- 利用者の目線からスマホ決済端末を比較したい人
- 店舗運営をしている人
スマホ決済サービスを使えば、会計がスムーズになるうえ、お得な特典やポイントまでついてきます。今回は主要スマホ決済サービスの種類や特徴・導入にあたっての手数料・料金を比較表にまとめながら、選定時のポイントを利用者側・店舗側それぞれの目線から解説します。
スマホ決済サービスとは
スマホ決済サービスとはキャッシュレス決済の手法の1つで、専用アプリによるQRコード決済・Suicaなどの電子マネーによるタッチ決済・携帯料金と同時に引き落とされるキャリア決済などがあります。
政府がキャッシュレスを推進していることもあり、多くの種類のスマホ決済が現在は登場しています。
スマホ決済の仕組みは?3タイプの特徴を解説
まずスマホ決済にはQRコード決済型・非接触型・カード決済型の3つの種類があります。それぞれで対応する決済方法や導入すべき機材も異なります。ここでは種類や代表的な決済をご紹介します。
種別 | 対応決済 | 主要サービス |
QRコード決済型 | ・QR決済 | PayPay・au PAY・d払い |
非接触型 (電子マネー) | ・交通系ICカード ・電子マネー | Google Pay・Apple Pay |
カード決済型(マルチ決済) | ・クレジットカード ・電子マネー ・交通系ICカードなど | Air PAY/Square決済/stera pack |
こちらの記事ではCMでも話題のSTORES決済×Squareの機能やプランを徹底比較しています。
QRコード型
QRコード型は専用アプリをダウンロードし、QRコードの読み取りで支払いを行う決済方式です。
QRコードの決済方法としては、店頭に設置してある支払い用のQRコードをユーザーに読みとってもらうユーザースキャン・店頭のバーコードリーダー等でスマートフォンに表示されたQRコードを読み取るストアスキャンがあります。
ユーザースキャンの場合は店頭はQRコードを印刷した紙を設置するだけで現在は決済手数料がかかりません。ストアスキャンの場合はPOSレジとの連携などが必要です。QRコード型の主要サービスとしてはPayPay・au Pay・d払いがあります。
非接触決済型(IC・電子マネー)
非接触決済型はカード決済型とも呼ばれICカードや電子マネーをかざすことで決済ができるシステムです。
タッチするだけで決済が完了するため、支払いスピードが早くスムーズに済むという特徴があります。
非接触決済型には近距離無線通信(NFC)を活用したSuicaやPasmo・WAONなどのカードタイプ、Apple Pay・Google Payなどのスマホタイプ、Visaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスのクレジットカードタイプがあります。
接触機会が減らせたり混雑を解消できるなど新型コロナウィルスの影響で注目がされています。
マルチ決済型(クレジット・電子マネー対応)
マルチ決済型はQRコード・非接触決済型(IC・電子マネー)・クレジットカードリーダーなど多様な決済手法に対応したシステムです。
具体的なサービス例としてはSMBC・GMOが提供する初期0円のオールインワン決済端末stera pack ・Square決済、STORES決済などがあります。一つのシステム・機材を導入することでお客様が支払い方法で決済が可能で、レジ周りも一つのシステムの導入で済むというメリットがあります。
スマホ決済のお金はいつ支払う?3通りのタイミング
スマホ決済の支払いタイミングには「前払い」「後払い」「即時払い」の3つがあります。このうち後払いは手元にお金がなくても使えますが、使いすぎの心配もあります。3つの支払いタイミングについて解説するので、自分に合ったものを探してみましょう。
前払い(プリペイド・チャージ)
前払い式は、スマホ決済サービスに事前にお金をチャージしておく方法です。「プリペイド式」「チャージ式」とも呼ばれ、使った金額がその場でチャージ額から引かれます。
メリット | デメリット | サービス例 |
・チャージした金額分しか支払えないため、 使い過ぎの心配がない | ・チャージする手間がかかる ・お金が足りないときの緊急手段としては使えない | ・モバイルSuica ・楽天Edy ・メルペイ(チャージ) など |
後払い
後払い式は、スマホ決済サービスで使った分の金額を、翌月以降にまとめて支払う方法です。締め日や引き落とし(支払い)期日が決まっていて、クレジットカードと同じ仕組みで使えます。
メリット | デメリット | サービス例 |
・チャージする手間がかからない・手元にお金がなくても使える ・クレジットカードの審査に通らなくても使えることがある | ・使いすぎの心配がある ・限度額までしか使えない(限度額は審査や利用履歴などにより変動) | ・クレジットID ・QUICPay ・メルペイスマート払い など |
即時払い
即時払い式は、スマホ決済サービスに登録しておいた銀行口座から、使った金額がその場で引き落とされる方法です。デビットカードと同じ仕組みで、口座からそのまま支払いができるイメージです。
メリット | デメリット | サービス例 |
・チャージする手間がかからない ・口座の残高分しか使えないため、 使いすぎの心配がない ・Webから通帳や残高を見られるようにしておくことで、 残高や収支を把握しやすくなる | ・手元(口座)にお金がないときは使えない ・口座がたくさんあると管理が煩雑になる | ・ゆうちょPay ・GooglePay ・楽天ペイ など |
【種類別】利用者にとってのスマホ決済のメリット・デメリット
スマホ決済は財布からお金を出したりお釣りを受け取ったりしなくて済むため、会計がスムーズです。特典やポイントがつくサービスも多く、現金払いよりもお得に利用できるでしょう。
ただし、現金払いやクレジットカードに比べると利用できる店舗は少なく、使いづらいと感じることもあるかもしれません。
メリット | デメリット | |
スマホ決済全般 | ・会計がスムーズ・割引を受けたり 特典ポイントが貯まったりする ・利用履歴や金額管理ができる | ・クレジットカードや現金払いに比べると、 利用できる店舗は少ない |
QRコード型 | ・画面を見せるだけなので支払いが簡単 | ・導入店舗が比較的少ない |
非接触決済型 | ・QRコード型に比べ、使える店舗が多い ・ポイントの還元率が比較的高い | ・スマホケースが読み取りを遮り、 支払いに時間がかかることも |
マルチ決済型 | ・使える店舗が最も多い ・ポイントの還元率が比較的高い ・分割払いができるサービスも多い | ・クレジットIDなど、支払い時にスマホで 暗証番号を入力しなければならいなことも ・支払方法を自由に登録できる分、 初期設定に戸惑うことも |
【種類別】店舗にとってのスマホ決済のメリット・デメリット
スマホ決済では金銭授受が発生しないため、お釣りの受け渡し金額を間違えることがありません。会計がスムーズになることで混雑解消が期待できるだけでなく、レジ内の現金誤差も減らせるでしょう。
ただ、導入するには手間やコストがかかることもあります。お店にくるお客さんが使っていない決済サービスを導入しても、大きな効果は得られません。どの決済サービスを導入するか、最初のサービス選びが重要です。
メリット | デメリット | |
スマホ決済全般 | ・会計がスムーズになり混雑解消につながる ・支払方法が豊富なことは集客にも有効 | ・導入に手間や費用がかかることも |
QRコード型 | ・大手企業の運営が多く、その会員がターゲット ・インバウンド(特に中国)集客の売り上げアップ ・導入費用や決済手数料が安く、無料導入も可能 ・POSレジからそのままコードを読み取れる | ・比較的新しいサービスで、 店舗周辺のユーザー数が少ないことも |
非接触決済型 | ・ポイントの還元率が比較的高く、 集客にも有効 | ・読み取り端末が必要で、導入コストがかかる ・ユーザー側の問題で読み取りに時間がかかる |
