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後払い決済サービス12選!料金・手数料・入金サイクルを比較

後払い決済サービスは、商品やサービスを提供した後に購入者へ代金を請求できる決済手段です。決済会社が与信審査、請求書発行、入金確認、督促を代行するため、事業者は請求業務と未回収リスクを削減できます。

ただし、後払い決済サービスは、すべての事業者が同じ基準で選ぶものではありません。個人へ商品を販売する場合、個人へサービスを提供する場合、法人と取引する場合では、選ぶべきサービスの種類が異なります。

種類おすすめサービス
通販・EC向け後払い決済VeriTrans4G、NP後払い、GMO後払い、後払い.com、スコア後払い、クロネコ代金後払いサービス、atone
役務・サービス向け後払い決済NP後払いair、後払い.com forサービス業
BtoB掛け払いサービスNP掛け払い、Paid、GMO掛け払い、クロネコ掛け払い

料金を比較するときも、決済手数料だけでは不十分です。月額費用、請求書発行費、振込手数料まで含めた総コストを確認してください。

この記事では、後払い決済サービスを事業者の取引内容で分類し、種類ごとのおすすめサービスと選定基準を解説します。

後払い決済代行サービスのカオスマップ
目次
後払い決済サービスの種類と事業者別の選び方
ECや通販で商品を販売する事業者は通販・EC向け後払い決済を選ぶ
修理や清掃などのサービスを提供する事業者は役務向け後払い決済を選ぶ
法人や個人事業主と取引する事業者はBtoB掛け払いを選ぶ
後払い決済サービスおすすめ比較一覧
通販・EC向け後払い決済サービス比較
役務・サービス向け後払い決済サービス比較
BtoB掛け払いサービス比較
通販・EC向け後払い決済サービスおすすめ6選
VeriTrans4G - 30種の決済を一括導入/サブスク/後払い/集金代行/スクール&ECおすすめ
NP後払い
GMO後払い
後払い.com
スコア後払い
クロネコ代金後払いサービス
atone
役務・サービス向け後払い決済サービスおすすめ2選
NP後払いair
後払い.com forサービス業
BtoB取引向け後払い決済サービス10選
RP掛け払い - 初期/月額0円/手数料~3.4%/与信~消込/BtoB後払い集金代行/サブスク対応
オリコのB2B決済サービス(売掛金決済保証) - 売掛金100%保証!与信審査~督促まで代行
請求まるなげロボ - 手数料1%&郵送0円/与信~督促/口座振替/コンビニ集金/債権保証
請求管理ロボ - 与信/集金/消込/督促&請求代行/未入金100%保証/前受金もAPIで自動化
Paid
ソニーペイメントサービス
インフォマートの掛売決済
マネーフォワード 掛け払い
NP掛け払い
Paid
GMO掛け払い
クロネコ掛け払い
後払い決済サービスの比較ポイント
初期費用、月額費用、決済手数料を含む総コストで選ぶ
未回収保証と与信審査の範囲で選ぶ
入金サイクルで選ぶ
請求と督促などの代行範囲で選ぶ
連携カートと導入方法で選ぶ
後払い決済サービスとは
後払い決済サービスの仕組み
後払い決済サービスを導入するメリット
後払い決済サービス導入時の注意点
後払い決済サービスの導入手順
よくある質問
後払い決済サービスの導入にはいくらかかりますか?
購入者が支払わなかった場合は誰が負担しますか?
後払い決済サービスの導入にはどのくらいの期間がかかりますか?
返品やキャンセルが発生した場合はどうなりますか?
利用中のECカートと連携できない場合でも導入できますか?
もっと見る

後払い決済サービスの種類と事業者別の選び方

後払い決済サービスは、取引相手と提供する内容によって3種類に分けられます。

まずは、自社がどの種類に該当するかを確認してください。種類を絞ってから料金や機能を比較することが、後払い決済選びの基本です。

事業者の取引内容選ぶ後払い決済サービス主な利用場面比較ポイント
個人へ商品を販売する通販・EC向け後払い決済ECサイト、定期通販、カタログ通販決済手数料、請求方法、連携カート
個人へサービスを提供する役務・サービス向け後払い決済修理、清掃、宅配、スクール対応業種、請求時期、現場での運用方法
法人や個人事業主と取引するBtoB掛け払いサービス法人向けEC、卸売、SaaS、業務委託取引先の与信、請求書発行、入金保証

