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イベント出店向けキャッシュレス決済サービス!導入方法やクレジットカード決済対応など12選比較を紹介

近年、フードフェスやマルシェなどの屋外イベントでスマホをかざして支払う光景が当たり前になりました。しかし、まだ現金のみで対応している出店者も多く、知らないうちに大きな販売機会を逃している可能性があります。

本記事では、イベントにおすすめの決済サービスを一覧で比較し紹介します。また、イベント出店でキャッシュレス決済を導入する具体的なメリットから、実際の導入方法、そして失敗しないための注意点まで、実体験に基づいて詳しく解説します。

目次
イベント出店時にキャッシュレス決済を導入する方法
1. キャッシュレス決済端末を導入する
2. QRコード決済を導入する
3. 決済端末をレンタルする
【比較表】イベント出店におすすめのキャッシュレス決済端末一覧
イベント出店に使う決済サービスの選び方
対応している決済方法
月額費用と決済手数料
屋外イベントで使えるか
導入までのスピード
イベント出店におすすめのキャッシュレス決済端末9選【無料あり】
Airペイ
Squareターミナル
Square リーダー
stera pack
スマレジ・PAYGATE POS
JMSおまかせサービス Webプラン
STORES 決済
PayCAS Mobile
楽天ペイ ターミナル
スマホだけでクレジットカード決済に対応できる無料アプリ3選比較
Square スマホでタッチ決済 - 手数料2.5%~個人おすすめ最短即時入金/4つの費用が0円で負担減/月額無料/屋外決済
stera tap - スマホが決済端末に/最短15分で利用可/手数料率1.98%~
Airペイ タッチ - 非接触での支払いに、必要なのはiPhoneだけ。
イベント出店するときにキャッシュレス決済を導入する流れ・手順
イベント出店におすすめのキャッシュレス決済端末の種類
ポータブル(モバイル)型決済端末【最もおすすめ】
小型カードリーダー型決済端末
据え置き型決済端末
イベントでキャッシュレス決済を利用する際の3つの注意点
1. 通信環境を事前に確認する
2. 釣り銭用の現金も用意しておく
3. バッテリー切れに注意する
まとめ
もっと見る
Pickup!おすすめの決済端末
Airペイ
Airペイ
初期/月額0円/振込無料/92種対応/月6回入金/POS連携
Squareターミナル
Squareターミナル
手数料2.5%~/30日返品OK/即時入金/固定費0円/プリンタ内蔵
Square リーダー
Square リーダー
手数料2.5%~ /30日返品OK/即時入金/個人おすすめ/無料POSレジ
stera pack
stera pack
SMBC GMO PAYMENT提供/初期月額0円/手数料1.98%~/30種以上の決済
スマレジ・PAYGATE POS
スマレジ・PAYGATE POS
今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電子マネー/POS連携
JMSおまかせサービス Webプラン
JMSおまかせサービス Webプラン
最安水準の手数料/導入費用0円/安心・安全
STORES 決済
STORES 決済
手数料1.98%~/最短3営業日/持ち運びOK/POS・予約も無料
PayCAS Mobile
PayCAS Mobile
マルチ決済端末/手数料2.30%~/持ち運び可能/プリンター搭載
楽天ペイ ターミナル
楽天ペイ ターミナル
いまなら端末0円/楽天ペイ手数料2.00%~/一体型マルチ決済

イベント出店時にキャッシュレス決済を導入する方法

ここでは、イベント出店でキャッシュレス決済を導入する主な方法を紹介します。

1. キャッシュレス決済端末を導入する

イベント出店で最も一般的なのが、キャッシュレス決済端末を導入する方法です。カード決済や電子マネー、QRコード決済などに対応できる端末を使うことで、1台で複数の支払い方法に対応できます。

マルチ決済端末であれば会計方法をまとめて管理できるため、イベントのように来場者対応が多い場面でもスムーズに会計しやすいのが特徴です。キャッシュレス決済を本格的に導入したい場合は、まずこの方法を検討するケースが多くなります。

2. QRコード決済を導入する

QRコード決済を導入する方法も、イベント出店ではよく利用されています。専用端末がなくても始められる場合があり、比較的導入しやすいのが特徴です。

スマートフォン決済を日常的に利用している来場者も多いため、QRコード決済に対応しておくことで支払いの選択肢を広げられます。ただし、QRコード決済のみではクレジットカードなどに対応できない場合もあるため、必要に応じて他の決済方法と組み合わせて導入するケースもあります。

3. 決済端末をレンタルする

イベントが単発開催の場合は、決済端末をレンタルする方法もあります。購入や契約をせずに一定期間だけ利用できるため、イベント期間中だけキャッシュレス決済を使いたい場合に便利です。