マルチ決済型 | ・さまざまな支払い方法を登録できるため、 ターゲット層が広い ・クレジットカード決済に対応した端末も多く、 客単価や販売機会の増加が期待できる | ・読み取り端末が必要で、導入コストがかかることも ・ユーザー側の問題で読み取りに時間がかかることも |
店舗向け:スマホ決済サービス端末3つの種類
店舗がスマホ決済サービスを導入するときには、クレジットカードや電子マネーを読み取るための端末機器が必要になります。
端末には据置型・ポータブル型・スマホ型の3つの種類があります。それぞれのメリット向いている業界などをご紹介します。
種別 | 特徴・メリット | おすすめ業界・規模 |
据置型決済端末機 (CAT端末) | 設置型のためレジ横での決済 | スーパーアパレル大型飲食店 |
ポータブル型決済端末機 (マルチ決済端末) | 場所を選ばず屋外や席での決済 | 飲食店移動販売 |
スマホ決済型 | キャリア通信のため対応端末は、 場所を問わず決済可能 | 小規模店舗 |
据置型決済端末
据置型決済端末はPOSレジと一体になったカードリーダーで端末処理を行います。クレジットカード決済(cat端末)をはじめ多数の決済手法に対応が可能というメリットがある一方、POSレジとコードでつながっているため持ち運びができません。
本体を置くスペースも必要となるため持ち運びが不要な、大型スーパーやアパレル、大手飲食チェーン店などで利用されています。
ポータブル決済端末(移動席・屋外)
ポータブル型はWi-Fiなどインターネットを活用して利用する決済端末です。
インターネットがつながればどこでも利用できるため、飲食店などでのテーブル会計や電話線がない移動販売・屋外決済・イベントなどがおすすめです。
従来クレジットカード決済対応端末が多かったですが、近年はQRコードやポイントなど多様な決済手法への対応やレシートプリンター一体型の端末も登場してきています。
スマホ・タブレット決済
スマホ・タブレット型決済はスマートフォンやタブレットにカード読み取り端末を差込み決済端末として利用できるものです。
既存のスマホやタブレットにカード読み取り端末を挿入するだけで活用できるため、導入費用が抑えられるというメリットがあります。またインターネットをつなげればどこでも利用できるため、小規模な店舗でも導入におすすめです。
【利用者側】スマホ決済サービスの選び方と、利用時の注意点
自分にとって使いやすいスマホ決済サービスを選び、お得に使うためのポイントを、利用者側の目線から5つ紹介します。
選び方1.よく行くお店で使えるものを選ぶ
スマホ決済サービスはよく行くお店で使えるもの、利用率や導入率が高いものを選びましょう。ポイントの還元率や付帯サービスなどの条件が良くても、普段の買い物で使えない決済アプリを入れても仕方ありません。
よく行くお店で使えることを確認したら、利用率や導入率の高さもチェックしましょう。シェア率が多いサービスは定期的にお得なキャンペーンが行われたり、たくさんのお店と提携していたりします。シェア率の高いサービスにはお得なサービスを受けられるなど、さまざまなメリットがあります。
選び方2.ポイント還元率・特典の多いサービスを選ぶ
ポイント還元率や特典も重要です。スマホ決済サービスによってポイント還元率は異なり、特定の店舗でのポイントアップもあります。自分がよく利用する店舗でのポイント還元率をチェックし、お得に買い物をしましょう。
選び方3.クレジット連携ができるかを確認
お得に買い物をしたいなら、クレジットカード連携ができるかどうかもチェックします。スマホ決済サービスとクレジットカードをセットで使うことで、ポイントの還元率が高くなったり、2重で付与してもらったりできることもあります。
例えばホットペッパーや楽天ペイの場合は、リクルートカード・楽天カードがあるとポイント還元率が高いです。
このように相性のいいクレジットカードがあるのか、2重でポイントが付与が可能なのか、その他サービスとのポイント交換が可能なのかは事前に確認しましょう。
選び方4.不正利用対策・セキュリティの高いカード会社を選ぶ
3点目は不正利用対策やセキュリティーの高いクレジットカードを選ぶようにしましょう。
日本クレジットカード協会の調べによると、クレジットカードの不正利用は年々増加しており、2019年には被害総額約273億円と年々被害額が拡大しています。
また不正利用だけでなくカードの盗難・紛失・個人情報漏洩のリスクもあります。このようなリスクを軽減するためにも、セキュリティ対策をしっかり行っているカード会社を選ぶようにしましょう。
注意点1.ひき落とし残高の確認・支払い期日の厳守
クレジットカードやスマホ決済の後払いは、信用によって成立しています。支払期日を守らず、信用を損なってしまっては、限度額が低くなったり今後の審査に悪影響が出たりするでしょう。
利用料金の支払いができない状態が続くと、その決済サービスの利用が制限されたり、新たなクレジットカードを作成しにくくなります。
締め日と支払期日はいつなのか、支払用の口座残高は十分かなどを確認し、期日通りに支払えるようにしましょう。
注意点2.利用上限を設けておく
クレジットカードや後払い式のスマホ決済を利用する際は、期間内に利用可能額が設定されています。もし利用可能額を超えた場合は、次の支払い日まで利用できなくなります。
利用可能額はクレジットカードの種類やステータスなどで異なりますが、事前にしっかり確認しておきましょう。
また、利用可能額は余裕をもって支払える金額に設定するか、可能額とは別に「これ以上は使わない」という自分なりの上限を設けておくのがおすすめです。先述の通り、支払いが滞れば信用が損なわれ、その後のカードの利用や作成が不利になります。使いすぎを防ぐために、余裕をもって支払える上限を決めておきましょう。
【店舗側】QRコード決済端末導入の3つの選定ポイント・注意点
QRコード型のスマホ決済はどれを選んだらいいのか、店舗にとっての使いやすさや集客につながるかといった観点から、3つのポイントを紹介します。
初期導入コスト・手数料・入金サイクル・設置までの期間
1点目は導入コストや手数料です。初期費用がどれくらいかかるのか、決済手数料がどれくらいかかるのかなどを確認しましょう。
また各社によって決済から入金サイクルはことなり、最短だと翌日入金の場合もあります。加えて設置までの目安期間も各社によって提供体制が違うため、目安日数も確認しておきましょう。
利用シェア・ユーザー数の多いQR決済サービスを導入
2点目は店舗側も利用シェアやユーザー数の多いサービスを導入することです。
サービスをせっかく導入してもユーザー数が少くては、顧客獲得の機会が多くなることは望めません。
また利用ユーザー数はいわば潜在顧客です。自社の集客にどれくらい影響があるのかも加味して、利用シェアやユーザー数が多いサービスを導入しましょう。
店舗向けの導入キャンペーンを実施しているか
3点目は導入キャンペーンの有無を確認しましょう。導入向けキャンペーンを利用することで導入コストが抑えられ、月額費用が無料になるなどのメリットがあります。
ユーザー向けのキャンペーンだけでなく、店舗向けの取り組みを行っているのかの有無を確認しましょう。
【店舗側】非接触型・マルチ決済型導入の3つの選定ポイント・注意点
非接触型・マルチ決済型のスマホ決済はQRコードよりも選ぶのが難しいかもしれません。決済サービスと決済端末の選び方を3つ紹介します。
対応している電子マネー・クレジットカード種類の確認
1点目は対応決済方法を確認しましょう。マルチ決済型といってもただ導入すればいいだけではありません。
クレジットカードだけでも対応企業は異なり、電子マネーにも交通系や楽天Edy・WAONなどさまざまな種類があります。
そのため導入検討をしている端末がどのような決済手法に対応しているのかを調べ、そして自店舗の利用客の年齢や属性を考慮して選びましょう。
