※この記事には一部PRが含まれます。
SquareでPayPay決済を使う方法!手数料・審査や申込み手順まで徹底解説のアイキャッチ画像

SquareでPayPay決済を使う方法!手数料・審査や申込み手順まで徹底解説

Squareでは、PayPayを含む7種類のQRコード決済を受け付けられます。初期費用と月額固定費は無料で、PayPayの決済手数料は3.25%です。

PayPayだけでなく、クレジットカード、電子マネー、現金の売上もSquareでまとめて管理できます。複数の決済サービスを個別に管理する必要がなく、店舗の会計業務を一本化できる点が大きな特徴です。

この記事では、SquareでPayPay決済を導入する際の費用、審査、申込方法、決済手順、注意点を解説します。

目次
SquareはPayPayを含む7種類のQRコード決済に対応
SquareでPayPay決済に対応するための費用と手数料
QRコード決済だけなら専用端末は不要
SquareとPayPay直接契約の手数料を比較
SquareのPayPay決済はユーザースキャン方式
金額入力が不要な動的QRコード
SquareのPayPay決済に対応している決済端末
SquareでPayPay決済を導入する3つのメリット
1. カード、電子マネー、QRコード決済をまとめて管理できる
2. 会計金額を自動で反映できる
3. 入金は最短即時、入金手数料も無料
SquareでPayPay導入前に知っておきたい6つのデメリット・注意点
1. 既にPayPay契約があっても別途審査が必要
2.ストアスキャン方式と固定QRコードは利用できない
3. 審査完了まで最大30日
4. PayPayとの直接契約と比較して手数料が割高
5. Square経由のPayPayはオンライン決済に利用できない
6.特定継続的役務では支払方法に制限がある
7.非承認後は同じ店舗で再申請できない
SquareでPayPay決済を申し込む方法
申込みに必要な書類と事前準備
1. ウェブサイト(Squareデータ)で申し込む設定手順
2. スマホアプリ(SquarePOSレジアプリ)で申し込む設定手順
PayPayの審査状況を確認する方法
SquareでPayPay決済を受け付ける方法
SquarePOSレジアプリでのPayPay決済を受け付ける手順
PayPay決済のレシート発行方法
PayPay決済を返金する方法
まとめ!SquareでPayPay決済に対応しよう
よくある質問
SquareのPayPay決済手数料には消費税がかかる?
PayPayだけ利用する場合もSquare端末が必要?
PayPayの審査には何日かかる?
PayPayをすでに導入していてもSquareで申請が必要?
PayPayの売上はいつ入金される?
もっと見る

SquareはPayPayを含む7種類のQRコード決済に対応

Squareは、次のQRコード決済に対応しています。

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • d払い
  • au PAY
  • メルペイ
  • WeChat Pay
  • Alipay+

QRコード決済の申込手続きは1回で完了します。ただし、複数店舗で利用する場合は、店舗ごとに申請が必要です。
なお、WeChat PayやAlipay+は主に訪日外国人向けの決済手段で、中国やアジア圏の利用者に広く使われています。インバウンド需要がある店舗では、これらの決済に対応することで集客や売上の向上が期待できます。

SquareでPayPay決済に対応するための費用と手数料

SquareでPayPay決済を使えるようにするための追加費用は不要です。

Squareは初期費用・月額費用は無料で、決済手数料のみで利用できます。手持ちのスマホやタブレットがあれば、端末費用もなしで今すぐ始められるのが大きな特徴です。

項目料金備考
Squareアカウント作成無料
初期費用無料
端末費用0円~スマホアプリは無料。決済端末は4,980円~。
月額利用料無料
PayPay決済手数料3.25%(非課税)
入金手数料無料入金サイクルはみずほ・三井住友銀行は翌営業日に入金。その他は週1回。即時入金時は1.5%かかる。
解約金なし

Squareの決済手数料は不課税です。PayPayを含むQRコード決済は、利用されたブランドにかかわらず一律3.25%となります。月額固定費や長期契約はありません。手持ちのスマホ(iPhoneやandroidどちらでもOK)を使う場合は、専用アプリをダウンロードするだけで決済端末として利用可能です。

専用の決済端末を購入する場合でも、4,980円(Squareリーダー)からとリーズナブルな価格設定となっています。

QRコード決済だけなら専用端末は不要

手持ちのスマートフォンまたはタブレットにSquare POSレジアプリをインストールすれば、画面に決済用QRコードを表示できます。

PayPay決済だけを受け付ける場合、Square Readerを購入する必要はありません。Square Readerはクレジットカードや電子マネーを読み取るための端末であり、QRコードは接続したスマートフォンまたはタブレット側に表示されます。

