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SquareとSTORES決済を徹底比較!手数料・評判・無料導入のメリット・モバイル決済端末の料金・シェア

最終更新日:

Square(スクエア)とSTORES決済は、どちらも店舗でキャッシュレス決済を導入できる決済サービスです。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しており、飲食店、小売店、美容室、サロン、イベント販売、移動販売など、幅広い店舗で利用できます。

ただし、比較すると料金体系、決済手数料、入金サイクル、端末の種類、外部サービス連携に違いがあります。どちらが良いかは、月額費用や決済手数料だけでなく、店舗の売上規模、必要な決済手段、入金スピード、POSレジや予約システムとの連携まで見て判断することが重要です。

サービス名

Square 決済

STORES決済

端末Squareの決済端末画像STORES 決済の端末画像
端末費用

0円~
無料アカウント登録

0円 ※スタンダード(通常19,980円)

初期費用

無料アカウント登録
0円

無料アカウント登録
フリー0円
スタンダード0円

月額費用

固定費全て0円

0円
※フリー(スタンダード:3,300円)

カード手数料

2.5%~

1.98%~

電子マネー手数料

3.25%

1.98%~

QRコード手数料

3.25%

3.24%

入金サイクル

即時入金

最短翌々日

入金手数料

0円

0円

端末の種類

モバイル型
カードリーダー型
据置型 から選べる

モバイル型

特徴

初期費用0円で即日使えて、売上も即日入金、決済スピード高速

手数料1.98%〜の持ち運べる端末、レジやECも無料で一緒に導入できる

Squareは、初期費用や月額固定費を抑えて導入できる点が強みです。スマホでタッチ決済を使えば、追加の専用端末なしでカード決済を受け付けられます。Square リーダー、Square ターミナル、Square レジスターなど端末の種類も多く、店舗の会計方法に合わせて選べます。

STORES決済は、スタンダードプランを利用するとVisa、Mastercardの決済手数料が1.98%〜になります。フリープランでも月額費用0円で始められますが、端末費用と決済手数料の差を考えると、月間のキャッシュレス決済額が増える店舗ではスタンダードプランも比較対象になります。

ただし、スタンダードプランの月額3,300円は年間契約の場合です。月額契約の場合は月額3,960円となり、端末1台の無償貸出はスタンダードプラン年間契約が対象です。フリープラン、スタンダードプラン月額契約、2台目以降は端末購入が必要になります。

料金・端末費用・月額費用を比較

最初に確認すべきなのは、初期費用、月額費用、端末費用です。キャッシュレス決済は「初期費用0円」と見えても、端末費用や有料プランの有無によって導入コストが変わります。

サービス名

Square 決済

STORES決済

端末Squareの決済端末画像STORES 決済の端末画像
端末費用

0円~
無料アカウント登録

0円 ※スタンダード(通常19,980円)

初期費用

無料アカウント登録
0円

無料アカウント登録
フリー0円
スタンダード0円

月額費用

固定費全て0円

0円
※フリー(スタンダード:3,300円)

端末の種類

モバイル型
カードリーダー型
据置型 から選べる

モバイル型

Squareは、月額固定費がかからないため、小規模店舗や個人事業主でも導入を検討しやすい料金体系です。専用端末を購入する場合でも、Square リーダーは4,980円、Square ターミナルは39,980円、Square スタンドは29,980円、Square レジスターは99,980円など、会計スタイルに合わせて選択できます。

STORES決済は、フリープランなら月額費用0円で利用できます。ただし、端末は通常27,720円で購入する必要があります。一方、スタンダードプランは年間契約の場合に月額3,300円で、決済端末が1台無償貸出され、対象ブランドの決済手数料も下がります。

