
飲食店にクレジットカード決済を導入すると、会計の利便性が高まり、客単価アップや機会損失の防止につながります。
一方で、決済手数料や入金サイクル、端末費用などを事前に確認しておくことが重要です。
自店の業態や運用に合う決済サービスを選べば、コストを抑えながらスムーズにキャッシュレス対応を始められます。
- 飲食店にクレジットカード決済を導入するメリット・デメリット
- クレジットカード決済端末の選び方と導入にかかる費用
- 飲食店におすすめのクレジットカード決済サービス・端末の比較
【キャンペーンありも!お得な決済端末】
飲食店にクレジットカード決済は必要?結論、導入した方がよい店舗が多い
結論からいうと、多くの飲食店ではクレジットカード決済を導入するメリットが大きいです。現金以外の支払いを希望するお客様が増えており、クレジットカードに対応していないことが来店や注文の機会損失につながるケースもあります。
ただし、すべての店舗で同じように導入すべきというわけではありません。客単価、来店客層、回転率、現金管理の負担、インバウンド需要などを踏まえて判断することが大切です。
キャッシュレス決済の利用は年々増えている
経済産業省が公表した2025年のキャッシュレス決済比率は58.0%で、キャッシュレス決済額のうちクレジットカードが82.7%を占めています。キャッシュレス決済の中でもクレジットカードは中心的な支払い手段であり、飲食店にとっても対応優先度の高い決済方法です。
キャッシュレス決済の中でもクレジットカードやデビットカードの利用率は86%となっております。
OREND独自調査でも飲食店のお客様の約6割がキャッシュレス派

クレジットカード決済の非対応は機会損失につながる
最近では、初めて行く飲食店について、事前に情報を調べてから訪れる人がほとんどです。
そのとき、「クレジットカードが使えないなら、他のお店に行こう」と思われてしまうかもしれません。
とくに、近くの同じジャンルのお店がキャッシュレスに対応していると、そちらにお客様が流れてしまうことも考えられます。
ORENDの独自調査の結果によると、約64%の方が飲食店を選ぶ時に、キャッシュレス決済ができるかをチェックしているそうです。
クレジットカード決済を導入すべき飲食店
次のような飲食店は、クレジットカード決済の導入優先度が高いです。
- 客単価が比較的高いレストラン、居酒屋、コース料理店
- 観光地、駅前、商業施設内など、初回来店やインバウンド客が多い店舗
- テーブル会計やレシート発行を効率化したい店舗
- テイクアウト、デリバリー、事前決済など販売チャネルを増やしたい店舗
- 現金管理やレジ締めの手間を減らしたい店舗
特に、客単価が高い店舗では、「現金の持ち合わせがない」「カードで支払いたい」「ポイントを貯めたい」といった理由でクレジットカード決済を希望するお客様が多くなります。支払い方法の選択肢を増やすことは、客単価向上や顧客満足度の改善にもつながります。
飲食店におすすめのクレジットカード決済端末・サービス早見表
クレジットカード決済端末は、手数料の安さだけでなく、端末の使いやすさ、入金サイクル、テーブル会計への対応、POSレジ連携、レシート印刷の有無まで比較することが大切です。
迷った場合は、まず「コストを抑えて始めたいのか」「手数料を重視するのか」「テーブル会計やレシート印刷を重視するのか」で候補を絞りましょう。
| 目的 | おすすめ候補 | 向いている飲食店 | 選ぶ理由 |
| コストを抑えてまず導入したい | Square リーダーSquare ターミナル | 個人店、カフェ、小規模飲食店、開業直後の店舗 | 月額固定費を抑えやすく、POSレジやオンライン決済など周辺機能も使いやすい。 |
| 手数料を抑えて本格導入したい | stera pack STORES 決済 PAYGATE | カード決済比率が高い店舗、売上規模がある店舗 | 条件を満たすと低い手数料率で使えるプランがあり、決済額が大きいほど差が出やすい。 |
| テーブル会計・持ち運びを重視したい | Square ターミナル PAYGATE POS PayCAS Mobile | 居酒屋、レストラン、テーブル会計が多い店舗 | 持ち運びやプリンター内蔵に対応し、客席での会計やレシート発行を行いやすい。 |
| 複数決済をまとめて導入したい | Airペイ JMSおまかせサービス 楽天ペイ ターミナル | クレカ、電子マネー、QR決済をまとめたい店舗 | 主要なキャッシュレス決済にまとめて対応しやすく、レジ横会計に向いている。 |
| イベント・キッチンカーで使いたい | stera tap Square スマホでタッチ決済 Airペイ タッチ | フェス、催事、移動販売、屋外出店 | スマホで決済できるため、端末を持ち運びにくい場面でも導入しやすい。 |
おすすめサービスを比較する際は、最初から1社に絞るのではなく、2〜3社の料金・端末・入金条件を比較するのがおすすめです。手数料が安くても月額費用がかかるサービス、端末代が無料でも契約条件があるサービスもあるため、総コストで確認しましょう。
【比較表】飲食店におすすめのクレジットカード決済端末一覧
飲食店におすすめのクレジットカード決済端末・サービスを一覧で比較し、自店舗に合う候補を絞り込みましょう。
