※この記事には一部PRが含まれます。
VeriTrans4Gとは?料金体系や機能、メリットを解説!審査から導入の流れも紹介のアイキャッチ画像

VeriTrans4Gとは?料金体系や機能、メリットを解説!審査から導入の流れも紹介

更新日:
この記事で分かること
  • Veritrans4G30種類以上の対応決済手段
  • Veritrans4Gの機能や導入するメリット
  • 料金・手数料と2つの契約形態

VeriTrans4Gとは?

VeriTrans4Gは、株式会社DGフィナンシャルテクノロジー(旧ベリトランス)が提供する法人向けの次世代型の総合決済サービスです。
取扱高は7.5兆円、取扱件数は14.0億件を超えるなど、国内でも最大級の実績を持つマルチ決済プラットフォームとなっています。

クレジットカードやコンビニ決済といった定番の決済方法に加え、最新のQRコード決済やID決済など、30種類以上の決済手段を一括で導入・管理できる点が大きな特徴です。

また、カード情報の非保持化に完全対応した国内最高水準のセキュリティシステムを標準搭載しているため、事業者がクレジットカード情報を直接扱う必要がありません。これにより、情報漏洩リスクを大幅に軽減でき、安心して利用することができます。

対応している決済手段(クレジットカード・QR・電子マネー・ID決済など)

VeriTrans4Gでは業界最多クラスの決済手段に対応しており、顧客の多様な支払いニーズに応えることができます。主要なクレジットカードブランドから最新のキャッシュレス決済まで、幅広い選択肢を提供することで、購入機会の損失を防ぎ、売上向上につなげることが可能です。

決済カテゴリ具体的な決済手段
クレジットカード決済VISA、Mastercard、JCB
American Express、Diners Club
QRコード・ID決済PayPay、楽天ペイ、LINE Pay
d払い、au PAY、メルペイ
電子マネーSuica、PASMO、楽天Edy
nanaco、WAON
スマホ決済Apple Pay、Google Pay
コンビニ決済セブン‐イレブン、ファミリーマート
ローソン、その他主要コンビニ
銀行決済ネットバンキング決済、ATM決済
キャリア決済docomo、au、SoftBank
後払い決済各種後払いサービス
国際決済PayPal、Alipay(支付宝)
銀聯ネット、多通貨クレジットカード決済

Apple PayやGoogle Payなどの新しい決済手段にもいち早く対応しており、常に最新の決済トレンドをキャッチアップしています。また、PayPalやAlipay、銀聯ネットなど国際決済にも対応しているため、越境ECを展開する事業者にとっても心強い選択肢となっています。

これらの決済手段を組み合わせて導入することで、顧客の離脱を防ぎ、購入機会を最大化することができます。

どんなビジネス・業種に向いているか

VeriTrans4Gは、その豊富な機能と柔軟性からさまざまな業種・ビジネスモデルに適応できる決済サービスです。

  • ECサイト・ネットショップ:アパレル、食品、化粧品などの物販に最適。多様な決済手段で購入率アップをサポート。
  • サブスクリプションサービス:月額課金や定期購入に対応し、動画配信やオンラインサロンにもおすすめ。
  • 実店舗・対面サービス:POSや精算機に対応し、飲食・美容・医療など幅広い業種で利用可能。
  • 越境EC・海外展開:多通貨・多言語対応で海外顧客への販売にも対応。
  • 複数店舗運営企業:一元管理で業務効率を改善。

VeriTrans4Gの初期/月額料金・手数料

VeriTrans4Gの料金体系は、初期費用+月額費用の組み合わせになっています。
事業規模や導入する決済手段、オプション機能などによって金額が変わるため、見積もりは個別対応です。公式サイトでは具体的な料金が公表されていないため、まずは問い合わせを行い、自社に最適なプランを確認することが重要です。

