飲食店のPOSレジ選びでは、初期・月額費用はもちろん、ハンディ連携やモバイルオーダーといった注文・会計業務を効率化する機能性が何より重要です。
システムごとに料金体系や揃えるべき周辺機器の構成が異なり、「結局トータルでいくらかかるのか」を個人で比較するのは大きな負担です。
この記事では、飲食店におすすめのPOSレジ比較表をはじめ、失敗しない選び方や導入に必要な機器・料金の目安まで分かりやすく解説します。
飲食店向けPOSレジとは
飲食店向けPOSレジとは、会計情報を記録するだけでなく、注文受付、テーブル管理、売上分析、在庫管理などを一元化できるレジシステムです。POSは「Point of Sale」の略で、商品が売れた時点の金額、日時、メニュー、数量などを記録します。
一般的なレジとの大きな違いは、注文から会計までの情報が自動で連動することです。注文内容をPOSレジへ登録すると、会計金額や売上データへ反映されるため、転記作業と入力ミスを削減できます。商品別の売上や時間帯別の客数、客単価も確認でき、メニューの見直しや仕入れ量の調整にも役立ちます。
現在は、タブレットやスマートフォンへアプリを入れて利用するクラウド型が広く利用されています。高額な専用機器をそろえる必要がなく、個人経営の飲食店でも導入できるサービスが増えています。
飲食店向けPOSレジの機能
飲食店向けPOSレジには、レジ会計に加えて店舗運営を効率化する機能が搭載されています。主な機能は次のとおりです。
| 機能 | 内容 |
| レジ会計 | 注文内容と金額を登録し、現金やキャッシュレス決済で会計する |
| 注文管理 | 店内飲食、テイクアウト、デリバリーの注文をまとめて管理する |
| テーブル管理 | 席ごとの注文内容、利用時間、会計状況を確認する |
| メニュー管理 | 商品名、価格、税率、カテゴリ、トッピングなどを登録する |
| 売上管理・分析 | 日別、時間帯別、商品別の売上や客数、客単価を集計する |
| 在庫管理 | 食材や商品の在庫数を記録し、販売実績と連動して管理する |
| 顧客管理 | 来店履歴、注文履歴、利用金額などの顧客情報を管理する |
| モバイルオーダー | QRコードやスマートフォンから受け付けた注文をPOSレジへ反映する |
| キャッシュレス決済連携 | クレジットカード、電子マネー、QRコード決済の金額を会計情報と連動させる |
| 外部サービス連携 | 会計ソフト、予約システム、デリバリーサービスなどとデータを連携する |
必要な機能は、店舗の営業形態によって異なります。テーブル数が多い居酒屋ではハンディ端末とキッチンプリンター、テイクアウト中心の店舗ではモバイルオーダーとキャッシュレス決済の連携が重要です。使わない機能の多さではなく、日常業務に必要な機能がそろっているかを確認してください。
POSレジの種類|飲食店の選び方
POSレジは、使用する機器によってターミナル型、パソコン型、タブレット型の3種類に分けられます。
ターミナル型は、レジ専用に設計された据え置き型のPOSレジです。耐久性が高く、ハンディ端末やキッチンプリンターなどの周辺機器も充実しています。一方で、本体や設置にかかる費用は高額になるため、注文数が多いファミレスなどの大型店や複数店舗で採用されるケースが中心です。
パソコン型は、パソコンへPOSソフトをインストールして利用します。既存のパソコンを活用できる場合は機器費用を削減できますが、レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器を別途そろえる必要がありますし、場所も取ってしまいます。そのため、飲食店ではあまり採用されません。
タブレット型は、iPadなどへPOSアプリを入れて利用する方式です。初期費用と月額料金を抑えられ、設置場所も取りません。機能の追加や複数端末での利用にも対応できるため、ほとんどの飲食店ではタブレット型が第一候補です。
【比較表】飲食店向けPOSレジ一覧
飲食店・レストラン向けのおすすめPOSレジの一覧比較表です。
| 比較 | サービス名 | 特徴 | 無料プラン | 対応端末 | サポート | 決済端末連携 | 複数店舗管理 | 顧客管理 | オーダー機能 | オプション注文 | 注文管理 | テーブル管理 | 個別会計 | キッチン連携 | 詳細・口コミ | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
月額2,980円の飲食店特化の高機能POSレジ | 機器代金の見積り | 2,980円/月〜 | なし | iPad | LINE | 〇 | 〇 | 非対応 | ハンディ対応/セルフ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | プリンター対応 | ||||
