セルフ・テーブルオーダーシステム比較14選|価格・メリット・スマホ&iPadの無料アプリ

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最終更新日:
2019/10/19

セルフ・テーブルオーダーシステムとは

セルフオーダーシステムとは飲食チェーン店などで利用されている、テーブル設置型のタブレット型オーダーシステムです。顧客自身で注文する仕組みで、店員による注文受付を必要とせずホールスタッフの注文ミスや、オーダーのからメニューが届くまでの時間も短くなるメリットがあります。

近年はこうしたiPadなどを活用したタブレット型POSレジも店舗で目にする機会も増えてきました。今回はテーブル・セルフオーダーシステムのメリットや価格について比較しながら、紹介していきます。

タブレットPOSレジのメリットや業界別のおすすめ商品一覧はこちら。

セルフ・テーブルオーダーシステムの機能

セルフオーダーシステムには注文受付だけでなく、次のようにさまざまな種類の機能が搭載されています。

  • タッチパネル注文
  • 食べ放題・メニュー管理
  • 品切れ表示・注文履歴表示
  • 店員呼び出し・会計機能
  • 多言語対応表示

メニュー管理や在庫管理、品切れ表示などは、店舗全体で商品を一元管理することにつながります。

注文を受けると同時に、商品の金額がPOSレジへ送信されるため会計処理の自動化も可能となります。

無料セルフ・テーブルオーダーシステム3選

セルフオーダーシステムを導入するには、テーブルごとに端末を設置する必要がありますが、iPadのみでアプリのインストールを行えば利用可能になるツールもあります。

ここでは話題になっている無料のオーダーシステムについて3つ紹介します。

月額料金が無料の「L.B.B.Register Table 」

●特徴

  • とにかく低コスト
  • QRコード決済可能
  • インバウンド対応

「L.B.B.Register Table 」は月額無料から使えるシステムで、注文から調理・提供まで一連のフローが確立できます。タブレット1つで全ての工程が一括管理できるため、店舗経営全体の効率化が図れます。

詳細はこちら:https://lbb.co.jp/register_table/

初期・設置費用が無料の「rderSmart」

●特徴

  • 初期費用0円月額費用20,000円~利用可能
  • すべての飲食店にセルフオーダーを広める
  • メニュー変更設定が簡単

rderSmartはセルフオーダー機能に特化したシステムで、注文タブレットを設置する前提で導入します。注文状況を確認する機能が搭載され、頼んだメニューの進捗度合いが顧客側で確認ができます。

詳細はこちら:https://www.ht-sol.com/digital-menu/fee/

初期・機器代金が無料の「U Oder」

●特徴

  • おしぼりやお水もセルフオーダーできる
  • 複数プリンタ制御搭載
  • サブメニューの登録が可能

「U Oder」はセルフオーダータブレットに呼び出し機能や、おしぼり等を注文できる機能も搭載されています。

オーダーをドリンクとフードに分けて出力する「複数プリンタ機能」を搭載しているので、オーダー間違い等のトラブルが激減します。

詳細はこちら:https://usen-pos.com/u-order/

飲食店におすすめのセルフ・テーブルオーダーシステム比較8選

セルフオーダーのシステムは、市場拡大を続け多くの店舗でも導入されており人員が確保できず困っている店舗が多いとことが伺えます。

セルフオーダーの仕組みを導入するだけでも、人員稼働の心配は軽減につながります。そんなセルフテーブルオーダーシステムの中でも、おすすめの8選を紹介します。

メニウ君

●特徴

  • 3,600店舗以上の導入実績
  • 他社にはないフリーレイアウトを採用
  • 視覚的に食欲を刺激する操作画面

メニウくんは実績のあるシステムで3,600店舗以上で使われています。操作画面のレイアウトについても、他社にはないフリーレイアウトを採用しているので、細かいフォントやボタンの位置等をカスタマイズが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.meniu-kun.com

