INDEX
- キャッシュレス決済対応レジとは|注目される背景・トレンド・市場規模
- キャッシュレス決済の種類│特徴・メリット・デメリット・費用
- キャッシュレス決済対応レジで使う端末の種類
- キャッシュレス決済レジ・端末の導入に使える補助金制度
- キャッシュレス決済対応レジが解決に導く課題
- 無料クレジット&キャッシュレス決済端末比較8選
- Square決済 – 個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円/月額無料/屋外決済対応
- STORES決済 – 今だけ端末0円/初期/月額無料/電マネ/QR 持ち運びOKで最短1~2日以内入金
- stera pack SMBC×GMO/初期月額0円/手数料2.7%~個人おすすめ入金6回/30種決済対応
- スマレジ・PAYGATE – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携
- CASHIER PAYMENT – 初期&月額0円オールインワン決済/POS連携/アナログレジも可
- Airペイ 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携
- 楽天ペイ ‐ 初期月額0円/楽天銀行なら土日・祝日も365日翌日自動入金&振込手数料0円
- Square Terminal 30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵
- Square Reader – 30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ
- QRコード決済対応オーダーシステムPOSレジ比較6選
- キャッシュレス決済対応レジでさらなる発展を
キャッシュレス決済対応レジとは|注目される背景・トレンド・市場規模
キャッシュレス決済とは、現金を使わない会計方法のことで、主に「クレジットカード決済」「電子マネー決済」「QRコード決済」の3種類です。年々、キャッシュレス決済の普及率は高まり、それとともにキャッシュレス決済対応レジにも注目が集まっています。
今回はキャッシュレス決済対応レジが注目される背景やキャッシュレス決済の種類、導入時に使える補助金制度、キャッシュレス決済対応レジが解決する課題などを紹介します。
32.5% – 年々高まるキャッシュレス決済比率
キャッシュレス決済を選ぶ人は年々増加しています。経済産業省が発表したデータを見てみると、2021年のキャッシュレス決済比率は32.5%と、2011年の14.1%から倍以上に成長していることが分かります。
これは、キャッシュレス決済に対応しないと、機会損失につながる恐れがあるとも考えられるでしょう。内訳を見てみるとクレジットカードが大半を占めていますが、QRコード決済の比率も年々高まっていることがうかがえます。キャッシュレス決済にはどんな種類があり、それぞれどのように対応すればいいのか、把握しなければなりません。
約153兆円 – 拡大を続けるキャッシュレス決済の市場規模

国内におけるキャッシュレス決済市場は、今後も拡大し続けることが予想されています。
- 2020年度:約98兆円
- 2021年度:約104兆円(見込)
- 2022年度:約116兆円(予測)
- 2023年度:約130兆円(予測)
- 2024年度:約140兆円(予測)
- 2025年度:約153兆円(予測)
先述したように、現在キャッシュレス決済の中で最も選ばれているのはクレジットカード決済です。今のうちに、最低でもクレジットカード決済を導入しておくと、販売機会の増加に期待ができます。
105% – コロナ前より回復するインバウンド市場

観光庁が公表している上記データを見ると、大阪万博(日本国際博覧会)が開催予定の2025年に向けて、外国人観光客の増加が見込まれています。現在は、コロナ禍で減少したインバウンド需要の回復を目指して、観光庁からあらゆる対策が推奨されている最中です。

コロナ禍によって落ち込んだインバウンド市場は、2023年頃にコロナ前水準へと回復すると予測されています。2023年に2019年比105%となり、その後は右肩上がりで市場が拡大していくものと考えられます。