Square TerminalやSquare Registerでは、本体画面にQRコードを表示できます。Square StandもiPad上でQRコード決済を受け付けられます。

SquareとPayPay直接契約の手数料を比較

PayPayだけを導入する場合は、SquareよりPayPayとの直接契約の方が決済手数料を抑えられます。

サービス決済手数料月額固定費対応決済
Square3.25% 不課税無料PayPayを含む7種類のQRコード決済
PayPayマイストア 制限プラン1.98% 税別無料PayPay
PayPayマイストア ライトプラン1.60% 税別1店舗あたり1,980円 税別PayPay

PayPayマイストア ライトプランの1.60%は、加盟店に登録されているすべての実店舗で同プランを利用する場合に適用されます。一部店舗だけが加入している場合は1.98%です。優遇料率は利用開始日の翌月1日から適用されます。

PayPayの決済額が多く、手数料を最優先する店舗はPayPay直接契約を選んでください。一方、カード、電子マネー、複数のQRコード決済をまとめて管理する場合はSquareが有効です。

SquareのPayPay決済はユーザースキャン方式

SquareのPayPay決済では、店舗側の画面に表示されたQRコードをお客様がPayPayアプリで読み取ります。

QRコード読み取り方式概要
ストアスキャン方式お店側がお客様のPayPayアプリに表示されるコードを読み取る
ユーザースキャン方式お店側の端末に表示されたQRコードをお客様が読み取る

Squareが採用しているのはユーザースキャン方式です。店舗側がお客様のPayPayアプリに表示されたバーコードを読み取るストアスキャン方式は利用しません。

金額入力が不要な動的QRコード

Squareでは、会計金額を入力した後に、その取引専用のQRコードが生成されます。お客様がコードを読み取ると、PayPayアプリに会計金額が反映されます。

店舗に印刷した固定QRコードを設置し、お客様が金額を入力する方式ではありません。金額の入力間違いを防げることがSquare方式の利点です。

また、決済のたびに異なるコードが出る仕組みなので、印刷して使い回されるようなリスクも抑えられます。

SquareのPayPay決済に対応している決済端末

Square Reader、スタンド、ターミナル、レジスターなど、どの端末でもPayPayに対応しています。スマホやタブレットを使った小型端末から、据え置き型のモデルまで、環境に応じて選べます。

どの端末でも、決済時にはQRコードが画面に表示されます。お客様はそのコードをスマホで読み取るだけ。決済の流れはとてもシンプルです。

決済端末スマホでタッチ決済SquareリーダーSquareターミナルSquareレジスターSquareハンディSquareスタンドSquareキオスク
イメージSquareキオスク
おすすめなお店・無料でSquareを試したい店舗・固定の店舗を持たない業態(イベント出店、キッチンカーなど)・コストを抑えたい店舗・場所を取らない小さな端末がいい店舗・テーブル会計の機会が多い飲食店・キッチンカーなどイベント出店が多い業態・これからPOSレジを導入する店舗・店頭でスタッフが注文を受け付ける店舗・お客様に注文内容・金額を確認してほしい店舗・在庫管理がしたい小売店・テーブル決済したい飲食店・iPadをPOSレジとして使いたい店舗・お客様に注文内容・金額を確認してほしい店舗・セルフオーダー、セルフレジが必要な店舗・iPadをPOSレジとして使いたい店舗
価格0円4,980円39,980円99,980円44,980円29,980円29,980円
メリット・スマホにアプリをインストールするだけ・スマホだけで0円で導入できる・持ち運びしやすい・コンパクトな決済端末・安価で導入しやすい・コンパクトかつプリンター、モニター搭載・持ち運び可能でテーブル会計やイベント出店でも・スタッフと顧客用の2画面式で見やすい・スマートなデザインで、お店の雰囲気を壊さない・スキャナーで在庫管理可能・持ち運んで決済も可能・スマホくらいのサイズで持ちやすい・iPadだけでレジスタンドになる・画面を回転して、お客様に注文内容の確認・LightningコネクターとUSB-Cに対応・お客様のみで注文から決済まで完結・iPadの接続だけでセルフオーダー、セルフレジに
デメリット・電子マネー非対応・モニターなし・スマホ・タブレットとの接続が必須・SquareレジスターやSquareスタンドより画面が小さい・他端末に比べて価格が高い・レシートプリンターは別途購入が必要・据え置き型なら2画面のSquareレジスターの方が使いやすい・iPadを取り付けるため、持ち運びはしづらい
対応決済タッチ決済(スマホ・クレジットカード)QRコードクレジットカードタッチ決済(スマホ・クレジットカード)電子マネーQRコード
必要機器・iPhone(XS以上で最新バージョンのiOS)・Androidスマホ(9以上でNFC搭載)※お店が用意・iPhone・iPad・Androidスマホ・Androidタブレット※お店が用意不要・iPad※お店が用意
持ち運び×××
レシートプリンター必要なら追加購入なしでもOK※メール・SMS送信可能〇端末内蔵必要なら追加購入なしでもOK※メール・SMS送信可能
保証端末がないため、なし・支払い日から30日以内の返品で全額返金・安心の​​1年保証
導入までの時間申し込みから最短15分申し込み当日~3営業日
詳細