ネットプロテクションズも、通販向け、訪問型サービス向け、企業間取引向けで後払い決済サービスを分けています。取引の仕組みが異なるサービスを同じ表で比較すると、料金や保証内容を正しく判断できません。

ECや通販で商品を販売する事業者は通販・EC向け後払い決済を選ぶ

ECサイトや通販で個人へ商品を販売する事業者は、通販・EC向け後払い決済を選んでください。

購入者の与信審査から請求書発行、入金確認、督促までを決済会社へ委託できます。所定の条件を満たした取引であれば、購入者が支払わなかった場合も決済会社から立替払いを受けられます。

サービスごとに、商品へ請求書を同梱する方法、購入者へ別送する方法、メールやSMSで支払い情報を送る方法があります。

定期通販では請求書同梱、ギフト注文が多いECでは別送、低単価で注文件数が多いECでは電子請求を優先してください。

修理や清掃などのサービスを提供する事業者は役務向け後払い決済を選ぶ

修理、清掃、住宅設備の設置、宅配、スクールなど、個人へサービスを提供する事業者は、役務・サービス向け後払い決済を選んでください。

一般的な通販向けサービスは、商品の出荷や配送伝票番号の登録を前提としています。商品を発送しないサービスでは、契約対象外になる場合があります。

役務向け後払い決済では、サービス提供後に請求情報を登録し、決済会社が利用者へ請求します。現場で現金を回収する必要がなくなり、釣銭管理、集金、消込、督促の負担を削減できます。

対応業種、利用限度額、請求を確定する時期、キャンセル時の処理を確認して選んでください。

法人や個人事業主と取引する事業者はBtoB掛け払いを選ぶ

法人や個人事業主へ商品やサービスを提供する事業者は、消費者向けの後払い決済ではなく、BtoB掛け払いサービスを選んでください。

BtoB掛け払いでは、取引先の与信審査、請求書発行、入金確認、督促、未回収保証を決済会社へ委託できます。月末締め翌月末払いなど、企業間取引で一般的な請求書払いにも対応します。

法人向けEC、卸売、SaaS、広告、業務委託などでは、取引先が増えるほど請求業務も増加します。取引先ごとの利用限度額、与信結果が出るまでの時間、入金日、保証対象外の条件を重視してください。

おすすめの決済サービス

VeriTrans4G 30種の豊富な決済を一括導入!多機能・高セキュアな決済代行サービス

  • 決済手数料1~3%台 業界最安水準※クレカ決済の場合
  • クレカ決済/QR決済/コンビニ決済/メール決済対応
  • 3Dセキュア対応・充実なサポート体制に定評あり

EC/サブスク/会費など総合サポート

VeriTrans4Gをくわしく見る

サブスクペイ 顧客管理×自動継続課金システム ※旧ROBOT PAMENT

  • 手数料2.5%~/サブスク特化決済代行!
  • クレカ決済/口座振替/コンビニ決済/メール決済対応
  • 継続課金×顧客管理で月謝集金を自動化

教室/スクールSaaS/月額/会員制サイト/個人事業主におすすめ

サブスクペイの詳細はこちら

後払い決済サービスおすすめ比較一覧

後払い決済サービスは、通販・EC向け、役務・サービス向け、BtoB向けに分けて比較する必要があります。

料金体系も種類によって異なります。通販・EC向けでは注文ごとの請求手数料、役務向けでは利用者ごとの請求方法、BtoB向けでは取引先ごとの保証料や与信枠が重要です。

料金は2026年7月時点の公式情報をもとに記載しています。税区分はサービスによって異なります。

通販・EC向け後払い決済サービス比較

サービス月額費用決済手数料請求関連費用入金サイクル主な特徴
VeriTrans4G要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ後払いを含む決済手段をAPIで一元管理
NP後払い0円~48,000円(税抜)2.9%~5.0%1件124円~252円(税抜)月1回または月2回紙、電子バーコード、請求書同梱に対応
GMO後払い0円~45,000円(税抜)2.7%~4.7%1件208円または242円(税抜)公式サイトで公開なし約10秒のリアルタイム与信に対応
後払い.com5,000円~50,000円(税抜)2.8%~4.8%1件120円~224円(税抜)月1回または月2回同梱、別送、SMS請求に対応
スコア後払い0円~45,700円(税抜)2.7%~4.7%1件118円~246円(税抜)公式サイトで公開なし同梱と別送の払込票に対応
クロネコ代金後払いサービス0円~52,800円(税込)2.9%~5.0%1件176円~270円(税込)公式サイトで公開なしスマホ、はがき、封書~選択可能
atone0円~2.5%~公式サイトで公開なし公式サイトで公開なし会員型の翌月後払いに対応

