※この記事には一部PRが含まれます。
POSアプリとは?無料・有料の違いや主な機能、選び方のポイントを解説のアイキャッチ画像

POSアプリとは?無料・有料の違いや主な機能、選び方のポイントを解説

更新日:
目次
POSアプリとは
POSアプリの導入費用
無料のPOSアプリ
有料のPOSアプリ
POSアプリの主な機能
レジ機能 – 会計処理と決済処理が可能
売上管理機能 – さまざまな項目で売上を集計・分析できる
顧客管理機能 – お客様の情報や対応履歴をデータで管理・共有
在庫管理機能 – 商品登録と同時に在庫管理ができる
勤怠管理機能 – 職域に応じて機能の使用を制御できる
複数店舗管理機能 – リアルタイムで各店舗の売上状況を確認できる
ポイントプログラム機能 – 独自のポイントプログラムと連携
外部サービスとの連携機能 – 経理や決算作業が容易になる
POSアプリの選び方
コスト- 予算内の導入・運用コストか
機能 – 自店舗のニーズを解決できる機能があるか
OS – 使用予定のモバイル端末に対応したOSか
サポート体制 – 手厚く支援してくれるか
おすすめPOSアプリ5選
スマレジ – 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに
かんたん注文 個人店おすすめスマホでQRコード注文+POSレジ・月額0円から利用可能
CASHIER – 店舗の成長を支援する高機能クラウドPOSレジ/オーダーシステム
Square POSレジ – 無料でレジ&キャッシュレス導入
もっと見る

POSアプリとは

POSアプリとは、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールするだけで、レジ機能が使えるようになるシステムです。従来のレジのように商品を登録して会計を行い、売上データを記録することができます。

POSアプリの魅力は、アプリをダウンロードするだけで、低コストで簡単に導入できる点です。操作も直感的で分かりやすく、金額入力ミスなどのヒューマンエラーを減らすことができます。

また、従来の固定式レジスターと比べて場所を取らないのも大きなメリットです。持ち運びができるので、美容院や飲食店など、お客様の目の前で会計処理を行うことができます。さらに、POSアプリは売上情報をクラウド上に保存するため、時間や場所を選ばずに売上や在庫状況を確認できます。

POSアプリの導入費用

POSアプリには、無料のものと有料のものがあります。ここではそれぞれを詳しく解説します。

無料のPOSアプリ

無料のPOSアプリとは、初期費用や月額利用料なしで利用できるPOSレジアプリです。手元にスマートフォンやタブレットなどがあればすぐに使い始めることができます。ただし、レシートプリンター、決済端末、カードリーダーなどの周辺機器は別途購入する必要がある場合が多いため注意が必要です。

無料アプリは、あくまで「基本的な機能が無料で使える」というものであり、すべての機能が無料で使えるわけではありません。高度な機能や充実したサポートを求める場合は、有料版が必要になることがあります。利用する前に、「どこまで費用がかからないのか」「どの機能が無料で使用できるのか」を事前に確認しておくことが重要です。

無料のPOSアプリは以下の記事でも詳しく解説しています。

無料おすすめAndroid&iPhone対応POSレジアプリ比較6選!機能・業界別料金・周辺機器

有料のPOSアプリ

有料のPOSアプリとは、月額利用料や初期費用を支払って利用するPOSレジアプリです。無料アプリと比べて、より高度な機能や充実したサポートが提供されることが特徴です。初期費用は数千円から数十万円程度と幅広く、初期費用以外にも、レシートプリンターなどの周辺機器費用や月額利用料が必要です。

無料アプリと比べて導入コストは高くなりますが、性能や機能の豊富さが格段に違います。無料アプリでは実現できない高度な在庫管理や顧客管理、売上分析などを効率的に行うことができます。導入前に、「どのような機能が必要なのか」「自社の目的とアプリの機能が一致しているか」をしっかりと確認しましょう。

