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eギフトサービス比較13選|デジタルギフトならではのメリットや使い方、店舗・法人での活用事例

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eギフトサービスとは

eギフトサービスとはSNSやメールなどオンライン送付がでぎる電子ギフトを指します。Amazonギフト券やクオカード・楽天などの各種ポイントとも交換ができ、販促キャンペーンとしても利用が増えています。

今回はeギフトサービスの市場規模や使い方・事例など解説しながら、おすすめのデジタルギフトサービスを紹介していきます。

デジタルギフトとはコンビニや有名ブランド商品をURL化し、ギフトとしてメールやSNSで送ることができるオンラインのギフトです。配送にかかる費用や人件費の部分を削減できるため、画期的なギフトツールとして今や主流になりつつあります。

サービス名特徴・ポイント効果事例・利用実績
デジタル販促キャンペーンにおすすめ
アマギフ/電子マネー/人気ポイント交換
  月額&初期費用0円
  1円から交換可能なデジタルギフト
  6,000種類以上のポイント交換
  API連携で送付自動化
   キャンペーン効果150%UP
   有名ベンチャー
   大手メーカー利用多数
   最短2日でギフト納品

eギフトサービスの仕組み

eギフトサービスの仕組みですが、eギフトは送り主が受取主にデジタルのギフト券を渡すことで受取主が利用することが可能です。

その後受取主が店舗でチケットを提示して、対象の商品と交換をすることで無料で商品を受け取ることができます。

eギフトの使い方

eギフトを贈る側と受け取る側、それぞれにとっての使い方を確認しておきましょう。

eギフトを贈る方法

  1. 贈りたいギフトを選ぶ
  2. 費用を支払いeギフトを購入する
  3. 発行された受け取り用のURLやQRコードを受け取り手に送る

eギフトを受け取る方法

  1. eギフト用のURLやQRコードを受け取る
  2. 期限内に受け取り用ページにアクセスし、eギフトを受け取る
  3. eギフトを利用したり、商品と引き換えたりする

eギフトサービスならではの4つのメリット

eギフトには物理的なギフトにはないメリットがあります。形のある物品ではなくデジタルのギフトを贈ることにはどんなメリットがあるのか、eギフトサービスならではの4つのメリットを紹介します。

物理的な在庫や配送が必要ない

eギフトサービスで贈るのはポイントや電子マネー、商品の引き換え券などの電子的なギフトです。これらのギフトはインターネットを介して贈れるため、物理的な在庫も配送も必要ありません。

在庫の保管スペースや配送料はもちろん、誰にどんなギフトを送るのかを確認することも、梱包や宛名書きも必要ありません。在庫管理や配送にかかる人的・金銭的コストなしで、ギフトの送付ができるのです。

個人情報なしでギフトを送れる

物理的な配送がないeギフトでは、送り先の住所を知る必要がありません。対象者に住所や連絡先などを入力してもらう手間はもちろん、これらの個人情報を受け取り管理する必要もありません。

住所や連絡先といった個人情報が漏えいすれば、自社の信用失墜や損害賠償にもつながります。情報漏えいを防ぐための対策はさまざまですが、個人情報をそもそも受け取らなければ、情報漏えいが起こることもありません。

相手に好きなギフトを選んでもらえる

eギフトサービスの中にはカタログ形式のものもあり、受け取り側が欲しいギフトを自分で選ぶこともできます。ギフトが相手の好みに合わずにガッカリされたり、相手にとって邪魔になるものを贈ってしまったりすることはありません。「自分で選んだ」という体験が、ギフトに対する満足度も高めてくれるでしょう。

