- 初期費用・月額費用の相場感がつかめ、予算の目安が分かる
- 導入時にありがちな失敗や見落としポイントを事前に避けられる
- どんなタブレットPOSレジがあるのか、人気10選を比較して把握できる
タブレットPOSレジとは
タブレットPOSレジとはiPadなどの端末にアプリをインストールすることで、POSレジとしての会計・売上管理・在庫管理が利用できる店舗向けの端末やアプリケーションを指します。

最近ではタブレットPOSレジを導入している店舗をよく見かけるようになりました。機能としては従来のPOSレジと変わりませんが、とてもコンパクトで軽量なことに加えて、商品、在庫、顧客管理まで行うことができるツールです。
タブレットPOSレジの特徴と他のレジとの違い

POSレジは「タブレット型」だけではなく、導入する目的や店舗の規模によってさまざまな選択肢があります。
とはいえ、費用面・使いやすさ・拡張性のバランスが良いのはタブレット型。そのため、初めてPOSレジを導入する事業者には特におすすめです。
費用面・使いやすさ・拡張性のバランスが良いタブレット型がおすすめです。
タブレット型は「無料アプリ+既存のタブレット」であれば、ほぼ0円でスタート可能。
POSレジの種類 | 操作のしやすさ | 拡張性・カスタマイズ性 | 持ち運び | スタッフの習熟しやすさ | 向いている店舗・業態 |
タブレット型 | ◎ (直感的) | ○ (クラウドで柔軟) | △ (据え置き想定) | ◎ (新人でもすぐ) | 小規模店舗 個人経営 美容室、カフェなど |
据え置き型 | ○ (安定動作) | ◎ (業務特化が可能) | × | ○ (慣れは必要) | スーパー ドラッグストア アパレルチェーンなど |
モバイル型 | ◎ (シンプル) | △ (簡易的) | ◎ | ◎ (スマホ感覚) | 移動販売 イベント出店 フードトラックなど |
セルフレジ型 | ○ (顧客操作) | ○ (対応業者により異なる) | × | △ (設計次第で難易度変動) | 飲食チェーン 量販店 無人化を進めたい業態 |
パソコン型 | △ (習熟必要) | ◎ (ソフト連携が豊富) | × | △ (PCに慣れが必要) | 多店舗運営 業務一元管理 会計・販売連動が必要な店舗 |
1. タブレット型POSレジ – 導入しやすくコスパに優れる万能型
タブレット端末(主にiPad)を本体として使うPOSレジで、STORESレジなどが有名です。
初期費用が抑えやすく、使い方も直感的。Wi-Fi環境さえあれば導入できる手軽さから、小規模店舗や美容室、個人経営のカフェなどに特に人気です。
- デザインがスタイリッシュで、接客イメージも◎
- 導入費用が安い(0〜10万円程度)
- クラウド型との相性が良く、最新機能もすぐ使える
2. 据え置き型POSレジ – 高機能で安定稼働。中〜大規模店舗向け
昔からあったレジカウンターに据え置くタイプで、レシートプリンタやキャッシュドロワなどが一体化された業務用スタンダード型POS。
スーパーやドラッグストア、チェーン店舗などでよく使われています。
- オフライン環境でも安定稼働できるタイプも
- 高機能で大量の商品登録・高速処理に強い
- 専門業者による設置が多く、初期費用は高め(30〜100万円以上)
3. モバイル型POSレジ – スマホサイズで持ち運びに最適
スマートフォンやハンディ端末を本体としたPOSレジで、移動販売やキッチンカー、イベント出店など、持ち運びが前提の業態に適しています。
- Bluetooth連携のプリンタやカードリーダーと組み合わせて利用
- 小型で省スペース、どこでも使える
- 初期費用は5〜15万円程度
4. セルフレジ型POSレジ – 無人対応で人件費削減に効果的
顧客自身が操作するセルフ会計方式のPOSレジ。ファストフードや量販店、業務効率化を重視する店舗で急速に普及しています。
- タッチパネル+自動釣銭機などを組み合わせて構成
- 初期費用は高め(50万円〜200万円以上)
- ピーク時のレジ待ち解消、人件費削減に効果あり
5. パソコン型POSレジ – 拡張性が高く業務連携にも強い