また、キャッシュレス決済は海外では主流になりつつあります。特に、韓国では93.6%、中国では83.0%と、日本へ訪れる機会の多い国ほど高い数値です。回復していくインバウンド需要を見越し、今のうちにキャッシュレス決済を導入しておくと、インバウンド消費の恩恵を受けられるでしょう。
キャッシュレス決済の種類│特徴・メリット・デメリット・費用
キャッシュレス決済にはさまざまなものがありますが、ここでは主となるクレジットカード決済・電子マネー決済・QRコード決済の3つについて、それぞれの特徴とメリット・デメリット、導入費用などを紹介します。
クレジットカード決済
クレジットカード決済は、キャッシュレス決済の中で最も多く利用されている決済手段です。一般社団法人日本クレジット協会によると、2021年3月末のクレジットカード発行枚数は2億9,531万枚で、これは1人当たり2.8枚保有している計算とのこと。
日本を訪れる外国人観光客もクレジットカード決済を多く利用するため、観光地にある店舗は早急に導入を検討した方が良いかもしれません。
メリット | デメリット |
・集客力の向上・現金の取り扱いリスクを軽減・売上金額のアップ | ・入金サイクルにバラつきがある・不正利用を警戒するユーザーも一定層いる・システムエラーで決済に対応できないこともある |
電子マネー決済
交通系をはじめ、店舗の電子マネー、各種ブランドなど、幅広い種類の電子マネーが展開されています。
<主な電子マネー>
- 交通系:Suica、PASMO、TOICA、manaca
- 各種店舗:WAON、nanaco
- 独立ブランド:QUICPay、楽天Edy
電子マネーは事前にチャージした金額を即時決済で支払うため、店舗にとっては未回収リスクの軽減にもつながります。
メリット | デメリット |
・手軽な買い物を後押しできる・即時決済で未回収リスクをゼロにできる | ・チャージしている金額しか使えない・電子マネーの種類に困惑をする人もいる・慣れるまでに時間がかかる |
QRコード決済
QRコード決済は、顧客のスマホに表示されたQRコードを店舗側が読み取るか、店舗側のQRコードを顧客が読み取ることで決済を済ませる方法です。顧客が読み取る方式の場合は決済金額を顧客に入力してもらう必要があるため、他の決済方法より会計に時間がかかる傾向にあります。
<主なブランド>
- PayPay
- LINE Pay
- 楽天pay
- d払い
- au PAY
- メルペイ
- ファミペイ
メリット | デメリット |
・顧客層の拡大・現金管理の手間が減る・インバウンド対応ができる・初期費用を抑えられる | ・スマホの充電に依存・不安を感じるユーザーが多数いる・システムのトラブルで決済ができないこともある |
種類別 – キャッシュレス決済の導入費用/手数料比較表
キャッシュレス決済に対応するには、キャッシュレス決済端末の導入が必要です。導入時の初期費用や月額費用などは決済方法(端末)によって異なります。
種類 | 初期費用 | 月額費用 | 決済端末費用 | 決済手数料 | 対応決済手法 |
クレジット決済 | 0~5万円前後 | 0〜1万円前後 | 0〜3万円前後 | 3〜10% | JCB/Visa/MastercardAmerican ExpressDinersClub/DiscoverSAISONCARD |
電子マネー/スマホ決済 | 0~5万円前後 | 0〜1万円前後 | 0〜3万円前後 | 3〜5% | talca/Suica/PASMOmanaca/SUGOCAnimoca/はやかん/iDKitaca/ICOCA |
QRコード決済 | 無料 | 無料 | なし | 3〜4% | QR決済のみ |
キャッシュレス決済端末の主要7社の導入初期費用/手数料/コスト比較表
TVCMなどでも認知度の高い、主要キャッシュレス決済端末7社の比較表を紹介します。
サービス名 | 初期費用 | 月額費用 | 周辺機器 | 入金サイクル | 導入目安 | 決済手数料 | 電子マネー | QRコード | 対応OS | 屋外決済 |
Square決済 | 4,980円(30日返品OK) | 0円 ※無料 | タブレット:不要 | 最短翌日 | 最短翌日 | 3.25%~ ※手数料引下げ JCB QUICPay | 交通系ICカード Apple Pay/ID Qucik Pay 屋外/タッチ決済 | PayPay | iOS Android | ○ |
Square Terminal | 46,980円 ※30日返品OK | 0円 ※無料 | タブレット不要 レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 電子レシート発行 | 最短翌日 | 最短翌日 | 3.25%~ JCB QUICPay | 交通系ICカード Apple Pay/ID Qucik Pay 屋外/タッチ決済 | PayPay | iOS Android | ○ |
STORES決済 | 無料 ※通常19,800円 | 0円 ※無料 | タブレット:不要 レシートプリンター:別売 ※2万円~ | 最短翌々日 | 1週間 | 3.24%~3.74% | 交通系ICカード Apple Pay | WeChat Pay | iOS Android | ○ |
stera pack | 0円 ※無料 | お試し:0円 1年無料 スタンダード:3,000円 | レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 | 月6回or月2回 | 1ヶ月~ | お試し:3.25%~ スタンダード:2.8%~ | ID/楽天Edy Nanaco/Waon 交通系ICカード タッチ決済 | LINE Pay/Rpay d払い/PayPay メルペイ auPay/ゆうちょPay | iOS Android | ✕ |
スマレジ・PAYGATE | 0円 ※無料 通常 28,000円 | プレミアム:5,500円(税込み) ※その他プランあり | 不要 レシートプリンター内蔵 | 月2回 ※末締め翌15日 15日締め当月末払い | 1~1.5か月 | 3.24%~ ※割引キャンペーン中 | ID/WAON/nanaco 楽天Edy/QUICPay 交通系ICカード | PayPay/楽天Pay/au PAY メルペイ/LINE Pay/D払い Wechat Pay/ALIPAY | Android | ○ |
Airペイ(エアペイ) | 0円 無料 ※通常19,800円 | 0円 ※無料 | iPad:0円 カードリーダー:0円 ※条件を満たすと0円 レシートプリンター:別売 ※2万円~ | 月3回or月6回 | 1週間~1ヶ月 | 3.24%~3.74% | 交通系ICカード Apple Pay/ID Qucik Pay ポイント系等36種 | d払/PayPay LINE Pay/au Pay J Coin/WeChat Pay union Pay/Ali Pay | iOS | 〇 △ ※申請時に書類必要 |
楽天ペイ | 0円※無料 通常 約20,000円 | 0円 ※無料 | タブレット:不要 レシートプリンター:別売 | 最短翌日 | 3週間~1ヵ月 | 3.24% | クレジット決済 楽天Edy/WAON Apple Pay/iD QUICPay/nanaco 交通系ICカード | お問合せ | iOS Android | 〇 |
※無料キャンペーンは各企業で期間が設けられている場合があるため、詳細は公式ページをご確認ください。
キャッシュレス決済対応レジで使う端末の種類
キャッシュレス決済を導入するには、CAT端末・マルチ決済端末・オールインワン決済端末のいずれかが必要です。それぞれの特徴を確認していきましょう。
CAT端末(据置型)

