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無料ネットショップ開業サービスおすすめ10選比較!手数料や選び方を解説

無料ネットショップ開業サービスを使えば、初期費用や月額費用を抑えてネット販売を始められます。ただし、無料といっても商品が売れたときの決済手数料、販売手数料、振込手数料などは発生します。

この記事でわかること
  • 無料でネットショップを始める方法
  • 無料ネットショップでできること
  • 自社に合う無料ネットショップ開業サービスの選び方

無料ではじめやすい自社ECならSTORES

STORES 無料開始のネットショップ定期購入/予約販売OK

STORES
  • 初期/月額/販売手数料0円最短10秒で無料登録
  • 48種のおしゃれな無料テンプレート・定期通販/予約販売/クーポンなど豊富な機能
  • 初心者も簡単/安心電話サポート

最短10秒/無料ショップ登録

目次
無料でネットショップを始める方法
ECモールに出店する
ネットショップ開業サービスで自社ショップを作る
ECモールとネットショップ開業サービスの違い
無料ネットショップでできることと費用の考え方
無料でできること
無料でも発生する費用
有料プランを検討したほうがよいケース
無料のネットショップ開業サービスの選び方
1. 初めてでも迷わず操作できるか?
2. デザインはどこまで自由にカスタマイズできるか?
3. 商品数や画像の制限は?
4. 独自ドメインが使えるか?
5. 手数料はいくらかかるか?
おすすめ無料ネットショップ開業サービス10選|月額・初期費用・手数料比較
STORES ネットショップ - 無料でかんたん開設!豊富な機能とデザイン
Squareオンラインビジネス - 月額・初期0円/ネットショップ/決済予約サイト/オンライン注文
おちゃのこネット - 初期費用無料の簡単EC構築サービス
easy myShop - 個性派ネットショップを無料から始められる
BASE - 無料で簡単なネットショップ作成サービス
カラーミーショップ - GMO提供/月額/初期0円/おしゃれなデザインで美容/食品に強い
minne(ミンネ)- GMOグループ提供・月額&初期0円・食べ物・手作り作品販売サイト
メルカリShops
Creema
CAFE24
月商別に見る無料プランと有料プランの費用シミュレーション
シミュレーションの前提
STORESの無料プランと有料プランを比較
Square オンラインビジネスの無料プランと有料プランを比較
無料プランから有料プランへの切り替えタイミング
無料ネットショップ開業サービスの始め方
販売する商品を決める
利用するネットショップ開業サービスを選ぶ
ショップ情報と特定商取引法に基づく表示を準備する
商品ページに商品情報を登録する
決済方法と配送方法を設定する
SNSや広告で集客を始める
無料プランでは足りない場合の選択肢
まとめ
よくある質問
無料ネットショップ開業サービスは本当に無料で使えますか?
無料プランでも商品が売れたら手数料はかかりますか?
個人でも無料ネットショップを開業できますか?
無料ネットショップとECモールは何が違いますか?
無料プランから有料プランへ切り替える目安はありますか?
もっと見る

無料でネットショップを始める方法

無料でネットショップを始める方法には、ECモールに出店する方法と、ネットショップ開業サービスで自社ショップを作る方法があります。どちらも初期費用や月額費用を抑えて販売を始められますが、集客、費用、ブランドの見せ方に違いがあります。

ECモールに出店する

ECモールに出店する方法では、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、メルカリShopsなどの販売場所に商品を掲載して販売します。

すでに多くのユーザーが利用している場所で販売できるため、商品を探している人に見つけてもらえる可能性があります。自社で一からショップを作る必要がないため、販売ページの作成や決済環境の準備を比較的スムーズに進められます

一方で、ECモールでは出店審査や本人確認、事業者情報、銀行口座、必要書類の提出が求められる場合があります。また、同じジャンルの商品が並ぶため、価格、レビュー、配送条件などで比較されやすくなります