相手にとって都合のいいタイミングで受け取れる

商品引き換え券や電子マネーなどのデジタルギフトの中には、「受け取りから2週間」「〇月□日まで」のように、利用期限が定められているものもあります。自分にとって嬉しいデジタルギフトをもらったものの、「利用期限までに使う用事がない」「使うのを忘れてしまった」などと、期限切れでギフトが無効になってしまったという人も少なくないでしょう。

eギフトサービスで贈られたギフトは好きなタイミングで受け取れること、受け取り日を起点に利用期限が設定されることも多いです。物理的なギフトのように「不在中で受け取れなかった」「(生鮮食品を受け取って)食べ切れず腐らせてしまった」ということも起こりません。

eギフトサービスの店舗集客・活用場面やシーン

  • キャンペーン懸賞
  • アンケート御礼
  • 集客・来場インセンティブ
  • 株主優待

eギフトサービスは主に上記のような活用場面やシーンがあります。キャンペーン懸賞として、アプリに登録をする人も増加するため、取り入れている企業や店舗も多くなっています。またアンケートに参加をしてくれる御礼としてギフトをプレゼントすることもあり、お互いにメリットがあります。

キャンペーン懸賞

デジタルギフトをインターネット上で送れるeギフトは特にSNSキャンペーンと相性が良いです。

SNSキャンペーンとは、「フォロー&リツイート」「フォロー&いいね」などを応募条件とするSNS上のキャンペーンで、誰でも簡単に参加できます。特に「インスタントウィン」と呼ばれるキャンペーンはその場で抽選結果がわかるため、ユーザー側の参加モチベーションが高くなりやすいです。

eギフトサービスを活用すればSNSキャンペーンの当選者に、その場でデジタルギフトを送れます。応募時の高いテンションのままデジタルギフトを受け取ることになるため、ユーザーがその場でキャンペーンについて拡散してくれることも増えるでしょう。

アンケート御礼

最近はWebから手軽にアンケートを実施できるようになりました。内容や対象者の設定次第で精度の高いリサーチが行えるアンケートは、自社の顧客層やブランドイメージの調査、プロダクトの改善点を見つけるなどさまざまな目的で活用されます。

アンケートではなるべく多くの回答を集めることが重要です。ユーザーの回答モチベーションを高めるために、アンケートへのお礼としてeギフトを配布するのもいいでしょう。eギフトならアンケートの回答直後に受け取れるうえに、受け取りのために住所を入力する手間もありません。

自社の店舗やWebサービスなどで使えるeギフトをアンケートのお礼として配布すれば、回答数アップと同時に集客もできます。

集客・来場インセンティブ

店舗やイベントなどへの集客にeギフトを活用する企業も多いです。来店・来場のインセンティブとしてeギフトを配布することで、より多くの人をお店やイベントに集められるでしょう。

物理的な在庫や配送が発生しないのもeギフトのメリットです。各店舗に来店インセンティブ用のギフトを配送したり、スペースの限られたイベントブースでギフトを保管したりする必要がなく、ギフト提供や在庫管理、会場の設営・片付けなどのオペレーションもスムーズです。

株主優待

株主優待の一環として、自社の店舗やWebサービスなどで使えるeギフトを配布する企業もあります。先述の通り、eギフトなら物理的な配送や在庫管理が必要なく、そのためのコストを削減できます。

eギフトの市場規模・注目の理由

ここではeギフトの市場規模と注目の理由について紹介をします。eギフトを導入しようか検討している方は参考にしてみてください。

9,600億市場へ成長、拡大するeギフト

eギフトの市場規模ですが、2023年には9,600億円の市場規模へ成長が予測されています。

矢野経済研究所 – 2019年版 商品券・ギフト券/eギフト市場の実態と展望

上記グラフを見ると2019年には8,900億の市場規模で年々拡大していることがわかります。eギフトはプレゼントとして分かりやすく、需要が多くあるため、今後も拡大すると予測されています。

消費者:気軽に低価格なギフトをプレゼントできる

eギフトは消費者が気軽に購入をすることが可能で、低価格なギフトをプレゼントすることができるためCtoC(個人間)でも利用されています。

また受取側が好きな商品を選ぶことができるものもあり、顧客満足度も高くモノではないため汎用性が高いのが特徴です。

ネオマーケティング社の調査によると「キャンペーンで欲しいものは?」という問に消費者の98%が自由に使える金券やデジタルギフトと回答しています。

※アンケート詳細はこちらで解説しています「消費者の98%が回答、ユーザーが求める金券・ギフト券

また受取側がプレゼントを好きなタイミングで使うことができるのも魅力の1つです。

企業:コストを削減しキャンペーン・マーケティング施策展開

企業側はこれまで販促費用として使っいた在庫やコストを削減することが可能です。

また同時にキャンペーンやマーケティングの施策を展開ができるというのもeギフトの魅力です。従来は管理費用や郵送にコストがかかりますが、eギフトでは全てデジタルで終わらせることができるため、コストが低く、同時にマーケティングを簡単に行うことができます。

