環境を確保できるため、処理速度が速く、信頼性の高さが特徴です。一方、導入にあたっては電話回線やLAN回線の工事が必須となり、導入までに最大1カ月程度かかることもあります。また、工事費用などを含めて導入費用が高額になることが多いです。
有線であるため、屋外イベントや移動販売など店外での利用には向いていません。ただ、一定のコストを割ける規模の大きい店舗型ビジネスでよく採用されています。
モバイル型
モバイル型電子マネー決済端末は、スマートフォンやタブレットを利用するタイプの端末です。iPadなどのタブレット端末をPOSレジの代わりに使い、小型の決済端末でキャッシュレス決済を受け付けている店舗もあります。
モバイル決済端末のメリットは、手軽さです。Wi-Fiやモバイルデータ通信を利用するため、回線工事は基本的に不要で、申し込みから導入までがスピーディーです。多くの場合、当日から数週間程度で導入できるでしょう。
維持費用も安価です。月額利用料金が無料のサービスも存在し、ランニングコストを抑えたい事業者におすすめです。また、ワイヤレスかつコンパクトなサイズであるため、持ち運びが容易で、店外イベントや出張サービスなどさまざまなシーンで活用できます。
マルチ決済型
マルチ決済型端末は、一台で複数の決済手段に対応できる決済端末です。具体的には、交通系、流通系、独立系の電子マネー、QRコード決済、そしてクレジットカードなど、多岐にわたるキャッシュレス決済に対応しています。
据え置き型とモバイル型があり、それぞれで導入期間や通信方式が異なるため注意が必要です。端末代金は機能やメーカーによって異なりますが、数千円から12万円程度まで幅があります。プリンター内蔵型やPOSレジと連携できる機能を持つものなど、さまざまなモデルが存在します。
マルチ決済型端末のメリットは、幅広い客層の決済ニーズに対応できる点です。さまざまな決済方法を選択できるため、顧客満足度向上に繋がります。また、複数の端末を操作する必要がないため、業務効率化や省スペース化にも役立ちます。
QRコード型
QRコード型決済端末は、スマートフォンアプリで表示されたQRコードを読み取る、もしくはQRコードを発行し、顧客のスマートフォンで読み取らせることで決済を行う端末です。専用アプリや端末が不要で、導入コストが低いのが特徴です。
また、QRコード型決済は、レシート発行機能がない場合が多く、プリンターなどの周辺機器も必要ありません。この点も、導入コストやランニングコスト削減のポイントとなります。
さらに、QRコード決済は、多くの場合、決済サービスと直接契約する形になるため、決済手数料が低くなる傾向があります。マルチ決済端末を導入する場合と比較して、コスト面で有利な点といえるでしょう。
電子マネー決済端末導入(読み取り機)の導入方法
電子マネー決済端末導入(読み取り機)の導入方法は大きく分けて2つあります。ここでは「電子マネー決済端末のみを導入する場合」と「複数のキャッシュレス決済端末を導入する場合」について解説します。
電子マネー決済端末のみを導入する場合
電子マネー決済端末のみを導入する場合は、利用したい電子マネーの発行会社と直接契約を結びます。例えば、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーであればJR東日本や私鉄各社、nanacoやWAONなどの流通系電子マネーであればセブン&アイ・ホールディングスやイオンリテールといった企業と個別に契約する必要があります。
直接契約のメリットとしては、手数料が割安になる場合や、電子マネー発行会社が提供するキャンペーンを直接利用できる場合がある点が挙げられます。一方、デメリットとしては、導入したい電子マネーの種類が増えるたびに、それぞれの発行会社と個別に契約手続きを行う必要があるため、手間がかかる点が挙げられます。
将来的に複数のキャッシュレス決済を導入することを検討している場合は注意が必要です。電子マネー決済端末のみを導入した場合、あとからほかの決済方法を追加する際に、新たに契約手続きやシステムの改修が必要になる場合があります。そのため、将来的な拡張性も考慮しながら、導入方法を選ぶことが重要です。
複数のキャッシュレス決済端末を導入する場合
複数のキャッシュレス決済を導入する場合、決済代行会社との契約がおすすめです。決済代行会社はさまざまな決済サービスと提携しており、複数のキャッシュレス決済を一括で導入できます。各決済サービスと個別に契約する手間が省け、手続きや管理がスムーズになるでしょう。
また、決済代行会社は、導入するキャッシュレス決済に合った決済端末を用意してくれるため、種類ごとに異なる決済端末を購入する必要がありません。決済代行会社によっては、導入サポートや24時間体制のトラブル対応などのサービスを用意している場合もあります。
ただし、決済代行会社を利用する場合は、各決済サービスと直接契約するよりも手数料が高くなる可能性があります。手数料は決済代行会社や業種、事業規模によって異なるため、複数の決済代行会社から見積もりを取り、比較検討しましょう。
電子マネー決済端末を導入する際に考えたいポイント
電子マネー決済端末の導入には、コストやリソースが必要です。失敗しないためにも、電子マネー決済端末を導入する際に考えたいポイントをいくつか紹介します。
必要としている決済方法に対応しているか
