クレジットカード決済端末機(CAT端末)は、店舗でカード決済を受け付けるために必要な機器です。最近では、端末代が無料になるサービスや、月額固定費0円で利用できるサービスも増えており、個人事業主や小規模店舗でも導入のハードルが下がっています。
ただし、「無料」と書かれていても、端末代が無料なのか、月額費用が無料なのか、入金手数料や解約費用まで無料なのかはサービスによって異なります。また、決済手数料、契約期間、対応している決済方法、入金サイクルなども確認が必要です。
この記事では、「端末代が無料」のクレジットカード決済端末機一覧 ▼と「月額が永年無料」のクレジットカード決済端末機一覧表 ▼で比較しながら、費用の違い、選び方、導入前に確認すべきポイントを解説します。

- 無料のクレジットカード決済端末機を一覧表で比較
- クレジットカード決済端末機(CAT端末)の選び方
無料のクレジットカード決済端末機
クレジットカード決済端末機で「無料」と言われるものには、主に2つのパターンがあります。
- 端末代が無料
- 月額固定費が永年無料
それぞれの違いと、おすすめの端末を紹介します。
1. 端末代が無料
端末代が無料とは、決済端末の本体価格が0円になるタイプです。端末の種類によって価格帯は異なりますが、現在は多くの決済サービスで端末代無料キャンペーンが実施されています。また、レンタル形式のため、初期費用がかからない端末もあります。
| サービス名 | 端末 | 端末費用 | 月額費用 | カード手数料 | 契約条件 |
|---|---|---|---|---|---|
![]() | 0円 ※キャンペーン(通常20,167円) | 0円 ※無料 | 2.48%~ | 契約期間:1年間 | |
![]() | 0円 | 初年度0円 | 1.98%~ | 契約期間:3年間 | |
![]() | 0円 ※キャンペーン(通常39,600円) | 3,300円※税込、その他プランあり | 1.98%~ | 契約期間:1年間 | |
![]() | 0円 | 0円 ※無料 | 2.48%~ | 契約期間:なし | |
![]() | 0円 ※スタンダード年契約の場合(通常27,720円) | 0円 | 1.98%〜スタンダード、フリー2.48%〜 | 契約期間:スタンダード:1年 | |
![]() | 0円※特別セット(通常78,800円) |
| 2.30%~ | 契約期間:4年 | |
![]() | 0円 ※キャンペーン(通常38,280円) | 2,200円※スタンダードがキャンペーンで0円 | 2.20%〜3.24% | スタンダード:2年 |
端末費用が無料の場合は最低契約期間が定められていることが多いので、その点には注意しましょう。また、Airペイなどは別途でiPhoneかiPadが必要になります。ただし、自前のものを使えば0円です。
2. 月額固定費が無料
月額固定費が無料とは、毎月の固定コストが発生しないタイプです。SquareターミナルやSquare リーダーは、月額固定費0円で利用できます。
| サービス名 | 端末 | 端末費用 | 月額費用 | カード手数料 | 契約条件 | 入金手数料 |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 4,980円※税込 | 固定費全て0円 | 2.5%~ | 契約期間:なし | 0円 | |
![]() | 39,980円※税込 | 固定費全て0円 | 2.5%~ | 契約期間:なし | 0円 |
月額固定費が無料のため、最初に端末代がかかることはありますが、その後は決済を行わない限り基本的に費用は発生しません。入金手数料や解約費用も無料のため、初期コストとランニングコストを抑えて導入できます。
【最新】決済端末の料金・特典
※料金には条件があります。
端末代が無料のクレジットカード決済端末機7選比較
ここからは先ほど紹介した端末代が無料のクレジットカード決済端末機について詳しく説明します。
0円~
20,167円がキャンペーン適用で0円(無料貸与)
0円(無料)
2.48%〜
クレカ 2.48%〜 / 電子マネー 3.24% / QRコード 3.24%〜
※COIN+は1.08%〜
最大月6回
入金手数料:0円
20,167円がキャンペーン適用で0円(無料貸与)
※2クレカ 2.48%〜 / 電子マネー 3.24% / QRコード 3.24%〜
※COIN+は1.08%〜
※3入金手数料:0円
iPadまたはiPhone
△
(持ち運び時は申請時に書類提出が必要
)✕
1週間〜1ヶ月
1年間
Airレジ
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。 また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。 現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます! ※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。続きを読む
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
売り上げ振り込みが月4回あるところ
ペイペイなどQR決済は月1回しかないので3回は助かります
Airレジとの連携ができるため、お店の締め作業が早い事と、税率改正などがあった場合の対応も即時な所が大変有り難いです。そこまで上手くは利用出来てないですが、商品ごとの売上げ分析などもできる機能は、上手く使えば経営向上になると思います
0円(レンタル)
3年契約のレンタル形式。解約申請から45日以内に端末返却が条件。
0円〜
初年度0円 / 2年目以降0円か3,300円(税込)
2年目以降、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合サービス利用料は永年無料
1.98%〜
カード 1.98%〜 / 電子マネー 3.24% / QRコード 3.24%
毎日 / 月6回 / 月2回
※毎日入金は新規申込時選択不可
入金手数料:三井住友銀行0円 / その他220円(税込)
3年契約のレンタル形式。解約申請から45日以内に端末返却が条件。
※2初年度0円 / 2年目以降0円か3,300円(税込)
2年目以降、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合サービス利用料は永年無料
※3カード 1.98%〜 / 電子マネー 3.24% / QRコード 3.24%
※4※毎日入金は新規申込時選択不可
入金手数料:三井住友銀行0円 / その他220円(税込)
不要
✕
〇
約3週間~2ヶ月
3年間 / 違約金なし