【無料あり】店舗やECキャンペーンにおすすめのeギフトサービス13選

サービス名初期費用月額費用手数料最低発行額/枚数交換先抽選/レシート機能
デジコ0円 ※無料0円 ※無料金額×10%
※初回:0%
1円~6,000以上
SB Gift0円 ※無料0円 ※無料お問合せ1,000枚~お問合せ
Visaギフト vanilla0円 ※無料0円 ※無料金額×5%
※無料キャンペーン中※条件あり
500円~
※1円単位で金額指定
Visa加盟店
8,000万以上
選べるe-GIFT0円 ※無料0円 ※無料お問合せ1円~/1枚~発行可30以上
mafin0円 ※無料0円 ※無料お問合せ100円~800以上
dgift0円 ※無料0円 ※無料お問合せ100円~6,000以上
クオカードペイ0円 ※無料0円 ※無料金額×6%1,000円~QUOカード
デジタルギフト比較表

デジコ – 月額&初期0円で無料登録/アマギフ交換/SNS販促/アンケート謝礼おすすめ

  • Amazonギフトを中心に6,000以上のサービス引換ランナップ
  • 森永製菓・ベルーナなど大手企業での導入実績
  • SNSキャンペーン効果が150%アップ事例
  • 無料API連携でデジタルギフトを自動送付

デジコは各種ポイント・現金など6,000種類以上のサービスと交換ができるデジタルギフトで、月額・初期費用は0円・最短2日で導入が可能で、金額も1円単位で送付できるため自由度も高いサービスです。

アンケート謝礼や集客イベントなど販促キャンペーンとしてベンチャー企業・大手EC・通販会社・メーカーで利用実績があり、デジコ活用でキャンペーン効果が150%アップの事例もあります。

また手動送付では手間もかかるギフト送付も無料APIも公開されているため、自社の会員データベースと連携することでメールやSNSでギフトURLの自動送付が可能です。

また販促キャンペーン以外にも活用方法はさまざまで、社内向けでは福利厚生や社内インセンティブとして、従業員満足度のアップに利用・販促ではLINEやTwitterと連携したインスタントウィン・レシート応募キャンペーンにも対応。

加えてデジコを提供するVOYAGE MARKETINGではポイントサービスも運営しており、バナーやクリエイティブ作成~広告運用などプロモーションまでトータルでサポートしています。

月額・初期費用API連携最低発行額交換先支払い方法
0円(無料)0円(無料)1円~Amazonギフト
iTunes/Google Play
ANA・JALマイル
楽天Edy/WAON
後払い

ポチっとギフト – 初期/月額0円/アンケート謝礼/SNS抽選/セブン-イレブン/KFC商品が使える

  • 初期/月額0円/セブン-イレブンやケンタッキーなど有名チェーン店の商品が使える
  • 全国の店舗ですぐに交換可能/店舗でバーコードを提示するだけ
  • 100円~の商品もあるためSNSキャンペーン施策のスモールスタートが可能
  • LINE/Twitter/シリアルIDなどインスタントウィン/即時抽選キャンペーンも可能
  • 保険見積・成約謝礼/アンケート謝礼/ポイント交換商品等におすすめ

ポチッとギフトはソフトバンクグループのSBギフト提供で初期/月額0円から利用でき、スマホで表示できるユニークバーコードを利用して商品と引き換えできるギフトURLをお客様に配布ができるデジタルギフトです。

お客様はバーコードをセブン-イレブンなどの全国の利用可能店舗に持っていくだけで簡単に商品と引き換えができます。 店舗受取なので配送費がかからずノベルティや景品にかかるコストを抑えることができます。