| 比較 | サービス名 | 端末 | 対応決済 | 端末タイプ | POS連携 | 必要機器 | カード手数料 | 電子マネー電子マネー手数料 | QRコードQRコード手数料 | 入金手数料 | 導入目安 | 契約期間 | 解約違約金 | 持ち運び | プリンター内蔵 | 分割払い | キャンペーン | 対応カード | 対応電子マネー | 対応QRコード | 詳細・口コミ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| iPadまたはiPhone | 2.48%〜3.24% | 3.24% | 1.08%〜3.24% | 0円 | 通常3日程度 | なし | 0円 | 〇 | ✕ | ✕ | 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 39,980円 | 0円 |
|
| 不要 | 2.5%〜3.25% | 3.25% | 3.25% | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | 〇 | 〇 | ✕ | 全東信からの乗り換えでSquareリーダーが1台無料(2026年8月31日まで) | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 4,980円 | 0円 |
|
| iPhone、iPad、Android | 2.5%〜3.25% | 3.25% | 3.25% | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | 〇 | ✕ | ✕ | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円〜 |
|
| 不要 | 1.98%〜3.24% | 3.24%+消費税 | 3.24%+消費税 | 0円〜 | 要問い合わせ | 3年間 | 0円 | ✕ | 〇 | 〇(Visa・Master・JCBで分割・リボ・ボーナス払い対応) | 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 3,300円 |
|
| 不要 | 1.98%〜3.24% | 3.24%〜3.564% | 2.00%〜3.564% | 0円 | 最短3週間。 | 要問い合わせ | 最大36,000円 | 〇 | 〇 | 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応) | 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| 不要 | 2.48%〜3.24% | 3.564% | 3.564% | 0円(固定費全て0円) | 要問い合わせ | なし | 0円 | 〇 | 〇 | 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応) | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+ | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円〜 | 0円〜 |
|
| iPadまたはiPhone | 1.98%〜3.24% | 3.24% | 3.24% | 0円〜220円 | 最短4営業日 | フリーなし、スタンダード1か月か1年 | スタンダードのみ契約満了月分の月額費用 | 〇 | ✕ | 〇(2回・リボ払いに対応) | スタンダードプランの新規導入で20,000円分のAmazonギフト券を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+ | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 2,178円〜 |
|
| 不要 | 2.20%〜3.24% | 3.245%〜3.564% | 2.178%〜3.245% | 0円 | 要問い合わせ | 4年間 | 要問い合わせ | 〇 | 〇 | 〇(分割・リボ・ボーナス払いに対応) | 紹介特典を増額。紹介した方に15,000円、紹介された方に10,000円を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 38,280円 | 0円〜 |
|
| 不要 | 2.20%〜3.24% | 3.24%〜3.245% | 2.20%〜3.564% | 0円〜330円 | 最短6営業日 | スタンダード2年間、ライトなし | スタンダードは2年以内の解約(変更)で38,280円 | 〇 | 〇 | △(楽天ペイアプリの楽天カード利用時のみ2~36回) | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、JKO PAY、UnionPay(銀聯)QR |
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 使いやすさ重み:15%
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料重み:15%
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド重み:12%
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用重み:12%
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用重み:13%
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル重み:12%
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料重み:3%