POSアプリの主な機能

POSアプリにはさまざまな機能があります。自店舗にとって必要なPOSアプリを選ぶためには、どのような機能があるのか把握しておくことが大切です。

ここではPOSアプリの主な機能を紹介します。

レジ機能 – 会計処理と決済処理が可能

レジ機能は、大きく分けて「会計処理」と「決済処理」の2つの役割があります。会計処理では商品の売上登録、釣銭の計算、レシートの発行などが行われます。

売上の登録方法には、3つの種類があります。

  • 商品選択
  • バーコードスキャナー
  • タブレット端末のカメラ

どの方法を使うかによって、必要な機器が異なります。例えば、バーコードスキャナーを使う場合は、バーコードリーダーを別途用意する必要があります。

決済処理では、現金決済はもちろん、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、さまざまなキャッシュレス決済に対応できます。

売上管理機能 – さまざまな項目で売上を集計・分析できる

POSアプリの売上管理機能は、売上データをさまざまな角度から集計・分析し、経営改善に役立てるための機能です。

具体的には、以下のような項目で売上を集計・分析することが可能です。

  • 日別、月別、曜日別、時間別
  • 商品別、部門別、カテゴリ別
  • スタッフ別、顧客別、客層別
  • 支払方法別(現金、クレジットカード、電子マネーなど)

データを分析することで、「特定の商品が売れないのはなぜか?」「顧客単価を上げるにはどうすれば良いか?」といった課題に対して解決策を見出せます。

サービスによって集計項目や分析機能に差があるため、事前にどのようなデータを取得したいのかを明確にし、それに合った機能を持つサービスを選ぶことが重要です。

顧客管理機能 – お客様の情報や対応履歴をデータで管理・共有

POSアプリの顧客管理機能は、顧客一人ひとりの情報をデータベース化し、購買履歴や属性、過去の問い合わせ内容などを一元管理する機能です。具体的には、氏名、性別、年齢、住所、メールアドレスなどの基本情報に加え、購入日時や購入サービスといった購買情報、さらにご要望や好みといった付加情報までを管理します。

顧客管理機能を効果的に使えば、スタッフ間で顧客情報を共有し、誰が対応しても質の高いサービスを提供できるようになります。例えば、来店時の応対内容を記録しておくことで、初めて担当するスタッフでもスムーズに接客できます。

在庫管理機能 – 商品登録と同時に在庫管理ができる

POSアプリの在庫管理機能は、商品登録と同時に在庫管理ができる便利な機能です。商品を登録したあとに別途在庫管理を行う必要がなく、商品名や価格などの基本情報に加えて、初期在庫数や入荷数、販売数などの在庫情報も入力できます。

さらに、色やサイズ違いの商品も個別に管理することができ、より正確な在庫状況を把握できます。例えば、同じTシャツでも、色やサイズごとに在庫数を管理することで、売れ筋商品の把握や在庫切れの防止に役立ちます。

複数店舗を運営している場合は、複数店舗管理機能を持つPOSレジアプリを選ぶことで、各店舗の在庫状況を個別に管理できます。さらに、過去の販売データに基づいて将来の在庫を予測する機能、在庫不足時に自動で通知する機能、注文書を自動で作成する機能、実店舗とECサイトの在庫を共有する機能などもあります。

勤怠管理機能 – 職域に応じて機能の使用を制御できる

勤怠管理機能はスタッフアカウントごとにアクセス権限を設定し、職域に応じて機能の使用を制御できます。例えば、店長に売上データや従業員全体の勤怠情報へのアクセスを許可する一方、一般従業員は自身の勤怠情報のみ閲覧できるように設定することが可能です。

さらに、スマートフォンのアプリと連携し、出退勤の登録を簡単に行えます。中には位置情報と連動した打刻や顔認証による本人確認など、不正打刻の防止策を備えたものもあります。加えて、シフト管理、残業時間計算、休憩時間の記録、スタッフ別の売上履歴など、多岐にわたる情報を一元管理できます。