ただし、レンタルには料金が発生する場合が多く、長期的にイベント出店を行う場合は端末を導入した方がコストを抑えられることもあります。そのため、出店頻度やイベントの規模に合わせて検討することが重要です。

レンタルできる決済端末に関してはこちらの記事で詳細に解説しています。

キャンペーンあり

【最新】決済端末の料金・特典

※料金には条件があります。

Squareターミナル

月額固定費0円、決済手数料だけで即日導入

Squareのお得な料金情報

スマレジ・PAYGATE POS

通常39,600円の決済端末が0円になる

PAYGATEのキャンペーン情報

stera pack

初期費用・端末代0円、月額料金も初年度無料

stera packのお得な料金情報

【比較表】イベント出店におすすめのキャッシュレス決済端末一覧

実際のイベント出店で人気の高い決済端末の一覧比較表です。気になったサービスは下記の詳細解説も読んで導入を検討してみてください。

業種
対応決済
料金
端末タイプ
機能
特徴
編集部おすすめ
9
決済端末比較表
比較サービス名端末対応決済
端末タイプ
バッテリー内蔵
POS連携
必要機器カード手数料電子マネーQRコード入金手数料導入目安契約期間解約違約金持ち運びプリンター内蔵分割払いキャンペーン対応カード対応電子マネー対応QRコードサポート詳細・口コミ
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト
公式サイト

決済端末の評価観点

OREND(オレンド)では、公式サイト・提供情報をもとに、複数の観点で評価しています。広告掲載の有無や広告内容が、評価結果に影響することはありません。

使いやすさ重み:15%
決済手数料重み:15%
対応ブランド重み:12%
初期費用重み:12%
月額費用重み:13%
入金サイクル重み:12%
入金手数料重み:3%
持ち運びやすさ重み:3%
導入スピード重み:6%
契約期間・解約しやすさ重み:9%

人気ランキングは、集計期間内の各サービス詳細ページへのアクセス数などをもとに算出しています。 更新日:2026/9/4(集計期間:2026/8/42026/9/3

イベント出店に使う決済サービスの選び方

ここでは、イベント出店で決済サービスを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを解説します。

対応している決済方法

イベントでは来場者の支払い方法がさまざまなため、できるだけ多くの決済手段に対応できるサービスを選ぶことが重要です。

クレジットカード、QRコード決済、電子マネーなどを個別に導入する方法もありますが、イベント出店では管理や準備が大変になる場合があります。そこでおすすめなのが、1台で複数の決済方法に対応できる「マルチ決済端末」です。

月額費用と決済手数料

イベント出店では月額費用があるサービスだとコスト負担が大きくなる可能性があります。そのため、月額費用が無料で利用できる決済端末を選ぶと、売上に対する負担を抑えやすくなります。

また、決済ごとに発生する手数料の割合もサービスによって異なるため、導入前に確認しておくと安心です。

屋外イベントで使えるか

マルシェやフェスなどの屋外イベントでは、通信環境に対応できる決済端末かどうかも重要なポイントです。

キャッシュレス決済は通信を利用するケースが多いため、屋外イベントではスマートフォンと接続して利用できる端末や、Wi-Fiを使って通信できる端末が便利です。

導入までのスピード

イベント出店では出店が急に決まる場合もあるため、申し込みから利用開始までのスピードも確認しておきたいポイントです。

決済サービスによっては審査に時間がかかる場合があり、端末の発送や設定まで含めると利用開始まで数週間かかることもあります。イベントに間に合わない可能性もあるため、審査にどれくらい時間がかかるかを事前に確認しておくことが大切です。

イベント出店におすすめのキャッシュレス決済端末9選【無料あり】

ここからは、イベント出店で人気の高い決済端末を詳しく解説します。

1
Airペイ

Airペイ

カードリーダーモバイル型
総合評価
Airペイの紹介画像
Airペイの特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
2
Squareターミナル

Squareターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
Squareターミナルの紹介画像
Squareターミナルの特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
スタッフ(男性・30代)業種:飲食業
操作性が良く誰でもすぐに使えます。
2件の口コミ
3
Square リーダー

Square リーダー

カードリーダーモバイル型
総合評価
Square リーダーの紹介画像
Square リーダーの特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
スタッフ(女性・30代)業種:小売業
安い値段で導入が出来る
2件の口コミ
4
stera pack

stera pack

オールインワン据置型
総合評価
stera packの紹介画像
stera packの特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
イザカヤSAKETORA業種:飲食業
操作が簡単で、スタッフも簡単に利用できる
2件の口コミ
5
スマレジ・PAYGATE POS

スマレジ・PAYGATE POS

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
スマレジ・PAYGATE POSの紹介画像
スマレジ・PAYGATE POSの特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
業種:非公開
端末一つでスマレジを使える
2件の口コミ
6
JMSおまかせサービス Webプラン