CATとは信用照会端末の略称で、決済サービスを使用した際のクレジットカードが有効であるか、何か問題がないか確認するカードリーダーのことです。据置型で、レジと直接つないで使用します。CAT端末は有線LANで接続されている分、通信は安定していますが、持ち運びはできません。
マルチ決済端末
マルチ決済端末とは、クレジット決済・電子マネー・QRコード決済など、複数の決済方法に対応する決済端末システムのこと。持ち運びが容易なため、屋外での使用も可能です。「ポータブル型端末」とも呼ばれます。
オールインワン決済端末

オールインワン決済端末とは、レシートプリンター内蔵型で周辺機器が不要なキャッシュレス決済端末です。クレジットカード・QRコード・電子マネーなど、幅広い決済方法に対応しています。
CAT端末はクレジットカード決済しか対応できておらず、プリンターは決済端末とは別途で購入が必要です。マルチ決済端末はクレジットカード以外に電子マネー・QRコードなど多様な決済方法に対応していますが、カードリーダー(2~5万円)だけでなくレシートプリンター(3~5万円) や、対応したPOSレジも導入する必要があります。
一方、オールインワン決済端末では複数の支払い方法・プリンターも一体型のため、キャッシュレスに必要な機能が1台で済みます。周辺機器が不要な分、レジ周りをスマートな状態で保てるのも魅力です。
キャッシュレス決済レジ・端末の導入に使える補助金制度
キャッシュレス決済対応のPOSレジやキャッシュレス決済端末の導入時は、「小規模持続化補助金」「IT導入補助金2022」「キャッシュレス決済端末等導入支援事業補助金」といった補助金制度が利用できます。上手く活用して、POSレジや端末をお得に導入しましょう。
小規模持続化補助金 – 最大50万円までの支給
「小規模持続化補助金」はPOSレジの導入時に使える制度で、通常枠の上限は50万円です。
<対象>
- 商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く):常時使用する従業員の数5人以下
- 宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数20人以下
- 製造業その他:常時使用する従業員の数20人以下
<申請受付締切日>
- 第10回:2022年12月上旬
- 第11回:2023年2月下旬
上記の他に資本金や出資金、課税所得の年平均額、持続化給付金に関する要件もありますので、詳しくは公式ホームページをご確認ください。
IT導入補助金 – 制度の拡大、対象額は最大2年分まで引き上げ
POSレジの導入に活用できる補助金制度として「IT導入補助金2022」があります。「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」に名称が変更されたタイミングで、これまでは対象外だったPOSレジ関連のハード機器も補助金の対象になりました。対象額も最大1年分から2年分へと変更となったため、多くの経営者がPOSレジに興味関心を寄せています。
<対象になるもの>
- POSレジ本体機器
- カスタマーディスプレイ
- キャッシュドロア
- レシートプリンター
- 自動釣銭機
- バーコードリーダー
- Wi-Fiルーター
- 配送設置費
- クラウド利用料
制度について、詳しくは公式ホームページをご確認ください。
自治体の補助金事業 – キャッシュレス決済の導入をサポート
自治体によっては、「キャッシュレス決済端末等導入支援事業補助金」制度があります。これは名称の通り、キャッシュレス決済端末の導入費用をサポートしてくれる制度です。
補助金額は「経費合計額の2分の1」「上限10万」「上限20万」など、自治体によって異なります。例えば、諫早市※の場合は次のような規定があります。
要件 | ・中小企業基本法第2条第1項に規定する中小企業や個人事業主であること・補助対象となる機器が他の同様の事業の補助対象として助成を受けていないこと |
対象経費 | キャッシュレス決済導入に要する端末本体機器、付属機器の購入費用(新品に限る) ※付属機器:タブレット、バーコードリーダー、ネットワーク接続機器 |
補助額 | 1事業者あたり上限20万円(ただし、同一事業者が複数店舗に導入する場合は30万円まで) |
申請期間 | 令和4年8月1日(月曜日)から令和5年2月28日(火曜日)まで |
※出典:諫早市「キャッシュレス決済端末等導入支援事業」
キャッシュレス決済の導入をする際は、住民登録をしている、もしくは事業所のある自治体の情報を確認してみましょう。
キャッシュレス決済対応レジが解決に導く課題
キャッシュレス決済対応レジは、客単価や現金管理、レジ締めにかかわる課題を解決に導きます。導入するとどんなメリットがあるのか、具体例を確認していきましょう。
客単価 – 未導入による機会損失の回避

クレジットカード決済は買いやすい、金額の大きさが気になりにくい、キャンペーンやポイントが豊富といった理由により、現金決済に比べて客単価アップが期待できます。
また、Squareの調査では以下のような結果が出ています。
- 18%:事前にクレジットカード決済の対応可否を調べ、使えない場合は来店しなかった
- 17%:訪れた店がクレジットカード決済に対応しておらず、困ったことがある
- 3%:困った経験をした後は同じ店に行かなくなった、または来店頻度が下がった
この数値から、クレジットカード決済を導入していない店舗の機会損失は、最大で21%に上ることが分かっています。クレジットカード決済や電子マネー・QRコード決済などを導入すると、客単価と販売機会の向上が期待できるでしょう。
現金管理 – ミス防止/手間の削減/リスク抑制
キャッシュレス決済を導入すると、以下のような現金決済のデメリットを解消できます。
<現金管理のデメリット>
- お釣りの準備
- 銀行での入金・両替作業
- お釣りの渡し間違い
- レジに現金があることによる強盗のリスク
実際にキャッシュレス決済を導入した人の声として「現金決済では釣銭の用意が大変だが、キャッシュレス決済では楽になった」「割り勘での会計の際に一人ひとり現金だと時間がかかるが、キャッシュレス決済では処理がすばやくできる」という意見も見受けられます。
また、現金の管理は時間と手間がかかるだけでなく、犯罪のリスクも少なからずあります。クレジットカード決済が増えるほど現金管理の手間が省け、他の作業に時間を使えます。
レジ締め – 業務の効率化
現金決済で金額が合わないと計算をやり直す必要があり、レジ締め業務に時間を要します。長いと違算金確認に1時間以上かかることもあるでしょう。
その点、キャッシュレス決済では現金を扱わないため、違算金自体が発生しにくくなります。仮に発生しても、現金決済の件数が少なければ原因を早急に特定しやすくなります。
無料クレジット&キャッシュレス決済端末比較8選
Square決済 – 個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円/月額無料/屋外決済対応