リベルタオーダー

●特徴

  • 低価格で導入可能
  • 24時間365日の安心サポート
  • 7inchタブレットでの操作

リベルタオーダーは、複数点同時にメニュー配信が可能なシステムで複数フロアからの注文も受け付けることが可能です。フロアに関する管理も行い、空席状況を常に更新して教えてくれます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.liberta-order.com

でんちゅー

●特徴

  • 導入スピードが速い
  • バージョンアップが無償でされる
  • 時代に合わせて開発するので陳腐化しない

でんちゅーは導入コストが低く最短1週間での導入が可能です。その時々に合わせて機能改善を行うので、機能も陳腐化することなく常に最新の機能を利用できます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
無料要問い合わせあり

詳細はこちら:http://dencyu.com/

MAXNAVI neo

●特徴

  • テーブルトップオーダー端末を使用
  • リコメンド機能でもう一品のセールス
  • おすすめPOPアップ機能搭載

 MAXNAVI neoは、専用の端末を使いさまざまな機能で顧客へアプローチする機能を搭載。「もう一品いかがですか?」といったレコメンド機能があり、プッシュ通知機能でのおすすめPOPアップも搭載しています。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.almex.jp/mcs/products/maxnavi.html

スーパースターNAVI

●特徴

  • 最先端のセルフオーダー端末
  • iPadなどのタブレット端末で対応可能
  • メニューデータ自動更新機能

最先端のセルフオーダーを誇る「スーパースターNAVI」は、導入実績が1,500店舗を突破。メニューデータを自動更新する機能が搭載されているため、従業員にとってもストレスフリーな労働環境が実現します。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:http://www.starland.co.jp/seihin01.html

Air menu

●特徴

  • 2,000店舗以上の実績
  • 食べ放題飲み放題の在庫管理も完璧
  • 多言語対応

「 Air menu」は、2,000店舗以上の導入実績があるセルフオーダーシステムで、多言語にも対応しています。また食べ放題や飲み放題の時でも、徹底した在庫管理で店舗経営を円滑に回すことが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.tenpos.jp/airmenu.html

SEMOOR

●特徴

  • お店の悩みを解決する設計
  • 要望を形にする高機能性を重視
  • 導入後も手厚いサポート付き

SEMOORは注文から在庫管理まで一貫した管理を行うセルフオーダーシステムです。店舗で抱える悩みを解決するために、細かい設定や運用に合わせた管理方法が可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:http://semoor.com/

スマレジ・テーブルオーダー

●特徴

  • 導入する事で注文ミスの防止
  • スタッフの教育が簡単になる
  • 注文を取る時間をカットして稼働削減

スマレジ・テーブルオーダーを導入することで、新人にかかる教育稼働がグンと減ります。また注文を取る行為をしないため、全体的な稼働削減につながり最小限の人数で店舗を回すことが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
無料0円~あり

詳細はこちら:https://smaregi.jp/price/table-order.php

タブレット不要のスマホアプリ注文・モバイルオーダーシステム3選

SMASEL(スマセル)

●特徴

  • 初期費用完全無料
  • 客単価UPとリピート客の増加が狙える
  • 利用客自身のスマホで注文

SMASELでは来店した顧客のスマホでセルフオーダーしてもらうと言うユニークな仕様のシステムを販売しています。使い慣れた自分のスマホで注文できることから、客単価UPやリピート客の確保が間接的に狙えます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://smasel.com/

SeluF(セルフ)

●特徴

  • 初期費用は従来の10分の1
  • 人件費40%カットが可能
  • 専用端末を使わず、お客様の端末で注文

SelfUはお客様自身の端末でセルフオーダーできるシステムです。普段から使い慣れた端末での操作なので、負担がかかりません。最初に読み取った顧客データから、メニューと顧客属性の関係性から分析を行うことができます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.oderapp.jp/product/lp/selfu-20190918/

O:der

●特徴

  • 理想の店舗経営を目指す為のプラットフォーム
  • O:der Wallet・SelfU・O:der Kioskの3つのサービスとの連携
  • 決済はスマホ上で行う