Windowsパソコンを使ったPOSレジで、専用ソフトをインストールして使うタイプ。多店舗管理や複雑な業務フローを持つ業種に好まれます。
- 他業務ソフトとの連携やカスタマイズがしやすい
- 初期費用は20〜80万円程度
- 専門知識がやや必要だが、機能性・拡張性は高い
タブレットPOSレジを導入する際に必要な費用
タブレットPOSレジの導入には、「初期費用」「月額費用」がかかることもあります。ここではそれぞれの費用を詳しく解説します。
- 初期費用:5万円〜20万円
- 月額費用:1万円程度
1. 初期費用
iPadなどのタブレットをレジとして活用する場合、初期費用を抑えられるのが大きなメリットです。一般的なPOSレジシステムは導入に60万円から100万円以上かかることも珍しくありませんが、タブレット型POSレジなら導入コストを5万円〜20万円ほどに抑えられます。
もちろん、必要な周辺機器を揃える費用も考慮しなければなりません。キャッシュドロア(約8千円)、レシートプリンター(約3万円)、バーコードリーダー(約3万円)があると、レジ業務がよりスムーズになります。これらの周辺機器が一体となった機器も約8万円で販売されており、タブレットレジの機能をフルに発揮したい場合は検討してみましょう。
2. 月額費用
iPadなどのタブレットをレジとして活用する場合は、初期費用だけでなく、月額費用も抑えられるのが魅力です。タブレットレジの中には、初期費用や月額費用が無料で導入できるものもあります。
有料の場合でも、月額費用は1万円程度と比較的安く、ランニングコストを大幅に抑えられます。
タブレットPOSレジと他のレジとの費用の比較
POSレジの種類 | 初期費用 | 月額費用 | 費用の内訳 |
タブレット型POSレジ | 0〜10万円程度 | 0〜1万円前後 | タブレット代・周辺機器 有料アプリ使用料など |
据え置き型POSレジ | 30〜100万円以上 | 1〜2万円前後 | 専用端末・レジ一体型機器 設置工事など |
モバイル型POSレジ | 5〜15万円程度 | 0〜1万円前後 | 小型端末+カードリーダー レシートプリンタなど |
セルフレジ型POSレジ | 50〜200万円以上 | 1〜3万円前後 | 自動釣銭機 大型タッチパネル 無人対応機器など |
パソコン型POSレジ | 20〜80万円程度 | 1〜2万円前後 | PC本体・POSソフト 保守契約費用など |
タブレットPOSレジの機能
タブレットPOSレジは、「会計を簡単にする」だけではありません。
多くは、店舗運営や売上管理を効率化する多彩な機能を備えており、小規模店舗でも本格的なマネジメントが可能です。
ここでは、特に多くの店舗で活用されている代表的な6つの機能を紹介します。
- 会計処理機能 – 商品登録から合計、割引、領収書発行まで対応
- キャッシュレス決済機能 – 各種決済サービスと簡単連携
- 売上管理機能 – 日々の売上を自動で集計・分析
- 在庫管理機能 – 商品ごとの在庫数をリアルタイムで把握
- 顧客管理機能 – 来店履歴や購買情報を一元管理
- レポート・分析機能 – 経営判断に役立つデータを見える化
1. 会計処理
もっとも基本となるのが「会計処理機能」です。商品を選択すると金額が自動計算され、税率・割引・サービス料の設定も可能。
ワンタップでレシートの発行や電子領収書の送信にも対応しています。
操作も直感的で、スタッフ教育の手間が少なく、会計ミスを防げるのが大きなメリットです。
2. キャッシュレス決済
クレジットカード・交通系IC・QRコード決済など、主要なキャッシュレス・クレジット決済端末と連携可能です。
SquareやSTORESなどの決済端末とBluetooth接続すれば、1台でレジ+決済を完結できます。
現金・キャッシュレスの併用や、割り勘・ポイント併用など複雑な会計にも対応可能です。
3. 売上管理
営業時間中に自動で売上データが記録され、日時・商品別・時間帯別など多角的に集計が可能。
締め作業の効率化はもちろん、売れ筋商品や客単価の傾向もすぐに把握できます。
リアルタイムでデータを確認できるため、本部から複数店舗の売上を即時チェックすることも可能です。
4. 在庫管理