- 4つの無料:月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
- クレジット・QRコード・電子マネー・タッチ決済に対応でレジ横以外の屋外決済
- アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに
- スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短翌日入金
Square(スクエア)は初期費用4,980円(30日返品OK)、月額が無料に加えて各種手数料も0円で、スマホに指すだけで簡単・お得なキャッシュレス決済です。
コンパクトな端末でレジ横以外のテーブル決済や移動販売の屋外決済にも利用でき、利用者の多いPayPay・電子マネー・タッチ決済と幅広い決済に対応しています。
また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。

無料で使えるPOSによってデータを一元管理でき、決済種類ごとや製品ごとの売上を簡単に見られるなど、データの面からも忙しい事業主の経営判断をサポートしてくれます。
加えてSquareではPOSレジだけでなく在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。
飲食店のテイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。
審査にも時間がかからずスマホや電子マネー決済ユーザーをすぐに獲得し、売上アップを見込めるおすすめのキャッシュレス決済端末です。
初期費用 | 月額費用 | 振込・払戻し手数料 | POSレジアプリ | 決済手数料 |
4,980円(30日返品OK) | 無料 | 無料 | 無料 | 3.25%~ |
STORES決済 – 今だけ端末0円/初期/月額無料/電マネ/QR 持ち運びOKで最短1~2日以内入金

- 端末代金19,800円が今なら0円※・月額費用も無料 ※条件あり
- 持ち運び可能でレジ横以外の座席・屋外決済・移動販売も可能
- 個人事業主におすすめ最短1~2営業日以内に入金・分割支払い
- 個人おすすめネットショップ不要で決済ページを無料作成でInstagram販売
STORES決済はTVCMも放映し知名度が高い個人から複数店舗にもおすすめの初期/月額0円で道入できる、電子マネーにも対応した決済端末です。
また端末代金19,800円が今なら0円※・月額費用も無料 ※条件ありでお店のキャッシュレスを開始できます。
決済端末は持ち運びもできるためレジ横以外の座席や屋外決済も可能。コロナ禍で3密回避対策を考慮し店内飲食ではなくオフィス近辺のテイクアウトに対応した小規模店舗の移動販売にもおすすめです。

また個人事業主・小規模店舗の場合はキャッシュフローの安定も重要ですが、STORES決済では入金方法の選択が可能で最短1~2営業日以内に入金にも対応してくれます。
中小~大手企業ではセキュリティ面も重視されますが世界基準の認証方式に対応し、カード情報を端末に保存されず不正対策もされています。機能も豊富でPOSレジ・会計ソフトの連携に加えて、管理画面の権限設定・入金予定額や履歴も一覧で確認ができます。

加えて無料で使えるSTORES請求書決済を活用すれば、支払いページを簡単作成ができネットショップを持たずInstagram×リンク決済で個人の方も、URL設置・DM送付で簡単にオンライン販売ができます。
導入前後のサポート相談も強化をしており、IT製品に苦手意識がある方も丁寧に支援、道入の無料相談も受付けているためぜひ相談予約をしてみましょう。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | クレジットカード | 電子マネー | QR決済 |
端末代金19,800円が 今なら0円 ※条件あり | 無料 | 電子マネー:1.98% クレカ:3.24%~ | VISA/Mastercard American Express JCB/Diner/Discover | 交通系ICカード Apple Pay | 無し |
stera pack SMBC×GMO/初期月額0円/手数料2.7%~個人おすすめ入金6回/30種決済対応

- 初期月額0円でQRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手段を1台で
- 業界最安水準の決済手数料2.7%~/周辺機器が不要のオールインワン端末
- 販促アプリでクーポン配布・Webプッシュを標準搭載・店舗集客まで完結
- 個人おすすめ最大入金6回/月&振込手数料0円/飲食/美容/小売の複数店舗も利用
- レシートプリンタ内蔵/電子サインで紙伝票が不要/VISA世界水準のセキュリティ
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料2.7%の業界最安水準・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
またタッチパネルでの電子サインにも対応しているためこれまで紙で管理していた伝票もなくすことができます。

多言語にも対応しており、2025年の大阪万博・毎年増加傾向にある海外からのインバウンド観光客がきても支払いできます。
加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。

