全東信は2026年7月6日、破産手続開始決定を受けました。これに伴い、全東信を通じた決済売上が入金されない問題や、決済端末を利用できない事態が発生しています。未入金のカード売上は破産債権として扱われるため、これまでの入金サイクルでは振り込まれません。
全東信を利用していた店舗は、現在使っている端末の利用を直ちに停止し、未入金額を確認してください。そのうえで、代わりとなる決済サービスへの申し込みを同時に進める必要があります。
この記事では、加盟店向けの全東信への乗り換えキャンペーン、全東信からの乗り換え候補となる9サービスを比較します。切り替え手順、契約前に確認すべき注意点も解説します。
| サービス | 特典 | 対象者 | 申込期限 |
| Square | Square リーダー1台を無償提供 | 全東信を利用していた新規Square加盟店 | 2026年8月31日 |
| STORES 決済 | STORES 決済端末を1店舗1台無償提供 | 全東信を現在または過去に利用していた加盟店 | 2026年7月31日 |
| 楽天ペイ ターミナル | 初期費用0円、切り替えを優先対応 | 全東信を利用していた飲食店 | 公開情報では期限の記載なし |
全東信からおすすめの乗り換え先を比較
全東信からの乗り換えでは、いつキャッシュレス決済を再開できるかを最優先に判断してください。端末を無料で導入できても、審査や配送に数週間かかれば、その間はカード決済を受け付けられません。
プリンターや通信機能を備えたオールインワン型端末がおすすめです。テーブル会計やイベント出店がある店舗では、持ち運べるモバイル端末が役立ちます。現在POSレジを使用している場合は、連携の可否も必ず確認してください。
業種
対応決済
端末タイプ
機能
特徴
おすすめ順
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
- 使いやすさ
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。更新日:2026/7/21(集計期間:2026/6/20〜2026/7/20)
掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。
全東信加盟店が利用できる乗り換えキャンペーン
全東信の加盟店を対象に、専用キャンペーンや優先対応を実施しているサービスがあります。全東信を利用していたことを証明する書類や端末写真を求められる場合があるため、契約書や明細は処分せず保管してください。
Squareの全東信乗り換えキャンペーン
Squareでは、全東信を利用していた法人または個人事業主を対象に、Square リーダー1台を無償で提供するキャンペーンを実施しています。申込期限は2026年8月31日です。ただし、予定台数の5,000台に達した場合は、期限前に終了します。
主な適用条件は以下のとおりです。
- 専用キャンペーンページからSquareアカウントを作成する
- Squareの加盟店審査を通過する
- 全東信を利用していたことを申告する
- 端末写真、POS画面、明細、契約書などを提出する
- 2026年8月31日までに条件を満たす
無償提供される端末は、1事業者につき1台です。すでにSquareアカウントを持っている事業者は、過去に決済を利用していなくても対象外となります。
また、Square ターミナルはキャンペーンの対象外です。Square リーダー以外の対象端末を選ぶ場合は、4,980円相当の割引クーポンを利用できます。ただし、Square ターミナルには適用できません。
STORES 決済の全東信加盟店限定キャンペーン
STORES 決済では、全東信を現在利用している、または過去に利用していた加盟店を対象に、STORES 決済端末を1店舗につき1台無償で提供しています。申込期限は2026年7月31日です。
キャンペーンを利用するには、通常の加盟店審査へ申し込んだあと、専用の決済端末無償申請フォームを提出します。通常の申込手続きを完了しただけでは、端末の無償提供は確定しません。
注意すべき点は、無償提供される端末が最新モデルの「決済端末2」ではないことです。カードリーダー型のため、スマートフォンまたはタブレットとインターネット環境を店舗側で用意します。紙のレシートを発行する場合は、プリンターも必要です。
決済端末2を利用する場合は、月額3,300円のスタンダードプランを契約し、端末1台を無償で借りる仕組みです。スタンダードプランには年間契約があります。キャンペーン期間だけでなく、契約期間全体の総コストを確認してください。
楽天ペイ ターミナルの優先対応とキャンペーン
楽天ペイメントは、全東信の端末を利用していた飲食店からの切り替えを優先して受け付けています。ぐるなび経由で申し込み、一定の決済売上基準などを満たした場合は、楽天ペイ ターミナルを初期費用0円で導入できます。
ただし、この施策はSquareやSTORES 決済のキャンペーンとは条件が異なります。全東信を利用していたすべての業種が対象ではなく、ぐるなび経由で申し込む飲食店向けの施策です。