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ重み:3%
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード重み:6%
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ重み:9%
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/8/23(集計期間:2026/7/23〜2026/8/22)
一覧表で気になるサービスを見つけたら、下記の各サービスの詳細で端末の特徴や料金、飲食店での使いやすさを確認してください。
飲食店向けクレジットカード決済端末の選び方の6つのポイント
飲食店でクレジットカード決済を導入する場合、カード情報を読み取るための決済端末(カードリーダー)が必要になりますが、決済端末によって機能や費用が大きく異なります。
導入後に「思っていたより手数料が高い」「必要な決済に対応していない」といったケースも少なくありません。
そこで次に、飲食店がクレジットカード決済端末を選ぶときの6つのポイントを解説します。

1. 初期費用
端末代として無料〜数万円まで幅があります。個人店や中小規模の飲食店なら、まずは初期費用無料のサービスから始めることをおすすめします。多くの決済代行サービスでは端末を無料提供しており、リスクなく導入を試せます。高機能な端末は魅力的ですが、基本機能で十分な場合がほとんどです。
2. 月額費用
サービスごとに月額料金も変わります。0円〜3,000円程度の差があります。月商150万円以下の店舗なら月額無料サービス、それ以上なら月額有料でも手数料の安いサービスを選ぶと総コストを抑えられます。月額無料のサービスは決済手数料がやや高く(約3.2-3.6%)、月額有料のサービスは決済手数料が安い(約2.5-3.0%)傾向があります。
3. 決済手数料
売上に対して約2.5-3.6%の手数料がかかります。手数料0.5%の差でも年間では大きな金額になるため、必ず複数社で比較検討しましょう。例えば月商200万円の店舗なら、手数料3.0%と3.5%では年間12万円の差が生まれます。ただし、手数料だけでなく月額費用や入金サイクルも含めて総合的に判断することが大切です。
4. 対応決済
最低限、VISA、Mastercard、JCBの3つは必須です。この3つで国内利用の約96%をカバーできます(Visa約51%、JCB約28%、Mastercard約18%)。外国人客が多い立地なら、American ExpressやDiners Clubへの対応も検討しましょう。ただし、対応決済が多すぎても使わないブランドの月額費用がかかる場合があるため、実際の顧客層に合わせて選ぶことが重要です。
参考:【2024年版】クレジットカードの国際ブランドシェア率に関する調査 | 株式会社S&Tのプレスリリース
5. テーブル決済対応
レストラン、居酒屋、カフェなど客席で会計する店舗では、持ち運び可能なモバイル決済端末が必須です。お客様をレジまで呼ぶ手間がなくなり、顧客満足度が大幅に向上します。一方、ファストフードやテイクアウト専門店では据置型でも問題ありません。客席決済のメリットは想像以上に大きいため、迷ったら持ち運び可能な端末を選ぶことをおすすめします。
6. スタッフが使いやすい端末
どんなに手数料が安くても、スタッフが使えなければ意味がありません。ORENDで独自調査したところ、導入後に決済端末の操作が難しいことを後悔している店舗はとても多いです。
チェックしたいのは、クレジットカード決済が完了するまでの操作数です。クレジットカード決済するまで何回もクリックしないといけない端末は、会計に時間がかかります。次に画面の分かりやすさも重要で、文字が小さすぎたり、メニューが複雑だったりすると、忙しい時にミスが起きやすくなります。また、レシートの印刷が簡単かなどチェックしてみましょう。
飲食店におすすめのクレジットカード決済端末9選比較|手数料・料金
飲食店向けのクレジットカード決済端末は、サービスによって決済手数料、初期費用、月額費用、入金サイクル、対応ブランドが異なります。カフェや個人店では固定費の安さ、居酒屋やレストランではテーブル決済やレシート印刷、キッチンカーやイベント出店では持ち運びやすさも重要です。
ここからは、各サービスの特徴や料金、飲食店での使いやすさを詳しく紹介します。
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。
EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。
コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

- 決済手数料
- 入金サイクル
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 使いやすさ重み:15%
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料重み:15%
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド重み:12%
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用重み:12%
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用重み:13%
