令和5年9月に厚生労働省から医療機関でのキャッシュレス決済に関する事務連絡が出され、歯科医院でも正式にキャッシュレス決済の導入が認められるようになりました。
この記事では、歯科医院向けにキャッシュレス決済の種類や普及率、導入のメリット・注意点、おすすめサービスの選び方や手順まで、導入を検討するうえで知っておきたいポイントが分かります。

OREND(オレンド)の結論
歯科医院向け決済端末は「医療向け手数料・分割払い・医療システム連携」で選ぶ!
医療向け手数料を抑えるならSTORES決済、分割払いとレセコン・電子カルテ連携ならPAYGATE、高額な自費診療の支払い方法を増やすならJMSがおすすめです。
歯科医院のキャッシュレス決済とは?
キャッシュレス決済とは、現金を使わずにクレジットカード・QRコード・電子マネーなどを使って支払いを行う決済方法の総称です。
歯科医院にとってキャッシュレス決済は、治療費の支払いハードルを下げて患者満足度を高めながら、同時に売上拡大も期待できる効果的なツールです。
【最新】決済端末の料金・特典
※料金には条件があります。
歯科医院で利用されるキャッシュレス決済の種類
歯科医院では保険診療に加えて自費診療の割合も高く、会計金額に幅があるため、複数のキャッシュレス決済に対応するケースが増えています。ここでは代表的な決済方法を種類ごとに整理します。
| 決済方法 | 内容 |
| クレジットカード決済 | 分割払いや後払いに対応でき、患者の支払い負担を抑えられます。インプラント、矯正治療、審美歯科など、高額な自費診療で多く利用されます。代表的なブランドはVisa、Mastercard、JCB、American Expressです。 |
| デビットカード決済 | 支払いと同時に銀行口座から引き落とされるため、その場で決済が確定します。未収金リスクを抑えたい歯科医院や、クレジットカードを持たない患者への対応で有効です。代表的なブランドはVisaデビット、JCBデビットです。 |
| 電子マネー決済 | 端末にかざすだけで支払いが完了し、会計時間の短縮につながります。保険診療中心の比較的少額な会計や、受付業務の効率化で利用されます。代表的なサービスはSuica、PASMO、iD、QUICPayです。 |
| QRコード決済 | スマートフォンでQRコードを読み取って支払う決済方法です。若年層やファミリー層の患者が多い歯科医院で利用が広がっています。代表的なサービスはPayPay、楽天ペイ、d払い、au PAYです。 |
| 後払い/オンライン決済 | 事前に登録したクレジットカード情報を使い、診療後に自動で決済できます。受付での支払い手続きを減らし、会計待ち時間の短縮や院内混雑の緩和に役立ちます。代表例はオンライン決済、カード登録型決済、後払い決済です。 |
歯科医院のキャッシュレス決済サービスの選び方
歯科医院でキャッシュレス決済サービスを選ぶ際は、機能の多さや知名度ではなく、自院の診療内容や運営方針に合っているかを基準に考えることが重要です。ここでは、歯科医院が比較検討する際に押さえておきたい観点ごとに整理します。
決済手数料と料金体系
キャッシュレス決済では、決済金額に応じた手数料が発生します。インプラントや矯正治療など高額になりやすい自費診療が多い歯科医院では、1回あたりの決済額が大きくなるため、手数料の影響を受けやすくなります。
高額な自費診療が多い歯科医院には、決済金額が大きくなっても手数料負担が増えすぎないサービスが向いています。
対応している決済手段の幅
対応している決済手段の種類は、患者の支払い満足度に直結します。クレジットカードのみ対応するサービスもあれば、電子マネーやQRコード決済までまとめて利用できるサービスもあります。
若年層やファミリー層の来院が多い歯科医院では、QRコード決済や電子マネーに対応しているサービスの方が選ばれやすくなります。
会計・受付業務の効率
キャッシュレス決済は便利ですが、操作が増えると受付業務の負担がかえって大きくなることがあります。会計時の流れを大きく変えずに使えるか、スタッフが迷わず操作できるかが重要です。
来院数が多く受付が混雑しやすい歯科医院には、会計操作が少なく短時間で決済できるサービスが適しています。
初期費用・固定費の有無
キャッシュレス決済サービスには、初期費用や月額費用が発生するものと、比較的低コストで始められるものがあります。導入時だけでなく、継続的な負担も考慮する必要があります。
開業直後やコストを抑えたい歯科医院には、初期費用を抑えて必要に応じて拡張できるサービスが現実的です。
サポート体制と安心感
決済トラブルが起きた場合、対応が遅れると会計が止まり、患者の不満につながります。診療中に対応できる体制があるかどうかも、サービス選定の重要なポイントです。
スタッフ人数が限られている歯科医院ほど、トラブル時にすぐ相談できるサポート体制が整ったサービスが安心です。
歯科医院向けキャッシュレス決済端末おすすめ9選比較
おすすめのキャッシュレス決済端末端末を比較します。
決済手数料や月額費用、対応する支払い方法、端末の特徴を確認し、ご自分の医院で使いやすいサービスを選びましょう。
| 比較 | サービス名 | 端末 | 対応決済 | 端末タイプ | POS連携 | 必要機器 | サポート | 詳細・口コミ | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| iPadまたはiPhone | 電話9:30〜23:00・年中無休。故障時は端末の状態を確認し、必要に応じて交換 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 39,980円 | 0円 |
|
| 不要 | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 4,980円 | 0円 |
|