据置型 or 持ち運びが可能なポータブル型決済か
2点目は据置型か持ち運び可能なポータブル型かです。ご紹介したように据置型はレジの横に置き基本的には動かすことはできません。
一方モバイル型であればインターネットが繋がっていれば、使用場所に制限はありません。また据置型はレシートプリンターが搭載されているものが多いですが、モバイル型では別途購入する必要があります。このような点を踏まえ、自店舗に最適な端末を検討しましょう。
導入費用・手数料・キャンペーン情報の確認
3点目は導入費用や手数料・キャンペーン情報を確認しましょう。サービスにより導入費用や決済手数料には差があります。
そのため自社の規模も鑑みた上でどのシステムを導入するかを確認しましょう。また、近年キャッシュレス導入促進のために初期費用無料などのキャンペーンを実施しているサービスも増えているため、キャンペーン内容も確認しましょう。
【2021年】スマホ決済サービス大手10社の手数料・料金・シェア一覧比較表
2019年の消費税率引き上げタイミングでキャッシュレス還元サービスが実施された時をきっかけに、多くの消費者がキャッシュレスサービスを利用しています。その中でも多くのサービスが登場してきたのがスマホ決済サービスです。
スマホ決済はスマートフォンを活用した決済方法です。QRコードを活用した決済やApple Payなどの非接触型決済やカード決済型などさまざまな手法があります。
主要10サービスの比較表を上記にまとめているため、ぜひ確認しながら検討に活用ください。
2,866人に調査・スマホ決済サービスオリコン満足度ランキングトップ10社比較
それでは具体的なスマホ決済サービスについて、2024年に発表されたオリコン顧客満足度ランキングトップをもとに紹介していきます。
スマホ決済サービス – 総合満足度ランキングトップ選比較
オリコン顧客満足度調査 – 2020年スマホ決済サービスランキング・比較
2020年の顧客満足度総合ランキングでトップだったのはメルペイ、ついでCMでも還元率や特典を大きく打ち出している楽天シリーズが2位・3位という結果になりました。
1位:PayPay
- 小規模店舗含めて加盟店が多い
- 家族・友人間での送金が可能
- キャッシュバックキャンペーンの実施やポイント還元率が高い
PayPayは、ヤフー、ソフトバンクが提供しているスマホQRコード決済です。導入キャンペーンも実施しているため、小規模店舗含めて加盟店が多くあります。キャンペーンを多く行っており、キャッシュバックキャンペーンなどポイント還元率が高いです。また、家族・友人間での送金も可能なため、割り勘の会計なども簡単です。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
71.60 | 79.10 | 71.50 | 74.50 | 71.60 |
期間限定6,000円キャッシュバック中・PayPayで無料スマホ決済を導入
2位:楽天ペイ(R Pay)
- 支払い金額に応じて楽天ポイントが貯まる
- Suicaなどにも利用可能
- 楽天カードからのチャージで1.5%の還元率、楽天銀行・ラクマからのチャージで1%の還元率
楽天ペイは楽天グループが提供するスマホ決済システムです。楽天カードや楽天銀行など楽天グループを利用しているとポイント還元率が高いです。また、楽天サービスを利用していると利用登録がしやすく、始めやすいというメリットもあります。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
71.40 | 77.50 | 71.60 | 75.10 | 72.00 |
3位:d払い
- dアカウントと紐付けで簡単にアカウント作成可能
- クレジットカードなどと2重でポイントが貯まる
- 利用金額を追跡可能
d払いは、docomoが提供するスマホ決済サービスです。ドコモユーザーかdアカウントがあれば簡単に利用開始できます。支払い方法は電話料金との合算払い、ATMでのチャージ、クレジットカードなど選べます。また、キャンペーンやポイント還元プログラムでdポイントもたまります。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
71.20 | 77.60 | 71.40 | 74.60 | 71.20 |
詳細はこちら:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/corporation/shop.html
4位:モバイルSuica
- 買い物だけでなく電車や新幹線、定期券にもなる
- 利用店舗が多い
- 再発行の手続きなどが簡単
モバイルSuicaは、JR東日本が提供するタッチ型スマホ決済です。Suicaをモバイルで使えるため、買い物だけでなく従来の定期券や交通機関に利用できます。また、従来Suicaが利用できた店舗で利用できるため、利用店舗も多いです。またセキュリティ対策もしっかりしており、紛失や機種変更の際の再発行手続きもしっかりしています。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
71.20 | 81.30 | 70.20 | 74.70 | 67.00 |
詳細はこちら:https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/index.html/
5位:LINE Pay
- 全コンビニで利用可能など豊富な加盟店舗
- LINEアプリから気軽に利用可能
- 割引クーポンやキャンペーンなどが充実
LINE PayはLINEが提供しているQR型スマホ決済です。LINEアプリ内から利用できるため、手軽に利用できます。利用金額によりステータスが異なり還元率が異なります。もっとも上位のグリーンではポイント還元率が2%です。また、海外でも展開していくため、今後グローバルでも利用可能です。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
71.10 | 75.90 | 71.60 | 74.30 | 71.00 |
詳細はこちら:https://pay.line.me/portal/jp/business/merchant
6位:au PAY
- 全コンビニで利用可能など豊富な加盟店舗
- LINEアプリから気軽に利用可能
- 割引クーポンやキャンペーンなどが充実
au PAYは大手通信キャリアKDDIが提供しているQR型スマホ決済です。スマホから利用できるため、手軽に利用できます。Pontaポイントを貯めることができます。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
70.60 | 76.70 | 71.00 | 74.70 | 70.00 |
詳細はこちら:https://biz.aupay.wallet.auone.jp/
7位:楽天Edy
- 全国73万箇所で利用可能
- 楽天アカウントですぐに利用開始可能
- キャンペーンなどで楽天ポイントに還元
楽天EDYは、楽天グループが影響するタッチ決済サービスです。楽天アカウントがあればすぐに利用できます。困った時には現金でチャージできるなど柔軟に使えます。また、キャンペーンを利用することで楽天ポイントを貯めることができます。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
70.50 | 79.10 | 70.30 | 75.20 | 69.30 |
詳細はこちら:https://edy.rakuten.co.jp/biz/
8位:メルペイ
- 日本全国で利用可能
- メルカリアプリの売上をすぐに利用可能
- マイナポイントなど様々なキャンペーンを実施