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

公式サイト

Squareの決済端末の比較表

SquareでPayPay決済を導入する3つのメリット

SquareにPayPayを導入することで、決済まわりの管理がラクになるだけでなく、業務の効率化や資金繰りにもいい影響があります。実際に導入してみると、便利だと感じるポイントがいくつもあります。

1. カード、電子マネー、QRコード決済をまとめて管理できる

Squareでは、PayPayだけでなく、カード決済、交通系IC、iD、QUICPay、ほかのQRコード決済を同じアカウントで管理できます。

決済方法ごとに管理画面を切り替える必要がなく、売上確認、返金、取引履歴の確認をSquareへ集約できます。

対応している決済ブランドと決済手数料
クレジットカード
Visa
Visa
Mastercard
Mastercard
JCB
JCB
American Express
American Express
Diners Club
Diners Club
DISCOVER
DISCOVER
決済手数料
2.50%
銀聯(ユニオンペイ)
銀聯
(ユニオンペイ)
決済手数料
3.25%
電子マネー
交通系IC
交通系IC
ID
ID
QUICPay
QUICPay
決済手数料
3.25%
QRコード
PayPay
PayPay
楽天ペイ
楽天ペイ
d払い
d払い
au PAY
au PAY
メルペイ
メルペイ
Alipay+
Alipay+
WeChatPay
WeChat Pay
決済手数料
3.25%

2. 会計金額を自動で反映できる

Square POSレジで入力した会計金額が、そのまま決済用QRコードへ反映されます。

お客様による金額入力がなく、店舗側とお客様側で同じ金額を確認できます。手入力による金額間違いや確認作業を削減できます。

3. 入金は最短即時、入金手数料も無料

PayPayで決済された売上は、Squareを通して最短で即時に振り込まれます。通常入金では三井住友銀行やみずほ銀行を使っていれば翌営業日に、それ以外の銀行口座でも週1回のサイクルで入金されます。

しかも、入金額に関係なく手数料はゼロ。決済があった分は、そのまま手元に残ります。日々の運転資金に余裕がない場合でも、早めの入金は大きな安心材料になります。(即時入金利用時は振込手数料1.5%)

SquareでPayPay導入前に知っておきたい6つのデメリット・注意点

SquareでPayPay決済を導入する前に、いくつかの制限事項や注意点を理解しておくことが重要です。事前に把握しておけば、導入後のトラブルを避けられます。

1. 既にPayPay契約があっても別途審査が必要

PayPayを他のサービスで既に利用している場合でも、Squareでの利用には別途審査が必要です。

各決済サービスが独自の契約を求めるため、それぞれで個別に加盟店審査を受ける必要があります。これは、決済端末を変更する際にVisaやMastercardなどのカードブランドで再審査が必要になることと同様の仕組みです。

ただし、既存のPayPay導入していることが新規審査に影響はないので、安心して申し込みをしましょう。

2.ストアスキャン方式と固定QRコードは利用できない

Squareでは、会計ごとに画面へQRコードを表示する必要があります。

店舗側がお客様のPayPayコードを読み取る方法や、印刷した固定QRコードをレジに置く方法は利用できません。

3. 審査完了まで最大30日

SquareでPayPay決済を申し込んでから利用開始まで、15~30日程度の審査期間が必要です。PayPay公式サイトから直接契約は最短7日のため、それよりは約1週間ほどながく時間がかかります。