| iPhone、iPad、Android | 電話10:00〜23:00・年中無休。端末保証は原則1年で、保証対象の故障は交換申請に対応 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円〜 |
|
| 不要 | 24時間365日の電話サポート。加盟店の故意・過失がない故障は修理・交換無料 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 3,300円 |
|
| 不要 | 24時間365日の電話サポート。出荷から1年間の自然故障は無償で代替機に交換 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 0円 |
|
| 不要 | 端末別の専用サポート窓口を用意。保証期間内で加盟店に瑕疵がない故障は無償交換 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円〜 | 0円〜 |
|
| iPadまたはiPhone | FAQ・問い合わせサポートに対応。スタンダードプランで貸与される端末は契約中の故障交換が無償 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 0円 | 2,178円〜 |
|
| 不要 | 24時間365日の電話サポート。通常保証は1年間で、故障診断に基づく無料修理に対応 | |||||
| 公式サイト | ![]() | 38,280円 | 0円〜 |
|
| 不要 | 電話9:30〜23:00・土日祝対応。端末の操作方法や決済トラブルなどを相談可能 |
【30秒診断】おすすめの決済端末は?
4つの質問に答えるだけで、おすすめの決済端末がわかります。
Airペイ(エアペイ)は初期費用/月額固定費0円で利用開始ができます。
また、QRコード/電子マネーなど92種以上の決済に1台で対応できる対応したマルチ決済端末です。入金回数が多いのも特徴で月に最大6回振込があるため、資金繰りが心配な個人や小規模店舗の方にもおすすめです。
現在は0円スタートプログラムというキャンペーンが開催中で、iPhoneやiPadを持っていれば、無料で開始できます!
※プログラム条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
OREND編集部の注目ポイント
Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。
クレジットカード・QRコード・電子マネー・タッチ決済など様々な支払いに対応。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめです。タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。
月額・初期費用が0円表記の他社のサービスでも、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。一方、スクエアターミナルは周辺機器が不要のオールインワン端末となっています。
OREND編集部の注目ポイント
Square Reader(スクエアリーダー)は月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。
EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。
振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系が特徴です。
最短即時入金が可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でもおすすめです。
コンパクトな端末で、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応できます。
OREND編集部の注目ポイント
stera packは三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料1.98%~・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。
レシートプリンター内蔵型のため、他社だと必要になるプリンターも不要です。
決済端末代金(3~5万円)、プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。
また、入金サイクルも最短毎日締め(2営業日後払い ※条件あり)のため個人・小規模店舗にもおすすめです。
OREND編集部の注目ポイント
スマレジ・PAYGATE POSは端末初期0円※でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。
POSレジ連携で端末から金額を直接入力し、売上集計までできます。
持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能です。
法人だけでなく、個人事業主の方にも多くの導入実績があります。
OREND編集部の注目ポイント
JMSおまかせサービス Webプランは店舗の環境や利用シーンに合わせて端末機が選べます。端末料金が無料から始められるため、初期費用0円で開始できます。
端末機を使う場所(レジ横・テーブル・店先など)、店舗のインターネット環境、利用しているPOSレジなど、それぞれの店舗の状況に合った端末機が選べます。
LTE通信機能がついた端末もあるため、インターネット環境が無い店舗やWi-Fiの電波が不安な場所でも使えます!
主要な決済ブランド71種をまとめて導入でき、手数料率も最安水準なのも特徴です!
OREND編集部の注目ポイント
STORES 決済 は、個人事業主から複数店舗にもおすすめのサービスです。
スタンダードプランなら、業界最安水準の手数料1.98%〜、決済端末代金0円!
