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個人向けネットショップ開業サービスおすすめ10選!無料で始める方法、選び方、手順を解説

個人でネットショップを開業する方法は、自社ショップを作る方法と、モールやマーケットに出店する方法に大きく分かれます。無料で始められるサービスもありますが、販売手数料、決済手数料、集客方法、商品のジャンルによって合うサービスは変わります。初期費用だけで判断せず、販売スタイルや運用に必要な機能まで比較して選ぶことが重要です。

この記事でわかること
  • 個人でネットショップを開業する主な方法
  • 無料から使えるおすすめサービスの違い
  • 開業前に確認すべき費用、手順、注意点

無料ではじめやすい自社ECならSTORES

STORES 無料開始のネットショップ定期購入/予約販売OK

STORES
  • 初期/月額/販売手数料0円最短10秒で無料登録
  • 48種のおしゃれな無料テンプレート・定期通販/予約販売/クーポンなど豊富な機能
  • 初心者も簡単/安心電話サポート

最短10秒/無料ショップ登録

目次
個人でネットショップを開業する方法
自社ショップを作って販売する
モールに出店して販売する
個人向けネットショップ開業サービスの選び方
目的別に見るおすすめサービス
ネットショップ開業サービスの選び方 個人向け5つの比較ポイント
個人におすすめのネットショップ開業サービス10選
STORES ネットショップ - 無料でかんたん開設!豊富な機能とデザイン
Squareオンラインビジネス - 月額・初期0円/ネットショップ/決済予約サイト/オンライン注文
カラーミーショップ - GMO提供/月額/初期0円/おしゃれなデザインで美容/食品に強い
BASE - 無料で簡単なネットショップ作成サービス
easy myShop - 個性派ネットショップを無料から始められる
Shopify - 本格ECと越境販売を支えるEC基盤
minne - ハンドメイド販売に強い国内最大級マーケット
Creema - 作品販売に強いハンドメイドマーケット
メルカリShops - メルカリ内で無料出店できるショップ販売
Yahoo!ショッピング - 集客力を借りて出店できるECモール
個人でネットショップを開業する手順
販売する商品とターゲットを決める
必要な情報や素材を準備する
ネットショップ開業サービスを選ぶ
法的手続きと必要な許可を確認する
商品ページを作成する
決済方法と配送方法を設定する
テスト購入をして公開する
SNSや検索から集客を始める
個人でネットショップを開業するメリット
初期費用を抑えて始められる
実店舗を持たずに販売できる
自分の商品やブランドを直接販売できる
副業や小規模事業として始められる
全国・海外に向けて販売できる
個人でネットショップを開業する際の注意点
特定商取引法に基づく表記が必要になる
商品によっては許可や資格が必要になる
手数料や送料を考えないと利益が残りにくい
問い合わせや返品対応のルールを決めておく
集客をサービス任せにしない
まとめ
よくある質問
個人でもネットショップは開業できますか?
無料で始められるネットショップサービスはありますか?
BASEとSTORESはどちらを選ぶべきですか?
ネットショップ開業にかかる費用はいくらですか?
ネットショップを作っても売れないときは何を見直すべきですか?
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個人でネットショップを開業する方法

個人でネットショップを開業する方法は、大きく分けると「自社ショップを作って販売する方法」「モールに出店して販売する方法」の2つです。自分のブランドとして育てたいのか、集客力のある場所で販売を始めたいのかによって、選ぶべき方法は変わります。

分類主なサービス特徴
ショップを作るSTORES
BASE
Squareオンラインビジネス
カラーミーショップ
easy myShop
Shopify
サービス利用で、自社専用ショップ作成。
自社商品のブランド観を出せます。
デザインや商品ページでアピール。
集客は自分で行う必要があります。
モールに出店メルカリShops
Yahoo!ショッピング
minne
Creema
多くの顧客を持つモールに出品します。
集客不要で、自社商品を出せます。
類似商品が多い場合は、
・多数の商品の中に埋もれる
・競合と価格競争になる
可能性が高くなります。