初期費用0円から始める注文、会計一体型POS | 0円 | 0円~ | あり | iPad・iPhone | 電話/問い合わせフォーム | 〇 | 〇 | セルフオーダー対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | KDS対応 | |||||
サポート充実で多様な注文スタイルに対応 | 要見積もり | 14,000円~(税別) | なし | iPad・Android・専用端末 | 電話/駆けつけ | 〇 | 〇 | 〇 | ハンディ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | 対応 | ||||
無料から導入できる決済連携に強い飲食店POS | 0円 | 0円~ | あり | iPad・iPhone・Android・専用端末 | 電話/メール | 〇 | 〇 | 〇 | ハンディ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | KDS対応 | ||||
無料POSとオーダー連携で会計業務を効率化 | 0円 | 0円~ | あり | iPad・iPhone | 電話/メール/チャット | 〇 | 〇 | ハンディ/セルフ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | プリンター/KDS対応 | |||||
ハンディからキッチンまで連携する飲食店POS | 0円 | 0円~ | あり | iPad・iPhone | 電話/メール/チャット | 〇 | 〇 | 〇 | ハンディ/セルフ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | プリンター/KDS対応 | ||||
無料から始めるモバイルオーダー一体型POS | 0円〜 | 0円〜 | あり | iPad | LINEチャット/Zoom | 〇 | 〇 | 非対応 | ハンディ/セルフ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | プリンター/KDS対応 | ||||
セルフオーダーにも対応する飲食店向けPOS | 0円〜 | 要見積もり | なし | PC・専用端末 | 電話/駆けつけ | 〇 | 〇 | 非対応 | セルフオーダー対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | プリンター/KDS対応 | ||||
ハンディとQRオーダーで注文、会計を一元化 | 要見積もり | 6,900円~(税別) | なし | iPad | 電話/メール | 〇 | 〇 | 〇 | ハンディ/モバイルオーダー対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | キッチンプリンター対応 | ||||
ハンディ、注文、会計を一体化した飲食店POS | 要見積もり | 要見積もり | 非公開 | iPad | 非公開 | 〇 | 〇 | 非対応 | ハンディ/セルフ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | プリンター対応 | ||||
月額1,100円から使える飲食店向けWEBレジ | 要見積もり | 1,100円/月〜 | なし | iPad・iPhone・Android・PC | 有料オプション | 要問い合わせ | 〇 | 非対応 | ハンディ/セルフ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | キッチンモニター対応 | ||||
飲食店専用機能で注文から会計までを支援 | 要見積もり | 要見積もり | 非公開 | 専用端末 | 24時間電話 | 〇 | 〇 | 非対応 | ハンディ/セルフ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 対応 | ||||
レジ、ハンディ、セルフ対応を選べる飲食店POS | 要見積もり | 0円〜 | あり | Android・専用端末 | 電話 | 〇 | 〇 | 非対応 | ハンディ/セルフ対応 | 要問い合わせ | 〇 | 〇 | 〇 | プリンター対応 | ||||
ハンディとセルフオーダーで飲食店を省力化 | 0円~ | 0円~ | あり | Android・専用端末 | 電話/メール | 〇 | 〇 | ハンディ/セルフ対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 要問い合わせ | プリンター対応 |
POSレジの評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
POSレジの評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 料金重み:20%