決済方法には、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネー、楽天Edyやnanacoなどの流通系電子マネー、PayPayやLINE PayなどのQRコード決済などさまざまな種類が存在します。自店舗の顧客層や利用シーンを考慮し、ニーズの高い決済手段に対応しているかを確認しましょう。
電子マネー以外にも、クレジットカード決済やQRコード決済などのキャッシュレス決済に対応できるマルチ決済端末も検討する価値があります。マルチ決済端末は一台で複数の決済手段に対応できるため、レジ周りをスッキリさせ、顧客の選択肢を増やすことができます。
ただし、対応できる決済方法が多いほど利便性は高まりますが、導入コストも増える傾向があります。そのため、自店舗の状況や業績の見込みを考慮し、費用対効果を踏まえたうえで最適な端末を選ぶことが重要です。
どのような場面で設置することを想定しているか
電子マネー決済端末は店舗の規模や業態、顧客の利用シーンによって、最適な端末の種類や設置場所が変わります。例えば、レジカウンターでのみ決済を行う場合は、据え置き型の端末で十分でしょう。
しかし、テーブル会計や出張サービスなど、席やレジ以外の場所で決済を行いたい場合は、持ち運びができるモバイル型の端末を選ぶ必要があります。また、モバイル型の端末を利用する場合は、Wi-Fiやモバイルデータ通信が可能な無線環境を整えることも忘れずに行いましょう。
一方、据え置き型の決済端末は、有線・無線どちらにも対応できる場合が多く、通信環境が安定しない店舗でも導入しやすいというメリットがあります。。ただし、据え置き型は設置スペースが必要となるため、事前にレジカウンターなどのスペースを確認しておくことが大切です。
導入の時期やキャンペーンの有無
初期コストを抑えることは投資回収期間に直接影響します。多くの決済サービス事業者は、期間限定で初期費用無料やキャッシュバックなどのキャンペーンを実施しています。これらのキャンペーンをうまく活用することで、導入コストを大幅に削減できる可能性があるでしょう。
初期コストだけでなく、ランニングコストを抑えることも大切です。月額費用や決済手数料は毎月発生するため、導入後に大きな負担となる可能性があります。初期コストとランニングコストの両方を意識し、長期的な視点で費用対効果の高いサービスを選ぶ必要があります。
電子マネー決済端末導入(読み取り機)が店舗に必要な理由
東京オリンピック開催による需要増加により、電子マネー決済が普及しました。
日本は海外と比較するとキャッシュレス化が遅れています。2016年の調査では主要先進国は平均40%前後のキャッシュレス決済比率になっているのに対して、日本は約20%と2倍ほどの差があります。
地域ブランディング研究所の調査では、店舗が電子マネー対応をしていないことで109億ドルの機会損失にもなると予想されています。
電子マネー決済端末(読み取り機)メーカーのシェアトップ5選
Panasonic – JTC06シリーズ ※SMBC GMOペイメントがstera terminalとして提供
- 1台でクレジットカード・電子マネーQRコード決済など30種以上の決済手段に対応
- 4型タッチパネルで暗証番号入力や電子サインなどが可能
- SMBC×GMO提供のstera terminalは初期0円・決済手数料2.70%~利用可能
- 入金サイクル最大月6回で個人事業主・小規模店舗にもおすすめ
Panasonic(パナソニック)が提供するJT-C60シリーズ(stera terminal)はQRコード・電子マネー決済など25種以上の豊富な支払い方法に対応しており、レシートプリンター内蔵型で周辺機器も不要なオールインワン決済端末です。
タッチパネル操作で暗証番号入力・電子サインにも対応しており、プリンタ一体型のため3~5万円ほど発生する費用もなく利用ができます。
販売はSMBC・GMOの合同企業であるSMBC GMO PAYMENT株式会社が提供しており通常7万ほどの端末代金0円・決済手数料も一般的には3.25~3.74%ですが業界最安水準の2.70%~と低価格での導入ができます。
加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも最大6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 入金サイクル | クレジット | 電子マネー | QRコード |
78,000円 ※stera packでは0円 | 3,300円(税込)〜 | 2.70%〜 | 最大月6回(2営業日後払い) 月2回(15日/2営業日後払い) | Visa Mastercard ※タッチ決済対応 | iD / 楽天Edy nanaco / WAON QuicPay / 交通系ICカード | PayPay / d払い 楽天Pay / メルペイ auPay / ゆうちょPay |
NECプラットフォームズ
- 優れた操作性とあらゆる業務に適応するための機能を搭載
- スタイリッシュなデザインとコンパクトボディ
- 設置場所を選ばずさまざまなシーンに利用可能
NECプラットフォームズの特徴は優れた操作性とあらゆる業務に適応するための機能を搭載しています。また設置場所を選ばないコンパクトボディで、さまざまなシーンで利用することが可能です。スタイリッシュなデザインなので、さまざまな店舗で利用可能です。
