※この記事には一部PRが含まれます。
ネイルサロン向けPOSレジおすすめ10選比較!無料・電子カルテ連携など特徴別に紹介のアイキャッチ画像

ネイルサロン向けPOSレジおすすめ10選比較!無料・電子カルテ連携など特徴別に紹介

この記事で分かること
  • ネイルサロンに合うPOSレジの選び方と特徴
  • ネイルサロン向けPOSレジの費用相場
  • ネイルサロンに便利なPOSレジの機能
目次
ネイルサロン向けPOSレジとは|レジスターとの違い/機能/種類/費用相場
ネイルサロンにおすすめのPOSレジの種類と導入費用相場
ネイルサロンおすすめPOSレジ13選|初期/月額費用比較表
STORES レジ - 業種に合わせたカスタイマイズ・予約・キャッシュレス決済を初期費用0円で
POS+(ポスタス) - 業務効率化と売上アップを支援するクラウド型モバイルPOSレジ
Square POSレジ - 無料でレジ&キャッシュレス導入
CASHIER POS - 多くの店舗で使われてる、0円から始められるPOSレジならCASHIER
Air レジ - 0円から簡単に使えるレジアプリ
スマレジ - 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
StoreTouch
パワーナレッジPOS
VIDシステム
Salon de Net
リザPOS
SalonAnswer
SALON POS LinQ2
ネイルサロン向けPOSレジの5つの機能
1. 予約管理機能
2. 顧客管理機能
3. 電子カルテ連携
4. LINE連携
5. キャッシュレス決済
ネイルサロン向けPOSレジ│個人・店舗での選び方の違い
【個人ネイルサロン】低コストのものを選ぶ
【店舗】使い勝手が良いものを選ぶ
ネイルサロン向けPOSレジに使える主な補助金
ネイルサロンが抱える課題と導入メリット
サロンワークの業務過多 – POSレジ導入で作業の効率化
顧客からネイルサロンへの要望 – POSレジの活用で実現可能
ネイルサロン向けPOSレジの導入事例
導入事例 – 一元管理でスタッフの負担が減少
導入事例 – 売上管理機能でレジ締めの時間が短縮
ネイルサロン向けPOSレジが注目される背景/市場/トレンド
ネット予約/キャッシュレス決済 – 今後も利用したいサービスの1位/2位
キャッシュレス決済 – 5割以上が未導入で不便と回答
POSレジを導入して集客率/売上のアップを目指そう
もっと見る

ネイルサロン向けPOSレジとは|レジスターとの違い/機能/種類/費用相場

ネイルサロンにおすすめのPOSレジは、予約管理や顧客管理、在庫管理、売上管理など、店舗運営に必要な機能を一元管理できるシステムです。

ネイルサロンの業務特性に合わせて、施術メニューの登録や指名予約、顧客の履歴管理などが簡単に行えるPOSレジの導入がおすすめです。

今回はネイルサロン経営者に向けて、POSレジの種類や主要機能、ネイルサロン向けの機能、導入メリット・選び方などを紹介します。

ネイルサロンにおすすめのPOSレジの種類と導入費用相場

ネイルサロンにおすすめのPOSレジと導入費用

ネイルサロンには「タブレット型」がおすすめ!
全体でおおよそ5万円〜30万円程度が導入費用の相場

POSレジには、ターミナル型・パソコン型・タブレット型の3種類があります。それぞれの特徴を見てみましょう。

POSレジの種類
種類タブレット型パソコン型ターミナル型
お店の規模小~中規模
個人事業主
中~大規模大規模
初期費用0~20万円0~50万円50~100万
月額費用0~2万円5,000~3万円1万円~
保守費用0円 無料0~2万円1,000円~
主要システムPOS+/かんたんレジ
Square POS/STORESレジ
CASHIER/パワクラ
Air レジ/ユビレジ
BCPOS/WeBee
PC-POS MATE
PiPiRE
SHARP タッチPOSターミナル
NEC TWINPOS
POSレジ種類と導入費用相場
  1. ターミナル型:スーパーなどで使用されているPOSレジです。操作性・耐久性に優れている反面、レジ本体を購入する必要があることから導入費用が高額になるのがデメリットといえます。
  2. パソコン型:パソコンにPOSシステムをインストールするタイプです。手持ちのパソコンを使用することで初期費用を抑えられる点や、インストール後すぐに使える点が魅力です。ただし、場所を取ってしまう、別途周辺機器が必要となるのがデメリットです。
  3. タブレット型:パソコン型のように、POSシステムをタブレットにインストールするタイプです。パソコンよりも端末費用が安価なこと、持ち運びできることがタブレット型POSのメリットといえます。パソコン型と同じく、周辺機器を購入する際は費用が発生します。