- 100点:1店舗、POSレジ1台で利用する場合に、初期費用と月額料金が無料。周辺機器代と決済手数料は含めない。95点:初期費用が無料かつ月額料金が5,000円以下。90点:初期費用が無料かつ月額料金が10,000円以下。85点:初期費用が発生する、または月額料金が20,000円以下。80点:月額料金が20,000円を超える、または料金が公開されていない。
- 基本機能重み:15%
- 100点:主要10機能すべてを確認できる。会計処理、軽減税率への対応、値引きまたは割引、レシート発行、返品または会計取消、商品登録、現金の入出金管理とレジ締め、売上集計、商品またはカテゴリー別の売上分析、支払方法別の売上集計。95点:8機能以上。90点:6機能以上。85点:4機能以上。80点:3機能以下。
- 導入のしやすさ重み:10%
- 100点:市販のスマートフォンまたはタブレットで利用できる。90点:パソコンで利用できる。80点:POSレジ専用端末の導入が必要。
- 決済連携重み:10%
- 100点:キャッシュレス決済端末と接続でき、会計金額を自動送信でき、3種類以上のキャッシュレス決済サービスと連携できる。95点:同条件で1〜2種類と連携できる。80点:決済端末との接続または会計金額の自動送信を確認できない。
- 周辺機器との連携重み:10%
- 100点:レシートプリンター、キャッシュドロア、バーコードリーダー、カスタマーディスプレイの4種類すべてと連携できる。95点:3種類。90点:2種類。85点:1種類。80点:確認できない。
- サポート重み:10%
- 100点:電話窓口、メール・問い合わせフォーム・チャット窓口、初期設定の支援、現地での導入支援の4項目すべてを確認できる。95点:3項目。90点:2項目。85点:1項目。80点:確認できない。
- 複数店舗・大型店への対応重み:5%
- 100点:店舗の売上確認、商品やメニューの一括登録・変更、店舗ごとの価格設定、複数台のPOSレジの売上集計の主要4機能のうち3機能以上を確認できる。90点:1〜2機能。80点:確認できない。
- 飲食店向け機能重み:20%
- 100点:テーブル管理、ハンディオーダー連携、テーブルオーダー連携、モバイルオーダー連携、厨房への注文送信、個別会計または割り勘、トッピングやセットメニュー登録の主要7機能すべて。95点:5〜6機能。90点:4機能。85点:3機能。80点:2機能以下。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/8/13(集計期間:2026/7/13〜2026/8/12)
掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。
飲食店向けPOSレジの選び方
飲食店向けPOSレジは、月額料金の安さだけで決めてはいけません。注文から調理、会計、売上集計までの流れを確認し、店舗業務を一つにつなげられるサービスを選ぶことが重要です。
店舗の営業形態に必要な機能を確認する
最初に、店内飲食、テイクアウト、デリバリーのうち、対応する販売方法を整理します。たとえば、居酒屋ではテーブル管理とハンディ注文、カフェではテイクアウトと軽減税率への対応、ラーメン店では券売機との連携が重要です。業態ごとに必要な機能を先に決めると、不要なオプション契約を防げます。
初期費用と月額料金を総額で比較する
POSレジの費用には、初期費用と月額料金だけでなく、タブレット、レシートプリンター、キャッシュドロア、キッチンプリンターなどの機器代も含まれます。モバイルオーダーや在庫管理が有料オプションになっている場合もあります。導入時の費用と1年間の運用費用を合計し、総コストで比較してください。
注文から厨房まで連携できるか確認する
ホールスタッフが受けた注文を厨房へ自動送信できれば、手書き伝票の受け渡しが不要になります。注文数が多い店舗では、ハンディ端末、キッチンプリンター、キッチンディスプレイとの連携が欠かせません。セルフオーダーを導入する場合は、注文内容がPOSレジと厨房へ同時に反映されるか確認します。
キャッシュレス決済との連携を確認する
POSレジと決済端末が連携していない場合、会計金額を決済端末へ再入力する必要があります。二重入力は会計時間を延ばし、金額の入力ミスにもつながります。POSレジから決済端末へ会計金額を自動送信できるサービスを選んでください。あわせて、決済手数料と入金サイクルも比較が必要です。
外部サービスとの連携範囲を確認する
会計ソフト、予約システム、モバイルオーダー、デリバリーサービスと連携できれば、売上データや注文情報の転記を減らせます。ただし、サービス名が連携先として掲載されていても、連携できるデータの範囲は同じではありません。利用中のサービスと何のデータを連携できるかまで確認してください。
営業時間中のサポート体制を確認する
