モバイルPOS&スマホレジとは|種類・個人おすすめ無料アプリ比較10選・市場規模・メリット・機能

この記事のURLとタイトルをコピーする

INDEX

モバイルPOS&スマホレジ|市場規模/種類/据置型レジとの料金比較表

モバイルPOSレジとは店舗のスマホ・タブレット端末に専用のアプリをインストールして使うPOSシステムを指します。利用端末は異なりますが一般的なのPOSレジと変わりません。

モバイルPOSが適した業界や店舗規模は、飲食業界・小売業界・サロン・アパレル業界・複数店舗・チェーン店などです。

一方のスマホレジとは専用のアプリをインストールした顧客のスマホで会計を済ませるシステムで、主にコンビニやスーパーで活用されています。購入したい商品のバーコードをスマホのカメラで撮影し、店内の専用レジで支払うか、そのまま退店することで決済が自動的に完了する仕組みです。

モバイルPOSとスマホレジは、導入時のメリット・デメリット、選び方などに共通したものがあります。今回は両者に焦点を当て、世界の市場規模や各種機能、導入のメリット・デメリットなどを紹介します。

サービス特徴・ポイント強み・おすすめ業界
簡単なのに高機能なクラウドレジ
初期/月額0円~ スマレジ
高機能なのにシンプルなUI/UX
売上/在庫の見える化でデータ経営
モバイルオーダー/決済端末/会計ソフト連携
30日間は全ての機能が無料で利用可能
導入コストは0円~
全国113,000店舗以上の導入実績
選べる5つのプラン
365日のトラブル対応体制
※この記事には一部PRが含まれています

モバイルPOS&スマホレジ|世界の市場規模・国内の規模別導入意向・認知度

世界におけるモバイルPOSの市場規模について、アメリカの会社「Research Nester Private Limited」が調査(※1)を行いました。その結果から次のような予想がされています。

<世界の市場規模(予想)>

  • 2018~2027年の間:約22%の年平均成長率で拡大する
  • 2027年まで:310億米ドルの市場規模に達する

また2017年には、国内におけるモバイルPOSの認知度に関するインターネット調査(※2)をNECが行っています。その結果は次の通りです。

出典:NEC – モバイルPOSに関する導入意向アンケート調査

<モバイルPOSの認知度>

  • 10店舗以下の企業:64.0%
  • 11店舗以上の企業:77.6%

店舗数は違えど、モバイルPOSの認知度の差はそれほど大きくはありません。しかし、関心度や導入意向では大きな差が見られました。

<モバイルPOSの導入意向>

  • 10店舗以下の企業:20.1%
  • 11店舗以上の企業:65.5%

この結果から国内では個人事業主や中小企業よりも、店舗数が多い企業ほどモバイルPOSの導入を前向きに検討していることがうかがえます。

※出典1:Research Nester Private Limited「世界の需要分析と機会の見通し2027」

モバイルPOS&スマホレジ・ターミナル型(ガチャレジ)の導入費用・料金比較表

POSシステムは、大きく分けて「パソコン型POS」「ターミナル型POS」「タブレット型POS(モバイルPOS)」の3種類があります。それらと従来の置き型レジの比較表は次の通りです。

種類初期費用月額費用保守/メンテナンス
パソコン型POS0~50万円5千~3万円0~2万円
ターミナル型POS50~100万1千円~
タブレット型POS(モバイルPOS)3万~20万円0~2万円0~1万円
置き型レジ3万円~

費用を比較してみるとターミナル・パソコン型など従来主流であったガチャレジと比較して、モバイルPOSの金額は非常に安く初期コストも抑えらえます。

モバイルPOSレジがタブレット端末やスマホなどにアプリをインストールして利用ができるクラウド型のため、初期コストを抑えて導入のできるのも特徴の1つです。

モバイルPOS&スマホレジアプリの種類 – 業界別システム比較表

モバイルPOS・スマホレジアプリは、複数の企業が展開しています。種類別の比較一覧表は次の通りです。

種類業界/店舗規模特徴主要アプリ
モバイルPOS飲食業界/小売業界
サロン/アパレル
複数店舗/チェーン店
店舗端末にアプリインストール
持ち運び/簡単操作/費用が安価
非接触/スタッフの教育費用削減
スマレジ/Air レジ
ユビレジ/Square POS/POS+
スマホレジスーパー/コンビニ
ドラッグストア
顧客の端末にアプリインストール
顧客が商品をスキャン/レジ対応不要
非接触/非対面/スタッフの教育費用削減
レジゴー/Scan&Go
ショピモレジ/Shop&Go
セルフレジ
セミセルフレジ
スーパー/コンビニ
ドラッグストア/飲食業
顧客が商品をスキャン
レジでの清算対応が不要/非接触
Shop&Go/HappySelf
WILLPOS-Self
ハンディレジ量販店/飲食業
キッチンカー
在庫管理/棚卸業務での活用可
電源不要/設置場所不要
パソコンへのデータ送信/簡単操作
Wiz Series/HD-POS/BT-600