さらに決済だけではなくPOSレジや予約システムをはじめとしたSTORESのサービスが無料で使えます!
クレジットカードのタッチ決済はもちろん、iDやQUICPayなどの電子マネー、PayPayなどのQRコード決済まで、基本的な決済手段にバッチリ対応。
入金も自分のタイミングで手動でできる点もおすすめです。
OREND編集部の注目ポイント
PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、さまざまな決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。
決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。
端末はコンパクトなサイズの上、プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。
OREND編集部の注目ポイント

- 決済手数料
- 入金サイクル
- 端末料金
- 38,280円
- 月額費用
- 0円〜
「楽天ペイターミナル」は、“すべてをひとつに”をコンセプトに、決済機能、タブレット、プリンター、 通信機能(モバイル通信・Wi-Fi)を搭載している決済端末です。
アプリ決済、クレジットカード決済(タッチ決済含む)、 電子マネー決済に対応した、キャッシュレス時代をリードする新しい決済端末です。
シンプルながらモダンなデザインで、 お店のテイストに合わせてレッド・ブラック・ホワイトの3カラーから選べるのも魅力です。
OREND編集部の注目ポイント
歯科医院でキャッシュレス決済を導入する3つのメリット
1. 患者の満足度アップと治療チャンスの広がり
高額治療でも分割払いやボーナス払いが選べるようになるため、患者さんは現金不足を理由に治療を延期する必要がなくなります。
特にインプラントや矯正治療といった自費診療では、支払い方法の柔軟さが心理的ハードルを下げ、治療を前向きに検討しやすくなります。結果として、患者満足度の向上と治療機会の拡大につながります。
2. 会計の効率化とミス防止
キャッシュレスを導入することで、お釣りの計算間違いや現金の数え間違いといった人的ミスをなくすことができます。
また、釣り銭を準備したり両替に行ったりする必要がなくなり、会計業務がスムーズになります。レジ締め作業も簡素化されるため、スタッフの負担軽減や業務効率化が大きく進みます。
3. 売上アップと経営の安定
キャッシュレス決済に対応していることで、「どんな決済方法が使えるか」を事前に調べてから来院先を決める患者さんにとっても選ばれやすい医院になります。
加えて、POSレジと連携すれば、売上データが自動で電子化されるため、経営状況を正確に把握でき、長期的な経営計画にも活用できます。
歯科医院でキャッシュレスの普及率と低い2つの原因
医療機関のキャッシュレス普及率は一般小売業と比べて大幅に低く、いまだに現金のみで対応している施設も少なくありません。その背景には、コスト面の懸念や患者ニーズを予測しづらいことが主な原因として挙げられます。
歯科医院でキャッシュレスの普及率
厚生労働省の実態調査では、歯科医院などの医療機関におけるキャッシュレス決済の普及率は以下のとおりです。
| 決済方法 | 普及率 |
| クレジットカード決済 | 29.8% |
| QRコード決済 | 7.8% |
| 電子マネー決済 | 7.3% |
※この調査の対象は京都府・沖縄県の診療所・歯科医院に限定されています。全歯科医院のキャッシュレス決済普及率とは異なる可能性があります。
歯科医院でキャッシュレスの普及率が低い理由|なぜ現金のみが多い?