なるべく早めに準備を進めましょう。

4. PayPayとの直接契約と比較して手数料が割高

PayPayを公式サイトから直接契約する場合の決済手数料は1.60~1.98%ですが、Squareを利用した場合は3.25%となり、約1%以上高くなります。

ただし、Squareを使えば、クレジットカードや電子マネーの決済手段と一緒に決済金額や売上を一元管理できたり、翌営業日に入金されるというメリットがあります。

手数料の差と機能面のメリットを比較検討して、あなたのお店にあった方法を選択しましょう。

5. Square経由のPayPayはオンライン決済に利用できない

Squareはオンラインで使える決済も提供してますが、PayPayの決済は対面での会計に限定されており、以下のオンライン決済サービスには対応していません。

  • サブスク決済
  • リンク決済
  • Square請求書
  • ネットショップでの決済

Squareのオンライン決済機能では、クレジットカードカード決済のみが利用可能です。

オンラインでもPayPayでの支払いを受け付けたい場合は、PayPayとの直接契約を検討しましょう。

6.特定継続的役務では支払方法に制限がある

エステティック、語学教室、家庭教師、学習塾、パソコン教室、結婚相談所などは、契約期間や金額によって特定継続的役務に該当します。

特定継続的役務でPayPayを受け付ける場合、お客様は事前にPayPay残高をチャージする必要があります。PayPayアプリ内のクレジットカード払いは選択できません。違反した場合は、振込の保留やSquareアカウントの利用停止につながる可能性があります。

7.非承認後は同じ店舗で再申請できない

QRコード決済の申請が非承認となった場合、Square公式では同じ店舗に対する再申請はできないと案内されています。

Squareサポートや決済事業者へ連絡しても、審査結果は変更されません。PayPayが必要な場合は、PayPayとの直接契約など別の方法を検討してください。

SquareでPayPay決済を申し込む方法

現在、QRコード決済の申込手続きはSquare Dataから行います。Square POSレジアプリだけで申込手続きが完結するわけではありません。

申し込み前に、Squareアカウントと対象店舗のカード決済を有効にしてください。

申込みに必要な書類と事前準備

SquareでPayPay決済を申し込む際には、まずはアカウント作成が必要です。以下の書類と情報を準備しましょう。

Squareアカウント作成時の必要書類は以下の2点です。

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなどの写真付き身分証明書
  • 銀行口座情報:通帳またはキャッシュカード(入金用口座の登録)

次にPayPayなどのQRコード決済申し込み時の追加書類がこちらです。

  • 業態・取扱商材:選択式での入力
  • 店舗の外観写真:店名が確認できる外観写真(実店舗がない場合は販売スペースがわかる写真)
  • 店舗の内観写真:提供するサービスや商品がわかる写真
  • メニューと料金表の写真:提供する商品の説明や価格がわかる写真

場合によってはSquareより依頼される追加書類もあります。

  • 個人事業主の場合:開業届(ない場合は広告、メニュー表、ライセンス証明書、名刺、請求書、注文書、納品書など事業実態がわかる書類)
  • 法人の場合:登記簿謄本(発行日から6ヶ月以内)

事前に準備しておけば、申し込み手続きをスムーズに進められます。

1. ウェブサイト(Squareデータ)で申し込む設定手順

パソコンまたはスマホのブラウザから、Squareデータ(管理画面)にアクセスして申し込む方法です。

  1. Squareデータにログイン
  2. 「設定」→「アカウントと設定」をクリック
  3. 「企業・店舗の情報」→「店舗情報」の順に進む
  4. QRコード決済を利用する店舗を選択し、「QRコード」の下の「管理」をクリック
  5. QRコード(対面決済)に進み、利用可能なQRコード決済サービスの一覧を確認
  6. 「有効化する」を選択
  7. お申込みフォームを入力後「送信」をクリック
  8. 確認ページで内容を確認し、「完了」をクリック

審査結果はSquareアカウントで登録しているメールアドレス宛に後日届きます。

2. スマホアプリ(SquarePOSレジアプリ)で申し込む設定手順

Square POSレジアプリから直接申し込む方法です。アプリ内から簡単に手続きできます。

  1. Square POSレジアプリを開く
  2. 「≡その他」→「設定」→「支払い」の順にタップ
  3. 「支払方法を適用・管理」または「支払方法」をタップ
  4. 「QRコード(対面決済)」をタップ
  5. モバイルブラウザにリダイレクト
  6. Squareアカウントにログイン
  7. 「申し込む」をタップして申し込みに進む
  8. すべての必須項目を入力
  9. 「送信」をクリックして申し込み完了

