NECモバイルPOSの製品情報・価格
製品情報
- 飲食店向けサブスク(SaaS)型POS
- 50以上の外部連携サービス
- 2ケ月に1回のバージョンアップで常に最新の機能
- 安心なサポート・コールセンター
NECモバイルPOSは、2014年からサービスを始めた「サブスク(SaaS)型」のレジシステムです。
飲食店チェーンなど、1,500社以上のお店で使われています。たとえば、丸亀製麺や一風堂といったお店から、他にもいろいろなタイプの飲食店に対応できるのが特徴です。
飲食店は、税金の仕組みが変わったり、新しいお札が出たり、コロナや観光客の増加など、外部の環境がよく変わる業界です。そんな変化に対応するためには、レジを買って自分のお店専用にカスタマイズするのではなく、必要に応じてすぐに対応できるシステムが便利です。
NECモバイルPOSは、こうした変化に対応できるよう、サブスク(SaaS)型として提供されています。これにより、手軽に始められて、長く便利に使い続けることができます
安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク(SaaS)型で提供しています。
大手飲食チェーン店では、様々なタイプのお店(業態)を運営していることが多く、それぞれに合ったシステムが必要です。NECモバイルPOSは50以上のサービスと連携できる仕組みを持っているので、POSという店舗運営の基本はそのままに、お店のニーズや使い方に合ったサービスを自由に選ぶことができます。また、個人経営のお店でも、大手チェーン店が使っている便利なサービスを同じように使えるのは、大きな魅力です。
NECは市場の変化に対応するため、新しい機能を2ヶ月ごとに追加・強化しています。そのため、導入するお店が自分たちでシステムを更新する手間や費用をかける必要がありません。さらに、すでにNECモバイルPOSを利用している1,500社以上のお店の声を集めてアップデートを行っているため、「導入時が最新」ではなく、導入後も「常に最新のPOS」を使い続けることができます。
NECは40年以上にわたってPOSシステムを提供してきた実績があり、POSがトラブルを起こすと店舗運営にどれほど影響があるかをよく理解しています。そこで、NECは全国に技術者(フィールドエンジニア)を配置して、POSの設置だけでなくスタッフの使い方のサポートも行っています。また、24時間365日対応のコールセンターも用意されており、営業中にトラブルが起きても安心して対応を依頼できるのが強みです。他のタブレットPOSを提供するベンチャー企業と比べても、フィールドサポートに力を入れている点が特徴です。
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編集部レビュー
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