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル重み:12%
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料重み:3%
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ重み:3%
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード重み:6%
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ重み:9%
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/8/23(集計期間:2026/7/23〜2026/8/22)
フェスやイベントに出店する飲食店におすすめのクレジットカード決済サービス3選
スマホにアプリをインストールするだけでクレジットカード決済ができるアプリを紹介します。電子マネー決済ができない点にご注意ください。
| 決済アプリ | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 対応決済 | 入金サイクル | 審査期間 | POSレジ機能 | レシート発行 |
| Square(スマホでタッチ決済) | ![]() | 0円 | 0円 | 2.50%~ | カード QRコード | 最短即時 | 最短15分 | あり ※SquarePOSなど | メール送信 SMS送信 プリンター連携 |
| stera tap | 0円 | 0円 | 1.98%~ | カード | 毎日締め (2営業日後払い)※1 月6回締め (2営業日後払い) | 最短15分(iPhone) 5営業日(Android) | お問い合わせ | メール送信 | |
| Airペイ タッチ | ![]() | 0円 | 0円 | 2.48%~3.24% | カード QRコード | 最短月6回 | 最短15分 | あり ※Airレジと連携可 | メール送信 |
※1:新規申込時選択不可
Square スマホでタッチ決済
- スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短当日導入・即時入金
- 決済手数料2.5%~月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 ・店頭やイベントなど屋外も場所を問わず利用可能
- 案内を受け取った加盟店は最短翌日入金の資金調達利用も可能
- アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに
Square(スクエア)は初期・月額費用が無料に加え各種手数料も0円で、簡単に始められて・店舗負担の少ないお得なキャッシュレス決済です。
スマホが決済端末になるためテーブル決済や移動販売の屋外決済など場所を問わず利用でき、利用者の多いPayPay・電子マネー・クレジットタッチ決済と幅広い決済に対応しています。
また、Squareは海外でも広く利用されているため外国人観光客にも安心感を与えられる上、中国圏で主流の決済ブランドにも対応している為ビジネスチャンスを逃すことないでしょう。
また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短即時入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。
| 初期費用 | 0円 ※無料 端末費用0円 ※30日返品OK |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 決済手数料:2.5%~3.25% 振込・払戻し手数料:無料 |
| 特徴 | POSレジアプリは無料で利用可 中国圏主力決済ブランド対応 |
| 初期費用 | 0円 ※無料 端末費用0円 ※30日返品OK |
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stera tap
- 最短15分で利用開始可能、お手軽に利用可能(iPhoneの場合)
- 手数料率が低い 決済手数料率は、1.98%~※注釈は解説ページに記載
- あなたのスマホが決済端末に、決済端末の用意の必要無し
- 初期費用、振込手数料、無料
- iPhoneかAndroidで選択可能
| 初期費用 | 無料 ※端末はお手持ちのスマホで |
|---|---|
| 月額費用 | 0円※無料 |
| 手数料 | 1.98%~ ※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。 |
| 初期費用 | 無料 ※端末はお手持ちのスマホで |
|---|---|
| 月額費用 | 0円※無料 |
| 手数料 | 1.98%~ ※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。 |
Airペイ タッチ
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- 手数料:2.48%~
- 初期費用が無料で、手軽に始められる
- 導入サポートが充実
Airペイ タッチは、小規模店舗向けに設計されたシンプルで使いやすい決済アプリです。主要なクレジットカードブランドだけでなく、QRコード決済にも対応しており、幅広い顧客層に対応できます。
こんな人におすすめ
さまざまな決済手段を導入し、顧客満足度を向上させたい小規模店舗や個人事業主にピッタリのサービスです!
