スマレジ×エアレジ×ユビレジ徹底比較|タブレットPOSの評判・費用・周辺機器・シェア・連携機能

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最終更新日:
2020/06/28

INDEX

スマレジ×エアレジ×ユビレジ3大タブレットPOSレジを徹底比較

タブレット端末の普及率と比例して、タブレットPOSは徐々に市場規模が大きくなってきています。またQRコード決済などのキャッシュレス決済を政府が推進していることもありその成長は今後ますます大きくなるでしょう。

しかし実際に使い心地がどうなのか、利用金額はいくら必要なのか気になる店舗事業者もいるのではないでしょうか。

今回は3大POSレジの評判や費用・料金プラン・周辺機器について、徹底比較しながら解説していきます。

サービス名3つのポイント
0円から始めるクラウドPOS
全国6ヶ所のショールーム
在庫・電子マネーに対応
導入店舗数8,100以上
無料体験・ショールームに予約

無料で使える高機能なタブレットPOS「スマレジ」とは

スマレジの導入店舗数・シェア・基本機能

  • 提供会社名:株式会社スマレジ
  • 本社所在地:大阪市中央区本町4-2-12
  • サービス提供開始時期:2005年5月24日
  • 導入店舗数:81,000店舗以上
  • 主な機能: 基本レジ機能/周辺機器対応/顧客管理/複数店舗管理/本部管理/クレジット・QRコード・電子マネー決済/在庫管理/軽減税率対応/外部システム連携/商品別税設定/スマレジストア

スマレジは2019年にマザーズ市場に上場したPOSレジメーカーです。導入店舗数は8万店舗を突破し、2020年からはTVCMも放映を開始しています。

さまざまな決済システムとも連携しており、店舗に必要な管理機能も豊富に備えたPOSシステムです。

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安くて高機能が強み・スマレジの5つのメリット

  • 複数店舗の在庫状況やスタッフ管理が簡単
  • 外国人旅行客向けに対応
  • 軽減税率のレシート・領収書発行
  • クレジットカード決済対応
  • 電子マネー・QRコード決済が可能

スマレジはiPhoneやiPadなどで簡単に決済することができ、小さな店舗でも高機能のサービスを持つレジを導入できることがメリットです。

また大手チェーン店などで使われる設置型レジは、導入コストは高額になりますが、スマレジの場合は個人でも導入できるくらい低コストとなっています。

また複数店舗であっても管理できるシステムが導入されているため使い勝手がよく、政府が推進しているキャッシュレス決済にも対応しています。

スマレジの機能はシンプルかつ必要な機能を全て網羅している点が特徴です。売り上げ分析機能が高いことに加えて、ストレスなく使えるスピード感を重視した機能も充実しています。

さらに全国主要都市でショールームを展開しており、実際に利用体験ができる仕組みも充実している点もポイントです。

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スマレジのショールーム・アクセス情報

スマレジは関東を中心に全国の主要都市にショールームを構えています。

画面イメージや不明点はショールームでスタッフに質問したり、実際に触ってみることができます。

場所所在地住所アクセス情報
東京ショールーム東京都渋谷区恵比寿南1−1−9
岩徳ビル 3F
tel 03-6822-3588
JR恵比寿駅(西口)より徒歩2分
東京メトロ 恵比寿駅(3番出口)より徒歩1分
池袋ショールーム東京都豊島区西池袋1-11-1
メトロポリタンプラザビル 14F
tel 03-6822-3588
JR池袋駅より徒歩2分
(メトロポリタン口)
横浜ショールーム神奈川県横浜市西区みなとみらい 3-7-1
オーシャンゲートみなとみらい 8F
tel 045-900-9269
みなとみらい駅より徒歩4分
(5番出口)
名古屋ショールーム愛知県名古屋市中区栄3-17-15
エフエックスビル 6F-C
tel 052-990-2611
矢場町駅より徒歩4分栄駅
(6番出口)より徒歩5分
大阪ショールーム大阪府大阪市中央区本町4-2-12
野村不動産御堂筋本町ビル 3F
tel 06-7777-2211
堺筋線 本町駅より徒歩1分
(8番出口)
中央線 本町駅より徒歩3分
(18番出口)
福岡ショールーム福岡県福岡市博多区博多駅南2−1−5
博多サンシティビル 3F
tel 092-415-6655
「博多駅」筑紫口より徒歩9分

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利用店舗数No.1 – 0円導入のPOSアプリ「エアレジ(Airレジ)」とは