固定費を抑えて始めたい場合はSquare、決済額が増えたときの手数料まで見たい場合はSTORES決済を中心に比較すると判断しやすくなります。

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決済手数料を比較

決済手数料は、長く使うほど総コストに影響します。端末費用や月額費用が安くても、決済金額が大きくなると手数料差が負担になります。

決済方法SquareSTORES決済
Visa、Mastercard2.5%〜※フリー2.48%〜
スタンダード1.98%〜
JCB、American Express、Diners Club、Discover2.5%〜※スタンダード2.38%〜
交通系IC3.25%1.98%
QUICPay、iD3.25%3.24%
QRコード決済3.25%3.24%
オンライン決済Square オンラインビジネス、Square リンク決済などは3.6%STORES ネットショップはフリープラン5.5%〜、スタンダードプラン3.6%〜
請求書決済Square 請求書は3.25%STORES 請求書決済は3.24%
※年間キャッシュレス決済額3,000万円未満で主要カードブランドの対面決済。条件外は3.25%〜またはカスタム手数料

Squareは、年間キャッシュレス決済額3,000万円未満で主要カードブランドによる対面決済の場合、手数料が2.5%〜です。それ以外の場合は3.25%〜、またはカスタム手数料が適用されます。オンライン決済、リンク決済、サブスクリプションは3.6%、請求書決済は3.25%、カード情報の手入力など非対面決済は3.75%です。

STORES決済は、スタンダードプランでVisa、Mastercardの手数料が1.98%〜になります。交通系ICも1.98%のため、カード決済や交通系ICの利用が多い店舗では、手数料差が出ます。

ただし、年間キャッシュレス決済額が3,000万円以上の事業者は、対面クレジットカード決済手数料がフリープランで3.24%、スタンダードプランで2.98%になります。売上規模によって手数料が変わるため、月間決済額が大きい店舗は公式条件を確認しておきましょう。

また、オンライン決済ではSTORES ネットショップの決済手数料がフリープランで5.5%〜、スタンダードプランで3.6%〜です。STORES 請求書決済の決済手数料は3.24%です。対面決済の低料率が強みですが、オンライン決済や請求書決済ではSquareとの差は小さくなります。

手数料だけを見ると、対面決済では対象条件を満たす場合にはSTORES決済が有利です。

一方で、オンライン決済は両社とも3%台で大きな差はなく、請求書決済もSquareが3.25%、STORESが3.24%と近い水準です。固定費0円で始めたい場合はSquare、対面決済の手数料を重視する場合はSTORES決済も候補になります。

対応決済ブランドを比較

対応決済ブランドは、顧客の支払い方法に直結します。クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済まで必要かを確認しましょう。

比較項目SquareSTORES決済
クレジットカードVisa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPayなどVisa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover
電子マネー交通系IC、QUICPay、iDなど交通系IC、QUICPay、iD
QRコード決済PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+PayPay、d払い、楽天ペイ、Smart Code系、Alipay+、WeChat Payなど
インバウンド対応WeChat Pay、Alipay+、UnionPayなどに対応WeChat Pay、Alipay+などに対応
確認すべき点端末や決済方法ごとの対応範囲を確認するSmart Code系のQRコード決済を使いたいか

Squareは、カード決済、電子マネー、QRコード決済に対応しています。クレジットカードではVisa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPayなどに対応し、QRコード決済ではPayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+に対応しています。

STORES決済も、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応しています。QRコード決済ではPayPay、d払い、楽天ペイ、Smart Code系、Alipay+、WeChat Payなどに対応しています。

対応決済ブランドについては大きな差はありません。

入金サイクル・振込手数料を比較

小規模店舗や個人事業主では、入金サイクルが資金繰りに影響します。売上がいつ入るか、振込手数料がかかるかは必ず確認しておきたい項目です。

比較項目SquareSTORES決済
入金方法通常入金、即時入金手動入金、自動入金
通常入金三井住友銀行とみずほ銀行は翌営業日、その他金融機関は週1回手動入金は振込依頼後1〜2営業日、自動入金は翌月20日
最短入金即時入金サービスに対応手動入金で振込依頼後1〜2営業日
振込手数料通常の振込手数料はSquareが負担自動入金は無料。手動入金は10万円以上無料、10万円未満は200円
即時入金の追加費用即時入金は入金額の1.5%STORES決済の通常入金とは別に、関連サービスのスピードキャッシュは別途条件を確認

