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飲食店におすすめのテーブルオーダーシステム24選を徹底比較!導入メリット・デメリット、注意点

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テーブルオーダーシステムとは
テーブルオーダーシステムの機能
スマホ&タブレット注文 – テーブルオーダーシステムの3つの種類
テーブルオーダーシステム導入のメリット
ホールスタッフのコスト削減
スタッフの教育コスト削減
オーダーミス・トラブルの防止
メニュー表の印刷が不要になる
設定次第で外国語対応も可能
テーブルオーダーシステムのデメリット
顧客とのコミュニケーション機会の減少
客単価が減少する可能性がある
機械が苦手な高齢をから不満が出る可能性
テーブルオーダーシステム導入時の2つの注意点
注意点(1)連携可能なPOSシステムの確認
注意点(2)各テーブルの電源コンセント
無料おすすめテーブルオーダーシステム比較8選
かんたん注文 - 個人店おすすめスマホでQRコード注文+POSレジ・月額0円から利用可能
Cloud Menu - 初期0円&30日無料/どこよりも安く簡単開始のLINE×QRモバイルオーダー
テイクイーツ - 初期/月額0円でスマホQR注文/テイクアウト&デリバリー管理/複数店対応
CASHIER ORDER - 飲食店の売上を向上させる オーダーシステム
Squareセルフオーダー - 初期&月額0円/QRコードで事前注文/POSレジも無料+自動連携
orderSmart
U Oder
飲食店におすすめのテーブルオーダーシステム・アプリ比較8選
メニウ君
リベルタオーダー
でんちゅー
MAXNAVI neo
スーパースターNAVI
Air menu
SEMOOR
スマレジ・テーブルオーダー
タブレット不要のスマホアプリ注文・モバイルオーダーシステム比較3選
SMASEL(スマセル)
O:der Table(オーダーテーブル)
O:der
テーブルオーダーシステムで顧客満足度を高め、回転率をアップ

テーブルオーダーシステムとは

テーブルオーダーシステムとは、飲食チェーン店などで利用されている、テーブル設置型のタブレット型オーダーシステムです。顧客自身で注文する仕組みで、店員による注文受付を必要とせずホールスタッフの注文ミスや、オーダーのからメニューが届くまでの時間も短くなるメリットがあります。

近年はこうしたiPadなどを活用したタブレット型POSレジも店舗で目にする機会が増えてきました。今回はテーブルオーダーシステムのメリットや価格を比較しながら、紹介していきます。

タブレットPOSレジのメリットや業界別のおすすめ商品一覧はこちら。

テーブルオーダーシステムの機能

テーブルオーダーシステムには注文受付だけでなく、次のような機能が搭載されています。

  • タッチパネル注文
  • 食べ放題・メニュー管理
  • 品切れ表示・注文履歴表示
  • 店員呼び出し・会計機能
  • 多言語対応表示

メニュー管理や在庫管理、品切れ表示などは、店舗全体で商品を一元管理すると格段に効率が良くなります。

注文を受けると同時に、商品の金額がPOSレジへ送信されるため会計処理の自動化も可能になります。

スマホ&タブレット注文 – テーブルオーダーシステムの3つの種類

オーダーシステム・アプリの種類は主に次の3つに区分され、それぞれに特徴があります。

LINE×モバイルオーダーアプリ|飲食店の店内テーブルオーダー・注文システムの3つのトレンド

近年はスマホ利用者増加や、感染症対策の一環で非接触型の注文端末が登場し、普及しました。また、LINE連携することでQRコードの発行が可能になり、スマホ上で注文から決済までがシームレスにできるようになりました。

予約システム3種類の特徴や主要システムをみていきましょう。

タイプ・種類利用端末・特徴主要システム・アプリ
テーブルオーダーシステムiPadや専用端末をテーブルに設置し顧客自身が
メニュー注文・スタッフ呼び出しが可能
メニウ君/リベルタオーダー
O:der Table/MAXNAVI neo
スマホ注文・モバイルオーダーシステム事前にスマホで予約注文を行いテイクアウト受取や
店内でスマホを使って注文が可能で専用端末が不要
LINEとも連携しておりポイント・会員管理も可能
Cloud Menu
QRオーダーシステムテーブルにメニューを読込むQRコードを設置し顧客側で
スマホ上で注文~決済までが可能で専用端末が不要
Cloud Menu
テーブルオーダーシステム比較表

