個人事業主でも、クレジットカード決済を導入できます。飲食店や美容室、小売店だけでなく、移動販売やイベント出店、訪問サービスでも利用できる決済サービスがあります。
この記事では、個人事業主におすすめのクレジットカード決済について、選び方、導入費用、加盟店審査、利用開始までの流れを解説します。
OREND(オレンド)の結論
個人事業主のクレジットカード決済は「費用・入金速度・手数料」で選ぶ!
初期・固定費を抑えるならAirペイ、低価格な端末と入金の早さならSquare リーダー、カード売上が多く手数料を抑えるならstera packがおすすめです。

個人事業主でインターネットでビジネスをしている方で、クレジットカード決済を導入したいと考えている方は「個人事業主におすすめのオンライン決済」をご覧ください。
個人事業主向けクレジットカード決済おすすめ9社比較
個人事業主がクレジットカード決済を選ぶ場合、まず確認するべきなのは月額固定費、決済手数料、端末タイプ、入金サイクルです。
カード決済額が少ないうちは月額0円、決済額が増えたら決済手数料の低さを重視します。また、手元資金に余裕がない場合は入金サイクル、店舗での使い方に合わせて必要な端末も確認しましょう。
まずは、おすすめ9社の料金と機能を比較します。
| 比較 | サービス名 | 端末 | 対応決済 | 端末タイプ | バッテリー内蔵 | POS連携 | 必要機器 | カード手数料 | 電子マネー電子マネー手数料 | QRコードQRコード手数料 | 入金手数料 | 導入目安 | 契約期間 | 解約違約金 | 持ち運び | プリンター内蔵 | 分割払い | キャンペーン | 対応カード | 対応電子マネー | 対応QRコード | サポート | 詳細・口コミ | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 39,980円 | 0円 |
|
| ○ | 不要 | 2.5%〜3.25% | 3.25% | 3.25% | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | 〇 | 〇 | ✕ | 全東信からの乗り換えでSquareリーダーが1台無料(2026年8月31日まで) | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円〜 |
|
| × | 不要 | 1.98%〜3.24% | 3.24%+消費税 | 3.24%+消費税 | 0円〜 | 要問い合わせ | 3年間 | 0円 | ✕ | 〇 | 〇(Visa・Master・JCBで分割・リボ・ボーナス払い対応) | 初年度月額費用0円。年間決済額3,000万円以上で2年目以降も永年無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| ○ | iPadまたはiPhone | 2.48%〜3.24% | 3.24% | 1.08%〜3.24% | 0円 | 通常3日程度 | なし | 0円 | 〇 | ✕ | ✕ | 0円スタートプログラムにより、期限内の審査通過でカードリーダー1台無料 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、COIN+、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 3,300円 |
|
| ○ | 不要 | 1.98%〜3.24% | 3.24%〜3.564% | 2.00%〜3.564% | 0円 | 最短3週間。 | 要問い合わせ | 最大36,000円 | 〇 | 〇 | 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応) | 初期費用と端末費用0円。端末費用は通常39,600円 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| ○ | 不要 | 2.48%〜3.24% | 3.564% | 3.564% | 0円(固定費全て0円) | 要問い合わせ | なし | 0円 | 〇 | 〇 | 〇(2回・分割・リボ・ボーナス払いに対応) | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、AEON Pay、WeChat Pay、Alipay+ | 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 4,980円 | 0円 |
|
| ○ | iPhone、iPad、Android | 2.5%〜3.25% | 3.25% | 3.25% | 0円(固定費0円) | 最短当日 | なし | 0円 | 〇 | ✕ | ✕ | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+ | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 38,280円 | 0円〜 |
|
| ○ | 不要 | 2.20%〜3.24% | 3.24%〜3.245% | 2.20%〜3.564% | 0円〜330円 | 最短6営業日 | スタンダード2年間、ライトなし | スタンダードは2年以内の解約(変更)で38,280円 | 〇 | 〇 | △(楽天ペイアプリの楽天カード利用時のみ2~36回) | - | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、WeChat Pay、Alipay+、JKO PAY、UnionPay(銀聯)QR | 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円〜 | 0円〜 |
|