O:derはテイクアウト用のセルフオーダーシステムで、自身のスマホ上で店舗のメニューを注文し決済するものです。店舗へは商品を取りにいくだけとなるので、接客や会計処理も効率化が期待できます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.oderapp.jp/product/

セルフ・テーブルオーダーシステムの4つのメリット

セルフ・テーブルオーダーシステムは、回転寿司や居酒屋でも良く見るようになってきました。自分のペースで注文できるので、ゆっくり考えながら決めることができます。

そんなセルフオーダーのメリットについて4つ紹介していきます。

人件費・スタッフコストの削減

店側のメリットとして注文受付の稼働がなくなり、注文ミスが物理的に発生しなくなります。キッチンへ伝えることも不要なので、ホール人員が余裕を持って接客対応に集中が可能です。

オーダーミスの削減・防止

注文はお客様自身が行うため、基本的には注文ミスが発生しません。キッチンへの伝達も、データが直接反映するので「伝え漏れ」「伝え間違い」と言うこともなくすことが期待できます。

加えてホールスタッフが注文を聞く状態もなくなるため、たとえば満席時の場合はスタッフが聞くよりもメニューは早く届けることも可能です。

そのため店舗の回転率も期待ができるようになります。

自動で席時間の管理できる

オーダーシステムが動いている時間は、お客様が着席していることになるため、席についている時間を管理できます。

分析すれば混雑時の人員配置や、暇な時間帯の人員削除など店舗経営に必要な分析や管理が可能です。

メニュー表作成が不要、外国語にも対応

加えてセルフオーダーシステムはメニュー表の代わりにもなるため、壁やタペストリーに貼るなどのメニューが必要ありません。

また多言語対応しているシステムもあるので、外国語にも対応可能です。

セルフ・テーブルオーダーシステムの3つのデメリット・2つの注意点

メリットの多いセルフオーダーの仕組みですが、デメリットも存在します。ここでは3つのデメリットと2つの注意点について整理していきます。

デメリット(1)顧客とのコミュニケーション頻度が減少

顧客自身が注文行うため、店員と顧客の接点が減少しコミュニケーション機会は少なくなります。必要な情報はタブレットに全て書いているので、機能として果たせていますが店員さんとの会話は減っているかもしれません。

ただし、注文に関する業務を効率化することができるため圧縮された時間は工夫次第でコミュニケーション機会を増やすことも検討できます。

デメリット(2)メニュー推奨ができず客単価が下がる可能性

スタッフと顧客の接点が多ければおすすめメニュー推奨ができますが、セルフオーダーではそういった会話も減少する可能性もあります。毎回同じ注文ばかり繰り返しになると、全体的な客単価が下がっていくことも起こりえます。

メニュー表示はPOSシステムのデータを分析しながら、工夫していくことで顧客単価アップや維持を実施しましょう。

デメリット(3)高齢者層から不評の声が出ることも

時代の流れについていけない高齢者層に「注文は定員が聞きにくる物だ」と認識されてしまうと、新しいシステムに対して不評の声が上がってきます。

極力ボタンや文字サイズなどは配慮した状態で、システムの設定を行いましょう。

注意点(1)連携可能なPOSシステムの確認

POSシステムによっては連携ができない端末も提供メーカーによっては存在します。必ず仕様や連携システムはチェックし「絶対に大丈夫な仕様か?」を考えて導入するようにしましょう。

注意点(2)各テーブルの電源コンセント

テーブルオーダーの場合は、タブレットを各テーブルに設置する必要があるため、各テーブルに電源確保のは必須条件です。

現在の店舗で電源がない場合は、工事費用なども含めて検討するようにしましょう。

テーブルオーダーシステムで顧客満足度を高め、回転率をアップ

テーブルオーダーシステムを導入すれば、顧客にとっても店側にとっても良い影響を与えることができます。

また、オーダーシステムはPOSシステムを導入していれば会計処理の自動化にもつながり締め作業も効率化が実現できるでしょう。

テーブルオーダーを採用すれば空き席状況などのシェアも可能になり、空席対策の検討も可能です。ぜひセルフ・テーブルオーダーシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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