これまでは、テーブルにiPadや専用端末を設置し注文するテーブルオーダーシステムが一般的でしたが、店外(テイクアウト)・店内オーダーの両方が可能なQRコード・モバイルオーダーシステムも徐々に増えています。

上記の特徴はLINE公式サイトと連携することで、ログイン・割引クーポン・ポイント付与・セグメント配信などの顧客管理機能が使える点です。

また店内の注文受付だけでなく、テイクアウトやデリバリーといった店外の事前決済オーダーも可能です。

テーブルオーダーシステム導入のメリット

ここからは、テーブルオーダーシステムを導入するメリットについて解説します。

ホールスタッフのコスト削減

テーブルオーダーシステムの大きなメリットは、ホールスタッフの人数を減らせる点です。店内のスタッフ呼出・注文が不要になるため、人件費の削減につながります。

それに加えて、これまで注文をテーブルまでとりにいっていた時間を別の業務に充てることができるため、接客品質やサービスレベルの向上にも期待ができます。

スタッフの教育コスト削減

また、オーダーを取りに行く店舗スタッフの教育も不要になります。もちろんどんな料理を提供しているかといった知識は必要ですが、ハンディーターミナルの利用方法などは覚えなくてもよくなります。

新人研修にかかる時間を削減できるため、即戦力として働いてもらうことができます。

オーダーミス・トラブルの防止

それに加え、注文が発生してから料理を運ぶまでに発生するトラブルを減らすこともできるでしょう。まず顧客が自分でオーダーするため、店舗側のミスによる誤注文はなくなります。

使い方がわからない・説明が正確でない場合にクレームが発生する可能性はありますが、間違ったメニューをつくってしまったときと比較すると、コストもクレームも少ないといえます。

また店舗スタッフを呼ばずに注文が直接キッチンに伝わるため、それだけ商品の提供スピードが上がり顧客満足度も高くなるでしょう。

メニュー表の印刷が不要になる

テーブルオーダーシステムを導入すれば紙のメニュー表の印刷も不要になります。テーブルオーダーシステム側にメニューの掲載が必要なため、初回の写真撮影は発生しますが、デザイン費用・印刷費用は抑えることができます。

システム上でメニューを管理できるため、頻繁にメニューを変更したり、季節に合わせたおすすめ商品を掲載したり、といったこともできます。

設定次第で外国語対応も可能

海外からの訪日外国人観光客によるインバウンド需要への対策もできます。

外国人の方から注文を受けるのは労力も時間もかかりますが、テーブルオーダーシステムの設定を外国語表示に切り替えしておけば、外国人の注文対応が容易になります。

テーブルオーダーシステムのデメリット

顧客とのコミュニケーション機会の減少

テーブルオーダーシステム導入で考えられるデメリットとしては、顧客とのコミュニケーション機会が減少することです。これまで店内スタッフが担っていた接客力を発揮する機会が減ってしまう可能性もあります。

ホールスタッフと顧客間での交流となっていた接点が減少することで、スタッフや接客が気に入って来店していたお客様が減ることもあるかもしれません。

ただし注文をとるために使っていた時間を、商品やサービスのクオリティを上げたり、マーケティングしたりする時間に回すことで顧客とのより良い関係性をつくっていけかもしれません。

客単価が減少する可能性がある

テーブルオーダーシステムを導入すると客単価が下がってしまう可能性もあります。

テーブルオーダーシステムはテーブルで簡単にオーダーができるので注文数が増えるという効果も期待できますが、客単価が下がるケースも考えられます。理由としては先に触れたようにスタッフがおすすめメニューを推奨できないため、アップルセル・クロスセルに繋がらないためです。