メルペイはフリマアプリの「メルカリ」が提供しているスマホ決済システムです。メルカリでの売上を銀行口座介さずにチャージできます。また、ポイント還元など様々なキャンペーンやクーポンの配信などが行われており、得に利用できます。支払い画面がつかいやすいなどアプリの使いやすさも評判が良いです。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
70.30 | 76.50 | 70.30 | 75.30 | 68.00 |
詳細はこちら:https://www.merpay.com/merchant/?utm_source=top&utm_medium=nav
9位:FamiPay
- Kaemaなどオンライン決済としても利用い可能
- ファミポイント、Tポイント、クレジットカードポイントの3重どりも可能
- お茶やおにぎりなど特定商品が無料になるキャンペーン実施
famiPayは、ファミリーマートが提供しているスマホ決済システムです。ファミリーマートを中心にドラッグストアや飲食で利用できます。支払い方法は、現金、クレジットカード、銀行口座登録などがあります。チャージ方法によっては、ファミマポイント、Tポイント、クレジットカードのポイントと3重取りも可能です。また、ファミマでのお茶やおにぎり交換などのキャンペーンも実施しています。
総合得点 | 決済のしやすさ | 機能の充実さ | アプリの 使いやすさ | キャンペーン ・ポイント |
70.10 | 75.30 | 69.10 | 74.80 | 71.60 |
詳細はこちら:https://www.family.co.jp/services/payment/famipay.html
その他:モバイルWAON
- イオンカードやJALカードでオートチャージ可能
- WAONポイントかJALマイルが貯まる
- クレジットカードとの2重ポイントが可能
モバイルWAONはイオングループが提供するスマホ決済です。アプリからのチャージやイオンカード、JALカードからだとオートチャージが可能です。またチャージや利用することでWAONポイントまたはJALマイルを貯めることができます。
詳細はこちら:https://www.aeon.co.jp/business/
その他:nanacoモバイル
- タッチ決済が可能
- 発行手数料無料
- いつでも利用履歴を確認可能
nanacoモバイルはセブンイレブンが提供するタッチ決済型のスマホ決済サービスです。お財布ケータイ対応であれば、ICカードのようにタッチ決済で決済完了します。また、nanacoモバイルの場合は通常カード作成の際にかかる発行手数料300円が無料になります。
詳細はこちら:https://www.nanaco-net.jp/about/nanacomobile/
カード型スマホ決済サービス大手11社 手数料・月額&初期・対応クレジット一覧比較表
次はクレジットカード決済・交通系ICカードなどにも対応し、レジ横以外の屋外・座席決済・移動販売も可能なマルチ決済型の端末を一覧で比較していきます。
初期・月額費用はキャッシュレス・消費者還元事業もあり無料で利用できるものが一般的です。
小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピード・回数は早い方がおすすめです。対応決済手法や入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短翌日入金、次いでSTORES決済が1週間前後とサービス毎に違いがあります。
またSMBC・GMOが提供する初期0円のオールインワン決済端末stera packも最大月6回の入金が可能です。
カード型スマホ決済サービス主要10社の比較表
サービス名 | イメージ | 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 周辺機器 | 入金サイクル | 導入目安 | 電子マネー | QRコード | 対応OS | 屋外決済 |
Square決済(スマホでタッチ決済) | 無料~ | 0円 ※無料 | 3.25%→2.5% | お持ちのスマホ (iPhone・android) | 最短翌日 | 最短翌日 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | 〇 | |
Square Terminal | 無料~ ※30日返品OK | 0円 ※無料 | 3.25%→2.5% | タブレット不要 レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 電子レシート発行 | 最短翌日 | 最短翌日 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | 〇 | |
stera pack | 0円 ※無料 | お試し:0円 ※13か月目まで無料 ※14か月目以降 スタンダードに切替 スタンダード:3,300円(税込) | スモールビジネス:1.98%~ お試し:3.24% スタンダード:2.70% | レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 | ・月6回 ・月2回 | 1ヶ月~ | 交通系ICカード iD/楽天Edy nanaco/WAON QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/ゆうちょPay | iOS Android | ✕ | |
スマレジ・PAYGATE | 0円 ※無料 通常 39,600円 | プレミアム:5,500円(税込) ※その他プランあり | 3.24% から さらに引き下げ ※割引キャンペーンはこちら | 不要 レシートプリンター内蔵 | ・月2回 末締め翌15日払い 15日締め当月末払い | 1~1.5か月 | 交通系ICカード iD/楽天Edy WAON/nanaco QUICPay | PayPay 楽天ペイ d払い/au PAY メルペイ/LINE Pay AliPay/WeChatPay | Android | 〇 | |
楽天ペイターミナル | 34,800円→0円 ※無料キャンペーン中 | 0円 ※無料 | 2.95%~ | レシートプリンター内蔵 電子サイン対応 | 最短翌日 ※入金先が楽天銀行の場合 | 最短6日 | 交通系ICカード Apple Pay 楽天Edy WAON/nanaco 主要6ブランドの クレジットカード QUICPay | 楽天ペイ au PAY | Android | 〇 | |
PayCAS Mobile | 0円※無料 通常 78,800円 | お得なキャンペーン実施中! 6か月間 (通信費含む) | PayPay:2.8% カード決済:2.8%〜3.24% ※PayPayからお申込み限定 特別セットプラン | 不要 レシートプリンター内蔵 Android™OS採用で 業務アプリ搭載可能 | ・月2回 15日締め当月末払い 当月末締め翌月15日払い | 1カ月 | 交通系ICカード Apple Pay/Google Pay iD Waon/nanaco QUICPay | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/J-Coin Pay AliPay/WeChatPay ユニオン(銀聯)ペイ/JKOPAY | iOS Android | 〇 | |
squareレジスター | 端末費用のみ | 0円※無料 | 3.25%→2.5% | POSレジ内蔵 スタッフとお客様用の2画面 | 最短翌日 | 最短即日 | 交通系ICカード (PiTaPaを除く) QUICPay | 決済可能な種類多数追加! PayPay/ d払い 楽天ペイ/ au PAY メルペイ/WeChat Pay/ Alipay | iOS Android | ✕ | |