POSレジに障害が発生すると、注文受付や会計が止まる可能性があります。電話サポートの受付時間、土日祝日の対応、故障時の代替機、オフライン会計の可否を確認してください。夜間や休日に営業する飲食店では、店舗の営業時間をカバーするサポート体制が必須です。
飲食店におすすめのPOSレジ14選比較
飲食店・レストラン向けのおすすめPOSレジをピックアップし、特徴を詳しくご紹介します。
- 初期費用
- 機器代金の見積り※1
- 月額費用
- 2,980円/月〜※2
- 対応端末
- iPad※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター
※1:初期費用は要見積もり。端末、周辺機器、初期設定費を含む総額が提示されます。※2:POSのみは月額2,980円。ハンディ利用は月額8,980円です。※3:POSレジ端末はiPadです。Android端末はスタッフ注文用で、来店客のスマートフォンはモバイルオーダー用のため、POS端末には含めていません。続きを読む
- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- iPad・iPhone※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、KDS
※1:【飲食】POSアプリの初期費用は0円。iPadと周辺機器の購入費が別途必要です。 【美容サロン】POSアプリの初期費用は0円。iPadと周辺機器の購入費が別途必要です。 【小売】アプリの初期費用は0円です。iPad、レシートプリンター、スキャナーなどの機器代は別途かかります。※2:【飲食】フリープランは月額0円。スタンダードは年契約で月額3,300円です。 【美容サロン】美容室向けの予約、顧客、カルテ連携を含むスタンダードは年契約で月額3,300円(税込)。フリープランは月額0円です。 【小売】在庫共有や棚卸しを含むスタンダードプランは、年契約で月額3,300円です。※3:POSレジアプリはiPadとiPhoneに対応します。Android端末には対応していません。続きを読む
- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 14,000円~(税別)※2
- 対応端末
- iPad・Android・専用端末※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、キッチンプリンター、KDS
※1:【飲食】初期費用は要見積もり。端末、設置、初期設定を含む構成別料金です。 【美容サロン】端末、設置、初期設定を含む構成別料金です。導入内容に応じて見積もりが提示されます。 【小売】iPadや周辺機器、設置内容で変動するため、初期費用は個別見積もりです。※2:【飲食】月額料金は要見積もり。POS+ foodと追加機能の構成で変わります。 【美容サロン】POS+ beautyは月額14,000円からで、料金は税別です。端末台数と追加機能で総額が変わります。 【小売】POS+ retailは1店舗あたり月額14,000円から。公開価格は3端末までの構成です。※3:POS+ food、beauty、retailのPOSレジはiPadで利用します。スマホPOSと指定端末はAndroid、POS一体型は専用端末を使用します。PCは管理画面のみです。続きを読む
- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- iPad・iPhone・Android・専用端末※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、KDS
※1:【飲食】POSソフトの初期費用は0円。決済端末とiPadなどの機器代は別途必要です。 【美容サロン】POSソフトの初期費用は0円。Square決済端末とiPadなどの機器代は別途必要です。 【小売】POSソフトの初期費用は0円です。決済端末やプリンターなどを購入する場合は機器代がかかります。※2:【飲食】フリープランは月額0円。プラスは1店舗あたり月額13,000円です。 【美容サロン】Square POSレジの基本機能は月額0円。決済時は決済手数料が発生します。 【小売】フリープランは月額0円で、基本在庫、複数店舗在庫、バーコードスキャン、オンライン在庫同期を利用できます。高度な在庫管理はプラスプラン月額6,000円(税込)です。※3:POSレジアプリはiPad、iPhone、Androidに対応します。Square ターミナル、Square レジスター、Square ハンディなどの専用端末でもPOS操作が可能です。PCは管理画面のみです。続きを読む
- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- iPad・iPhone※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター、KDS