(違約金の無料は解約申請から45日以内に端末返却が条件
)BCPOS / POS+ / スマレジ 他
(NECモバイルPOS、Uレジ、ORS、GPOS just、Foody Pocket
)stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。 レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。 決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。 また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。続きを読む
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
1台で25種類以上の決済手段に対応できるオールインワン端末で省スペースであったこと
初期費用がかからず、手数料が安いこと
操作は説明書を見ないでも使えるくらい簡単で、事務作業が減ったこと
レジ機能と決済端末が一体型になっているため、別々の機器を用意する必要がなく、カウンターがスッキリして作業効率も向上しました。操作画面も分かりやすく、スタッフもすぐに慣れることができたので、導入後のストレスが少なかったです。お客様からも「会計が早くて助かる」との声がありました。
※2:2年目以降、直近1年間の累計キャッシュレス売上が3,000万円以上の場合サービス利用料は永年無料でご利用いただけます。
※3:加盟店様の故意・過失がない場合に限ります。
※4:「毎日締め2営業日後払い」は新規お申し込み時に選択できません。ご希望の方はホームページから詳細をご確認ください。
0円
39,600円がキャンペーン適用で0円
3,300円(税込)〜
その他プランあり
1.98%〜
カード 1.98%〜(割引キャンペーン) / 電子マネー 3.24% / QRコード 2.00%〜
月2回
月2回
入金手数料:問合せ
39,600円がキャンペーン適用で0円
※2その他プランあり
※3カード 1.98%〜(割引キャンペーン) / 電子マネー 3.24% / QRコード 2.00%〜
※4月2回
入金手数料:問合せ
不要
〇
〇
1〜1.5か月
1年間
(違約金:契約満了月分の月額費用
)スマレジ
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。 POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。 持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。 法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。 ※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください続きを読む
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
一台で複数のキャッシュレス決済に対応できるので、お客様のニーズに合わせやすく、レジ周りもすっきりします。決済スピードも速く、レシートの発行もスムーズ。管理画面も見やすく、集計業務がとても楽になりました。
スマレジのPOSシステムとの連携が非常にスムーズで、会計時の作業が効率化されました。操作画面も見やすく、スタッフが迷わず使えています。複数の決済手段に対応しているため、お客様にも好評ですし、会計トラブルも減りました。全体的に導入してよかったと感じています。
0円
0円(無料)
2.48%〜
カード 2.48%〜 / 電子マネー 3.24% / QRコード 3.24%
最大月6回
入金手数料:月2回無料 / 月6回198円/振込毎(税込)
カード 2.48%〜 / 電子マネー 3.24% / QRコード 3.24%
※2入金手数料:月2回無料 / 月6回198円/振込毎(税込)
不要
〇
〇
約4〜6週間
契約期間なし
スマレジ / POS+ / ユビレジ 他
(Okageシリーズ、据置型POSレジ(JET-Sなど)
)JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。 端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。 LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます! 主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!続きを読む
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
0円~
19,980円がスタンダードプランで0円
0円~
フリープラン0円 / スタンダードプラン3,300円(税込)
1.98%〜
カード 1.98%〜 / 電子マネー 1.98%〜 / QRコード 3.24%
最短翌々日
最短翌々日
入金手数料:0円
19,980円がスタンダードプランで0円
※2フリープラン0円 / スタンダードプラン3,300円(税込)
※3カード 1.98%〜 / 電子マネー 1.98%〜 / QRコード 3.24%
※4最短翌々日
入金手数料:0円
iPadまたはiPhone
〇
✕
最短3営業日
スタンダード1年 / フリーなし
(契約期間:スタンダード1年 / フリーなし
違約金:契約満了月分の月額費用
)STORES / スマレジ / ユビレジ 他
(Bionly、Salon Answer、POS+、Orange POS、poscube、Loyverse POS、NEXPO、Okage DX、かんたんレジ
)STORES 決済 は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。 スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円! さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えます! クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。 入金も自分のタイミングで手動でできる点もおすすめです。続きを読む
STORES 決済 は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。
入金も自分のタイミングで手動でできる点もおすすめです。