費用項目内容備考
初期費用システム導入時に発生導入するサービス内容により変動
月次の基本料金毎月発生する基本料金サービス内容や実績により異なる
– トランザクション処理料取引処理ごとに発生する手数料月額費用に含まれる変動費
– 売上データ処理料
売上手数料
売上に応じて発生する手数料契約形態により呼称が異なる
– オプション機能料金追加機能を利用する場合3Dセキュア、不正検知サービスなど

導入時には初期費用が発生し、その後は毎月の利用料として月額費用がかかります。

月額費用は、といった項目で構成され、取引量や売上に応じて変動します。

  • 月次の基本料金
  • トランザクション処理料
  • 売上データ処理料(または売上手数料)

さらに、3Dセキュアや不正検知サービスなどのオプション機能を利用する場合は、別途料金が発生します。
ただし、後から決済方法を追加する際は追加費用なしで対応できるケースも多く、段階的にサービスを拡充したい事業者にとって導入しやすい仕組みです。

VeriTrans4Gの2つの契約形態

契約形態には2種類のタイプが用意されており、VeriTrans4Gの役割や対応内容が大きく異なります。また、契約形態のどちらを選ぶかで料金面にも影響が出ます。

  • 包括契約型(収納代行サービス)
  • 直接契約型(決済データ処理サービス)
項目包括契約型直接契約型
VeriTrans4Gの役割決済システム提供
+ 代金回収・入金代行
決済システム提供のみ
決済代金の流れ顧客
→ 複数の決済事業者
→ DGフィナンシャルテクノロジー
→ 事業者
顧客
→複数の決済事業者
→ 事業者
入金元Veritrans 4Gから一括入金各決済提供会社からそれぞれ入金
精算サイクル契約した統一サイクル各決済事業者が取り決めたサイクル
窓口一本化(管理しやすい)複数(決済手段ごとに異なる)

包括契約型(収納代行サービス)では、VeriTrans4Gが利用者からの決済代金をまとめて事業者へ入金します。
つまり、クレジットカード・コンビニ・QRコードなど、複数の決済手段、を使っていても入金元が一本化される仕組みです。
そのため、入金確認や経理処理の手間を減らせるほか、資金の流れを予測しやすくなるというメリットがあります。特に、決済手段が多いECサイトや複数店舗を運営している事業者におすすめです。

一方、直接契約型(決済データ処理サービス)は、各決済事業者(例:mastercard、visa、PayPayなど)と事業者自身が直接契約を結ぶ形です。
その分、手数料率や契約条件を自社で交渉できる自由度があり、取引量が多い企業などは有利な条件を引き出せる場合があります。

どちらの契約形態が合っているかは、ビジネスの規模・運用体制・管理のしやすさによって異なります。最適な方法を選ぶためには、まず営業担当者に相談し、自社の状況に合わせた提案を受けることをおすすめします。

VeriTrans4Gの機能|できること

VeriTrans4Gは単なる決済システムではなく、事業者の運用負荷を軽減し、売上向上をサポートする多彩な機能を搭載しています。

都度課金/継続課金とクレジットカード情報自動更新

VeriTrans4Gは都度課金と継続課金の両方に対応しており、通常のEC販売だけでなく、サブスクリプションや定期購入ビジネスにも活用できます。継続課金では月額固定だけでなく、毎月異なる金額を課金することも可能です。

特に便利なのがクレジットカード情報の自動更新(洗替)機能です。カードの有効期限切れや再発行により決済エラーが発生するのを自動的に防止できるため、継続課金の失敗率を下げ、収益を安定化させることができます。

セキュリティ機能(不正検知・3Dセキュア等)

国内最高水準のセキュアなシステムを標準装備し、事業者と顧客の双方を保護します。

事業者環境でクレジットカード情報を保持する必要がない非保持化・非通過化に完全対応しており、トークン型やリンク型の接続方式により情報漏洩リスクを大幅に軽減できます。「クレジットカード・セキュリティガイドライン」にも準拠しています。

セキュリティ機能一覧

機能内容
3Dセキュア(本人認証)2025年義務化に対応、導入支援も充実
セキュリティコード認証カード券面情報による本人確認
不正検知サービス決済システムと自動連携し不正取引を検知