エアレジの導入店舗数・シェア・基本機能

  • 提供会社名: 株式会社リクルートライフスタイル
  • 本社所在地:東京都千代田区丸の内1-9-2
  • サービス提供開始時期:2012年10月
  • 導入店舗数:469,000店舗
  • 主な機能:レジ機能/売り上げ管理/顧客管理/在庫管理/サービス連携/クレジットカード・QRコード決済/共通ポイント導入/注文・調理・配膳管理

エアレジは「じゃあいいですー」のTVCMでも話題のエアーシリーズを提供しているリクルートのPOSレジです。

特徴的なのが周辺機器以外の費用が0円で利用が可能な点です。エアシリーズのハンディーやキャッシュレス端末・予約管理システムとも連携することで、店舗に関する情報を1つに集約ができます。

詳細はこちら:https://airregi.jp/

サービス連携が強み・エアレジの5つのメリット

  • 操作性がシンプルで初めてでも使いやすい
  • iPhoneやiPadがあればすぐに始めることができる
  • 導入0円から始められる
  • 顧客分析のための機能が充実している
  • 軽減税率等に対応可能

1番の特徴は0円で導入できるところです。さらにネット環境とiPhone・iPadがあればすぐ始めることができるため、他会社よりも多くの店舗に早く広がっています。

電子決済・QRコード決済の対応している種類も豊富なため、外国人のお客様が相手であっても困ることはないでしょう。

さらにリクルート社が提供しているシステムを使えるため、店舗業務の効率化を図ることができ業績改善が期待できます。

詳細はこちら:https://airregi.jp/

エアレジのショールーム・サービスカウンター・アクセス情報

エアレジも全国で利用できる施設を設置しており、ビックカメラやコジマを中心とした家電量販店で体験ができます。

エリアヶ所数主な店舗名
東京14ビックカメラ池袋本店パソコン館
関東18ビックカメラ ラゾーナ川崎店
中部3ビックカメラ名古屋JRゲートタワー店
関西4ビックカメラあべのキューズモール店
北海道・東北6コジマ×ビックカメラ函館店
北陸・甲信越2BIC アップル製品修理カウンター長野店Airレジ ミニサービスカウンター
中国1コジマ×ビックカメライオンモール広島府中店
九州1コジマ×ビックカメラ熊本店

詳細はこちら:https://airregi.jp/

使いやすさNo.1 – iPadレジ POSレジ「ユビレジ」とは

ユビレジの導入店舗数・シェア・基本機能

  • 提供会社名:株式会社ユビレジ
  • 本社所在地:東京都 渋谷区 千駄ヶ谷 3-59-4
  • サービス提供開始時期:2009年9月
  • 導入店舗数:30,000店舗以上
  • 主な機能:レジ機能/キャッシュレス決済/売り上げ管理・分析/顧客管理/複数店舗管理/オーダリングシステム/在庫管理/原価・勤怠・予実管理/ポイントカード導入

ユビレジは日本で1番はじめにタブレットPOSの提供を開始した企業で、3社の中では最も歴史があり2009年からスタートしています。

基本的なレジ機能に加えて顧客や売上管理、リピーター集客などマーケティングの側面でも力を発揮してくれます。

集客や売上機能に加えて、導入後のサポートが手厚いのも選ばえている理由の1つでしょう。

詳細はこちら:https://ubiregi.com/

サービス連携が強み・ユビレジの5つのメリット

  • 他会社よりも低コストで導入可能
  • データの一括管理が簡単にできる
  • 売り上げアップにつながる機能が充実している
  • 外部のシステムと多くの連携が可能
  • 場所を選ばず設置できるコンパクトさ

タブレットPOSの中で1番早くサービスをリリースユビレジ。売り上げアップのために顧客情報や購入頻度・購入単価まで把握でき、集客分析の参考にできます。

また複数店舗での利用にも向いており、店舗間の売上一括集計や比較分析、商品メニューの更新も1つでまとめて管理ができます。

詳細はこちら:https://ubiregi.com/

ユビレジのショールーム・アクセス情報

場所所在地住所アクセス情報
東京ショールーム東京都渋谷区千駄ヶ谷3-63-2
MJ原宿ビル6階
JR原宿駅竹下口より4分
千代田線・副都心線明治神宮前駅より8分 
(近くにコインパーキングあり)

