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ECパッケージ8選比較!費用や選び方と中〜大規模EC向けの機能を解説

最終更新日:

ECパッケージは、中〜大規模のECサイト構築に合う、拡張性とカスタマイズ性の高いECシステムです。。

無料のネットショップ作成サービスとは異なり、独自機能・基幹連携・業務フローに合わせた構築に向いています。

この記事でわかること
  • ECパッケージとクラウド型ネットショップ作成サービス・ECカートシステム、オープンソースECの違い
  • ECパッケージが合う企業・合わない企業
  • ECパッケージの費用相場、主な機能、比較時に確認すべきポイント
目次
ECパッケージとは
ECパッケージは中〜大規模EC向けの構築システム
ECパッケージでできること
ECパッケージのメリット
必要な機能が充実している
カスタマイズ性が高い
基幹システムや物流システムと連携できる
セキュリティ要件に合わせて設計できる
事業拡大に合わせて機能を追加できる
ECパッケージのデメリット・注意点
導入・運用にかかるコストが高い
導入までに時間がかかる
アップデート・改修に費用が発生する場合がある
ECパッケージの費用相場
ECパッケージの選び方|導入を検討すべき企業
おすすめのECパッケージ8選比較
ecbeing - 国内トップシェア/構築だけでなくインフラ/セキュリティ/構築後のマーケも支援
W2 Unified - 売上成長率354%/1000以上の機能/アパレル/小売/メーカーOMOおすすめ
EBISUMART
W2 Repeat - D2C/サブスク/定期通販特化/平均売上成長率354%/フォーム一体型LP
ecforce
makeshopエンタープライズ
futureshop
EC-CUBE
ECパッケージが合う企業、合わない企業
ECパッケージは中長期目線で比較しよう
よくある質問
ECパッケージの費用相場はいくらですか?
ECパッケージとASP型ECカートの違いは何ですか?
ECパッケージは中小企業でも導入できますか?
ECパッケージの導入期間はどれくらいですか?
EC-CUBEなどのオープンソースECとの違いは何ですか?
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ECパッケージとは

ECパッケージとは、ECサイトに必要な商品管理、受注管理、決済、顧客管理、販促、外部システム連携などの機能を備えたEC構築システムです。

無料のネットショップ作成サービスやクラウド型カートと比べると、導入費用や構築期間は大きくなりますが、自社の販売方法や業務フローに合わせた設計ができます。そのため、商品数が多いECサイト、複数ブランドを運営する企業、基幹システムや物流システムと連携したい企業などで選ばれています。

一方で、個人や小規模店舗が「まずは無料でネットショップを始めたい」という場合には、ECパッケージよりも無料ネットショップ作成サービスやクラウド型のECカートシステムの方が適しています。

ECパッケージは中〜大規模EC向けの構築システム

ECパッケージは、中〜大規模のECサイト構築やリニューアルで選ばれています。

たとえば、次のような要件がある場合におすすめです。

  • 商品数やSKU数が多い
  • 受注件数が多く、手作業での管理に限界がある
  • 会員ランクや顧客ごとに価格を変えたい
  • 定期購入、予約販売、BtoB取引など独自の販売方法がある
  • 基幹システム、ERP、CRM、倉庫管理システムと連携したい
  • 複数店舗、複数ブランド、越境ECをまとめて管理したい

ECパッケージは、あらかじめ用意された標準機能をベースにしながら、自社の要件に合わせて追加開発やカスタマイズを行える点が特徴です。

たとえば、単に商品を登録して販売するだけでなく、在庫情報を自社独自の基幹システムと連携したり、顧客ごとに表示価格を変えたり、物流倉庫へ出荷データを自動で送ったりできます。

このように、ECパッケージは「ネットショップを簡単に作るサービス」というより、事業規模や業務内容に合わせてECサイトを構築するためのシステムです。

ECパッケージでできること

ECパッケージは、ECサイト構築に加えて、商品管理、受注管理、決済、顧客管理、販促、外部システム連携まで対応できるECシステムです。中〜大規模ECでは、標準機能を土台にしながら、自社の販売方法や業務フローに合わせて機能を組み合わせます。

