
コンビニ収納代行サービスとは?
コンビニ収納代行サービスとは、オンラインショップなどで購入した商品の代金を全国のコンビニで支払いできる決済サービスのことです。決済代行会社を経由することでコンビニで支払いでき、近年では企業間取引(BtoB決済)でも利用できるようになりました。

コンビニ決済は、オンライン支払の中でもクレジットカード決済に次いで2番目に多い手法で、クレジットカードを持っていない層へアプローチでき、機会損防止・売上アップに期待ができます。
なお、利用には1件ごとの決済手数料が発生し、手数料は決済件数や契約条件によって異なります。
コンビニ収納代行サービスの手数料・料金を一覧で比較
コンビニ決済代行サービスを利用する際は、決済手数料が発生します。ここからは、コンビニ決済代行サービスの利用時に発生する手数料の相場と、主要コンビニ決済代行サービスの手数料比較一覧表を紹介します。
コンビニ決済代行サービスの費用は、「月額固定費+1件あたり手数料/件」となっており、目安は以下の通りです。
| 項目 | 費用・手数料相場 |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 無料~数万円 |
| 決済手数料 | 150~300円(1回の決済につき) |
手数料はサービスによって異なり、なかには相場より低く設定されているものもあります。ただその場合は、月額費用が高いことが多いです。
また、決済手数料は事業者負担であることがほとんどです。手数料は決済をするごとにかかるため、コンビニ決済の商品が売れれば売れるほど費用がかさんでいく点には注意が必要です。
主なコンビニ収納代行サービスの手数料比較
コンビニ収納代行サービスの手数料は、月間の想定の決済件数や紙の払込票を使うかなどによって大きく変わるため、実際には個別見積もりとなる場合がほとんどです。
気になるサービスについては一度問合せしてみることをおすすめします。


0円 ※無料
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3.5%+100円/1件

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コンビニ収納代行サービスを比較【EC/通販におすすめ】
ECや通販を運営している人向けに、おすすめのコンビニ収納代行サービスを紹介します。
VeriTrans4G
- クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い/他通貨/キャリア/30種以上の決済を一括導入
- 都度課金/サブスクで定期購入/ジム/スクール/塾/レンタル事業
- メールリンク/SMS決済/トークン型でHP不要/修繕/訪問販売/電話注文
- 本人確認/3Dセキュア/不正検知/国際基準のPCI DSS準拠で高いセキュリティ
- 高セキュアで東急ハンズ/MORINAGA/ルミネなど大手小売/越境ECで実績多数
VeriTrans4Gは上場企業の株式会社デジタルガレージ子会社のDGフィナンシャルテクノロジー提供の30種以上の決済対応の総合決済サービスで、ECサイトやスクール・小売業界での実績も豊富です。
クレカ/コンビニ/電マネ/ID/キャリア/後払い/他通貨などの豊富なオンライン決済に加えて、IVR決済やメールリンク決済などニーズに合わせたキャッシュレス決済手法を一括導入ができます。
また継続課金/サブスク決済も対応しておりECサイトの定期購入・ジムやスクールなど毎月請求が発生する月謝/会費徴収なども効率化ができ、クレジット決済の自動更新も対応し継続率のアップも期待できます。
メールリンク決済は開発やHPも不要で利用できネットショップや予約/見積後に決済が発生する商材や小売業界のオンライン接客/電話注文/訪問販売におすすめで、組込み型のトークン決済は事業者サーバを経由せずカード情報を非保持で安全に利用できます。
クレカ/コンビニ/後払い/継続課金 30種以上のキャッシュレス決済を一括導入 30秒で完了資料請求はこちら
加えて国際基準のPCI DSSに準拠し情報漏洩リスクも安全。セキュリティ性も高く3Dセキュア/本人認証/コード認証/不正検知もを標準提供しており、セキュリティ要件や信頼性が導入のポイントになる中小~大手企業もおすすめです。
決済サービスの切り替えもヒアリング・提案から運用開始までサポート窓口で技術面も支援・経験豊富な技術スタッフが常駐するなど大手企業ならではのサポート体制が備わっています。
1分ほどでお問合せフォームから無料相談・見積提案も受けられるためまずは、営業担当に相談してみましょう。
| 初期費用 | お問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | お問合せ |
| 手数料 | 業界最安水準 1~3%台 ※クレジットカード決済の場合 |
| 対応決済 | クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い 他通貨/メールリンク/ポイント決済 |
| セキュリティ | 本人認証/3Dセキュア セキュリティコード認証 不正検知/チャージバック防止 PCI DSS/Pマーク/ISO/IEC27001取得 |
| 初期費用 | お問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | お問合せ |