モバイルPOSはユビレジ・スマレジ・エアレジといった3大POSレジに代表されるように、アプリインストールでタブレット端末やスマホがあればレジやハンディとしても利用できます。

スマホレジは小規模点店舗ではなくコンビニ・ドラッグストアなどの小売で利用され、顧客側スマホでQR・バーコード読み取りを行うセルフ型のため行列回避ができます。

セミセルフ・セルフレジも同様に大型のスーパー・小売店で利用されており、自動精算が可能です。

無人レジセルフレジの詳細はそれぞれの記事で解説しています。

モバイルPOS&スマホレジアプリの5つの機能

モバイルPOSなど、POSシステムには主に5つの機能があります。

  • 売上管理・分析機能
  • 商品・在庫管理
  • 顧客管理・オーダー予約
  • スタッフの勤怠管理   
  • 外部システム・ECサイトとの連携

POSシステムはこれらを一元管理できるため、スマホ・タブレット一つで店舗運営にかかわる業務を行えます。

POSシステムの仕組みや各種機能の詳細はこちらの記事で紹介しています。

モバイルPOS&スマホレジアプリの6つのメリット

モバイルPOSやスマホレジは、従来の置き型レジではなくスマホ・タブレットを使うからこそのメリットがあります。ここでは導入と運用にかかわる6つのメリットを紹介します。

1.導入が簡単 – 専用機器不要・アプリインストールのみで利用可能

モバイルPOSもスマホレジも、スマホ・タブレットにアプリをインストールして使用するため、導入時に特別な機器は必要ありません。既に店舗用のスマホ・タブレットがあれば、すぐにモバイルPOSを導入できます。

スマホレジの場合は店舗側だけでなく顧客にもメリットがあります。買い物をする際はスマホでバーコードをスキャンするだけと操作はとても簡単です。

またアプリのアカウントと決済情報を紐づけしてキャッシュレス決済になるため、財布を持ち歩かなくても買い物ができます。

スマホ一つで簡単に買い物ができることで、顧客満足度の向上にも期待できるでしょう。

2.費用が安価 – 導入にかかる費用を抑えられる

2つ目のメリットは導入費用が安価なところで、通常の置き型レジを導入する際は100万円前後かかることもあります。

モバイルPOSやスマホレジはスマホ・タブレットや既存端末にアプリをインストールするだけのため導入費用を抑えられます。

3.操作が簡単 – スタッフの教育にかかる時間を削減できる

モバイルPOSは店舗のレジにて会計対応が必要ですが、使用するのはスマホまたはタブレットのため新人スタッフでも簡単に操作が可能で、普段から親しんでいる端末であれば、業務内容もスムーズに覚えられます。

スマホレジであれば支払いは顧客のアプリ内で完結するため、スタッフが会計対応をする必要がありません。

もちろんどちらもシステムの操作方法を覚える必要はありますが、置き型レジなどと比較するとスタッフの教育にかかる時間を削減できます。

その分の時間をサービスや接客に回すことで、店舗の質を向上できるでしょう。

4.持ち運び可能 – レジ横以外のテーブル・屋外でも活用できる

スマホ・タブレットを利用するモバイルPOSは、持ち運びできる点もメリットと言えます。飲食店であれば、テーブル会計をすることも可能です。

また店外にも持ち運びができるため、店外の飲食スペースやキッチンカー・移動販売・屋外イベントなどのシーンでも活躍します。

スマホレジの場合は顧客自身が商品のスキャン・支払いをするので、レジに並ぶ必要がありません。

会計を待たずに退店できるため、スマホレジアプリを活用する顧客が増えればレジ待ちの解消にもつながります。

タブレットPOSiPadレジの詳細についてはそれぞれの記事で解説しています。

5.情報の管理 – 売上・顧客情報を一元管理できる

モバイルPOSなどのPOSシステムは、会計処理だけでなく売上・顧客情報を一元管理できます。商品が売れた日時や金額、その日の売上データを始め、在庫情報や顧客ごとの販売データなど、店舗運営にかかわるさまざまな情報をスマホ・タブレット一つで管理することが可能です。