自社ショップを作って販売する

自社ショップは、BASEやSTORESなどのサービスを使って、自分専用のネットショップを作る方法です。商品ページ、ショップデザイン、決済方法、配送方法などを自分で設定し、ブランドの雰囲気を伝えながら販売できます。

初期費用や月額費用を抑えて始められるサービスも多く、個人の副業や小規模販売でも利用できます。一方で、ショップを作っただけでは購入者は集まりません。SNS、検索、広告、既存顧客への案内などを使い、ショップへ集客する導線を作ることが重要です。

販売前に反応を見たい場合は、SNSと決済リンクを組み合わせる方法もあります。InstagramやXなどで商品を紹介し、決済リンクを送って販売する形です。本格的なネットショップを作る前に、小さく販売を試したい場合に役立ちます。

モールに出店して販売する

モール出店は、メルカリShopsやYahoo!ショッピング、minne、Creemaなど、すでに利用者がいるサービス内で商品を販売する方法です。自社ショップと比べて、購入者に見つけてもらう機会を作りやすい点が特徴です。

特にハンドメイド作品や一点ものの商品は、minneやCreemaのようなマーケットと相性が良い場合があります。日用品、食品、雑貨など幅広い商品を販売する場合は、メルカリShopsやYahoo!ショッピングも候補になります。

ただし、モール内では同じジャンルの商品と比較されます。価格、写真、商品説明、レビュー、配送条件などが購入判断に直結します。出店前に、販売手数料、入金サイクル、出店条件、競合商品の価格帯を確認しておきましょう。

個人向けネットショップ開業サービスの選び方

個人でネットショップを開業する場合は、費用面から無料で始められるサービスに目が行きがちです。しかし、重要なことは自分の販売したい商品を売るための機能があるかが最初のチェックポイントです。自分の販売商品や販売スタイルに合ったサービスを選び、その中で、費用やできることを総合的に比較して、最適なサービスを選んでいくことが大切です。

まず、自分の販売商品やスタイルに合うサービスを見つけるために下記の目的別の表を参考にしてください。

目的別に見るおすすめサービス

ネットショップ開業サービスは、販売スタイルによって候補が変わります。初期費用を抑えたい人、実店舗販売も行う人、ハンドメイド作品を販売したい人では、見るべきポイントも異なります。

販売スタイル合う開業方法主なサービス確認すべき点
初期費用を抑えて始めたい自社EC型STORES
BASE
月額費用
決済手数料
商品登録数
店舗販売や対面決済もある自社EC型SquareオンラインビジネスPOS連携
決済機能
在庫管理
ブランドを育てたい自社EC型
本格EC型
カラーミーショップ
easy myShop

Shopify
デザイン性
独自ドメイン
拡張性
ハンドメイド作品を売りたいハンドメイド
マーケット型
(モール型)
minne
Creema
販売手数料
作品ジャンル
購入者層
集客力を借りて販売したいモール型メルカリShops
Yahoo!ショッピング
販売手数料
出店条件
競合の多さ

ネットショップ開業サービスの選び方 個人向け5つの比較ポイント

「目的別に見るサービス」で、自分に合う開業方法は見つかりましたか?

選んだ開業方法には複数のサービスがありますが、その中でどれを選ぶかを決めるために確認する内容を示したのが下記の比較ポイントの表です。

初期費用や月額費用だけでなく、決済手数料や販売手数料を合わせた総費用で利益がどうなるかを見ることが大切です。商品数、販売方法、集客方法、サポート範囲まで含めて比較しましょう。

比較ポイント確認する内容選び方の目安
初期費用
月額費用
開業時にかかる費用
毎月発生する固定費
費用を抑えたいなら
無料プランや低価格プランの有無
決済手数料
販売手数料