確認すべき条件は以下のとおりです。
- ぐるなびの専用窓口から申し込む
- 全東信を利用していた飲食店である
- 一定の決済売上基準を満たす
- 楽天ペイメントの加盟店審査を通過する
- 申込時点の特典内容と受付状況を確認する
申込から端末発送までは最短7営業日と案内されています。振込先に楽天銀行を指定した場合は、売上金が最短翌日に自動で入金されます。
詳細はこちら
全東信からの乗り換えにおすすめの決済サービス
全東信から乗り換える際は、サービス名だけでなく、実際に使用する端末まで分けて比較してください。同じSquareでも、Square ターミナルとSquare リーダーでは、必要な機器やレシート印刷の方法、導入費用が異なります。
レジ横で使用する店舗では、プリンターと通信機能を内蔵した一体型端末を優先してください。テーブル会計や屋外での利用がある場合は、SIMを搭載したモバイル端末が有効です。
手持ちのスマートフォンやタブレットを利用できる場合は、カードリーダー型を選ぶことで初期費用を抑えられます。決済手数料だけで決めず、必要機器、毎月の固定費、入金サイクル、既存POSとの連携を含めて判断してください。
質問に答えるだけで、おすすめキャッシュレス決済サービスが分かる
業種
対応決済
端末タイプ
機能
特徴
おすすめ順
_01kwx9fp9a141kpn83rqhmgz05_20260707-032058.343374.png)
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワンとなっています。
_01kwx9g8htmwp9q6j31e7rre00_20260707-032117.079052.png)
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い)(※4)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
_01ksgx3pmx7ey3thg97r1zh7y0_20260526-010644.343655.png)
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど81種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。

スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べる!初期費用0円(無料)端末もあり!
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先 etc)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合わせて端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランドをまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
_01kafptjt146f345r05aef9zsb_20251120-040211.897414.png)
STORES 決済 は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えちゃいます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。オンラインの請求書決済もあります。

PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。端末はコンパクトサイズの上プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載し、アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、ゼロキャッシュ時代をリードする新しい決済端末です。シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせて選べる3カラーも魅力です。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。
- 使いやすさ
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。更新日:2026/7/21(集計期間:2026/6/20〜2026/7/20)
掲載情報は公式サイト・提供情報をもとにしています。料金や条件は変更される場合があります。
全東信から決済サービスを乗り換える手順
全東信からの切り替えでは、全東信側の契約や売上を確認しながら、新しい決済サービスへの申し込みを進めます。
乗り換え先が決まっていなくても、全東信の端末を使い続けてはいけません。決済を受け付けても売上金が入金されないおそれがあるため、現在の端末は直ちに利用を停止してください。
