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セルフレジとは?メリット・デメリットや具体的な選び方を紹介

最終更新日:
目次
セルフレジとは
セルフレジと有人レジの違い
セルフレジが使われる主な業種
セルフレジの導入費用
セルフレジの種類
フルセルフレジ
セミセルフレジ
セルフレジの仕組みと使い方
会計の流れ
対応しやすい決済方法
セルフレジのメリット
人件費の削減や人手不足の解消
混雑や待ち時間を軽減できる
顧客満足度の向上やトラブルの減少につながる
セルフレジのデメリット
設置にコストがかかる
慣れるまで操作に時間がかかることもある
不正精算のリスクが生じる
セルフレジの選び方
導入コスト – 予算に合っているか
サイズ – 店内を圧迫しないか
種類 – 自店舗のニーズに合っているか
イレギュラーな決済 – 割引シールに対応しているか
POSシステム – どのようなデータを収集できるか
決済方法 – キャッシュレスに対応しているか
操作性 – タッチパネル操作に対応しているか
機能性 – 業界に特化した機能があるか
言語 – 多言語対応しているか
重量 – 持ち運びしやすいか
おすすめのセルフレジ8選
POS+(ポスタス)セルフオーダー - 店内・店外、お客様のデバイスからなど様々なオーダーに対応
CASHIER POS - 多くの店舗で使われてる、0円から始められるPOSレジならCASHIER
ビジコム – BCPOS
寺岡精工 – HappySelf(ハッピーセルフ)
東芝テック – セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900
アルファクス・フード・システム – セルフショット
NCRセルフレジ スリム
富士電機 – ECS-777(トリプルセブン)
セルフレジに関するよくある質問
セルフレジとは何ですか?
セルフレジとセミセルフレジの違いは何ですか?
セルフレジはどんな店舗に向いていますか?
セルフレジはどんな決済方法に対応できますか?
セルフレジの導入費用の目安はどれくらいですか?
セルフレジを導入する際の注意点は何ですか?
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セルフレジとは

セルフレジとは、会計操作の一部または全部を利用者自身が行うレジシステムのことです。店舗スタッフが金額を読み上げて会計を進める従来型のレジとは異なり、商品登録や支払い、レシート受け取りまでを来店者が画面案内に沿って進められる点が特徴です。

近年は人手不足への対応やレジ待ち時間の短縮、会計ミスの防止を目的に、コンビニやスーパーだけでなく、飲食店やドラッグストア、アパレル店など幅広い業種で導入が進んでいます。

セルフレジと有人レジの違い

セルフレジと有人レジの大きな違いは、会計時の主な操作を誰が担当するかにあります。有人レジでは、スタッフが商品の読み取りから金額確認、決済対応までを担います。一方でセルフレジでは、会計操作を利用者自身が進めるため、店舗側は少ない人数でレジ運用を行いやすくなります。

セルフレジが使われる主な業種

来店数が多く、会計回数も多い業種は、セルフレジの導入によってレジ待ち時間の短縮混雑緩和の効果を得られます。

セルフレジが使われる主な業種としてまず挙げられるのが、スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどの小売業です。

そのほか、アパレル、書店、ホームセンター、レジャー施設、ホテル売店、クリニックや公共施設の支払い窓口などでも導入が進んでいます。

セルフレジの導入費用

セルフレジの導入費用は、レジ本体の購入費用、設置工事費、システム導入費などを含め、1台あたり200万〜300万円が目安です。ただし、あくまで一般的な目安であり、導入するレジの台数や機種、導入方法によって大きく変動します。

導入費用を抑えるには、リース契約を利用したり、中古機器を導入したりするという選択肢があります。さらに、人件費の削減やレジ業務の効率化による売上増加など、長期的な視点で見れば十分に回収できる可能性があるでしょう。

セルフレジの種類

セルフレジにはいくつか種類があり、どこまでを利用者が操作するかで分かれます。見た目は似ていても、会計の流れや店舗側の負担はかなり違います。導入を考えるなら、まずはそれぞれの特徴を整理しておくべきです。

フルセルフレジ

フルセルフレジは、商品の読み取りから支払いまで、会計のほぼすべてを利用者が行うタイプです。UNIQLO(ユニクロ)や100円均一でよく見かける、いわゆる「自分で全部済ませるレジ」がこれにあたります。