役務・サービス向け後払い決済サービス比較

サービス月額費用決済手数料請求関連費用未回収保証利用限度額主な特徴
NP後払いair要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ与信通過取引を100%保証原則1利用者30万円
(税込)
対面サービスの請求業務を代行
後払い.com forサービス業5,000円~50,000円
(税抜)
2.8%から4.8%
(非課税)
1件120円~224円
(税抜)
与信通過取引を100%保証上限設定なし、注文ごとに与信請求から問い合わせ対応まで代行

NP後払いairは、対面サービス向けに設計されており、与信、請求書発行、代金回収を委託できます。後払い.com forサービス業は、都度請求に加えて継続課金用の口座振替サービスも提供しています。

BtoB掛け払いサービス比較

サービス名イメージ初期費用月額費用決済手数料請求書発行費用与信限度額与信審査時間未入金保証
(売掛金)
定期請求
サブスク
早期入金末締め以外
個別請求書
支払い
期限延長
個人事業主
RP掛け払い0円~ ※無料請求数で変動
資料で確認
~3.4%
口振:85円/件
0円~ ※無料問い合わせ問い合わせ問合せ
オリコのB2B決済サービス
(売掛金決済保証)
0円~0円~14,800円~2.50%0円※無料問い合わせ問い合わせ問合せ問合せ問合せ
請求まるなげロボ0円~ ※無料請求数で変動
資料で確認
1.0%~
口振の場合:85円/件
0円問い合わせ問い合わせ問合せ問合せ
GMO掛け払い0円※無料0~1.4万円0.5~3.4%150~180円1,000万円~1週間
NP掛け払い0円※無料お問合せ1.2~3.6%190円300万企業与信:3営業日
取引与信:~2時間
問合せ
掛払い.com0円※無料お問合せ 1.2~3.6%190円上限なし企業与信:当日
取引与信:即時~2時間
問合せ問合せ
クロネコ掛け払い0円※無料お問合せ 2%~5%0円60万円~1営業日問合せ問合せ問合せ
Paid(ペイド)0円 ※無料 0円 ※無料 0.5~3.1% 125円1,000万円最短即時~3営業日程度 

BtoB掛け払いは、取引金額、商材、支払条件によって料金が変わります。同じ取引条件を伝え、複数社から見積もりを取得してください。

月間総コストは、月額費用、取引金額に対する手数料、請求書発行費、振込手数料、オプション費用の合計です。

月間取扱額と注文件数だけでなく、平均購入単価も伝えて見積もりを依頼してください。

通販・EC向け後払い決済サービスおすすめ6選

BtoC向けにおすすめの後払い決済サービスを紹介します。

VeriTrans4G

注目VeriTrans4Gの特徴
  • クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い/他通貨/キャリア/30種以上の決済を一括導入
  • 都度課金/サブスクで定期購入/ジム/スクール/塾/レンタル事業
  • メールリンク/SMS決済/トークン型でHP不要/修繕/訪問販売/電話注文
  • 本人確認/3Dセキュア/不正検知/国際基準のPCI DSS準拠で高いセキュリティ
  • 高セキュアで東急ハンズ/MORINAGA/ルミネなど大手小売/越境ECで実績多数
初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

手数料

業界最安水準の1~3%台

※クレジットカード決済の場合

対応決済

クレカ/コンビニ/電マネ/ID/後払い

他通貨/メールリンク/ポイント決済

セキュリティ

本人認証/3Dセキュア

セキュリティコード認証

不正検知/チャージバック防止

PCI DSS/Pマーク/ISO/IEC27001取得

継続課金・サブスク機能

会員IDとカードを紐付けて定期決済

月額・年額など定期課金可

会員・契約管理との連携

会員管理機能があり、顧客IDとカード情報を安全に保存

注文履歴や会員ステータスに応じた課金が可能

連携サービス

EC-CUBE、W2 Unified、スマレジEC、EBISUMART、F.ACE、VALUE KIT、ecforce、eltexDC、デジタラトリエ、独自EC、自社開発サイト