これらの機能により、不正利用やチャージバック(代金の強制返金)のリスクを削減し、安心して決済サービスを運営できます。

メールリンク決済機能

メールリンク機能により、Webサイトを持たない事業者でも簡単に決済を受け付けられます。

決済画面のURLを記載したメールを顧客に送信するだけで、顧客が好きなタイミングでリンクから決済を完了できます。電話注文やメール注文、見積もり後の請求など、さまざまなシーンで活用でき、請求書発行や入金確認の手間を大幅に削減できます。

管理機能(データ集計・一括処理・CSV出力機能)

操作性重視の管理画面により、日々の決済業務を効率化できます。直感的な画面設計で決済状況の確認や各種設定変更がスムーズに行えます。

業務効率を高める機能として、ファイル一括処理機能が大量の決済処理を一括で実行できるため、処理漏れのリスクを軽減し運用負荷を削減します。また、決済データはCSV形式で出力できるため、会計システムとの連携や売上分析にも活用できます。データ集計機能と合わせて、正確で効率的な決済業務の運用を実現します。

越境EC対応・多通貨決済のサポート

VeriTrans4Gは海外顧客を対象とした越境ECに対応しており、グローバル展開を目指す事業者を支援します。

PayPal、Alipay(支付宝)、銀聯ネットといった国際決済サービスに対応しているため、各国の顧客が使い慣れた決済手段で支払いができます。さらに多通貨クレジットカード決済にも対応しており、現地通貨での価格表示と決済が可能です。

ECサイトだけでなく、店頭の自販機や精算機、POS端末など実店舗でも利用できるため、インバウンド需要の取り込みやオムニチャネル戦略にも活用できます。

VeriTrans4Gを導入するメリット

高いセキュリティで不正利用を防止

VeriTrans4Gは、国内最高水準のセキュリティ環境を備えており、情報漏洩リスクや不正利用の被害を大幅に抑えることができます。

カード情報の非保持化に対応しているため、自社システムが不正アクセスを受けても顧客のカード情報は流出しません。これにより、情報漏洩による損害賠償や信用失墜といったリスクを回避できます。
また、3Dセキュア(本人認証サービス)や不正検知システムを組み合わせることで、不正取引を事前に防ぎ、チャージバック(支払い取消)による損失を最小限に抑えられます。
さらに、取扱高7.5兆円・取扱件数14.0億件という実績が、VeriTrans4Gの信頼性と安定性を裏付けています。これにより、事業者は安心してオンライン決済を運用することができます。

30種類以上の決済手段で売上向上

VeriTrans4Gは、30種類以上の決済手段に対応しており、顧客の多様なニーズに応えられます。
希望する支払い方法がないことで購入を諦める「カゴ落ち」を防ぎ、販売機会の損失を最小限に抑えます。

クレジットカードを持たない層や、カード情報の入力に不安を感じる層、ポイントを重視するユーザーなど、顧客の支払いニーズは年々多様化しています。
QRコード決済、電子マネー、コンビニ決済、後払いなど、幅広い選択肢を提供することで購入完了率の向上が期待できます。

管理画面で業務効率化とコスト削減

VeriTrans4Gは、使いやすい管理画面と自動化機能を備えており、決済業務にかかる時間とコストを大幅に削減できます。
複数の決済手段を一元管理できるため、個別システムを操作する必要がありません。

さらに、ファイル一括処理機能で大量の取引データを効率的に処理し、メールリンク決済によって請求書発行や入金確認の手間も軽減できます。
包括契約型であれば、入金が一本化されるため経理業務の負担も減り、コア業務に集中できます。
自動化によって人為的なミスも防げるため、正確で安定した決済運用が可能です。

拡張性が高い|サブスクリプションや越境ECに対応

VeriTrans4Gは、ビジネスの成長やモデルの変化に柔軟に対応できる高い拡張性を備えています。
継続課金機能とカード情報の自動更新機能により、サブスクリプション型ビジネスへの展開もスムーズです。
カードの有効期限切れによる解約を防ぎ、安定した継続収益を確保できます。