キャッシュレス決済導入をためらう理由のひとつはコスト負担です。端末の導入費用に加えて、クレジットカードでは売上の3.0〜3.5%程度の手数料がかかり、例えば100万円の治療では約3万5千円が差し引かれます。
さらに、患者層に高齢者が多い歯科医院では、キャッシュレスの使い方に不安を抱え、現金払いを希望する人も少なくないため、この点も普及を妨げる要因になっています。
歯科医院でキャッシュレス決済を導入する3つのデメリット・注意点
1. 手数料によるコスト負担
キャッシュレス決済では売上の3〜4%の手数料が発生します。
特にインプラントや矯正など高額な自費診療を多く扱う歯科医院では、負担が経営に影響する可能性があります。また、端末やシステムの導入には初期費用もかかるため、コスト回収の見通しを立てたうえで導入を検討することが重要です。
2. トラブル時の対応と運用負担
システム障害や通信トラブルが起こると、決済が止まってしまうリスクがあります。そのため、現金支払いを並行して受け付ける体制を残しておくことが欠かせません。
さらに、スタッフへの操作研修や、患者さんへの説明対応が必要になるなど、現場での運用負担が増える点にも注意が必要です。
3. ポイントサービスの制限
厚生労働省の事務連絡では、キャッシュレス決済でのポイント付与に関するルールが明確に定められています。
- ポイントを使って一部負担金を減額すること
- 一部負担金の1%を超えるポイントを付与すること
- 一部負担金へのポイント付与を大々的に宣伝すること(看板やテレビCMなど)
これらは禁止されており、適切な範囲でポイントサービスを活用することが求められます。
歯科医院にキャッシュレス決済を導入する手順・流れ
キャッシュレス決済を導入したいと考えても、何から始めればよいか分からず不安に感じる歯科医院の院長先生も多いかもしれません。実は、導入ステップをしっかり押さえておけば、スムーズに進めることができます。この章では、歯科医院が失敗せずにキャッシュレス決済を導入するための手順をわかりやすく解説します。
キャッシュレス決済導入までの流れ
キャッシュレス決済の導入は、思っているよりもシンプルです。大まかには以下のような流れで進めていきます。
- サービス選定と申し込み
- 必要書類の提出(本人確認書類、医院情報など)
- 審査(通常1週間〜2週間程度)
- 決済端末やアプリの設定
- スタッフへの操作説明・院内周知
- 運用開始
申し込みに必要な書類
申し込み時には、歯科医院の開業届、運営者の本人確認書類(運転免許証など)が必要になることが多いです。スムーズな導入のためには、これらの書類を早めに準備しておきましょう。
また、運用開始前には、スタッフにも決済方法をしっかり共有することが大切です。患者からの質問にもすぐに答えられるよう、基本操作を一緒に確認しておきましょう。
歯科医院のキャッシュレス決済導入に関するQ&A
キャッシュレス決済を導入しようと考えたとき、歯科医院の院長先生やスタッフの方からはさまざまな疑問や不安の声が聞かれます。この章では、よくある質問を取り上げ、わかりやすく解説します。導入前に気になるポイントをしっかり押さえておきましょう。
保険診療でもキャッシュレスは使える?
保険診療の診療費もキャッシュレス決済で支払いできます。
2023年9月に厚生労働省が医療機関向けに出した事務連絡により、保険診療でのクレジットカードや電子マネーでの支払いが「可能」と明確化されました。これにより、あいまいだった保険診療のキャッシュレス決済について国がお墨付きを与えた形となっています
歯科医院にPayPayやd払いなどのスマホ決済は導入できる?
結論から言えば、歯科医院でもPayPayやd払い、au PAY、楽天ペイといったスマホ決済(QRコード決済)を導入することは可能です。コンビニや飲食店と同じ仕組みを利用できるため、特別な制約はありません。
導入方法としては、各決済ブランドと直接契約する方法と、Squareやstera packなどの決済代行会社を通じてまとめて導入する方法の2つがあります。歯科医院の場合、複数の決済手段を一括で導入・管理でき、サポート体制も整っている決済代行会社を利用するケースが多くおすすめです。
特にQRコード決済は若い世代を中心に利用率が高く、ポイント還元の魅力もあるため、キャッシュレス決済の中でも患者満足度を高めやすい選択肢といえます。
患者はどの決済方法を希望している?
患者が希望する決済方法は年齢層によって明確な傾向があります。
| 年齢層 | 主な決済方法 | 特徴 |
| 若年層 | 1. QRコード決済 (PayPay、d払い、楽天ペイ) 2. クレジットカード | 「スマホひとつで支払いたい」ニーズが高い ポイント還元を重視 |
| 30〜50代 | 1. クレジットカード 2. QRコード決済 | QRコード決済が普及拡大中 利便性とポイント還元を両立 |
| 60代以上 | 1. クレジットカード | 慣れ親しんだ決済方法を好む |
このため、幅広い決済手段を取りそろえておくことが、すべての患者のニーズを満たすカギとなります。
まとめ|歯科医院のキャッシュレス決済対応は“今がチャンス”
ここまで、歯科医院におけるキャッシュレス決済導入の必要性やメリット・デメリット、選び方や導入手順について詳しく見てきました。
経済産業省のデータによると、2024年に日本のキャッシュレス決済比率は42.8%に達しており、約5人に2人がキャッシュレス決済を利用しています。
今、歯科医院にキャッシュレス決済を導入することは、患者満足度を高め、医院経営を安定させる絶好のチャンスです。現金払いのみでは、患者に不便さを感じさせたり、医院のイメージを古く見せてしまったりするリスクが高まっています。
歯科医院にとって、キャッシュレス決済対応は未来への投資です。
今このタイミングを逃さず、小さな一歩から始めることが、これからの医院経営を大きく変えていきます。
歯科医院向けの順番待ちシステムに関してはこちらをご覧ください。

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