スマレジ×エアレジ×ユビレジの注目度を検索数で比較

有名POSレジの注目度はどれくらいなのでしょうか。次は検索回数や検索トレンドをみながら比較していきます。

スマレジ×エアレジ×ユビレジの月間検索回数を比較

昨年1年間での総合成績としてはスマレジの検索数最も多く、上場もしたことでユーザーからの注目度が高いことが分かります。

エアレジの知名度も高く2020年2月時点では約7.3万回の検索がありました。サービスラインナップも豊富なため、利用検討する店舗も多いことが伺えます。

スマレジ×エアレジ×ユビレジの検索トレンド・上昇推移を比較

次はGoogleトレンドという検索上昇をはかるツールを使って、直近5年間のそれぞれの注目度を比較していきます。

2015年時点での検索数と比較すると、3サービスともに大きく増加しています。大きくはねている部分は、軽減税率・IT補助金導入でPOSレジが対象となったタイミングです。

個別にみていくと、こちらも検索回数と同様にスマレジがトップとなっており広報・PR戦略の高さがうかがえます。

スマレジ×エアレジ×ユビレジの費用・サポート・料金プラン比較表

次はそれぞれの月額費用や業界向けの料金プランについて比較していきます。飲食店だけでなく、サロン・理美容、小売業界でも利用が可能なためぜひ参考にしましょう。

スマレジエアレジユビレジ
フリープラン無料無料無料
スタンダードプラン初期費用:無料
月額費用:無料
初期費用:無料
月額費用:無料※周辺機器次第
初期費用:周辺機器が必要
月額費用:6,900円
飲食店向けプラン初期費用:要お問い合わせ
月額費用:10,000円~
初期費用:無料
月額費用:無料※周辺機器次第
初期費用:周辺機器が必要
月額費用:8,400円
小売向けプラン初期費用:要お問い合わせ
月額費用:12,000円~
初期費用:無料
月額費用:無料※周辺機器次第
初期費用:周辺機器が必要(レンタルなら無料)
月額費用:14,00円

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スマレジの導入費用・料金プラン表

プラン名月額費用/1店舗電話サポート主な機能
フリープラン0円レジ機能のみ
プレミアムプラン4,000円レジ機能・商品登録10万点・複数店舗管理・会計サービス連動など
プレミアムプラス7,000円プレミアムプランの機能に、顧客管理機能が追加されている
フードビジネス10,000円プレミアムプラスの機能に、オーダーエントリー機能が追加されている
リテールビジネス12,000円プレミアムプラスの機能に、高度な在庫管理機能が追加されている

エアレジの導入費用・料金プラン表

プラン名月額・導入費用電話サポート主な機能
フリープラン月額費用:無料
iPad:37,790円
注文入力/会計点検/売上分析
顧客管理/商品管理/基本情報管理
関連サービス連携
基本セットプラン月額費用:37,790円
レシートプリンタ:36,900円
無料iPadあり
フリープラン機能に
レシート作成機能付き
飲食店向けプラン月額費用:37,790円
レシートプリンタ:36,900円
キャッシュドロア:7,980円
レシート用紙:2,800円
基本セットプランに
オーダーエントリー機能が追加
小売向けプラン月額費用:37,790円
レシートプリンタ:36,900円
キャッシュドロア:7,980円
レシート用紙:2,800円
バーコードリーダー:34,800円
飲食店向けプランに
キャッシュレス決済追加

ユビレジの導入費用・料金プラン表

プラン名月額費用電話サポート主な機能
フリープラン無料レジ機能/売上データ
決済サービス連動
プレミアムプラン6,900円
(年払5%割引)
月額: 2,000円/1店舗
10時~22時 365日
レジ機能/オーダーシステム
在庫/ポイント管理/予約管理
キャッシュレス
経営管理/会計ソフト連携
仕入れサイト連携/防犯カメラ連携
飲食店向けオプション8,400円月額無料
平日 10:00〜18:00
(年末年始除く)
品切れ表示/席数管理/メモ機能
ユビレジ連携
小売向けオプション11,400円月額無料
平日 10:00〜18:00
(年末年始除く)
リアルタイム在庫/データ自動集計
発注データ仕分け/自動発注アラート
独自バーコード作成/バーコードスキャン/ユビレジ連携