| ○ | iPadまたはiPhone | 1.98%〜3.24% | 3.24% | 3.24% | 0円〜220円 | 最短4営業日 | フリーなし、スタンダード1か月か1年 | スタンダードのみ契約満了月分の月額費用 | 〇 | ✕ | 〇(2回・リボ払いに対応) | スタンダードプランの新規導入で20,000円分のAmazonギフト券を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Smart Code、FamiPay、銀行Pay、WeChat Pay、Alipay+ | FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償 | ||||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 2,178円〜 |
|
| ○ | 不要 | 2.20%〜3.24% | 3.245%〜3.564% | 2.178%〜3.245% | 0円 | 要問い合わせ | 4年間 | 要問い合わせ | 〇 | 〇 | 〇(分割・リボ・ボーナス払いに対応) | 紹介特典を増額。紹介した方に15,000円、紹介された方に10,000円を進呈 | Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯) | 交通系IC(Suicaなど9種)、iD、QUICPay、楽天Edy、nanaco、WAON | PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+、UnionPay(銀聯)QR | 24時間365日の電話サポート。通常保証は1年間で、故障診断に基づく無料修理に対応 |
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
決済端末の評価観点
OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。
- 使いやすさ重み:15%
- 端末操作、管理画面、会計フローの分かりやすさ
100点:端末単体で決済、暗証番号入力、レシート発行、タッチ決済、QR決済まで完結し、レジ横でも客席会計でも運用しやすい
95点:操作画面が分かりやすく、日常の会計業務で迷う場面が少ない。POS連携やレシート発行にも対応している
90点:決済端末として十分に使える。スマホやタブレット連携が必要でも、一般的な店舗運用では大きな支障がない
85点:基本的な決済は問題ないが、周辺機器、管理画面、POS連携、初期設定のいずれかで確認が必要
80点:決済機能は使えるが、操作手順が多い、別端末が必要、スタッフ教育に時間がかかるなど運用負担がある - 決済手数料重み:15%
- クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの手数料水準
100点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%以下で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード決済の手数料が非常に低いため最高評価とする
95点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.00%超〜2.50%未満で利用できる。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも、カード手数料が低めのため高評価とする
90点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が2.50%以上〜3.00%未満で、決済端末サービスとして標準的な水準。電子マネーやQRコードが3.24%〜3.25%前後でも標準評価とする
85点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.00%以上〜3.24%未満になる、またはブランドやプランによってカード手数料が上がる。電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心で、手数料面ではやや弱い
80点:クレジットカード(VISA、Mastercard)手数料の下限が3.24%以上で、電子マネーやQRコードも3.24%〜3.25%前後が中心。 - 対応ブランド重み:12%
- 対応しているカードブランド、電子マネー、QRコード決済の幅
100点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、WAON、nanaco、交通系IC、楽天Edy、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、Alipay+、WeChat Payのすべてに対応している
95点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している。さらに、WAON、nanaco、楽天Edy、Alipay+、WeChat Payのうち3ブランド以上に対応している
90点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、UnionPay、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイに対応している
85点:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、iD、QUICPay、交通系IC、PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYに対応している
80点:Visa、Mastercard、JCB、交通系IC、PayPay、楽天ペイへの対応にとどまる、またはこれらの一部に対応していない - 初期費用重み:12%