複数店舗管理機能 – リアルタイムで各店舗の売上状況を確認できる

複数店舗管理機能は複数の店舗を経営している事業者にとって、必須ともいえる機能です。売上はもちろん、在庫、商品、スタッフ、勤怠、アクセス権限など、店舗運営に関わるさまざまな要素を、店舗ごとに個別に設定・管理できます。

複数店舗管理機能があれば、本部や管理者はPCやスマートフォンからいつでもどこでも各店舗の売上データにアクセスし、現状を把握できます。例えば、ある店舗の売上が伸び悩んでいる場合、すぐに原因を分析し、対策を講じることが可能です。また、売上データは店舗別、エリア別など、さまざまな切り口で集計・分析することができます。

ポイントプログラム機能 – 独自のポイントプログラムと連携

POSアプリは独自のポイントプログラムを用意することができます。顧客は商品購入やサービス利用に応じてポイントを獲得し、貯まったポイントを次回以降の支払いに利用したり、特典と交換したりすることができます。GMOの調査によると、約9割もの人が意識してポイントを貯めています。

ポイントを貯めている人の割合
出典:GMOメディア

従来の紙のポイントカードは、顧客が持ち歩かないとポイントを付与したり利用したりすることができず、効果が限定的でした。しかし、POSアプリであれば、顧客はスマートフォンさえ持っていればポイントを貯めたり利用したりすることができます。

外部サービスとの連携機能 – 経理や決算作業が容易になる

POSアプリは他社サービスやシステムとの連携を行うことで、サービス強化や業務効率化が可能です。連携できるサービスは多岐に渡ります。例えば、会計ソフトとの連携により、売上データが自動で会計ソフトに反映され、経理や決算作業を大幅に簡素化できます。

また、決済サービスとの連携では、クレジットカードや電子マネーなど、多様な決済手段に対応することが可能です。さらに、飲食店などで活用すれば、24時間予約受付やダブルブッキング防止、事前決済などの機能が利用可能となり、顧客満足度向上と業務効率化を同時に実現できます。

POSアプリの選び方

POSアプリにはさまざまな種類があります。導入には一定のコストがかかるため、自店舗に合ったものを選ぶのが重要です。

ここでは失敗しないためにも、POSアプリの選び方を詳しく紹介します。

コスト- 予算内の導入・運用コストか

POSアプリの料金体系は、初期費用がかからず月額利用料のみのアプリ、初期費用と月額利用料の両方が発生するアプリなど、さまざまです。一般的には、初期費用がかからず、月額費用や決済手数料のみが発生するPOSアプリが多い傾向にあります。

導入費用と運用コストをシミュレーションし、自店舗の規模や予算に合ったアプリを選ぶことが大切です。

機能 – 自店舗のニーズを解決できる機能があるか

POSアプリはレジ機能だけでなく、在庫管理、顧客管理、売上分析、勤怠管理、クレジットカード・電子マネー決済など、さまざまな機能を搭載しています。しかし、すべての機能が必要になるわけではありません。例えば、飲食店であればテーブル管理やオーダー管理機能が必須ですし、アパレルショップであれば顧客情報と紐づけた購買履歴の管理機能が役立ちます。

つまり、自店舗の業務内容や規模、課題に合わせて必要な機能を洗い出し、それらの機能が搭載されているPOSアプリを選ぶことが大切です。必要な機能が不足していると業務効率が低下する可能性があり、逆に不要な機能が多いとコストが高くなり、操作も複雑になる可能性があります。

OS – 使用予定のモバイル端末に対応したOSか

POSアプリを選ぶ際は、所持している、または使用予定のモバイル端末のOSを確認することが大切です。モバイル端末の代表的なOSはiOSとAndroidですが、POSアプリによっては両方に対応しているものもあれば、いずれか一方のみに対応しているものもあります。さらに、iOS対応と記載されていても、実際にはiPadのみに対応しているケースもあるため注意が必要です。