それらの情報を分析することで、自店舗の改善ポイントが見えてくるでしょう。

6.サーバーが不要 – クラウドで管理ができる

多くのモバイルPOS・スマホレジは、クラウド上で情報が管理されています。自社サーバーを用意する必要がないため、費用や導入のハードルを抑えられます。

またインターネットに接続していれば利用できるので、店舗以外の場所からもリアルタイムでレジの状況を確認可能です。

モバイルPOS&スマホレジアプリの3つのデメリット

モバイルPOSとスマホレジは導入や操作が簡単など、店舗・顧客双方にメリットがありますが、少なからずデメリットも存在します。ここでは環境の整備・トラブルの発生・アプリとOSの相性に着目してデメリットを紹介します。

1.環境の整備 – Wi-Fiなどのネットワーク環境を整える必要がある

モバイルPOSはインターネットに接続していないと使用できません。そのため、店舗内にWi-Fiなどのネットワーク環境が必須です。モバイルPOSの導入と同時にネットワーク環境を整備する場合は、その分だけ時間がかかるかもしれません。

2.トラブルの発生 – 端末やネットワークの状況に左右される

モバイルPOS・スマホレジはスマホかタブレットを利用するため、端末の故障やエラーが発生すると会計処理が行えないことがあります。

また、ネットワーク環境によっては顧客対応時に端末がフリーズしてしまうこともあります。安定したネットワーク環境を整備するために、モバイルPOS専用の回線を契約しておくと安心です。

3.アプリとOSとの相性 – 対応していないと使用できない

モバイルPOSやスマホレジの中には、iPadのみ対応のアプリもあります。自店舗のスマホ・タブレットのOSがAndroidの場合、そのようなモバイルPOSを使用することはできません。

失敗を防ぐため、導入前にアプリとOSの相性・対応可否を確認することが大切です。

小規模/個人店舗おすすめ無料モバイルPOS&スマホレジアプリ初期/月額比較6選

サービス名初期費用月額費用対応OSサポート決済システム連携会計ソフト連携
スマレジ0円 ※無料スタンダード:0円
プレミアム:4,400円
プレミアムプラス:7,700円
フードビジネス:11,000円
リテールビジネス:13,200
iOS電話(有料)
メール
Square
STORES 決済
楽天ペイ
スマレジペイメント
ペイメント・マイスター
おてがるPay
StarPay
Mfクラウド会計
弥生会計
freee会計
Air レジ0円 ※無料
※iPad 37,790円
(別売)
0円iOSメール
チャット
Square
Airペイ
Mfクラウド会計
弥生会計
freee会計
ユビレジ0円 ※無料
※周辺機器別売り

フリー:0円(制限あり)
プレミアム:6,900円
飲食店向け:8,400円
小売向け:11,400円
iOS
ipadのみ
電話(有料)
メール
Square
STORES 決済
楽天ペイ
食べログPay
StarPay
オムニカード・ペイメント
おてがるPay
Mfクラウド会計
弥生会計
freee会計
Square POS0円
※squareターミナル46,980円
0円iOS
Android
電話
メール
SquareMfクラウド会計
freee会計
CASHIER0円~0円※周辺機器別売りAndroid電話Square
Spayd
StarPay
お問合せ
Padpos0円 ※無料フリー:0円
ライト:1,900円
Padpos:3,800円
AndroidメールSTORES 決済お問合せ
POSレジ導入費用比較表

スマレジ – 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ

  • 初期/月額0円・高機能なのにシンプルな管理画面で使いやすい
  • モバイル(テーブル)オーダー/決済端末/会計ソフト連携で効率化
  • 無料お試し30日間は全ての機能/電話での導入サポートを無料で利用可能
  • iPad・iPhoneで使える無料POSレジ/在庫管理/リアルタイム売上集計
  • 利用店舗数115,000店舗突破・個人飲食店から小売など幅広い業種で利用実績

スマレジ初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。

店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。

スマレジは業種・業態・規模を問わず1店舗から600店舗以上を運営する事業者まで、幅広い客層で利用されています。

また売上・在庫の見える化で店舗経営の課題を解決でき、最新の売上・在庫情報が常に把握ができます。売上情報を細かく分析するだけでなく、在庫の入荷時期も把握することで店舗のデータ経営が実現可能です。