能カテゴリ主な内容
商品、在庫管理商品登録、SKU管理、在庫数管理、カテゴリ管理、販売ステータス管理
受注、決済管理注文処理、入金確認、決済連携、キャンセル処理、返品対応
顧客管理、会員管理会員登録、購入履歴、ポイント、会員ランク、顧客別条件設定
販促、CRMクーポン、メール配信、レビュー、レコメンド、キャンペーン、売上分析
外部システム連携基幹、ERP、CRM、WMS、配送管理、会計システムとの連携
セキュリティ、拡張対応SSL、権限管理、ログ管理、不正注文検知、多店舗、多言語、多通貨対応

ECパッケージはこれらの機能を必要に応じて追加・拡張できる柔軟性があり、自社のビジネスモデルや販売戦略に合わせた構築が可能です。

ECパッケージのメリット

ECパッケージのメリットは、標準機能を活用しながら、自社のEC事業に合わせた構築ができる点です。
商品数や受注件数が多い場合、外部システム連携が必要な場合、独自の販売方法に対応したい場合に有力な選択肢になります。

必要な機能が充実している

ECパッケージには、商品管理、在庫管理、受注管理、決済、顧客管理、販促、分析など、ECサイト運営に必要な機能があらかじめ備わっています。中〜大規模ECでも、標準機能を土台にしながら自社の販売方法に合わせて構築できます。

カスタマイズ性が高い

ECパッケージは、デザイン、商品ページ、購入フロー、管理画面などを自社の要件に合わせて調整できます。無料サービスやASP型ECカートでは対応しにくい独自機能も追加できます。

基幹システムや物流システムと連携できる

基幹システム、在庫管理、物流システム、CRM、店舗システムなどと連携できる点も強みです。受注から出荷、顧客管理までをつなげることで、EC運営全体を効率化できます。

セキュリティ要件に合わせて設計できる

ECサイトでは、顧客情報や決済情報を扱うため、セキュリティ対策が欠かせません。ECパッケージは、企業のセキュリティ基準や運用ルールに合わせた設計ができます

事業拡大に合わせて機能を追加できる

ECパッケージは、商品数、会員数、注文数の増加に合わせて機能を追加できます。将来的にB2B、定期通販、オムニチャネルなどへ展開したい企業にも合います。

ECパッケージのデメリット・注意点

ECパッケージは自由度や拡張性が高い一方で、導入費用、構築期間、運用体制の負担も大きくなります。
導入前には、費用だけでなく、社内体制、外部パートナー、保守・改修の方針まで確認することが重要です。

導入・運用にかかるコストが高い

ECパッケージは、無料サービスやASP型ECカートと比べて導入費用が高くなります。初期費用だけでなく、月額費用、保守費用、追加開発費まで含めて検討する必要があります。

導入までに時間がかかる

要件定義、設計、開発、テストを行うため、導入までに一定の期間がかかります。短期間でネットショップを開設したい企業よりも、計画的にEC基盤を整えたい企業に合います。

アップデート・改修に費用が発生する場合がある

ECパッケージは、導入後も機能追加や外部連携の変更が発生します。事業拡大に合わせて改修できる一方で、追加費用や運用工数を見込んでおく必要があります。

ECパッケージの費用相場

ECパッケージの費用は、構築範囲やカスタマイズ内容、外部システム連携の有無によって大きく変わります。初期費用だけでなく、月額費用、保守費用、追加開発費まで含めて確認しましょう。

費用項目費用相場主な内容
初期費用300万〜1,000万円以上要件定義、設計、構築、初期設定
月額費用、保守費用20万〜50万円/月システム利用料、保守、監視、サポート
カスタマイズ費用50万〜数百万円独自機能、画面改修、業務フロー対応
外部システム連携費用50万〜300万円以上基幹、物流、CRM、決済、会計連携
データ移行、リニューアル費用100万〜500万円以上商品、会員、受注データ移行、テスト

