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コンビニ決済の導入方法を4ステップで解説!組み込み方式、導入費用の目安

更新日:
目次
コンビニ決済とは?
2種類のコンビニ決済
コンビニ決済の導入メリット
ほかの支払い方法と比べたコンビニ決済のデメリット
Webサイト内にコンビニ決済を導入する2つの方法
自社サイト内に決済システムを組み込む
外部の決済サイトに遷移させる
【4ステップ】コンビニ決済の導入方法
Step1.決済代行会社を選び、問い合わせる
Step2.ヒアリングのうえで見積もりをもらう
Step3.審査を受ける
Step4.システムの構築・接続をする
コンビニ決済代行サービスの選び方
主なコンビニに対応している
ほかの決済方法が充実している
決済システムの組み込み方式
セキュリティ対策とサポート体制
導入・運用にかかるコスト
コンビニ決済の導入費用
おすすめのコンビニ決済代行サービス比較6選
おすすめコンビニ決済代行サービスの比較表
VeriTrans4G - 30種の決済を一括導入/サブスク/後払い/集金代行/スクール&ECおすすめ
サブスクペイ - サブスク管理シェア獲得 No.1 継続課金/月謝集金に特化/最安水準2.65%/教室&サブスク向け
会費ペイ - 初期月額0円/スクール/フィットネスジム/協会おすすめ/カード/口座振替/会員管理
月額パンダ - 初期&月額0円/法人・個人/クレカ/口座振替/月謝,年会費,単発/幅広い業種OK
アプラス集金代行
コンビニ決済の導入には時間がかかる!早めの問い合わせで自社に合ったサービスを探そう
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コンビニ決済の導入には、決済代行サービスを活用するのが一般的です。決済代行サービスを活用することでほかの決済手段もまとめて導入したり、事務コストを抑えたりできます。コンビニ決済導入の流れや費用、決済代行サービスの選び方などをまとめて解説します。

コンビニ決済とは?

コンビニ決済とは、払込票やオンラインで発番される支払い番号を使い、コンビニエンスストアで料金を支払う方法です。電気やガスなどの公共料金、ECサイトでの支払い方法など、さまざまなサービスで導入されています。

2種類のコンビニ決済

コンビニ決済には払込票とオンライン発番の2種類があります。

払込票は料金額や支払期限などが書かれた支払い用紙を顧客に送り、コンビニや一部スーパー・ドラッグストアなどで支払いをしてもらう方法です。払込票に書かれたバーコードを読み込むことで、POSレジから支払いができます。

オンライン発番ではECサイトなどでの商品注文後に表示される画面に支払い用の番号が表示されます。番号の控えを持ってコンビニに行き、店頭の券売機やATMに入力することで支払い用レシートが発行。レシートにはバーコードが印刷されており、払込票と同じくPOSレジで読み込むことで支払いができます。

コンビニ決済の導入メリット

コンビニ決済を導入することには、次のようなメリットがあります。

  • ターゲット層の拡大
  • 売上・客単価アップ
  • ほぼリアルタイムの入金確認
  • 未回収リスクの軽減
  • 顧客にとっての利便性向上

コンビニ決済はクレジットカードや銀行口座を持っていなくても使えます。カードや口座を持っていない未成年や、クレジット払いに抵抗のある人でも安心して利用できるでしょう。

支払い方法を充実させることはターゲット層の拡大につながり、それは売上アップにも直結します。

また、コンビニ決済には手元に現金がなくても使える後払いタイプもあります。このタイプでは支払いを翌月などに先送りできるため、客単価アップが期待できるでしょう。

ほかにも支払いを数分~1時間ほどで確認できること、支払い後に商品を発送することで未回収リスクを軽減できることなど、さまざまなメリットがあります。

これらのメリットについて、詳しくはこちらの記事で解説しています。「サービスの支払い方法を増やしたいが、どのようなものがいいのかわからない」と悩んでいる方はぜひお読みください。

コンビニ決済とは?利用率2位の理由や導入メリット、手数料を解説

ほかの支払い方法と比べたコンビニ決済のデメリット

コンビニ決済はたしかに便利ですが、クレジットカードや口座振替、キャリア決済などの支払い方法も導入すべきでしょう。

クレジットカードはコンビニ決済よりも支払いの手間が少なく、独自のポイントがつくこともあります。月額制のサービスでは毎回コンビニに支払いに行くのが面倒で、クレジットカードや口座振替などが好まれるでしょう。