NP後払い

NP後払い

NP後払いは、株式会社ネットプロテクションズが提供する通販向け後払い決済サービスです。購入者の与信、請求、入金確認、督促を代行し、所定の条件を満たした取引の未回収リスクを保証します。

料金プランは、月間取扱額に応じた4段階です。月額費用は0円から48,000円、決済手数料は2.9%から5.0%となっています。紙の請求書、電子バーコード請求、商品へ請求書を同梱するNP後払いwizから選択できます。

連携できるカートや受注管理システムの多さを重視する場合は、有力な候補です。紙の請求書と電子請求を使い分けることで、購入者の利便性と請求コストを調整できます。

公式サイト

GMO後払い

GMO後払い

GMO後払いは、GMOペイメントサービス株式会社が提供する後払い決済サービスです。購入者は商品を受け取った後、コンビニ、銀行、郵便局などから支払えます。

月額費用0円、決済手数料4.7%のAプランから、月額45,000円、決済手数料2.7%のDプランまで用意されています。請求書発行費は、はがきが1件208円、封書が1件242円です。

リアルタイム与信に対応しているため、注文後の与信処理を効率化できます。月間取扱額が少ない段階では固定費0円、取扱額が増えた段階では固定費を支払って料率を下げる選び方が基本です。

公式サイト

後払い.com

後払い.com

後払い.comは、株式会社キャッチボールが提供する通販向け後払い決済サービスです。与信審査、請求書発行、入金確認、督促、購入者からの問い合わせ対応まで代行します。

決済手数料は2.8%から4.8%、月額費用は5,000円から50,000円です。請求手数料は、商品へ同梱する紙の請求書が1件120円、SMS請求が169円、別送する紙の請求書が224円となっています。

請求書同梱やSMS請求を利用し、1件ごとの請求費用を調整する事業者におすすめです。APIとCSVによる連携にも対応しており、注文量に応じて運用方法を選べます。

公式サイト

スコア後払い

スコア後払い

スコア後払いは、株式会社SCOREが提供するリスク保証型の後払い決済サービスです。購入者は商品到着後にコンビニ、郵便局、対応する決済アプリなどから支払えます。

月額固定費は0円から45,700円、決済手数料は2.7%から4.7%です。払込票発行手数料は、請求書の送付方法と支払先によって1件118円から246円となっています。

立替払いは毎週、月2回、月1回などから選択できます。定期通販、電話注文、カタログ、チラシなど、ECサイト以外からも注文を受ける事業者は比較対象に入れてください。

公式サイト

クロネコ代金後払いサービス

クロネコ代金後払いサービス

クロネコ代金後払いサービスは、ヤマトグループが提供する未回収保証付きの後払い決済サービスです。与信審査、請求書発行、督促、代金回収まで委託できます。

月額費用は0円から52,800円、決済手数料は2.9%から5.0%です。請求方法はスマホ、はがき、封書から選べます。

スマホタイプでは、コンビニや銀行振込に加え、クレジットカードなどにも対応しています。商品の配送と後払い決済をヤマトグループへ集約し、受注後の業務をまとめる場合は第一候補です。

公式サイト

atone

atone

atoneは、株式会社ネットプロテクションズが提供する会員型の後払い決済サービスです。購入者は複数回の利用代金を翌月にまとめて支払えます。

初期費用は0円、月額費用は0円から、決済手数料は2.5%からです。ECサイトだけでなく、実店舗への導入にも対応しています。

従来型の後払いは注文ごとに請求されますが、atoneは会員情報をもとに1か月分をまとめて請求します。アプリ利用者への販売、リピート購入、ECと実店舗をまたぐ決済を重視する事業者におすすめです。