| 手数料 | 業界最安水準 1~3%台 ※クレジットカード決済の場合 |
| 対応決済 | クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い 他通貨/メールリンク/ポイント決済 |
| セキュリティ | 本人認証/3Dセキュア セキュリティコード認証 不正検知/チャージバック防止 PCI DSS/Pマーク/ISO/IEC27001取得 |
サブスクペイ
- サブスク管理シェア獲得 No.1 継続課金/会費徴収/定期通販/月謝集金おすすめ
- 決済手数料は業界最安値の2.5%~(平均3.25~3.74%)で年間コスト大幅に削減
- 業界唯一データアップ不要で自動課金/レッスン教室/レンタル/月額サイトに強い
- 課金周期/金額変更/お試し期間や課金回数設定など豊富な機能/メール決済対応
- 個人事業主~大企業まで1.4万社の導入実績/コンビニ/口座振替/銀行振込も可能
ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント) はレッスン教室やレンタル事業/月額課金サイトなど毎月の継続支払いが発生する業界で実績が豊富なサブスク決済に強い代行サービスです。
毎月発生する月謝集金・会費徴収などは独自の決済管理/自動課金システムで、面倒な請求作業不要となり業界では唯一ファイル・データアップロード不要で自動課金が可能です。
また一般的な決済手数料の相場は3.24~3.74%が相場感ですが、業界最安水準の2.5%~の料金設定で年間では大幅なコスト削減につながります。
導入期間も最短で1週間で決済開始が可能で、クレジットや口座振替・コンビニ決済だけでなく近年トレンドのメール決済にも対応しており個人のSNS販売やネットショップ/レッスン教室もおすすめです。
加えてサブスク特化のため細かな課金周期/金額変更など柔軟な課金設定が可能で、課金回数指定・お試し期間など他社では痒いところに届かないような月額制ビジネスに最適な機能が豊富に備わっています。
上場企業のため国際基準のセキュリティ「PCI DSS」の準拠・「プライバシーマーク」も取得しており個人から大手企業まで安心の決済代行サービスです。
| 初期費用 | お問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | お問合せ |
| 手数料 | 決済手数料 2.5%~ |
| 対応決済 | クレジット/銀行振込/口座振替 BtoB&企業間決済/コンビニ/電話注文 CSV/寄付金/メールリンク決済 |
| 課金方式 | 自動継続課金(定期/従量)/ワンクリック お試し期間/周期&回数指定/課金日指定 リライト/最大自由設問10件 |
| 初期費用 | お問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | お問合せ |
| 手数料 | 決済手数料 2.5%~ |
| 対応決済 | クレジット/銀行振込/口座振替 BtoB&企業間決済/コンビニ/電話注文 CSV/寄付金/メールリンク決済 |
| 課金方式 | 自動継続課金(定期/従量)/ワンクリック お試し期間/周期&回数指定/課金日指定 リライト/最大自由設問10件 |
会費ペイ
- 初期月額0円の月額サービス向け会員管理・決済システム
- クレジットカード・口座振替(振替依頼書不要)・コンビニ決済に対応
- 入会申込WEBフォーム・会員管理・請求管理・決済を1つのシステムで導入可能
- コース別金額設定/未納の自動催促/加盟店任意のタイミングで単発課金
- 導入最短6日/開発不要/豊富な外部連
会費ペイはフィットネスジムやスクールなどの月額制サービスを中心に10,000以上の加盟店様で導入されている会員管理・決済システムです。
決済だけでなく、新規入会時の入会申込WEBフォームや、毎月の請求データの自動生成・未収金の自動催促機能があり月額制サービスの省人化を実現できます。
毎月発生する支払いはクレジットカード・口座振替は紙を必要とせずをスマホ上で登録ができ、支払い履歴や契約状況は管理画面上で全てステータス管理が可能です。
会費ペイは月会費のみならず年会費に対応しているため幅広い業種(フィットネスジム/学習塾・教室/PTA/ファンクラブ/協会/保育園/幼稚園/スポーツチーム/スポーツスクールなど)での活用が可能なサービスです。
また、初月の日割り・週割の自動計算・領収書・請求書の自動発行・スポットで発生する費用も1つのシステムで完結し、継続課金以外にも教材販売・個別メニューなどの単発課金にも対応しています。
会費ペイは外部連動も充実しており豊富な機能を追加料金なしで初期月額0円で利用できます。
【主な機能/外部連動】
未収金の自動催促、振替依頼書不要のWEB口座登録、領収書・請求書、メルマガ機能、複数店舗管理、会計freee・スマートロックakerun・LINE公式アカウントとの連携、QR会員証による入退館管理、ChatGPTによるメール文自動作成、キャンペーン機能、API連携

月額パンダ
- 幅広い業種!個人事業、スクール、ジム、年会費、PTA、結婚相談所、等
- お好みの決済スケジュールで集金可能!毎月、2カ月毎、年1回、等
- 顧客登録~決済までスマホで完結!顧客登録は5分あればOK!