商品が売れるたびに在庫数が自動で減るため、手動での在庫チェックが不要になります。
在庫切れや過剰発注を防ぐだけでなく、発注のタイミングも見える化され、仕入れ業務の精度がアップします。
業種によってはカラー・サイズ・カテゴリごとの管理にも対応しています。かんたん注文、POS+、CASHIERなど注文管理を行うハンディやオーダーエントリーシステムがセットになっているシステムもあります。
5. 顧客管理
名前・連絡先・来店回数・購入履歴などをPOS上で記録・管理できます。
来店頻度や好みの傾向に応じてキャンペーンを案内するなど、リピーター対策やファンづくりに活用可能です。
予約情報と連動させて「次回提案」や「誕生日特典」なども自動化できます。
6. レポート・分析
売上の推移や商品別の売れ行き、曜日・時間帯ごとの集客状況などをグラフや表で可視化できるのがこの機能。
特にクラウド型POSでは、スマホやパソコンからどこでも確認でき、マーケティング施策の立案にも役立ちます。
「なんとなくの勘」ではなく、データに基づいた経営判断ができるようになるのがポイントです。
タブレットPOSレジの6つの比較ポイント・選び方
タブレットPOSレジは種類が豊富で、どれを選ぶべきか迷う方も多いはず。
ここでは、選ぶ際に絶対に比較すべき6つのポイントをわかりやすく解説します。
重要な比較ポイントから順に並べました。1つずつご確認ください!
- 対応業種と業務に合った機能があるか
- 拡張性と周辺機器との連携
- 初期費用・月額料金など料金体系
- 使いやすいか
- 導入のしやすさ・スピード感
- トラブル時のサポート体制・信頼性
1. 対応業種と業務に合った機能があるか
POSレジは「どんな業種で使うか」によって必要な機能が大きく変わります。
たとえば…
- 飲食店なら:テーブル管理、キッチンプリンタ、コース設定など
- 美容室なら:予約管理、顧客カルテ機能、指名登録など
- 小売店なら:在庫管理、バーコード読取、ポイント機能など
導入前には「自分の業種に合った機能があるか」をしっかり確認しましょう。
業種特化型のPOSレジを選べば、現場の手間を大きく減らせます。
2. 拡張性と周辺機器との連携
タブレットPOSレジはシンプルに始められる反面、拡張性の高さや連携可能な機器の種類によって、将来の使い勝手が大きく変わります。
特に注目したいポイントはこちら:
- レシートプリンタやキャッシュドロワなどの周辺機器に対応しているか
- キャッシュレス決済端末(例:stera packやSquareリーダーやSTORES 決済端末)と連携できるか
- 在庫管理・会計ソフトなど、他業務ツールとのAPI連携は可能か
- 複数店舗の統合管理や拠点別レポート出力などが行えるか
「今は小規模だけど、将来拡張したい」と考えている方は、最初から連携性の高いサービスを選んでおくと安心です。
3. 初期費用・月額料金など料金体系
POSレジは「無料プラン」もありますが、有料版でしか使えない機能も多いため、料金体系の比較はとても重要です。
主な費用には以下のような項目があります。
- 初期費用:タブレット端末、レシートプリンタ、キャッシュドロワなど
- 月額費用:POSレジアプリやクラウドサービスの利用料(0円〜1万円前後が相場)
「導入コストが安くても、月額が高い」「周辺機器が別売で実は高くつく」などのケースもあるため、機能と価格のバランスを考えてトータルで比較することが大切です。
4. 使いやすいか
POSレジは、現場のスタッフが日常的に触るもの。
誰でも直感的に使えるデザインかどうかは、導入後のスムーズな運用に直結します。
特にチェックしたいのは以下のポイント:
- タッチ操作がシンプルでわかりやすいか
- アイコンや文字が見やすく、迷わず操作できるか
- 新人スタッフでも短時間で使いこなせるか
試用版やデモ動画があるサービスは、事前に実際の操作画面を見ることをおすすめします。
5. 導入のしやすさ・スピード感
「明日からでもレジを使いたい」「今週中に開業予定」という方は、導入スピードも重要です。
タブレットPOSレジは比較的導入が早く、次の点をチェックしておくと安心です。
- 初期設定や設置は自分でできるか?