ネットショップ開業サービスで自社ショップを作る

ネットショップ開業サービスは、STORES、Square オンラインビジネス、BASEなどのサービスを使い、自社ショップを作成して販売する方法です。

商品登録、決済、受注管理、配送設定など、ネット販売に必要な機能をまとめて利用できます。初期費用や月額費用が無料のサービスもあり、固定費を抑えてネットショップを始めたい場合に有効です。

自社ショップでは、商品ページやショップデザインを通じてブランドを表現できます。ただし、開設しただけで自然に購入者が集まるわけではないため、Instagram、LINE、X、広告、SEO、既存顧客への案内などを活用して集客する必要があります。

ECモールとネットショップ開業サービスの違い

ECモールとネットショップ開業サービスの主な違いは、次のとおりです。

無料で始める方法メリット注意点合うケース
ECモールに出店する既存モールの集客を活用
・商品登録で販売準備完了
・出店審査や書類準備が必要
・多くの商品に埋もれる可能
 (見てもらえないケースも)
競合商品との価格競争
モール内の集客を活用
して商品を販売したい場合
ネットショップ開業サービスを使う・自社ショップとして販売
自社ブランドのアピール
(デザインや商品画像)
集客は自社で行う
無料プランの制限
(商品数、画像容量等)
自社ブランドをアピールし、
競合と差別化して販売したい場合

無料ネットショップでできることと費用の考え方

無料ネットショップ開業サービスでは、初期費用や月額費用をかけずにショップを開設できるサービスがあります。ただし、無料で使える範囲はサービスによって異なり、商品が売れたときには決済手数料、販売手数料、振込手数料などが発生します。

無料プランを選ぶときは、「何が無料で使えるのか」と「販売時にどの費用がかかるのか」を分けて確認することが重要です。

無料でできること

無料ネットショップ開業サービスでは、ショップ作成、商品登録、決済設定、受注管理など、ネット販売に必要な基本機能を利用できるものがあります。

ただし、商品数、画像容量、デザイン編集、独自ドメイン、販促機能などは、無料プランと有料プランで対応範囲が異なります。無料で始める場合でも、販売したい商品や運営方法に必要な機能が使えるかを確認しましょう。

項目無料でできること確認すること
ショップ開設初期費用や月額費用0円で
ショップを開設できる
無料プランの利用条件
有料プランとの違い
商品登録商品名、商品画像、価格、
在庫数などを登録できる
商品登録数、画像容量、
バリエーション登録の上限
決済設定クレジットカード決済
などを導入できる
対応している決済方法が
商品や顧客層に合うか
受注管理注文内容、入金状況、
発送状況を管理できる
受注件数が増えたとき
に管理できるか
配送設定送料、配送方法、発送通知
などを設定できる
配送地域、送料条件、
配送日時指定への対応
デザインテンプレートを使って
ショップページを作成できる
ブランドを表現できる
デザイン編集ができるか
集客機能SNS連携、クーポン、
商品ページ共有などを使える
集客に必要な機能が
無料プランで使えるか

無料でも発生する費用

無料ネットショップ開業サービスは、初期費用や月額費用が無料でも、すべての費用が無料になるわけではありません。商品が売れたときには、決済手数料や販売手数料が発生します。

また、売上金を銀行口座へ振り込む際に、振込手数料や事務手数料がかかるサービスもあります。無料プランを比較するときは、月額費用だけでなく、商品が売れた後に差し引かれる費用まで確認しましょう。

費用項目内容確認すること
初期費用ショップ開設時にかかる費用無料で始められるか?
月額費用毎月かかる利用料無料プランがあるか?
有料プランはいくらか?
決済手数料クレジットカード決済などで
商品が売れたときに発生する費用
決済方法ごとの手数料率
販売手数料商品が売れたときに
サービス側へ支払う費用
販売ごとに手数料がかかるか?
振込手数料売上金を銀行口座へ
振り込む際にかかる費用
振込手数料、振込条件、
最低振込金額
追加機能の費用独自ドメイン、デザイン編集、
販促機能などの利用料
必要な機能が無料で使えるか、
どの機能が有料か?