Squareは、三井住友銀行とみずほ銀行の場合、0時から23時59分までに発生した売上が翌営業日に振り込まれます。その他金融機関は毎週水曜締め、同じ週の金曜に入金されます。通常の振込手数料はSquareが負担します。急ぎで資金が必要な場合は、入金額の1.5%の手数料で即時入金サービスを利用できます。

STORES決済は、手動入金と自動入金を選べます。手動入金では振込依頼の操作完了後、1〜2営業日で登録口座へ入金されます。自動入金は月末締め、翌月20日に登録口座へ入金され、20日が土日祝日の場合は翌営業日の入金です。

振込手数料は、自動入金であれば売上額にかかわらず無料です。手動入金では売上合計10万円以上で無料、10万円未満の場合は200円がかかります。

入金スピードを重視するならSquareがおすすめです。

導入スピード・審査を比較

開業直前、イベント出店、短期販売では、導入スピードも重要です。申し込みから利用開始までにどれくらいかかるかを確認しましょう。

比較項目SquareSTORES決済
申し込み方法Webからアカウント作成Webから申し込み
導入目安Visa、Mastercard、American Express、UnionPayは通常1〜3営業日。最短当日から利用できる場合ありクレジットカード決済は申し込みから最短4営業日で利用開始
審査決済ブランドや決済方法ごとに審査が必要クレジットカードは1次審査、2次審査。電子マネー、QRコードはそれぞれの審査通過後に利用可能
端末準備スマホでタッチ決済、Square リーダー、Square ターミナルなどSTORES決済端末2の購入、またはスタンダードプラン年間契約で1台無償貸出
急ぎ導入スマホ決済なら専用端末なしで始められる場合がある審査と端末配送を確認

Squareは、Visa、Mastercard、American Express、UnionPayの審査が通常1〜3営業日で、最短でアカウント作成当日から利用できる場合があります。JCB、Diners Club、Discoverは通常5〜15日、QRコード決済は通常30日以内とされていますが、実際の期間は審査状況によって変わります。

STORES決済は、クレジットカード決済を申し込みから最短4営業日で利用開始できます。クレジットカードは1次審査、2次審査、電子マネーとQRコード決済はそれぞれの審査を通過した順に利用可能になります。

急ぎで導入したい場合は、Squareがおすすめです。

決済端末の種類・使い方を比較

決済端末は、店舗の会計導線に合わせて選ぶ必要があります。レジ横で使うのか、テーブル決済やイベント販売で使うのかによって、必要な端末は変わります。

比較項目SquareSTORES決済
主な端末スマホでタッチ決済、Square リーダー、Square ターミナル、Square スタンド、Square レジスターなどSTORES決済端末2
端末価格Square リーダー4,980円、Square ターミナル39,980円など27,720円
端末単体決済Square ターミナル、Square レジスターなどで対応STORES決済端末2のスタンドアロンモードで対応
スマホ連携スマホでタッチ決済、Square リーダーで対応アプリ連携モードで対応
レシート印刷Square ターミナルはプリンター内蔵端末単体ではなく周辺機器などを確認
持ち運び利用Square リーダー、Square ターミナル、スマホでタッチ決済などで対応店外販売やイベント販売でも利用可能

Squareは端末の種類が多く、スマホでタッチ決済、Square リーダー、Square ターミナル、Square スタンド、Square レジスターなどを選べます。レシートプリンター内蔵のSquare ターミナルや、POS一体型のSquare レジスターなど、会計環境に合わせた選択肢があります。

STORES決済端末2は、端末だけで決済できるスタンドアロンモードと、スマホやタブレットと連携するアプリ連携モードに対応しています。スタンダードプラン年間契約では1台目を無償貸出で利用できますが、フリープラン、スタンダードプラン月額契約、2台目以降は購入が必要です。