人手を抑えやすく、混雑時でも会計をさばきやすいのが強みです。その一方で、操作に慣れていない人には少し負担がかかります。店舗側には、案内や見守りをするスタッフ配置が必要になることもあります。

セミセルフレジ

セミセルフレジは、商品登録はスタッフが行い、支払いだけを利用者が行うタイプです。最近はこの形を採用するスーパーマーケットがかなり増えています。

フルセルフほど利用者に操作を任せすぎないため、使いやすさと省人化のバランスが取りやすいのが特徴です。店舗としても、会計ミスを抑えながらレジ業務を効率化しやすく、導入しやすい方式といえます。

セルフレジの仕組みと使い方

セルフレジは、画面の案内に沿って商品登録と支払いを進める仕組みです。操作そのものはそこまで複雑ではなく、利用者は表示される手順に従って進めれば会計を完了できます。

会計の流れ

セルフレジの会計は、機種によって細かな違いはあるものの、大きく分けるとフルセルフレジセミセルフレジで流れが異なります。違いは、商品登録まで利用者が行うか、支払いだけ利用者が行うかです。

フルセルフレジの流れは次のとおりです。

  • 利用者が商品をレジに持っていく
  • 商品のバーコードを自分で読み取る
  • 画面で商品名や金額を確認する
  • 袋の有無やポイント利用の有無を選ぶ
  • 支払い方法を選択する
  • 現金またはキャッシュレスで決済する
  • レシートを受け取って会計完了となる

セミセルフレジの流れは次のとおりです。

  • 利用者が商品をレジに持っていく
  • スタッフが商品のバーコードを読み取る
  • 画面または精算機で合計金額を確認する
  • 利用者が支払い方法を選択する
  • 現金またはキャッシュレスで決済する
  • レシートを受け取って会計完了となる

つまり、フルセルフレジは会計のほぼ全体を利用者が操作する方式で、セミセルフレジは商品登録はスタッフ、支払いは利用者が行う方式です。読み取り作業に不慣れな人でも使いやすいのはセミセルフレジで、より省人化しやすいのはフルセルフレジです。

対応しやすい決済方法

セルフレジは、現金だけでなくキャッシュレス決済にも対応しやすいのが特徴です。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などに対応する機種も多く、利用者は自分に合った方法を選んで支払えます。

特にセルフレジは、会計を早く終わらせることが重視されるため、キャッシュレスとの相性がいいです。現金の受け渡しが不要になり、会計時間を短縮しやすくなります。一方で、店舗によっては対応ブランドや決済方法に差があるため、導入時には利用者がよく使う決済手段に対応できるかを確認しておく必要があります。

セルフレジのメリット

セルフレジの導入には、メリットとデメリットがあります。上述したように導入費用はけして安くないため、メリットとデメリットを比較したうえで、自店舗に必要かどうかを見極めることが重要です。

ここではセルフレジのメリットを紹介します。

人件費の削減や人手不足の解消

従来の有人レジでは、レジごとに従業員を配置する必要がありました。しかし、セルフレジを導入すれば、少ない従業員で複数のレジを担当できるため、人件費を大幅に削減することが可能になります。特に、スーパーやコンビニなど、多くのレジを必要とする店舗では効果が顕著に現れるでしょう。

さらに、従業員をレジ業務に配置しなくて済むため、人手不足の問題も解消できます。人材確保が難しい状況でも、業務を円滑に進めることが可能になります。

混雑や待ち時間を軽減できる

レジの混雑や待ち時間は、お客様の不満につながります。例えば、スーパーでは、「レジ待ちの長さ」と「混雑」がお客様の抱える最も大きな不満であるとわかっています。

スーパーマーケットへの2大不満
出典:PR TIMES

セルフレジはバーコードスキャンや支払いなど、一連の操作を顧客自身が行うため、精算時間を減らすことができます。ピーク時でも顧客を複数のレジに分散させることができ、混雑を緩和できるでしょう。

顧客と従業員の金銭のやりとりがなくなり、精算時間が短縮されることもメリットです。

顧客満足度の向上やトラブルの減少につながる

セルフレジを導入することで、レジ業務が効率化されるため、従業員は接客に専念できるようになります。顧客一人ひとりに丁寧なサービスを提供できるようになり、顧客満足度の向上に役立つでしょう。