払込票には郵送の手間や費用がかかること、支払い番号にはコンビニでの端末操作に苦手意識がある人もいることなどのデメリットもあります。

支払い方法ごとのメリット・デメリットを把握し、自社のターゲット層に合った支払い方法を導入することが大切です。

Webサイト内にコンビニ決済を導入する2つの方法

Webサイトにコンビニ決済を導入する場合、自社システムに決済システムを組み込む方法と外部サイトに遷移させる方法の2つがあります。

自社サイト内に決済システムを組み込む

自社サイト内に決済システムを組み込み、サイト内で決済を完結させる方法です。画面遷移が少なくユーザーにとって使いやすい導入方法ですが、システムを組み込む手間と高いセキュリティが求められます。

大規模なサイト以外では、次に紹介する外部の決済サイトを使う方法が一般的です。

外部の決済サイトに遷移させる

外部(決済代行会社)の決済サイトに遷移させ、自社サイト外で決済させる方法です。決済システムを自社で管理しなくていいこと、セキュリティの高い決済代行会社のサイトを使えることなどのメリットがあります。何より、自社サイト内にシステムを組み込むよりも簡単に導入できるでしょう。

ただ、画面遷移は増えるためユーザーにとっては「使いづらい」「怪しい」などと感じるかもしれません。

【4ステップ】コンビニ決済の導入方法

コンビニ決済を導入する方法を4つのステップに分けて解説します。

Step1.決済代行会社を選び、問い合わせる

基本的に、コンビニ決済は決済代行会社に依頼して導入します。コンビニと直接契約して導入するにはかなりの手間がかかり、現実的とはいえません。

決済代行会社とは、コンビニやクレジット会社などの決済機関と自社の間に入り、契約や手続きを代行してくれる会社です。月額料金や手数料などの費用こそかかるものの、複数の決済機関を一元管理したり審査や手続きなどを代行してもらえたり、管理コストを削減できます。

対応可能な決済手段やサポート内容、手数料などをチェックして自社に合った会社を選びましょう。決済代行会社の詳しい選び方は後述します。

Step2.ヒアリングのうえで見積もりをもらう

決済代行会社に問い合わせをすると、ヒアリングを受け見積もりをもらうことになるでしょう。固定費や手数料がどのくらいかかるか、どのように決済システムを導入するのかなどがここで決まります。

より自社に合った会社を見つけるために、相見積もりを受けるのがおすすめです。

Step3.審査を受ける

見積もりの内容に納得したら、決済代行会社に契約の申し込みをします。この際、事業者は審査を受けることになります。

審査にかかる期間は長くて1ヵ月を超えることもあり、早めの申し込みをすること、決済システムを導入するWebサイトをきちんと作り込むことが大切です。

ECサイトの場合は取扱い商品やカートの有無、特定商取引法に基づく表記などが確認されます。

Step4.システムの構築・接続をする

決済代行会社の審査をクリアしたら、決済システムを構築し、自社サイトに接続することになります。構築・接続・テストにも数週間ほどの時間がかかります。

コンビニ決済代行サービスの選び方

コンビニ決済は決済代行会社(決済代行サービス)を通して導入することになるでしょう。決済代行サービスをどう選べばいいのか、5つのポイントを紹介します。

主なコンビニに対応している

決済代行サービスを選ぶ1つ目のポイントは、「主なコンビニに対応している」ことです。

少なくともファミリーマート・ローソン・セブンイレブンの3大コンビニエンスストアに対応しているサービスを選びましょう。デイリーヤマザキやミニストップなどの中堅はもちろん、地方に普及しているコンビニにも対応しているのが好ましいです。

ほかの決済方法が充実している

決済代行サービスを選ぶ2つ目のポイントは、「ほかの決済方法が充実している」ことです。

コンビニ決済はたしかに人気の決済方法ですが、日本のECサイトでもっとも使われているのはクレジット払いです。ほかにもキャリア決済やメールリンクなど、主要な決済方法に対応していることを確認しましょう。

決済システムの組み込み方式

決済代行サービスを選ぶ3つ目のポイントは、「決済システムの組み込み方式」です。

自社サイトの構築システムと連携できるサービスを選べば、決済システムの構築や接続は簡単に終わるでしょう。そうでない場合はシステムの構築や接続に専門的な知識と技術が求められることになります。これらも代行してくれるサービスを選びましょう。

