※この記事には一部PRが含まれます。
スマホレジとは?具体的な3つのメリットと注意点、事例を紹介のアイキャッチ画像

スマホレジとは?具体的な3つのメリットと注意点、事例を紹介

更新日:
目次
スマホレジとは
スマホレジの使い方
顧客のスマホを使う場合
店舗でスマホを用意する場合
スマホレジのメリット
精算業務の効率化
人件費の削減
さまざまなデータの収集
スマホレジの注意点
万引きや不正会計の対策が必須になる
安定したインターネット環境が必要になる
導入にはさまざまなコストがかかる
スマホレジの事例
【ローソン】購入ボタンをタップするだけで決済
【イオン】スマホレジの導入によって客単価が15〜20%アップ
【平和堂】専用アプリによって待ち時間の短縮見込み
おすすめスマホレジ5選
レジゴー(RegiGo)
ショピモレジ
Scan&Go
Shop&Go
ピピットセルフ
おすすめのPOSレジ6選
かんたんレジ・かんたん注文 - スマホでQRコード注文+POSレジ・初期設備の導入費用無料/月額0円から利用可能
STORES レジ - 美容室・サロン向けのPOSレジ・予約・キャッシュレス決済を初期費用0円で
POS+(ポスタス) - 業務効率化と売上アップを支援するクラウド型モバイルPOSレジ
Squareレジスター - 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに
CASHIER POS - 多くの店舗で使われてる、0円から始められるPOSレジならCASHIER
Square POSレジ - 無料でレジ&キャッシュレス導入
Air レジ - 0円から簡単に使えるレジアプリ
スマレジ - 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
NECモバイルPOS - 飲食店向けサブスク(SaaS)型POS
もっと見る

スマホレジとは

スマホレジとは、スマートフォンをキャッシュレジスターの代わりに利用し、消費者の利便性と店舗の効率性を高める技術です。従来のレジのように、商品をレジ係に渡して会計処理を待つ必要はありません。

消費者は、スマホレジに対応した専用アプリをインストールし、アカウントを作成してクレジットカード情報などを登録します。店舗に設置された専用レジで2次元コードを読み取るか、そのまま退店することで決済が自動的に完了します。

スマホレジの使い方

スマホレジの使い方は簡単です。ここでは「顧客のスマホを使う場合」「店舗でスマホを用意する場合」に分けて使い方を解説します。

顧客のスマホを使う場合

顧客のスマホを使う場合、事前に店舗専用のアプリをダウンロードし、アカウント登録を行ったあと、クレジットカードやその他の決済サービスをアプリに紐づけます。店舗へ入店する際は、入り口に設置されたQRコードをスマートフォンで読み取りチェックインします。

店内で商品を選び、出口付近に設置されたスマホレジ専用のスキャナにスマートフォンをかざします。すると、自動的に決済が完了し、レシートがアプリに発行されます。このようにレジに並ぶ必要がなく、スムーズに買い物ができるのが大きな特徴です。国内では、大手コンビニのローソンが一部店舗でこのシステムを導入しています。

店舗でスマホを用意する場合

店舗でスマホを用意する場合、まず店舗入口付近に設置された貸出用スマートフォンを受け取ります。顧客は店内を回りながら、貸出用スマートフォンを使って購入する商品を選びます。商品を選び終えたら、専用のレジカウンターで清算を完了します。

店舗でスマホを用意する方式は顧客が事前にアプリをダウンロードしたり、アカウント登録したりする必要がないため、誰でも手軽に利用できるのがメリットです。2020年3月から国内スーパー大手のイオンが導入したことで大きな話題となり、導入店舗での利用率は3割を超えているというデータもあります。

スマホレジのメリット

スマホレジにはさまざまなメリットがあります。導入するかどうかを検討する際には、スマホレジのメリットを把握しておくことが大切です。

ここでは3つのメリットを紹介します。

精算業務の効率化

スマホレジは、従来のレジに比べて精算業務を大幅に効率化できる点が大きなメリットです。顧客自身が商品をスキャンするため、レジ係がバーコードを読み取る作業が不要です。これにより、レジでの待ち時間が減少し、顧客のスムーズな会計処理が可能になります。