- 全東信の端末を停止して未入金額を確定する
店舗スタッフに端末の利用停止を周知し、誤って決済を受け付けない状態にします。そのうえで、最終入金日と、それ以降に発生したカード売上を確認してください。売上明細、振込履歴、契約書、端末の写真も保存します。
- 店舗に必要な機能から乗り換え先を決める
決済を再開できる時期、端末の種類、決済手数料、月額費用、入金サイクルを比較します。POSレジを使用している店舗は、現在のシステムと連携できるサービスを選んでください。キャンペーンだけで判断すると、契約後の固定費が増える可能性があります。
- 必要書類を準備して申し込む
本人確認書類、振込先口座、店舗情報、営業許可証などを準備します。全東信加盟店向けキャンペーンを利用する場合は、全東信の利用を確認できる明細、契約書、端末写真なども用意してください。
- 審査状況と端末の配送状況を確認する
審査中に追加書類を求められた場合は、すぐに提出してください。提出が遅れると、利用開始日も後ろにずれます。審査の完了予定日だけでなく、端末の発送日と到着予定日も確認します。
- 初期設定とテスト決済を行う
端末が到着したら、通信設定、POS連携、レシート印刷、決済の取消処理まで確認します。少額でテスト決済を行い、管理画面へ売上が正しく反映されることも確認してください。問題なく処理できることを確認したら、店舗スタッフへ操作方法を共有します。
全東信から乗り換える際の注意点
全東信からの乗り換えでは、通常の決済サービス比較とは異なり、未入金売上への対応と決済停止期間の短縮を同時に進めなければなりません。
決済の再開を急ぐあまり、不要な月額費用や長期契約を抱えるケースもあります。少なくとも、以下の条件は申込前に確認してください。
未入金売上と全東信の契約状況を確認する
全東信を通じた未入金売上は、新しい決済サービスへ乗り換えても回収できません。未入金のカード売上は破産債権として扱われ、通常の入金サイクルでは支払われないためです。今後の手続きは、破産管財人からの案内に従ってください。
最終入金日以降に発生したカード売上を集計し、売上明細と振込履歴を保存します。債権届出の案内が届いた際に、未入金額を証明する資料として必要になります。
全東信の端末も、自己判断で廃棄してはいけません。端末の所有者や返却先、保管方法を契約書や破産管財人からの案内で確認してください。
キャンペーン終了後を含む総コストを比較する
「端末無料」だけで申込先を決めると、結果として支払総額が増える場合があります。確認すべきなのは、キャンペーン適用時の初期費用ではなく、契約期間全体で発生する総コストです。
総コストには、決済手数料、月額費用、通信費、端末費用、振込手数料、解約時の費用が含まれます。年間契約では、契約期間中に解約すると、違約金や端末代が発生する場合もあります。
決済額が少ない店舗では、わずかな手数料率の差よりも、月額費用の有無が総コストに大きく影響します。一方、決済額が大きい店舗では、固定費よりも決済手数料率を重視してください。
入金サイクルと振込手数料を確認する
全東信の未入金によって資金繰りに影響が出ている場合、乗り換え先の入金サイクルは重要な判断材料です。
Squareは指定銀行なら翌営業日、STORES 決済は手動入金で最短翌々日、楽天ペイ ターミナルは楽天銀行を指定すると最短翌日に入金されます。一方、PAYGATEやPayCAS Mobileは原則として月2回です。
ただし、入金回数が多いサービスでも、振込先の金融機関や入金方法によって手数料が発生します。締日、入金日、振込申請の要否、振込手数料まで確認してください。
審査期間と端末到着日を確認する
「最短即日」や「最短3日」と記載されていても、その日数で端末決済を開始できるとは限りません。加盟店審査だけにかかる日数を示している場合があるためです。
たとえば、Airペイの審査は通常3日程度ですが、カードリーダーの配送には別途日数がかかります。stera packは端末到着まで最短3週間とされていますが、加盟店審査には約2週間から2カ月かかります。
申込件数の増加や書類不備によって、通常より時間がかかることもあります。審査にかかる期間と、端末が到着する日を分けて確認してください。
現在のPOSレジと連携できるか確認する
既存のPOSレジと決済端末が連携しない場合は、会計金額をPOSレジと決済端末へそれぞれ入力しなければなりません。二重入力は会計に時間がかかるだけでなく、金額の入力間違いも招きます。
スマレジを利用している店舗ではスマレジ・PAYGATE POS、AirレジではAirペイ、STORES レジではSTORES 決済が代表的な組み合わせです。Square ターミナルとSquare リーダーでは、Square POSレジを利用できます。
外部POSと連携する場合は、別途契約や月額費用が必要になることがあります。現在使用しているPOSレジの名称とプランを伝え、連携の可否と費用を申込前に確認してください。







_20251125-061337.038728.png)