セキュリティ対策とサポート体制

決済代行サービスを選ぶ4つ目のポイントは、「セキュリティ対策とサポート体制」です。

支払いの際、決済やサービス提供の方法によっては顧客情報の入力が必要になります。セキュリティが万全でなく、情報漏えいが起こってしまっては、損害賠償や信用失墜などにつながるでしょう。

何かあったときに即座に対応してもらえること、いつでも相談できることが大切です。

導入・運用にかかるコスト

決済代行サービスを選ぶ5つ目のポイントは、「導入・運用にかかるコスト」です。

決済代行サービスの導入では初期費用や月額料金がかかることもあります。決済のたびに手数料もかかり、これらの費用をいかに抑えるかで利益も変わってきます。

ただし、コストだけで決済代行サービスを選んではいけません。対応可能な決済手段を増やすことはターゲット層の拡大につながります。セキュリティが脆弱なサービスを導入するのはリスキーです。

対応可能な決済手段やセキュリティ、組み込み方式などをいちばんに考え、導入候補を選びましょう。導入・運用にかかるコストは、候補を比較・検討する際の一要因として捉えるのです。

コンビニ決済の導入費用

コンビニ決済の導入費用は利用する決済代行サービスや契約内容により異なりますが、かかるコストは「初期費用」「月額料金」「手数料」の3つです。

初期費用は5万円以内、月額料金は無料もしくは1万円ほどのサービスが多いです。

手数料は取引のたびにかかり、金額や手数料率は取引額により異なります。1取引あたり4%以内、または100~500円ほどと考えておくといいでしょう。

おすすめのコンビニ決済代行サービス比較6選

おすすめのコンビニ決済代行サービスを紹介します。

おすすめコンビニ決済代行サービスの比較表

サービス名イメージ初期費用月額費用決済手数料口座振替コンビニ
決済
クレジット
カード決済
セキュリティサポート内容振替・入金日その他特徴
VeriTrans4G(ベリトランス4G)お問合せ
見積をチェック
お問合せ業界最安水準
1~3%台
※カード決済の場合
PCI-DSS Ver.4.0
ISO/IEC27001
Pマーク
電話
メール
毎月末締め
翌月末払い
銀行振込など多様な決済手段に対応
お店での決済やWebでの決済など相談可能
サブスクペイ0円 ※無料お問合せ85円~セキュリティコード/3Dセキュア
Pマーク/PCI DSS
トークン/SSL認証
電話
メール
フォーム
10(26)日振替
11営業日後入金
口座振替結果をWeb上で一覧確認
最安水準の振替手数料
会費ペイ0円 ※無料0円 ※無料3.5%+100円/1件PCIDSS SAQ Type-D
JIS Q 27001:2014
ISMS
電話
専門フォーム
26日振替
15日入金
月謝・会費の単発課金・継続課金に対応
会員管理と集金が1つのシステムで実現
月額パンダ0円 ※無料0円 ※無料3.5%+100円/1件カード情報非保持化
電話Pマーク
3Dセキュア
電話
メール
27日振替
10日入金
月謝や月会費の決済管理を最短1週間で
集金状況はスマホやPCから簡単に確認
アプラス集金代行お問合せお問合せお問合せ×PCI-DSS/SSL認証
Pマーク/ISS/ISO27001
問合せ27(14)日振替
7(24)日入金
請求件数は1件からOK
リコーリース0円お問合せお問合せ×Pマーク/ISO14001
SSL認証
問合せ問合せ請求件数は1件からOK

VeriTrans4G

注目VeriTrans4Gの特徴
  • クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い/他通貨/キャリア/30種以上の決済を一括導入
  • 都度課金/サブスクで定期購入/ジム/スクール/塾/レンタル事業
  • メールリンク/SMS決済/トークン型でHP不要/修繕/訪問販売/電話注文
  • 本人確認/3Dセキュア/不正検知/国際基準のPCI DSS準拠で高いセキュリティ
  • 高セキュアで東急ハンズ/MORINAGA/ルミネなど大手小売/越境ECで実績多数

VeriTrans4G上場企業の株式会社デジタルガレージ子会社のDGフィナンシャルテクノロジー提供の30種以上の決済対応の総合決済サービスで、ECサイトやスクール・小売業界での実績も豊富です。

クレカ/コンビニ/電マネ/ID/キャリア/後払い/他通貨などの豊富なオンライン決済に加えて、IVR決済やメールリンク決済などニーズに合わせたキャッシュレス決済手法を一括導入ができます。