直感的な操作が行えるのはもちろん、操作に慣れているスマホとも連動をする事でより一層使い勝手が向上しましたし、会計も効率化に繋がったのは大変満足しています。
決済時がスムーズにおこなえるだけでなく、管理もしやすいです。
複雑さがなく使いやすいのも気に入りました。
0円
78,800円が特別セットプランで0円
1,980円
通常4,000円が特別セットプランで1,980円
1.98%〜
カード 2.20%〜 / 電子マネー 2.95%(税別)〜 / QRコード 1.98%(税別)〜
月2回
入金手数料:0円
78,800円が特別セットプランで0円
※2通常4,000円が特別セットプランで1,980円
※3カード 2.20%〜 / 電子マネー 2.95%(税別)〜 / QRコード 1.98%(税別)〜
※4入金手数料:0円
不要
〇
〇
1か月
4年
リアレジ / ユビレジ
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。 端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。続きを読む
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。
メールで振込明細が確認できるのはいい。
携帯みたいで簡単、コンパクトで手に収まるサイズで使いやすい


0円~
38,280円がキャンペーン適用で0円
0円~
ライトプラン0円 / スタンダードプラン2,200円(税込)
2.20%〜
カード 2.20%〜3.24% / 電子マネー 3.24%〜3.25% / QRコード 2.20%〜3.56%
3営業日後(楽天銀行は最短翌日)
入金手数料:楽天銀行無料 / 他行330円/回
38,280円がキャンペーン適用で0円
※2ライトプラン0円 / スタンダードプラン2,200円(税込)
※3カード 2.20%〜3.24% / 電子マネー 3.24%〜3.25% / QRコード 2.20%〜3.56%
※4入金手数料:楽天銀行無料 / 他行330円/回
不要
〇
〇
問い合わせ
スタンダード2年(違約金38,280円) / ライトなし
スマレジ / ユビレジ / funfo 他
(Aiony、poscube
)「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。 アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。 シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。続きを読む
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
スマレジ連動が可能になり導入を決めました。
決済スピードが速く、スムーズに販売ができています。
端末を無償レンタル可能、月額が発生しないため、初期コストもなく導入できました。
月額固定費が永年無料のクレジットカード決済端末機2選比較
ここからは先ほど紹介した月額など固定費が0円のクレジットカード決済端末について詳しく説明します。
39,980円
0円(固定費なし)
2.5%〜
カード 2.5%〜 / 電子マネー 3.25% / QRコード 3.25%
即時入金可能
通常はみずほ・三井住友は翌営業日入金、その他銀行は週1回入金
入金手数料:0円※即時入金は手数料あり
カード 2.5%〜 / 電子マネー 3.25% / QRコード 3.25%
※2通常はみずほ・三井住友は翌営業日入金、その他銀行は週1回入金
入金手数料:0円※即時入金は手数料あり
不要
〇
〇
最短当日
契約期間なし / 違約金なし
Airレジ / スマレジ / ユビレジ 他
(ORANGE POS、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS、Bionly
)Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。 クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。 月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。続きを読む
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
- レジ締めの時間を短縮し、営業時間を延長できた
- 記録ミスが減った
- テーブル会計ができるようになった
- 短期間での導入
- お会計の効率化
- リアルタイムで売上情報を把握
4,980円
0円(固定費なし)
2.5%〜
クレジットカード 2.5%〜 / 電子マネー 3.25% / QRコード 3.25%
即時入金可能
通常はみずほ・三井住友は翌営業日入金、その他銀行は週1回入金
入金手数料:0円※即時入金は手数料あり
クレジットカード 2.5%〜 / 電子マネー 3.25% / QRコード 3.25%
※2通常はみずほ・三井住友は翌営業日入金、その他銀行は週1回入金
入金手数料:0円※即時入金は手数料あり
スマホかタブレット
〇
✕
最短当日
契約期間なし / 違約金なし
Airレジ / スマレジ / ユビレジ 他
(ORANGE POS、funfo、BCPOS、メガネのレジ、StarPOS CS、Bionly
)Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。 EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。 振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。 最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。 コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。続きを読む
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。
EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。
コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。
- お客様を待たせることがなくなった
- 簡単に課題を発見できるようになった
- 決済まわりにかかるコストを削減できた
- 理想のデザインに当てはまる決済端末を導入できた
- 年齢問わず、誰でもすぐに操作できた
- 売れ行きをもとに仕入れの数を判断できた
導入費用シミュレーション|端末無料のクレジットカード決済端末が本当に安い?