- 導入時の端末代、初期設定費用などの負担の少なさ
100点:初期費用0円、端末費用0円、追加機器不要で導入できる。スマホ、タブレット、レシートプリンターを別途用意しなくても、決済受付とレシート発行まで始められる。導入時の実質負担は0円。
95点:初期費用0円、端末費用0円で導入できるが、スマホまたはタブレットの用意が必要。すでに対象端末を持っていれば実質0円で始められるが、新規購入が必要な場合は別途費用が発生する。
90点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が1円〜19,999円に収まる。カードリーダー、簡易端末、スタンド、小型プリンターなどの購入が必要でも、導入時の負担は小さい。
85点:初期費用0円で、端末費用または周辺機器費用が20,000円〜49,999円かかる。決済端末本体、レシートプリンター、タブレット、キャッシュドロアなどをそろえると、導入時の負担が中程度になる。
80点:端末費用または周辺機器費用が50,000円以上かかる、または公式サイトで端末費用が明示されていない。キャンペーン適用前の通常価格が高額な場合や、スマホ、タブレット、プリンターを別途そろえる必要がある場合もここに含める。 - 月額費用重み:13%
- 月額固定費、利用料、無料プランの有無
100点:月額費用0円で、固定費なしで継続利用できる
95点:条件付きで月額0円になる、または月額費用が1円〜1,999円で利用できる
90点:月額費用が2,000円以上〜4,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
85点:月額費用が4,000円以上〜10,000円未満発生し、売上規模によって負担になる
80点:月額費用が10,000円以上発生する - 入金サイクル重み:12%
- 売上が入金されるまでの早さ
100点:即時入金、最短当日で入金される
95点:最短翌日〜翌々日など、資金繰りへの影響が小さい
90点:週数回、月6回など、比較的短いサイクルで入金される
85点:月2回程度の入金で、一般的な運用では使えるが資金繰りの確認が必要
80点:月1回、または入金タイミングが遅く、資金繰りを重視する店舗では不利 - 入金手数料重み:3%
- 振込手数料、入金手数料の負担の少なさ
100点:入金手数料が常に0円。銀行や入金回数に制限なし。
95点:指定銀行なら無料、または月数回まで無料。条件を満たせば負担は小さいが、銀行や入金回数の確認が必要
90点:入金回数を増やすと手数料が発生する。月2回無料、月6回は有料など、資金繰りを重視する店舗ではコスト確認が必要
85点:入金ごとに300円未満の手数料が発生する。
80点:入金ごとに300円以上の手数料が発生する。または手数料が問い合わせ扱い。入金回数が多い店舗では追加コストが見えにくい - 持ち運びやすさ重み:3%
- 端末サイズ、屋外利用、移動販売での使いやすさ
100点:4G LTE、Wi-Fi、バッテリー、レシートプリンターをすべて内蔵しており、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで決済からレシート発行まで端末単体で完結する。レジ横、客席会計、イベント、出張決済でそのまま利用できる。
95点:4G LTEまたはWi-Fiのどちらかに対応し、バッテリーとレシートプリンターを内蔵している。通信環境の条件はあるものの、スマホ、タブレット、外付けプリンターなしで持ち運び決済とレシート発行ができる。
90点:バッテリー内蔵で持ち運びできるが、スマホまたはタブレットとの接続が必要になる。決済は移動先で対応できるが、レシート発行には外付けプリンター、メールレシート、SMSレシートなどの運用が必要になる。
85点:有線LAN、電源接続、据置設置、外付け周辺機器の利用が前提になる。端末を移動できる場合でも、決済場所がレジ横や固定カウンター中心になり、客席会計、イベント、出張決済では運用負担が大きい。 - 導入スピード重み:6%
- 申込みから審査、端末到着、利用開始までの早さ
100点:申込み当日〜翌営業日以内に審査が完了し、アプリ型、QRコード型、既存スマホ利用などで、端末到着を待たずに決済を開始できる。
95点:2〜5営業日以内に審査、端末到着、初期設定まで完了し、決済を開始できる。
90点:6〜10営業日以内に審査、端末配送、初期設定まで完了し、申込みからおおむね1〜2週間で利用開始できる。
85点:11〜20営業日以内に利用開始できる。審査や端末配送に時間がかかり、導入まで2〜4週間程度を見込む必要がある。
80点:21営業日超〜1か月以上かかる、または公式サイトで導入目安が確認できない。急ぎの導入では候補から外して判断する。 - 契約期間・解約しやすさ重み:9%
- 契約期間、解約金、途中解約のしやすさ
100点:契約期間なし、違約金なし、端末返却条件なしで利用できる。解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金が発生しない。
95点:契約期間なし、または最低利用期間が1年以内で、違約金は発生しない。ただし、無料端末キャンペーンの条件として、端末返却や返送料の負担が発生する場合がある。
90点:最低利用期間が1年超〜2年以内で、途中解約時に端末代残債、返送料、キャンペーン違約金などが発生する場合がある。
85点:最低利用期間が2年超〜3年以内で、途中解約時に違約金、端末代残債、端末返却条件のいずれかが発生する。
80点:最低利用期間が3年超、または違約金、端末代残債、端末返却条件が複数ある。乗り換え時の費用負担が大きい。
人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/9/4(集計期間:2026/8/4〜2026/9/3)
【最新】決済端末の料金・特典
※料金には条件があります。
【30秒診断】お店に合う決済端末は?