- 初期費用・月額費用0円でクレジットカード・口座振替対応
- シンプルな管理画面で運用後の管理が簡単!サポート体制あり!
月額パンダは、クレジットカードや口座振替を利用して、月額利用料や年会費、イベント費用などの決済管理ができる自動集金システムです。子供の学習塾やスポーツ教室、大人のスクール、習い事、PTA会費の徴収など、多様なシーンで利用できます。初期費用、月額費用は無料で、使わない月は料金が発生しないため、安心して利用できます。
クレジットカードだけでなく口座振替による集金が可能です。ネット登録が可能な銀行であれば、わざわざ書類に記入し郵送しなくても、全国どこからでもすぐに登録できます。
セキュリティ面においても、引落しに関わるカード番号等の情報はご契約者さまご自身で入力いただき、最高レベルのセキュリティ体制を誇る決済代行会社が保管しているため、安心して利用できます。
「月額パンダ」は、クレジットカードや口座振替で毎月自動で集金できます。初期費用と月額費用は無料であるため導入しやすく、簡単に利用することができます。
商品の追加件数に制限なし、CSVダウンロード、クレジットカード決済失敗時は自動で催促機能なども無料で対応しており、サポート体制、マニュアルも充実しています。
1週間程度で審査結果が出るため、お申込み~利用開始まで非常にスムーズです。
| 初期費用 | 0円 ※無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 3.5% + 100円/1決済 |
| 対応決済 | 口座振替(ネット登録※一部書面登録) クレジット(VISA/Mastercard AmericanExpress/JCB/Diners/Discover) 未収時決済、Paypay決済、コンビニ決済 |
| 課金形式 | 定額集金/従量課金集金 年額課金/〇ヶ月課金/単発課金 未収金催促/一斉メール送信 顧客管理/領収書発行 |
| 初期費用 | 0円 ※無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 0円 ※無料 |
| 手数料 | 3.5% + 100円/1決済 |
| 対応決済 | 口座振替(ネット登録※一部書面登録) クレジット(VISA/Mastercard AmericanExpress/JCB/Diners/Discover) 未収時決済、Paypay決済、コンビニ決済 |
| 課金形式 | 定額集金/従量課金集金 年額課金/〇ヶ月課金/単発課金 未収金催促/一斉メール送信 顧客管理/領収書発行 |
アプラス集金代行
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- 初期0円/口座振替/コンビニ収納/家賃回収/最低件数無し個人&小規模企業おすすめ
- 信頼のSBI新生銀行グループ会社提供/8,000社以上で導入の豊富な利用実績
- 学習塾/サブスク/保守/介護&クリニック/不動産の家賃回収/フィットネスジム
- 収納代行はコンビニ/郵便局/PayPay請求書払いなど22種の決済方法に対応
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | お問合せ (プランにより変動) |
| 手数料 | お問合せ (1件~でも可能) |
| 内容 | 口座振替/コンビニ収納 ペイジー決済 各コンビニチェーン/郵便局 PayPay請求書払い au Pay(請求書支払い) |
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | お問合せ (プランにより変動) |
| 手数料 | お問合せ (1件~でも可能) |
| 内容 | 口座振替/コンビニ収納 ペイジー決済 各コンビニチェーン/郵便局 PayPay請求書払い au Pay(請求書支払い) |
【比較表】おすすめコンビニ収納代行サービスの特徴・料金一覧まとめ