また店舗運営に必要な集客ツール(クーポン発行・スタンプカード・会員証・メール自動配信・セグメント配信)も標準搭載されており無料で利用できます。

POSレジやセルフオーダー・予約管理システムもアプリマーケットから追加し、美容室・飲食店・アパレルなど業界に合わせて、自由にカスタマイズできます。※標準アプリ以外は一部別途見積
また1年間月額料金が0円になるお試しプランも提供しているため、ぜひこの機会にオールイン決済端末にお申込しましょう。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 入金サイクル | クレジット | 電子マネー | QRコード |
0円 ※無料 | お試し:0円 ※1年無料 スタンダード:3,000円~ | お試し:3.25%~ スタンダード:2.8%~ | 月6回(2営業日後払い) 月2回(15日/2営業日後払い) | Visa Mastercard ※タッチ決済対応 | ID/楽天Edy Nanaco/ Waon 交通系ICカード | LINE Pay/Rpay/d払い PayPay/メルカリペイ auPay/ゆうちょPay |
スマレジ・PAYGATE – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携

- 今なら端末代金0円&決済手数料3.24%が安くなるキャンペーン中※
- クレカ/QR/電子マネー対応・プリンタ内蔵型のオールインワンで周辺機器不要
- テーブル決済/移動販売/デリバリー/イベントも可能・持ち運び式で個人おすすめ
- スマレジPOS連携で端末から金額入力で二度打ち不要/売上集計/レジ作業も1台で
- POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ
スマレジ・PAYGATEは端末初期※0円でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

一般的な決済端末は専用の優先LAN接続で電源やプリンターを使用する場合が多いですが、Android搭載・4G回線で通信が可能ため回線エリアならいつでも会計が可能です。
加えてクレカ・QR・電子マネーなど主要決済ブランドにも対応しており、様々な顧客のニーズに対応でき販売機会の拡大に繋がります。

期間限定で端末代金0円・決済手数料が安くなるキャンペーンも行っており、スマレジPOSを利用中の方・新規契約の方ともに適用となり、クリニック・医療店舗ではさらに手数料が低くなります。
お問い合わせも項目が少なく簡単1分で完了し、キャッシュレス導入はキャンペーン期間のお申込みがお得なためぜひこの機会に無料相談をしてみましょう。
端末代金 | 月額費用 | 決済手数料 | クレジット | 電子マネー | QR決済 |
28,000円 ※限定0円 | プレミアム:5,500円(税込み) ※その他プランあり | 3.24%~ ※割引キャンペーン中 | VISA/Mastercard/Discover American Express/JCB Diners Club/UnionPay | ID/WAON/nanaco 楽天Edy/QUICPay 交通系ICカード | PayPay/楽天Pay/au PAY メルペイ/LINE Pay/D払い Wechat Pay/ALIPAY |
CASHIER PAYMENT – 初期&月額0円オールインワン決済/POS連携/アナログレジも可

- 端末費用(初期費用)も月額利用料も0円でマルチ決済端末を利用可能
- CASHIER POSレジ/セルフレジ/タッチパネル券売機との連携が可能
- キャッシュレス環境を構築して販売機会を失わず、売上拡大に繋がる
- ポータブル型ならレジカウンターのみならず、テーブル決済やイベント・野外での利用も
- レシートプリンター内蔵のオールインワン端末だからその他周辺機器が不要
CASHIER PAYMENTは初期費用も月額利用料も0円で、POSレジメーカーのCASHIERが提供するオールインワンのマルチ決済端末です。CASHIER PAYMENTを導入すれば無料で店舗のキャッシュレス環境を実現できます。

CASHIER PAYMENTは、通常のレジカウンターのみならず、テーブルやテラスでの決済やイベントや野外での キャッシュレス環境を構築が可能です。(ポータブル型の利用時含む)
店舗のオペレーションがスムーズになり、より効率的な店舗運営を実現します。

CASHIER PAYMENTとCASHIERのオリジナルハードウェアと連携すれば、店舗運営がさらにスムーズに。POSレジ、セルフレジ、タッチパネル型券売機などの最新の販売環境もご提案、構築します。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | クレジット | 交通系IC | 電子マネー |
0円 | 0円 | 3.24%~ | VISA/Mastercard/JCB/ American Express/ Diners Club | Suica/PASMO/Kitaca/ manaca/ICOCA/toica/ SUGOCA/nimoca/はやかけん | ID/WAON/nanaco/ 楽天Edy |
Airペイ 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携

- 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
- 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
- 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
- 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど36種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。
またキャッシュレス0円キャンペーンも実施中で店舗に必要なiPadやカードリーダーが無料で導入でき、たくさんの決済方法に対応することが可能です。

加えて決済手数料は3.24%または3.74%で店舗の規模や業界・業種を問わず業界最安水準で利用ができ、1台のカードリーダーで様々な決済に対応し、持ち運びも可能なためテーブルや屋外決済/移動販売でも活用できます。

また無償貸与となるiPadににAirレジのアプリ(無料)をインストールすれば、キャッシュレスと合わせてPOSレジもセットで無料導入ができ注文から決済・売上管理も1つにまとめて管理ができます。
無料キャンペーン中のためキャッシュレス導入を検討の方は、ぜひ無料申し込みを行いましょう。
初期費用 | 月額固定費 | 決済手数料 | クレジット | 電子マネー | QR決済 |
0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 3.24%~ | VISA/Mastercard American Express JCB/Diner/Discover | 交通系ICカード ID/Apple Pay Quic Pay | d払/PayPay LINE Pay/au Pay J Coin/WeChat Pay union Pay/Ali Pay |
エアペイの手数料・評判・対応決済・料金一覧表はこちらで徹底解説しています。
楽天ペイ ‐ 初期月額0円/楽天銀行なら土日・祝日も365日翌日自動入金&振込手数料0円

- 初期/月額0円で利用可能
- 楽天ペイアプリユーザー向けキャンペーンも同時実施
- 最短翌日入金で個人店舗おすすめ/カードリーダーも無料で導入費0円
- QRコード/クレジットカード/電子マネーなど幅広い支払い方法に対応
- 2021年のブランドイメージ調査において3項目でNo.1獲得
楽天ペイは初期/月額0円で導入ができ、最短翌日入金が可能な個人店舗にもおすすめのQRコード決済システムです。

さらに、楽天ペイユーザー向けには毎月楽天ペイの支払金額を還元するキャンペーンを実施しており、楽天ポイントをGETしたいユーザーの来店を促進しています。
通常2万円かかるカードリーダーも無料でプレゼントしているため、スマホやタブレットをご用意いただければ、導入コストも抑えた上で今すぐキャッシュレス決済を導入できます!