実際に、株式会社寺岡精工の「Shop&Go」では、レジにかかる時間が9分から30秒に短縮することが可能です。

スマホレジ導入により、レジにかかる時間が短縮できる
出典:Digital PR Platform|株式会社寺岡精工

また、スマホレジでは事前に顧客のクレジットカードを登録して決済するため、現金での会計が不要です。レジ締め作業やお釣りの準備にかける時間を削減できるだけでなく、現金の紛失・盗難のリスクを減らす効果も期待できます。

人件費の削減

従来のレジでは、レジ係が商品のバーコードを読み取り、会計処理を行う必要がありました。しかし、スマホレジでは顧客自身が商品をスキャンし、決済まで行うため、レジに配置するスタッフを減らせます。

また、スマホレジは現金の取り扱いを減らすことができるため、レジ締めや両替などの業務にかかる時間も削減できます。従業員はほかの業務に集中することができ、人材の有効活用に繋がるでしょう。

さまざまなデータの収集

スマホレジは従来のレジでは取得できなかったような、さまざまな顧客データの収集を可能にします。例えば、顧客がいつ、どの商品を購入したのかといった購買履歴はもちろん、商品をカゴに入れる際にバーコードをスキャンするため、購入に至らなかった商品に関するデータも収集できます。

収集したデータを多角的に分析することで、商品配置やプロモーションの改善など、店舗経営の向上に役立てられます。

スマホレジの注意点

スマホレジには注意点もあります。自店舗に必要かどうかは、ここで紹介する注意点があることを把握したうえで検討しましょう。

万引きや不正会計の対策が必須になる

スマホレジでは商品スキャンから会計まで顧客が自分で行うため、店員の関与が少なくなり、万引きや不正会計のリスクが高まります。例えば、顧客が意図的に商品のバーコードをスキャンしなかったり、安い商品のバーコードをスキャンして高額な商品を持ち去ったりする可能性があります。

不正行為を防ぐためには、セキュリティカメラの設置や従業員による巡回など、監視体制を強化する必要があります。近年では、顔認証システムを導入して、不審な行動をする顧客を特定するといった対策も有効です。

安定したインターネット環境が必要になる

スマホレジはオンラインでの会計が基本となるため、安定したインターネット環境が必要不可欠です。特に、店舗が地下や高層階など電波が届きにくい場所にある場合は、店舗内にWi-Fiを設置することを検討すべきです。また、顧客が快適にインターネットを利用できるよう、Wi-Fiの通信エリアや速度にも配慮する必要があります。

インターネット回線が不安定で通信が途絶えてしまうと、レジ業務が中断され、顧客を待たせてしまいかねません。また、決済処理が正常に完了せず、会計エラーが発生してしまう可能性もあるでしょう。

導入にはさまざまなコストがかかる

スマホレジを導入するには、従来のレジとは異なるコストが発生することに注意が必要です。まず、初期費用として、スマートフォンやタブレット端末、バーコードリーダーといった機器の購入費用がかかります。顔認証システムや防犯カメラなどの万引き対策を導入する場合は、初期費用がさらに増加する可能性があります。

月額費用としては、レジアプリの利用料やシステムの保守費用、インターネット回線使用料などが発生します。自社開発のスマホレジアプリを導入する場合は、UI/UX改善やセキュリティ対策のためのアップデート費用も必要となります。導入時にかかる総額を確認し、予算に合ったものを選ぶことが重要です。

スマホレジの事例

スマホレジはさまざまな企業で実際に導入が進められています。ここではその中でも、ローソン、イオン、平和堂という3つの事例を紹介します。

【ローソン】購入ボタンをタップするだけで決済

コンビニ大手である株式会社ローソンは、いち早くスマホレジの導入を決定し、2020年から一部店舗で実証実験を開始しました。現在では多くの店舗で利用できるようになっています。ローソンのスマホレジの特徴は、「ローソンアプリ」を使うことで、顧客自身が商品をスキャンし、購入ボタンをタップするだけで決済が完了する点です。

スマホレジの対応店舗は限られていますが、関東を中心に全国で導入が進んでいます。2024年現在は、ほかのコンビニエンスストアもスマホレジの導入を進めています。

【イオン】スマホレジの導入によって客単価が15〜20%アップ

イオン株式会社が導入した「レジゴー」は、来店した顧客が店舗内で貸し出されるスマホを使って商品バーコードをスキャンし、会計を行うシステムです。2020年3月から本格導入が始まり、現在では全国のイオンの約6割で利用できるようになっています。