無料プランでは固定費を抑えられますが、売上が増えるほど販売時の手数料が負担になる場合があります。サービスを比較するときは、月商5万円、10万円、30万円など、想定売上ごとに手元に残る金額を確認しながら検討する必要があります

有料プランを検討したほうがよいケース

まずは無料プランで始める方法もありますが、販売する商品数や売上規模、必要な機能によっては、有料プランを検討したほうがよい場合があります。

特に、独自ドメインを使いたい場合、商品数が多い場合、デザインを細かく編集したい場合、販促機能を強化したい場合は、無料プランだけでは対応できないことがあります。

有料プランを検討するケース理由(無料プランでの制限では自社ニーズを満たせない)
商品数や画像数が多い登録数や容量が無料プランの制限を超える
独自ドメインを使いたい独自ドメインが使える無料プランは稀少
ブランドをしっかり表現したい無料プランの範囲ではブランド訴求できない
(デザインやページカスタマイズの制約)
売上が増えてきた総コストは有料プランのほうが安い
リピーターを増やしたいメール配信、クーポン、レビュー、分析機能などが必要
業務を効率化したい在庫管理、外部連携、受注管理機能を充実させたい

無料プランと有料プランを比較するときは、月額費用だけで判断しないことが重要です。月額費用、決済手数料、販売手数料、振込手数料を合計し、実際に手元に残る金額で比較しましょう。

無料のネットショップ開業サービスの選び方

1. 初めてでも迷わず操作できるか?

ショップを運営するうえで、毎日使う管理画面が分かりにくいと大きな負担になります。操作が直感的で分かりやすいか、スマホからでもスムーズに使えるかを確認しておくと安心です。

特に初めてネットショップを立ち上げる場合は、シンプルさが続けやすさにつながります。

2. デザインはどこまで自由にカスタマイズできるか?

無料プランはテンプレートを利用することが多く、デザインの自由度は限られています。

ブランドイメージを強く打ち出したいなら、テンプレートの種類やカスタマイズ機能の有無もチェックしておきましょう。

無料のネットショップ開業サービスは、お店らしさを表現するよりも、まずは「見やすく整ったサイトを手軽に作れる」ことを重視した仕組みといえます。

3. 商品数や画像の制限は?

無料プランは、商品数や画像の容量に上限が設けられていることがあります。規模を拡大していきたい場合は、どこまで無料で対応できるかを事前に確認することが大切です。

最初は十分でも、商品を増やしていくと容量が足りなくなり、途中で制限に悩まされるケースも少なくありません。

4. 独自ドメインが使えるか?

「〇〇.com」のような独自ドメインは信頼性やブランド力を高める大きな要素です。

無料サービスでは利用できない場合が多いため、サービス側のドメインを使うことになります。将来的に独自ドメインを導入したいかどうかを考え、その切り替えが可能かどうかも見ておくと安心です。

5. 手数料はいくらかかるか?