スタッフが注文をとることで新しいメニューにチャレンジする機会がなくなるために、低価格の注文が増える可能性もあります。

上記の問題を解決するためにはメニューの表示方法を工夫したり、配膳時のコミュニケーションを工夫したりする必要があるでしょう。

機械が苦手な高齢をから不満が出る可能性

特に高齢の顧客からは不満が出る可能性があるでしょう。近年ではスマホを利用している高齢の方も多いため、タブレット端末などでも注文できる場合もあります。

しかし、使い方がわからなかったり、タブレット端末のボタンが小さいことで操作をしてしまったりして違った料理が届くといったことも考えられます。

来店している顧客の年齢層が高い場合は、極力メニューの見やすさを考慮した方が良いでしょう。

テーブルオーダーシステム導入時の2つの注意点

メリットの多いテーブルオーダーシステムですが、導入時には2つの注意点があります。導入に失敗しないように、確認しておきましょう。

注意点(1)連携可能なPOSシステムの確認

POSシステムによっては連携ができない端末も存在します。必ず仕様や連携システムをチェックし「絶対に大丈夫な仕様か?」をメーカーに問い合わせるなどして調べてから導入するようにしましょう。

注意点(2)各テーブルの電源コンセント

テーブルオーダーの場合は、タブレットを各テーブルに設置する必要があるため、各テーブルに電源を確保するのは必須条件です。

現在の店舗で電源がない場合は、工事費用なども含めて検討するようにしましょう。

無料おすすめテーブルオーダーシステム比較8選

システム/アプリ名イメージ初期費用月額費用無料お試し決済手数料注文手数料SNS連携QRコード決済テイクアウト
かんたん注文お問合せ0円~
キャンペーン価格
あり
セルフオーダー
無料お試し
1.98~3.74%0%
テイクイーツ0円 ※無料0円 ※無料完全無料3.6%
クレカ決済時のみ
※店頭決済は無料
8%お問合せ
Cloud Menu0円 ※無料4,800円~あり
30日無料
POS+(ぽスタス)お問合せ10,000円~なしお問合せお問合せ
USEN SelfOrder MOBILEお問合せお問合せなしお問合せお問合せ
MAIDO MOBILE0円 ※無料1,980円~あり2.99~3.54%お問合せ
モバイルオーダーシステムの比較表

かんたん注文

個人店おすすめスマホでQRコード注文+POSレジ・月額0円から利用可能
かんたん注文紹介画像の1枚目
  • ハンディー+POSレジ月額0円から利用可能
  • 飲食店専門POSレジ・必要な機能に絞り込んだシンプル操作
  • 最短2週間の低価格でスタート
  • クレジット/電マネー/QRコード決済にも対応
  • 店外注文もUber Eats連携も可能
初期費用月額費用手数料内容

お問合せ

0円 ※無料

手数料なし

セルフオーダー機能のトライアルあり

Cloud Menu

初期0円&30日無料/どこよりも安く簡単開始のLINE×QRモバイルオーダー
Cloud Menu紹介画像の1枚目
  • 注文はタブレット/スマホで確認・明細もLINE通知でスマホアプリ感覚で簡単操作
  • 初期0円・30日無料で特別な機器購入も不要・最低期間も違約金もなし
  • 来店者がスマホでQRコード読み取りスマホでメニュー表示・注文受付
  • 店内でのモバイルオーダー注文システム
  • HP上からすぐにアカウント登録して利用開始
初期費用月額費用内容

0円

4,800円~

最低利用期間・解約金なし

(いつでも退会可能)

※30日の無料トライアルあり

テイクイーツ

初期/月額0円でスマホQR注文/テイクアウト&デリバリー管理/複数店対応
テイクイーツ紹介画像の1枚目
  • 初期・月額0円/手数料のみでスマホQR注文/事前決済&データ活用でリピーター獲得
  • テイクアウト予約/QRコードで注文受付/自社デリバリーを一括管理
  • 個人/小規模店舗おすすめ/QRオーダー/テイクアウト&デリバリーを最短即日開始
  • 28種の豊富な機能 - 独自クーポン発行/事前決済/注文管理店頭払い/限定商品
  • 複数店舗の一元管理・本部/店舗権限の発行可能でチェーン店利用も最適
初期費用月額費用手数料内容

0円

※無料

0円

※無料

注文手数料:8%

決済手数料:3.6%

■機能/オプション

事前決済/自社デリバリー

限定商品/独自クーポン

QRコード発行

受付時間・販売期間設定

複数店舗/在庫管理

CASHIER ORDER

飲食店の売上を向上させる オーダーシステム
CASHIER ORDER紹介画像の1枚目
  • タブレット・スマホオーダーテイクアウトオーダーに対応
  • 初期費用0円(無料)でスタートでき、料金プランも柔軟に選択可能
  • 徹底的なサポートを保証しているので、高機能なのに初心者の方でも安心
  • POSレジとも連携も可能
初期費用月額費用内容