レジゴーでは、顧客が専用のスマートフォンで商品バーコードをスキャンするたびに、購入商品と合計金額がスマートフォンの画面に表示されます。そのため、顧客は自分がいくら使っているのかを常に把握できます。イオンではレジゴーの導入によって、客単価が15〜20%アップしたそうです。

【平和堂】専用アプリによって待ち時間の短縮見込み

平和堂は、滋賀県を中心に展開するスーパーマーケットチェーンです。2022年11月25日より、アル・プラザ近江八幡を皮切りに、一部店舗で「ピピットセルフ」と呼ばれるスマホレジシステムを導入しています。

ピピットセルフでは、顧客が自身のスマートフォンに専用アプリをダウンロードするか、店舗で貸し出される専用のスマートフォンを使って商品バーコードを読み取って買い物できます。スマートフォンで商品の金額を確認しながら買い物ができ、レジに並ぶことなくスムーズに支払いを済ませることができます。

おすすめスマホレジ5選

スマホレジはさまざまな種類があります。また、導入にはコストがかかるため、自店舗の課題を解決できるものを選ぶのが大切です。

ここではおすすめのスマホレジをいくつか紹介します。

レジゴー(RegiGo)

  • スマホで簡単に商品スキャンが可能
  • 会計は専用レジでスムーズに完了
  • 買い物時間を短縮できるセルフサービス

イズミが提供する「レジゴー」は、顧客が自身のスマホを使用して商品をスキャンし、専用レジで精算を行うセルフチェックアウトシステムです。これにより、レジ待ち時間を削減し、効率的な買い物体験を提供します。特に混雑する時間帯での利用に便利で、店舗の回転率向上にも寄与します。

料金体系
要問い合わせ

詳細はこちら: https://www.izumi.co.jp/tenpo/service/regigo/

ショピモレジ

  • 顧客が自身のスマホでスキャン
  • セルフレジで会計処理が完結
  • 待ち時間を削減し、快適な買い物を提供

大和電機工業の「ショピモレジ」は、顧客がスマホで商品をスキャンし、セルフレジで支払いを完了できるシステムです。顧客自身がスキャンから会計まで行うことで、レジの列に並ぶ必要がなく、スムーズなショッピング体験を実現します。店内の混雑緩和とともに、顧客の利便性向上を目指し、店舗の業務効率化にも寄与します。

料金体系
要問い合わせ

詳細はこちら: https://www.daiwadenki.co.jp/products/shopimoregi/

Scan&Go

  • 商品スキャンから支払いまでスマホで完結
  • 専用レジで迅速な支払いが可能
  • 買い物体験をよりシンプルに

イオンリテールが提供する「Scan&Go」は、顧客がスマホで商品をスキャンし、専用レジで会計を行うセルフチェックアウトサービスです。レジ待ち時間が短縮され、スムーズな買い物体験が可能です。特に忙しい時間帯や混雑時に効果的で、顧客の利便性が大幅に向上します。

料金体系
要問い合わせ

詳細はこちら: https://www.aeonretail.jp/scanandgo/

Shop&Go

  • 顧客が商品をスマホでスキャン
  • セルフレジで支払い処理を完了
  • 会計プロセスを効率化し、待ち時間を削減

寺岡精工が提供する「Shop&Go」は、顧客が自身のスマホで商品をスキャンし、セルフレジで支払いを完了できるシステムです。買い物から会計まで顧客が一貫して行うため、店内での待ち時間が削減され、快適なショッピング体験を提供します。特に店舗の混雑を防ぎ、効率的な会計を促進することで、顧客と店舗双方にメリットを提供します。

料金体系
要問い合わせ

詳細はこちら: https://www.teraokaseiko.com/jp/products/detail/id=1234

ピピットセルフ

  • スマホや専用カートで商品をスキャン可能
  • リアルタイムで合計金額や割引情報を表示
  • 専用会計機でスムーズに支払い完了

東芝テックが提供する「ピピットセルフ」は、顧客が自身のスマートフォンや店舗が用意したタブレット端末付きのショッピングカートを利用し、商品をスキャンしながら買い物を楽しむことができるセルフレジシステムです。リアルタイムで合計金額や割引情報が表示され、専用会計機で簡単に支払いが完了します。これにより、レジ待ち時間を短縮し、快適な買い物体験を提供します。

料金体系
要問い合わせ

詳細はこちら: https://www.toshibatec.co.jp/products/pos/pipit/

おすすめのPOSレジ6選

スマホをPOSレジにしたい方は、iPhoneやandroidスマホが対応しているPOSレジを選びましょう!

サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
連携
会計ソフト
連携
自動釣銭機
連携
セルフレジ
対応
squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad/iPhone(iOS)
Android
タブレット
電話
メール
Square
・クレジットカード
・交通系電子マネー
・QRコード
Squareアプリ
他社アプリ連動可
かんたん注文 問い合わせ0円~
※キャンペーン価格
飲食店・カフェiPad(iOS)
Android
タブレット
電話
LINE
STORES決済
・クレジットカード
・交通系電子マネー
IntaPay
・QRコード国内主要12ブランド
海外3ブランド
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
問い合わせ問い合わせ
POS+(ポスタス)問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)365日電話サポート
全国無制限駆けつけサービス
stera terminal
JT-VT10/JT-VC10
楽天ペイ
VEGA3000
freee会計
MFクラウド会計
弥生会計
CASHIER0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダード:0円
プロフェッショナル:4,000円
※税抜
飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
Android
タブレット
電話
メール
Square
Spayd
StarPay
クレジットカード/交通系・IC/コード決済
freee会計連携
STORES レジ0円~フリー:0円
ベーシック:4,950円
飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)メール
電話
STORES決済
・クレジットカード
・交通系電子マネー
カスタム追加可能
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
Air レジ0円 ※無料
※iPad 37,790円
(別売)
0円飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad/iPhone
(iOS)
メール
チャット
Square
Airペイ
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
×
スマレジ0円 ※無料スタンダード:0円
プレミアム:4,400円
プレミアムプラス:7,700円
フードビジネス:11,000円
リテールビジネス:13,200
飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
Square、STORES 決済
楽天ペイ
スマレジペイメント
ペイメント・マイスター
おてがるPay、StarPay
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
24時間365日
メール
stera terminal
AirPAY
Anywhere
StarPay
問い合わせ
ユビレジ0円 ※無料
※周辺機器別売り
フリー:0円
プレミアム:6,900円
飲食店向け:8,400円
小売向け:11,400円
飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
Square、STORES 決済
楽天ペイ
食べログPay
StarPay など
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
USENレジ0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
小売・アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話USEN PAY
USEN PAY QR
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
POSレジ導入費用比較表

かんたんレジ・かんたん注文
スマホでQRコード注文+POSレジ・初期設備の導入費用無料/月額0円から利用可能

注目かんたんレジ・かんたん注文の特徴
  • iPad、スマホ、キャッシュドロア、プリンター、ルーターなどの機器を無料提供手軽に店舗開業
  • .POSレジ、ハンディ、モバイルオーダー、タブレットオーダーなど、飲食店向けの全機能に対応
  • 最短2週間でスタート / クレジット/電マネー/QRコード決済にも対応
  • 店外注文もUber Eats連携も可能
  • すべての端末で日本語・中国語・英語・韓国語に対応

かんたん注文ハンディー機能+タブレットPOSレジ月額0円から利用でき、顧客自身が注文を行うセルフオーダーも利用ができる低価格・高機能・操作がかんたんなPOSレジです。

店内オーダーだけでなくUber Eatsとの連携することで、店外注文も受付ができます。

初期費用

標準プランの設備は0円で導入可能

月額費用

0円 ※無料

手数料

手数料なし

無料トライアル

セルフオーダー機能の

トライアルあり

STORES レジ
美容室・サロン向けのPOSレジ・予約・キャッシュレス決済を初期費用0円で

注目STORES レジの特徴
  • 予約・POSレジ・キャッシュレス決済すべて初期費用0円で導入
  • 集客メディアからの予約も一元管理が可能
  • LINE予約・インスタグラム連携で予約の最大化を実現
  • 予約情報をPOSレジへ自動連携し、顧客・売上データもこれひとつで完結
  • 店舗売上・スタッフ別売上もグラフでかんたんに把握