また継続課金/サブスク決済も対応しておりECサイトの定期購入・ジムやスクールなど毎月請求が発生する月謝/会費徴収なども効率化ができ、クレジット決済の自動更新も対応し継続率のアップも期待できます。

メールリンク決済は開発やHPも不要で利用できネットショップや予約/見積後に決済が発生する商材や小売業界のオンライン接客/電話注文/訪問販売におすすめで、組込み型のトークン決済は事業者サーバを経由せずカード情報を非保持で安全に利用できます。

クレカ/コンビニ/後払い/継続課金 30種以上のキャッシュレス決済を一括導入 30秒で完了資料請求はこちら

加えて国際基準のPCI DSSに準拠し情報漏洩リスクも安全。セキュリティ性も高く3Dセキュア/本人認証/コード認証/不正検知を標準提供しており、セキュリティ要件や信頼性が導入のポイントになる中小~大手企業もおすすめです。

決済サービスの切り替えもヒアリング・提案から運用開始までサポート窓口で技術面も支援・経験豊富な技術スタッフが常駐するなど大手企業ならではのサポート体制が備わっています。

1分ほどでお問合せフォームから無料相談・見積提案も受けられるためまずは、営業担当に相談してみましょう。

初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

手数料

業界最安水準

1~3%台

※クレジットカード決済の場合

対応決済

クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い

他通貨/メールリンク/ポイント決済

セキュリティ

本人認証/3Dセキュア

セキュリティコード認証

不正検知/チャージバック防止

PCI DSS/Pマーク/ISO/IEC27001取得

サブスクペイ

注目サブスクペイの特徴
  • サブスク管理シェア獲得 No.1 継続課金/会費徴収/定期通販/月謝集金おすすめ
  • 決済手数料は業界最安値の2.5%(平均3.25~3.74%)で年間コスト大幅に削減
  • 業界唯一データアップ不要で自動課金/レッスン教室/レンタル/月額サイトに強い
  • 課金周期/金額変更/お試し期間や課金回数設定など豊富な機能/メール決済対応
  • 個人事業主~大企業まで1.4万社の導入実績/コンビニ/口座振替/銀行振込も可能

ROBOT PAYMENT(ロボットペイメント) はレッスン教室やレンタル事業/月額課金サイトなど毎月の継続支払いが発生する業界で実績が豊富なサブスク決済に強い代行サービスです。

毎月発生する月謝集金・会費徴収などは独自の決済管理/自動課金システムで、面倒な請求作業不要となり業界では唯一ファイル・データアップロード不要で自動課金が可能です。

また一般的な決済手数料の相場は3.24~3.74%が相場感ですが、業界最安水準2.5%~の料金設定で年間では大幅なコスト削減につながります。

導入期間も最短で1週間で決済開始が可能で、クレジットや口座振替・コンビニ決済だけでなく近年トレンドのメール決済にも対応しており個人のSNS販売やネットショップ/レッスン教室もおすすめです。

加えてサブスク特化のため細かな課金周期/金額変更など柔軟な課金設定が可能で、課金回数指定・お試し期間など他社では痒いところに届かないような月額制ビジネスに最適な機能が豊富に備わっています。

上場企業のため国際基準のセキュリティ「PCIDSS3.2」の準拠・「プライバシーマーク」も取得しており個人から大手企業まで安心の決済代行サービスです。

初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

手数料

決済手数料

2.5%~

対応決済

クレジット/銀行振込/口座振替

BtoB&企業間決済/コンビニ/電話注文

CSV/寄付金/メールリンク決済

課金方式

自動継続課金(定期/従量)/ワンクリック

お試し期間/周期&回数指定/課金日指定

リライト/洗い替え/最大自由設問10件

会費ペイ

注目会費ペイの特徴
  • 初期月額0円の月額サービス向け会員管理・決済システム
  • クレジットカード・口座振替(振替依頼書不要)・コンビニ決済に対応
  • 入会申込WEBフォーム・会員管理・請求管理・決済を1つのシステムで導入可能
  • コース別金額設定/未納の自動催促/加盟店任意のタイミングで単発課金
  • 導入最短6日/開発不要/豊富な外部連