詳細はこちら:https://www.necplatforms.co.jp/product/debit.html
東芝テック
- フルフラットなタッチパネルを採用
- POS連動で無駄な作業を排除
- 高度なセキュリティ性
東芝テックの特徴はフルフラットなタッチパネルを採用しており、POS連動で無駄な作業を排除することが可能です。またPOS連動を行うことで顧客のデータを蓄積して、分析を行うことで業務の改善が可能です。さらに高度なセキュリティ性で安心して導入することが可能です。
詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/products/jet_s_ct_5100.html
JR東日本メカトロニクス(JREM)
- 業務効率向上
- 提供から運用までワンストップサービス
- オフィスのワークスタイルを変革・セキュリティ向上
JR東日本メカトロニクス(JREM)の特徴は導入することで業務効率を向上することが可能です。また導入には提供から運用までワンストップサービスで行うことができるため、手軽に導入可能です。オフィスのワークスタイルを変えたいと考えている企業や店舗におすすめです。
詳細はこちら:https://www.jrem.co.jp/product/
セイコーインツル株式会社 – CREPiCO
- 短納期・低コストでクレジット決済システムを提供
- 各種の決済サービスを一元的に提供
- 決済データを処理・中継するサーバー設置やソフトの新規開発が不要
CREPiCOの特徴は短納期・低コストでクレジット決済システムを提供することが可能です。各種の決済サービスを一元的に提供してくれるため、管理もしやすいのが魅力です。また決済データを処理・中継するサーバー設置やソフトの新規開発が不要なため、小規模店舗にもおすすめです。
詳細はこちら:https://www.sii.co.jp/jp/news/release/2012/02/16/3934/
おすすめ電子マネー決済端末(読み取り機)導入価格・手数料比較13選
サービス名 | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 周辺機器 | 入金サイクル | 導入目安 | 電子マネー | QRコード | 対応OS | 屋外決済 |
Square決済(スマホでタッチ決済) | 無料~ | 0円 ※無料 | 3.25%→2.5% | お持ちのスマホ (iPhone・android) | 最短翌日 | 最短翌日 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | 〇 | |
Square Terminal | 無料~ ※30日返品OK | 0円 ※無料 | 3.25%→2.5% | タブレット不要 レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 電子レシート発行 | 最短翌日 | 最短翌日 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | 〇 | |
stera pack | 0円 ※無料 | お試し:0円 ※13か月目まで無料 ※14か月目以降 スタンダードに切替 スタンダード:3,300円(税込) | スモールビジネス:1.98%~ お試し:3.24% スタンダード:2.70% | レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 | ・月6回 ・月2回 | 1ヶ月~ | 交通系ICカード iD/楽天Edy nanaco/WAON QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/ゆうちょPay | iOS Android | ✕ | |
スマレジ・PAYGATE POS | 0円 ※無料 通常 39,600円 | 3,300円(税込) ※その他プランあり | 1.98%~ ※割引キャンペーンはこちら | 不要 レシートプリンター内蔵 | ・月2回 末締め翌15日払い 15日締め当月末払い | 1~1.5か月 | 交通系ICカード iD/楽天Edy WAON/nanaco QUICPay | PayPay 楽天ペイ d払い/au PAY メルペイ/LINE Pay AliPay/WeChatPay | Android | 〇 | |
楽天ペイターミナル | 34,800円→0円 ※無料キャンペーン中 | 0円 ※無料 | 2.95%~ | レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 | 最短翌日 ※入金先が楽天銀行の場合 | 最短6日 | 交通系ICカード Apple Pay 楽天Edy WAON/nanaco 主要6ブランドの クジットカード QUICPay | 楽天ペイ au PAY | Android | 〇 | |