JMSおまかせサービス Webプラン

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
JMSおまかせサービス Webプランの紹介画像
JMSおまかせサービス Webプランの特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
7
STORES 決済

STORES 決済

モバイル型
総合評価
STORES 決済の紹介画像
STORES 決済の特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
個人事業主・自営業(女性・30代)業種:美容・リラクゼーション・整体
売上の管理などしやすくとても便利です。
2件の口コミ
8
PayCAS Mobile

PayCAS Mobile

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
PayCAS Mobileの紹介画像
PayCAS Mobileの特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
株式会社Decorations業種:非公開
エラーが少ない
2件の口コミ
9
楽天ペイ ターミナル

楽天ペイ ターミナル

オールインワンモバイル型据置型
総合評価
楽天ペイ ターミナルの紹介画像
楽天ペイ ターミナルの特徴
決済手数料
入金サイクル
端末料金
月額費用
株式会社Decorations業種:非公開
決済スピードが速い
1件の口コミ

スマホだけでクレジットカード決済に対応できる無料アプリ3選比較

スマホを決済端末として使える「タッチ決済対応アプリ」は、初期費用を抑えたい小規模店舗やイベント出店者には特におすすめです。専用端末なしでスマホだけでクレジットカードのタッチ決済が可能になります。

決済アプリイメージ初期費用月額費用決済手数料対応決済入金サイクル審査期間POSレジ機能レシート発行
Square(スマホでタッチ決済)Square決済(スマホでタッチ決済)0円0円2.50%~カード
QRコード
最短即時最短15分あり
※SquarePOSなど
メール送信
SMS送信
プリンター連携
stera tap0円0円1.98%~カード毎日締め
(2営業日後払い)※1
月6回締め
(2営業日後払い)
最短15分(iPhone)
5営業日(Android)
お問い合わせメール送信
Airペイ タッチ0円0円2.48%~3.24%カード
QRコード
最短月6回最短15分あり
※Airレジと連携可
メール送信
スマホが決済端末になるおすすめのアプリ
※1:新規申込時選択不可

Square スマホでタッチ決済

注目Square スマホでタッチ決済の特徴
  • スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短当日導入・即時入金
  • 決済手数料2.5%~月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 ・店頭やイベントなど屋外も場所を問わず利用可能
  • 案内を受け取った加盟店は最短翌日入金の資金調達利用も可能
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに

Square(スクエア)は初期・月額費用が無料に加え各種手数料も0円で、簡単に始められて・店舗負担の少ないお得なキャッシュレス決済です。

スマホが決済端末になるためテーブル決済や移動販売の屋外決済など場所を問わず利用でき、利用者の多いPayPay・電子マネー・クレジットタッチ決済と幅広い決済に対応しています。


また、Squareは海外でも広く利用されているため外国人観光客にも安心感を与えられる上、中国圏で主流の決済ブランドにも対応している為ビジネスチャンスを逃すことないでしょう。


また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短即時入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料

初期費用

0円 ※無料

端末費用0円

※30日返品OK

月額費用

0円 ※無料

手数料

決済手数料:2.5%~3.25%

振込・払戻し手数料:無料

特徴

POSレジアプリは無料で利用可

中国圏主力決済ブランド対応

stera tap

注目stera tapの特徴
  • 最短15分で利用開始可能、お手軽に利用可能(iPhoneの場合)
  • 手数料率が低い 決済手数料率は、1.98%~※注釈は解説ページに記載
  • あなたのスマホが決済端末に、決済端末の用意の必要無し
  • 初期費用、振込手数料、無料
  • iPhoneかAndroidで選択可能

stera tapは、スマートフォンを決済端末として活用できるサービスです。

専用アプリをインストールすることで、最短15分、決済手数料1.98%~で利用可能になります。

※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。

専用端末不要であり、スマホ1つで持ち運びも簡単、屋外のイベントでのキャッシュレス決済対応もこれ一台で対応可能になります。

初期費用、振込手数料も無料で個人事業主、小規模事業者にも気軽に利用できておすすめです。

最短15分で決済ができるstera tapを使うには アカウント登録から!※iPhoneの場合

初期費用

無料

※端末はお手持ちのスマホで

月額費用

0円※無料

手数料

1.98%~

※小規模事業者向けの手数料率です。その他条件があります。

Airペイ タッチ

Airペイ タッチ紹介画像の1枚目
注目Airペイ タッチの特徴
  • 手数料:2.48%~
  • 初期費用が無料で、手軽に始められる
  • 導入サポートが充実

Airペイ タッチは、小規模店舗向けに設計されたシンプルで使いやすい決済アプリです。主要なクレジットカードブランドだけでなく、QRコード決済にも対応しており、幅広い顧客層に対応できます。

こんな人におすすめ

さまざまな決済手段を導入し、顧客満足度を向上させたい小規模店舗や個人事業主にピッタリのサービスです!