使用予定の端末とアプリの対応OSが一致していない場合、せっかくアプリを導入しても利用することができません。例えば、iOS対応のアプリをAndroid端末にインストールすることはできませんし、その逆も同様です。複数の端末で利用する予定がある場合は、すべての端末のOSに対応しているアプリを選ぶようにしましょう。

サポート体制 – 手厚く支援してくれるか

POSアプリ導入後、操作方法が分からなかったり、システムトラブルが発生したりする場面は必ず出てきます。このような場面において、迅速かつ的確にサポートしてくれる体制が整っているかを確認しましょう。

具体的には、電話やメールで問い合わせができるか、サポート対応時間、FAQやマニュアルの充実度、訪問サポートの有無などをチェックすることが大切です。問題が起こった際に、担当者が現場に駆けつけてくれるPOSアプリもあります。

おすすめPOSアプリ5選

POSアプリはさまざまな種類があり、「どれを選べばよいかわからない」と不安に感じる方もいるでしょう。慎重に選ばなければ、うまく活用できず、思ったほどの効果を得られない可能性もあります。

そこで、ここではおすすめのPOSアプリをいくつか紹介します。

サービス名イメージ初期費用月額費用対応OSサポート決済システム連携会計ソフト連携
スマレジ0円 ※無料スタンダード:0円
プレミアム:4,400円
プレミアムプラス:7,700円
フードビジネス:11,000円
リテールビジネス:13,200
iOS電話(有料)
メール
Square、STORES 決済
楽天ペイ
スマレジペイメント
ペイメント・マイスター
おてがるPay、StarPay
Mfクラウド会計
弥生会計
freee会計
squareレジスター端末費用のみ0円※無料iOS
Android
電話
メール
SquareSquareアプリ
他社アプリ連動可
かんたん注文お問合せ0円~
※キャンペーン価格
IOS
Android
電話
LINE
STORES決済
(クレジットカード、
交通系電子マネー)
IntaPay
(QRコード国内主要12ブランド、
海外3ブランド
Mfクラウド会計
弥生会計
freee会計
CASHIER0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダードプラン:0円
プロフェッショナルプラン:4,000円(税抜)
Android電話Square
Spayd
StarPay
お問合せ
Air レジ0円 ※無料
※iPad 37,790円
(別売)
0円iOSメール
チャット
Square
Airペイ
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
ユビレジ0円 ※無料
※周辺機器別売り

フリー:0円
プレミアム:6,900円
飲食店向け:8,400円
小売向け:11,400円
iOS
iPadのみ
電話(有料)
メール
Square
STORES 決済
楽天ペイ
食べログPay
StarPay
オムニカード・ペイメント
おてがるPay
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
Padpos0円 ※無料フリー:0円
ライト:1,900円
Padpos:3,800円
AndroidメールSTORES 決済お問合せ
USENレジ0円 ※無料9,980円~/1台iPadのみ電話USEN PAY
USEN PAY QR
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
POSレジ導入費用比較表

スマレジ – 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ

スマレジのLP画像
  • 初期/月額0円・高機能なのにシンプルな管理画面で使いやすい
  • モバイル(テーブル)オーダー/決済端末/会計ソフト連携で効率化
  • 無料お試し30日間は全ての機能/電話での導入サポートを無料で利用可能
  • iPad・iPhoneで使える無料POSレジ/在庫管理/リアルタイム売上集計
  • 利用店舗数121,000店舗突破・個人飲食店から小売など幅広い業種で利用実績

スマレジ初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。

店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。

スマレジは業種・業態・規模を問わず1店舗から600店舗以上を運営する事業者まで、幅広い客層で利用されています。

また売上・在庫の見える化で店舗経営の課題を解決でき、最新の売上・在庫情報が常に把握ができます。売上情報を細かく分析するだけでなく、在庫の入荷時期も把握することで店舗のデータ経営が実現可能です。