PayCAS Mobile | 0円※無料 通常 78,800円 | →1,980円 | PayPay:2.8% カード決済:2.8%〜3.24% | 不要 レシートプリンター内蔵 Android™OS採用で 業務アプリ搭載可能 | ・月2回 15日締め当月末払い 当月末締め翌月15日払い | 1カ月 | 交通系ICカード Apple Pay/Google Pay iD Waon/nanaco QUICPay | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/J-Coin Pay AliPay/WeChatPay ユニオン(銀聯)ペイ/JKOPAY | iOS Android | 〇 | |
squareレジスター | 端末費用のみ | 0円※無料 | 3.25%→2.5% | POSレジ内蔵 スタッフとお客様用の2画面 | 最短翌日 | 最短即日 | 交通系ICカード (PiTaPaを除く) QUICPay | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | ✕ | |
JMS おまかせサービス Webプラン | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 ※端末機により 異なる | 3.24%~ | タブレット不要 | ・月2回 無料 ・月6回 198円(税込)/振込毎 | 約4~6週間 | 交通系ICカード Apple Pay/Google Pay iD/楽天Edy nanaco/WAON QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い 楽天ペイ Alipay+/WeChat Pay Smartcode | iOS ※J-Mups II Pocket | 〇 | |
CASHIER PAYMENT A920 | 0円 | 2,000円 | 2.8%~ | ドロアー クレードル 無線スキャナー 自動釣銭機(新紙幣対応) | 問合せ | 問合せ | 交通系ICカード iD/楽天Edy nanaco/WAON タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/ゆうちょPay Alipay/WeChat Pay | Android | 〇 | |
Airペイ(エアペイ) | 0円 無料 ※通常19,800円 | 0円 ※無料 | 3.24% | iPad:0円 カードリーダー:0円 ※条件を満たすと0円 レシートプリンター:別売 ※2万円~ | ・月6回 ・月3回 | 1週間~1ヶ月 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY LINE Pay/J-Coin Pay Alipay/WeChatPay ユニオン(銀聯)ペイ | iOS | △ 申請時に 書類必要 |
Square決済
- 決済手数料3.25%→2.5%~!月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
- クレジット/QR/電子マネー対応・店頭やイベントなど屋外も場所を問わず決済が可能
- スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短翌日入金
- アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
---|---|---|---|
無料~ 端末費用のみ(30日返品OK) | 無料 | 振込・払戻し手数料:無料 決済手数料:2.5%~ | POSレジアプリは無料で利用可能です。 |
Squareターミナル
- 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
- レシートプリンタ一体型/周辺機器不要で初期費用が安い
- 持ち運び可能でレジ横以外の座席・屋外・移動販売決済にも
- 開封後も30日以内返品OK・個人もおすすめ最短翌日入金&即日利用開始
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
---|---|---|---|
無料~ ※Square登録無料 ※30日返品可能 | 0円 | ■対応決済 ICカード・電子マネー タッチ決済・クレジット QRコード決済 ■特徴 屋外決済/移動販売 最短翌日入金 無料でPOSレジ/在庫管理 請求書発行/継続課金 |
stera pack
- 初期月額0円でQRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手段を1台で
- 業界最安水準の決済手数料1.98%~/周辺機器が不要のオールインワン端末
- 販促アプリでクーポン配布・Webプッシュを標準搭載・店舗集客まで完結
- 個人おすすめ最大入金6回/月&振込手数料0円/飲食/美容/小売の複数店舗も利用
- レシートプリンター内蔵/電子サインで紙伝票が不要/VISA世界水準のセキュリティ
プラン名 | 初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
---|---|---|---|---|
スモールビジネスプラン | 0円 | 6か月間実質0円キャンペーン対象 3,300円(税込)~ ※直近1年間のVisa/Mastercardの売上高が 2,500万円を超えた場合はスタンダードプランに変更 | 決済手数料 1.98%~ | ※クレジットカードを初めて導入する小規模事業者向けです。 詳細はサイトをご確認ください。 |