初期費用

0円

月額費用

0円

手数料

2.48%~3.24%

イベント出店するときにキャッシュレス決済を導入する流れ・手順

決済サービスの申込から端末準備まで、最短1~2週間で導入可能です。

キャッシュレス決済の導入は思っているより簡単です。

  1. 決済サービス会社に申込を行います。必要な書類は営業許可証と身分証明書程度です
  2. 加盟店審査が行われます。審査期間は早ければ即日、長くても1ヶ月程度です。
  3. 審査が通ったら、決済端末を受け取ります。
  4. 次は端末の開封・充電などの初期設定を行います。
  5. イベント前には必ず会場で通信テストを行い、当日に備えましょう。

イベント出店におすすめのキャッシュレス決済端末の種類

移動型出店ならモバイル端末、固定ブースなら小型カードリーダーか据え置き型が最適です。

ポータブル(モバイル)型決済端末【最もおすすめ】

軽量で持ち運びやすく、屋外イベントや移動販売に最適です。

クレジットカード決済端末機(CAT端末)の初期費用一覧

手のひらサイズの小さな端末ですが、機能は十分です。4G回線やWi-Fiで通信でき、バッテリーで1日中稼働できます。特にキッチンカーや移動販売をされている方には、このタイプが重宝されています。

小型カードリーダー型決済端末

最もコンパクトで手軽に導入できる、イベント出店の入門に最適なタイプです。

クレジットカード決済端末機(CAT端末)の初期費用一覧

スマートフォンやタブレットに接続して使用する手のひらサイズの小型端末です。

カードの差し込みやタップ決済に対応し、設定も簡単です。初回のイベント出店や小規模なマルシェでの利用に適しており、必要な時だけ持参できる手軽さが魅力です。

据え置き型決済端末

多機能で安定性が高く、本格的な店舗運営をしたい出店者に最適です。

サービス名

stera pack

Square レジスター

端末stera packの決済端末画像Square レジスターの端末画像
クレジットカード決済端末機(CAT端末)の初期費用一覧

大画面で操作しやすく、レシート印刷や在庫管理機能も搭載されています。重量はありますが、固定ブースでの出店なら問題ありません。高額商品を扱う場合や、複数のスタッフが操作する場合には、こちらのタイプがおすすめです。

イベントでキャッシュレス決済を利用する際の3つの注意点

イベント出店でキャッシュレス決済を導入すると会計がスムーズになり、現金を持たない来場者にも対応できます。

1. 通信環境を事前に確認する

キャッシュレス決済はインターネット通信を利用するケースが多いため、会場の通信環境を事前に確認しておくことが重要です。

屋外イベントやフェス会場では通信が不安定になることがあり、決済が正常に処理できない場合もあります。特に来場者が多いイベントでは回線が混雑することもあるため、スマートフォン回線やWi-Fiなど複数の通信方法を準備しておくと安心です。

2. 釣り銭用の現金も用意しておく

キャッシュレス決済を導入していても、現金で支払う来場者は一定数います。

そのため、キャッシュレス決済だけに対応するのではなく、現金決済も併用できるようにしておくことが大切です。釣り銭が不足すると会計が滞る原因になるため、イベント開始前に十分な現金を準備しておくと安心です。

キャッシュレスと現金の両方に対応することで、来場者の支払い方法に柔軟に対応できます。

3. バッテリー切れに注意する

イベントでは電源が使えない場合もあるため、決済端末やスマートフォンのバッテリー管理が重要になります。

長時間のイベントでは端末のバッテリーが切れてしまい、キャッシュレス決済が使えなくなる可能性もあります。そのため、モバイルバッテリーを準備しておいたり、バッテリー容量が大きい決済端末を選んだりするなどの対策をしておくと安心です。

まとめ

イベント出店でのキャッシュレス決済導入は、もはや「やったほうがいい」ではなく「やらないと損をする」時代になりました。経済産業省によると2024年のキャッシュレス決済比率は42.8%に達し、政府目標の40%を上回るなど着実に普及が進んでいます。

45%の事業者が売上増加を実感するなど明確なメリットがある一方で、導入自体は思っているより簡単で、コストも抑えられます。

成功の鍵は、来場者層の分析と適切なサービス選択、そして十分な事前準備です。現金決済との併用を基本とし、万が一のトラブルにも対応できる体制を整えておけば、イベント出店の成功確率を大幅に向上させることができるでしょう。

次のイベント出店では、ぜひキャッシュレス決済を導入して、より多くのお客様に喜んでいただける店舗運営を目指してみてください。

参考文献:
※1:増え続ける「キャッシュレス派」の消費者 ~決済動向2024年上期調査~ | インフキュリオン・インサイト

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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