JMS おまかせサービス Webプラン | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 ※端末機により 異なる | 3.24%~ | タブレット不要 | ・月2回 無料 ・月6回 198円(税込)/振込毎 | 約4~6週間 | 交通系ICカード Apple Pay/Google Pay iD/楽天Edy nanaco/WAON QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い 楽天ペイ Alipay+/WeChat Pay Smartcode | iOS ※J-Mups II Pocket | 〇 | |
CASHIER PAYMENT A920 | 0円 | 2,000円 | 2.8%~ | ドロアー クレードル 無線スキャナー 自動釣銭機(新紙幣対応) | 問合せ | 問合せ | 交通系ICカード iD/楽天Edy nanaco/WAON タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY 楽天ペイ メルペイ/ゆうちょPay Alipay/WeChat Pay | Android | 〇 | |
Airペイ(エアペイ) | 0円 無料 ※通常19,800円 | 0円 ※無料 | 3.24% | iPad:0円 カードリーダー:0円 ※条件を満たすと0円 レシートプリンター:別売 ※2万円~ | ・月6回 ・月3回 | 1週間~1ヶ月 | 交通系ICカード Apple Pay iD QUICPay タッチ決済 | PayPay d払い/au PAY LINE Pay/J-Coin Pay Alipay/WeChatPay ユニオン(銀聯)ペイ | iOS | △ 申請時に 書類必要 |
Square決済 – 決済手数料2.5%~個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円で負担減/月額無料/屋外決済
- 決済手数料3.25%→2.5%~!月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
- クレジット/QR/電話マネー対応・店頭やイベントなど野外も場所を問わず決済が可能
- スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短翌日入金
- アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに
Square(スクエア)は初期費用は決済端末のみ(30日返品OK)。月額が無料に加えて各種手数料も0円で、簡単に始められて・店舗負担の少ないお得なキャッシュレス決済です。
さらにクレジットカード決済手数料が3.25%→2.5%に値引きされ、さらにお得に利用が可能です。
コンパクトな端末でテーブル決済や移動販売の屋外決済など場所を問わず利用でき、利用者の多いPayPayなどのQRコード決済・電子マネー・タッチ決済と幅広い決済に対応しています。
これまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。
また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。
無料で使えるPOSによってデータを一元管理でき、決済種類ごとや製品ごとの売上を簡単に見られるなど、データの面からも忙しい事業主の経営判断をサポートしてくれます。また飲食業と小売業に特化したPOSレジも活用できます。
加えてSquareではPOSレジだけでなく在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリ・予約管理も提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。
飲食店のテイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。
すぐに始められ、初期費用も抑えられることからリスクフリーに試すことができ、業種・事業サイズに関わらず売上アップを見込めるおすすめのキャッシュレス決済端末です。
初期費用 | 月額費用 | 振込・払戻し手数料 | POSレジアプリ | 決済手数料 |
無料~ 端末費用のみ (30日返品OK) | 無料 | 無料 | 無料 | 2.5%~ |
stera pack – SMBC×GMO/初期月額0円/手数料1.98%~お得なキャンペーン実施中/30種決済対応
- 初期月額0円でQRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手段を1台で
- 業界最安水準の決済手数料1.98%~/周辺機器が不要のオールインワン端末
- 販促アプリでクーポン配布・Webプッシュを標準搭載・店舗集客まで完結
- 個人おすすめ最大入金6回/月&振込手数料0円/飲食/美容/小売の複数店舗も利用
- レシートプリンタ内蔵/電子サインで紙伝票が不要/VISA世界水準のセキュリティ
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、決済手数料1.98%~の業界最安水準・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種類以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
さらに今ならサービス使用料6か月分が無料になる「stera packスタートキャンペーン」を実施中で手数料・固定費を抑えたい方におすすめです。
レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
またタッチパネルでの電子サインにも対応しているためこれまで紙で管理していた伝票もなくすことができます。
多言語にも対応しており、2025年の大阪万博・毎年増加傾向にある海外からのインバウンド観光客がきても支払いできます。
加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも最大6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。
また店舗運営に必要な集客ツール(クーポン発行・スタンプカード・会員証・メール自動配信・セグメント配信)も標準搭載されており無料で利用できます。
POSレジやセルフオーダー・予約管理システムもアプリマーケットから追加し、美容室・飲食店・アパレルなど業界に合わせて、自由にカスタマイズできます。※標準アプリ以外は一部別途見積
また13か月間月額料金が0円になるお試しプランも提供しているため、ぜひこの機会にオールイン決済端末にお申し込みしましょう。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 入金サイクル | クレジット | 電子マネー | QRコード |
0円 ※無料 | お試し:0円 ※13か月目まで無料 スタンダード:3,300円(税込)~ | スモールビジネス:1.98%~ お試し:3.24%~ スタンダード:2.70%~ | 最大月6回(2営業日後払い) 月2回(15日/2営業日後払い) | Visa Mastercardなど ※タッチ決済対応 | iD/楽天Edy nanaco/ WAON QuicPay/交通系ICカード | PayPay/d払い 楽天Pay/メルペイ auPAY/ゆうちょPay |
スマレジ・PAYGATE – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携
- 今なら端末代金0円&決済手数料3.24%が安くなるキャンペーン中※
- クレカ/QR/電子マネー対応・プリンタ内蔵型のオールインワンで周辺機器不要
- テーブル決済/移動販売/デリバリー/イベントも可能・持ち運び式で個人おすすめ