ネイルサロンおすすめPOSレジ13選|初期/月額費用比較表

ネイルサロンにおすすめのPOSレジと、各種費用、決済システム連携の比較表を紹介します。

サービス名
STORES レジSTORES レジ
POS+(ポスタス)POS+(ポスタス)
Square POSレジSquare POSレジ
CASHIER POSCASHIER POS
Air レジAir レジ
スマレジスマレジ
StoreTouchStoreTouch
パワーナレッジPOSパワーナレッジPOS
VIDシステムVIDシステム
Salon de NetSalon de Net
リザPOSリザPOS
SalonAnswerSalonAnswer
SALON POS LinQ2SALON POS LinQ2
初期費用
-
-
-
-
-
-
-
月額費用
-
-
-
-
-
-
-
端末タイプ
-
-
-
-
-
-
-
予約サイト連携
-
-
-
-
-
-
顧客カルテ
-
-
-
-
-
-
STORES レジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
予約サイト連携
※1

フリー:0円、スタンダード:3,300円、ベーシック:4,950円

※2

minimo、Instagram、LINE、Google予約など※かんざし連携

顧客カルテ

メモ/画像/履歴

キャッシュレス決済

カード/電子/QR

・STORES決済※その他決済サービス追加可能

売上管理

日別/月別/スタッフ別

サポート

フォーム/電話

自社予約連携

複数店舗管理

STORES レジは初期費用0円で、予約システム・POSレジ・キャッシュレス決済の導入が可能です。すべてのシステムが1社で完結することにより、導入後のサポートもスムーズに対応することができ、初めての方も安心して導入することができます。 予約情報がそのままPOSレジに連携されることで、会計時もワンタップで決済が可能です。 決済端末での金額の二度打ちもなくなり、決済業務のミスや工数を圧倒的に削減することができます。 また、お客様のカルテや予約履歴、物販の購入履歴が一元管理され、顧客データを活用した店舗運営やマーケティング施策が可能となります。続きを読む
詳細解説を見る
POS+(ポスタス)のバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
予約サイト連携
※1

minimo、Instagram、LINE、Google予約など※かんざし、BeautyMerit連携

顧客カルテ

電子カルテ/履歴

キャッシュレス決済

カード/電子/QR

stera terminal・JT-VT10・PAYGATEなど

売上管理

日別/月別/スタッフ別

サポート

365日電話/駆付け

自社予約連携

複数店舗管理

POS+(ポスタス)は月間1,000店舗以上に導入されている様々な業界に特化したクラウド型POSレジです。 レジ・売上管理などの基本機能を網羅した上で、各業態に特化した機能が利用できるPOSレジを提供しています。 キャッシュレスやセルフ機能など最新のニーズにも対応していて、多機能&柔軟オプションで様々な店舗運営にマッチするサービスです。続きを読む
詳細解説を見る
Square POSレジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
予約サイト連携
※1

端末別売りです。

顧客カルテ

メモ/画像/履歴

キャッシュレス決済

カード/電子/QR

Square決済

売上管理

日別/商品別/スタッフ別

サポート

電話/メール/チャット

自社予約連携

複数店舗管理

Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。 1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。 またレシートプリンター内蔵型の決済端末「Squareターミナル」を利用すれば、タッチパネルでPOSレジ操作・電子マネー・屋外決済など豊富な支払い方法に対応できます続きを読む
詳細解説を見る
CASHIER POSのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
予約サイト連携
※1

端末費用のみ※端末レンタルあり

※2

スタンダード:0円、プロフェッショナル:4,000円、※税抜

顧客カルテ

メモ

キャッシュレス決済

カード/電子/QR

CASHIER PAYMENT・Square など

売上管理

日別/月別

サポート

電話/メール/訪問オプション

自社予約連携

問い合わせ

複数店舗管理

CASHIERは、クラウドPOSを中心に店舗規模や業種に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能。そのほかにも在庫管理機能や発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。クラウドPOSレジだけでなく、お客様自身での商品スキャンからお会計までを済ませていただける外国語にも対応したセルフレジサービスの提供もしています。続きを読む
詳細解説を見る
Air レジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
予約サイト連携
※1