クレジットカード決済端末機を導入する際、「端末無料」とうたわれるプランが本当にお得なのか気になる方も多いでしょう。ここでは人気の端末9種類を比較し、導入費用やランニングコストをシミュレーションして解説します。
この表では、主要なクレジットカード決済端末機ごとに「年間のキャッシュレス決済額」を想定し、導入から1年・3年・5年でかかる費用を比較しています。
横軸には年間の売上規模(500万円〜1億円)、縦軸には各サービス名を配置し、どの規模感でどの端末がよりコストを抑えられるかが一目で分かるようになっています。
| サービス | 端末 | 月50万円 (年600万円) | 月100万円 (年1,200万円) | 月200万円 (年2,400万円) | 月300万円 (年3,600万円) | 月500万円 (年6,000万円) | 月1,000万円 (年1億2,000万円) |
| Airペイ | ![]() | 約15.5万円 | 約31.0万円 | 約62.1万円 | 約116.6万円 | 約194.4万円 | 約388.8万円 |
| Square | ![]() | 約15.6万円 | 約31.3万円 | 約62.5万円 | 約117.0万円 | 約195.0万円 | 約390.0万円 |
| stera pack | ![]() | 約16.9万円 | 約29.8万円 | 約55.7万円 | 約103.9万円 | 約170.5万円 | 約337.0万円 |
| スマレジ・PAYGATE POS | ![]() | 約16.9万円 | 約29.8万円 | 約55.7万円 | 約110.1万円 | 約180.8万円 | 約357.6万円 |
| JMSおまかせサービス | ![]() | 約15.5万円 | 約31.0万円 | 約62.1万円 | 約93.1万円 | 約194.4万円 | 約388.8万円 |
| STORES決済 | ![]() | 約16.9万円 | 約29.8万円 | 約55.7万円 | 約112.5万円 | 約184.9万円 | 約365.9万円 |
| PayCAS Mobile | ![]() | 約19.1万円 | 約34.3万円 | 約64.7万円 | 要見積もり | 要見積もり | 要見積もり |
費用シミュレーションの計算条件・補足▼
このシミュレーションでは、各サービスを利用した場合の年間ランニングコストを比較しています。
年間費用は、12カ月分の月額料金+年間の決済手数料で計算しています。
決済手段の構成比は、2025年の国内キャッシュレス決済実績をもとに、クレジットカード・デビットカード86.1%、電子マネー3.7%、QR・コード決済10.2%として計算しています。
カードブランドやQRコード決済ブランドによって料率が異なる場合は、比較条件を統一するため、各プランで利用できる最低決済手数料率を使用しています。
端末代、スマートフォン、タブレット、レシートプリンター、インターネット回線などの導入費用・周辺機器費用は含まない
実際の費用はカードブランドやQRコード決済ブランドの利用割合、料金改定、キャンペーンなどによって変動
- Airペイは中小事業者向けディスカウントプログラムの料率を使用し、適用条件を超える売上帯では通常料率で計算
- Squareは中小事業者向けのカード決済料率2.50%、電子マネー・QRコード決済3.25%で計算し、月300万円以上は低料率を適用せず3.25%で計算
- stera packはスモールビジネスプラン、月額3,300円で計算し、月300万円以上では通常料率を使用
- スマレジ・PAYGATE POSは月額3,300円で計算し、月300万円以上では通常料率を使用
- JMSおまかせサービスは中小企業応援プログラムのカード決済手数料2.48%を使用し、月300万円までは低料率、月500万円以上は通常料率3.24%で計算
- STORES決済はスタンダードプランの年間契約を使用し、月300万円以上では年間決済額3,000万円以上の料率を使用
- PayCAS Mobileは中小事業者応援プログラムと電子マネーオプションを使用し、月額3,300円で計算。低料率プラン対象外の売上帯は要見積もり
クレジットカード決済端末機とは
自分のお店に合ったものを導入するためにはクレジットカード決済端末機の基礎を知っておきましょう。
クレジットカード決済端末機とは、店舗でクレジットカード決済を受け付けるための機械です。お客さまのカードを差し込む、タッチする、読み取るなどして、支払いの処理を行います。
以前はクレジットカード決済が中心でしたが、現在は電子マネーやQRコード決済など、ほかのキャッシュレス決済に対応した端末も増えています。
クレジットカード決済端末機の3つの種類
クレジットカード端末機は、「どこで」「どうやって」決済するかによって選ぶべきタイプが変わります。
- 据え置き型
- 小型リーダー型
- モバイル型
1. 据え置き型端末(カウンターに設置するタイプ)
レジカウンターに置いて使う、最もオーソドックスなクレジット決済端末機です。インターネット回線や電話回線に接続して使用します。通信が安定していて、トラブルが少ないのが魅力です。
| サービス名 | ||
|---|---|---|
| 端末 | ![]() | ![]() |
| 据え置き型端末 | 内容 |
| おすすめ | ・レジカウンターで会計を行うお店 ・安定した通信環境がある店舗(美容室・飲食店など) |
| メリット | ・通信が安定していて安心 ・POSレジと連携しやすいモデルもある ・会計フローがスムーズになる |
| 注意点 | ・設置スペースと配線が必要 ・移動ができないので固定利用が前提 |