- インターネット環境があればすぐ使えるか?
- スターターセットが用意されているか?
特にAirレジやSTORES レジなどは必要機器を一式そろえたセットがあるため、導入が非常にスムーズです。
6. トラブル時のサポート体制・信頼性
POSレジに不具合があったとき、すぐに対応してくれるかどうかは非常に重要です。
- 電話・チャット・メールなどのサポート手段はあるか
- サポート時間は営業時間中に対応してくれるか
- サービス提供元は信頼できる会社か(実績・導入数など)
導入実績が多く、サポート体制が充実しているサービスは、安心して長く使えるという大きなメリットがあります。
おすすめ無料タブレットPOSレジアプリ初期/月額費用比較10選
サービス名 | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | おすすめの業界 | 対応端末・OS | サポート | 決済システム 連携 | 会計ソフト 連携 | 自動釣銭機 連携 | セルフレジ 対応 |
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POS+(ポスタス) | ![]() | 問い合わせ | 問い合わせ | 飲食店・カフェ 小売・アパレル 美容室・サロン | iPad(iOS) | 365日電話サポート 全国無制限駆けつけサービス | stera terminal JT-VT10/JT-VC10 楽天ペイ VEGA3000 | freee会計 MFクラウド会計 弥生会計 | 〇 | 〇 |
CASHIER | ![]() | 0円~ 端末費用のみ ※端末レンタルあり | スタンダード:0円 プロフェッショナル:4,000円 ※税抜 | 飲食店・カフェ 小売・アパレル 美容室・サロン | Android タブレット | 電話 メール | Square Spayd StarPay クレジットカード/交通系・IC/コード決済 | freee会計連携 | 〇 | 〇 |
STORES レジ | ![]() | 0円~ | フリー:0円 ベーシック:4,950円 | 飲食店・カフェ 小売・アパレル 美容室・サロン | iPad(iOS) | メール 電話 | STORES決済 ・クレジットカード ・交通系電子マネー カスタム追加可能 | MFクラウド会計 弥生会計 freee会計 | 〇 | 〇 |
Air レジ | ![]() | 0円 ※無料 ※iPad 37,790円 (別売) | 0円 | 飲食店・カフェ 小売・アパレル 美容室・サロン | iPad/iPhone (iOS) | メール チャット | Square Airペイ | MFクラウド会計 弥生会計 freee会計 | 〇 | × |
スマレジ | ![]() | 0円 ※無料 | スタンダード:0円 プレミアム:4,400円 プレミアムプラス:7,700円 フードビジネス:11,000円 リテールビジネス:13,200 | 飲食店・カフェ 小売・アパレル 美容室・サロン | iPad(iOS) | 電話(有料) メール | Square、STORES 決済 楽天ペイ スマレジペイメント ペイメント・マイスター おてがるPay、StarPay | MFクラウド会計 弥生会計 freee会計 | 〇 | 〇 |
NEC モバイルPOS | ![]() | 問い合わせ | 問い合わせ | 飲食店・カフェ | iPad(iOS) | 電話 24時間365日 メール | stera terminal AirPAY Anywhere StarPay | 問い合わせ | 〇 | 〇 |
ユビレジ | ![]() | 0円 ※無料 ※周辺機器別売り | フリー:0円 プレミアム:6,900円 飲食店向け:8,400円 小売向け:11,400円 | 飲食店・カフェ 小売・アパレル 美容室・サロン | iPad(iOS) | 電話(有料) メール | Square、STORES 決済 楽天ペイ 食べログPay StarPay など | MFクラウド会計 弥生会計 freee会計 | 〇 | 〇 |
USENレジ | ![]() | 0円 ※無料 | 9,980円~/1台 | 飲食店・カフェ 小売・アパレル 美容室・サロン | iPad(iOS) | 電話 | USEN PAY USEN PAY QR | MFクラウド会計 弥生会計 freee会計 | 〇 | 〇 |
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レジ・売上管理などの基本機能を網羅した上で、各業態に特化した機能が利用できるPOSレジを提供しています。
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初期費用 | お問い合わせください。 |