アプリからの申し込みでも、最終的にはブラウザでの手続きとなります。

PayPayの審査状況を確認する方法

申込後の進行状況はSquare Dataで確認できます。

表示される主なステータスは次のとおりです。

ステータス状況
未申込み申請が送信されていない
審査中決済事業者が審査している
要対応追加情報や書類の提出が必要
審査の遅延審査処理に遅れが発生している
非承認申請が承認されなかった
利用可能審査が完了し、決済を開始できる

「要対応」と表示された場合は、Square Dataに記載された内容を確認し、追加情報を提出してください。追加対応が遅れると、審査期間が延びます。

SquareでPayPay決済を受け付ける方法

SquareでPayPay決済を受け付けるには、Square POSレジアプリを使用します。アプリの操作は直感的で、初めての方でも簡単に決済処理を行えます。

SquarePOSレジアプリでのPayPay決済を受け付ける手順

PayPay決済の基本的な流れは、金額入力から決済方法選択までの簡単なステップで完了します。

  1. Square POSレジアプリを起動してログイン
  2. キーパッド画面で決済金額を入力(または事前に登録したメニューを選択)
  3. 「売上を確認」をタップ
  4. 決済方法で「QRコード」→「PayPay」を選択
  5. QRコードが表示される
  6. お客様にPayPayアプリでQRコードを読み取っていただく
  7. 会計金額が自動的にPayPayアプリに反映
  8. お客様がPayPayアプリで決済を実行
  9. 店舗側端末に決済完了通知が表示
  10. レシート発行(必要に応じて)

QRコードには会計金額が事前に設定されているため、お客様による金額入力は不要です。決済完了は店舗側の端末でも確認できるため、確実に決済が完了したことを把握できます。

PayPay決済のレシート発行方法

決済完了後、お客様にレシートを提供する方法は3つあります。

  1. 電子レシート(メール):お客様のメールアドレスに送信
  2. 電子レシート(SMS):お客様の電話番号にSMS送信
  3. 紙レシート:別途レシートプリンターが必要

電子レシートを発行する場合は、決済完了画面でお客様のメールアドレスまたは電話番号を入力していただきます。紙レシートを発行したい場合は、別途レシートプリンターをご用意ください。

PayPay決済を返金する方法

PayPay決済の返金はSquare POSレジアプリから行います。

  • 「取引」を選択
  • 返金する取引を選択
  • 「払い戻し」を選択
  • 対象商品または金額を指定
  • 返金理由を選択
  • 「払い戻し」を選択

Squareでは、PayPay決済を取引日から1年間払い戻せます。QRコード決済事業者によって返金可能期間が異なるため、ほかのブランドを返金する場合は期限を確認してください。

まとめ!SquareでPayPay決済に対応しよう

SquareでPayPay決済を導入することで、多様な決済手段への対応、業務効率の向上、資金繰りの改善など、様々なメリットを得られます。

一方で、審査に15~30日かかることや、直接契約と比較して手数料が高いなどの注意点もあります。しかし、決済手段の統合管理や業務効率化のメリットを考慮すると、多くの店舗にとって有効な選択肢といえるでしょう。

キャッシュレス決済のニーズが高まる中、お客様の利便性向上と売上拡大のために、SquareでのPayPay決済導入をぜひご検討ください。契約の縛りがなく、決済端末も30日以内なら無料で返品可能なため、リスクなくキャッシュレス決済に対応できます。

よくある質問

SquareのPayPay決済手数料には消費税がかかる?

PayPayだけ利用する場合もSquare端末が必要?

PayPayの審査には何日かかる?

PayPayをすでに導入していてもSquareで申請が必要?

PayPayの売上はいつ入金される?

この記事の著者

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

木下 環|決済端末と予約システムの専門家

「OREND」の運営に携わる、キャッシュレス決済端末と予約システムの専門家です。飲食店やスパなどの実店舗で店舗責任者を務めた経験があり、決済端末や予約システムをはじめとする店舗ツールの現場活用にも精通しています。その実体験をもとに、各サービスの比較や効果的な活用法を発信しています。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
orend-stock

© 2026 STEP AROUND .Inc All Right Reserved