- スマレジPOS連携で端末から金額入力で二度打ち不要/売上集計/レジ作業も1台で
- POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ
スマレジ・PAYGATEは端末初期※0円でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。
一般的な決済端末は専用の優先LAN接続で電源やプリンターを使用する場合が多いですが、Android搭載・4G回線で通信が可能ため回線エリアならいつでも会計が可能です。
加えてクレカ・QR・電子マネーなど主要決済ブランドにも対応しており、様々な顧客のニーズに対応でき販売機会の拡大に繋がります。
期間限定で端末代金0円・決済手数料が安くなるキャンペーンも行っており、スマレジPOSを利用中の方・新規契約の方ともに適用となり、クリニック・医療店舗ではさらに手数料が低くなります。
お問い合わせも項目が少なく簡単1分で完了し、キャッシュレス導入はキャンペーン期間のお申込みがお得なためぜひこの機会に無料相談をしてみましょう。
端末代金 | 月額費用 | 決済手数料 | クレジット | 電子マネー | QR決済 |
39,600円(税込) ※限定0円 | プレミアム:5,500円(税込み) ※その他プランあり | 3.24%~ ※割引キャンペーン中 | VISA/Mastercard/Discover American Express/JCB Diners Club/UnionPay | ID/WAON/nanaco 楽天Edy/QUICPay 交通系ICカード | PayPay/楽天Pay/au PAY メルペイ/LINE Pay/D払い Wechat Pay/ALIPAY |
楽天ペイ ターミナル – いまなら端末0円/決済手数料2.95%~/一体型マルチ決済
- 楽天ペイアプリは顧客満足度No.1(QRコード決済業種主要6指標全てで1位)
- QRコード決済利用者&楽天ペイユーザー増加中
- 様々な決済方法を一度に導入可能!さらに決済手数料2.95%~!
- 新規楽天ポイントカードパートナー初期費用0円キャンペーン中
- 別途のプリンター接続不要!スムーズにレシートをお渡しすることが可能!
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載し、アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、ゼロキャッシュ時代をリードする新しい決済端末です。シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせて選べる3カラーも魅力です。
さまざまな決済にこれ一つで対応!
Visa、Mastercard、JCBなどの主要6ブランドのクレジットカードや、楽天Edyや交通系ICなどの多数の電子マネーブランド、nanaco、WAON、Apple Payなどが導入いただけます。
※今後「他QRコード決済サービスの利用」「POSレジアプリ連携」など、次々にサービスを追加する予定です。随時加盟店さまにご案内いたします。どうぞご期待ください。
一体型マルチ決済端末のメリットとは?
プリンター機能付きで別途のプリンター接続が不要です。お会計時にプリンター接続などで手間取ることはありません。
Androidベースに開発された楽天ペイ ターミナルでは、モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fiの両方の接続が可能です。モバイル通信では屋外の決済が可能となり、イベントや訪問営業でも対応可能になります。
「楽天ペイ アプリセンター」という「実店舗」の運営をサポートするアプリケーションを提供するサービスが掲載されています。
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | その他特徴 |
34,800円 ※今だけ0円(無料) | 0円 ※無料 | 2.95%~ | レシートプリンター内蔵 モバイル通信(4G LTE)・Wi-Fi対応 楽天ポイントパートナー加盟可 |
PayCAS Mobile – あらゆる決済を1台で/手数料2.8%~/持ち運び可能/レシートプリンター搭載
- 最大6か月間月額費用0円 PayCASお試しキャンペーン実施中!
1,980円~→0円 - PayPayからの申し込み限定 特別セットプランでさらにお得 端末0円/決済手数料2.8%~
- 大画面タッチパネルだからスマホ感覚で操作ができる
- SIM対応・大容量バッテリー搭載でどこでも持ち運び決済可能
- POS・モバイルオーダー・勤怠管理などの業務アプリ搭載可能
- PayPay加盟店向け資料はこちら
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、あらゆる決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。端末はコンパクトサイズの上プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。
また、大容量バッテリー内蔵で、持ち運び可能。屋外での決済やテーブル決済などレジオペレーションの自由度が高まります。
お申込みから導入まで最短1か月のスピード導入可能
単独でご契約するよりもPayPayが提供する特別セットプランのお申込みで、端末費用0円、月額費用1,980円~、決済手数料2.8%〜のおトクな条件が適用されます。
また、最大6カ月間分の月額費用が無料になるPayCASお試しキャンペーン2024冬も開催中です。(※特別セットプランとは手数料が異なりますのでご注意ください)
毎月の固定費を抑えて利用を始めたい、まずはどんな感じなのか確認してみたいという方にぴったりのキャンペーンです。詳細はこちら
ぜひこの機会にマルチ決済端末をご導入ください。
決済お預かり金のご精算は、月2回。当月15日締め当月末振込、当月末締め翌月15日振込です。
※振込手数料無料 ※価格はすべて税別 ※精算はSBペイメントサービス(株)がご対応します。※端末には4年間の保証が付いています。4年未満で解約を希望される場合は、違約金が発生いたします。詳細はお問い合わせください。
現金を持ち歩かない人が増加し、さらにはインバウンドが戻っていきた今、あらゆる決済に対応していることで売上の機会損失を防ぐことができます。
AndroidOS採用することによりさまざまな業務アプリ(POS・モバイルオーダー・勤怠管理など)を追加搭載可能です。※さらに連動可能アプリを追加予定
PayCAS Mobileなら、各決済事業者との契約や入金を一本化できるため、導入にかかる期間・費用・手続きが大幅に短縮されます。
下記はPayPayが提供する特別セットプランのお申込みにて適用されます。
端末費用 | 月額費用 | 手数料 | 対応決済 | 特長 |
無料 ※端末保障4年付き。 ※4年未満でご解約される場合、 違約金が発生いたします。 | 1,980円(税別) ~ オプションで 電子マネー利用可能 | 2.8%(税別)~ | QRコード決済 クレジット タッチ決済 電子マネー 交通系電子マネー | コードレス端末 プリンター内蔵 業務アプリ連動可能 |
※すでにマルチ決済端末を導入済の場合は、お申込みを受付できない場合があるためお電話(0800-919-5661)にてお問い合わせください
JMSおまかせサービス Webプラン – 安全・安心のキャッシュレス決済/最安水準の手数料率/導入費用0円
- 手数料率が最安水準
- お店にあわせて選べる端末機、初期費用0円(無料)端末あり
- サポート体制充実(対面/電話)
- インバウンドにも対応できる71種類の決済ブランド
- POSレジとの連動も可能
JMSおまかせサービス Webプランは主要な決済ブランドがまとめて取り扱いできる!手数料率も最安水準!