※1:【飲食】Airレジの初期費用は0円。iPad、周辺機器、導入支援費は別途必要です。 【美容サロン】Airレジの初期費用は0円。iPad、周辺機器、導入支援費は別途必要です。 【小売】アプリの初期費用は0円です。iPad、プリンター、スキャナーなどの機器代は別途かかります。※2:【飲食】Airレジは月額0円。Airレジ オーダーは月額13,200円からです。 【美容サロン】Airレジの基本機能は月額0円。連携する決済サービスには手数料が発生します。 【小売】POSレジの基本機能は月額0円で利用できます。周辺サービスの契約費用は別です。※3:AirレジアプリはiPadとiPhoneに対応します。PCで利用できるのはAirレジ バックオフィスの管理画面です。続きを読む
- 初期費用
- 0円※1
- 月額費用
- 0円~※2
- 対応端末
- iPad・iPhone※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター、KDS
※1:【飲食】POSアプリの初期費用は0円。iPad、周辺機器、導入支援費は別途必要です。 【美容サロン】POSアプリの初期費用は0円。iPad、周辺機器、導入支援費は別途必要です。 【小売】クラウドサービスの初期費用は0円です。iPadと周辺機器の購入費、設置費は別途かかります。※2:【飲食】スタンダードは月額0円。飲食店向け機能は有料プランで利用します。 【美容サロン】顧客管理を含むプレミアムプラスは月額8,800円(税込)。電子カルテアプリCyCalは別途月額19,800円です。 【小売】詳細な在庫管理を含むリテールビジネスプランは、1店舗あたり月額15,400円です。※3:スマレジのPOSアプリはiPadとiPhoneに対応し、Android端末には対応していません。PCで利用できるのは商品登録などを行う管理画面です。続きを読む
- 初期費用
- 0円〜※1
- 月額費用
- 0円〜※2
- 対応端末
- iPad※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター、KDS
※1:初期費用は0円から。iPadと周辺機器の購入費は別途必要です。※2:BASICは月額0円。Liteは月額4,950円、Businessは月額9,900円です。※3:funfoのPOSレジアプリはiPad専用です。PC、iPhone、Android端末はWEB Managerを利用できますが、売上確認や店舗設定を行う管理画面です。続きを読む

- 初期費用
- 0円〜※1
- 月額費用
- 要見積もり※2
- 対応端末
- PC・専用端末※3
- 業界向け機能
- セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター、KDS
※1:初期費用は0円から。端末、設置、初期設定を含む総額は要見積もりです。※2:月額料金は要見積もり。オーダー機能と店舗数によって変わります。※3:USENレジ本体はWindows IoTを搭載した専用PC型POSです。別サービスのUSENレジTAB FOODはiPadを使用しますが、この行はUSENレジ本体で判定しています。続きを読む

- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 6,900円~(税別)※2
- 対応端末
- iPad※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター
※1:【飲食】レジ単体はiPadや周辺機器の購入費が別途必要です。ユビレジ ハンディを導入する場合は設置費用などの初期費用が発生し、構成別に見積もりが提示されます。 【美容サロン】iPadと周辺機器を含む導入構成で変わります。必要機器に応じて見積もりが提示されます。 【小売】iPad、プリンター、スキャナーなどの機器構成と設置支援で変動するため、個別見積もりです。※2:【飲食】レジは月額6,900円から、レジとハンディは月額8,400円から、店内モバイルオーダーと決済を含む構成は月額15,000円からです。表示料金は税抜です。 【美容サロン】ユビレジ プレミアムプランは月額6,900円から。表示料金は税抜です。 【小売】ユビレジ基本料6,900円に在庫管理4,500円を加えた小売構成の月額です。※3:ユビレジのPOSレジはiPadで利用します。iPhoneとiPod touchはユビレジ ハンディ用で、PCのブラウザは管理画面のみです。続きを読む

- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 要見積もり※2
- 対応端末
- iPad※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター
※1:初期費用は要見積もり。店舗規模と機器構成によって変わります。※2:月額料金は要見積もり。公式サイトでは料金を公開していません。※3:poscubeのPOSレジはiPadで利用します。iPhoneとAndroid端末はハンディアプリ用で、POSレジ本体には含めていません。続きを読む

- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 1,100円/月〜※2
- 対応端末
- iPad・iPhone・Android・PC※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、KDS
※1:初期費用は要見積もり。周辺機器と導入支援の有無で変わります。※2:ベーシック版は月額1,100円。プリンター接続は月額2,200円からです。※3:ブラウザで動作するWEB POSで、iPad、iPhone、Android端末、Windows PCから操作できます。専用端末は不要です。続きを読む

- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 要見積もり※2
- 対応端末
- 専用端末※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、オプション注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター
※1:初期費用は要見積もり。端末、周辺機器、設定費を含む構成別料金です。※2:月額料金は要見積もり。利用機能と機器構成によって変わります。※3:公式サイトではPOS端末のOSを公開していません。初期設定済みの実機を納品する方式のため、持ち込み端末ではなく専用端末として判定しています。続きを読む

- 初期費用
- 要見積もり※1
- 月額費用
- 0円〜※2
- 対応端末
- Android・専用端末※3
- 業界向け機能
- ハンディ注文、セルフ注文、注文管理、テーブル管理、個別会計、キッチンプリンター
※1:初期費用は要見積もり。端末、周辺機器、初期設定の構成で変わります。※2:基本レジ機能は月額0円。有料プランと端末費用は別途必要です。※3:POSレジ本体はAndroidベースの専用端末です。iPhoneはbHandyの注文入力用で、POSレジ本体には含めていません。続きを読む
POSレジの評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
POSレジの評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 料金重み:20%
- 100点:1店舗、POSレジ1台で利用する場合に、初期費用と月額料金が無料。周辺機器代と決済手数料は含めない。95点:初期費用が無料かつ月額料金が5,000円以下。90点:初期費用が無料かつ月額料金が10,000円以下。85点:初期費用が発生する、または月額料金が20,000円以下。80点:月額料金が20,000円を超える、または料金が公開されていない。
- 基本機能重み:15%
- 100点:主要10機能すべてを確認できる。会計処理、軽減税率への対応、値引きまたは割引、レシート発行、返品または会計取消、商品登録、現金の入出金管理とレジ締め、売上集計、商品またはカテゴリー別の売上分析、支払方法別の売上集計。95点:8機能以上。90点:6機能以上。85点:4機能以上。80点:3機能以下。
- 導入のしやすさ重み:10%
- 100点:市販のスマートフォンまたはタブレットで利用できる。90点:パソコンで利用できる。80点:POSレジ専用端末の導入が必要。
- 決済連携重み:10%
- 100点:キャッシュレス決済端末と接続でき、会計金額を自動送信でき、3種類以上のキャッシュレス決済サービスと連携できる。95点:同条件で1〜2種類と連携できる。80点:決済端末との接続または会計金額の自動送信を確認できない。
- 周辺機器との連携重み:10%
- 100点:レシートプリンター、キャッシュドロア、バーコードリーダー、カスタマーディスプレイの4種類すべてと連携できる。95点:3種類。90点:2種類。85点:1種類。80点:確認できない。
- サポート重み:10%
- 100点:電話窓口、メール・問い合わせフォーム・チャット窓口、初期設定の支援、現地での導入支援の4項目すべてを確認できる。95点:3項目。90点:2項目。85点:1項目。80点:確認できない。
- 複数店舗・大型店への対応重み:5%
- 100点:店舗の売上確認、商品やメニューの一括登録・変更、店舗ごとの価格設定、複数台のPOSレジの売上集計の主要4機能のうち3機能以上を確認できる。90点:1〜2機能。80点:確認できない。
- 飲食店向け機能重み:20%