2. 小型リーダー型端末(スマホとつないで使うタイプ)
スマホやタブレットとBluetoothで接続する、小さなカードリーダーを使います。たとえばSquare、Airペイ、STORES決済などがこのタイプ。端末自体は手のひらサイズで、iPadなどのタブレットまたはスマホの画面から金額の入力やメニューの選択を行います。
| サービス名 | |||
|---|---|---|---|
| 端末 | ![]() | ![]() | ![]() |
| 小型リーダー型端末 | 内容 |
| おすすめ | ・初期費用を抑えてカード決済を始めたい方 ・イベント出店・フリーランス・小規模サロンなど |
| メリット | ・導入コストが安い(端末が0円のことも) ・スマホやタブレットと連携して使える ・コンパクトで場所を取らない |
| 注意点 | ・スマホの充電や通信環境に左右される ・レシート印刷には別途プリンターが必要 |
3. モバイル型端末(持ち運べる・通信内蔵タイプ)
Wi-FiやSIMカードに対応し、持ち運んで決済できるモバイル型端末です。また、その中でも1台で決済・通信・レシート印刷までできる端末はオールインワン端末と呼ばれます。スマホやタブレットと連携せずに使えて、端末から明細をプリントできるのが大きなポイントです。
| サービス名 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 端末 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| モバイル型端末 | 内容 |
| おすすめ | ・訪問販売、出張サービス、フリーランス業など ・レジがない場所でもスマートにカード決済したい方 |
| メリット | ・スマホやタブレット不要 ・その場でレシートも出せる ・外でも店内でも活用できる万能タイプ |
| 注意点 | ・スマホ連携型よりはやや高め ・Wi-Fiがない屋外で使う場合通信料(SIM代)が別途かかる |
クレジットカード決済端末機の選び方|6つの比較ポイント
続いてクレジットカード決済端末機を選ぶ際の比較ポイントを6つ紹介します。

1.初期費用
1つ目は初期費用です。初期費用は主に端末機の本体にかかる費用ですが、端末機の種類や提供元によって異なります。
端末機を無料提供する会社もありますが、端末を無料提供する代わりに、一定の契約期間が設けられていることがあります。これはマルチ決済端末に多いです。一方モバイル決済端末の場合は、スマホやタブレットの用意は店舗側で必要ですが契約期間の縛りがないことが多いです。
| 順位 | イメージ | サービス名 | 初期費用 | 端末費用 |
| 🥇 1位 | stera pack | 0円 | 0円 ※レンタル | |
| 🥇 1位 | ![]() | Square決済 | 0円 ※1 | 0円~ ※スマホで決済 ※端末は4,980円~ |
| 🥇 1位 | ![]() | JMS | 0円 | 0円 ※レンタル |
| 🥇 1位 | ![]() | STORES 決済 | 0円 | 0円 ※スタンダードプラン |
| 🥇 1位 | PayCAS | 0円 | 0円 ※特別セットの場合 |
2.入金サイクル
特に小規模店舗の場合は、キャッシュフローの安定のために入金サイクルが短いものをおすすめします。
入金サイクルとは、決済から入金されるまでの期間や頻度のことです。決済サービスによっては、金融機関によって入金サイクルが異なるものもあれば一定の条件で入金サイクルが翌日というものもあるため、自社のニーズに合ったサービスを選択することが大切です。
口座にお金が入るまでの期間が長くなると、資金繰りの計画や予算の調整が必要となります。
入金サイクルの早い決済会社
| 順位 | イメージ | サービス名 | 入金サイクル |
| 🥇 1位 | Square全端末 | 最短即時入金 ※通常入金:最短翌日 | |
| 🥈 2位 | ![]() | STORES決済 | 最短翌々日 ※銀行問わず |
| 🥉 3位 | stera pack | 最短2営業日後 ※毎日締めの場合 ※新規申込時選択不可 |
3.手数料
手数料(決済手数料や入金手数料)は継続的に発生するものであるため、少しでも料率が低いものを選ぶのが良いでしょう。
決済手数料は、相場が3.24%といわれています。一方、入金手数料は一部の金融機関のみ無料のサービスから、無条件で無料のサービスまで様々あります。
手数料の安い決済端末
| 順位 | イメージ | サービス名 | 最安手数料 |
| 🥇 1位 | stera pack | 1.98%~ | |
| 🥇 1位 | ![]() | STORES決済 | 1.98%~ |
| 🥇 1位 | スマレジ・PAYGATE | 1.98%~ | |
| 🥈 2位 | ![]() | JMS | 2.48%~ |
4.加盟店審査の難易度と導入スピード
カード決済をすぐに始めたい場合は導入スピードの速いモバイル決済端末にするか、マルチ決済端末の審査を待つ間にモバイル決済端末を代替として利用するのが良いでしょう。
まず、クレジットカード端末機を導入するには加盟店審査に通過しなければなりません。この審査では、端末機の提供会社によって審査基準が異なりますが、事業者の信頼性や安全性の確認が行われます。
比較的早いクレジットカードの審査に通過した時点で端末機を提供する場合や、QRコードや電子マネーなど全ての決済ブランドの審査に通過した後に端末機を提供する場合など、提供会社によって導入できる期間に大きな違いがあります。特にマルチ決済端末の場合は、全ブランドの審査後に端末が提供されることが多いため、導入に時間がかかります。