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機能② | テイクアウト・デリバリー/呼出モニター シフト管理/棚卸ハンディ/電子カルテ/予約管理 外部システム連携/WEB予約/店舗アプリ/レセコン連携 クーポン配信・スタンプカード/メッセージ配信/効果検証 |
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CASHIERは、クラウドPOSを中心に店舗規模や業種に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能。そのほかにも在庫管理機能や発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。クラウドPOSレジだけでなく、お客様自身での商品スキャンからお会計までを済ませていただける外国語にも対応したセルフレジサービスの提供もしています。
初期費用 | 0円~ 端末費用のみ ※端末レンタルあり |
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Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。
1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。
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初期費用 | 0円 ※Squareターミナル:46,980円 |
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会計ソフト連携 | MFクラウド会計 freee会計 |
Air レジ0円から簡単に使えるレジアプリ

- レジ機能が0円
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Airレジは、誰でも簡単に使えるデザインで、会計業務をミスなく素早く処理できます。軽減税率にも対応しているので、複数の税率があっても迷うことがありません。これにより、打ち間違いや計算ミスを防ぎ、レジ締めの時間も短縮できます。
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スマレジ初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
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- iPad・iPhoneで使える無料POSレジ/在庫管理/リアルタイム売上集計
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スマレジは初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。
店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。
初期費用 | 0円 ※無料 |
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NECモバイルPOS飲食店向けサブスク(SaaS)型POS

- 飲食店向けサブスク(SaaS)型POS
- 50以上の外部連携サービス
- 2ケ月に1回のバージョンアップで常に最新の機能
- 安心なサポート・コールセンター
NECモバイルPOSは、2014年からサービスを始めた「サブスク(SaaS)型」のレジシステムです。
飲食店チェーンなど、1,500社以上のお店で使われています。たとえば、丸亀製麺や一風堂といったお店から、他にもいろいろなタイプの飲食店に対応できるのが特徴です。
飲食店は、税金の仕組みが変わったり、新しいお札が出たり、コロナや観光客の増加など、外部の環境がよく変わる業界です。そんな変化に対応するためには、レジを買って自分のお店専用にカスタマイズするのではなく、必要に応じてすぐに対応できるシステムが便利です。
NECモバイルPOSは、こうした変化に対応できるよう、サブスク(SaaS)型として提供されています。これにより、手軽に始められて、長く便利に使い続けることができます
安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク(SaaS)型で提供しています。
初期費用 | 問い合わせ |
月額費用 | 問い合わせ |
USEN Register(Uレジ)

- 飲食店向けUレジFOOD
- スマホ対応のUレジHANDY
- セルフオーダーのUレジTTO