また、商品をお客様自身がスキャンするため、会計ミスが起こりにくく、店員とのトラブルを減らすことにも繋がります。さらに、現金に触れるのはお客様だけであるため、衛生面を気にする方にとっても安心感があるでしょう。近年では、多言語対応のセルフレジも増えており、外国人観光客でもスムーズに利用できるようになっています。

セルフレジのデメリット

セルフレジにはデメリットがあることも知っておきましょう。ここでは3つのデメリットを紹介します。

設置にコストがかかる

セルフレジを導入するには、初期費用や決済手数料、機器やセキュリティ対策の費用など、数百万円以上のコストがかかる場合があります。導入後は短期的に経営を圧迫する可能性があり、費用対効果を得るには運用を成功させる必要があるでしょう。

コストを抑えるため、まずは少ない台数で試験的に導入するのが望ましいでしょう。セルフレジ導入を検討する際は、事前にしっかりと費用対効果を検討することが重要です。

慣れるまで操作に時間がかかることもある

セルフレジは従来の有人レジとは操作方法が異なるため、初めて利用する顧客にとっては戸惑う場面もあるかもしれません。実際に、「スーパーマーケットにおける、セルフレジのお困りごと」の1位が操作方法です。

スーパーマーケットにおける、セルフレジのお困りごとのランキング
出典:PR TIMES|株式会社アスマーク

例えば、商品のバーコードをスキャンする方法や支払い方法の選択など、慣れるまでには多少の時間が必要です。特に高齢者には従業員のサポートが必要な場合があるでしょう。

また、セルフレジは無機質なイメージを持たれやすく、苦手意識を持つ人もいます。そのため、セルフレジ導入初期は、操作方法を丁寧に説明する案内係を配置したり、分かりやすい操作マニュアルを用意したりするなどのサポート体制が重要です。

不正精算のリスクが生じる

セルフレジは顧客自身が商品をスキャンして会計を行うため、悪意のある人が不正に精算を行うリスクがあります。例えば、高額な商品のバーコードをスキャンせずに通過させたり、安い商品のバーコードをスキャンして高額な商品を持ち去ったりするなどの不正行為が考えられます。

さらに、セルフレジでは、年齢確認が必要な商品(酒類やタバコなど)を、未成年者が不正に購入できてしまう可能性もあります。このような不正精算を防ぐためには、監視カメラの設置や従業員による巡回など、さまざまな対策が必要です。それでも不正が発生した場合、スタッフが迅速に対応することが大切です。

セルフレジの選び方

導入コストがある程度かかってしまうため、セルフレジは慎重に選ぶのが大切です。ここでは選び方を詳しく解説します。

導入コスト – 予算に合っているか

セルフレジを導入する際には、本体価格だけでなく、設置工事費や初期費用、インターネット環境の整備、従業員への操作研修費などさまざまなコストが発生します。料金が高ければ経営の負担になるため、予算に見合った選択が重要です。

コストは導入するレジの台数や店舗の規模、導入方法によって大きく異なります。リース会社を利用するなど、コストに合った導入方法を選ぶのがよいでしょう。

サイズ – 店内を圧迫しないか

セルフレジを導入する際は、レジ本体のサイズが店舗のスペースに合っているかを確認することが重要です。店舗の規模やレイアウトに対して大きすぎるレジを選んでしまうと、通路を狭くしてしまったり、他の設備の配置を妨げてしまったりする可能性があるでしょう。

将来的に店舗のレイアウト変更やレジの台数増加を検討している場合は、拡張性も考慮してレジを選ぶ必要があります。

種類 – 自店舗のニーズに合っているか

セルフレジには対面式やスマートフォン操作タイプなど、さまざまな種類があります。どちらのタイプが適しているかは、店舗の業態や規模、顧客層によって異なります。

例えば、商品点数が多い店舗では、スピーディーな会計処理が可能な対面式セルフレジが適しているでしょう。 一方、商品点数が比較的少ない店舗では、省スペース化が可能なスマートフォン操作タイプが適しています。 