公式サイト

役務・サービス向け後払い決済サービスおすすめ2選

NP後払いair

NP後払いair

NP後払いairは、水道やガスの修理、ハウスクリーニング、住宅設備の設置、リフォームなど、対面サービス向けの後払い決済サービスです。

事業者がサービスを提供した後、NP後払いairが利用者へ請求します。与信、請求書発行、代金回収を委託でき、所定の条件を満たした取引は未回収保証の対象です。

専用端末は不要で、インターネット環境があれば管理画面から利用できます。利用上限は原則として1利用者30万円です。kintoneとの連携にも対応しています。

訪問先での現金回収をなくし、現場スタッフの集金業務を削減する場合はNP後払いairを選んでください。

公式サイト

後払い.com forサービス業

後払い.com forサービス業

後払い.com forサービス業は、商品発送を伴わないサービス事業者向けの後払い決済サービスです。ガス、新聞、病院、クリニック、宅配牛乳、フィットネス、リフォームなどで利用されています。

与信審査、請求書発行、代金回収、入金確認、督促、利用者からの問い合わせ対応を株式会社キャッチボールが代行します。審査を通過した取引は、利用者の支払い状況にかかわらず立替払いの対象です。

都度請求が発生するサービスには後払い.com forサービス業、毎月継続して請求するサービスには同社の口座振替サービスを利用できます。

都度請求と継続課金を同じ会社へまとめ、請求業務全体を委託する事業者におすすめです。

公式サイト

BtoB取引向け後払い決済サービス10選

BtoBにおすすめの後払い決済サービスを紹介します。BtoB向けの掛け払いサービスを導入したい事業者は参考にしてください。

RP掛け払い

注目RP掛け払いの特徴


  • 初期/月額/請求書発行0円~手数料最安水準の~3.4%代金回収/売掛金100%保証
  • 与信管理/請求作成&送付/集金/入金消込/督促業務集金業務全て代行/利用上限枠なし
  • キックオフMTGで要件定義など専任支援 決済情報アップのみで76時間/月削減
  • クレカ/サブスク/コンビニ決済/口座振替/銀行振込/請求書払い豊富な支払対応
  • 決済システム上でリアルタイム入金状況確認審・査落ち企業も同システムで債権管理
初期費用

0円~ ※無料

月額費用

0円~ ※無料

手数料

~3.4%

請求書発行料金

PDF/電子請求書:無料

請求書発行:0円~

限度額

なし

オプション

継続課金/集金代行

請求管理システム

審査落ち企業対応

早期払い

オリコのB2B決済サービス(売掛金決済保証)

注目オリコのB2B決済サービス(売掛金決済保証)の特徴
  • 導入企業1,400社超・30年以上の取り組み実績
  • 売掛金を100%保証、与信から入金まで請求業務を0にできる
  • 建材・電材卸、食品卸、燃料販売など幅広い業界の企業が利用
  • 70年の信販業で培ったノウハウで調査が困難な個人事業主等の与信審査にも対応
  • 商慣習に合わせて複数のプランから選択可能
初期費用

0円~

月額費用

0円~14,800円

決済手数料

~2.50%

請求書発行費用

0円

請求まるなげロボ

注目請求まるなげロボの特徴
  • 業界最安水準の手数料1%~/請求書郵送費0円
  • 与信審査/請求書発行/入金消込/催促まで全て代行
  • 銀行振込/口座振替/コンビニ/クレジット決済など幅広い支払い方法に対応
  • キックオフ/要件定義MTGが最大3回まで無料(90分/回)
  • 入金遅延・貸し倒れ100%債権保証 ※審査で適格債権と判断され与信通過に適用
初期費用

お問い合せ

月額費用

料金表を見る

決済手数料

1.0%~

売掛金保証

あり(100%)

請求書郵送費

0円 ※無料

最低郵送枚数

問合せ

請求管理ロボ

注目請求管理ロボの特徴
  • 脱エクセル・与信審査/請求作成/消込/督促業務を一括管理で決済業務80%削減
  • "RP掛け払い"で法人決済&請求業務も全て代行/最安水準手数料~3.4%/郵送費0円
  • SFA/CRM/会計ソフトもAPI連携で手間の多い入金消込/契約管理も効率化
  • 豊富なテンプレート/カスタマイズで自動作成・請求電子化も可能
  • サブスク/継続課金に強く明細単位のスケジュール/繰越金/前受金も自動処理
初期費用