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飲食店にクレジットカード決済を導入する3つのメリット

飲食店がクレジットカード決済を導入する主なメリットは、売上機会の拡大、会計業務の効率化、顧客満足度の向上です。現金払いだけでは取りこぼしていたお客様に対応できるため、店舗運営の改善につながります。
1. 客単価が向上する
お客様は財布の現金を気にせずに注文できるため、追加メニューやドリンクを注文しやすくなります。
「デザートも頼もうかな」「もう一杯飲もうかな」といった購買行動が増える傾向があります。ORENDの調査では27%の方がキャッシュレス決済導入後に売上アップしたと回答しました。
2. レジ業務が効率化される
現金の受け渡し、お釣りの計算、レジ締めの作業時間が大幅に短縮されます。
経済産業省の調査では約35%ほど作業が減るといわれています。特に忙しいランチタイムや金曜日の夜などは、会計時間の短縮が顧客満足度に直結します。。
3. 顧客の選択肢が広がり満足度が向上
支払い方法が選べることで、現金を持ち歩かない若いお客様や、ポイントを貯めたいお客様のニーズにも応えられます。
特にビジネス街の店舗では、会社の経費精算でクレジットカードを使いたいお客様も多いです。
飲食店がクレジットカード決済を導入する3つのデメリット・注意点

クレジットカード決済には多くのメリットがありますが、導入前にデメリットも把握しておく必要があります。特に、決済手数料、入金サイクル、通信環境、スタッフ教育は事前に確認しておきましょう。
1. 決済手数料が発生する
月商100万円の店舗なら月3万円の手数料がかかる計算です。初期費用が月額費用も見ながら、なるべく決済手数料が安いサービスを選ぶことが大事です。
ただし、客単価向上効果を考慮すると、多くの店舗では導入による売上アップの効果の方が大きくなります。
2. 売上の入金が遅くなる
現金のようにその場で手元に入らず、決済サービスによって入金サイクルが異なります。入金サイクルは翌営業日~月1回などサービスによって大きく違います。
なるべく入金サイクルが短いサービスを選ぶことで、こちらの心配は小さくできます。Squareは最短即時入金のため、安心して導入できます。
3. 導入準備に期間が必要
申込みから実際に使えるまでに審査期間があります。導入までは1か月の期間があれば、余裕をもって導入ができます。
ただし急いで導入したい場合は、審査の早いサービスもあるので、そのサービスから選ぶことが重要です。
飲食店のクレジットカード決済導入にかかる費用シミュレーション
自分のお店の売上を元にどのくらい費用がかかるか計算してみましょう。
| サービス名 | 端末イメージ | 1年間の費用 決済額が 300万円の場合 | 600万 | 900万 | 3年間の費用 決済額が 300万円の場合 | 600万 | 900万 | 5年間の費用 決済額が 300万円の場合 | 600万 | 900万 |
| Airペイ | ![]() | ¥77,592 | ¥155,184 | ¥232,776 | ¥232,776 | ¥465,552 | ¥698,328 | ¥387,960 | ¥775,920 | ¥1,163,880 |
| Sqaure | ![]() | ¥78,150 | ¥156,300 | ¥234,450 | ¥234,450 | ¥468,900 | ¥703,350 | ¥390,750 | ¥781,500 | ¥1,172,250 |
| stera pack | ![]() | ¥64,692 | ¥129,384 | ¥194,076 | ¥273,276 | ¥467,352 | ¥661,428 | ¥481,860 | ¥805,320 | ¥1,128,780 |
| スマレジ・PAYGATE POS | ![]() | ¥102,629 | ¥165,658 | ¥228,686 | ¥307,886 | ¥496,973 | ¥686,059 | ¥513,144 | ¥828,288 | ¥1,143,432 |
| JMS | ![]() | ¥77,592 | ¥155,184 | ¥232,776 | ¥232,776 | ¥465,552 | ¥698,328 | ¥387,960 | ¥775,920 | ¥1,163,880 |