| サービス名 | イメージ | こんな人におすすめ | 特徴 | 決済手数料 | 初期費用 | 月額費用 | サポート内容 | セキュリティ | 振替・入金日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | セキュリティを重視し、複数の決済手段を一括で管理したい事業者 | コンビニやクレカなど幅広い決済手段、高いセキュリティ水準で導入実績多数。 | お問合せ | お問合せ | お問合せ | 電話・メール | PCI-DSS Ver.4.0、ISO/IEC27001、Pマーク | 毎月末締め | |
![]() | サブスク・定期購入サービスやBtoB取引でコンビニ支払いを導入したい事業者 | 定期課金・継続課金に特化した決済サービス。コンビニ収納にも対応している。 | お見積り | 0円 ※無料 | お問合せ | 電話・メール・フォーム | Pマーク/PCI DSS | 10(26)日振替 | |
![]() | 会員制サービスや月謝性のレッスン・教室を運営している事業者 | 会費徴収や月謝集金に強く、初期費用・月額費用が無料で導入しやすい。 | 3.5%+100円/1件 | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 電話・フォーム | PCIDSS SAQ Type-D、JIS Q 27001:2014、ISMS | 26日振替 | |
![]() | 月謝・月会費の集金システムを簡単に導入したい事業者 | 月謝・月会費の徴収に特化している。決済失敗時クレカ決済や口座振替で失敗した場合の追加決済手段として利用可能。にコンビニ収納が使える。 | 3.5%+200円/1件 | 0円 ※無料 | 0円 ※無料 | 電話・メール | Pマーク | 27日振替 | |
SBペイメント | ![]() | 信頼性・セキュリティを重視する中〜大規模EC事業者 | 大手決済代行会社でコンビニ収納を含む多様な決済手段と高いセキュリティ | お問合せ | お問合せ | お問合せ | 電話・メール | Pマーク、PCI DSS、ISMS | お問合せ |
ペイジェント | ![]() | 安心感を重視して長期運用したいEC事業者 | 金融機関系の決済代行会社で、安定した決済基盤とサポート体制が特長。 | お問合せ | お問合せ | お問合せ | 電話・専用サイト | PCI DSS、ISMS | 9営業日 |
リコーリース | ![]() | 集金業務を外注したい事業者 | コンビニ決済に対応した集金代行サービス。請求件数1件から利用可能。 | お問合せ | お問合せ | お問合せ | お問合せ | Pマーク/ISO14001・SSL認証 | お問合せ |
主なコンビニ収納代行サービスの手数料比較
コンビニ収納代行サービスの選び方|6つの比較ポイント
コンビニ収納代行会社・サービスを選ぶ際は、手数料・対応しているコンビニ数・導入実績・料金プラン・セキュリティ・未回収リスクの軽減といった6つのポイントに着目すると、自社に合うものが見えてくるでしょう。ここではそれぞれのポイントを解説します。

1.手数料が高くないか
ここまで紹介してきたように、コンビニ決済の手数料は代行会社によって異なります。手数料や初期費用などが高いと、事業の大きさによってはコンビニ決済にかかる費用が負担になるかもしれません。
コンビニ収納代行サービス・会社を比較する際は、他社より手数料が高くないか、自社の規模と費用が見合っているかをよく考えましょう。
2.対応しているコンビニ数は豊富か
コンビニ決済の導入を検討する際は、対応しているコンビニ数も必ず確認します。せっかく導入しても、対応するコンビニが限られていると消費者から選ばれず、売上アップにつながりにくくなってしまうためです。
コンビニ収納代行サービス・会社を選定する際は、全国の主要なコンビニに対応しているか確認することを忘れないようにしてください。
3.導入実績は多いか
コンビニ収納代行サービスの利用は、お金の管理の一部を他社に任せることを意味します。導入したは良いものの、システムトラブルが頻発する・売上の振り込みが遅れるなどの問題が生じては事業の運営に影響が出かねません。
コンビニ決済代行サービス・会社を選定する一つの指標として導入実績があります。ホームページ上で導入企業名を明かしている、または口コミの評判が良い会社を選びましょう。