「無料で始められる」と聞くとコストがかからないように思えますが、売上が発生すると決済手数料や振込手数料は必ず発生します。

どれくらいの割合が差し引かれるのかはサービスごとに異なるため、実際に残る利益を考えたうえで比較することが重要です。

おすすめ無料ネットショップ開業サービス10選|月額・初期費用・手数料比較

サービス名イメージ特徴おすすめ事業者初期費用月額費用決済手数料販売手数料振込手数料入金サイクル
STORES(ストアーズ)無料、低価格クラウド型個人、小規模事業者、
店舗販売とネット販売を
併用したい事業者
無料(0円)フリー:0円/月
スタンダード:3,300円/月
(月払いは3,960円/月)
フリー:5.5%〜
スタンダード:3.6%〜
(一部決済はフリー6.5%、
スタンダード4.6%)
無料(0円)1万円以上:275円
1万円以下:上記+275円
月末締め
翌月末払い
Square
オンラインビジネス
店舗連携型クラウドEC実店舗を持つ事業者、
Square決済やPOSと
連携したい事業者
無料(0円)フリー:0円/月
プラス:3,375円/月
プレミアム:9,180円/月
フリー、プラス:3.6%
プレミアム:3.3%
無料(0円)無料(0円) 最短翌日
※最低1週間入金
おちゃのこネット国内クラウド型ECカート商品数の多いショップ、
小規模〜中小の自社EC事業者
無料(0円)スタートアップ:0円/月
ベーシック:3,960円/月
アドバンスド:13,200円/月
スタートアップ:6.6%
ベーシック、アドバンスド:3.5%〜
無料(0円)決済方法により異なる決済方法により異なる
easy myShop無料、低価格クラウド型オーダーメイド商品、
セット販売、名入れ商品を
販売したい事業者
無料版:0円
有料版:3,300円
無料版:0円/月
カートプラン:2,900円/月
スタンダード:3,900円/月
プロフェッショナル:8,700円/月
無料版:5.0%+40円
有料版:3.57%+40円
無料(0円)決済方法により異なる決済方法により異なる
BASE無料ネットショップ作成サービス個人、小規模事業者、
まず固定費0円で販売を
始めたい事業者
無料(0円)スタンダード:0円/月
グロース:16,580円/月
スタンダード:3.6%+40円
グロース:2.9%
(一部決済は+1%)
スタンダード:3%
グロース:0円
250円
2万円未満は
事務手数料500円
振込申請から10営業日
お急ぎ振込は最短翌営業日
カラーミーショップ 国内自社EC向けクラウド型小規模〜中小事業者、
独自ドメインで自社ECを
運営したい事業者
無料(0円)フリー:0円
レギュラー:4,950円
ラージ:9,595円
フリー:6.6%+30
4.0%~
レギュラー:4.0%~
ラージ:4.0%~
無料(0円)1.50%月末締め
翌々月20日払い
minneハンドメイドマーケット型ハンドメイド作品、
雑貨、アクセサリーを
販売したい作家、個人事業者
無料(0円)0円/月販売手数料に含む10.659%
minne PLUSは
プランにより優遇
220円月末締め、翌月末払い
メルカリShopsメルカリ内ショップ出店型メルカリ利用者に向けて
商品を販売したい
個人、店舗、小規模事業者
無料(0円)0円/月0円10%200円販売利益5,000円以上で振込
月1回または月2回を選択
Creemaハンドメイドマーケット型ハンドメイド作品、素材、
フードを販売したい
作家、クリエイター
無料(0円)0円/月成約手数料に含む作品、素材:10.67%
フード:15.4%
3万円未満:200円
3万円以上:275円
振込申請の翌月末
スピード振込は翌営業日
Cafe24無料ECプラットフォーム固定費を抑えて自社ECを
構築したい事業者、
越境ECも視野に入れる事業者
無料(0円)0円/月決済代行会社により異なる無料(0円)決済代行会社により異なる決済代行会社により異なる
料金や手数料はプラン、決済方法、オプション、契約条件によって変わります。導入前に各サービスの公式サイトで最新情報を確認してください。

STORES ネットショップ

注目STORES ネットショップの特徴
  • 初期費用、月額費用、0円でネットショップを開設可能
  • 48種類の無料テンプレートを使い、物販、アパレル、食品、ハンドメイドなどの商品販売に対応
  • Instagram連携に対応し、音楽、動画、画像などのデジタルコンテンツ販売にも対応
  • 商品登録数は無制限で、定期販売、予約販売、クーポン、購入ボタン設置など30以上の機能を利用可能
  • SNSや購入ボタンを活用し、ネットショップ外からの販売導線も作成可能
初期費用

0円

月額費用

0円

販売手数料

0円 ※無料

決済手数料

5.5%~

Squareオンラインビジネス

注目Squareオンラインビジネスの特徴
  • 初期費用、月額費用、販売手数料0円でオンラインストアを作成可能
  • ネットショップ販売、テイクアウト注文、店頭受け取り、デリバリーに対応
  • クレジットカード、Apple Pay、Google Pay、Square Payでオンライン決済に対応
  • 通常入金の振込手数料0円で、売上金の受け取りコストを抑えられる
  • Square POSレジやキャッシュレス決済など、店舗運営に関わる関連サービスとも連携可能
初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