スマレジ×エアレジ×ユビレジの評判・口コミを比較

では実際の3サービスに利用者の声はどのようなものがあるのでしょうか。SNSなどであがっていた投稿をいくつかピックアップして紹介していきます。

スマレジの評判・口コミ

スマレジの解約率は0.82%と、クラウド製品の中でも非常に低い数値です。サポート体制も整え、ユーザー満足度が高いサービスであることが想像できます。

ユーザーの意見を反映しやすいように部門間の連携が充実しており、かつ製品にも積極的に意見を取り入れるスタイルが好評のようです。

実際に使ったユーザーは、店舗間の情報共有や周辺機器との組み合わせの充実度が高かったという意見もあるようです。

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エアレジの評判・口コミ

エアレジは初期投資が0円、周辺機器と合わせても50,000円以下で始めることができるコストパフォーマンスの高さがユーザーからも高評価です。

実際に使っている方の声としては次のようなものがありました。

  • ユーザーからは注文のメモが簡単
  • タッチパネルでの釣り銭表示でレジ業務がスムーズ
  • 日時の売上管理もすぐ可能

場所を取らない店舗以外のキッチンカーで事業を行う企業からも良い評判があるようです。

また対応している決済種類も豊富にあり、多様な顧客ニーズに応えることができるため使い勝手がいいという意見があります。

ユビレジの評判・口コミ

飲食店ではオーダーシステムとの連携も重要です。注文管理をデータで行うことで、それだけ接客効率も高くなります。

ユビレジの評判としては、FlickOrderの組み合わせより便利なものは他にはないと断言している熱狂的なファンもいるようで、飲食店にはおすすめといえます。

スマレジ×エアレジ×ユビレジの周辺機器比較表

月額料金と合わせて導入で必要になるのが、レシートプリンターやキャッシュドロアといった周辺機器です。

次は周辺機器についてそれぞれの料金や提供ツールを比較していきます。

周辺機器スマレジエアレジユビレジ
プリンター内蔵キャッシュドロア60,170円~54,800円~要お問い合わせ
Bluetooth接続プリンター132,000円38,070円要お問い合わせ
モバイルプリンター53,432円36,900円~要お問い合わせ
キャッシュドロア18,333円7,900円~要お問い合わせ
キッチンプリンターなしなし53,784円
バーコードリーダー32,880円34,800円要お問い合わせ
レシートプリンターなし36,900円要お問い合わせ

スマレジの周辺機器の価格表一覧

機器名料金・価格
プリンター内蔵キャッシュドロア60,170円~
LAN接続プリンター78,571円
モバイルタイプ53,432円
Bluetooth接続プリンター132,000円
キャッシュドロア18,333円
バーコードリーダー32,880円
ICカードリーダー25,300円
値札印刷プリンター19,600円

エアレジの周辺機器の価格表一覧

機器名料金・価格
プリンター内蔵キャッシュドロア54,800円~
Bluetooth接続プリンター38,070円
モバイルプリンター36,900円~
キャッシュドロア7,900円~
ipadスタンド要お問い合わせ
バーコードリーダー要お問い合わせ
レシートプリンター36,900円

ユビレジの周辺機器の価格表一覧

機器名料金・価格
ipad39,960円
iPhone5(USED)31,212円
コンパクトレジスター70,092円
カスタマーディスプレイ37,800円
ロール紙10ロール2,484円
ロール紙20ロール3,024円
ロール紙100ロール14,040円
キッチンプリンター53,784円

スマレジ×エアレジ×ユビレジの会計・決済連携サービス比較表

店舗の集客や売上管理などさまざまな部分を効率化してくれるタブレットPOS。最後に決済サービス・会計システムなど各種連携ツールについて比較していきます。

スマレジエアレジユビレジ
会計ソフトfreee会計
MFクラウド会計弥生会計オンライン
freee会計
MFクラウド会計弥生会計オンライン
freee会計
MFクラウド会計弥生会計オンライン
予約管理システムトレタAirリザーブ
ホットペーパー
トレタ
決済サービスCoiney
楽天ペイ
スマレジペイメント
Square
Square
Airペイ
LINE
PayPayPay
微信支付
交通系電子マネー
Square
Coiney
楽天ペイ
食べログペイ
ポイントサービスdodo ポイントTポイント
Ponta
WAONPOINT
楽天ポイント
オーダーシステムiPadセルフオーダ要お問い合わせFlickOrder

基本的なクラウド会計ソフトには3サービスとも連携しており、キャッシュレスの部分では、エアレジが一歩リードといった印象ですね。

オリンピック需要で増えているキャッシュレスに対応することで、幅広い顧客層を集客していくことが可能です。自社に必要な機能の検討ができれば最後に、現在利用しているツールとの連携も考えていきましょう。

スマレジ×エアレジ×ユビレジ徹底比較のまとめ

最もユーザー検索や満足度の高いのがスマレジ、手軽に0円から導入可能なのがエアレジです。

ユビレジは低コストで使いやすく集客やリピーター獲得など店舗マーケティングを展開している企業におすすめでしょう。

実際に導入を検討する際は、それぞれショールームも構えているため実際の仕様感などもたしかめながら進めていきましょう。

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