71種のブランド数(Alipay、WeChat Payも使えるので、中華圏のインバウンドにも対応)
決済手数料は一律3.24%
JMSおまかせサービスだとすべてのキャッシュレス売上金が一括でまとめて入金されるので管理が楽に。
クレジットカードは、2回/分割/リボ/ボーナス払いができるため高額決済にも対応可能です。
店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べる!初期費用0円(無料)端末もあり!
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先 etc)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合わせて端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
安心のサポート・運用体制!
加盟前だけでなく加盟後に困った時も電話で問い合わせできます。全国に支店があり、専門のスタッフが対応。
大手カード会社のJCB/三菱UFJニコス/UCカードの直接出資会社なので、情報セキュリティや各種コンプライアンスにも信頼性あり。
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | その他特徴 |
0円 ※無料 | 0円 ※無料 ※端末機により 異なります | 3.24%~ | ・VEGA3000 決済から売上票印字までオールインワン ・J-MupsⅡPocket iPad・iPhoneと接続して利用 |
CASHIER PAYMENT A920 – 初期費用0円/オールインワン決済/POS連携
- 初期費用0円・端末費用0円で導入が可能な最新キャッシュレス端末
- POSレジ機能も搭載/キャッシュレス含むレジ環境がこれ一台で完了
- レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
- 個人事業主にもおすすめ/さまざまな業種や規模のお店で利用可能
- キャッシュドロアーやバーコードスキャナー、自動釣銭機とも連携が可能
CASHIER PAYMENT A920は、初期費用・端末費用0円でPOSレジメーカーのCASHIERが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能なオールインワンのモバイル型決済端末です。
CASHIER PAYMENT A920を導入すれば、キャッシュレス環境とレジ環境がこれ一台で整えることが可能です。また、持ち運び可能のため、利用シーンを選ばずに販売手法の拡張が可能になります。
例えば、お客様のテーブル席、そしてキッチンカーやイベント、ポップアップショップなど店舗以外での利用にも最適です。
主に下記決済方法の使用が可能です。
クレジットカード、電子マネー、コード決済の主要ブランドに対応しているため、販売機会の損失なく店舗の運営が可能となります。
CASHIER PAYMENT A920の決済手数料は2.8%〜で、クレジット決済手数料も2.98%~と割安なため店舗負担も少なくおすすめです。
さらにSIM通信で利用シーンを選ばずにどこでも利用することができます。野外での利用はもちろんやイベントでの活用も可能に。
ドロアーやスキャナーと連携すれば、現金も取り扱い可能なレジ環境を構築することができます。
さらに利便性を向上したい場合は、自動釣銭機(新紙幣対応)との連携もおすすめです。
CASHIER PAYMENT A920は業種や店舗規模に関わらず導入できるので個人事業主の方にもおすすめです。ぜひ一度お問合せしてみましょう。
初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | クレジット | 交通系IC | 電子マネー |
0円 | 2,000円 | 2.8%~ | VISA/Mastercard/JCB/ American Express/ Diners Club | Suica/PASMO/Kitaca/ manaca/ICOCA/toica/ SUGOCA/nimoca/ はやかけん/ID/ WAON/EDY/nanaco | Suica/PASMO/Kitaca/ manaca/ICOCA/toica/ SUGOCA/nimoca/ はやかけん/ID/ WAON/EDY/nanaco |
Square Terminal – 手数料2.5%~30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵
- 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
- レシートプリンタ一体型/周辺機器不要で初期費用が安い
- 持ち運び可能でレジ横以外の座席・野外・移動販売決済にも
- 開封後も30日以内返品OK・個人もおすすめ最短翌日入金&即日利用開始
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払い方法に対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記のサービスはありますが、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。
Square1台でPOS操作/レシート印刷(電子レシート発行)/電子マネー/タッチ決済/ICカード/電子サインも対応、シンプルな料金体系で不要なオプション/手数料は無く30日間は返品も可能です。
また持ち運びが可能なためテーブル/屋外決済/イベント/移動販売にもおすすめで、飲食店や小売・アパレル・フィットネスクラブなど様々な業界で利用されています。
個人事業主/小規模店舗ではキャッシュフロー安定が重要ですがSquareは最短翌日入金・手数料も業界や規模は問わず一律2.5%~の低手数料とわかりやすく、店舗負担の少ない料金体系です。
またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。
加えてPOSレジ/請求書発行/顧客管理/ショップ作成も無料で使えるため、店舗運営に必要な機能がアカウント1つで全て網羅ができます。
月額・初期0円のSquare決済への無料登録を行い、購入後30日以内なら返品も可能なためぜひ高機能なキャッシュレス決済の無料登録を試してみましょう。
Square Reader – 決済手数料2.5%~30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ
- クレジットカード決済手数料3.25%→2.5%~!