振込手数料
商品が売れる都度
かかる手数料
商品代金の振込手数料
販売数が増える手数料も大きくなる
売上規模も想定し総費用を比較
商品登録数
販売機能
登録できる商品数、
在庫管理、クーポン、
予約販売への対応など
商品数が少ない時はシンプルな機能でOK
商品展開を増やす計画なら拡張性も重要
集客方法自社でSNSなどで集客?
or
モール内の既存顧客? 
ブランドを育てるなら自社EC型
集客力を借りるなら
モール型やマーケット型
サポートと
運用の容易さ
初期設定、決済設定、
配送設定、問い合わせなど
サポート範囲
初めて開業する場合、
・管理画面の使い勝手
・サポート体制は十分か

個人におすすめのネットショップ開業サービス10選

ここからは、個人でネットショップを開業する人におすすめのサービスを紹介します。比較表では、開業方法、初期費用、月額費用、手数料、特徴を確認しましょう。無料で始められるサービスでも、商品が売れたときの決済手数料や販売手数料は発生します。費用だけでなく、販売したい商品との相性、集客方法、デザインの自由度、在庫管理のしやすさも含めて比較することが大切です。

サービス名イメージタイプ特徴初期費用月額費用決済手数料販売手数料振込手数料入金サイクル
STORES(ストアーズ)自社EC型
無料、低コスト
無料から始められる
クラウド型ネットショップ
無料(0円)フリー:0円/月
スタンダード:3,300円/月
(月払いは3,960円/月)
フリー:5.5%〜
スタンダード:3.6%〜
※一部決済は
フリー6.5%
スタンダード4.6%
無料(0円)1万円以上:275円
1万円以下:上記+275円
月末締め
翌月末払い
Square
オンラインビジネス
自社EC型
実店舗連携
POS、対面決済、
ネット販売をまとめて管理
無料(0円)フリー:0円/月
プラス:3,375円/月
プレミアム:9,180円/月
フリー:3.6%
プラス:3.6%
プレミアム:3.3%
無料(0円)無料(0円)最短翌日
(三井住友銀行、みずほ銀行)
※その他銀行は週1回
カラーミーショップカラーミーショップ_ロゴ自社EC型
ブランド運営
独自ドメインで
自社ショップを育てられる
フリー :0円
レギュラー:3,300円
ラージ :3,300円
プレミアム :22,000円
フリー :0円/月
レギュラー :4,950円
ラージ: 9,595円
プレミアム :39,600円
フリー :6.6%+30円〜
レギュラー :3.4%〜
ラージ: 3.19%〜
プレミアム :2.99%〜
無料(0円)原則無料月末締め
翌月末払い
BASE自社EC型
無料開業
固定費0円で販売を試せる
ネットショップ作成サービス
無料(0円)スタンダード:0円/月
グロース:16,580円/月
スタンダード:3.6%+40円
グロース:2.9%
(一部決済は+1%)
スタンダード:3%
グロース:0円
250円
2万円未満は
事務手数料500円
振込申請から10営業日
お急ぎ振込は最短翌営業日
easy myShop自社EC型
商品設定に強い
オーダーメイド商品や
セット販売に対応
無料版:0円
スタンダード:3,300円
プロフェッショナル:3,300円
カートプラン:3,300円
無料版:0円/月
スタンダード:3,900円/月
プロフェッショナル:8,700円/月
カートプラン:2,900円/月
無料版 5.0%+40円
有料版 3.57%
無料(0円)一律275円月末締め
翌月末払い
Shopify本格EC型
拡張性重視
アプリ拡張や海外販売を
見据えた自社EC
無料 :0円Basic:3,650円/月*
Grow:10,100円/月*
Advanced: 44,000円/月*
Plus:368,000円/月
*年払い時の月額換算料金
Basic:3.55%〜
Grow:3.4%〜
Advanced: 3.25%〜
Plus:2.9%〜
Shopifyペイメント利用時は
取引手数料なし
※外部決済は別途手数料あり
無料(0円)決済確定後最短5営業日
minneハンドメイドマーケット型ハンドメイド作品を
販売できるマーケット
無料(0円)0円/月販売手数料に含む10.659%
minne PLUSは
プランにより優遇
220円月末締め
翌月末払い
Creemaハンドメイドマーケット型作品、素材、フードを
販売できるマーケット
無料(0円)0円/月成約手数料に含む作品、素材: 10.67%
フード :15.4%
3万円未満: 200円
3万円以上 :275円
振込申請の翌月末
スピード振込は翌営業日
メルカリShopsモール型
メルカリ内販売
メルカリ利用者に向けて
ショップ販売できる
無料(0円)0円/月0円10%200円販売利益5,000円以上で振込
月1回または月2回を選択
Yahoo!ショッピングモール型
集客力重視
Yahoo!ショッピング内
に出店できる
無料(0円)0円/月
*2026年9月変更予定
決済方法により異なる現行の売上ロイヤリティは無料(0円)
ポイント原資、キャンペーン原資、
アフィリエイト関連費用あり
無料(PayPay銀行)
他行:100円/回
月末締め
翌月末払い
*オプションで早期入金有り
料金や手数料はプラン、決済方法、オプション、契約条件によって変わります。導入前に各サービスの公式サイトで最新情報を確認してください。