お問合せ

月額費用

20,000円~ ※請求件数で変動

手数料

■請求郵送料金

150円/枚~

債権保証

1.0%~

機能/オプション

IP制限/請求期限通知/催促メール

SFA/CRM/会計ソフト/API連携

RP掛け払い/郵送代行 ※0円

Paid

Paid紹介画像の1枚目
注目Paidの特徴
  • 初期費用・月額費用0円/保証料0.5%~ ランニングコストなしで導入可能
  • 与信審査/請求書発行/入金確認/督促/代金回収 集金業務すべて代行!
  • メールと電話で丁寧な督促&万が一未払いがあっても代金100%保証
  • 口座振替で面倒なお客様への書類の送付・回収、返送対応などの手続きも代行
  • 審査のプロが与信を判断!情報が少ない中小零細企業や個人事業主でもOK
初期費用

無料

月額費用

無料

手数料

0.5~3.1%

詳細はお問い合わせから

事務手数料

請求1件につき¥125

支払い条件

月末締め/翌月末払い

または

月末締め/翌々月5日(保証料0.2%値引き)

ソニーペイメントサービス

ソニーペイメントサービス紹介画像の1枚目
注目ソニーペイメントサービスの特徴
  • 決済手数料~2.24%のみ!初期・月額費用0円で導入時・利用中のコスト軽減
  • 導入まで最短14営業日!買い手企業のクレジットカード支払ニーズに即対応可能
  • 複雑な開発は不要!「安全」かつ「手軽」に利用可能なメールリンク型を採用
  • 最短10日・最大4回/月の入金!キャッシュフローを改善し、事業成長を加速
  • 外部機関により、国際標準で最高ランク評価を受けた窓口が導入後もサポート
初期費用

0円

月額費用

0円

手数料

~2.24%

インフォマートの掛売決済

インフォマートの掛売決済紹介画像の1枚目
注目インフォマートの掛売決済の特徴
  • 入金100%保証/入金期限当日にお振込み
  • 与信通過率99%、与信審査は最短数秒
  • サービス利用料率は債権金額(税込)の0.5~3.5%
  • 自社名義のまま請求書発行でき、取引先からの高い賛同率
  • 決済代行以外の請求もまとめて電子化できて、電簿法にも完全対応
初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円(無料)〜

手数料

0.5%〜

売掛金保証

あり

与信通過率

99%

マネーフォワード 掛け払い

マネーフォワード 掛け払い紹介画像の1枚目
注目マネーフォワード 掛け払いの特徴
  • 業界最安水準の手数料0.5%~/メール送付※電子請求書&請求書の郵送も対応
  • 与信通過率は99%&最短数秒で審査完了/入金保障100%でキャッシュフロー安定
  • 請求発行/入金管理/代金回収/未払い督促も全て代行
  • 請求/入金状況はクラウド上でリアルタイムにステータス確認
  • 口座振替/LINE payなど豊富な決済/会計ソフトやCRMなど基幹システム連携
初期費用

0円 ※無料

月額費用

0円~ ※無料

手数料

手数料:0.5%~3.5%

請求書発行料金:0円 ※手数料に含む

内容

■限度額

~1,000万円

■オプション

IPアドレス制限

SAML認証

早期入金

保証なし請求書発行

与信審査の1営業日以内に返却

NP掛け払い

NP掛け払い

NP掛け払いは、株式会社ネットプロテクションズが提供する企業間取引向けの掛け払いサービスです。法人と個人事業主を対象に、与信、請求書発行、代金回収、入金管理、督促を代行します。

初期導入費用は0円です。月額固定費と手数料は、取扱商材や販売方法に応じた個別見積もりとなります。

買い手企業が事前に会員登録をしていない場合でも、取引情報を登録して与信審査を受けられます。与信結果は最短即時で回答され、買い手企業1社あたり最大1,000万円まで取引できます。