また、PayPalやAlipay、多通貨決済などの国際決済にも対応しており、越境ECの参入ハードルを下げられます。
後から決済手段を追加する際も、基本的に追加費用なしで拡張可能
小規模スタートから段階的にサービスを拡大したい事業者にも最適です。

VeriTrans4Gの導入の流れ|審査内容などを解説

VeriTrans4Gの導入は、お申し込みから決済アカウント発行まで約1ヶ月で完了します。営業担当者が丁寧にサポートしながら進めるため、初めて決済サービスを導入する事業者でも安心して導入できます。

1. お問い合わせ・ヒアリング

まずはお問い合わせフォームでVeriTrans4Gに連絡します。お問い合わせいただいた内容について、営業担当者から折り返し連絡があります。

この段階で、事業内容、取り扱う商材、導入したい決済手段、月間の取引予定額など、基本的な情報をヒアリングされます。

2. 提案とお見積り

営業担当者から決済サービスについての詳しい説明があり、事業者からの質問や要望に回答します。事業内容に合わせた最適な決済ソリューションを提案してもらえます。

なお、VeriTrans4Gのテスト環境および仕様書は、公式サイトの「決済サービス 無料試用プログラム」より登録・ログインして確認できます。実際の動作を事前に確認できるため、システム担当者はこの段階で技術的な検証を行うことができます。

営業担当者によるヒアリング後、事業者個別のお見積りが提示されます。提示されたお見積り内容に同意してお申し込みをすると、加盟店審査に進みます。

3. お申し込みと加盟店審査

お申し込み後、VeriTrans4Gから加盟店審査に必要な情報の登録フォームが案内されます。必要事項を入力してください。

併せて、お申し込みいただいた決済手段に応じて各申請書が案内されますので、必要事項を記載のうえ提出します。提出後、VeriTrans4G(DGフィナンシャルテクノロジー)および各決済サービス事業者での審査が行われます。

※審査結果により決済手段を提供できない場合があることには注意しましょう。

審査では、事業の実態、取り扱う商材の適法性、事業の継続性、財務状況などが確認されます。審査基準は決済手段によって異なり、クレジットカード決済は特に審査が厳格になる傾向があります。

4. 契約

審査通過後、VeriTrans4Gの担当部門から正式なお見積書および契約申込書が案内されます。記載内容を確認のうえ、捺印済みの契約書原本を返送してください。

契約形態(包括契約型または直接契約型)についても、この段階で最終確認されます。

5. サービス開始

契約締結後、ご依頼いただいてから5営業日後にVeriTrans4Gから決済サービス本番環境の設定内容がメールで案内されます。

本番環境での接続テストを実施し、正常に動作することを確認したら、運用を開始できます。

導入期間とスケジュールの目安

VeriTrans4Gは、お申し込みから決済アカウント発行まで約1ヶ月で導入できます。

ただし、以下の要因により導入期間が変動する場合があります。

  • 加盟店審査の進捗状況(追加資料の提出が必要な場合など)
  • 申し込む決済手段の数(複数の決済手段を同時に申し込む場合は審査に時間がかかる場合がある)
  • システム連携の複雑さ(既存システムとの連携が複雑な場合は開発期間が必要)
  • 書類提出のタイミング(必要書類の提出が遅れると全体のスケジュールに影響)

余裕を持ったスケジュールで導入準備を進めることをおすすめします。

VeriTrans4Gの導入事例|実際の評判や口コミ

実際にVeriTrans4Gを導入した企業の事例から、導入の決め手や具体的な効果を見ていきましょう。いずれもシステムの拡張性とサポート体制の充実さが高く評価されています。