個人や小規模店舗におすすめな理由は、入金手数料が0円かつ、楽天銀行を利用ユーザーは翌日入金という点です。現金支払い並みのキャッシュフローでご利用いただけます。
楽天ペイでは、多彩な決済ブランドに対応しているので、支払方法で迷わせません。

加えて、楽天ペイは2021年に実施したブランドイメージ調査で3項目のNo.1を取得しているので、店舗運営者に選ばれるサービスとして認知されています。

※出典:日本マーケティングリサーチ機構 ブランドのイメージ調査( 2021年12月 )
競合選定条件:「クレジットカード決済 導入」でGoogle検索上位6サービス(2021年11月11日12時00分時点)及び選定企業3サービス
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 対応決済方法 |
0円 ※無料 カードリーダー無料 | 0円 ※無料 | 3.24% | クレジットカード決済 アプリ決済 電子マネー決済 |
Square Terminal 30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵

- レシートプリンタ一体型/周辺機器不要で初期費用が安い/月額/解約/振込手数料0円
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Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・PayPay・交通系電子マネー・Apple Payなど様々な支払いに対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記のサービスはありますが、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生します。

Square1台でPOS操作/レシート印刷(電子レシート発行)/電子マネー/タッチ決済/ICカード/電子サインも対応、シンプルな料金体系で不要なオプション/手数料は無く30日間は返品も可能です。
また持ち運びが可能なためテーブル/屋外決済/イベント/移動販売にもおすすめで、飲食店や小売・アパレル・フィットネスクラブなど様々な業界で利用されています。

個人事業主/小規模店舗ではキャッシュフロー安定が重要ですがSquareは最短翌日入金・手数料も業界や規模は問わず一律3.25%~の低手数料とわかりやすい料金体系です。
加えてPOSレジ/請求書発行/顧客管理/ショップ作成も無料で使えるため、店舗運営に必要な機能がアカウント1つで全て網羅ができます。
月額・初期0円のSquare決済への無料登録を行い、購入後30日以内なら返品も可能なためぜひ高機能なキャッシュレス決済の無料登録を試してみましょう。
今だけの特別キャンペーン実施中!
誰でも今すぐキャッシュレス決済の受付をはじめられ、売上の入金は最短翌営業日、余計な費用もないSquare リーダーを定価価格より37%割引で購入できるキャンペーンを実施中です。

キャンペーン対象期間
第2弾: 2022年10月4日(水) 〜 11月22日(火) *
*対象決済端末の在庫がなくなり次第、期間中でも本キャンペーンが終了する可能性があります。
キャンペーン対象者
以下の1および2の条件を満たすものとします。
1. 本キャンペーン開始後に新規でSquareアカウントを作成し、かつ審査を通過している方
2. 対象期間内にSquare公式オンラインショップで対象決済端末を購入される方
端末代金 | 月額 | 対応決済 | 各種手数料 | 特徴 |
46,980円 ※30日返品可能 | 0円 | ICカード 電子マネー タッチ決済 クレジット QRコード決済 | 決済手数料:3.25%~ 振込手数料:0円 払い戻し手数料:0円 解約費用:0円 | 屋外決済/移動販売 最短翌日入金 無料でPOSレジ/在庫管理 請求書発行/継続課金 |
Square Reader – 30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ

- 最短翌日入金で個人事業主にもおすすめ・30日返品OK
- ICカード・電子マネー・タッチ決済など豊富な支払い方法に対応
- 月額0円・振込・販売手数料は0円/スマホで簡単に利用可能
- EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしてセキュリティ面も安心
- 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
入金も最短翌日に可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

またスクエアでは無料でPOSレジ・在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。
テイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしては、最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。
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初期費用・端末代金 | 月額費用 | 各種手数料 | 対応決済・連携システム |
4,980円(30日返品OK) | 0円 | 決済手数料:3.25%~ 振込手数料:0円 払い戻し手数料:0円 | クレジットカード・電子マネー対応 無料POSレジ・ネットショップ作成ソフト |
システム/アプリ名 | 初期費用 | 月額費用 | 無料お試し | POSレジ連携 | QRコード決済 | SNS連携 |
Autoreserve Order | 0円 無料キャンペーン中 | 7,000円 | お問合せ | ◯ ※無料 | ◯ | ✕ |
かんたん注文 | お問合せ | キャンペーン価格でご提案中 | あり セルフオーダーを無料でお試し | ◯ | ◯ | ◯ |
テイクイーツ | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 完全無料 | お問合せ | ◯ | お問合せ |
Cloud Menu | 0円 ※無料 | 4,800円~ | あり 30日無料 | ✕ | ◯ | ◯ |
Squareセルフオーダー | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 完全無料 | ◯ | ◯ | ◯ |
スマレジ・ウェイター | 0円 | スタンダード:0円 フードビジネス:1万円 | あり(30日間) | ◯ | ◯ | ー |
ユビレジQRオーダー&決済 | 0円 | お問合せ | あり | ◯ | ◯ | ー |
O:der Table | お問合せ | 9,980円~ | なし | ◯ | ◯ | ー |
PayPayテーブルオーダー | お問合せ | お問合せ | なし | お問合せ | ◯ | ✕ |
Paymul | お問合せ | お問合せ | なし | お問合せ | ◯ | ✕ |
QRコード決済対応オーダーシステムPOSレジ比較6選
AutoReserve Order – 初月0円/月7,000円でスマホQR注文&テイクアウト+POS導入