個人事業主向けのクレジットカード決済端末は、初期費用や月額費用、POSレジの利用状況、レシート発行の有無などによって選ぶべき端末が変わります。
いくつかの質問に答えるだけで、お店におすすめの決済端末が分かります。どの端末を選ぶか迷った場合は、ぜひご利用ください。
4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。
個人事業主の導入におすすめのクレジットカード決済9選
ここからは、おすすめのクレジットカード決済9サービスを1社ずつ詳しく紹介します。比較表だけでは分からない特徴もあわせて確認できます。
個人事業主の導入OKクレジットカード決済端末
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。
EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。
コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

- 決済手数料
- 入金サイクル
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
個人事業主がクレジットカード決済サービスを選ぶポイント
個人事業主がクレジットカード決済サービスを選ぶ際は、決済手数料だけでなく、総コスト、入金サイクル、決済端末、POSレジ連携、契約条件まで確認するとあとから後悔しません。
ORENDがキャッシュレス決済を導入した店舗の経営者・従業員469人に実施した調査では、サービス選定時に重視した項目は「操作のしやすさ」が41.0%で最多でした。次いで、「手数料の安さ」は36.5%、「端末の導入コスト」は31.6%です。
これからクレカ決済を導入する個人事業主の方は次の5項目を基準に選んでみましょう。
決済手数料だけでなく総コストで選ぶ
個人事業主が最初に確認するべきなのは、決済手数料ではなく、実際に支払う総コスト(決済手数料+月額料金+端末費用)です。
ORENDの調査では、サービス選定時に36.5%が「手数料の安さ」を重視しています。さらに導入後の課題では、24.7%が「手数料が高い」と回答しました。
決済手数料は売上が発生するたびにかかるため、導入後も継続して利益に影響します。ただし、決済手数料が低いサービスが必ず最安になるわけではありません。
例えば、決済手数料1.98%・月額3,300円のサービスと、決済手数料2.48%・月額0円のサービスでは、月のカード決済額が66万円未満なら月額0円のサービスの方がお得です。
| サービス | 月額 | 決済手数料 | 30万円 | 60万円 | 90万円 | 120万円 |
| Airペイ | 0円 | 2.48% | 7,440円 | 14,880円 | 22,320円 | 29,760円 |
| Square | 0円 | 2.50% | 7,500円 | 15,000円 | 22,500円 | 30,000円 |
| JMSおまかせサービス Webプラン | 0円 | 2.48% | 7,440円 | 14,880円 | 22,320円 | 29,760円 |
| stera pack | 3,300円 (初年度0円) | 1.98% | 9,240円 (5,940円) | 15,180円(11,880円) | 21,120円(17,820円) | 27,060円(23,760円) |
| スマレジ・PAYGATE POS | 3,300円 | 1.98% | 9,240円 | 15,180円 | 21,120円 | 27,060円 |
入金サイクルを確認する
入金サイクルは、個人事業主の資金繰りに直接影響します。手元資金に余裕が少ない個人事業主は、決済手数料だけでなく入金までの日数を重視してください。
クレジットカード決済では、売上が発生した時点で現金が手元に入るわけではありません。決済事業者から指定日に売上金が振り込まれます。
ORENDの調査でも、キャッシュレス決済導入後の課題として14.3%が「入金サイクルが遅い」と回答しています。
決済サービスによって、翌営業日、月数回、月1回など入金のタイミングは異なります。仕入れ、人件費、家賃などを日々の売上から支払う場合、入金までの期間が長いほど多くの運転資金が必要です。