会費ペイはフィットネスジムやスクールなどの月額制サービスを中心に10,000以上の加盟店様で導入されている会員管理・決済システムです。

決済だけでなく、新規入会時の入会申込WEBフォームや、毎月の請求データの自動生成・未収金の自動催促機能があり月額制サービスの省人化を実現できます。

毎月発生する支払いはクレジットカード・口座振替は紙を必要とせずをスマホ上で登録ができ、支払い履歴や契約状況は管理画面上で全てステータス管理が可能です。

会費ペイは月会費のみならず年会費に対応しているため幅広い業種(フィットネスジム/学習塾・教室/PTA/ファンクラブ/協会/保育園/幼稚園/スポーツチーム/スポーツスクールなど)での活用が可能なサービスです。

また、初月の日割り・週割の自動計算・領収書・請求書の自動発行・スポットで発生する費用も1つのシステムで完結し、継続課金以外にも教材販売・個別メニューなどの単発課金にも対応しています。

会費ペイは外部連動も充実しており豊富な機能を追加料金なしで初期月額0円で利用できます。

【主な機能/外部連動】

未収金の自動催促、振替依頼書不要のWEB口座登録、領収書・請求書、メルマガ機能、複数店舗管理、会計freee・スマートロックakerun・LINE公式アカウントとの連携、QR会員証による入退館管理、ChatGPTによるメール文自動作成、キャンペーン機能、API連携

資料請求の必須項目も6つほどで1分で完了するため、毎月の集金業務に課題を感じている方は、まずは資料請求を行い無料相談をしてみましょう。

初期費用

0円※無料

月額費用

0円※無料

手数料

資料で確認する

対応決済

口座振替/クレジットカード(VISA/JCBなど)

コンビニ決済(ローソン/ファミリーマートなど)

課金形式

自動日割り計算/単発課金

月謝集金/未収金催促

請求管理

その他機能

利用規約設定

QR会員証/メルマガ

会員管理/入会受付

月額パンダ

注目月額パンダの特徴
  • 幅広い業種!個人事業、スクール、ジム、年会費、PTA、結婚相談所、等
  • お好みの決済スケジュールで集金可能!毎月、2カ月毎、年1回、等
  • 顧客登録~決済までスマホで完結!顧客登録は5分あればOK!
  • 初期費用・月額費用0円でクレジットカード・口座振替対応
  • シンプルな管理画面で運用後の管理が簡単!サポート体制あり!

月額パンダは、クレジットカードや口座振替を利用して、月額利用料や年会費、イベント費用などの決済管理ができる自動集金システムです。子供の学習塾やスポーツ教室、大人のスクール、習い事、PTA会費の徴収など、多様なシーンで利用できます。初期費用、月額費用は無料で、使わない月は料金が発生しないため、安心して利用できます。

クレジットカードだけでなく口座振替による集金が可能です。ネット登録が可能な銀行であれば、わざわざ書類に記入し郵送しなくても、全国どこからでもすぐに登録できます。

セキュリティ面においても、引落しに関わるカード番号等の情報はご契約者さまご自身で入力いただき、最高レベルのセキュリティ体制を誇る決済代行会社が保管しているため、安心して利用できます。

「月額パンダ」は、クレジットカードや口座振替で毎月自動で集金できます。初期費用と月額費用は無料であるため導入しやすく、簡単に利用することができます。

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1週間程度で審査結果が出るため、お申込み~利用開始まで非常にスムーズです。

初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円 ※無料

手数料

3.5% + 100円/1決済

対応決済

口座振替(ネット登録※一部書面登録)

クレジット(VISA/Mastercard

AmericanExpress/JCB/Diners/Discover)

未収時決済、Paypay決済、コンビニ決済

課金形式

定額集金/従量課金集金

年額課金/〇ヶ月課金/単発課金

未収金催促/一斉メール送信

顧客管理/領収書発行

アプラス集金代行

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注目アプラス集金代行の特徴
  • 初期0円/口座振替/コンビニ収納/家賃回収/最低件数無し個人&小規模企業おすすめ
  • 信頼のSBI新生銀行グループ会社提供/8,000社以上で導入の豊富な利用実績
  • 学習塾/サブスク/保守/介護&クリニック/不動産の家賃回収/フィットネスジム
  • 収納代行はコンビニ/郵便局/PayPay請求書払いなど22種の決済方法に対応
初期費用

無料

月額費用

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(1件~でも可能)

内容

口座振替/コンビニ収納

ペイジー決済

各コンビニチェーン/郵便局

PayPay請求書払い

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ただ、コンビニ決済の導入には時間がかかります。利用する決済代行サービスも自社に合ったものを選ばなくてはなりません。

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この記事の著者

OREND編集部

OREND編集部

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で経営計画の策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社で事業企画、2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修。

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