※iPadは別売り

顧客カルテ

メモ

キャッシュレス決済

カード/電子/QR

Square・Airペイ

売上管理

日別/月別

サポート

店頭/電話/チャット/メール

自社予約連携

複数店舗管理

Airレジは、誰でも簡単に使えるデザインで、会計業務をミスなく素早く処理できます。軽減税率にも対応しているので、複数の税率があっても迷うことがありません。これにより、打ち間違いや計算ミスを防ぎ、レジ締めの時間も短縮できます。続きを読む
詳細解説を見る
スマレジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
予約サイト連携
※1

※iPadは別売り

※2

スタンダード:0円、プレミアム:4,400円、プレミアムプラス:7,700円

顧客カルテ

メモ

キャッシュレス決済

カード/電子/QR

スマレジPAYGATE・Square・STORES 決済 など

売上管理

日別/商品別/スタッフ別

サポート

メール/チャット/電話

自社予約連携

複数店舗管理

スマレジは初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。 店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。続きを読む
詳細解説を見る
StoreTouchのバナー画像
StoreTouchは、ヘアサロン専用のiPad POSレジです。会計だけでなく、顧客情報や来店履歴、施術内容までまとめて管理できます。紙の顧客台帳や手書きメモで管理している店舗でも、iPad上で情報を整理できるため、前回の施術内容を確認しながら接客できます。お客様ごとの好みや履歴を残し、次回の提案につなげたいサロンに合うサービスです。続きを読む
パワーナレッジPOSのバナー画像
パワーナレッジPOSは、整骨院、ジム、サロンなどの店舗業務をまとめて管理できるオールインワン型のPOSレジです。予約管理、会計、顧客管理、売上管理、在庫管理、勤怠管理など、日々の運営に必要な機能を一つのシステムで扱えます。 さらに、月会費、会員アプリ、電子カルテ、レセコン、プリペイド決済、ポイントシステム、メールマガジン、マーケティング、ネットショップにも対応しています。単なる会計用のレジではなく、予約から顧客対応、売上分析まで幅広くカバーできる点が特徴です。 予約情報や顧客情報、施術履歴、回数券、売上データを別々に管理する必要がないため、受付業務や会計業務の手間を減らせます。タブレット型のPOSレジとして使えるため、受付カウンターだけでなく、施術現場やカウンセリング時にも活用できます。続きを読む
VIDシステムのバナー画像
VIDは、美容室・サロン向けのクラウド型予約・顧客管理システムです。ホームページやSNSと連携できる24時間対応のネット予約機能に加え、予約サイトを一元管理できる「かんざし」(オプション)にも対応。さらに、来店後の自動フォローメールやキャンペーン配信などでリピート率向上を支援します。売上や再来率を可視化する経営分析機能も充実しており、業務効率と経営改善の両立を実現するサロン専用システムです。続きを読む
Salon de Netのバナー画像
​Salon de Net(サロン・ド・ネット)は、美容室・サロン向けのクラウド型POSシステムで、顧客管理、売上管理、経営分析を一元化します。​約50種類以上の分析・帳票機能を備え、サロンの経営状況を多角的に把握できます。​さらに、LINE公式アカウントとの連携により、24時間対応の予約システムや自動メッセージ配信が可能です。​在庫管理機能では、POSと連動してリアルタイムで適正在庫を維持し、材料費削減に貢献します。​これらの機能を通じて、Salon de Netはサロン運営の効率化と顧客満足度の向上をサポートします。​続きを読む
リザPOSのバナー画像
リザPOSは、美容室・サロン専用に開発されたiPad対応のクラウド型POSシステムです。Web予約やポータルサイト、電話などの予約情報をすべて一元管理でき、ダブルブッキングの心配を解消。受付・会計・カルテ作成までをiPadひとつで直感的に操作できるため、現場の業務が大幅に効率化します。また、失客分析や自動メッセージ配信といった機能により、来店促進やリピーター獲得にも効果を発揮。「予約の管理」「現場の回転」「売上アップ」までをこれ一台で支える、現場に強いPOSシステムです。続きを読む
SalonAnswerのバナー画像
予約サイト連携
顧客カルテ
キャッシュレス決済
売上管理
※1

※かんざし、BeautyMerit連携

※2

Paycas

サポート

電話/メール

自社予約連携

複数店舗管理

SalonAnswer(サロンアンサー)は、美容室・サロン向けのクラウド型POSシステムです。iPad対応で、売上管理・顧客情報・予約状況をリアルタイムに把握できます。ホットペッパービューティーなど外部予約サイトとの自動連携や、スタッフごとの予約URL発行機能も搭載し、ダブルブッキングを防止。業務の効率化と顧客満足度の向上を同時に実現できるオールインワンのシステムです。続きを読む
SALON POS LinQ2のバナー画像
SALON POS LinQ2は、美容室・サロン専用に開発されたタカラベルモントのクラウド型POSシステムです。予約・受付・会計・顧客管理・カルテ・在庫・分析まで、サロン運営に必要なすべてを一元管理。特に売上や来店傾向の「見える化」に強く、経営改善につながる分析機能が充実しています。ホットペッパービューティーなど外部連携も可能で、現場の業務効率化とリピーター育成を両立。万全のサポート体制で、導入後も安心して使えるのが大きな魅力です。続きを読む