0円~

0円~

■主要機能

多彩なレジ/顧客管理/在庫管理/本部管理

大規模複数店舗管理/発注・仕入れ管理/その他

■販売連携

セルフレジ/セミセルフレジ/ハンディ

スマホレジ/タッチパネル券売機

スマホ・テーブルオーダー

モバイル・テイクアウトオーダー

Squareセルフオーダー

初期&月額0円/QRコードで事前注文/POSレジも無料+自動連携
Squareセルフオーダー紹介画像の1枚目
  • 月額・初期・注文手数料0円で無料導入
  • 最短翌日入金・振込手数料0円QRコード設置だけで簡単に事前注文受付
  • アカウント1つでPOSレジ・キャッシュレス決済も無料利用
  • 自動でPOSレジ連携・オーダーシートも発行でテーブル会計を効率化
初期費用月額費用手数料内容

0円

0円

決済手数料:

3.25%~

振込・販売手数料:

0円

・入金サイクル

最短翌日入金

orderSmart

orderSmartの紹介

初期・設置費用が無料

  • 初期費用0円月額費用20,000円~利用可能
  • すべての飲食店にセルフオーダーを広める
  • メニュー変更設定が簡単

rderSmartはセルフオーダー機能に特化したシステムで、注文タブレットを設置する前提で導入します。注文状況を確認する機能が搭載され、頼んだメニューの進捗度合いが顧客側で確認ができます。

詳細はこちら:https://www.ht-sol.com/digital-menu/fee/

U Oder

U Oderの紹介

初期・機器代金が無料

  • おしぼりやお水もセルフオーダーできる
  • 複数プリンタ制御搭載
  • サブメニューの登録が可能

「U Oder」はセルフオーダータブレットに呼び出し機能や、おしぼり等を注文できる機能も搭載されています。

オーダーをドリンクとフードに分けて出力する「複数プリンタ機能」を搭載しているので、オーダー間違い等のトラブルが激減します。

詳細はこちら:https://usen-pos.com/u-order/

飲食店におすすめのテーブルオーダーシステム・アプリ比較8選

セルフオーダーのシステムは、市場拡大を続け多くの店舗でも導入されており人員が確保できず困っている店舗が多いとことが伺えます。

セルフオーダーの仕組みを導入するだけでも、人員稼働の心配は軽減につながります。そんなセルフテーブルオーダーシステムの中でも、おすすめの8選を紹介します。

メニウ君

メニウ君の紹介

●特徴

  • 3,600店舗以上の導入実績
  • 他社にはないフリーレイアウトを採用
  • 視覚的に食欲を刺激する操作画面

メニウくんは実績のあるシステムで3,600店舗以上で使われています。操作画面のレイアウトについても、他社にはないフリーレイアウトを採用しているので、細かいフォントやボタンの位置等をカスタマイズが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.meniu-kun.com

リベルタオーダー

リベルタオーダーの紹介
  • 低価格で導入可能
  • 24時間365日の安心サポート
  • 7inchタブレットでの操作

リベルタオーダーは、複数点同時にメニュー配信が可能なシステムで複数フロアからの注文も受け付けることが可能です。フロアに関する管理も行い、空席状況を常に更新して教えてくれます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.liberta-order.com

でんちゅー

でんちゅーの紹介

●特徴

  • 導入スピードが速い
  • バージョンアップが無償でされる
  • 時代に合わせて開発するので陳腐化しない

でんちゅーは導入コストが低く最短1週間での導入が可能です。その時々に合わせて機能改善を行うので、機能も陳腐化することなく常に最新の機能を利用できます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
無料要問い合わせあり

詳細はこちら:http://dencyu.com/

MAXNAVI neo

MAXNAVI neoの紹介

●特徴

  • テーブルトップオーダー端末を使用
  • リコメンド機能でもう一品のセールス
  • おすすめPOPアップ機能搭載

 MAXNAVI neoは、専用の端末を使いさまざまな機能で顧客へアプローチする機能を搭載。「もう一品いかがですか?」といったレコメンド機能があり、プッシュ通知機能でのおすすめPOPアップも搭載しています。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.almex.jp/mcs/products/maxnavi.html