ポチッとギフトは全国の提携店舗で商品と引き換えることができ、金券利用ができない金融や保険業界におすすめです。引換先:セブン-イレブン/モスバーガー/ケンタッキーフライドチキン/サーティワン アイスクリーム/花キューピット ※一部対象外店舗がございます

ポチッとギフトはユニークURL形式のためメールや各種SNS・ダイレクトメッセージ等でかんたんに贈ることができ、SNS販促やアンケート謝礼にも活用できます。

商品ラインナップは100円のものもあり応募者全員プレゼント等、大規模なインセンティブキャンペーンはもちろん、キャンペーン・販促施策のスモールスタート時のちょっとした起爆剤としてもご利用いただけます。

またインスタントウィン・即時抽選キャンペーンシステムも提供しており、Twitter・LINEなどを活用したWebキャンペーンの実施も可能です。

デジタルギフト活用の無料相談も受け付けているため、まずは営業担当に相談してみましょう。

初期費用月額費用交換先支払方法
0円 ※無料0円 ※無料セブン-イレブン/モスバーガー
ケンタッキーフライドチキン
サーティワン アイスクリーム など
後払い

Visaギフト vanilla 初期/月額0円/1円単位で金額指定/SNS販促/コード&カード型あり

  • 初期月額0円/1円単位~発行可能/8,000万以上のVisa加盟店対応
  • デジタル/カード型配布でSNS販促/来店/アンケート販促/社内報奨金おすすめ
  • Amazon/PayPay/AppStore/楽天/コンビニ/スーパーなど様々な場面で活用
  • 発行手数料5%も無料キャンペーン実施中で他社より安く利用が可能※条件あり
  • 有効化タイミングは日付指定で不正利用防止/2種類のオリジナルデザイン作成可能

Visaギフト vanilla(Visa eギフト vanilla・バニラVisaギフトカード)初期/月額0円のVisaブランドの法人向けデジタルギフト・ギフトカードで世界で展開する8,000万店舗以上のVisa加盟店で利用できます。

デジタルギフト”Visa eギフト vanilla”とギフトカード”バニラVisaギフトカード“の2タイプが選択でき、店頭やネットショッピングなどユーザー側はAmazonや楽天/PayPay/コンビニ/スーパーなど様々な用途で利用できます。

企業側は発注金額の手数料が他社と比較して安く、1円単位での金額指定や有効化の日付指定ができるため、管理コストが削減され導入しやすくなっています。

アプリダウンロード/個人情報登録や審査/サービス登録などが一切不要で、スマホとネット環境だけあればだれでも利用ができ、不安や手間なく安心して使うことができます。

SNSキャンペーンや来店促進キャンペーン以外にも創立記念/周年記念の記念品や従業員への特別賞与、社内・社外へのインセンティブ・会費の還元・謝礼など、様々なシーンで活用いただいています。

オリジナルデザインも採用でき販促キャンペーン景品など自社ブランドをアピールしたい企業におすすめで、企業ロゴ/メッセージを添えて従業員向けギフトにもご利用できます。

サービス概要や事例のわかる資料も1分でダウンロードができるため、まずは無料で資料をダウンロードしてみましょう。

初期費用月額費用額面発行手数料オリジナルデザイン
0円 ※無料0円 ※無料デジタルギフト:500円~100,000円
ギフトカード:3,000円~100,000円
※1円単位で指定可能
5.0% ※無料キャンペーン実施中
※条件有
対応可能 ※要見積

Square ギフト – 月額/初期/販売手数料0円/無料でSNS×クーポン配信/効果測定も可能

  • 初期/月額0円/販売手数料0円で簡単に電子ギフト・クーポン作成
  • 美容室/小売/飲食店/ショップの新規&リピーター獲得キャンペーンおすすめ
  • クーポンコードでInstagram&Twitterの効果測定/利用履歴/ポイントの管理
  • 電子ギフト/プラスチック/オリジナルギフトカードをテンプレートから簡単作成
  • POSレジ/ネットショップから簡単ギフトカード送付