STORES ネットショップ

注目STORES ネットショップの特徴
  • 初期費用、月額費用、0円でネットショップを開設可能
  • 48種類の無料テンプレートを使い、物販、アパレル、食品、ハンドメイドなどの商品販売に対応
  • Instagram連携に対応し、音楽、動画、画像などのデジタルコンテンツ販売にも対応
  • 商品登録数は無制限で、定期販売、予約販売、クーポン、購入ボタン設置など30以上の機能を利用可能
  • SNSや購入ボタンを活用し、ネットショップ外からの販売導線も作成可能

STORES月額0円からショップを開設でき、スタンダードではネットショップ、POSレジ、キャッシュレス決済、予約などをまとめて使えるサービスです。実店舗とオンライン販売を同時に整える小売店、アパレル、食品販売、ハンドメイド販売におすすめです。

他社との違いはおしゃれなテンプレートが無料プランで全て使い放題、拡張機能で商品登録は無制限/シール機能/ランキング/動画・購入ボタン設置でオリジナルショップを初心者でも簡単に作れます。

初期費用

0円

月額費用

0円

販売手数料

0円 ※無料

決済手数料

5.5%~

Squareオンラインビジネス

注目Squareオンラインビジネスの特徴
  • 初期費用、月額費用、販売手数料0円でオンラインストアを作成可能
  • ネットショップ販売、テイクアウト注文、店頭受け取り、デリバリーに対応
  • クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payでオンライン決済に対応
  • 通常入金の振込手数料0円で、売上金の受け取りコストを抑えられる
  • Square POSレジやキャッシュレス決済など、店舗運営に関わる関連サービスとも連携可能

Squareオンラインビジネスは、月額・初期費用・販売手数料無料でネットショップを作成できるサービスです。BASEは決済手数料3.6%〜、サービス利用料3%が別途で発生、STORESは決済手数料5.5%〜からですが、Squareの決済手数料は3.6%〜で安く利用ができ年間で5~20万円ほどお得になります

初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

3.6%

カラーミーショップ

注目カラーミーショップの特徴
  • おしゃれなデザインテンプレート・カスタム編集でアパレル/美容/食品におすすめ
  • 月額/初期/販売手数料0円で簡単ショップ開業
  • アプリ機能でECモール在庫連携・インスタ販売・スマホで受発注管理
  • 大手GMOグループが初心者も安心の電話開業サポート
  • 公式YouTube・自社メディアで売れるための実践的な運営・集客ノウハウを提供

カラーミーショップは東証一部上場企業のGMOペパボが提供している、月額・初期・販売手数料0円・おしゃれなデザインテンプレート・カスタム編集が魅力の無料ネットショップ開業サービスです。

2021年5月に月額0円プランをリリースしており、通常の無料ネットショップ作成ソフトではテンプレート編集は有料オプションの場合が多いですが、無料でテンプレートをカスタム編集・おしゃれなショップ作成でアパレル・美容・食品業界に人気です。