3.6%

おちゃのこネット

注目おちゃのこネットの特徴
  • 初期費用・販売手数料が完全無料
  • 月額0円のプランから選択可能
  • 豊富なテンプレートで簡単構築
初期費用

無料

月額費用

無料

販売手数料

無料

決済手数料

6.6%(税別)

商品登録数

100点

メルマガ配信数

1千通/月

ドメイン

共用ドメインのみ

easy myShop

easy myShop紹介画像の1枚目
注目easy myShopの特徴
  • 多機能販売支援: オーダーメイドや定期購入、ポイント制度に対応。
  • 豊富なデザイン: 43種類以上のテンプレートで簡単におしゃれなショップが作れる。
  • 多彩な決済方法: クレジットカードや楽天ペイなど幅広く対応。
  • 柔軟な料金プラン: 無料プランから有料プランへ切り替え可能でコスト調整が容易。
  • 手厚いサポート: 有料プランで電話サポートも利用可能。
初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

 5.0%+40円

※クレジットカード決済

コンビニ決済

販売手数料

0円

オーダーメイド・セット販売

×

BASE

注目BASEの特徴
  • 無料でネットショップを開設できる
  • 簡単操作だから初心者でも作成できる
  • クレジットカード決済の導入
初期費用

0円

月額費用

0円

決済手数料

3.6%+40円

※商品が売れたときに発生

※決済方法がAmazon Pay、PayPal

→決済手数料に1%が加算されます。

サービス利用料

3%

※商品が売れたときに発生

備考

カラーミーショップ

注目カラーミーショップの特徴
  • おしゃれなデザインテンプレート・カスタム編集でアパレル/美容/食品におすすめ
  • 月額/初期/販売手数料0円で簡単ショップ開業
  • アプリ機能でECモール在庫連携・インスタ販売・スマホで受発注管理
  • 大手GMOグループが初心者も安心の電話開業サポート
  • 公式YouTube・自社メディアで売れるための実践的な運営・集客ノウハウを提供
初期費用

0円

月額費用

0円

手数料

0円

決済手数料

3.4%~

無料トライアル

minne(ミンネ)- GMOグループ提供・月額&初期0円・食べ物・手作り作品販売サイト

minne(ミンネ)
  • 20代の顧客中心でアクセサリーや小物を販売
  • 販売手数料10%
  • 送り状自動印刷機能あり

minne(ミンネ)はGMOグループが提要している総額600億超のハンドメイド販売サイトです。顧客は20代中心であり、アクセサリーや小物を販売が主です。また、送り状の自動印刷機能など出品者も気軽に利用できるなどのメリットがあります。

またパン・焼き菓子・チョコレート・ドライフードなどの食品ジャンルでの出店は、販売手数料が実質0円になるキャンペーンも実施しています。

初期・出店費用月額費用販売手数料振込手数料
0円0円10%172円

販売手数料0円&月額無料・minneの無料登録で食べ物販売をスタート

月額無料でハンドメイド作品を販売・minneの無料登録はこちら

メルカリShops

メルカリShops
  • 月額費用0円で出店
  • メルカリ内で販売可能
  • 販売手数料10%

メルカリShopsは、メルカリ上にショップを開設して商品を販売できるサービスです。年会費、月額費、決済手数料はかからず、商品が売れたときに販売手数料が発生します。固定費を抑えて、食品、雑貨、ハンドメイド、リユース品などを販売したい個人、店舗、小規模事業者におすすめです。

初期費用月額費用決済手数料販売手数料振込手数料
0円0円0%売上金の10%200円/回

詳細はこちら:https://jp-news.mercari.com/mercari-shops/

Creema

Creema
  • 出店料と出品料0円
  • 作品やフード販売対応
  • 成約時だけ手数料

Creemaは、ハンドメイド作品、素材、フードなどを販売できるマーケット型サービスです。出店料と出品料は無料で、商品が売れたときに成約手数料が発生します。自社ECを一から作るよりも、作品販売の場に出品したい作家、クリエイター、小規模事業者におすすめです。Creemaの出店プランでは、出店や出品に費用はかからないと案内されています。