会計方法に合った端末を選ぶ
クレカ端末の種類は、「どこで、どのように会計するか」を基準に選びましょう。
ORENDの調査によると、「操作のしやすさ」が最も重視されています。つまり、端末価格が安くても、実際の会計方法と合わなければ日々の業務負担が増えてしまうということです。
利用シーンごとのおすすめ端末は以下のように分類できます。
| 利用シーン | 端末タイプ | 主な特徴 | サービス例 |
| レジカウンターで会計 | オールインワン型 | 決済からレシート発行まで1台で完結 | stera pack |
| 客席・テーブル会計 | モバイル・オールインワン型 | 客席まで持ち運んで、会計・レシート発行まで | Squareターミナル、PAYGATE |
| 移動販売・イベント | モバイル型 | 会計場所を移動しながら利用できる | PayCAS Mobile、PAYGATE |
| スマホ・タブレットを活用 | カードリーダー型 | 既存端末と組み合わせて利用できる | Airペイ、Square リーダー |
レジカウンターでの会計が中心なら、プリンターまで内蔵した「オールインワン端末」なら周辺機器を減らせます。飲食店のテーブル会計や移動販売では、持ち運べる「モバイル端末」が基本です。
すでにスマートフォンやタブレットを業務で利用している場合は、「カードリーダー型」を選ぶことで端末費用を抑えられます。
POSレジとの連携を確認する
すでにPOSレジを利用している場合は、現在のPOSレジと連携できる決済サービスを優先しましょう。
POSレジと決済端末が連携していない場合、POSレジに表示された会計金額を決済端末へもう一度入力する必要があり、入力ミスが発生する可能性もあります。
連携できれば、決済結果も売上データへ反映されるため、会計、レジ締め、売上集計まで一連の業務をまとめられます。
例えばAirレジを利用しているならAirペイ、スマレジならPAYGATEなど、POSレジとの連携を基準に候補を絞れます。
契約期間・解約条件・サポート体制を確認する
端末費用や月額料金が安くても、契約期間や解約条件によって総コストが増える場合があります。
決済端末を無料で利用できるプランでも、最低利用期間が設定されている場合があります。途中で解約すると、違約金や端末代、端末返却などが必要になるサービスもあります。
開業直後で数年先の利用状況が決まっていない場合は、長期契約を前提とするサービスより、契約期間の制約が少ないサービスを優先する方が合理的です。
サポート体制も確認が必要です。ORENDの調査では、キャッシュレス決済導入後の課題として11.6%がサポート対応を挙げています。
端末が故障するとカード決済そのものを受け付けられなくなるため、問い合わせ方法、受付時間、故障時の交換対応まで確認してください。
個人事業主でもクレジットカード決済は導入できる
ここまで紹介してきた通り、個人事業主でも利用できるクレジットカード決済サービスは数多くあります。
そのため、法人化していない個人事業主でもクレジットカード決済の導入は可能です。
導入前に実施される加盟店審査では「事業を本当に行っているか」と「どのような事業を行い、何をいくらで販売しているのか」が主に確認されます。
つまり、個人事業主でも「事業実態」と「取扱商品・サービス」を示せれば申し込めます。こちらについては後述します。
一方、オンラインレッスンやSNS販売など非対面で料金を受け取る事業では、店舗用のカード決済端末ではなくオンライン決済サービスの導入が必要です。詳しくは「個人事業主におすすめのオンライン決済」で解説しています。
個人事業主がクレジットカード決済を導入する際の審査内容と落ちる原因
ここでは、個人事業主のクレジットカード決済の加盟店審査の内容と必要な書類、落ちる原因と対策まで解説します。
個人事業主の審査で確認される内容と必要書類
個人事業主がクレジットカード決済へ申し込むと、本人情報だけでなく、実際に事業を行っているか、何をいくらで販売しているかまで確認されます。
必要な情報や書類は決済サービスと業種によって異なりますが、主に次のようなものを準備します。