端末の選択肢を重視するならSquareがおすすめです。

POSレジ・会計ソフト・予約システム連携を比較

決済端末を導入するときは、決済だけでなく売上管理、在庫管理、予約管理、会計処理まで見ることが重要です。決済後のデータ連携が弱いと、手入力や二重管理が増えます。

SquareとSTORES決済はどちらも外部サービスとの連携に対応していますが、連携できるサービスの種類や強みが異なります。特にPOSレジ、会計ソフト、予約システム、ECサイトとの連携は、日々の業務効率に大きく影響します。

比較項目SquareSTORES決済
POSレジ連携Square POSレジ、スマレジ、AirレジなどSTORES レジ、スマレジ、ユビレジ、POS+、Orange Operation、Loyverse POSなど
会計ソフト連携freee会計、マネーフォワード クラウド会計などfreee会計、マネーフォワード クラウド会計など
予約システム連携Square 予約STORES 予約
ネットショップ連携Square オンラインビジネス、WooCommerceなどSTORES ネットショップ
顧客管理Square 顧客管理、Square マーケティングなどSTORESの関連サービスと連携
API連携API公開ありAPI公開あり

Squareは、自社サービスであるSquare POSレジ、Square 予約、Square オンラインビジネス、Square 請求書を同じアカウントで利用できる点が強みです。さらに、Square App Marketplaceを通じて外部サービスと連携できます。

STORES決済は、STORES レジ、STORES 予約、STORES ネットショップとの連携が大きな特徴です。実店舗の決済、予約受付、オンライン販売を同じSTORESアカウントで管理できるため、サロンやスクール、飲食店、小売店などで導入を検討しやすい環境が整っています。

既存のPOSレジや会計ソフトを利用している場合は、導入前に公式サイトの連携一覧を確認し、自店舗で利用中のシステムと接続できるかを確認しておきましょう。

オンライン決済・請求書決済を比較

対面決済だけでなく、オンライン決済、リンク決済、請求書決済を使う場合は、非対面決済の手数料と機能も確認しましょう。

比較項目SquareSTORES決済
リンク決済Square リンク決済に対応STORES請求書決済などで対応
請求書決済Square 請求書に対応STORES 請求書決済で対応
オンライン販売Square オンラインビジネスに対応STORES ネットショップと組み合わせられる
継続課金Square サブスクリプションに対応STORESの関連サービスで確認
主な用途請求書、リンク決済、オンライン販売、定期請求請求書払い、ネットショップ、予約決済
決済手数料オンライン決済は3.6%、請求書決済は3.25%、非対面決済は3.75%STORES 請求書決済は3.24%、STORES ネットショップはフリープラン5.5%〜、スタンダードプラン3.6%〜

Squareは、対面決済だけでなく、Square リンク決済、Square 請求書、Square オンラインビジネス、Square サブスクリプションなどにも対応しています。オンライン決済は3.6%、請求書決済は3.25%、非対面決済は3.75%です。

STORES決済は対面決済を中心に、STORES 請求書決済、STORES ネットショップ、STORES 予約などと組み合わせてオンライン決済に対応できます。STORES 請求書決済は3.24%、STORES ネットショップはフリープラン5.5%〜、スタンダードプラン3.6%〜です。

複数店舗管理・権限設定を比較

複数店舗で利用する場合は、店舗ごとの売上管理、スタッフ権限、端末管理、入金管理が重要です。1店舗で使う場合と、多店舗で使う場合では見るべきポイントが変わります。

多店舗で使う場合は、決済手数料だけでなく、店舗別の売上確認、スタッフ権限、端末管理、会計ソフト連携まで比較しましょう。法人利用では、年間決済額や店舗数によって個別相談できる場合もあります。

比較項目SquareSTORES決済
複数店舗管理複数店舗での運用に対応複数店舗での運用に対応
スタッフ権限スタッフ管理機能を利用可能管理画面の権限設定を確認
売上確認Square データで売上やレポートを確認店舗ごとの売上確認に対応
端末管理端末やPOSを店舗ごとに運用可能店舗ごとの端末運用を確認
法人利用年間決済額が大きい場合はカスタム料金の相談が可能決済手数料や連携機能を個別相談できる場合あり