出店料出品料月額費用作品、素材の
成約手数料
フードの
成約手数料
振込手数料
0円0円0円決済総額の10.67%税込決済総額の15.4%税込3万円未満:200円
3万円以上:275円

詳細はこちら:https://www.creema.jp/

CAFE24

CAFE24
  • 商品登録数が無制限
  • デザインの自由度が高い
  • SEOマーケティングが可能

CAFE24はネットショップを展開する上で大切な商品登録数が無制限です。また大量注文が入った際の処理もきちんと行ってくれるのが特徴です。デザインの自由度も高く、検索結果で上位に入るようにするSEO対策機能もあるため、集客もセットで実施が可能です。

月額費用決済手数料無料トライアル
0円~5,940円0%無期限

詳細はこちら:https://www.cafe24.co.jp/

月商別に見る無料プランと有料プランの費用シミュレーション

無料ネットショップ開業サービスは、初期費用や月額費用を抑えて始められます。ただし、商品が売れると決済手数料、販売手数料、振込手数料などが発生します。

無料プランと有料プランを比較するときは、月額費用だけでなく、販売時に差し引かれる手数料を含めた総コストで確認することが重要です。ここでは、STORESとSquare オンラインビジネスを例に、月商5万円、10万円、30万円、50万円の場合の費用と実質収入を比較します。

シミュレーションの前提

下記の条件で計算します。

項目計算条件
対象サービスSTORES、Square オンラインビジネス
比較する売上月商5万円、10万円、30万円、50万円
STORES フリー月額0円、決済手数料5.5%、振込手数料275円
STORES スタンダード月額3,300円、決済手数料3.6%、振込手数料275円
Square フリー月額0円、決済手数料3.6%、振込手数料0円
Square プレミアム月額9,180円、決済手数料3.3%、振込手数料0円

実際の費用は、決済方法、入金条件、オプション利用、料金改定によって変わる場合があります。導入前には、各サービスの公式サイトで最新料金を確認してください。

STORESの無料プランと有料プランを比較

STORESは、無料プランと有料プランで決済手数料が異なります。月商が小さいうちは無料プランのほうが固定費を抑えられますが、売上が増えると有料プランのほうが実質収入が多くなる場合があります。

月商プラン費用内訳費用計実質収入
50,000円フリー月額0円
決済手数料2,750円
振込手数料275円
3,025円46,975円
50,000円スタンダード月額3,300円
決済手数料1,800円
振込手数料275円
5,375円44,625円
100,000円フリー月額0円
決済手数料5,500円
振込手数料275円
5,775円94,225円
100,000円スタンダード月額3,300円
決済手数料3,600円
振込手数料275円
7,175円92,825円
300,000円フリー月額0円
決済手数料16,500円
振込手数料275円
16,775円283,225円
300,000円スタンダード月額3,300円
決済手数料10,800円
振込手数料275円
14,375円285,625円
500,000円フリー月額0円
決済手数料27,500円
振込手数料275円
27,775円472,225円
500,000円スタンダード月額3,300円
決済手数料18,000円
振込手数料275円
21,575円478,425円
月商別に実質収入の多い有利なプランを太字とハイライトで示しています

この条件では、月商30万円、50万円ではスタンダードプランのほうが実質収入が多くなります。月商が安定して増えてきた場合は、無料プランのまま使い続けるより、有料プランへ切り替えたほうが総コストを抑えられる可能性があります。

Square オンラインビジネスの無料プランと有料プランを比較

Square オンラインビジネスは、フリープランでも決済手数料は3.6%です。プラスプランも決済手数料は3.6%のため、プラスプランは、手数料を下げる目的ではなく、デザインや機能を広げる目的で検討するプランです。

