ネイルサロンに決済端末を導入する際は、端末価格だけで選んではいけません。確認すべきなのは、決済手数料を含めた総コスト、会計場所、入金サイクル、レシート発行、POSレジや予約管理との連携です。
受付スペースが限られるサロンでは、周辺機器を何台も置く運用は現実的ではありません。一方で、施術席で会計するなら、据え置き型よりモバイル型端末のほうが会計動線を短縮できます。
各サービスの料金と機能を比較し、自店で採用する決済端末を絞り込んでください。
ネイルサロンにおすすめの決済端末9選
ネイルサロンの決済端末は、スマートフォンやタブレットと接続するカードリーダー型と、決済機能やプリンターを内蔵した一体型に分かれます。
初期費用を抑えるならカードリーダー型、受付や施術席で会計を完結させるなら一体型が基本です。料金だけでなく、毎月の固定費と決済手数料、入金サイクルまで含めて比較してください。
業種
対応決済
端末タイプ
機能
特徴
おすすめ順
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
- 使いやすさ
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。更新日:2026/7/21(集計期間:2026/6/20〜2026/7/20)
掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。
質問に答えるだけで、おすすめ決済端末が分かる
業種
対応決済
端末タイプ
機能
特徴
おすすめ順
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Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワンとなっています。
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Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い)(※4)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
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※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど81種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。

スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べる!初期費用0円(無料)端末もあり!
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先 etc)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合わせて端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランドをまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
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STORES 決済 は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えちゃいます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。オンラインの請求書決済もあります。

PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。端末はコンパクトサイズの上プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載し、アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、ゼロキャッシュ時代をリードする新しい決済端末です。シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせて選べる3カラーも魅力です。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
- 使いやすさ
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。更新日:2026/7/21(集計期間:2026/6/20〜2026/7/20)
掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。
ネイルサロン向け決済端末の選び方
ネイルサロンで決済端末を選ぶ際は、料金表の最安値だけを見ても正しい判断はできません。
月間のキャッシュレス売上、会計する場所、レシートの渡し方、現在使用している予約システムまで確認してください。店舗運営に不要な機能へ費用を払わず、会計業務を減らせる端末を選ぶことが結論です。
端末代だけでなく総コストを比較する
決済端末にかかる費用は、端末代だけではありません。月額費用、決済手数料、振込手数料、通信費、プリンター代、レシート用紙代まで発生します。
端末代が0円でも、月額費用や契約期間が設定されていれば、数年間の支払額は増えます。反対に端末を購入するサービスでも、月額費用と振込手数料が0円なら、長期的な負担を抑えられます。
比較時は、次の費用をすべて含めてください。
| 費用項目 | 確認する内容 | ネイルサロンでの判断 |
| 端末代 | 購入、貸与、無料キャンペーンの条件 | 無料でも返却条件や最低利用期間を確認する |
| 月額費用 | 端末利用料、通信費、POSレジ利用料 | 売上が少ない月にも発生する固定費として計算する |
| 決済手数料 | 決済ブランドごとの料率と適用条件 | 月間キャッシュレス売上を掛けて負担額を算出する |
| 振込手数料 | 金融機関、入金方法、振込額による違い | 入金回数が多いサービスほど1回ごとの費用を確認する |
| 周辺機器代 | タブレット、スマートフォン、プリンター | 手元にない機器は初期費用へ加える |
特に重要なのは決済手数料です。端末代は一度だけの支払いですが、決済手数料は取引のたびに発生します。キャッシュレス売上が増えるほど料率の差が総コストへ反映されるため、導入後の売上を想定して計算してください。
顧客が利用する決済方法に対応しているか確認する
ネイルサロンでは、施術料金が数千円から1万円を超えることもあり、クレジットカードへの対応は必須です。VisaとMastercardだけでなく、JCB、American Express、Diners Clubなどの対応状況も確認してください。
QRコード決済や電子マネーまで必要かは、顧客層で決めます。若年層が多い店舗ではPayPayや楽天ペイなどの利用を想定し、駅周辺の店舗では交通系電子マネーも候補になります。
ただし、対応ブランド数が多いほど優れた端末とは限りません。実際に利用される決済方法を優先し、ほとんど使われないブランドのために月額費用を増やす必要はありません。
入金サイクルと振込手数料を確認する
キャッシュレス決済の売上は、会計した日に銀行口座へ入るわけではありません。決済会社が定めた締め日と入金日に従って振り込まれます。
材料費、家賃、広告費などの支払いがある個人サロンでは、入金サイクルが資金繰りに直結します。月1回入金と翌営業日入金では、売上を現金化できる時期が大きく変わります。
Squareは最短翌営業日、Airペイは登録口座によって月3回または月6回です。STORES 決済は、手動入金なら最短翌々日、自動入金なら翌月20日となります。楽天ペイは楽天銀行を指定すると365日最短翌日に入金されます。
入金回数だけでなく、振込手数料も確認してください。入金が早くても振込のたびに手数料がかかれば、少額の売上を頻繁に振り込む運用では負担が増えます。
会計方法に合わせて端末タイプを選ぶ
決済端末は、どこで、どのように会計するかを決めてから選びます。
受付カウンターで必ず会計する店舗なら、据え置き型で問題ありません。施術席で会計するなら、バッテリーと無線通信を備えた一体型端末が必要です。スマートフォンをレジとして使う場合は、小型のカードリーダー型でも運用できます。
| 会計方法 | 選ぶ端末タイプ | 必要な通信環境 | プリンター | 主な候補 |
| 受付で会計 | 据え置き型または一体型 | 光回線、Wi-Fi、有線LAN | 内蔵型を選べる | stera pack、Square ターミナル |
| 施術席で会計 | モバイル型一体端末 | 4G、Wi-Fi | 内蔵型が便利 | スマレジ PAYGATE POS、PayCAS Mobile、楽天ペイ ターミナル |
| スマートフォンで会計 | カードリーダー型 | スマートフォンの通信またはWi-Fi | 別売りまたは電子レシート | Square リーダー、Airペイ、STORES 決済 |
| 店内と訪問先で会計 | SIM搭載のモバイル型 | 4G | 内蔵型を優先 | PayCAS Mobile、スマレジ PAYGATE POS、楽天ペイ ターミナル |
stera packの標準端末は光回線を前提とするため、固定した受付での会計が基本です。一方、PayCAS Mobile、スマレジ PAYGATE POS、楽天ペイ ターミナルはモバイル通信に対応しています。
レシートプリンターの有無を確認する
紙のレシートや領収書を渡す店舗では、プリンターの有無を必ず確認してください。
Square ターミナル、stera pack、スマレジ PAYGATE POS、PayCAS Mobile、楽天ペイ ターミナルは、端末だけでレシートを印刷できます。Square リーダーやAirペイなどのカードリーダー型では、別売りプリンターまたは電子レシートを利用します。
| プリンター方式 | 特徴 | 確認事項 |
| 端末内蔵 | 決済から印刷まで1台で完結する | ロール紙代と本体サイズを確認する |
| 外付け | 使用するプリンターを選択できる | 購入費、接続方法、設置場所を確認する |
| 電子レシート | SMSやメールで送信する | 顧客へ連絡先の入力を依頼する |
| 手書き領収書 | 導入費用がかからない | 発行作業と売上管理が別になる |
レシートの発行頻度が高い店舗は、プリンター内蔵端末を選んでください。外付けプリンターは本体価格だけでなく、接続設定と設置場所も必要になります。
POSレジや予約管理との連携を確認する
ネイルサロンでは、決済だけでなく、予約、顧客情報、施術履歴、売上をまとめて管理する必要があります。
決済端末とPOSレジを連携すると、会計金額を端末へ再入力する作業がなくなります。入力ミスを防ぎ、決済データも自動で売上へ反映できます。
SquareはPOSレジや予約管理を同じサービス内で利用できます。STORES 決済も、POSレジ、ネットショップ、予約システムなどの店舗運営サービスを提供しています。スマレジ PAYGATE POSはスマレジとの連携により、金額の二度入力を省けます。
すでに予約システムやPOSレジを使用している場合は、現在のシステムと連携できる端末を優先してください。連携できない端末へ乗り換えると、会計と予約のデータが分かれ、かえって作業が増えます。
ネイルサロンで決済端末を導入する前の注意点
決済端末は、申込み後すぐにすべての決済ブランドを使えるとは限りません。カード会社、電子マネー事業者、QRコード決済事業者ごとに審査が行われるため、利用開始日はブランドによって異なります。
端末無料という表示だけで契約せず、必要機器、契約期間、解約条件まで確認してください。
| 注意点 | 契約前に確認する内容 | 発生する可能性がある費用 |
| 必要機器 | スマートフォン、タブレット、プリンターの要否 | 端末以外の機器購入費 |
| 通信環境 | Wi-Fi、光回線、4G、SIMの対応状況 | 回線契約費、通信費 |
| 契約期間 | 最低利用期間、自動更新、端末返却条件 | 解約金、端末代、未返却費用 |
| 審査書類 | 本人確認書類、口座情報、店舗写真、開業資料 | 書類不備による導入遅延 |
| 設置場所 | 端末の寸法、充電場所、レシート用紙の交換 | カウンターや電源の整備費 |
特に注意が必要なのが、端末無料の条件です。無料で購入できる場合と、契約中だけ無償貸与される場合は扱いが異なります。貸与端末は、解約時に返却しなければ費用を請求されることがあります。
また、固定回線が必要なstera packと、SIMを内蔵するPayCAS Mobileでは、必要な通信環境が異なります。端末を申し込む前に、サロン内のWi-Fiや電源環境を確認してください。
ネイルサロンに決済端末を導入する流れ
決済端末は、次の手順で導入します。オープン直前に申し込むと審査が間に合わない可能性があるため、開業日や現在の端末の解約日から逆算してください。
- サービスを比較して候補を決める
月額費用、決済手数料、入金サイクル、会計方法を比較し、申込み先を1社または2社に絞ります。 - 必要書類と利用環境を準備する
本人確認書類、銀行口座、店舗情報、店舗写真などを用意します。カードリーダー型では、対応するスマートフォンやタブレットも確認してください。 - 公式サイトから申し込む
事業者情報、店舗情報、取扱商品、想定売上などを入力します。実店舗が未開店の場合は、内装写真や開業予定日などを求められることがあります。 - 加盟店審査を受けて端末を受け取る
審査期間はサービスによって異なります。Squareの主要カード審査は通常1〜3営業日、楽天ペイは審査が最短3日、STORES 決済は申込みから最短4営業日です。stera packは審査完了まで約2週間から2カ月かかる場合があります。 - 初期設定とテスト決済を行う
端末をネットワークへ接続し、入金口座、レシート、POSレジ連携を設定します。少額でテスト決済と取消処理を行い、売上管理画面への反映まで確認してから営業で使用してください。
審査は決済ブランドごとに進みます。クレジットカードを先に開始できても、QRコード決済の審査が完了していないケースがあります。すべてのブランドが利用可能になったかを管理画面で確認してください。







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