- 100点:テーブル管理、ハンディオーダー連携、テーブルオーダー連携、モバイルオーダー連携、厨房への注文送信、個別会計または割り勘、トッピングやセットメニュー登録の主要7機能すべて。95点:5〜6機能。90点:4機能。85点:3機能。80点:2機能以下。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/8/13(集計期間:2026/7/13〜2026/8/12)
掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。
【業態別】飲食店におすすめPOSレジと選び方
【小規模・個人店舗】基本機能のある無料/安価なPOSレジ
導入費用を抑えたい小規模店舗には、基本機能のあるPOSレジかつ無料または安価なプランがおすすめです。最初から有料プランにしてしまうと、使わない機能があって損をする恐れがあるためです。
まずは無料プランで試してみて使い心地を試してみましょう。何か足りないものがあれば有料プランへ移行する、またはオプションサービスを付けてみるなど、必要に応じて変更すると無駄がありません。
【複数店舗・チェーン店】売上分析/スタッフ管理機能があるPOSレジ
店舗が複数ある場合は、店舗別に売上分析を行うと手間も時間もかかります。
複数(多店舗)店舗管理機能があれば、全店舗の売上や在庫などの情報を一度で把握できるため、分析にかかわる作業を効率化できます。
また飲食店は複数のスタッフが同時に働きます。何らかの理由でスタッフが当日欠勤した場合、近くの店舗に応援をお願いすることがあるでしょう。
そのような時、POSレジにスタッフ管理機能があれば他店舗で働いているスタッフの人数やシフトなどをすぐに確認できます。どこの店からだれを借りるか即座に判断できるため、人手不足を最短で解消できるはずです。
【キッチンカー/移動販売】省スペースでも設置できるPOSレジ
キッチンカーのような移動販売では、レジを置く十分なスペースを用意できないでしょう。そのため、設置スペースを必要とするターミナル型・パソコン型POSではなく、省スペースかつ持ち運び可能なタブレット型POSがおすすめです。
飲食店向けPOSレジで必要な機器
飲食店向けPOSレジは、必要な機器を揃えるだけで、短期間でもスムーズに運用を開始できるのが特徴です。まずは、以下の機器を基本構成として用意するケースが一般的です。

飲食店でまず揃えたいPOSレジの基本機器
| 機器 | 役割・用途 |
| タブレット | 会計や注文管理を行うメイン端末、約3〜6万円 |
| キャッシュドロア | 現金の保管・出し入れを行う、約1〜2万円 |
| キャッシュレス決済端末 | クレジットカード・QRコード決済に対応、無料〜3万円 |
| レシートプリンター | 会計時にレシートを印刷、約2〜4万円 |
注文から提供までの業務を効率化したい場合
基本構成に機器を追加することで、注文ミスの削減や提供スピードの向上につながります。
| 追加機器 | できること |
| セルフオーダー用タブレット | 各テーブルから直接注文でき、オーダー業務を削減 |
| ハンディ端末(スマホ) | 注文受付や提供状況をリアルタイムで確認、※最近はスマホをハンディとして使えるPOSレジもあります。 |
| キッチンプリンター ディスプレイ | 注文内容を厨房に即時共有し、提供ミスを防止、約2〜5万円 |
少人数での店舗運営を実現したい場合
人手不足対策として、会計や注文を自動化できる機器を導入するケースも増えています。
| 追加機器 | できること |
| 券売機(発券機) | 注文と会計を同時に行い、接客工数を削減 |
| 自動釣銭機 (自動精算機) | 無人会計を実現し、レジ対応の人手を減らせる |
飲食店にPOSレジを導入するメリット
飲食店にPOSレジを導入すると、会計業務だけでなく、売上管理やレジ締め作業を効率化できます。特に、メニュー数が多い店舗や、店内飲食とテイクアウトを併用している店舗では、日々の管理負担を減らせる点がメリットです。
- 会計業務を効率化できる
- 売上を自動で記録できる
- レジ締め作業の手間を減らせる
- 売上データをメニュー改善に活用できる
POSレジでは、会計時の売上データが自動で記録されます。日別、月別、メニュー別の売上を確認できるため、売れているメニューや売上が伸びる時間帯を把握できます。
また、営業後のレジ締めや売上集計の作業も効率化できます。飲食店では、会計件数が多くなる時間帯もあるため、会計処理と売上管理をまとめて行える点が大きなメリットです。
飲食店にPOSレジを導入するときのデメリット・注意点
飲食店にPOSレジを導入する場合、便利になる一方で、店舗の規模や営業スタイルに合わないサービスを選ぶと、管理の手間が増えることがあります。
- 必要以上に多機能なサービスを選ぶと管理が負担になる
- 店舗規模に合わないサービスを選ぶと費用対効果が悪くなる
- オーダーシステムや決済端末と連携できないと管理が二重になる