| 順位 | イメージ | サービス名 | 導入審査時間 |
| 🥇 1位 | stera tap | iPhone:最短15分 Android:最短5営業日 | |
| 🥈 2位 | Square全端末 | 最短翌日 | |
| 🥉 3位 | ![]() | STORES決済 | 最短3営業日 |
5.対応している決済方法
クレジットカード決済端末機は、カード以外にも電子マネーやQRコード決済など多様な決済方法に対応しているものが多いです。
多様な決済方法に対応することで顧客の利便性は向上しますが、決済手数料の負担が増えたり、導入に時間がかかったりというデメリットがあることも考慮する必要があります。
店舗によって年齢層や決済金額は異なり、よく利用される決済手段も異なるため、自社の顧客層を見て検討するのが良いでしょう。
| 順位 | イメージ | サービス名 | 対応決済ブランド数 |
| 🥇 1位 | ![]() | Airペイ | 81種類以上 |
| 🥈 2位 | ![]() | JMS | 71種類 |
| 🥉 3位 | stera pack | 30種類以上 |
6.POSレジとの連動はできるか
クレジットカード端末機とPOSレジを連動することで、POSレジ上の会計情報を自動的に決済端末に連動できるため、決済端末上で金額入力を行う必要がなくなります。これによって、会計ミスを防止したり会計業務を効率化したりできます。
Square(スクエア)決済、STORESやスマレジ・PAYGATEなどの決済端末は、自社でがPOSレジも提供しているためスムーズに連携ができます。

クレジットカード決済端末機の導入手順と必要書類
続いて、クレジットカード決済端末機(CAT端末)を導入する際の流れを解説します。
導入手順

1.申し込み
各社の公式サイトでクレジットカード決済端末機の申し込みをします。必要事項をフォームに入力し、申し込みに必要な書類を提出します。現在はWeb上で完結するサービスがほとんどです。
2.加盟店審査
審査内容は、申し込み内容に基づいた事業の信頼性と安全性の確認です。サービスによって審査期間が異なりますが、一般的にモバイル決済端末は結果が早く、マルチ決済端末は結果の発表に1か月以上かかる場合があります。
以下は加盟店審査が短く、早く導入できるクレジットカードの決済端末です。
| 順位 | イメージ | サービス名 | 導入審査時間 |
| 🥇 1位 | stera tap | iPhone:最短15分 Android:最短5営業日 | |
| 🥈 2位 | Square全端末 | 最短翌日 | |
| 🥉 3位 | ![]() | STORES決済 | 最短3営業日 |
3.端末の受け取り
加盟店審査に通過すると決済端末が配送されます。モバイル決済端末の場合、一般的に審査後2営業日程度で発送されるものが多いですが、マルチ決済端末の場合は数週間かかることもあります。
4.初期設定
端末を受け取ったら、マニュアルに従いWi-Fiの接続設定や周辺機器との連携などのセットアップを行います。
5.利用の開始
初期設定が完了したら利用開始です。審査のスピードが速いモバイル決済端末の場合、VISA・Mastercardの審査が終わり次第決済端末が配送されるため、利用開始直後はその2つのみしか利用できないということもあります。その場合でも、他の決済ブランドは審査が通り次第順次利用できるようになります。
導入に必要な書類
一般的に以下の書類が必要です。申し込み時に必要なことが多いので、事前に公式HPで確認しておきましょう。
- 本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
- 事業に関する書類(開業届、確定申告書、お店やなど)
- 銀行口座情報
- 店舗の営業許可証(必要な業種の場合)
- 飲食店(食品衛生責任者証)
- 古物商(古物商許可証)
- 美容院(美容所登録証)など
クレジットカード決済端末機の3つのメリット
クレジットカード決済端末を導入する3つのメリットを紹介します。

1. 高額決済で売上の増加
クレジットカード決済端末機を導入することで、現金を持っていない顧客も気軽に商品・サービスを購入できるようになります。
とくに高額な商品を扱っている場合は、クレジットカード決済を利用したい顧客は多いでしょう。なぜなら、クレジットカードは支払いを先延ばしできることや分割払いできることで一度に高額な出費をする必要がなくなるからです。支払いのハードルが低くなることは顧客の利便性を高め、購買意欲を促すことにつながります。
また、OREND独自でキャッシュレスを導入しているお店の売上変化のアンケートをしたところ、売上がアップと回答した方が27%もいました。このようにキャッシュレス決済を導入するだけで売上がアップする可能性があるのです。
2. 現金管理の負担を軽減
クレジットカード端末機の導入は、会計作業を効率化し、店舗の安全性を高めることにも期待できます。
現金払いでは、釣銭の用意や売り上げの計算のような現金管理に時間がかかります。さらに、窃盗や紛失などの安全面のリスクもあります。一方クレジットカード端末機の場合、入金するタイミングで売上を受け取ることができるため、現金のような管理が必要ありません。
3. 顧客層の拡大
カード決済に対応することで外国人観光客がさらに利用しやすくなり、それが顧客層の拡大に繋がります。
近年、インバウンド観光客が増えたことにより、海外の方がお店を利用する機会が多くなっているのではないでしょうか。世界各国では現金よりキャッシュレス決済が普及していますし、何かと手間のかかる現金に比べて、海外の方にとってカード決済は利用しやすい決済方法です。