そのため初めてのショップ立ち上げから売上・集客強化まで成長に合わせて利用できるのが強みといえます。

大手ネット企業のGMOが運営していることもあり上記のノウハウコンテンツに加えて、電話サポート・メールサポートの体制も強く、開店準備も支援してくれるため初めての人でも利用におすすめです。

また「カラーミーショップch.」ではSNS運用・SEO対策など実践的な内容を紹介し、自社メディアの「よむよむカラーミー」では事例インタビュー・集客ノウハウ・セミナー情報も公開されており、作成して終わりではなく売れるショップに向けたコンテンツが数多く提供されています。

初期費用

0円

月額費用

0円

手数料

0円

決済手数料

3.4%~

無料トライアル

BASE

注目BASEの特徴
  • 無料でネットショップを開設できる
  • 簡単操作だから初心者でも作成できる
  • クレジットカード決済の導入

BASEは誰でも簡単にネットショップを開設することが可能です。初期費用と月額費用0円でネットショップを開設できるサービスです。開業初期のテスト販売、個人ブランド、ハンドメイド、食品、アパレルなどにおすすめです。売上が伸びた段階ではグロースプランで決済手数料を抑えられるため、小さく始めて規模を広げる運営に有効です。



初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

3.6%+40円

※商品が売れたときに発生

※決済方法がAmazon Pay、PayPal

→決済手数料に1%が加算されます。

サービス利用料

3%

※商品が売れたときに発生

備考

easy myShop

easy myShop紹介画像の1枚目
注目easy myShopの特徴
  • 多機能販売支援: オーダーメイドや定期購入、ポイント制度に対応。
  • 豊富なデザイン: 43種類以上のテンプレートで簡単におしゃれなショップが作れる。
  • 多彩な決済方法: クレジットカードや楽天ペイなど幅広く対応。
  • 柔軟な料金プラン: 無料プランから有料プランへ切り替え可能でコスト調整が容易。
  • 手厚いサポート: 有料プランで電話サポートも利用可能。

「easy myShop」は、初心者から中級者まで簡単にネットショップを開設・運営できるツールです。シンプルな操作性と豊富なカスタマイズ機能を兼ね備えており、小規模ビジネスから中規模ビジネスまで幅広く対応します。無料プランからスタートでき、定期購入やオーダーメイド商品など、柔軟な販売形式をサポートしているのが特徴です。

また、ネットショップ開店代行サービスがあるため、開業もお任せしたい方にもおすすめです。

初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

 5.0%+40円

※クレジットカード決済

コンビニ決済

販売手数料

0円

オーダーメイド・セット販売

×

Shopify

注目Shopifyの特徴
  • 越境ECと多通貨に対応
  • アプリで機能を拡張
  • SNSや広告連携に対応

Shopifyは、ネットショップの作成、商品管理、決済、配送、販促までまとめて管理できるECプラットフォームです。小規模なネットショップからブランドEC、越境ECまで利用できます。商品数や販路を増やし、ECサイトを継続的に運営する事業者におすすめです。

初期費用

0円~

月額費用

3,650円/月

※年払いの月額換算

月払いは4,850円/月

販売手数料

0円 ※無料

決済手数料

3.55%

内容

・商品登録数は無制限、追加スタッフなし

・在庫ロケーション10、無料SSLに対応

・Sidekick、ギフトカード、割引、カゴ落ち対応

・200種類以上のレポートと分析に対応

minne

minne紹介画像の1枚目
注目minneの特徴
  • ハンドメイド特化の集客
  • 決済処理はminneが対応
  • PLUSで販促機能を追加

minneは、アクセサリー、雑貨、ファッション小物、アート、フードなどの作品を販売できるハンドメイドマーケットです。自社ネットショップを一から作るよりも、作品を探している購入者に届けやすい点が強みです。ハンドメイド作品やオリジナル商品を販売したい作家、クリエイター、個人事業者におすすめです。