Squareギフトカードは月額・初期費用0円で、複数回のクリックで簡単にeギフトカードの作成・送付ができるサービスです。Square社はPOSレジ・キャッシュレス端末・ネットショップ作成ソフトも提供しており、1つのアカウントで全てのサービスを無料利用ができます。

そのためネット販売を行うアパレル・テイクアウトなどのオンラインショップ美容室/サロン/飲食店・小売業界といった実店舗でもPOSレジと連動してギフト作成・送付が簡単にできます。

ギフトカードには「電子ギフト(無料)/背景画像テンプレート(150円)/カスタムデザイン(120円)」の3タイプがあり、無料で集客したい店舗やブランドを意識したい大手メーカー/小売店もおすすめです。

利用者履歴・ギフトポイント残高・効果測定も管理画面が可能で、LINE・Instagram・TwitterなどSNS上でどのキャンペーンが利用されたかといったマーケティングにも活用できます。

店舗・ネットショップのギフト/クーポンキャンペーンを無料ではじめましょう。

初期・月額費用手数料種類
0円3.25%~デジタルeギフト:無料
テンプレート作成:150円/枚
カスタムデザイン:120円/枚

月額/初期0円/店舗&ショップのキャンペーンおすすめ – テンプレートから電子ギフトを無料作成

選べる e-GIFT

  • 交換商品の豊富さ(選べるe-GIFTのみ取り扱いの商品もあり)
  • 初期/月額0円/提供価格のシンプルさ
  • 受取側は簡単な3ステップで交換可能/全ギフト満額受け取り

選べるe-GIFTでは、QR決済・ポイント等の 30種類以上に対応しております。

受取側は、自分の好みの商品をいつでも自由に選ぶことが可能です。

初期/月額費用/各種提供システム利用料等は一切発生せず、最低発注金額の設定もないため少額からでも導入頂けます。デジタルタイプ、カードタイプ、後有効化サービス等豊富な提供方法をご用意。各企業キャンペーンにあわせた設計が可能です。

初期費用月額費用手数料支払い方法
無料無料お問い合わせ後払い対応可

詳細はこちら:https://www.anatc-gift.com/

Gift Pad(ギフトパッド)

  • 300社・9万点以上の商品から選べる
  • 誰もが知ってる有名メーカー・ブランド多数
  • 法人企業の販促・謝礼にもおすすめ

Gift Pad(ギフトパッド)はメールやSNSでメッセージや動画をつけて、簡単に送付ができるギフトサービスです。誰もがしっている有名ブランドを取り扱っており、出産やお祝いの場面や法人企業の販促にもおすすめです。

気持ちが伝わるソーシャルギフト Gift Padはこちら

QUOPay(クオカードペイ)

●特徴

  • 契約手続き・アプリ不要で使える
  • EC・法人企業の販促におすすめ
  • 大手企業も利用するデジタルギフト

QUOPay(クオカードペイ) は専用アプリをインストールしなくても、URLを発行したらSNSやメッセージルールで送付が可能なギフトサービスです。

現金との併用利用も可能なため、他の電子マネーのように使えない端数の金額が残ることはありません。

ノベルティグッズや社内インセンティブ・イベント景品などさまざまな利用が可能です。

giftee(ギフティー)

●特徴

  • 100円から10万円まで200種類以上のギフトが選べる
  • デジタルギフトで大幅なコスト削減が実現
  • ギフトの電子化によりお届けまでの時間が短縮

gifteeでは、各店舗におけるさまざまな商品を200種類以上扱っているデジタルギフトのポータルサイトで、100円の商品から10万円以上の商品まで幅広いラインナップが話題です。