イレギュラーな決済 – 割引シールに対応しているか

セルフレジを選ぶ際には、割引シールやクーポン券など、イレギュラーな決済に対応しているかどうかも重要なポイントです。通常のバーコード読み取りだけでなく、値引きシールや割引クーポンに対応していないセルフレジの場合、店員を呼ばなければ処理できないケースが発生し、かえって効率が悪くなってしまう可能性があるでしょう。

特に、スーパーマーケットやドラッグストアなど、割引セールを頻繁に行う店舗では、割引シールへの対応は必須といえるでしょう。導入を検討しているセルフレジがどのような割引処理に対応しているのか、事前に確認しておくことが重要です。

POSシステム – どのようなデータを収集できるか

販売履歴をマーケティングに活用するなら、POSシステムの有無や収集できるデータの種類を確認することが重要です。収集したデータを販売戦略の立案や顧客満足度向上に活用できます。例えば、売れ筋商品の分析や購買動向の把握、キャンペーンの効果測定などに役立ちます。

このように、売上管理だけでなく在庫管理や人気商品の分析にも役立つのがPOSシステムの強みです。導入を検討する際は、どのようなデータを収集できるのか、自社のニーズに合わせてPOSシステムの機能を確認することが重要です。

決済方法 – キャッシュレスに対応しているか

近年、キャッシュレス決済の利用者は増加傾向にあります。

クレジットカードやQRコードで支払う人が増えているため、現金のみの店舗は敬遠されがちです。セルフレジもクレジットカードやQRコード支払いに対応したものを選ぶべきでしょう。

また、外国人観光客の利用を想定する場合は、海外で普及している決済方法に対応しているかどうかも確認しておきましょう。

操作性 – タッチパネル操作に対応しているか

セルフレジを選ぶ際には、顧客がスムーズに操作できるよう、操作性の良さも重視する必要があります。近年ではタッチパネル式のセルフレジが主流となっており、直感的な操作が可能です。画面の大きさや見やすさ、ボタンの配置なども、操作性に影響する要素です。

会員カードやポイント利用、クーポンの使用などをお客様がタッチパネルで操作できる機能があると便利です。導入前に、実際にセルフレジを操作してみる機会を設けるなどして、操作性を確認することをおすすめします。

機能性 – 業界に特化した機能があるか

セルフレジには、スーパーや小売店向け、医療向けなどさまざまな用途に対応した機種があります。例えば、医療向けであれば、患者の受付や会計、薬の受け渡しを効率的に行うための機能が搭載されているかどうか、サロンであれば、予約管理やポイントを活用した会計処理が簡単できるかどうかに注目するのがおすすめです。

オールラウンドタイプもありますが、業種特有の機能を搭載したセルフレジのほうが使い勝手が良いでしょう。導入前に、自店舗の業務フローや顧客のニーズに合った機能が搭載されているかを確認することが重要です。

言語 – 多言語対応しているか

近年、訪日外国人観光客の増加に伴い、セルフレジに多言語対応機能を求める店舗が増えています。国土交通省によると、2025年には5742万人もの外国人が日本を訪れています。

訪日外国人旅行者数・出国日本人数の推移

英語や中国語、韓国語など、主要な言語に対応しているセルフレジを導入することで、外国人観光客でもスムーズに買い物を楽しむことができます。

多言語対応機能は顧客満足度向上だけでなく、従業員の負担軽減にも繋がります。外国語対応に不慣れな従業員でも、セルフレジがあれば言葉の壁を気にせず、スムーズな接客が可能です。

重量 – 持ち運びしやすいか

セルフレジの重さは、導入の手間や設置コストを考えるうえで重要です。レジ本体が重すぎると移動や設置作業に手間がかかり、従業員の負担が大きくなってしまいます。例えば、イベント会場や催事などでセルフレジを一時的に利用する場合や、店舗のレイアウト変更を頻繁に行う場合は軽量で持ち運びしやすいレジが便利です。

レジの設置場所によっては、床の耐荷重も考慮する必要があります。重量のあるレジを設置する場合、床の補強工事が必要になるケースもあるため、事前に確認しておきましょう。