初期費用

無料

月額費用

無料

備考
https://lp.minne.com/getting-started

Creema

Creema紹介画像の1枚目
注目Creemaの特徴
  • ハンドメイド作品に強い
  • 素材やフードも販売可
  • あんしん決済に対応

Creemaは、アクセサリー、雑貨、バッグ、アート、素材、フードなどを販売できるハンドメイドマーケットです。自社ネットショップを作るのではなく、作品を探している購入者が集まる場所に出品できます。ハンドメイド作品、クラフト作品、オリジナル雑貨を販売したい作家やクリエイター、個人事業者におすすめです。

初期費用

無料

月額費用

無料

備考

メルカリShops

メルカリShops紹介画像の1枚目
注目メルカリShopsの特徴
  • メルカリ利用者に露出
  • 月額固定費0円で出店
  • 食品や雑貨も販売可能

メルカリShopsは、メルカリ内にショップを開設して商品を販売できるサービスです。月額固定費をかけずに始められるため、個人事業者や小規模店舗がネット販売を試す入口として使われています。食品、雑貨、アパレル、リユース商品など、メルカリ利用者に向けて販売したい事業者におすすめです。

初期費用

無料

月額費用

無料

備考

Yahoo!ショッピング

Yahoo!ショッピング紹介画像の1枚目
注目Yahoo!ショッピングの特徴
  • 初期費用と月額費用0円
  • Yahoo!内で商品を販売
  • PayPay経済圏と連携

Yahoo!ショッピングは、Yahoo!ショッピング内にストアを出店して商品を販売できるECモールです。自社ネットショップを作る方法とは異なり、すでに買い物目的のユーザーがいる場所で販売できます。食品、日用品、雑貨、アパレルなどを扱う個人事業主や小規模事業者におすすめです。

初期費用

無料

月額費用

無料

備考

個人でネットショップを開業する手順

個人でネットショップを開業するときは、商品やターゲットを決めてから、サービス選び、商品ページ作成、決済、配送設定へ進めます。公開前にはテスト購入を行い、購入者が迷わず注文できる状態に整えておきましょう。

販売する商品とターゲットを決める

まずは、どんな商品を販売するのかを明確にします。方向性が定まっていないと、ターゲット設定や集客戦略が曖昧になります。
自分の得意分野や興味のあるジャンルから始めることで、商品知識を活かした販売が可能です。
また、市場規模・成長性・競合・利益率などを分析し、長期的に売れる商品を選定しましょう。

次に、「誰に」「どんな価値を届けるか」を明確にします。年齢や性別などの基本情報に加え、購買行動や心理的ニーズを掘り下げたペルソナ設定を行いましょう。
明確なコンセプトがあるショップほど、信頼性が高まり、ファンが定着しやすくなります。

仕入れ商品を扱う場合は、仕入れ先、納期、最小ロット数、在庫数も確認しておきます。在庫切れや過剰在庫を防ぐため、販売前に商品供給の流れを整えておくことが大切です。

必要な情報や素材を準備する

ネットショップを作る前に、商品登録や販売に必要な情報を準備します。商品名、価格、在庫数、サイズ、素材、配送方法、返品条件などを整理しておくと、開業後の作業がスムーズに進みます。

商品写真も重要です。正面、横、使用イメージ、サイズ感が分かる写真を用意し、購入者が商品を具体的にイメージできる状態にしましょう。あわせて、ショップ名、プロフィール文、問い合わせ先、特定商取引法に基づく表記も確認しておきます。

ネットショップ開業サービスを選ぶ

販売する商品や運用方法に合わせて、ネットショップ開業サービスを選びます。初期費用や月額費用だけでなく、決済手数料、販売手数料、商品登録数、デザイン、集客機能、サポート体制も確認しましょう。

初めてネットショップを開業する場合は、BASE、STORES、Squareオンラインビジネスなどの無料プランから始める方法があります。ブランドとして本格的に育てたい場合は、カラーミーショップやShopifyも候補になります。