| 審査で確認される内容 | 提出する情報・書類の例 |
| 申込者本人と振込先 | 運転免許証、マイナンバーカード、銀行口座情報など |
| 事業の実態 | 開業届、請求書、注文書など |
| 店舗・営業場所 | 店舗写真、ホームページ、SNSなど |
| 商品・サービスと料金 | メニュー表、料金表、商品ページなど |
| 業種に必要な許認可 | 古物商許可証、美容師免許など |
すべての資料がそろっていなくても、別の資料で事業実態を確認できれば申し込めるサービスがほとんどです。
たとえば、ホームページがなくても店舗写真やSNS、メニュー表、料金表などを提出できます。開業届がない場合も、請求書や広告、許認可書類などで事業内容を確認できるサービスがあります。
店舗名や住所、商品・サービス、料金などは、申し込みフォームに入力した内容と提出資料で一致させてください。
クレジットカード決済の審査に落ちる主な理由
必要な提出書類をそろえ、申し込みフォームに入力ミスがなければ、ほとんどの場合差し戻しは避けられます。
それでも審査に通らないのは、取り扱う商品・サービスや販売方法そのものが審査基準に合わないケースです。
例えば以下のようなケースがあります。
| 審査に落ちる主な理由 | 具体例 | 対策 |
| 商品・サービスの提供まで期間が長い | エステの長期コース、スクールの年間契約、旅行商品の前払い | 都度払いや短期間の契約へ変更できるか確認する |
| 高額な前払いを受け付ける | 回数券、高額コース、長期契約の一括払い | 都度払いや分割払いを取り入れ、前払い額を抑える |
| キャンセルや返金が多い | イベントチケット、旅行予約、予約制サービス | キャンセル・返金条件を明確にする |
| 換金性の高い商品を販売する | 商品券、プリペイドカード、切手、金券など | 取り扱える商品か申込前に確認する |
| 取扱対象外の業種・サービスに該当する | ギャンブル関連、成人向けサービス、未承認医薬品、占い、投資・情報商材など | 各決済サービスの取扱禁止・制限業種を確認する |
| 対面決済用の端末で非対面の売上を処理する | 電話注文やECサイトの注文を店頭用の決済端末で処理する | オンライン決済やリンク決済を利用する |
特に、長期契約や高額な前払いを扱う事業では、決済サービスによって申し込み条件が異なります。申し込み前に、自分の商品・サービスを取り扱えるか確認してください。
さらに詳しい審査基準や対策は、クレジットカード決済導入で加盟店審査に落ちる理由と対策を徹底解説で解説しています。
個人事業主がクレジットカード決済を導入する手順
クレジットカード決済は、サービスを決めて申し込み、加盟店審査を通過した後に端末を設定すれば利用できます。申し込みから利用開始までは、4つの手順で進みます。
1. 決済サービスを選ぶ
前述した総コスト、入金サイクル、決済端末、POSレジ連携、契約条件をもとに利用するサービスを決めます。
候補を絞ったら、申し込みに必要な書類と導入までの日数も確認しておきます。
2. 加盟店申し込みと審査を行う
利用するサービスが決まったら、事業者情報や振込先口座を登録し、本人確認書類や事業内容を確認できる資料を提出します。
申し込み後は加盟店審査が行われます。審査内容や必要書類は前述のとおりです。追加資料を求められた場合は提出し、審査完了を待ちます。
カードブランドごとに審査が進むサービスでは、審査が完了したブランドから順次利用できる場合があります。
3. 決済端末を準備・設定する
審査通過後は、決済端末やアプリの初期設定を行います。
オールインワン端末は通信設定とアカウント設定を行い、カードリーダー型はスマートフォンやタブレットへ専用アプリを設定して接続します。
POSレジを利用する場合は、この段階で決済端末との連携も設定します。
4. テスト決済後に利用を開始する
設定が完了したら、営業前にテスト決済を行います。
カードの差し込みやタッチ決済、QRコード、電子マネーなど、利用する決済方法が正常に処理されるか確認します。レシート発行や売上データへの反映、取消・返金処理までテストしてから運用を開始します。

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