なかでもSquareは国内だけではなく、海外でも広く使われている為外国人観光客に対しても安心感を与えることができるでしょう。
また、若者の多くが現金よりもキャッシュレス決済を多用しています。インバウンド客と若者層を取りこぼさないようにするにはキャッシュレス決済導入は必須と言えるでしょう。
クレジットカード決済端末機を導入する6つの注意点
最後に、クレジットカード決済端末機(CAT端末)を導入する際に、注意していただきたいポイントを6つ紹介します。

1.手数料がかかる
クレジットカード決済端末機を利用する場合、取引ごとに手数料が発生します。相場はクレジットカード決済額の3%と言われているため、利益率の低い業種は注意が必要でしょう。クレジットカード決済端末機の導入前後で利益や売り上げを比較してみて、十分な効果がない場合、対応そのものの見直しが必要となるため、クレジットカード決済端末機は契約の縛りがあまりないものをおすすめします。
2.加盟店審査に時間や手間がかかる
加盟店審査はどのサービスを利用する場合でも必要になります。審査に必要な書類は、業種によって異なりますが、基本的には許可証・免許証、店舗確認書類、これに加えて個人事業主の場合は代表者の本人確認書類、法人の場合は登記簿証本が必要となります。審査の基準に関して、事業年数が浅い場合や新規開業により売り上げがない場合、不正利用防止の観点から審査に落とされてしまうこともあります。
また、書類や申し込み情報に不備がある場合、迅速に連絡メールに対応しなければその分審査に時間がかかってしまうため注意しましょう。
3.入金サイクルの確認が必要
クレジットカード決済の売り上げは、後日指定口座に支払われますが、入金サイクルはサービスによって異なるので事前にしっかり確認しておくようにしましょう。
4.設置場所の確認
自社の業態や顧客の動線に合わせて、設置場所を考える必要があります。レジカウンターで会計を行う業態の場合は設置場所の確保が必要ですが、客席で会計を行うような業態の場合、持ち運び可能な決済端末にするなどの検討が必要になります。
5.契約期間と解約時の違約金の有無
契約期間や解約時の違約金の有無はサービスによって異なりますが、なかには最低利用期間内に解約すると違約金が発生するものもあります。最初から長期間契約する予定があるのであれば問題はありませんが、条件が厳しいサービスを選んでしまうと、やめたくてもやめられずに余計なコストを負担することになってしまうため注意しましょう。
6.決済エラーなどのトラブル時の対応
通信環境が悪いと決済エラーが起こる場合があります。モバイル決済端末の場合、スマホやタブレットとBluetoothで接続してその通信環境を利用するため、マルチ決済端末と比べてエラーが発生しやすいでしょう。カードを再び読み取ることで解決することは多いですが、端末が故障している場合、決済は出来ないため予備の端末機を準備しておくのが安全でしょう。
スマホがクレジットカード決済端末機になるおすすめ無料アプリ3選
初期費用を抑えたい小規模店舗やイベント出店者には特におすすめの「タッチ決済対応アプリ」を紹介します。こちらはけ専用のクレジットカード決済端末なしでスマホだけでクレジットカードのタッチ決済が可能になります。
ただし先ほど紹介した決済端末と違い、クレジットカードのカードリーダー機能はなく、タッチ決済のみです。また、電子マネーやQRコード決済には対応できないので、とりあえず無料でクレジットカードのタッチ決済に対応したい!という方におすすめです。
| 決済アプリ | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 対応決済 | 入金サイクル | 審査期間 | POSレジ機能 | レシート発行 |
| Square(スマホでタッチ決済) | ![]() | 0円 | 0円 | 2.50%~ | カード QRコード | 最短即時 | 最短15分 | あり ※SquarePOSなど | メール送信 SMS送信 プリンター連携 |
| stera tap | 0円 | 0円 | 1.98%~ | カード | 毎日締め (2営業日後払い)※1 月6回締め (2営業日後払い) | 最短15分(iPhone) 5営業日(Android) | お問い合わせ | メール送信 | |
| Airペイ タッチ | ![]() | 0円 | 0円 | 2.48%~3.24% | カード QRコード | 最短月6回 | 最短15分 | あり ※Airレジと連携可 | メール送信 |
※1:新規申込時選択不可
Square スマホでタッチ決済
- 初期費用・月額固定費0円
- 決済手数料2.5%~
- クレカ決済/QRコード決済/POSレジがスマホ1台で
- 最短翌営業日の入金に対応
- iPhone・Androidの両方に対応
Square(スクエア)は、無料のSquare POSレジアプリをスマホにインストールし、クレジットカードのタッチ決済を受け付けられるサービスです。iPhoneはiPhone XS以降、AndroidはNFC対応の端末を使用します。
年間キャッシュレス決済額3,000万円未満などの条件を満たす事業者では、主要カードブランドの対面決済手数料が2.5%からです。条件外では3.25%以上または個別の手数料が適用されます。
大きな特徴は、カードのタッチ決済だけでなく、POSレジとQRコード決済も同じスマホで利用できることです。 商品登録、会計、売上管理まで無料のSquare POSレジアプリでまとめられます。
入金は三井住友銀行・みずほ銀行なら最短翌営業日、その他の金融機関では原則毎週金曜日で、通常入金の振込手数料は無料です。