実際の費用は要件によって変わるため、複数社から見積もりを取り、構築範囲と運用費を比較しましょう。

ECパッケージの選び方|導入を検討すべき企業

ECパッケージを選ぶ際は、機能数だけで判断するのではなく、自社の販売方法、受注規模、外部システム連携、運用体制まで確認することが重要です。無料ネットショップ作成サービスやASP型ECカートで対応できる範囲を超える企業は、ECパッケージの導入を検討する段階です。

比較ポイント確認する内容導入を検討すべき企業
導入実績同業種、同規模、同じ販売形態
での導入実績があるか
自社に近い課題を解決したパッケージを
確認したい企業
販売形態B2C(D2C)、B2B、定期通販、
サブスク、オムニチャネルに
対応できるか
複数の販売方法を展開する企業
受注規模注文数、会員数、商品点数、
アクセス数の増加に対応できるか
受注件数や商品数が多い企業
カスタマイズ性独自機能、購入フロー、管理画面、
会員条件を変更できるか
標準機能だけでは業務に合わない企業
外部システム連携基幹システム、物流システム、
在庫管理、CRM、店舗システム
と連携できるか
既存システムとECを連携したい企業
運用体制社内担当者、制作会社、
ベンダーの役割を決められるか
継続的に改善、運用できる体制がある企業
費用初期費用、月額費用、保守費用、
追加開発費を確認できるか
中長期でEC投資を行う企業

ECパッケージは、導入後も機能追加や外部連携の変更が発生します。そのため、現在の課題だけでなく、将来的な商品数、販売チャネル、会員数、受注件数の増加まで見据えて選ぶことが重要です。

おすすめのECパッケージ8選比較

比較表では「B2C(D2C)」「B2B」「定期通販、サブスク」の対応領域を確認し、対象規模、費用、カスタマイズ性、外部システム連携を比較しましょう。

サービス名タイプ対象規模B2C(D2C)B2B定期通販
サブスク
初期費用月額費用決済手数料その他費用カスタマイズ性外部システム連携おすすめ企業
ecbeingECパッケージ
資料ダウンロード
中堅〜大手問い合わせ問い合わせ問い合わせ運用サービス費用、
オプション費用、
クラウド利用費用など
高い基幹、物流、CRM、
店舗連携など
大規模ECや既存ECのリニューアルを行いたい企業
W2 UnifiedECパッケージ中堅〜大手×問い合わせ問い合わせ問い合わせ追加開発、外部連携、
運用支援などは要件により変動
高い基幹、在庫、店舗、
外部サービス連携など
店舗とECを連携し、複数チャネルを管理したい企業
EBISUMARTクラウド型ECプラットフォーム中堅〜大手300万円程度〜25万円程度〜問い合わせカスタマイズ費用、オプション費用
などは要件により変動
高い基幹、物流、CRM、
外部ツール連携など
クラウド環境で柔軟なEC構築を行いたい企業
W2 RepeatD2C、定期通販特化型中小〜中堅問い合わせ問い合わせ問い合わせ追加開発、外部連携、運用支援
などは要件により変動
高い決済、CRM、物流、
外部ツール連携など
定期購入やLTV向上を重視する企業
ecforceD2C、単品通販向け中小〜中堅×スタンダード:148,000円
エキスパート:248,000円
スタンダード:49,800円/月
エキスパート:99,800円/月
問い合わせ月額従量:30円/件高い決済、CRM、物流、
広告、分析ツール連携など
D2Cブランドや単品リピート通販を展開する企業
makeshopエンタープライズクラウド型EC、セミカスタマイズ中小〜中堅11,000円60,500円/月〜カード手数料:3.14%販売手数料:0円
オプション費用は別途
中〜高基幹、会員、受発注、
外部ツール連携など
標準カートより柔軟な構築を求める企業
futureshopSaaS型ECプラットフォーム中小〜中堅×Standard:22,000円〜52,000円Standard:24,000円/月〜57,000円/月
2026年8月以降:27,000円/月〜64,000円/月
決済方法により異なるロイヤリティなし定期購入、
頒布会オプション:5,000円/月
決済、CRM、外部ツール、
店舗連携など
自社ECの運用改善や販促を強化したい企業
EC-CUBEオープンソースEC小規模〜大規模ソフトウェア:0円
構築費は別途
ソフトウェア:0円サーバー、
保守費用は別途
EC-CUBE Payment Plus:2.79%〜3.6%Payment Plus月額基本料:5,980円〜9,980円
商用ライセンス、開発費、保守費は別途
高い開発次第社内開発体制や制作会社と構築できる企業
料金は公式掲載情報をもとに記載しています。ECパッケージやクラウド型ECプラットフォームは、構築範囲、カスタマイズ内容、外部システム連携、運用支援の有無によって費用が変動します。公式サイトで具体的な料金が公開されていないサービスは「問い合わせ」としています。