ここでは、決済手数料が3.3%になるプレミアムプランと比較します。

月商プラン費用内訳費用計実質収入
50,000円フリー月額0円
決済手数料1,800円
振込手数料0円
1,800円48,200円
50,000円プレミアム月額9,180円、
決済手数料1,650円、
振込手数料0円
10,830円39,170円
100,000円フリー月額0円、
決済手数料3,600円、
振込手数料0円
3,600円96,400円
100,000円プレミアム月額9,180円、
決済手数料3,300円、
振込手数料0円
12,480円87,520円
300,000円フリー月額0円、
決済手数料10,800円、
振込手数料0円
10,800円289,200円
300,000円プレミアム月額9,180円、
決済手数料9,900円、
振込手数料0円
19,080円280,920円
500,000円フリー月額0円、
決済手数料18,000円、
振込手数料0円
18,000円482,000円
500,000円プレミアム月額9,180円、
決済手数料16,500円、
振込手数料0円
25,680円474,320円
月商別に実質収入の多い有利なプランを太字とハイライトで示しています

この条件では、月商50万円までの範囲ではフリープランのほうが費用を抑えられます。Square オンラインビジネスの有料プランは、手数料削減だけで判断するのではなく、独自ドメイン、デザイン編集、商品設定、サブスクリプション、店舗連携など、必要な機能があるかで判断するとよいでしょう。

無料プランから有料プランへの切り替えタイミング

無料プランから有料プランへ切り替えるタイミングは、売上、手数料、必要な機能をもとに判断します。

有料プランを検討したほうがよいケースは、次のとおりです。

  • 月商が安定し、手数料負担が大きくなってきた
  • 独自ドメインを使いたい
  • デザインを細かく編集したい
  • 商品数や画像容量が無料プランで収まらない
  • クーポン、メール配信、分析機能を使いたい
  • 定期購入や予約販売などの販売方法を使いたい
  • 店舗やPOSレジと在庫、売上を連携したい

まずは無料プランで販売を始め、売上や運用に必要な機能が見えてきた段階で、有料プランを検討するとよいでしょう。費用を比較するときは、月額費用、決済手数料、販売手数料、振込手数料を合計し、実際に手元に残る金額で判断することが重要です。

無料ネットショップ開業サービスの始め方

無料ネットショップ開業サービスを使えば、商品登録、決済設定、配送設定などを管理画面から進められます。スムーズに開業するためには、サービスに登録する前に、販売する商品、ショップ情報、決済方法、配送方法、集客方法を整理しておきましょう。

開業までの主な流れは、次のとおりです。

手順やること事前に決めておくこと
1販売する商品を決める商品の種類、価格、在庫数、配送方法
2利用するサービスを選ぶ手数料、商品登録数、デザイン、決済方法
3ショップ情報を準備するショップ名、事業者情報、特定商取引法に基づく表示
4商品ページを作成する商品画像、商品説明、価格、送料
5決済と配送を設定する決済方法、配送会社、送料、発送日数
6集客を始めるSNS、広告、検索対策、既存顧客への案内

販売する商品を決める

まず、ネットショップで販売する商品を決めます。商品の種類、価格、在庫数、配送方法によって必要な機能や設定内容が変わるため、商品画像、商品説明、サイズやカラーなどのバリエーション、配送方法まで整理しておきましょう。

利用するネットショップ開業サービスを選ぶ

販売する商品や運営方法に合わせて、利用するネットショップ開業サービスを選びます。無料プランがあるサービスでも、決済手数料、販売手数料、振込手数料、商品登録数、デザイン編集、独自ドメインへの対応は異なるため、月額費用だけでなく販売時にかかる費用や必要な機能まで比較しましょう。

ショップ情報と特定商取引法に基づく表示を準備する

ネットショップを開業する際は、ショップ名、事業者情報、問い合わせ先、販売条件などを登録します。特定商取引法に基づく表示では、事業者名、所在地、連絡先、販売価格、送料、支払い方法、商品の引き渡し時期、返品やキャンセルの条件などを記載する必要があるため、登録前に必要な情報を整理しておきましょう。