- 初期0円キャンペーン中※/業界最安値の7,000円/月でセルフオーダー導入
- QRコード設置で簡単スマホ注文受付・1つでレジ会計まで完結・決済手数料0円
- POSレジも基本機能提供で0円導入・締め作業/売上管理/分析も効率化
- 乗換えで初月無料/食べ飲み放題対応/QRコード設置orプリンター発行型が選べる
- 来店後はグルメサイトAutoReserveでテイクアウト/デリバリーでリピーター獲得
AutoReserve Order(オートリザーブオーダー)は業界最安値の月額7,000円・初期0円・POSレジも基本機能で無料導入が可能なQRコード型のスマホセルフオーダーシステムです。※初期0円キャンペーン内容は変更の場合があるため詳細は公式HPを確認下さい
店内でのQR・スマホ注文の場合は手数料は0円で、POSレジも無料提供しているため日次締め処理・売上分析も可能で注文受付~レジ会計までを1つで完結できます。※オンライン決済時のみ手数料発生
また月額7,000円と他社と比較して低価格ですが、食べ飲み放題・人気メニューランキング・グルメサイト「AutoReserve」と連動したテイクアウトやデリバリーといったオンライン販売でリピーター獲得も可能です。

オーダーシステムはQRコード設置型・プリンター発行型を選択できるため、お店の状況に合わせたセルオーダーが利用できます。
また料金プランの安さに加えてPOSレジだけでなく、無料ハンディーアプリ・キッチンプリンター(伝票/レシート発行)など周辺機能も網羅されています。

スタッフはハンディーアプリをインストールすれば無料でスマホ注文受付・プリンター連携で注文伝票の印刷・レシート発行も可能です。
導入店舗はグルメサイト「AutoReserve」を利用して、一度来店した顧客の来店予約・テイクアウトやデリバリー受付などオンライン販売も可能なためリピーター施策にもつながります。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 連携システム |
初期・メニュー登録:3万円 ※限定無料キャンペーン中 | 7,000円 | 0円(無料) ※Web決済のみ3.24%~ | POSレジ(無料) ハンディアプリ(無料) プリンター |
テイクイーツ 初期/月額0円でスマホQR注文/テイクアウト&デリバリー管理/複数店対応

- 初期/月額0円/手数料のみでスマホQR注文/事前決済&データ活用でリピーター獲得
- テイクアウト予約/QRコードで注文受付/自社デリバリーを一括管理
- 個人/小規模店舗おすすめ/QRオーダー/テイクアウト&デリバリーを最短即日開始
- 28種の豊富な機能 – 独自クーポン発行/事前決済/注文管理店頭払い/限定商品
- 複数店舗の一元管理・本部/店舗権限の発行可能でチェーン店利用も最適
テイクイーツは初期/月額0円で手数料のみで利用できるQRコード注文/テイクアウト予約/デリバリー受付が可能な注文プラットフォームです。
1つの管理画面でQRオーダー/テイクアウト/デリバリーの一括管理が可能で、本社/複数店舗管理もできるためチェーン店での導入にもおすすめです。

テイクアウト予約だけでなく自社デリバリーの選択が可能で、一般的なグルメサイトでは手数料が30%ほど発生しますが8%~と高い利益率でオンライン注文受付が可能です。
個人事業主・小規模店舗もおすすめでQRコードを発行し店内やベンチ/看板に設置すればスマホQR注文・テイクアウトも直ぐにスタートできます。

加えて28種の豊富な機能が搭載されており、独自クーポン発行機能や商品毎の在庫設定/SNS連携QRコード発行/事前決済対応でサイト開設から集客・管理まで実現できます。
初期/月額は無料で登録でき複数店舗向けのプランもあるためぜひ営業担当に無料相談してみましょう。
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 機能/オプション | 無料トライアル |
0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 注文手数料:8% 決済手数料:3.6% ※クレカ決済時のみ発生 | 事前決済/独自クーポン/QRコード発行 受付時間/販売期間設定/複数店舗/在庫管理 自社デリバリー/限定商品 | なし ※無料開設 |
かんたん注文 月額0円/無料お試し/スマホQRコード注文&テイクアウト/POSレジ付き

- 個人店舗おすすめ月額0円から利用可能なQRコード注文+POSレジセット導入
- QRコードでのセルフオーダーとタブレットでのセルフオーダーどちらも対応可能
- セルフオーダー/ハンディ/テイクアウト/デリバリーにも対応
かんたん注文タブレットオーダーは月額0円から利用が可能で、iPhone・androidどちらにも対応しておりアプリを入れれば操作できるため小規模店舗におすすめです。また導入にも日数はかからず最短2週間で導入が可能です。