| STORES決済 | ![]() | ¥102,629 | ¥165,658 | ¥228,686 | ¥307,886 | ¥496,973 | ¥686,059 | ¥513,144 | ¥828,288 | ¥1,143,432 |
| PayCAS Mobile | ![]() | ¥105,956 | ¥172,313 | ¥238,669 | ¥317,869 | ¥516,938 | ¥716,008 | ¥529,782 | ¥861,564 | ¥1,193,346 |
年間300万円:月25万円(1日約8,000円)、年間600万円:月50万円(1日約16,000円)、年間900万円:月75万円(1日約24,000円)
キャッシュレス決済年間費用シミュレーション比較について
※キャッシュレス決済の、クレジットカード(デビットカードを含む)、電子マネー、コード決済の比率は、経済産業省が2025年3月31日に発表した「我が国のキャッシュレス決済額及び比率の推移(2024年)」の2024年の比率を基に計算しています。
※各社の費用については、2025年7月時点のキャンペーンなどを含む最低料金と振込手数料はそれが最低となる入金サイクルでの料金、各決済手段の最低決済料率を使用しています。
※費用シミュレーションは1年間の場合は初年度、3年間、5年間の場合は、初年度を含む各年の合計金額です。
※この費用シミュレーションは、あくまで参考値です。実際の費用については、導入される時点での各社の最新の情報(キャンペーンの実施有無、各料金の改定など)をお問合せの上、導入店舗での決済状況を基にご確認いただきますようお願いいたします。
ご利用上の注意点・免責事項
・本シミュレーターの結果は概算値です
・実際の手数料は契約条件により異なる場合があります
・導入前には各決済サービス会社へ正式にお問い合わせください
免責事項
・計算結果の正確性について保証いたしません
・本ツールの使用により生じた損害について一切責任を負いません
・ご利用は自己責任でお願いいたします
推奨
・実際の導入検討時は複数社から見積もりを取得し、各決済サービス会社にご相談することをお勧めします。
計算時の注意点・ポイント
- 月商は平均値で入力:繁忙期と閑散期を考慮した年間平均を使用
- キャッシュレス比率は現実的に設定:導入初期は30-40%、定着後50-60%程度が一般的
- 決済方法の比率:迷ったらクレジットカード60%、QRコード30%、電子マネー10%で試算
飲食店のクレジットカード決済端末の機能|できること
飲食店では、会計のスピード・席ごとの精算・注文データとの整合性が重要です。クレジットカード決済端末にマルチ決済やPOSレジ連携が備わっていれば、注文内容と会計を自動で同期できるため、ミスが減り、レジ操作の手間も大幅に削減できます。とくに飲食店では、客席で会計できるテーブル決済対応の端末が作業効率の向上につながります。
| 機能 | 内容 |
| クレジットカード決済 | VISA・Mastercard・JCBなど主要ブランドに対応し、スムーズに決済できる |
| マルチ決済機能 | クレジット・電子マネー・QRなど複数の決済方式を1台で処理 |
| テーブル決済対応 | 客席で会計でき、混雑時の会計待ちを減らし回転率向上 |
| POSレジ連携 | 注文内容と会計データが自動反映され、レジミス・二重入力を防止 |
| レシート印刷 | レジに戻らずその場でレシート・領収書を発行できる |
| 売上管理機能 | 決済データが自動集計され、レジ締めや管理業務を効率化 |
お客様がクレジットカード決済を利用できるメリット・デメリット
クレジットカード決済は、お客様に利便性と安心感を提供する一方で、使いすぎリスクなどの注意点も存在します。
メリット
クレジットカード決済により、お客様は会計時間の短縮、ポイント還元、現金持参不要という利便性を感じてもらえます。
ジェーシービーの実証実験※1によると、現金決済が約28秒に対し、クレジットカード決済は約12秒で完了し、混雑時でもスムーズな会計が可能になります。
また、多くのクレジットカードがポイント還元制度を設けており、食事代金に応じてポイントが貯まるため、現金では得られないお得感を提供できます。
消費者庁調査※2では6割以上が「現金を持ち歩かなくていい」メリットを評価しており、特に高額な食事でも現金不足を心配せずに注文できる安心感を持ってもらえます。