多機能なPOSレジは、テーブル管理、オーダー管理、在庫管理、顧客管理などに対応できます。しかし、小規模な飲食店では、使わない機能が多いと設定や管理の手間が増えます。必要な機能に絞って選ぶことが大切です。
また、店舗規模に対して高機能なサービスを選ぶと、月額料金やオプション料金が負担になります。たとえば、1店舗のみの飲食店で、複数店舗管理や高度な分析機能まで含まれるプランを契約しても、十分に活用できなければ費用に見合いません。
さらに、ハンディオーダーやモバイルオーダー、キャッシュレス決済を導入したい場合は、POSレジと連携できるかを事前に確認する必要があります。連携できないサービスを選ぶと、注文情報や決済情報を別々に管理することになり、確認や集計の手間が増えます。
飲食店にPOSレジを導入する方法と手順
飲食店へPOSレジを導入する際は、サービスを契約する前に店舗の業務と必要な機能を整理します。その後、サービスの比較、申し込み、機器の設置、初期設定、操作確認の順で進めます。先にPOSレジを契約するのではなく、注文から会計までの運用を決めてからサービスを選ぶことが重要です。
1.現在の業務と必要な機能を整理する
最初に、注文受付、厨房への伝達、会計、売上集計の流れを書き出します。店内飲食だけでなく、テイクアウト、デリバリー、予約、モバイルオーダーを利用している場合は、それぞれの情報をどこで管理するかも決めてください。
たとえば、ホールスタッフが注文を受ける店舗ではハンディ端末、客席から注文を受け付ける店舗ではセルフオーダー、商品数が多い店舗では在庫管理が必要です。店舗業務に必要な機能を一覧にして、必須機能と追加候補に分けます。
2.複数のPOSレジを同じ条件で比較する
候補となるPOSレジを選び、初期費用、月額料金、周辺機器代、決済手数料、サポート体制を同じ条件で比較します。無料プランでも、飲食店向け機能や外部連携が有料になる場合があるため、必要な機能を含めた総額を確認してください。
無料体験やデモが用意されている場合は、メニュー登録、注文入力、会計、取消処理まで操作します。料金の安さだけで決めず、営業中の一連の操作を滞りなく行えるかを確認することが重要です。
3.サービスへ申し込み、導入日を決める
導入するPOSレジが決まったら、公式サイトや販売会社から申し込みます。店舗情報、契約者情報、振込先口座など、申し込みに必要な情報はサービスごとに異なるため、案内に従って準備してください。
キャッシュレス決済を同時に申し込む場合は、POSレジとは別に加盟店審査が行われることがあります。POSレジの利用開始日と決済端末の到着日が同じとは限りません。開店日や切り替え日から逆算し、機器の設置とテスト運用の期間を確保します。
4.必要な機器と通信環境を準備する
POSレジ本体のほか、タブレット、キャッシュドロア、レシートプリンター、決済端末、ハンディ端末、キッチンプリンターなどを準備します。既存の端末を利用する場合は、対応するOSや機種、接続方法を事前に確認してください。
クラウド型POSレジでは、安定したインターネット環境も必要です。レジ周辺の電源、Wi-Fiの通信状態、機器の設置場所、配線まで確認します。厨房や客席で利用する端末は、実際の営業場所で接続テストを行ってください。
5.メニューや店舗情報を登録する
機器の準備が完了したら、商品名、価格、税区分、カテゴリ、トッピング、割引、支払い方法などを登録します。店内飲食とテイクアウトで税区分が異なる商品は、会計時に正しく選択できる設定が必要です。
テーブル管理を利用する場合は席番号やフロア情報、スタッフ管理を利用する場合は担当者と操作権限も設定します。営業開始前に設定内容を一覧で確認し、価格や税区分の登録ミスを修正します。
6.スタッフ研修とテスト会計を行う
設定後は、実際の営業を想定して注文から会計まで操作します。通常会計だけでなく、注文変更、割引、返品、取消、個別会計、支払い方法の変更も確認してください。キッチンプリンターや決済端末を連携する場合は、注文内容と会計金額が正しく送信されるかも検証します。
スタッフ全員が基本操作を行い、エラーが起きた場合の連絡先と対応手順を共有します。店長だけが操作できる状態では営業中のトラブルに対応できないため、担当スタッフごとの操作確認が必須です。
7.運用を開始し、売上データを確認する
テストで問題がなければ、営業での利用を開始します。導入直後は、POSレジ上の売上、現金残高、キャッシュレス決済額、注文内容が一致しているかを営業終了後に確認してください。会計ソフトや予約システムと連携している場合は、データが正しく反映されているかも確認します。
運用後に不要な操作や不足している設定が見つかった場合は、メニュー配置や権限、周辺機器の設定を修正します。導入は機器を設置して終わりではなく、実際の売上データと業務の流れが一致した時点で完了です。

