スマレジの主な機能

加えて店舗に必要な機能をカスタマイズできモバイルオーダー・決済端末・会計ソフトなど連携可能な機能が多彩です。

スピーディーでスムーズなレジ会計・オーダーミスの解消・リアルタイムのニーズに応える店舗経営・感染症対策…など導入するだけで店舗経営が変わります。

資料ダウンロード・お問合せも1分で完了するため、まずは営業担当者に相談してみましょう。

初期費用月額費用主要機能無料トライアル
0円0円売上分析/予算管理/本部管理/顧客管理
セルフレジ/免税対応/タイムカード
セルフオーダー/キャッシュレス決済
オーダーエントリー/API/外部システム連携
あり
※30日間は全ての機能が利用可能

Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに

  • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
  • お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末/30日以内返品OK・保証2年
  • 入金最短翌営業日/最短翌日導入可
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済継続課金を1つに

SquareレジスターPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。
従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。
決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

squareレジスターにはお客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

Squareレジスターの特徴

お申込から導入まで最短翌営業日なので例えば新規開店で機器周りの準備が間に合わない!という時でも早急に導入が可能で開店日に間に合わせることができます。
シンプルかつスタイリッシュなデザインでお店の雰囲気を邪魔しません。
また、入金サイクルは最短翌営業日と現金売上とほとんど変わらない感覚なのでキャッシュレス決済を安心して利用できます。

Squareレジスターが選ばれる5つの強み

安心の保証が付いているのでリスクなくお試しができます。
①開封済みであっても購入から30日間は全額返金保証
②2年間製品保証

初期費用月額費用手数料・オプションなど特徴
端末費用のみ0円※無料決済手数料:2.5%~POSレジ内蔵型決済端末
最短導入即日
最短入金翌営業日
30日間全額返金保証付
2年間製品保証付
決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

かんたん注文 個人店おすすめスマホでQRコード注文+POSレジ・月額0円から利用可能

かんたん注文のLP画像
  • ハンディー+POSレジ月額0円から利用可能
  • 飲食店専門POSレジ・必要な機能に絞り込んだシンプル操作
  • 最短2週間の低価格でスタート
  • クレジット/電マネー/QRコード決済にも対応
  • 店外注文もUber Eats連携も可能

かんたん注文ハンディー機能+タブレットPOSレジが月額0円から利用でき、顧客自身が注文を行うセルフオーダーも利用ができる低価格・高機能・操作がかんたんなPOSレジです。店内オーダーだけでなくUber Eatsとの連携することで、店外注文も受付ができます。

かんたん注文の機能

かんたん注文ではセルフオーダー機能が非常に使いやすく、初めてのお客様でも操作は簡単。タブレットオーダーも選択可能、圧倒的安価で導入できます。大盛りオプションやセット販売などオプション設定など豊富な機能で、様々な業態で導入が可能です。

キャッシュレス決済も対応しており、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など幅広い支払い方法に対応しています。またクラウド会計ソフトとも連携しているため、自動で売上集計も可能です。

かんたん注文のレコメンド機能

〈セルフオーダー機能を導入されたお店のメリット〉

1.客単価UPに貢献できます

頼みたいときに頼めるのでオーダー数がUPし客単価がUPします。レコメンド機能でのオーダー数UPも期待できます。

2.オーダーをお客様が行うのでホール人員を削減できます。

最大ホール30%減らせた事例もございます。

3少人数で忙しさに負けることなく売上を最大化できます。

オーダーに追われることなく調理やドリンクの提供を最大化できます。

(当社導入店舗の実績)

初期費用月額費用手数料・オプションなど無料トライアル
機器代金のみ
※お見積り
0円手数料なしセルフオーダー機能のトライアルあり

CASHIER – 店舗の成長を支援する高機能クラウドPOSレジ/オーダーシステム

CASHIERの紹介画像
  • 初期費用0円 or 月額費用0円で導入可能 / 個人店舗にもおすすめなクラウド型
  • 店舗の規模や業種に最適なオリジナルハードウェアを組み合わせることが可能
  • セルフレジやタッチパネル型券売機などニーズの高い機器が豊富
  • 店舗のあらゆる業務の一元管理が可能となり、データ管理運営を効率化
  • アンドロイド型だから達成できる圧倒的な動作の安定性