取引先の事前登録を必須にせず、法人向けECや新規取引へ掛け払いを提供する場合は有力です。

公式サイト

Paid

Paidは、株式会社ラクーンフィナンシャルが提供する企業間決済サービスです。Webサービス、法人向けEC、卸売、店舗取引などで利用できます。

初期費用は0円、月額費用は0円からです。保証料は請求金額の0.5%から3.5%、事務手数料は1請求につき125円となっています。

買い手企業は銀行振込、口座振替、コンビニ払いから支払方法を選べます。与信審査は最短即時で、限度額を重視した審査では3営業日程度が目安です。

SaaSや継続課金では、定額自動請求のオプションも含めて比較してください。

公式サイト

GMO掛け払い

GMO掛け払い

GMO掛け払いは、GMOペイメントサービス株式会社が提供するBtoB向け掛け払いサービスです。取引先の与信、請求書送付、督促、代金回収、入金消込を代行します。

手数料は0.5%から3.4%、月額固定費は0円から14,000円です。料金は商材や販売方法によって個別に決まります。

リアルタイム与信に対応しており、管理画面やAPIから登録した場合は数秒で結果が返されます。取引1件から利用でき、最低取引金額や最低件数はありません。

取引先の与信結果を短時間で取得し、法人向けECの注文処理を自動化する場合におすすめです。

公式サイト

クロネコ掛け払い

クロネコ掛け払い

クロネコ掛け払いは、ヤマトグループが提供する企業間売掛・請求代行サービスです。与信、請求書発行、集金、入金管理、督促をまとめて委託できます。

初期登録料と請求書発行費用は0円です。月額管理料は0円から10,000円、手数料は取引額の3.5%までとなっています。

買い手企業の標準利用限度額は60万円ですが、審査によって最大2,000万円まで増額できます。売り手企業への入金日は、翌々月5日、翌月末、翌月15日から選択可能です。

高額な法人取引や、取引先ごとに大きな与信枠が必要な事業者はクロネコ掛け払いを比較してください。

公式サイト

後払い決済サービスの比較ポイント

後払い決済サービスの種類を決めた後は、費用、保証、入金、業務範囲、システム連携を比較します。

サービス名や決済手数料だけで決めず、実際の取引条件をもとに判断してください。

初期費用、月額費用、決済手数料を含む総コストで選ぶ

後払い決済サービスの料金は、決済手数料だけでは判断できません。

月額費用が0円でも、決済手数料や請求手数料が高ければ、取扱額と注文件数の増加に伴って負担も増えます。

比較するときは、次の計算式を使用してください。

月間総コスト = 月額固定費 + 月間決済額 × 決済手数料率 + 注文件数 × 請求手数料 + 振込手数料 + オプション費用

月間取扱額が少ない場合は、月額固定費0円のプランが基本です。取扱額が増えた後は、固定費を支払って決済手数料率を下げた場合と比較してください。

平均購入単価が低い事業では、決済手数料よりも注文ごとに発生する請求手数料が総コストへ大きく影響します。

未回収保証と与信審査の範囲で選ぶ

未回収保証があるサービスでも、すべての取引が無条件で保証されるわけではありません。

与信結果が出る前に商品を発送した場合、登録情報に誤りがある場合、事業者と購入者の間でトラブルが発生した場合などは、保証対象外になる可能性があります。

契約前に確認する項目は次のとおりです。

  • 保証が開始される時点
  • 保証対象外となる取引
  • 与信結果が出るまでの時間
  • 返品やキャンセル時の処理
  • 不正注文が発生した場合の負担

注文量が多いECサイトや法人向けECでは、リアルタイム与信を必須条件にしてください。

入金サイクルで選ぶ

後払い決済サービスでは、購入者や取引先からの支払い前に、決済会社が事業者へ代金を支払います。

ただし、締め日と入金日はサービスによって異なります。広告費、仕入れ費、人件費の支払いが先行する事業では、入金までの期間が長いほど多くの運転資金が必要です。

契約前に、締め日、入金日、月間の入金回数、振込手数料、早期入金にかかる追加費用を確認してください。

手数料が多少高くても、入金が早いサービスを選んだほうが資金繰りを改善できる場合があります。

請求と督促などの代行範囲で選ぶ

後払い決済を導入しても、すべての請求業務が自動的になくなるわけではありません。

サービスによっては、返品後の請求修正や購入者からの商品に関する問い合わせが事業者側に残ります。

どこまでが代行範囲になるかは次の5業務を基準に確認してください。

  • 請求書や電子支払情報の発行と送付
  • 入金確認と消込処理
  • 支払期限を過ぎた利用者への督促
  • 請求に関する問い合わせ対応
  • 返品、キャンセル、金額変更の処理