評判・口コミを比較

STORES決済×Square(スクエア)の評判&口コミを比較

次にSTORES決済×Square(スクエア)の評判&口コミを比較します。良い評判や悪い評判によって、導入を確認したいと考えている方は参考にしてください。

STORES決済の評判・口コミ

STORES決済の良い評判は次のようになっています。

専用のページがあるため、導入をしている店舗側は把握をしやすく、クレジットカード情報の管理も不要なため、リスクを最小限に抑えることができます。

また豊富な決済方法に対応をしており、無料で導入できるという声が多くありました。

  • 良い評判・口コミ
  • 悪い評判・口コミ

悪い評判としては、事業内容を明確にしておかなければ審査に落ちる可能性が高くなったりSTORES決済のエラーで決済が一時的にできなくなることもあります。

導入時には利用者の口コミなども参考にして行きましょう。

Square(スクエア)の評判・口コミ

  • 良い評判・口コミ

Square決済(スクエア)の良い評判は導入審査のスピードも早くすぐに導入ができたという声もありました。加えて決済端末が小さいため、置き場所に困ることがありません。

  • 悪い評判・口コミ

悪い評判としては、レジアプリの操作性が悪いため、改善を求めているユーザーもいました。

SquareとSTORES決済はどちらがおすすめか

SquareとSTORES決済は、どちらも店舗のキャッシュレス決済に使えるサービスですが、重視するポイントによって選び方が変わります。

店舗の状況おすすめサービス理由
固定費を抑えたいSquare初期費用、月額固定費、通常振込手数料を抑えて導入できる
すぐに導入したいSquareスマホでタッチ決済を使えば専用端末なしで始められる場合がある
オンライン決済や請求書決済も使いたいSquareSquare リンク決済、Square 請求書、Square オンラインビジネスを同じアカウントで使える
端末の種類を選びたいSquareリーダー、ターミナル、スタンド、レジスターなど選択肢が多い
イベント販売や移動販売で使いたいSquareスマホでタッチ決済やSquare リーダーを使える
決済手数料を抑えたいSTORES決済スタンダードプランではVisa、Mastercardが1.98%〜、交通系ICも1.98%で利用できる
予約やネットショップと連携したいSTORES決済STORES 予約、STORES レジ、STORES ネットショップと組み合わせやすい
月間決済額が増えてきたSTORES決済月額3,300円のスタンダードプランで手数料を下げられる可能性がある

固定費0円、入金スピード、端末の選択肢を重視するならSquare手数料やSTORES関連サービスとの連携を重視するならSTORES決済が候補になります。

ただし、実際のコストは月間決済額や決済方法によって変わります。導入前には、初期費用、月額費用、端末費用、決済手数料、入金サイクルをまとめて確認し、自店舗の支払い方法や運用に合うサービスを選びましょう。

まとめ

SquareとSTORES決済を比較すると、Squareは固定費0円、導入スピード、端末の選択肢、オンライン決済の幅広さ、STORES決済は低料率プランとSTORES関連サービスとの連携に強みがあります。

固定費をかけずに始めたい店舗や、スマホ決済、請求書決済、オンライン販売までまとめたい店舗ではSquareが候補になります。月間決済額が大きく、手数料を抑えたい店舗ではSTORES決済のスタンダードプランも比較対象になります。

どちらを選ぶ場合も、決済手数料だけでなく、端末費用、入金サイクル、振込手数料、対応決済ブランド、POSや予約システムとの連携まで確認することが重要です。店舗の規模や運用方法に合わせて比較し、導入後の総コストと業務効率まで見て判断しましょう。

よくある質問

SquareとSTORES決済はどちらが安いですか?

すぐに導入するならSquareとSTORES決済のどちらがおすすめですか?

SquareとSTORES決済は端末費用がかかりますか?

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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