CASHIERは、POSを中心にご利用の店舗の規模や業種に最適な、オリジナルハードウェアを組み合わせることが可能です。
店舗の業種や規模に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能です。また、小売業の店舗様に重宝される高度な在庫管理機能を搭載。
煩雑になりがちな在庫管理業務を一気通貫で行うことが可能です。発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。

CASHIERの機能

【飲食業向けの特徴】
飲食店の注文から会計をデジタル化できる専用のオーダー機能の種類が豊富のため、業態や規模に応じて自由に組み合わせが可能です。

店舗スタッフの業務負担を軽減し、店舗運営スタッフの人数を最適化することで、人材不足や人件費高騰などの課題解決にも繋がります。またテーブルオーダーなどお客様自身のタイミングで好きな時に注文ができることで、客単価アップも期待ができます。

CASHIERのオーダー機能

CASHIERはクラウド型POSレジでレシートプリンター一体型とタブレット型の2種類から選べます。どちらもコンパクトでレジ周りで邪魔をしないモデルですが、よりコストを抑えたい方や個人店舗の方にはタブレット型がおすすめです。

また、CASHIERは店舗導入実績2,000台、イベントでは年間延べ10,000台が稼動している安定性とスピーディな動作の専用ハードウェア+POSレジアプリで営業中のトラブルを減少します。6800UAセットは有線LANでの接続とし、タブレット型のレジと違いレシートプリンターが内蔵されています。そのため接続トラブルが非常に少なく、さらに営業中のトラブルを減少できるでしょう。

CASHIERのサポート内容

CASHIERのサポートは非常に充実しており、導入前のご相談から運用中のお悩み相談まで徹底的にサポート
導入前では初期設定や不安な操作方法まで0円からサポートを受けることが可能です。また導入後も電話、メールでのサポートを0円で受けることができるため、POSレジを提供するだけでなく、導入企業様が安心して営業できるよう店舗の一員としてサポートするというサポート体制なので導入後に疑問や不具合がある時でも安心できるでしょう。

初期費用月額費用主要機能販売連携
0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダードプラン:0円
プロフェッショナルプラン:4,000円(税抜)
多彩なレジ/顧客管理
/在庫管理/本部管理/
大規模複数店舗管理/
発注・仕入れ管理/その他
セルフレジ/セミセルフレジ/ハンディ/
スマホレジ/タッチパネル券売機/
スマホ・テーブルオーダー/
モバイル・テイクアウトオーダー

Square POSレジ – 無料でレジ&キャッシュレス導入

SquarePOSのLP
  • 最短翌日入金のスピード振込
  • POSレジ・キャッシュレス・ネットショップ作成も1アカウント
  • 小規模店舗・移動販売・複数店舗にも対応
  • レシートプリンター内蔵型POS・決済端末

Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。

1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。

またレシートプリンター内蔵型の決済端末「Squareターミナルを利用すれば、タッチパネルでPOSレジ操作・電子マネー・屋外決済など豊富な支払い方法に対応できます。

端末代金は46,980円ですが、通常10万円程度かかる周辺機器が不要なため他のPOSレジ・決済端末の初期費用よりも大幅安い価格で導入ができます。

SquarePOSの初期費用の比較

またSquare登録は無料で購入後30日以内なら返品も可能なため、ぜひ高機能キャッシュレス機能を備えたPOSレジを無料で体験してみましょう。

初期費用月額対応決済各種手数料会計ソフト連携
0円
Squareターミナル
46,980円
0円ICカード
電子マネー
タッチ決済
クレジット
決済:3.25~3.95%
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円
Mfクラウド会計
freee会計
この記事にはタグがありません。
この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
orend-stock

© 2024 STEP AROUND .Inc All Right Reserved