カード決済、QRコード決済、POSレジをスマホ1台にまとめるならSquareがおすすめです。 交通系電子マネー、iD、QUICPayまで受け付ける場合は、Square リーダーやSquare ターミナルなどの決済端末が必要です。
| 初期費用 | 0円 ※無料 端末費用0円 ※30日返品OK |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 決済手数料:2.5%~3.25% 振込・払戻し手数料:無料 |
| 特徴 | POSレジアプリは無料で利用可 中国圏主力決済ブランド対応 |
| 初期費用 | 0円 ※無料 端末費用0円 ※30日返品OK |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 決済手数料:2.5%~3.25% 振込・払戻し手数料:無料 |
| 特徴 | POSレジアプリは無料で利用可 中国圏主力決済ブランド対応 |

stera tap
- 最短15分で利用開始可能(iPhoneの場合)
- 決済手数料率は、1.98%~※条件はこちら
- 複数の入金サイクルから選択可能
- 初期費用、振込手数料、無料
- iPhone・Androidに対応
stera tapは、スマホに専用アプリをインストールするだけで、クレジットカードのタッチ決済を受け付けられるサービスです。iPhoneとAndroidの両方に対応しています。
大きな特徴は、スモールビジネスプランならVisa・Mastercardを1.98%の決済手数料で利用できることです。 JCB・American Express・Diners Club・Discoverも2.48%で、カード決済のコストを抑えられます。※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。
さらに、iPhoneなら申し込みから最短15分で利用を開始できます。 専用の決済端末を購入する必要がなく、手持ちのiPhoneで短期間にカード決済を導入できます。
入金サイクルも複数用意されており、iPhone版では毎日締め2営業日後払い、月2回締め、月6回締めなどから選択できます。三井住友銀行を振込先に指定すれば、振込手数料もかかりません。
カード決済を低コストかつ短期間で導入するならstera tapがおすすめです。 なお、1.98%からのスモールビジネスプランには事業規模や業種などの適用条件があります。
| 初期費用 | 無料 ※端末はお手持ちのスマホで |
|---|---|
| 月額費用 | 0円※無料 |
| 手数料 | 1.98%~ ※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。 |
| 初期費用 | 無料 ※端末はお手持ちのスマホで |
|---|---|
| 月額費用 | 0円※無料 |
| 手数料 | 1.98%~ ※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。 |
Airペイ タッチ
- 初期費用・月額費用・振込手数料0円
- 決済手数料3.24%
- iPhoneだけでタッチ決済に対応
- AirペイQRとの併用でQRコード決済にも対応
- Airレジと連携可能
Airペイ タッチは、iPhoneだけでクレジットカードのタッチ決済を受け付けられるサービスです。Visa、Mastercard、JCB、American Expressに対応し、カードリーダーは必要ありません。
決済手数料は3.24%で、初期費用、月額費用、振込手数料は0円です。入金はみずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行で月6回、その他の金融機関で月3回となります。
Airペイ タッチ単体ではカードのタッチ決済が中心ですが、AirペイQRアプリを同じiPhoneに導入すれば、PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAYなどのQRコード決済も受け付けられます。
交通系電子マネー、iD、QUICPay、ICカードの差し込みには対応していないため、これらが必要な場合はAirペイ本体のカードリーダーを使用します。
Airレジとの連携にも対応しているため、すでにAirレジを利用している店舗ではAirペイ タッチがおすすめです。
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 |
| 手数料 | 2.48%~3.24% |
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 |
| 手数料 | 2.48%~3.24% |
クレジットカード決済端末機を導入して店舗業務を効率化しよう
実際にキャッシュレスを導入しているお店にキャッシュレス導入後、業務効率が上がったのかをORENDが独自で調査しました。その結果キャッシュレス導入店舗の39%が業務効率がよくなったと答えています。

さらにクレジットカード決済端末機を提供しているサービスには、導入費用や初期費用が無料のサービスもあります。導入コストがネックになっている場合は、気になるサービスが無料キャンペーンをしていないか、チェックしましょう。
レジ会計を効率化したい、インバウンド需要への対策がしたい、という方はぜひこのタイミングでクレジットカード端末機を導入しましょう。
































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