お試しプラン | 0円 | 0円 ※1年無料 | 決済手数料 3.24%~ | ■入金サイクル 月6回(2営業日後払い) 月2回(15日/2営業日後払い) ■クレジットカード Visa・Mastercard ※タッチ決済対応 ■電子マネー ID/楽天Edy/Nanaco/Waon/交通系ICカード ■QRコード LINE Pay/Rpay/d払い/PayPay/メルカリペイ/auPay/ゆうちょPay |
スタンダード | 0円 | 6か月間実質0円キャンペーン対象 3,000円~ | 決済手数料 2.70%~ | 上記と同様 |
スマレジ・PAYGATE POS
- 今なら端末費用無料!端末代金39,600円→0円 / 決済手数料1.98%~
- クレカ/QR/電子マネー対応・プリンタ内蔵型のオールインワンで周辺機器不要
- テーブル決済/移動販売/デリバリー/イベントも可能・持ち運び式で個人おすすめ
- スマレジPOS連携で端末から金額入力で二度打ち不要/売上集計/レジ作業も1台で
- POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
---|---|---|---|
・端末費用
| プレミアム3,300円 ※その他プランあり | 1.98%~ | ・クレジット VISA/Mastercard/Discover American Express/JCB Diners Club/UnionPay ・対応電子マネー ID/WAON/nanaco 楽天Edy/QUICPay 交通系ICカード ・QRコード PayPay/楽天Pay/au PAY メルペイ/LINE Pay/D払い Wechat Pay/ALIPAY |
(ユニオンペイ)
楽天ペイ ターミナル
- 楽天ペイアプリは顧客満足度No.1(QRコード決済業種主要6指標全てで1位)
- QRコード決済利用者&楽天ペイユーザー増加中
- 様々な決済方法を一度に導入可能!さらに決済手数料2.95%~!
- 新規楽天ポイントカードパートナー初期費用0円キャンペーン中
- 別途のプリンター接続不要!スムーズにレシートをお渡しすることが可能!
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
---|---|---|---|
34,800円 ※今だけ0円(無料) | 0円 ※無料 | 2.95%~ | レシートプリンター内蔵 モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fi対応 楽天ポイントパートナー加盟可 |
(ユニオンペイ)
PayCAS Mobile
- 端末1台で、クレジット・QRコード・電子マネーに対応可能なマルチ決済端末
- 特別セットプランでお得に 端末0円/月額費用1,980円~/決済手数料2.8%~
- 大画面タッチパネルだからスマホ感覚で操作ができる
- SIM対応・大容量バッテリー搭載でどこでも持ち運び決済可能
- POS・モバイルオーダー・勤怠管理などの業務アプリ搭載可能
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初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
---|---|---|---|
無料(端末無料) | 1,980円(税別) ~ ※今だけ最大6か月間無料 | 2.8%(税別)~ | ■対応決済 QRコード決済 クレジット タッチ決済 電子マネー 交通系電子マネー ■特徴 コードレス端末 プリンター内蔵 業務アプリ連動可能 |
(ユニオンペイ)
JMSおまかせサービス Webプラン
- 手数料率が最安水準
- お店にあわせて選べる端末機、初期費用0円(無料)端末あり
- サポート体制充実(対面/電話)
- インバウンドにも対応できる71種類の決済ブランド
- POSレジとの連動も可能
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
---|---|---|---|
0円 ※無料 | 0円 ※無料 ※端末機により異なる | 2.48%~ ※JMS中小企業応援プログラム対象の場合 | ・VEGA3000 決済から売上票印字までオールインワン ・J-MupsⅡPocket iPad・iPhoneと接続して利用 |
(ユニオンペイ)
CASHIER PAYMENT
- 初期費用0円・端末費用0円で導入が可能な最新キャッシュレス端末
- POSレジ機能も搭載/キャッシュレス含むレジ環境がこれ一台で完了
- レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
- 個人事業主にもおすすめ/さまざまな業種や規模のお店で利用可能
- キャッシュドロアーやバーコードスキャナー、自動釣銭機とも連携が可能
初期費用 | 月額費用 | 手数料 |
---|---|---|
0円~ | 0円~ | 3.24%~ |
Square リーダー
- クレジットカード決済手数料3.25%→2.5%~!