法的手続きと必要な許可を確認する

個人事業主として開業する場合は、開業届と青色申告承認申請書の提出が必要です。
副業で始める場合でも、売上や所得が増えたときの確定申告に備えて、売上や経費を記録する体制を整えておきましょう。

また、販売する商品によっては、食品衛生許可・酒類販売免許・古物商許可・薬機法届出などの取得が求められます。
法的要件を満たさないまま販売すると罰則を受ける可能性があるため、必ず事前に確認しましょう。

商品ページを作成する

商品ページでは、商品名、価格、写真、説明文、サイズ、素材、在庫数、配送方法を登録します。購入者が実物を見られないため、写真と説明文で不安を減らすことが重要です。

説明文には、商品の特徴だけでなく、使用シーン、サイズ感、注意点、発送までの日数も記載します。ハンドメイド作品やオリジナル商品は、制作背景やこだわりを加えることで、商品の魅力が伝わります。

決済方法と配送方法を設定する

商品ページを作成したら、決済方法と配送方法を設定します。クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込、スマホ決済など、利用できる決済方法はサービスによって異なります

配送方法は、商品のサイズ、重さ、壊れやすさに合わせて選びます。送料を購入者負担にするのか、商品価格に含めるのかも決めておきましょう。発送までの日数、追跡番号の有無、返品時の対応も事前に整理しておくと安心です。

テスト購入をして公開する

商品ページ、決済方法、配送設定が完了したら、公開前にテスト購入を行います。商品をカートに入れ、注文完了画面、注文確認メール、送料、決済方法に問題がないか確認しましょう

スマートフォンからの見え方も確認します。写真の表示、商品説明の長さ、購入ボタンの位置を見直し、購入者が迷わず注文できる状態になってから公開します。

SNSや検索から集客を始める

ネットショップを公開した後は、SNSや検索から集客を始めます。
Instagram、X、TikTok、LINE公式アカウントなどを活用し、商品の魅力や使い方、制作背景を継続して発信しましょう。

自社ショップの場合は、公開しただけでは購入者が自然に集まるとは限りません。商品名やカテゴリ名を意識したページ作成、ブログやSNSからの導線づくり、リピーター向けの案内を行い、販売データを見ながら改善を重ねることが大切です。

個人でネットショップを開業するメリット

個人でネットショップを開業すると、実店舗を持たずに商品を販売できます。初期費用を抑えながら始められるため、副業や小規模事業としても取り組めます。

初期費用を抑えて始められる

実店舗を構える場合と比べて、開業資金や家賃、人件費が不要なため、低コストで始められます。
BASEやSTORESなどのサービスを使えば、無料または数千円から出店可能で、リスクを最小限に抑えてビジネスをスタートできます。

ただし、商品が売れたときの決済手数料や販売手数料は発生します。無料で開業できるかだけでなく、売れた後にかかる費用まで確認しておきましょう。

実店舗を持たずに販売できる

ネットショップなら、自宅や小さな作業スペースから商品を販売できます。実店舗を構える必要がないため、固定費を抑えながら全国の購入者に商品を届けられます。副業として空いた時間に始めることも可能で、販売や発送を自動化する仕組みを整えれば、効率的な運営が実現します。

ハンドメイド作品、仕入れ商品、店舗で扱っている商品など、販売できる商品の幅も広がります。実店舗を持つ事業者であれば、店舗販売とネット販売を組み合わせた運営も可能です。

自分の商品やブランドを直接販売できる

自社EC型のネットショップを使えば、商品ページ、デザイン、写真、説明文を自分で整えられます。モール出店とは異なり、ショップの世界観やブランドの考え方を伝えながら販売できます。

特にオリジナル商品やハンドメイド作品では、商品の背景やこだわりが購入理由になります。価格だけで比較されないよう、写真や説明文で商品の価値を伝えることが重要です。

副業や小規模事業として始められる

ネットショップは、個人の副業や小規模事業としても始められます。商品登録、注文確認、発送作業を自分のペースで進められるため、会社員や主婦、クリエイターの販売手段としても活用されています。