ネイルサロン向けPOSレジの5つの機能

数あるPOSレジの機能の中で、ネイルサロンに適しているのは予約管理・顧客管理・電子カルテ・LINE連携・キャッシュレス決済の5つです。それぞれ詳しく確認していきましょう。

1. 予約管理機能

予約管理機能とは、予約情報を一元管理する機能です。予約・キャンセルをネットで自動受付できるため、電話が鳴って施術を中断する必要がなくなります。

顧客側も24時間いつでも予約できるので、利便性が高まります。

2. 顧客管理機能

顧客管理機能とは、顧客の個人情報や来店履歴などを管理・蓄積する機能です。これまでの施術履歴や好み、会話の内容なども記録できます。過去の情報を活かして接客することで、顧客のファン化を狙えます。

3. 電子カルテ連携

電子カルテ機能は、顧客の施術情報を電子化できる機能です。施術に関するメモ書きや写真の保存ができます。会話の中から拾った好みに関するヒントや、顧客の爪の長さや特徴などを記録しておくことで、より満足度の高い接客を実現できるでしょう。

4. LINE連携

店舗のLINEアカウントを運営している場合は、POSレジと連携が可能です。連携すると、LINE上で予約・キャンセル受付が可能になります。リマインドの通知もLINEで送信できるため、無断キャンセルの防止にも役立ちます。

5. キャッシュレス決済

POSレジはクレジットカードや各種電子マネーといった、キャッシュレス決済とも連携が可能です。詳しくは後述しますが、ネイルサロン利用者の多くはキャッシュレス決済の対応可否を重視する傾向にあります。

キャッシュレス決済は現金の用意にかかる手間を省ける、受け渡しミスを防げるなど、店舗側にもメリットが多いです。

ネイルサロン向けPOSレジ│個人・店舗での選び方の違い

ネイルサロンがPOSレジを導入する際は、個人と店舗によって選ぶ基準が若干異なります。自店舗に合うPOSレジを選ぶヒントを紹介します。

【個人ネイルサロン】低コストのものを選ぶ

個人で運営するネイルサロンは、低コストのものを利用するのがおすすめです。タブレット型POSレジならインストールするだけで使えるので、費用を抑えられます。無料お試しプランがあるサービスを試すのも一案です。

【店舗】使い勝手が良いものを選ぶ

複数人のスタッフを雇っている店舗は、使い勝手の良いPOSレジを選ぶと業務効率向上に期待できます。それに加え、出退勤の記録や残業時間の計算といったスタッフの管理機能もあるPOSレジだと、賃金の集計にかかる手間も省けます。

使い勝手や機能の豊富さと、費用対効果を考えつつ選びましょう。

ネイルサロン向けPOSレジに使える主な補助金

補助金を使えば導入費用を抑えることができます。

主な補助金
  1. 小規模持続化補助金
  2. デジタル化・AI導入補助金

ただし、補助金は申請すれば必ず受け取れるものではなく、事前申請や審査が必要です。また、交付決定前に契約や購入を進めると補助対象外になる場合があるため、POSレジの導入を検討する際は、最新の公募要領や対象ツールを確認したうえで進めることが大切です。

ネイルサロンが抱える課題と導入メリット

POSレジはサロンワークの業務過多解消や、顧客からの要望実現に役立ちます。ここではネイルサロンの課題と解決策を紹介します。

サロンワークの業務過多 – POSレジ導入で作業の効率化

ネイルサロンの課題として、業務過多が挙げられます。

<スタッフが担当する主な作業>

  • 予約受付・管理
  • 開店準備
  • 接客・施術
  • 会計・レジ締め
  • 在庫管理 など

POSレジは予約管理機能や顧客管理機能、電子カルテ機能などが搭載され、運営にかかわる情報を一元管理できます。端末一つで多くの業務がこなせるため、作業の効率化だけでなく、顧客満足度の向上にも期待ができるでしょう。

顧客からネイルサロンへの要望 – POSレジの活用で実現可能

※出典:ホットペッパービューティーアカデミー – ネイルサロンの「リピート」を決める瞬間とは?