スーパースターNAVI

スーパースターNAVIの紹介

●特徴

  • 最先端のセルフオーダー端末
  • iPadなどのタブレット端末で対応可能
  • メニューデータ自動更新機能

最先端のセルフオーダーを誇る「スーパースターNAVI」は、導入実績が1,500店舗を突破。メニューデータを自動更新する機能が搭載されているため、従業員にとってもストレスフリーな労働環境が実現します。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:http://www.starland.co.jp/seihin01.html

Air menu

Air menuの紹介

●特徴

  • 2,000店舗以上の実績
  • 食べ放題飲み放題の在庫管理も完璧
  • 多言語対応

「 Air menu」は、2,000店舗以上の導入実績があるセルフオーダーシステムで、多言語にも対応しています。また食べ放題や飲み放題の時でも、徹底した在庫管理で店舗経営を円滑に回すことが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://www.tenpos.jp/airmenu.html

SEMOOR

SEMOORの紹介

●特徴

  • お店の悩みを解決する設計
  • 要望を形にする高機能性を重視
  • 導入後も手厚いサポート付き

SEMOORは注文から在庫管理まで一貫した管理を行うセルフオーダーシステムです。店舗で抱える悩みを解決するために、細かい設定や運用に合わせた管理方法が可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:http://semoor.com/

スマレジ・テーブルオーダー

スマレジ・テーブルオーダーの紹介

●特徴

  • 導入する事で注文ミスの防止
  • スタッフの教育が簡単になる
  • 注文を取る時間をカットして稼働削減

スマレジ・テーブルオーダーを導入することで、新人にかかる教育稼働がグンと減ります。また注文を取る行為をしないため、全体的な稼働削減につながり最小限の人数で店舗を回すことが可能です。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
無料0円~あり

タブレット不要のスマホアプリ注文・モバイルオーダーシステム比較3選

SMASEL(スマセル)

SMASEL(スマセル)の紹介

●特徴

  • 初期費用完全無料
  • 客単価UPとリピート客の増加が狙える
  • 利用客自身のスマホで注文

SMASELでは来店した顧客のスマホでセルフオーダーしてもらうと言うユニークな仕様のシステムを販売しています。使い慣れた自分のスマホで注文できることから、客単価UPやリピート客の確保が間接的に狙えます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://smasel.com/

O:der Table(オーダーテーブル)

O:der Table(オーダーテーブル)の紹介

●特徴

  • 「あわせ買い」をアシストするわかりやすい画面で客単価アップ
  • 店舗スタッフの業務軽減やメニューブックの撤廃でコスト削減
  • 専用端末を使わず、お客様のスマートフォンで注文

O:der Table(オーダーテーブル)はお客様自身の端末でセルフオーダーできるシステムです。普段から使い慣れた端末での操作なので、負担がかかりません。最初に読み取った顧客データから、メニューと顧客属性の関係性から分析を
行うことができます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://business.showcase-gig.com/lp/oder-table

O:der

O:derの紹介

●特徴

  • 理想の店舗経営を目指す為のプラットフォーム
  • O:der Wallet・SelfU・O:der Kioskの3つのサービスとの連携
  • 決済はスマホ上で行う

・理想の店舗経営を目指す為のプラットフォーム
O:der ToGo(オーダートゥーゴー)・O:der Table(オーダーテーブル)・O:der Kiosk(オーダーキオスク)の3つのサービスとの連携
・決済はスマホ上でも可能
O:der ToGo(オーダートゥーゴー)はテイクアウト用のセルフオーダーシステムで、自身のスマホ上で店舗のメニューを注文し決済するものです。店舗へは商品を取りにいくだけとなるので、接客や会計処理も効率化が期待できます。

初期費用月額費用無料トライアルの有無
要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ

詳細はこちら:https://business.showcase-gig.com/lp/oder-table

テーブルオーダーシステムで顧客満足度を高め、回転率をアップ

テーブルオーダーシステムを導入すれば、顧客にとっても店側にとってもメリットがあります。

また、オーダーシステムはPOSシステムを導入していれば会計処理の自動化にもつながり、締め作業の効率化を実現できるでしょう。席状況などのシェアも可能になり、空席対策の検討も可能です。

ぜひテーブルオーダーシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
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