最初は商品数を絞り、反応を見ながら販売方法を改善できます。売れ行きや問い合わせ内容を確認しながら、商品数や販路を少しずつ広げていくと、無理のない運営につながります。

全国・海外に向けて販売できる

オンライン販売では、地理的な制限がなく全国・海外の顧客にアプローチできます。
SNSや広告を活用すれば、認知拡大も容易で、個人でもブランドを育てることが可能です。

個人でネットショップを開業する際の注意点

ネットショップは低コストで始められますが、開設しただけで売れるわけではありません。法的な表示、手数料、配送、問い合わせ対応、集客まで含めて準備しておくことが重要です。

特定商取引法に基づく表記が必要になる

ネットショップで商品を販売する場合、特定商取引法に基づく表記が必要です。販売者名、所在地、連絡先、販売価格、送料、支払い方法、返品条件などを購入者に分かる形で表示します。

個人で開業する場合も、販売者として必要な情報を掲載しなければなりません。利用するサービスによって入力項目や表示方法が異なるため、開業前に管理画面で確認しておきましょう。

商品によっては許可や資格が必要になる

販売する商品によっては、許可や資格が必要です。食品、酒類、中古品、化粧品、医薬品に関係する商品などは、法律や行政手続きの確認が欠かせません。

許可が必要な商品を確認せずに販売すると、販売停止や罰則につながる場合があります。扱う商品が決まった段階で、必要な届出や許可を確認しておきましょう。

手数料や送料を考えないと利益が残りにくい

無料でネットショップを開業できるサービスでも、商品が売れたときには決済手数料や販売手数料が発生します。さらに、送料、梱包資材、振込手数料もかかります。

販売価格を決めるときは、仕入れ原価だけでなく、手数料と配送コストを含めて計算しましょう。価格設定が低すぎると、売れても利益が残らない可能性があります。

問い合わせや返品対応のルールを決めておく

ネットショップでは、購入前の質問、配送状況の確認、返品や交換の相談が発生します。対応ルールを決めていないと、販売後のやり取りに時間がかかります。

返品条件、キャンセル可否、発送までの日数、問い合わせ対応時間は、あらかじめ商品ページやショップページに記載しておきましょう。購入者が不安なく注文できる状態を作ることが大切です。

集客をサービス任せにしない

ネットショップは、開設しただけではアクセスが集まりません。自社EC型の場合は、SNS、検索、広告、既存顧客への案内などを使い、ショップへ誘導する必要があります。

モール型やハンドメイドマーケット型でも、商品写真、タイトル、説明文、価格、レビューが売上に影響します。公開後は販売データを見ながら、商品ページや発信内容を継続して改善しましょう。

まとめ

個人でネットショップを開業する方法は、自社ショップを作る方法と、モールやマーケットに出店する方法に分かれます。BASEやSTORESのように無料から始められるサービスもあれば、minneやCreemaのようにハンドメイド作品の販売に強いサービス、メルカリShopsやYahoo!ショッピングのようにモールの集客力を活用できるサービスもあります。

サービスを選ぶときは、初期費用や月額費用だけで判断せず、販売する商品、決済手数料、販売手数料、入金サイクル、集客方法まで確認することが大切です。固定費を抑えて始めたいのか、ブランドを育てたいのか、既存の購入者がいる場所で販売したいのかによって、選ぶべきサービスは変わります。

まずは販売する商品とターゲットを明確にし、自分の販売スタイルに合うサービスを比較しましょう。公開後は商品写真、説明文、価格、配送条件、SNSからの導線を見直しながら、少しずつ販売体制を整えていくことが重要です。

よくある質問

個人でもネットショップは開業できますか?

無料で始められるネットショップサービスはありますか?

BASEとSTORESはどちらを選ぶべきですか?

ネットショップ開業にかかる費用はいくらですか?

ネットショップを作っても売れないときは何を見直すべきですか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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