STORES レジ初期費用0円で、予約システム・POSレジ・キャッシュレス決済の導入が可能です。すべてのシステムが1社で完結することにより、導入後のサポートもスムーズに対応することができ、初めての方も安心して導入することができます。

予約情報がそのままPOSレジに連携されることで、会計時もワンタップで決済が可能です。

決済端末での金額の二度打ちもなくなり、決済業務のミスや工数を圧倒的に削減することができます。

また、お客様のカルテや予約履歴、物販の購入履歴が一元管理され、顧客データを活用した店舗運営やマーケティング施策が可能となります。

フリー
初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円 ※無料

内容

POSレジの基本機能を使いたいお店向け

ベーシック
初期費用

0円 ※無料

月額費用

4,950円~

内容

多機能・カスタムしたいお店向け

POS+(ポスタス)
業務効率化と売上アップを支援するクラウド型モバイルPOSレジ

注目POS+(ポスタス)の特徴
  • それぞれの業種に特化したPOSレジを提供
  • 多機能&柔軟オプションで様々な店舗運営にマッチ
  • 導入から運用まで万全のサポート
  • キャッシュレスやセルフ機能など最新のニーズに対応
  • 複数店舗の管理・多言語対応など高機能も充実

POS+(ポスタス)は月間1,000店舗以上に導入されている様々な業界に特化したクラウド型POSレジです。

レジ・売上管理などの基本機能を網羅した上で、各業態に特化した機能が利用できるPOSレジを提供しています。

キャッシュレスやセルフ機能など最新のニーズにも対応していて、多機能&柔軟オプションで様々な店舗運営にマッチするサービスです。

初期費用

お問い合わせください。

月額費用

お問い合わせください。

機能①

売上分析/商品分析/予算管理

本部管理/顧客管理・分析/免税対応

キャッシュレス決済/セルフレジ/モバイルオーダー

オーダーエントリー/決済端末一体型POS

自動釣銭機/セミセルフセルフ

機能②

テイクアウト・デリバリー/呼出モニター

シフト管理/棚卸ハンディ/電子カルテ/予約管理

外部システム連携/WEB予約/店舗アプリ/レセコン連携

クーポン配信・スタンプカード/メッセージ配信/効果検証

導入サポート

メニュー登録/初期設定/365日電話サポート

全国無制限駆けつけサポート/スタッフトレーニング

Squareレジスター
手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに

注目Squareレジスターの特徴
  • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応
  • お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末/30日以内返品OK・保証2年
  • 入金最短翌営業日/最短翌日導入可
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに

SquareレジスターPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。

従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。

決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。

またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

また、お客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

初期費用

端末費用のみ(30日返品OK)

月額費用

0円※無料

手数料

2.5%~

振込手数料:0円

払い戻し手数料:0円

解約費用:0円

特徴

POSレジ内蔵型決済端末

最短導入即日

最短入金翌営業日

30日間全額返金保証付

2年間製品保証付

お得なキャンペーン情報
決済端末と周辺機器が抽選で30名様に当たるキャンペーン
期間中専用応募フォームよりアカウント登録した方が対象。 当選後、端末はSquareが店舗の規模や状況に合わせた端末を選定しプレゼント。
(当選者にはSquareよりメール連絡が届きます。)
期間:2025年4月14日まで
条件:キャンペーン期間中に専用応募フォームより新規アカウント登録をした方。 当選連絡より5営業日以内に対応いただける方。(5営業日以内に対応がない場合、当選無効となります。)

CASHIER POS
多くの店舗で使われてる、0円から始められるPOSレジならCASHIER

注目CASHIER POSの特徴
  • 初期費用0円 or 月額費用0円で導入可能 / 個人店舗にもおすすめなクラウド型
  • 店舗の規模や業種に最適なオリジナルハードウェアを組み合わせることが可能
  • 店舗のあらゆる業務の一元管理が可能となり、データ管理運営を効率化
  • 電話やメールでのサポートも充実。無料でトラブルサポート
  • ご利用に合わせたPOSレジだけでないセルフレジという選択も可能

CASHIERは、クラウドPOSを中心に店舗規模や業種に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能。そのほかにも在庫管理機能や発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。クラウドPOSレジだけでなく、お客様自身での商品スキャンからお会計までを済ませていただける外国語にも対応したセルフレジサービスの提供もしています。