おすすめのセルフレジ8選

ここでは大規模向けのおすすめのセルフレジをいくつか紹介します。

POS+(ポスタス)セルフオーダー

注目POS+(ポスタス)セルフオーダーの特徴
  • QRを席に設置し、お客様のデバイスで注文
  • 注文と共にSNSのお友達登録。クーポン配信やスタンプカードも。
  • 店舗アプリ作成で、店外から注文・決済、お店で受け取りが可能。
  • 席に置いたタブレットで注文が可能
  • タッチパネル式のセルフレジ/券売機の対応可能

POS+(ポスタス)は店内注文~テイクアウト注文まで飲食店に必要な機能が全て使えるPOS連携の高機能のセルフオーダーシステムです。

低価格の上、お店のニーズにあわせてあらゆるセルフオーダーをご用意セルフオーダー/モバイルオーダー/フルタッチパネル式セルフレジ/券売機などからそれぞれ希望のシステムの導入が可能です。

初期費用

お問い合わせください。

月額費用

お問い合わせください。

タイプ

・モバイル(スマホ注文)型

・テーブル(タブレット)型

セルフレジ・券売機

基本機能

セルフオーダー/テーブルトップオーダー

QRオーダー/セルフレジ・券売機/店舗アプリ

販促機能

テイクアウト/デリバリー/店外注文

メッセージ配信・クーポン配信/スタンプカード

顧客分析/再来店促進ツール

CASHIER POS

注目CASHIER POSの特徴
  • 初期費用0円 or 月額費用0円で導入可能 / 個人店舗にもおすすめなクラウド型
  • 店舗の規模や業種に最適なオリジナルハードウェアを組み合わせることが可能
  • 店舗のあらゆる業務の一元管理が可能となり、データ管理運営を効率化
  • 電話やメールでのサポートも充実。無料でトラブルサポート
  • ご利用に合わせたPOSレジだけでないセルフレジという選択も可能

CASHIERは、クラウドPOSを中心に店舗規模や業種に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能。そのほかにも在庫管理機能や発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。クラウドPOSレジだけでなく、お客様自身での商品スキャンからお会計までを済ませていただける外国語にも対応したセルフレジサービスの提供もしています。

初期費用

0円~

端末費用のみ ※レンタルあり

月額費用

スタンダード:0円

プロフェッショナル:4,000円(税抜)

ビジコム – BCPOS

  • 価格:1,054,500円(税抜)
  • 本体が2色から選べる
  • スマホリーダー付き

BCPOSはセミセルフレジと、従来のレジ双方を販売していますが、セミセルフレジとの差額は約7万円です。アップグレードとして、差額を払っての入れ替えはできないため、これからBCPOSのレジ導入をするのであれば、セミセルフレジがおすすめです。スマホリーダーもついているため、電子マネー決済をすることも可能です。

詳細はこちら:https://www.busicom.co.jp/bcpos/dispenser/

寺岡精工 – HappySelf(ハッピーセルフ)

  • 狭い店内でも安心の一体型あり
  • セミセルフ・フルセルフレジ双方の運用が可能
  • クラウド型のマルチ決済サービスに対応

HappySelfは、セミセルフとフルセルフ、どちらのレジにも対応できる点が最大のセールスポイントになるでしょう。状況に応じて使い分けられるため、導入し直しを余儀なくされることがありません。また、一体型とカウンタートップタイプを選べ、売り場の広さに合わせた導入が可能になっています。

詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00337/

東芝テック – セルフレジ WILLPOS-Self(ウィルポス・セルフ) SS-900

  • 割引シール認識ができる
  • 小銭用のトレーの特許を取っている
  • 青果対応可能なスキャナに対応予定

WILLPOS-Selfの特徴は、数々の特許を取っているフルセルフレジである点です。小銭投入口は1枚ずつ入れるのでなく、大きなトレーで枚数を確かめてから入れられる特許を取ったトレーから流して入れられ、割引シール認識にも対応する特許も取っています。また、今後青果の認識にも対応するスキャナに対応予定であるため、スーパーでは特に活躍するでしょう。

詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/products/wpss900.html

アルファクス・フード・システム – セルフショット

  • モバイルオーダーシステムと連動する
  • 機器の組み合わせが自由
  • 自動発注システムとの連動も可能

飲食サービス業に最適なのが、フルセルフレジのALPHAX FOOD SYSTEMです。モバイルオーダーシステムと連動させることで、テイクアウトはもちろん、機器の組み合わせによっては割り勘にも対応が可能になっています。また、各種クレジットカードや電子マネー決済もそろっているため、精算時に行列になってしまう心配も減ります。