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
- 最短翌日入金で個人事業主にもおすすめ・30日返金OK
- 月額0円・振込・販売手数料0円/手のひらサイズのコンパクトな決済端末
- 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用可能
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
入金も最短翌日に可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。
またスクエアでは無料でPOSレジ・在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。
テイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。
また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしては、最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。
初期費用・端末代金 | 月額費用 | 各種手数料 | 対応決済・連携システム |
4,980円(30日返品OK) | 0円 | 決済手数料:2.5%~ 振込手数料:0円 払い戻し手数料:0円 | クレジットカード・電子マネー対応 無料POSレジ・ネットショップ作成ソフト |
iPhone・Androidでタッチ決済ができる スマホでタッチ決済の申し込みはこちら
※手数料3.25%→2.5%
申し込みから最短翌日営業日で使用可能
Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに
- 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
- お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末/30日以内返品OK・保証2年
- 入金最短翌営業日/最短翌日導入可
- アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済・継続課金を1つに
SquareレジスターはPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。
従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。
決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。
squareレジスターにはお客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。
お申込から導入まで最短翌営業日なので例えば新規開店で機器周りの準備が間に合わない!という時でも早急に導入が可能で開店日に間に合わせることができます。
シンプルかつスタイリッシュなデザインでお店の雰囲気を邪魔しません。
また、入金サイクルは最短翌営業日と現金売上とほとんど変わらない感覚なのでキャッシュレス決済を安心して利用できます。
安心の保証が付いているのでリスクなくお試しができます。
①開封済みであっても購入から30日間は全額返金保証
②2年間製品保証
初期費用 | 月額費用 | 手数料・オプションなど | 特徴 |
端末費用のみ | 0円※無料 | 決済手数料:2.5%~ | POSレジ内蔵型決済端末 最短導入即日 最短入金翌営業日 30日間全額返金保証付 2年間製品保証付 |
Airペイ – 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携
- 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
- QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
- 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
- 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
- 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど36種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。
またキャッシュレス0円キャンペーンも実施中で店舗に必要なiPadやカードリーダーが無料で導入でき、たくさんの決済方法に対応することが可能です。
加えて決済手数料は3.24%または3.74%で店舗の規模や業界・業種を問わず業界最安水準で利用ができ、1台のカードリーダーで様々な決済に対応し、持ち運びも可能なためテーブルや屋外決済/移動販売でも活用できます。
また無償貸与となるiPadににAirレジのアプリ(無料)をインストールすれば、キャッシュレスと合わせてPOSレジもセットで無料導入ができ注文から決済・売上管理も1つにまとめて管理ができます。
無料キャンペーン中のためキャッシュレス導入を検討の方は、ぜひ無料申し込みを行いましょう。
初期費用 | 月額固定費 | 決済手数料 | クレジット | 電子マネー | QR決済 |
0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 3.24%~ | VISA/Mastercard American Express JCB/Diner/Discover | 交通系ICカード ID/Apple Pay Quic Pay | d払/PayPay LINE Pay/au Pay J Coin/WeChat Pay union Pay/Ali Pay |
エアペイの手数料・評判・対応決済・料金一覧表はこちらで徹底解説しています。
QRコード型スマホ決済サービストップランキング4社の手数料・導入費用・シェア一覧比較表
QRコード決済端末のシェア・利用率ランキングトップ10社・手数料・料金比較表一覧
最後に2024年にMMD総研が実施した調査内容をもとに、QRコード決済端末のシェア・ランキングをみていきます。
サービス名 | PayPay | 楽天ペイ | d払い | au PAY |
導入店舗数 | 300万店舗以上 | 非公開 | 非公開 | 190万店舗 |
初期費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
月額費用 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
決済手数料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
入金サイクル | 最短翌日 | 最短翌日 | 月2回 | 月2回 |
対応OS | iOS/Android | iOS/Android | iOS/Android | iOS/Android |
導入日数目安 | 1週間程度 | 2週間程度 | 約20日程度 | 最短2営業日 |
1位:PayPay(ペイペイ)- PayPay株式会社
- 提供会社名: PayPay株式会社
- 本社所在地: 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス 紀尾井タワー
- サービス提供開始時期:2018年 10月
- 導入実績・利用店舗数: 300万店舗以上
PayPayは国内QRコード決済シェアNo1のサービスです。PayPay株式会社が提供しており、認知率が高く、店舗数も多いです。また、専用機器を導入しなくてもQRコードを設置するだけで導入可能です。
プラン | 初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 対応決済種別 |
ライトプラン | 0円 | 0円 | 1.98%(税別) | iOS,Android |
制限プラン | 0円 | ※最大2か月 | 1.60%(税別) | iOS,Android |
期間限定6,000円キャッシュバック中・PayPayで無料スマホ決済を導入
2位:楽天ペイ – 楽天ペイメント株式会社
- 提供会社名: 楽天ペイメント株式会社
- 本社所在地: 東京都港区港南二丁目16番5号 NBF品川タワー
- サービス提供開始時期: 2019年4月
- 導入実績・利用店舗数: 非公開
楽天ペイは、楽天ペイメント株式会社が提供している決済サービスです。QRコード、アプリ、電子マネーに対応しています。2019年4月にサービスを開始しており、多くの店舗で導入されています。また、様々な決済サービスに対応しているため、導入することでクレジット・電子マネーも導入できます。
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 対応決済種別 |
0円 | 0円 | 2.95%(税別)~ | iOS /Android |
3位:d払い – 株式会社NTTドコモ
- 提供会社名: 株式会社NTTドコモ
- 本社所在地: 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
- サービス提供開始時期: 2018年8月
- 導入実績・利用店舗数: 非公開
d払いはNTTドコモが提供しているサービスです。dポイント会員7500万人にアプローチできるというのが大きなメリットです。今ならば加盟手数料の2.6%が無料で利用できます。また、今ならば同様のシステムでメルカリペイも一緒に利用可能なサービスも提供しています。
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 対応決済種別 |
0円 | 0円 | ※6か月限定 | iOS,Android |
詳細はこちら:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/corporation/shop.html
4位:au PAY – KDDI株式会社
- 提供会社名:KDDI株式会社
- 本社所在地:東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー
- サービス提供開始時期:2019年4月
- 導入実績(店舗数):190万点突破
KDDIが提供するQRコード決済がau PAYです。2019年4月よりサービス開始しており、月間900万人のau WALLETから支払えるので多くの顧客集客に期待できます。
店舗で利用中のスマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードするだけで利用できるため、初期費用無料で開始できます。また2021年7月31日までは決済手数料、振込手数料も0円で利用できます。
初期費用 | 月額費用 | 手数料 | 対応決済種別 |
0円 | 0円 | 2.6% | iOS,Android |
au PAYの詳細はこちら:https://biz.aupay.wallet.auone.jp/
用途・キャンペーンに合わせたスマホ決済サービスを利用・導入しよう
スマホ決済サービスは支払い方法や端末種別に加えて、導入店舗数・手数料などのさまざまな違いがあります。
多くのサービスが手数料無料や初期導入費用無料などのキャンペーンを行っています。まずはどのようなキャンペーンをやっているのかを調べたり、自社で導入する目的を整理してみてはいかがでしょうか。
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