ecbeing

注目ecbeingの特徴
  • 17年連続で国内シェアNo.1を獲得しており、構築実績は1,600社を超える
  • 最新の生成AI技術を搭載し、商品紹介文の自動生成やデータ分析の効率化を推進
  • 戦略立案からサイト構築、マーケティング、セキュリティまでワンストップで支援
  • クライアント独自のビジネスモデルや成長戦略に柔軟に応える高いカスタマイズ性
  • 開発体制650名、マーケティング支援体制300名以上の国内最大級のサポート体制

株式会社ecbeingは、1,600社以上の導入実績と17年連続国内シェアNo.1を誇る、日本を代表するECサイト構築会社です。

中堅・大手企業を中心に多種多様な業界のDXを牽引してきた豊富なノウハウを軸に、最新の生成AI技術を融合させた次世代のEC戦略を提案。高い技術力と安定した品質管理により、ビジネスの持続的な成長を支える信頼を築いています。

初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

販売手数料

お問合せ

決済手数料

代行会社による

W2 Unified

注目W2 Unifiedの特徴
  • スタートアップ~大手まで400社導入/1000の機能中堅EC/メーカーおすすめ
  • 平均売上成長率354%/業務効率化で90%の工数削減/セキュリティNo.1
  • 複数ブランド一元管理/受注処理自動化/会員ランク/ポイント/クーポン発行
  • かご落ち/リピート通販/LINEセグメント配信で顧客単価アップ&クロスセル
  • クレカ/キャリア/後払い/コンビニ決済など豊富な支払い方法を標準搭載

W2 Unified(旧w2Commerce)中堅・大企業向けのECパッケージで大手企業に必要なセキュリティ・豊富な決済手法を標準搭載し、販促・業務効率化まで1000以上の様々な機能が備わった拡張性の高いECシステムです。

サイト/広告分析/SEO/リピーター育成/販促などCRM機能はバージョンアップをし続け業界トップクラスの1000以上の機能があり、売上アップから顧客管理・業務効率化まで様々な施策が可能で、LINE配信など小売やアパレル・メーカーなどのOMO実施にもおすすめです

初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

内容

CRM/SNS&決済システム連携/自動SEO設定/LINE配信

在庫/ブランド/セール管理/受注処理自動化/セグメント配信

会員限定セール/ランク/ポイント管理/クーポン配信

かご落ち/レビュー表示/おすすめ/ランキング/レコメンド

FireWall/ID/PASS認証/WAF/SSL/IPS・ISD/外部機関審査

EBISUMART

EBISUMART紹介画像の1枚目
注目EBISUMARTの特徴
  • 柔軟なカスタマイズ対応
  • API連携・拡張機能が豊富
  • 専任サポートで運用支援

EBISUMARTは、カスタマイズ対応可能なクラウド型ECサイト構築サービスです。BtoC、BtoB、既存ECのリプレイス、オムニチャネル、モール型ECなど幅広い構築目的に対応します。標準的なASPでは運用に合わず、かといってフルスクラッチほど重くしたくない中〜大規模EC事業者に向いています。