加えて店舗に必要な機能をカスタマイズできモバイルオーダー・決済端末・会計ソフトなど連携可能な機能が多彩です。

スピーディーでスムーズなレジ会計・オーダーミスの解消・リアルタイムのニーズに応える店舗経営・感染症対策…など導入するだけで店舗経営が変わります。

資料ダウンロード・お問合せも1分で完了するため、まずは営業担当者に相談してみましょう。

初期費用月額費用主要機能無料トライアル
0円0円売上分析/予算管理/本部管理/顧客管理
セルフレジ/免税対応/タイムカード
セルフオーダー/キャッシュレス決済
オーダーエントリー/API/外部システム連携
あり
※30日間は全ての機能が利用可能

Square POSレジ – 無料でレジ&キャッシュレス導入

  • 最短翌日入金のスピード振込
  • POSレジ・キャッシュレス・ネットショップ作成も1アカウント
  • 小規模店舗・移動販売・複数店舗にも対応
  • レシートプリンター内蔵型POS・決済端末

Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。

1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。

またレシートプリンター内蔵型の決済端末「Squareターミナルを利用すれば、タッチパネルでPOSレジ操作・電子マネー・屋外決済など豊富な支払い方法に対応できます。

端末代金は46,980円ですが、通常10万円程度かかる周辺機器が不要なため他のPOSレジ・決済端末の初期費用よりも大幅安い価格で導入ができます。

またSquare登録は無料で購入後30日以内なら返品も可能なため、ぜひ高機能キャッシュレス機能を備えたPOSレジを無料で体験してみましょう。

初期費用月額対応決済各種手数料会計ソフト連携
0円
Squareターミナル
46,980円
0円ICカード
電子マネー
タッチ決済
クレジット
決済:3.25~3.95%
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円
Mfクラウド会計
freee会計

CASHIER – 0円ではじめよう!使いやすいクラウドPOSレジ(小売・アパレル・飲食店)

  • 初期費用or月額利用料が0円でスタートできる
  • 高機能なのに、初心者の方でもカンタン・使いやすい
  • 今注目のセルフレジ/セミセルフレジ/タッチパネル券売機との連携も可能
  • ハンディ/スマホ・テーブルオーダーなど、飲食向けソリューションも充実
  • 導入前〜運用中も徹底的なサポートを保証

CASHIERは初期費用or月額利用料が0円で導入できるクラウドPOSレジです。POSを中心に、ご利用の店舗の規模や業種に最適なオリジナルハードウェアを組み合わせることが可能です。

また、店舗の経営分析に必要なさまざまなデータを管理できる豊富な高機能が備わっていながら、初心者の方でも使いやすいUI/UX設計なので、安心してご利用いただけます。

CASHIERは、店舗の業種や規模に適したハードウェアと管理機能のセレクトが可能のため、自由自在に販売環境が設計可能です。お店の成長とともに機能を拡充したり、販売方法を追加したり等、店舗経営の発展を支援することができるPOSレジサービスです。

CASHIERでは、導入前のご相談から運用中のお悩み相談までを徹底的にサポートいたします。POSレジを提供するだけでなく、皆様が安心して営業できるよう店舗の一員としてサポートするということを心がけております。

初期費用月額費用主要機能販売連携
0円~0円~多彩なレジ機能/顧客管理機能
/在庫管理/本部管理機能/
大規模複数店舗管理/
発注・仕入れ管理機能/その他
セルフレジ/セミセルフレジ/ハンディ/
スマホレジ/タッチパネル券売機/
スマホ・テーブルオーダー/
モバイル・テイクアウトオーダー

無料利用・導入店舗数No.1のエアレジ

  • 設定変更はいつでも可能
  • レジ機能はずっと無料
  • 簡単操作でレジ締め時間を短縮

エアレジはリクルート社がサービス提供を始めたもので、初期費用、月額費用などは今でも無料で利用が可能です。iPadやiPhoneとインターネット環境さえあれば、誰でも基本のレジ機能を無料で導入することのできるPOSアプリです。

レシートプリンターやキャッシュドロア、カードリーダーなどの周辺機器は有料ですが、補助金対象であるため安く導入しやすい点も人気の理由だといえます。

0円利用・導入店舗数No.1エアレジに無料登録

ユビレジ

  • 世界初のiPad専用のタブレットPOSレジで世界中に実績がある
  • 売上向上のための豊富な機能を提供
  • 導入前から専任のコンサルタントのサポートを受けられる

ユビレジはiPadが発売された年にリリースされ、登録店舗数も30,000を超え、業種を問わず人気のタブレットPOSです。ポイント連携機能もあり、楽天ポイントカードなどの処理がレジ操作で簡単に行えるようになってます。

多店舗経営においてもリアルタイムで各店舗の売り上げを確認ができるなど、利便性の高さが支持される理由といえます。お試しプランは無料で1ヶ月利用できるため試験導入も可能です。