詳細はこちら:https://www.afs.co.jp/category/products/pos/selfregi.html

NCRセルフレジ スリム

  • スリムなレジシステム
  • キャッシュレス専用にもできる
  • 他社のPOSとも接続できる

名前のとおりスリムNCR セルフレジ スリムは、他社のPOSシステムとも容易に接続が可能であるため、すべてのシステムを一新する必要性がありません。最小限のコストで導入が可能です。また、クレジットカードや電子マネー専用の、キャッシュレス専用フルセルフレジとしても活躍するため、キャッシュレス専用レジとして導入してもいいでしょう。

詳細はこちら:https://www.ncrvoyix.com/ja/retail/solutions/ncr-voyix-self-checkout-slim

富士電機 – ECS-777(トリプルセブン)

  • 非常にコンパクト
  • 現金会計機能に特化している
  • 一時保留機構がついている

ECS-777は、セミセルフレジで、現金決済に特化している非常にコンパクトなものです。現金決済に特化しているため、オプションには棒金ストッカーや薄型ドロアなど、現金を扱うために必要となることの多いものが用意されています。また、現金授受のトラブルが発生しても、一時保留機構があるため、預かり金に間違いがないか確認が容易です。

詳細はこちら:https://www.fujielectric.co.jp/products/currency_equipment/change_dispenser/

セルフレジに関するよくある質問

セルフレジとは何ですか?

セルフレジとは、利用者自身が会計を行うレジです。商品を自分で読み取り、金額を確認し、支払い方法を選んで決済まで進めます。なお、実際には支払いだけを利用者が行うセミセルフレジも広く使われているため、会計業務の一部または全部をセルフ化した仕組みと捉えるのが自然です。

セルフレジとセミセルフレジの違いは何ですか?

違いは、商品登録まで利用者が行うかどうかです。フルセルフレジは商品の読み取りから支払いまで利用者が行い、セミセルフレジは商品登録をスタッフ、支払いを利用者が行います。省人化しやすいのはフルセルフレジで、使いやすさとのバランスを取りやすいのはセミセルフレジです。

セルフレジはどんな店舗に向いていますか?

セルフレジは、会計回数が多く、レジ待ちが発生しやすい店舗に向いています。スーパー、コンビニ、ドラッグストア、書店、ホームセンターなどとは特に相性がよく、飲食店でも券売機型やセミセルフ型なら導入しやすいです。一方で、説明や接客が重要な業態では、有人レジを残したほうが運用しやすいこともあります。

セルフレジはどんな決済方法に対応できますか?

セルフレジは、現金にもキャッシュレスにも対応できます。現金のほか、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応する機種が多く、来店客に合わせて選べます。実際の対応範囲は機種によって異なるため、導入時は普段使われる決済方法をカバーできるかを確認すべきです。

セルフレジの導入費用の目安はどれくらいですか?

セルフレジの導入費用の目安は、1台あたりおおむね50万円〜300万円前後です。簡易型なら50万〜150万円前後、本格的なフルセルフやセミセルフでは100万〜300万円前後がひとつの目安で、レーン型や大型構成では300万〜400万円超になるケースもあります。費用は、自動釣銭機の有無、POS連携、決済端末、設置工事の有無で大きく変わります。

セルフレジを導入する際の注意点は何ですか?

導入時に最も重要なのは、店舗の客層と運用に合うタイプを選ぶことです。省人化だけを優先すると、使いにくさからかえって現場負担が増えることがあります。高齢者が多い店舗ならセミセルフ、回転率を重視する店舗ならフルセルフや券売機型が合いやすく、あわせて決済方法、設置スペース、サポート体制まで確認しておくべきです。

この記事の著者

白井 達之|POSレジ・システム開発者

白井 達之|POSレジ・システム開発者

POSシステム開発や導入の経験をもとに、POSシステムをはじめとする店舗向けのITツールに関する情報を、わかりやすく発信していきます! 分かりやすく実際の店舗運営に役立つ情報を提供して、読んだ皆様が自信を持ってITツールを選べるようにサポートします!

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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