初期費用

300万円~

月額費用

25万円程度から~

基本保守料金+カスタマイズ機能保守費用+オプション利用料金+アクセス費用(変動)

備考

W2 Repeat

注目W2 Repeatの特徴
  • ベンチャー/中堅向けD2C/サブスクなどリピート通販特化ECカートシステム
  • 決済/販促/セット販売/LINEステップメール/クーポンなど1,000以上の豊富な機能
  • LTV最大化で平均売上成長率354%/自動受注/広告分析/業務効率化で60%工数削減
  • レスポンシブ/フォーム一体型LP/CMS機能で自由なデザインカスタム
  • クレカ/キャリア/後払い/コンビニ決済など豊富な支払い方法を標準搭載

W2 Repeat (旧:リピートPLUS)ベンチャー企業や中堅/大手メーカー/D2C/サブスク通販に特化し、1,000以上の豊富な決済・定期購入機能が備わったLTVを最大化させるリピート通販特化ECカートシステムです。

低価格/無料カートシステムでは機能性が足りない/ショップ成長に合わせた業務効率化/自由なデザインができないといった課題を解決してくれます。

初期費用

お問合せ

月額費用

お問合せ

手数料

お問合せ

内容

CRM/SNS&決済システム連携/自動SEO設定/LINE配信

在庫/ブランド/セール管理/受注処理自動化/セグメント配信

会員限定セール/ランク/ポイント管理/クーポン配信

かご落ち/レビュー表示/おすすめ/ランキング/レコメンド

商品同梱/口コミ管理/広告管理/フォーム一体型LP

ecforce

ecforce紹介画像の1枚目
注目ecforceの特徴
  • D2C向けECカート/平均年商2億以上のベンチャー・大手メーカー導入実績多数
  • CV380%UP/売上成長率265%で継続率99.75%/立上げから専任チームサポート
  • 離脱防止/定期購入/ABテスト/1to1マーケティング/クーポン/1クリック決済
  • セット販売/広告タグ管理でアトリビューション分析/LTVを最大化
  • 月間受注数に応じた物流設計/販売数に応じたコールセンターの構築支援

ecforce(イーシーフォース)はD2Cに特化し定期購入/離脱防止ポップアップ/ABテスト/クーポン配信/アトリビューション分析など高度な分析機能でLP作成や広告ROIの最大化が可能なECカートです。

初期費用

148,000円

月額費用

49,800円

注文手数料

30円/1注文

※従量課金制

決済手数料

3.3%~

makeshopエンタープライズ

makeshopエンタープライズ紹介画像の1枚目
注目makeshopエンタープライズの特徴
  • makeshop基盤で低コスト
  • BtoB・BtoC両対応
  • 基幹連携まで拡張

makeshopエンタープライズは、流通額No.1のECサイト構築サービス「makeshop」をベースに、必要な機能をセミカスタマイズできるクラウドECです。BtoC、BtoB、モール型、オムニチャネル、WEB-EDI、基幹システム連携などに対応します。標準ASPでは足りないが、フルスクラッチほどの開発費はかけたくない企業に適しています。

初期費用

11,000円(税込)/月~

月額費用

55,000円(税込)~

備考
https://www.cloudec.jp/ms-enterprise/price/

futureshop

futureshop紹介画像の1枚目
注目futureshopの特徴
  • デザイン自由度が高い
  • オムニチャネルに対応
  • 丁寧な運用サポート

futureshopは、ブランドECの構築・運用に強いSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。独自CMS「commerce creator」により、テンプレートに縛られないデザイン表現ができ、商品管理・受注管理・会員機能・販促機能までEC運営に必要な機能を備えています。自社ブランドの世界観を重視しながら、売上成長を狙う企業におすすめです。

初期費用

futureshop 50/500:22,000円

futureshop2500/5000:27,000円

futureshop10000:52,000円

月額費用

futureshop

50:27,000円/月

500:32,000円/月

2500:38,000円/月

5000:46,000円/月

10000:64,000円/月

+オプション機能+決済機能

備考
https://www.future-shop.jp/price/

EC-CUBE

EC-CUBE紹介画像の1枚目
注目EC-CUBEの特徴
  • 無料で使えるオープンソース
  • 機能もデザインも自由に改修
  • 国産ECで導入実績が豊富