ホットペッパービューティーアカデミーが行った「ネイルサロンの「リピート」を決める瞬間とは?」の結果は、次の通りです。

  • 1位:仕上がり確認(43.0%)
  • 2位:カラーリング・デザイン(35.4%)
  • 3位:カウンセリング(34.8%)

1位から3位まで、どれも「話を聞くこと」「好みを把握すること」「前回の接客内容を活かすこと」が欠かせない内容です。

POSレジを導入して電子カルテと連携すれば、顧客の好みや施術履歴を詳細に残せるので、1位〜3位までの要望をすべて満たせるでしょう。

ネイルサロン向けPOSレジの導入事例

POSレジの導入に迷っている場合は、実際の導入事例が参考になります。今回はPOSレジを導入した2つのサロンの実例を紹介します。

導入事例 – 一元管理でスタッフの負担が減少

※出典:Bionly – 導入事例「南青山ネイルサロンLaViVi

以前の『南青山ネイルサロンLaViVi』は、すべてを紙で管理するアナログ的な経営でした。紙の管理に限界を感じたため、POSレジの導入を決めたそうです。

POSレジの導入後は、今までは紙だったものすべてがタブレットで完結するようになりました。顧客管理とレジ・集計業務が簡略化されたことで、スタッフの負荷減に成功しています。

導入事例 – 売上管理機能でレジ締めの時間が短縮

※出典:Bionly – 導入事例「ネイルサロン Bloomin

『ネイルサロン Bloomin』では、新店オープンをきっかけにPOSレジの導入を決めています。それまでは手動でエクセルに打ち込んで売上管理をしていたため、負担が大きかったそうです。

POSレジの導入後は売上管理が楽になり、計算ミスもなく集計時間を短縮できています。

ネイルサロン向けPOSレジが注目される背景/市場/トレンド

ネイルサロン経営者がPOSレジに注目している背景には、顧客の要望と補助金制度があります。ここではキャッシュレス決済とネット予約、POSレジ導入時に活用できる2つの補助金制度を紹介します。

ネット予約/キャッシュレス決済 – 今後も利用したいサービスの1位/2位

※出典:ホットペッパービューティーアカデミー
美容サロンのDXに関する利用意識・実態調査」

ホットペッパービューティーアカデミーが行った調査では、「美容サロンで利用してみたい・今後も利用したいオンラインやデジタルツールを使ったサービス」という質問に対し、71.3%の女性客がネット予約、48.6%がキャッシュレス決済と回答しています。

この結果から、サロン利用客の多くがネット上での予約と、スムーズな決済を望んでいることが分かります。POSレジはどちらも実現できるとあり、サロン経営者から注目を集めています。

キャッシュレス決済 – 5割以上が未導入で不便と回答

※出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査

ホットペッパービューティーアカデミーが行った「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査」において、ネイルサロンでキャッシュレス決済ができず不便に感じたことが「よくある」と回答したのは18.2%、「たまにある」と回答したのは35.5%でした。この結果から、約5割の利用者がキャッシュレス決済の未導入に対して不便と感じていることが分かります。

※出典:ホットペッパービューティーアカデミー「美容サロンでのキャッシュレス決済に関する意識調査

また、同調査では「美容サロンでキャッシュレス決済が利用できるようになれば、もっと物販の購入やメニューの追加がしやすくなると思いますか?」という質問も行われました。

これに対し、ネイルサロン利用者の19.1%が「とてもそう思う」、37.3%が「ややそう思う」と回答しています。計5割を超える人が、ネイルサロンで物販の購入を見送っている可能性があるのです。

このように、ネイルサロン利用者の多くがキャッシュレス決済を望んでいます。導入していないと機会損失につながる恐れがあるため、未導入の店舗ではPOSレジとキャッシュレス決済機能の連携を検討することをおすすめします。

POSレジを導入して集客率/売上のアップを目指そう

POSレジは会計業務だけでなく、集客にも大きく貢献するツールです。ネイルサロン利用者の多くはネット予約とキャッシュレス決済を望んでいるため、導入すると集客率の向上に期待ができます。この機会に、自店舗に合うPOSレジを探し始めてはいかがでしょうか。

この記事の著者

白井 達之|POSレジ・システム開発者

白井 達之|POSレジ・システム開発者

POSシステム開発や導入の経験をもとに、POSシステムをはじめとする店舗向けのITツールに関する情報を、わかりやすく発信していきます! 分かりやすく実際の店舗運営に役立つ情報を提供して、読んだ皆様が自信を持ってITツールを選べるようにサポートします!

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
orend-stock

© 2026 STEP AROUND .Inc All Right Reserved