ギフトを電子化することで、配送費用や人件費の削減効果があり顧客へギフトを送り届ける時間が大幅に短縮されます。

詳細はこちら:https://giftee.biz/

ネットマイル デジタルギフトサービス

●特徴

  • ネットマイルでさまざまな物に交換可能
  • 商品との交換以外にもポイントや現金への交換も可能
  • さまざまなニーズに応えることができる仕組み

ネットマイルのデジタルギフトサービスでは、ネットマイルによる多種多様な交換が可能でユーザーにとって選択肢が豊富です。

商品との交換は当然のことながら、電子マネーやポイント・現金にも対応しているため、さまざまなニーズに応えることができます。

詳細はこちら:https://biz.netmile.co.jp/service/point_digitalgift.html

EJOICAセレクトギフト

●特徴

  • 提携先の電子マネーに交換可能
  • 好きな電子マネーを選択して金額登録ができる
  • 額面設定が自由

EJOICAセレクトギフトは、複数の提携している電子マネーに交換が可能なデジタルギフトで、ユーザー自ら選択してから金額登録をします。

受け取ったギフトの範囲内であれば、複数の電子マネーで自由な金額登録が可能なため、いろいろなニーズに対応が可能です。

詳細はこちら:https://atgift.jp/

Biz cotoco

●特徴

  • 商品の品そろえがトップクラス
  • ギフトの発行やシステムの利用料が低価格
  • ギフトサービスに関するノウハウが豊富

商品の品そろえが業界トップクラスといわれる「Biz cotoco」では、ギフトにかかる発行コストやシステム利用料を低価格で提供可能です。

長年のギフトサービスに関するノウハウが蓄積されているため、他社に比べて確実に集客効果のあるアプローチが実現できます。

詳細はこちら:https://biz.cotoco.net/

dgift

●特徴

  • 6,000種類以上のラインナップ
  • 当選確率の設定が可能
  • 質の高いコスト管理が可能

dgiftは商品のラインナップが6,000種類以上もあるデジタルギフトです。ギフトの当選確率を調整することも可能であることから、コスト調整で予算的な部分を完全に管理できます。

費用対効果の分析もしやすく予算計画や販促計画もたてやすいサービスです。

詳細はこちら:https://www.dgift.jp

TOPPAN GIFT CARD

●特徴

  • スマートフォンのウォレットへの登録が可能
  • ソーシャルギフトサービスとの連携が可能

TOPPANのデジタルギフトカードは、ID番号とPIN番号をスマートフォンへ登録することで、ウォレットへの登録が可能になる利便性を持っています。SNSを使ったソーシャルギフトサービスとの連携も可能で、ギフトの多様化に貢献しているコンテンツです。

詳細はこちら:https://about.giftcard.ne.jp/digital/

SB Gift

●特徴

  • キャンペーンや販売促進コストを削減できる
  • 競合他社との差別化を図れる
  • キャンペーン企画から構築可能

「SB Gift」では、発行するバーコードを使って全国で提携している複数店舗での利用を可能にしました。デジタルギフトを顧客へ送信するため、配送費や在庫管理コストが一切かかりません。ユニークバーコードを使うため、一度きりの利用しかできないことから不正防止のメリットもあります。

詳細はこちら:https://www.softbankgift.co.jp/

スターバックス、サーティワンなど大手企業が利用したeギフトの活用事例

最後にeギフトの活用事例について紹介します。近年ではスターバックスやサーティワンなど大手企業もeギフトを発行しており、需要が高くなっています。

新規顧客との接点・ファン作りに:サーティワン・スタバeギフト事例

スターバックスやサーティワンも同様にeギフトを販売しています。サーティワンのアプリでは会員向けにプレゼントクーポンを発行しており、会員数を増やすことができます。

またeギフトを利用することで、利用をしたことがない新規顧客との接点を作りにも活用されています。

スターバックスも同様にeギフトを発行しており、500円ギフト券や1000円ギフト券など低価格で購入をしてプレゼントをすることができるため、ファンを作ることも可能になり、売上拡大につながります。

SNS4.3万フォロワーを獲得:ANA(全日本空輸)

ANA(全日本空輸)ではTwitterを活用したキャンペーンの実施で4.3万人のフォロワー獲得に成功しています。

「Share旅」というキャンペーンを行うソーシャルギフトキャンペーンで、フォロワー数を伸ばすと同時に認知度を向上させた成功事例です。

Twitterではアカウントをフォロー、リツイート、そして応募をするだけで気軽に懸賞に参加をすることができるため、参加をしている人も多く、低コストで大規模のプロモーションを行うことができます。

販促キャンペーンの新たな手法としてぜひ、検討しましょう。

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