EC-CUBEは、無料でダウンロードできる国産オープンソースのEC構築パッケージです。ショッピングカート、商品管理、受注管理などECに必要な基本機能を備えながら、ソースコードを自由に改変できます。ASPでは実現しにくい独自機能や業務フローを組み込みたい企業、自社に合わせてECサイトを育てたい企業におすすめです。

初期費用

0円

月額費用

0円

備考

ECパッケージが合う企業、合わない企業

ECパッケージは、商品数、受注件数、会員数が多く、独自機能や外部システム連携が必要な企業に合う構築方法です。一方で、小規模にネット販売を始めたい段階では、無料ネットショップ作成サービスやASP型ECカートの方が費用を抑えられます。

判断軸ECパッケージが合う企業ECパッケージ以外も検討したい企業
事業規模中〜大規模ECを運営している小規模にネット販売を始めたい
商品数、受注数商品数や注文数が多い商品数や注文数がまだ少ない
販売形態B2C、B2B、定期通販、
複数ブランドを展開
する
単品販売や少数商品の販売が中心
カスタマイズ独自機能や業務フローに合わせたい標準機能で十分に運用できる
外部連携基幹、物流在庫、CRMと連携したい外部システム連携が少ない
開発、保守体制社内担当者や外部パートナーと
継続運用できる
開発体制がある場合は、EC-CUBEなど
のオープンソースECも候補
になる
費用初期費用、月額費用、保守費用
を含めて投資できる
小規模に始める場合はASP型ECカート
開発体制がある場合はEC-CUBEも比較する

ECパッケージは、クラウド型ネットショップ作成サービスやECカートシステムより費用と構築期間は大きくなりますが、カスタマイズ性と大規模ECへの対応力に強みがあります。

構築方法費用構築期間カスタマイズ運用の手軽さ大規模EC
ECパッケージ高い中〜長い
クラウド型ネットショップ作成サービス安い短い
ECカートシステム
オープンソースEC中〜高い中〜長い
フルスクラッチ開発とても高いとても長い

EC-CUBEなどのオープンソースECは、ソースコードを改修できる自由度があります。標準機能では足りない部分を改修したり、独自の販売方法に合わせて機能を追加したりできます。一方で、サーバー管理、セキュリティ対策、バージョンアップ、プラグイン管理は導入企業側で対応が必要なため、開発、保守体制のある企業で候補になります。

開発、保守体制がない企業は、ECパッケージやクラウド型ECサービスも含めて比較しましょう。

ECパッケージは中長期目線で比較しよう

ECパッケージは、カスタマイズ性や外部システム連携に強く、中〜大規模ECの構築に合うシステムです。一方で、導入費用、月額費用、保守費用、追加開発費が発生するため、初期費用だけで判断しないことが重要です。

ECサイトは、決済方法、販売チャネル、顧客管理、セキュリティ要件などが継続的に変化します。ECパッケージを比較する際は、現在の課題だけでなく、将来的な商品数、受注件数、会員数、外部システム連携、改修体制まで含めて検討しましょう。

よくある質問

ECパッケージの費用相場はいくらですか?

ECパッケージとASP型ECカートの違いは何ですか?

ECパッケージは中小企業でも導入できますか?

ECパッケージの導入期間はどれくらいですか?

EC-CUBEなどのオープンソースECとの違いは何ですか?

この記事の著者

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

OREND運営事務局|店舗DXの専門家集団

「OREND」は飲食店や小売業界・ネットショップに関する業界トレンドを図解・解説しながらツール紹介を行う専門メディアです。 キャッシュレス決済や予約管理システム・ネットショップ作成ソフトなど、店舗の効率化やECサイトの立ち上げに必要なツールの仕組みや機能・トレンド背景を解説します。

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

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