初期費用

0円~

端末費用のみ

※端末レンタルあり

月額費用

スタンダードプラン:0円

プロフェッショナルプラン:4,000円(税抜)

主要機能

多彩なレジ/顧客管理

在庫管理/本部管理

大規模複数店舗管理

発注・仕入れ管理/その他

販売連携

セルフレジ/セミセルフレジ

ハンディ/スマホレジ

タッチパネル券売機

スマホ・テーブルオーダー

モバイル・テイクアウトオーダー

Square POSレジ
無料でレジ&キャッシュレス導入

注目Square POSレジの特徴
  • 最短翌日入金のスピード振込
  • POSレジ・キャッシュレス・ネットショップ作成も1アカウント
  • 小規模店舗・移動販売・複数店舗にも対応
  • レシートプリンター内蔵型POS・決済端末

Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。

1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。

またレシートプリンター内蔵型の決済端末「Squareターミナルを利用すれば、タッチパネルでPOSレジ操作・電子マネー・屋外決済など豊富な支払い方法に対応できます

初期費用

0円

※Squareターミナル:46,980円

月額費用

0円 ※無料

手数料

決済:3.25~3.95%

振込手数料:0円

払い戻し手数料:0円

対応決済

ICカード/電子マネー

クレジット/タッチ決済

会計ソフト連携

MFクラウド会計

freee会計

Air レジ
0円から簡単に使えるレジアプリ

Air レジ紹介画像の1枚目
注目Air レジの特徴
  • レジ機能が0円
  • 操作がカンタン
  • いつでもどこでも売上の確認ができる

Airレジは、誰でも簡単に使えるデザインで、会計業務をミスなく素早く処理できます。軽減税率にも対応しているので、複数の税率があっても迷うことがありません。これにより、打ち間違いや計算ミスを防ぎ、レジ締めの時間も短縮できます。

初期費用

0円

月額費用

0円

周辺機器

有料

※利用に必要なiPadとカードリーダー

の無償貸与キャンペーン実施中

スマレジ
初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ

注目スマレジの特徴
  • 初期/月額0円・高機能なのにシンプルな管理画面で使いやすい
  • モバイル(テーブル)オーダー/決済端末/会計ソフト連携で効率化
  • 無料お試し30日間は全ての機能/電話での導入サポートを無料で利用可能
  • iPad・iPhoneで使える無料POSレジ/在庫管理/リアルタイム売上集計
  • 利用店舗数121,000店舗突破・個人飲食店から小売など幅広い業種で利用実績

スマレジ初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。

店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。

初期費用

0円

※無料

月額費用

0円

※無料

内容

売上分析/予算管理

本部管理/顧客管理

免税対応/キャッシュレス決済

セルフレジ/セルフオーダー

オーダーエントリー

無料トライアル

あり

※30日全機能を無料で

NECモバイルPOS
飲食店向けサブスク(SaaS)型POS

NECモバイルPOS紹介画像の1枚目
注目NECモバイルPOSの特徴
  • 飲食店向けサブスク(SaaS)型POS
  • 50以上の外部連携サービス
  • 2ケ月に1回のバージョンアップで常に最新の機能
  • 安心なサポート・コールセンター

NECモバイルPOSは、2014年からサービスを始めた「サブスク(SaaS)型」のレジシステムです。

飲食店チェーンなど、1,500社以上のお店で使われています。たとえば、丸亀製麺や一風堂といったお店から、他にもいろいろなタイプの飲食店に対応できるのが特徴です。

飲食店は、税金の仕組みが変わったり、新しいお札が出たり、コロナや観光客の増加など、外部の環境がよく変わる業界です。そんな変化に対応するためには、レジを買って自分のお店専用にカスタマイズするのではなく、必要に応じてすぐに対応できるシステムが便利です。

NECモバイルPOSは、こうした変化に対応できるよう、サブスク(SaaS)型として提供されています。これにより、手軽に始められて、長く便利に使い続けることができます

安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク(SaaS)型で提供しています。

初期費用

問い合わせ

月額費用

問い合わせ

この記事にはタグがありません。
orend-stock

© 2025 STEP AROUND .Inc All Right Reserved