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
- 最短翌日入金で個人事業主にもおすすめ・30日返金OK
- 月額0円・振込・販売手数料0円/手のひらサイズのコンパクトな決済端末
- 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用可能
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
---|---|---|---|
端末費用のみ 4,980円(30日返品OK) | 0円 | ■対応決済・連携システム クレジットカード 電子マネー対応 無料POSレジ ネットショップ作成ソフト |
Airペイ
- 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
- 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
- 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
- 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 内容 |
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0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 3.24%~ | ■クレジット VISA/Mastercard/American Express/JCB/Diner/Discover ■電子マネー 交通系ICカード/ID/Apple Pay/Quic Pay ■QR決済 d払/PayPay/LINE Pay/au Pay/WeChat Pay/union Pay/Ali Pay |
iRITSpay(アイ・リッツペイ) – 株式会社アイティフォー
- マルチなキャッシュレス決済を1台で実現
- キャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載
- バッテリー搭載モデルで「面前決済」を実現
iRITSpay(アイ・リッツペイ)の特徴はマルチなキャッシュレス決済を1台で実現することが課の合うです。またキャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載しており、店舗に必要となる機能は入っているため、安心して利用することが可能です。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 |
お問い合わせ | お問い合わせ | お問い合わせ |
対応決済方法 | クレジットカード決済、デビットカード決済 QRコード決済、電子マネー決済 |
詳細はこちら:https://www.itfor.co.jp/rits/iRITSpay_terminal.html
A8 ポータブルマルチ決済端末 – アルファノート株式会社
- 管理画面で一元管理入金も一括
- ポータブルだから屋外でも決済可能
- 多様な決済方法に対応
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 |
74,800円(今だけ0円) | お問い合わせ | 3.24%~ |
対応決済方法 | クレジットカード決済、QRコード決済 プリペイドカード決済 |
詳細はこちら:https://www.alpha-note.co.jp/LP/A8_store/
電子マネー決済端末(読み取り機)のレンタル会社比較4選
ヤマトフィナンシャル株式会社 – 電子マネー端末レンタルサービス
- レンタルで利用したい方におすすめ
- 契約1つで各電子マネーを導入可能
- イベントなどさまざまな場所で利用可能
マルチ電子マネーサービスでは導入費用はお問い合わせする必要があります。対応している決済方法は電子マネー決済のみですが、イベントなどさまざまな場所で利用することが可能で、レンタルで利用したい方におすすめです。契約1つで各電子マネーを導入することができるため、検討してみてください。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 |
お問い合わせ | お問い合わせ | お問い合わせ |
詳細はこちら:https://www.yamatofinancial.jp/emoney_rental01/
セイコーソリューションズ株式会社 – CREPiCO決済サービス
- ペイジー口座振替受付
- 幅広い決済に対応
- 必要な決済をワンストップ
セイコーソリューションズでは上述でも紹介したCREPiCOのレンタルサービスを提供しています。各種電子マネーに加えてギフトカードにも対応している決済端末のレンタルが可能です。
詳細はこちら:https://www.seiko-sol.co.jp/products/crepico/
株式会社USEN – 決済端末レンタル無料サービス「Uペイ」
- 端末レンタル無料
- 決済手数料が割引
- 強固なセキュリティ
UペイはUSEN社が提供している電子マネー決済端末レンタルサービスです。キャッシュレス還元事業の適用対象でもあり、レンタル代金は無料・決済手数料も安くなります。
詳細はこちら:https://payment.usen.com/u-pay/
株式会社ゼウス – イベント向けクレジット決済端末機レンタルサービス
- イベント出店時のクレジットレンタル
- 最短1日からレンタル可能
- 3G回線でいつでも接続
株式会社ゼウスでは、決済代行サービスに加えて、クレジットカード端末の連絡も行っています。イベントなどの短い期間でも利用することが可能で、現金のやり取りなくしてイベント効率を高めることが可能です。
詳細はこちら:https://www.cardservice.co.jp/service/cat_rental/
電子マネー決済端末(読み取り機器)の無料導入でキャッシュレスを加速
決済方法の多様化やインバウンド需要に備えてオリンピックが近づき徐々に導入を検討している店舗もいるのではないでしょうか。キャッシュレス化はオリンピック以降の観光客や電子マネー顧客に有効ですしょう。ぜひ自店舗に合った電子マネー決済端末を導入しましょう。