Uレジには飲食店向けのアプリを始めとしたさまざまなな機能が搭載されており、状況に合わせた導入が可能です。スマホやタブレット対応のアプリや、セルフオーダー用のアプリもあり、各セクションごとに確立した機能が構築されている点が特性です。
初期費用 | 月額費用 | 無料トライアル |
要問合わせ | 要問合わせ | 要問合わせ |
詳細はこちら:https://usen-pos.com/uregi/
タブレットPOSレジ導入7つのメリット
- 月額無料で低コスト – 個人事業主や小規模店舗おすすめ
- 持ち運びが簡単 – 店舗の設置スペースも不要
- クラウド上でデータ保管 – いつでもデータを確認可能
- データ分析 – 顧客情報の一元管理でマーケティング施策に活用できる
- 店舗に合わせた拡張機能 – モバイルオーダー・キャッシュレス決済連動
- 簡単な操作性 – 直感的なオペレーションで迷うことなく操作可能
- 自動アップデート – 常に新たな法令や規制に準拠できる
1.月額無料で低コスト
タブレットPOSの場合は無料アプリのインストールでクラウド型のため、新たな設備が必要になることはありません。
通常の設置型レジの場合は導入で100万円前後の費用がかかる場合もありますが、タブレット型の場合は大幅に導入時の初期費用を安価に抑えることが可能で、導入までの時間についてもスピーディーに行うことができます。
これまでPOSレジといえば大規模店舗やスーパーでの導入が多かったですが、個人事業主や小規模でも利用が可能になっています。
2.持ち運びが簡単
タブレットPOSレジは従来の据置型レジに比べて、コンパクトで場所をとる必要もありません。そのため決済端末やQRコード決済など製品であふれがちなレジ回りもスマートにすることができます。
またタブレット端末を利用したレジのため、持ち運びもできるため移動車販売やキッチンカーといった業界での利用におすすめです。
3.クラウド上でデータ保管
タブレットPOSレジはクラウド上で店舗の売上・在庫・商品マスタ・顧客情報を一元管理ができるため、リアルタイムにいつでもデータ確認ができます。
従来型のレジの場合は営業時間が終了するまで売上確認が出来ないのがデメリットでした。また複数店舗を運営している場合は各店舗毎の売上確認後に集計をする必要がありましたが、タブレットPOSレジではデータはクラウド上のためリアルタイムに状況確認ができます。
4.データ分析
また売上や予約内容といった顧客情報も全てタブレットPOSレジの中にデータが蓄積されるため、データ分析を行うことで今後の販売戦略にも役立ちます。
店舗経営をする上での売れ筋商品や顧客単価といった経営分析は意思決定を行うための、重要な方向性を固める材料になるでしょう。
また製品によっては顧客や会員ランク・ポイント付与といったことも可能です。購買データに基づいたキャンペーン施策を行うことで、リピーター向け販促や売上拡大につなげることにつながります。
5.店舗に合わせた拡張機能
またタブレットPOSレジの強みはクラウド型のため様々な機能がアップデートされ、店舗のフェーズに合わせて様々な機能を利用していくことができます。
例えばこれまではハンディーによる注文が一般的でしたが、コロナをきっかけにQRコード読取りで注文から決済ができるモバイルオーダーシステムやテイクアウト予約の機能が備わっているものもあります。
またレジ機能と合わせて重要なのが決済端末との連携ですが、こちらも両者クラウド型のためシステム連携も出来るようになっており注文受付から決済・売上管理までを全てカバーができます。
6.簡単な操作性
タブレットPOSレジはタッチパネル式のインターフェースを採用しているため、直感的な操作が可能です。従来のレジはボタンが多く、操作を覚えるのに時間がかかる場合がありました。
しかし、タブレットPOSレジなら、アイコンやボタンをタップするだけで簡単に操作できるため、レジ操作に慣れていないスタッフやアルバイトでも、すぐに使いこなせるでしょう。そのため、新人教育にかかる時間やコストを削減できます。
また、POSレジによってはカスタマイズ性も高く、よく使う機能を目立つ場所に配置したり商品画像を表示したりし、さらに操作性を向上させることができます。
7.自動アップデート
タブレットPOSレジは、インターネットを介したクラウド型のサービスであることが多く、法改正や規制の変更があった場合には、システム側で自動的にアップデートが行われます。常に新しい法令や規制に準拠した状態でPOSレジを利用でき、コンプライアンスの遵守に役立ちます。
例えば、消費税率の変更や軽減税率制度の導入などがあっても、タブレットPOSレジであれば、システム改修の手間やコストを削減できます。さらに、定期的に新たな機能やセキュリティ強化が行われるサービスであれば、別のサービスに乗り換えずに利便性の向上が見込めるでしょう。
タブレットPOSレジの2つのデメリット
- Wi-Fi環境が必要 – 通信・ネットワーク環境の整備