連携カートと導入方法で選ぶ

ECサイトでは、利用中のカートや受注管理システムと標準連携できるサービスを選んでください。

標準連携がない場合は、API開発費や保守費が発生します。CSVによる運用も可能ですが、注文量が増えると登録作業と確認作業が大きな負担になります。

確認が必要な処理は、注文情報の登録、与信結果の取得、出荷情報の登録、注文変更、キャンセル処理です。

役務向けでは案件管理システム、BtoB向けでは販売管理システムや請求管理システムとの連携を確認します。

注文数や取引先数が多い事業では、API連携を利用するのが一般的です。

後払い決済サービスとは

後払い決済の仕組み・流れ
後払い決済の仕組み

後払い決済サービスとは、商品やサービスの提供後に購入者へ代金を請求できる決済方法です。

消費者向けでは、コンビニ、銀行、郵便局、アプリなどから支払います。BtoB向けでは、請求書を受け取った法人や個人事業主が、銀行振込や口座振替などで支払います。

事業者が自社で後払いを提供する場合は、与信審査、請求書作成、入金確認、消込、督促、未回収への対応が必要です。

決済会社を利用すれば、請求業務と未回収リスクを外部へ移せます。

後払い決済サービスの仕組み

通販・EC向けの後払い決済は、一般的に次の流れで進みます。

  1. 購入者がECサイトで後払いを選択する
  2. 決済会社が購入者の与信審査を行う
  3. 与信承認後に事業者が商品を発送する
  4. 決済会社が購入者へ請求書や支払情報を送る
  5. 決済会社が事業者へ立替払いを行う

役務向けでは商品の発送ではなく、サービス提供の完了後に請求を確定します。BtoB掛け払いでは、一定期間の取引をまとめて法人や個人事業主へ請求します。

いずれの場合も、与信承認前に商品やサービスを提供すると保証対象外になる可能性があります。

後払い決済サービスを導入するメリット

後払い決済サービスを導入する主なメリットは次の5つです。

  • クレジットカードを利用しない顧客にも販売できる
  • 商品やサービスを確認してから支払える安心感を提供できる
  • 決済手段の不足による購入画面からの離脱を減らせる
  • 与信、請求、入金確認、督促の業務を削減できる
  • 未回収による貸倒損失を抑えられる

特に大きなメリットは、販売機会の拡大と請求業務の削減を同時に進められる点です。

BtoB取引では、請求書払いに対応することで、クレジットカード決済や前払いでは取引できなかった法人からの注文も受けられます。

導入後は、後払いの利用率、決済完了率、平均購入単価、未回収率、請求業務にかかった時間を計測してください。売上だけでなく、業務削減効果まで含めて導入効果を判断します。

後払い決済サービス導入時の注意点

導入前に確認すべき注意点は次の5つです。

  • 決済手数料以外にも請求手数料や振込手数料が発生する
  • 購入者や取引先ごとに利用限度額が設定される
  • 与信否決後に別の決済方法を案内する必要がある
  • 返品やキャンセル後も費用が発生する場合がある
  • 商材や提供方法によって加盟店審査を通過できない場合がある

後払い決済では、すべての注文が承認されるわけではありません。

与信否決となった購入者には、クレジットカード、代金引換、銀行振込など、別の決済方法を案内する画面と連絡手順を用意してください。

役務向けでは、サービス提供前と提供後のどちらで与信を行うかが重要です。BtoB向けでは、取引額が与信限度額を超えた場合の対応を決めておく必要があります。

平均購入単価が低い場合は請求手数料、高額取引が多い場合は利用限度額と保証条件を優先してチェックしてください。

後払い決済サービスの導入手順

後払い決済サービスは、次の5つのステップで導入します。

  1. 取引相手と提供内容からサービスの種類を決める
  2. 取扱額、取引件数、平均単価、利用システムを整理する
  3. 複数社へ同じ条件を伝えて見積もりを取得する
  4. 必要書類を提出し、加盟店審査とシステム連携を進める
  5. 与信否決やキャンセルも含めてテストする

通販・EC向けでは、販売サイト、特定商取引法に基づく表記、返品規定などが審査されます。役務向けでは、提供するサービスの内容や契約条件も確認されます。

BtoB向けでは、自社だけでなく、買い手企業の与信審査も発生します。

導入テストでは通常の注文だけでなく、与信否決、金額変更、部分返品、全額キャンセル、購入者からの直接入金も確認してください。

よくある質問

後払い決済サービスの導入にはいくらかかりますか?

購入者が支払わなかった場合は誰が負担しますか?

後払い決済サービスの導入にはどのくらいの期間がかかりますか?

返品やキャンセルが発生した場合はどうなりますか?

利用中のECカートと連携できない場合でも導入できますか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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