4.自社に合う料金プランはあるか
コンビニ収納代行サービスを継続して活用するには、自社の求める機能と料金プランがあることが大前提です。代行会社によっては「初期費用が0円の代わりに決済手数料が高い」「初期費用を取る代わりに決済手数料は安い」など、各種プランが用意されています。
初期費用が0円のプランは導入時の費用を抑えられますが、月々の支払額が高くなるかもしれません。また、売上が少ない事業者が決済手数料の安いプランを選ぶと、初期費用を始めとする全体のコストが高くなる恐れがあります。
初期費用と決済手数料のコストのどちらを抑えるのかを長期的な視点で考えて、各社の料金プランを比較しましょう。
5.セキュリティ面は安心できるか
コンビニ収納代行サービスを利用すると、顧客の氏名・住所・連絡先といった個人情報を代行会社に預けることになるため、セキュリティ対策も見逃せないポイントです。
プライバシーマークやISMSの認証を受けた企業が提供しているか、通信は暗号化(SSL)されているかなど、セキュリティ対策の内容も申し込み前に確認することをおすすめします。
6.立て替え払いなど未回収リスクを回避できるか
先述したように、後払いのコンビニ決済は代金の未回収リスクがあります。リスクを回避したい場合は、代金の立て替え払いや未払い料金を100%保証するサービスの有無を確認しましょう。
コンビニ決済・収納代行サービスの仕組み
コンビニ収納代行の仕組みは、次のように商品を購入し、支払いが完了した時点で商品が発送される流れになっています。

- 商品の購入・払込用紙/支払い番号の通知
- コンビニでの支払い・決済
- 支払い確認・入金連絡
- 購入金額をECショップ・店舗へ振込
- 商品の発送
コンビニ収納代行と決済代行会社との違いは対応している支払い手法にあります。

コンビニ収納代行会社は一般的にコンビニの収納代行に特化していますが、決済代行会社はクレジット決済を中心にキャリア・後払い・口座振替など様々な支払い手法に対応し総合決済代行とも呼ばれます。
コンビニ決済の2つの支払い方法
コンビニ決済には「払込票式」と「オンライン支払番号発行方式」の2種類があります。
どちらの方法も、コンビニで現金支払いができる点が共通していますが、「払込票方式」は紙の伝票を使用する従来型、「オンライン支払番号方式」は番号だけで完結するデジタル型といえます。
| 方式 | 概要 |
| 払込票方式 | 事業者は、商品の金額や支払い期日などを記載した「払込票」を購入者に郵送します。購入者はその払込票を持ってコンビニへ行き、レジで支払いを行います。 紙の払込票を使う従来型の方法で、操作が簡単な反面、郵送コストや到着までの時間がかかるのが特徴です。 |
| オンライン支払番号発行方式 | 事業者は、商品の金額や支払いに必要な番号(支払番号など)を記載したメールを購入者に送信します。購入者は、その支払番号をコンビニのレジで直接伝えるか、店内の専用端末で入力して発券された払込票をレジに持っていき支払います。 郵送の手間がなく、メール受信後すぐに支払いが可能なため、スピーディで利便性の高い方式です。 |
コンビニ決済の支払いタイミング - 前払い・後払い
コンビニ決済の支払い方法は「前払い」と「後払い」があります。それぞれの支払い・商品の発送タイミングと、事業者側のメリットは次の通りです。
| 方式 | 概要 |
| 前払い方式 | 購入者が注文後にコンビニで代金を支払い、その入金が確認されてから事業者が商品を発送します。支払い完了後の発送となるため、事業者側は代金の未回収リスクがなく、安全に取引できるのが特徴です。 |
| 後払い方式 | 事業者が注文を受けた時点で商品を発送し、購入者は商品を受け取った後にコンビニで支払いを行います。購入者にとっては支払いが後になるため購入しやすく、事業者側は注文キャンセルの抑制や販売促進につながるメリットがあります。 |
後払い決済というとECサイト上の支払いのイメージが強いですが、コンビニ後払い決済サービスも利用できるようになってきています。
上記のようなサービスではEC・通販サイトだけでなく、小売業や訪問販売など様々な場面で導入ができ、代金回収もくれるため購入層を広げることに繋がります。