株式会社ビックカメラ:家電量販大手のオムニチャネル戦略

家電量販大手のビックカメラグループが、ECサイトと実店舗を連携したオムニチャネル戦略を推進するために導入した事例です。

項目内容
業種家電量販・小売業
主な課題・数十万人の会員のカード情報非保持化対応
・ビックカメラ、コジマ、ソフマップ3社横断での会員情報管理
・コールセンターでのカード情報取り扱いリスク
・有効期限切れによる課金サービスの売上損失
導入の決め手多様な決済手段をタイムリーに追加できる拡張性
・オペレーターがカード情報を聞き取らないIVR決済ソリューション
・大規模な会員データを短期間で移行できる対応力
・セキュリティ、コスト、導入実績の総合評価
導入後の効果・グループ3社で会員情報を横断利用できる環境を実現
・カード情報の自動更新(洗替)機能で売上損失を削減
大きなトラブルなくシームレスに移行完了
・コールセンターのセキュリティリスクを軽減

ビックカメラグループでは「月額安心サポート」という課金サービスを提供しており、グループ3社の顧客情報とクレジットカード情報を紐付ける「PayNowID」機能により、ブランドを横断した会員情報の利用が可能になりました。数十万名の会員情報を速やかに移行する必要があったものの、大きなトラブルもなく安定して運用できているとのことです。

引用:https://www.veritrans.co.jp/case/case05.html

株式会社Pioneerwork:アウトドアスポーツ施設の定額制パスサービス

全国のスキー場を中心にアウトドアスポーツ施設の利用券がセットになった定額制周遊パスサービス「earth hopper(アースホッパー)」を提供する企業の事例です。

項目内容
業種アウトドアスポーツ・観光業
主な課題・スキー場の自動発券機との連携が必要
・少額決済に適したPayPayなどのコード決済の需要が高い
・稼働中のサービスとの複雑な連携
導入の決め手・システムの高い拡張性で柔軟に設計できる
・オンライン/オフライン決済をシームレスに接続
・営業担当のきめ細かなサポートによる安心感
導入後の効果購入実績の約半数がPayPay決済
・管理画面で情報が可視化され管理工数が大幅削減
・決済業務に関わらない社員も情報把握が可能に

「ビジネスの成長を加速するアイデアを、拡張性の高いVeriTrans4Gだから形にできました」という担当者のコメントが印象的です。

引用:https://www.veritrans.co.jp/case/case19.html

極東開発パーキング株式会社:EV充電管理サービス

機械式立体駐車装置やコインパーキング、EV充電管理サービス「Charge-mo®(チャージモ)」を提供する企業の事例です。

項目内容
業種駐車場運営・EV充電サービス
主な課題・口座振替での未払い・未回収のリスク
・毎月の請求処理業務の工数負担
・初めてのオンライン決済導入で不安
導入の決め手営業対応の良さとフットワークの軽さ
・初めての導入でも不安を払拭できるサポート体制
・豊富な決済手段による利用者の利便性向上
導入後の効果未回収リスクの削減
・請求処理業務の負担軽減
・本来集中すべき事業に時間を充てられるように
・迅速で的確なサポート対応による安心感

グループ内でオンライン決済の導入があまりなかったため、VeriTrans4G導入をきっかけにグループ内の問い合わせ窓口的な役割を担うようになったとのことです。

引用:https://www.veritrans.co.jp/case/case23.html

まとめ:VeriTrans4Gでキャッシュレス決済導入

VeriTrans4Gは、30種類以上の決済手段を一括導入・一元管理できる国内最大規模の決済サービスです。取扱高7.5兆円、取扱件数14.0億件という実績と国内最高水準のセキュリティ環境により、安心してキャッシュレス決済を導入できます。

都度課金から継続課金、越境ECまで幅広いビジネスモデルに対応し、管理画面での一元管理により業務効率化も実現します。導入はお申し込みから約1ヶ月と比較的短期間で完了するため、初めて決済サービスを導入する事業者でも安心です。まずは公式サイトから問い合わせて、自社に最適な決済ソリューションの提案を受けることをおすすめします。

この記事にはタグがありません。

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で経営計画の策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社で事業企画、2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
orend-stock

© 2025 STEP AROUND .Inc All Right Reserved