デメリット
一方で、使いすぎリスクやセキュリティ面での不安といったデメリットも存在します。
後払い方式のため支払い実感が薄くなり、予算を超えた注文をしてしまう可能性があります。月末の請求額を見て驚くお客様も少なくありません。
カード番号漏洩や不正利用への不安を感じるお客様もおり、特に小規模店舗でのセキュリティ対策を心配される場合があります。
※1「決済速度に関する実証実験結果」https://www.global.jcb/ja/press/00000000162855.html
※2「第1部 第2章 第2節 (5)キャッシュレス決済に対する意識」https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/2021/white_paper_130.html
飲食店がクレジットカード決済を導入する2つの方法

飲食店がクレジットカード決済を導入する方法は主に2つあります。
- カード会社と直接契約
- 決済代行サービスを使う(おすすめ)
1 カード会社と直接契約する
1つ目は、クレジットカード会社と直接契約する方法です。Visa、Mastercard、JCBなどのカードブランドごとに申し込みを行い、それぞれ審査を受けて契約します。
この方法では中間業者を挟まないため、決済手数料が安くなる場合があるというメリットがあります。
ただし、複数のカードブランドに対応したい場合は、それぞれの会社と契約しなければなりません。例えばVisaとJCBを使えるようにするには、2社それぞれに申し込みや審査の手続きを行う必要があります。
そのため、契約の手間が増えたる、導入までに時間がかかる、入金が別々になる点がデメリットです。
2 決済代行会社を利用する(一般的でおすすめ)
2つ目は、決済代行会社を利用する方法です。決済代行会社は、飲食店とカード会社の間に入り、クレジットカード決済の手続きをまとめて行います。
飲食店は決済代行会社と1社だけ契約すれば、VisaやMastercard、JCBなど複数のカードブランドに対応できる場合が多いため、導入の手続きがシンプルで始めやすいのが特徴です。
また、クレジットカードだけでなく、電子マネーやQRコード決済など複数のキャッシュレス決済をまとめて導入できるケースも多くあります。
そのため、現在は多くの飲食店で決済代行会社を利用する方法が一般的です。
Square、stera pack、Airペイなどのサービスは決済代行会社が提供している決済サービスです。
飲食店にクレジットカード決済を導入する手順
導入は以下の5ステップで進みます。

ステップ1:申込み(所要時間:5-10分)
先ほど紹介した決済代行サービスのウェブサイトから申込みます。基本的な店舗情報と代表者情報を入力するだけで、特別な準備は不要です。
ステップ2:加盟店審査(期間:3日〜1ヶ月)
提出した情報を基に加盟店審査が行われます。審査期間はサービスによって大きく異なるため、急ぎの場合は審査の早いサービスを選びましょう。
ステップ3:端末の受け取り(審査通過後1週間程度)
審査に通過すると、決済端末が店舗に配送されます。設定マニュアルも同梱されているので安心です。
ステップ4:初期設定(所要時間:10分程度)
端末の電源を入れ、Wi-Fiに接続するだけで基本設定は完了します。複雑な設定は不要で、マニュアル通りに進めれば誰でも設定できます。
ステップ5:利用開始
設定完了後、すぐに決済処理が可能になります。最初はVISA・Mastercardから利用開始し、その他のブランドは順次利用可能になるサービスが多いです。
飲食店のクレジットカード決済導入に必要な書類
一般的にこちらの書類が必要です。
- 飲食営業許可証のコピー
- 代表者の本人確認書類
- 法人の場合は登記簿謄本
書類はスマートフォンで撮影してアップロードするだけなので、準備も簡単です。
飲食店でクレジットカード決済を導入できない・審査に落ちるケース
クレジットカード決済は、申し込めば必ず導入できるわけではありません。決済会社やカード会社の加盟店審査に通らない場合、導入までに時間がかかったり、サービスを利用できなかったりすることがあります。
1. 営業許可証など必要書類が不足している
飲食店営業許可証など、事業に必要な許可を確認できない場合、審査が進まないことがあります。書類の有効期限や店舗名、住所、代表者情報が申込内容と一致しているかも確認しておきましょう。