コンビニ収納代行サービス導入の4つのデメリット
コンビニ収納代行サービスはたくさんのメリットがある一方、購入者による払込票の紛失・支払い忘れ・各種費用の発生といった注意すべき点も存在します。ここではそれぞれのデメリットを紹介します。
1.購入者が払込票を紛失する恐れがある
払込票式では、購入者が払込票を紛失するリスクがあります。手元に払込票がないと購入者は代金の支払いができません。
購入者から「払込票を紛失した」と連絡を受けた場合、事業者は再発行して郵送する必要があります。これらの業務に手間がかかるだけでなく、紛失により入金が遅れることもデメリットと言えるでしょう。
2.支払い忘れによるキャンセルが発生することがある
コンビニ決済の前払い方式では、購入者が支払い自体を忘れてしまう・払込票を紛失してそのままにしてしまうリスクがあります。一定の期間遅れるとキャンセル扱いになることがほとんどです。
前払い方式は代金の未回収を防げるものの、キャンセルが発生した場合は注文対応や払込票の作成・郵送などにかかった時間と手間が無駄になってしまう恐れがあります。
3.手数料の他、導入に関する費用が発生する
コンビニ決済を導入すると、1回の取り引きごとに発生する決済手数料の他に、初期導入費用や月額手数料などの費用も発生します。各費用は決済代行会社によって異なるので、申し込み前に確認しましょう。
4.ユーザー側の支払い完了までにタイムラグがある
クレジットカードや電子決済とは異なり、支払いの完了が即時反映されないことがあります。資金繰りを即時安定させたい方や、リアルタイム性を重視するビジネスにはやや不向きな決済手段と言えます。
コンビニ収納代行サービス導入までの5ステップ
コンビニ収納代行サービスを導入する際は、代行会社の選定から始めます。ここではコンビニ収納代行会社の選定から、実際の稼働までの流れを見ていきましょう。

1. コンビニ収納代行会社を選定する
コンビニ収納代行会社は数多くあり、サービスの特色・購入者の支払い方法・各種費用などが異なります。自社に合うものはどれか、決済手数料はどのくらいか、各ポイントを比較した上で選定していくのがおすすめです。
いくつかの会社に目星を付けたら見積もりを依頼します。決済手数料の他、初期費用や月額手数料なども確認して一つの会社に絞りましょう。
2. 申し込みをする
見積もりとサービス内容に納得がいったら申し込みに進みます。ホームページ上の申し込みフォームから申請した場合は、電話連絡や書類の送付がある場合があります。
3. 審査が行われる
申し込みが完了したら、次はコンビニ決済代行会社による審査が始まります。主な審査内容は、業態・取り扱う商品・ECサイトの内容に問題がないか、特定商取引に関する法律に沿っているか、過去の業績についてなどです。
4. システムの接続・利用設定をする
無事に審査を通過したら、収納代行会社からシステムの設定に関する案内があります。それをもとにシステムの接続と利用設定を進め、完了後はシステムの稼働テストを行います。
システムの接続や設定に不安を覚える場合は、サポートの有無を申し込み前に確認しましょう。
5. コンビニ収納代行サービスの稼働を開始する
テストで問題がなければ稼働を始めます。これにてコンビニ決済の導入は完了です。
なお、申し込みから実際の稼働までにかかる期間の目安は1~2ヵ月です。コンビニ収納代行会社の選定にも時間がかかることを念頭に置き、余裕を持って進めましょう。
コンビニ収納代行サービスを導入して売上アップを目指そう
コンビニ決済を導入すると、若年層・高齢者層・クレジットカードのリスクを嫌う層にアプローチできるため、販売機会の増加に期待ができます。
またオンラインショッピングにおいて、コンビニ決済はクレジットカード決済の次に選ばれやすいため、ECサイトの売上アップに欠かせない決済方法と言っても過言ではありません。
ECサイトの運営に悩んでいる事業者の方は、この機会にコンビニ収納代行サービス・会社を探し始めてはいかがでしょうか。

















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