詳細はこちら:https://ubiregi.com/

Padpos – androidレジアプリ

●特徴

  • アンドロイドアプリなのでiOSユーザーでなくても取り入れられる
  • 機種が豊富で安価な端末を使えばコストダウンできる
  • 多彩なオプションが用意されている

iPad、iPhone専用のPOSレジアプリが多い中、Padposは、Android対応のレジアプリです。残念ながら現在は開発を中止しているため、Android6.0以降での動作確認ができていないため、導入を検討する際はサポートを受けられるかを確認する必要があるかもしれません。

詳細はこちら:https://www.padpos.jp

QRコード読込みセルフ会計/小売/スーパーの行列回避/中~大規模おすすめスマホレジ比較4選

Shop&Go – 寺岡精工

Shop&Goは大手POSレジ製造メーカーの寺岡精工が提供するスマホレジアプリで、イオンモールなど大手スーパーマーケットでも導入されています。

セルフ会計は30秒で完了するためレジ待ち時間・行列回避・三密防止にもつながります。

詳細はこちら:https://www.teraokaseiko.com/jp/products/PRD00357/

ショピモレジ

ショピモレジはスマホにアプリをインストールして顧客が自身が支払いを行うセルフ会計ができるスマホレジアプリです。

ポップアップ広告・プッシュ通知機能で店外の顧客に情報発信を行いOne to Oneマーケティングの販促施策の実現ができます。

詳細はこちら:https://www.shopimo.jp/

レジゴー

レジゴーも他のアプリ同様にスマホアプリでバーコードを読み込むことでセルフ会計ができるシステムで、スキャンした商品の合計金額も表示されます。

また商品の個数や写真もスマホ画面でみることができ、購入予定商品がわかりやすいのも特徴です。

詳細はこちら:https://www.regigo.jp/

Scan&Go

Scan&Goはマルエツ・マックスバリュー・カスミなどのスーパーマーケットで導入されているスマホレジアプリです。

登録も名前・メールアドレス・パスワードを入力するだけで完了するため、ユーザー側も簡単に利用開始ができます。

詳細はこちら:https://ignica.com/apps/about/index.html

モバイルPOS&スマホレジアプリ導入時の4つの検討ポイント・選び方

モバイルPOS・スマホレジの導入を検討する際は、周辺機器との連携・機能性・費用・サポート体制に着目すると良いでしょう。それぞれの理由を紹介します。

1.周辺機器・システム連携できるか

モバイルPOSをより効率的に活用するには、レシートプリンターやキャッシュドロアなど、周辺機器と連携する必要があります。既にそれらの周辺機器がある場合は、モバイルPOSと連携できるか確認しましょう。

2.必要とする機能が備わっているか

モバイルPOS・スマホレジは基本的な機能は共通しているものの、アプリによって細かな部分が異なります。なかには電子レシートや予約機能との連携など、独自のオプションを用意しているアプリもあります。

必要とする機能は業界・業種・店舗の規模などによって異なるため、モバイルPOSやスマホレジの導入を検討する際は「どんな機能が必要か、あると便利か」を洗い出した上で各アプリを比較しましょう。

3.導入コスト・利用プランは予算に合っているか

モバイルPOS・スマホレジは導入コストが比較的安価ではあるものの、初期費用や月額料金などが発生します。周辺機器を揃える場合は、それらの購入費用も考える必要があります。

初期費用と周辺機器の購入費用が発生するのはその時だけですが、月額料金は毎月発生する費用です。プランによって料金は異なるため、予算と機能・費用を照らし合わせた上で検討することをおすすめします。

4.サポート体制は万全か

モバイルPOS・スマホレジは操作が簡単とはいえ、急なトラブルが発生することも考えられます。会計トラブルは店舗運営にかかわる問題のため、万が一の時に頼れるサポート体制の有無も確認しておきましょう。

サポートはメールや電話のみなのか、はたまた店舗までスタッフが来てくれるのか、そして費用は発生するのかなど、詳細部分も確認しておくと安心です。

その他、スマホレジを導入する場合は万引き検知システムや顔認証などの導入も併せて検討することをおすすめします。

モバイルPOS&スマホレジの導入で業務効率をアップ

モバイルPOSは店舗の、スマホレジは顧客のスマホ・タブレットにインストールして利用するアプリです。どちらも会計時は非接触、そして対応の簡略化による業務効率のアップが期待できます。今後、ますます多くの企業で導入されると予測されているモバイルPOS・スマホレジの導入を検討してみてはいかがでしょうか。