2. 店舗の実態を確認できない
店舗の所在地、外観、内観、メニュー、営業時間などが確認できない場合、店舗実態の確認に時間がかかることがあります。Googleビジネスプロフィール、店舗サイト、SNSなどで店舗情報を整えておくと、審査時の確認がスムーズになります。
3. 事業内容が加盟店基準に合わない
カード会社や決済会社には、取り扱いできない業種や商材の基準があります。一般的な飲食店であれば大きな問題になりにくいものの、営業形態や提供サービスの内容によっては追加確認が必要になる場合があります。
4. 通信環境が整っていない
決済端末の利用には、インターネット回線やモバイル通信が必要です。店舗の通信環境が不安定な場合、端末が正常に使えない可能性があります。固定回線、Wi-Fi、モバイル通信のどれで運用するか、導入前に確認しておきましょう。
5. 申込情報に不備がある
代表者名、住所、店舗名、口座情報、許可証の情報に不一致があると、審査が遅れたり、差し戻しになったりすることがあります。申し込み前に、提出書類と入力内容が一致しているか確認しましょう。
飲食店のクレジットカード決済に関する法的・契約上の注意点
クレジットカード決済を導入する際は、端末や手数料だけでなく、加盟店として守るべきルールも確認しておく必要があります。ここでは、飲食店が特に注意したいポイントを解説します。
1. 手数料をお客様に上乗せする運用は避ける
クレジットカード決済では店舗側に加盟店手数料が発生しますが、その手数料を「カード利用料」などとしてお客様に上乗せ請求する運用は避けましょう。
カード利用時だけ追加料金を請求することは、カード会社や決済サービスの加盟店規約で禁止・制限されている場合があります。メニュー価格全体にコストを反映することと、カード利用時だけ手数料を上乗せすることは扱いが異なるため、運用に迷う場合は契約しているカード会社や決済代行会社の規約を確認してください。
2. カード情報は自店舗で保持しない運用にする
クレジットカードを取り扱う加盟店には、カード番号等の適切な管理や不正利用対策が求められます。飲食店では、カード情報を紙に控えたり、端末外で保存したり、スタッフが不要にカード番号を取り扱ったりしない運用にすることが重要です。
決済代行サービスや専用端末を利用すれば、カード情報を店舗側で保持せずに決済処理できる場合が多く、セキュリティ面の負担を軽減できます。カード情報を保持する場合は、PCI DSSへの準拠など、より高度な管理体制が求められるため注意しましょう。
3. キャンセル料・無断キャンセル対策でカード情報を扱う場合は注意する
予約時にカード情報を預かる、キャンセル料を請求する、事前決済を行う場合は、カード情報の取り扱いに注意が必要です。カード番号を電話や紙で控える運用は避け、予約システムや決済サービスの機能を利用するのが安全です。
無断キャンセル対策を行う場合も、カード情報を店舗側で直接管理するのではなく、事前決済やキャンセルポリシー設定に対応した予約・決済システムを利用するとよいでしょう。
4. レシート・領収書発行時の運用を決めておく
クレジットカード決済では、カード会社控え、お客様控え、店舗控えの扱いを事前に確認しておきましょう。領収書を発行する場合は、二重発行や経理処理の混乱を避けるため、「クレジットカード利用」など支払い方法を記載する運用にしておくと安心です。
飲食店のクレジットカード決済導入まとめ
飲食店にとってクレジットカード決済の導入は、もはや「あったら便利」なものではなく「必須」に近い設備となってきています。客単価向上や業務効率化のメリットは大きく、手数料というコストを考慮しても導入する価値は十分にあります。
導入方法としては、決済代行サービスの利用が最も現実的です。手続きが簡単で、サポートも充実しているため、初めての導入でも安心です。
まずは2-3社の決済代行サービスに相談し、自店の状況に最も適したサービスを選ぶことから始めましょう。多くのサービスでは無料相談を実施しているので、気軽に問い合わせてみることをおすすめします。
キャッシュレス決済の導入は、お客様の利便性向上と店舗運営の効率化を同時に実現できる、非常に効果的な投資です。




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