- 情報漏洩のリスク – 端末紛失や盗難に備える必要がある
1.Wi-Fi環境が必要
タブレットPOSレジを利用する際のデメリットは通信環境を整備する必要がある点です。データはクラウド上に保管されますが、Wi-Fi環境がなければレジとして機能はしません。
通信環境がないとレジとして機能させることができないため、開業時は回線の初期工事費・インターネット回線料が発生する点を抑えておきましょう。また災害時など通信が停止すると利用出来ない点も想定が必要です。
2.情報漏洩のリスク
店舗で使っているタブレットをうっかり置き忘れたり、盗難に遭ったりすると、POSデータが第三者に見られてしまう危険性があります。
対策としては、端末には必ず「ロック画面のパスコード」を設定し、紛失時に遠隔で端末をロック・データ消去できる設定をしておく(iPadなら「iPhoneを探す」をON)ことが重要です。
タブレットPOSレジの導入が特におすすめな業種
POSレジにはさまざまな種類があります。ここでは、そのなかでもタブレットPOSレジを選んだほうが良い5つの業種について解説します。
タブレットPOSレジは、シンプルな操作性と導入のしやすさから、特定の業種で特に高い支持を得ています。「初期費用を抑えたい」「操作に不安がある」「省スペースで運用したい」といった課題を持つ業種にぴったり。
ここでは、導入実績が多く、効果を実感しやすい業種を5つご紹介します。
- 美容室・サロン業界 – 予約管理と顧客カルテがラクに
- 飲食店(カフェ・個人経営)– スタイリッシュ&省スペース
- 小売・アパレルショップ – 商品登録と在庫管理が手軽
- 移動販売・キッチンカー – 軽量でどこでもレジ運用が可能
- イベント・ポップアップストア – 短期出店でもすぐに使える
美容室・サロン
美容室やサロンでは、顧客情報の蓄積や予約管理が日常業務の中心です。
タブレットPOSレジを使えば、次のような業務がスムーズになります。
- 顧客の施術履歴や好みをカルテとして保存
- 予約状況をリアルタイムで確認・変更
- メニューごとの売上分析が簡単にできる
また、美容室やサロン特化の機能があるタブレットレジでは、スタッフの出勤状況や指名管理機能がついているPOSレジも多く、現場の回転を効率化してくれます。
飲食店(カフェ・個人経営など)
カフェや個人経営の飲食店では、限られたスペースでレジ機能をまとめられることが大きなメリットです。
タブレットPOSなら、コンパクトに置けて、お店の雰囲気も損ないません。
- レジ周りがスッキリしておしゃれな印象に
- メニュー登録や変更がタッチ操作でカンタン
- オーダー〜会計までがスムーズで回転率UP
「iPadをそのまま使える」タイプなら、初期費用を抑えて開業したい方にも最適です。
小売・アパレルショップ
小売店やアパレルショップでは、商品の点数が多く、管理が煩雑になりがちですよね。
タブレットPOSレジなら、以下のような点で業務負担を軽減できます。
- 商品情報や価格の一括登録が可能
- 在庫数が自動で連動し、欠品を防げる
- 売れ筋・曜日別などの分析レポートが手に入る
また、バーコードスキャンやキャッシュレス決済にも連携可能なので、販売スピードもアップします。
移動販売・キッチンカー
電源やスペースに制約がある移動販売では、タブレットPOSレジの軽さ・手軽さが活きます。また、在庫を多く持てないため、売上分析がより重要な業種です。
- タブレット+モバイルWi-Fiでどこでも稼働
- コンパクトプリンタや小型ドロワーとも連携可能
- キャッシュレス端末と組み合わせれば完全ペーパーレス化も可能
- 一番売れた商品が簡単にわかる
特にイベント出店が多い事業者や、臨時営業を行う飲食事業者に最適です。
イベント・ポップアップストア
期間限定ショップやイベント販売など、「一時的な出店」ではPOSレジ導入のハードルがネックになります。
タブレットPOSなら、以下のような短期運用にも柔軟に対応できます。
- 端末を持ち込むだけで即日スタート可能
- 初期費用が安く、契約期間も縛られない(無料プランもあり)
- 必要な売上・在庫管理だけに絞ってシンプルに使える
撤退や移動が前提の業態でも“使い捨てにしない価値”があるPOSレジとして注目されています。
タブレットPOSレジで店舗業務を効率化
店舗経営には多くの業務があります。接客が必要なサービス業でもある店舗経営は、スタッフ管理や会計などの接客以外の業務に追われるため、顧客満足度が低くなってしまう場合もあります。
タブレットPOSを使うことで、なるべく管理や会計に関する業務を自動化し、接客サービスを強化する方向を目指すことで本来の店舗業務に集中できます。
またタブレットPOSレジは、さまざまなツールと連携が可能なため複合的なマーケティング施策もセットで検討しながら、店舗独自の集客の仕組みを構築し売上の最適化を図りましょう。