また様々な機能が備わっており販促用のプッシュ通知・個別会計・豊富な決済手段(PayPay・クレジットカード決済・電子マネー)にも対応しており、チェーン店で利用頻度の多いタブレットオーダーも選択可能で圧倒的安価で導入できます。
加えて店舗運営に必要な大盛りオプション・セット販売などオプション設定が豊富で様々な業態で導入が可能です。

〈セルフオーダー機能を導入されたお店のメリット〉
1.客単価のUPに貢献
頼みたいときに頼めるのでオーダー数がUPし客単価がUPします。レコメンド機能でのオーダー数UPも期待できます。
2.オーダーをお客様が行うのでホール人員を削減できます
最大ホール人件費30%減らせた事例もあり。
3.少人数で忙しさに負けることなく売上を最大化できます
オーダーに追われることなく調理やドリンクの提供を最大化できます。
(当社導入店舗の実績)
初期費用 | 月額費用 | 手数料・オプションなど | 無料トライアル |
お問合せ | 0円 | 手数料なし | セルフオーダー機能のトライアルあり |
CloudMenu 初期0円&30日無料/どこよりも安く簡単開始のLINE×QRモバイルオーダー

- 注文はタブレット/スマホで確認・明細もLINE通知でスマホアプリ感覚で簡単操作
- 初期0円・30日無料で特別な機器購入も不要・最低期間も違約金もなし
- 来店者がスマホでQRコード読み取りスマホでメニュー表示・注文受付
CloudMenu(クラウドメニュー)は初期費用は0円で手持ちのタブレットやスマホに商品を登録し、QRコードを印刷するだけですぐに開始できる店内でのモバイルオーダー注文システムです。そのため専用端末は不要で初めて導入される店舗におすすめです
導入は無料で始められ、HP上からすぐにアカウント登録して利用開始できます。またモバイルオーダーに特化し機能がシンプルに絞られており他サービスより使いやすく、利用期間の制限がないのも店舗に嬉しいポイントです。

シンプルさが魅力ですが細かな設定や機能も利用が可能で、例えば居酒屋での飲み放題・焼肉店の食べ放題のような放題メニューに対応しており、食べ放題・飲み放題を注文すると客が0円で注文することができます。
またLINEと連携してトークやグループに注文通知や、デザインも5種類から選択が可能です。(5種類以外の任意のカラーに設定も可能)。

大きな特徴は料金の安さでプランは注文機能の有無で2つあり、月額4,800円から利用可能で見積りも不要な明確な料金プランなので、初めてでも安心して使うことができます。
利用ハードルも低く30日間の無料体験が付いているため、まずは無料申込みがおすすめです。また利用期間の制限もないため、いつでもプラン変更や退会が可能なためコスト・リスクを抑えて手軽にモバイルオーダーを始めることができます。
初期費用 | 月額費用 | 手数料・オプションなど | 無料トライアル |
0円 | 4,800円~ | 最低利用期間・解約金なし(いつでも退会可能) | 30日間無料 |
初期0円/LINE連携/期間制限なし・安くて簡単導入 – CloudMenuに無料申込み
Squareセルフオーダー 初期&月額0円/QRコードで事前注文/POSレジも無料+自動連携

- 月額・初期・注文手数料0円で無料導入
- 最短翌日入金・振込手数料0円・QRコード設置だけで簡単に事前注文受付
- アカウント1つでPOSレジ・キャッシュレス決済も無料利用
- 自動でPOSレジ連携・オーダーシートも発行でテーブル会計を効率化
Square セルフオーダーはQRコードを設置するだけで飲食店・レストランのテーブル注文やレジ会計を効率化できるPOSレジ連動型の無料セルフオーダーシステムです。
SquareではPOSレジ・キャッシュレス決済・テイクアウトサイト作成ツールも提供しており、1つのアカウントでネット・店内注文の受付から会計・決済・売上までを全て管理ができます。
また個人・小規模飲食店には嬉しい最短翌日のスピード入金・振込手数料も0円で不明確な料金は一切なく、店舗経営も安定させることができます。

アカウント登録後は管理画面からQRコードを発行し、テーブルや看板に設置することで店内のレジ会計・店舗に立ち寄った人のテイクアウト受付も可能になります。注文情報は無料提供のPOSレジに自動送信され、オーダーシート・テーブル番号を発行できます。
一般的なテーブルオーダーシステムの場合は初期費用や月額固定費が2~10万円程度発生しますが、QRコード設置のみのため0円導入が可能です。
またモバイルオーダーシステム(スマホ注文)は決済手数料3%前後に加えて注文手数料が3~5%ほど掛かりますが、こちらも無料で提供されています。
QRコードはリアル店舗だけでなく、自社ホームページ・LINEやInstagramといったSNS上でも活用できるため、オンライン上でテイクアウト予約も注文受付ができるようになります。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 振込・販売手数料 | 入金サイクル |
0円 | 0円 | 3.25%~ | 0円 | 最短翌日入金 |
キャッシュレス決済対応レジでさらなる発展を
決済比率が年々高まり、市場規模も拡大の一途をたどるキャッシュレス決済。日常の利用はもちろん、インバウンド需要の高まりも予想されているため、導入して損はないといえます。
キャッシュレス決済の主流はクレジットカード決済ですが、電子マネーやQRコード決済にも対応しておくと、顧客の選択肢が広がり、使いやすいお店として認識されるでしょう。この機会にキャッシュレス決済対応レジの導入を進めてはいかがでしょうか。