商品ページに商品情報を登録する

ショップ情報を設定したら、商品名、商品画像、価格、在庫数、商品説明、カテゴリ、送料などを登録して商品ページを作成します。商品の特徴だけでなく、サイズ、素材、内容量、使用方法、注意点など、購入前に知りたい情報を具体的に記載すると、購入前の不安を減らせます。

決済方法と配送方法を設定する

商品ページを作成したら、決済方法と配送方法を設定します。クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振込、後払い、ID決済など、対応している決済方法はサービスによって異なるため、顧客層に合う決済方法を選び、商品の大きさや重さ、配送地域に合わせて送料や発送日数も設定しましょう。

SNSや広告で集客を始める

ネットショップは、開設しただけでは購入者が自然に集まるわけではありません。開業後は、Instagram、X、LINE、広告、検索対策、既存顧客への案内などを活用し、商品ページへの流入を作りましょう。実店舗がある場合は、店頭POP、レシート、ショップカード、メール配信などで案内する方法もあります。

無料プランでは足りない場合の選択肢

無料ネットショップ開業サービスでは、初期費用や月額費用を抑えて販売を始められます。ただし、商品数が多い場合、外部システムと連携したい場合、独自の販売方法を導入したい場合は、有料ECカート、オープンソース、ECパッケージなども選択肢になります。

各構築方法の費用目安は、次のとおりです。

構築方法初期費用の目安月額費用の目安特徴
無料ネットショップ開業サービス0円0円〜1万円程度初期費用や月額費用を抑えて始められ、
商品登録、決済、受注管理などを
まとめて利用できる
ECモール0円
〜5万円程度
0円〜5万円程度Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング
などに出店する方法で、
集客力がある一方、出店料や
販売手数料が発生する場合がある
有料ECカート、ASP0円
〜10万円程度
数千円〜10万円程度自社ECを本格的に運営するための
サービスで、無料サービスより
機能や外部連携を広げられる
オープンソース0円〜サーバー費用、保守費用が発生ソフトウェア自体は無料で使える
ものもあるが、開発、保守、
セキュリティ対応が必要になる
ECパッケージ100万円〜10万円〜30万円程度中〜大規模EC向けで、独自機能、
基幹連携、業務フローに合わせた
構築に対応できる

無料ネットショップ以外のサービスも比較したい場合は、下記の記事も参考にしてください。

ネットショップ作成サービス全体を比較したい場合はこちら

カート、決済、受注管理を詳しく比較したい場合はこちら

法人向けに本格的なECサイトを構築したい場合はこちら

まとめ

無料ネットショップ開業サービスを使えば、初期費用や月額費用を抑えてネット販売を始められます。商品数が少ない段階や、まず販売を試したい段階では、固定費0円で始められるサービスは有力な選択肢です。

ただし、無料プランでも商品が売れたときには、決済手数料、販売手数料、サービス利用料、振込手数料などが増加してきます。商品数、画像容量、デザイン編集、独自ドメイン、販促機能にも制限があるため、無料で使える範囲と販売時にかかる費用を確認しておきましょう。

ECモールは既存の集客を活用できる一方で、競合商品と比較され、価格競争になりやすい面があります。自社ブランドや店舗の商品を販売したい場合は、ネットショップ開業サービスで自社ショップを作る方法も検討するとよいでしょう。

売上や注文数が増えてきたら、月額費用、決済手数料、販売手数料、振込手数料を含めた総コストを見直し、有料プランやECカートシステムへの切り替えも検討しましょう。まずは固定費を抑えて始め、事業の成長に合わせてサービスを選び直すことが、無理のないネットショップ運営につながります。

よくある質問

無料ネットショップ開業サービスは本当に無料で使えますか?

無料プランでも商品が売れたら手数料はかかりますか?

個人でも無料ネットショップを開業できますか?

無料ネットショップとECモールは何が違いますか?

無料プランから有料プランへ切り替える目安はありますか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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