※この記事には一部PRが含まれます。
キャンペーン

モバイル決済端末比較11選|導入方法&費用・種類・製品ランキング&おすすめメーカーシェア・選び方

モバイル決済端末比較11選|導入方法&費用・種類・製品ランキング&おすすめメーカーシェア・選び方のアイキャッチ画像
記事のURLとタイトルをコピーする
モバイル決済端末とは
モバイル決済端末機器の4つの種類・手数料・対応決済・費用相場の一覧比較
モバイル決済端末機の3つの設置タイプ・用途別おすすめ業界・特徴
主要モバイル決済端末6社の導入費用・月額・手数料・周辺機器・入金サイクルを一覧比較
モバイル決済端末の導入&設置方法・ポータブル型・据置型の違い
ポータブル型(持ち運び)・据置型決済端末の違い・特徴を比較
モバイル決済機の導入方法・4つのステップ
モバイル決済端末導入の6つのメリット
(1)月額無料・低価格導入によるコスト削減
(2)入金サイクルが早く資金繰りの安定
(3)さまざまなサービス・システムとの連携機能
(4)レジ周りのスペース節約・屋外/座席での決済
(5)QR・電子マネー・クレジット – 豊富な決済でインバウンドも対応
(6)分割支払い・継続/月額課金も可能
モバイル決済端末機の導入費用・5つの選定ポイントと注意点
(1)モバイル決済端末の導入初期費用・月額・手数料・周辺機器の確認・一覧比較表
(2)入金サイクル・導入日数・追加手数料の確認
(3)端末機が対応している決済種別・手法の確認
(4)複数店舗単位での集計・売上管理が可能か
(5)目的やターゲットに合わせた端末機の選定・目的の整理
モバイル決済端末機の製品ランキングTOP5・対応決済・価格・手数料一覧表
1位: Square Terminal (オールインワン決済端末) – Square株式会社 
2位: stera pack(オールインワン決済端末) – SMBC GMO PAYMENT株式会社 
3位: スマレジ・PAYGATE(オールインワン決済端末) – 株式会社スマレジ 
4位: PayCAS Mobile(マルチ決済端末) – PayPay株式会社 
5位: UT-P10(マルチ決済端末)- 株式会社トランザクション メディア ネットワークス 
モバイル決済端末機メーカー別機能比較表一覧・シェアランキングTOP5
Panasonic – JTC06シリーズ ※SMBC GMOペイメントがstera terminalとして提供
NECプラットフォームズ株式会社
東芝テック株式会社
JR東日本メカトロニクス株式会社(JREM)
セイコーインツル株式会社 – CREPiCO
無料おすすめモバイル決済端末・導入手数料・初期・月額費用比較11選
Square決済 – 個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円/月額無料/屋外決済対応
stera pack SMBC×GMO/初期月額0円/手数料2.70%~個人おすすめ入金6回/30種決済対応
スマレジ・PAYGATE – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携
PayCAS Mobile あらゆる決済を1台で/手数料2.8%~/持ち運び可能/レシートプリンター搭載
CASHIER PAYMENT A920 – 初期費用0円/オールインワン決済/POS連携
Square Terminal 30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵
Square Reader – 30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ
Squareレジスター – 期間限定30%OFF/最短即日導入可/POSレジ内蔵型決済端末
​Airペイ 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携
iRITSpay(アイ・リッツペイ) – 株式会社アイティフォー
A8 ポータブルマルチ決済端末 – アルファノート株式会社
QRコード型決済端末シェアランキングトップ5社の手数料・入金サイクル比較
主要QRコード型決済端末5社の手数料・費用比較表一覧・シェア
1位:PayPay(ペイペイ)- PayPay株式会社
2位:d払い – 株式会社NTTドコモ
3位:楽天ペイ – 楽天ペイメント株式会社
4位:au PAY – KDDI株式会社
5位:LINE Pay – LINE Pay株式会社

モバイル決済端末とは

モバイル決済端末とはスマホやタブレット端末に接続し、4G回線を利用することで持ち運びが可能な決済端末を指します。据置型端末と比較して、回線工事・初期費用が安くスピーディーに導入ができます

また対応決済手法はクレジットカードや電子マネー・QRコード決済など多様な決済手段に対応しています。

今回はモバイル決済端末の種類や手数料・料金相場・メリットについて解説しながら、おすすめモバイル決済製品ランキング・サービスを紹介していきます。

サービス特徴・ポイントキャンペーン
Square 決済の全てを1台で
レジ横以外の屋外タッチ決済対応
入金最短「翌営業日」振込で個人おすすめ
振込手数料/解約費用「0円」
POSレジ/在庫管理/スタッフ管理も「0円」
開封後でも30日以内返品OK
電子マネー/タッチ決済/PayPay/持ち運び
月額固定費「0円」
払戻し/振込手数料「0円」
オンライン決済導入も「0円」
決済端末:今なら30日返品可能

決済×レジ機能をこれ一台で
オールインワン決済端末 スマレジ・ペイゲート

主要決済ブランド(30種)に対応
初めてでも安心充実サポート!
お電話窓口で365日対応

ワイヤレス、プリンター内蔵で持ち運びOK
場所を選ばずどこでも決済可能
初期費用「0円」
端末代金39,600円が0円」
決済手数料3.24%~がさらにお得に


SMBC×GMO提供
初期0円オールイン決済はstera pack

決済手数料2.70%~の最安水準
初期コスト0円/30種以上の決済対応
プリンタ内蔵で周辺機器不要(無料)
最大6回/月入金で個人もおすすめ
電子サイン対応で紙伝票不要
30種類以上の決済手段に一台で対応
クレジット/QR/電マネ全て対応
集客/販促アプリも無料インストール
※この記事には一部PRが含まれています

モバイル決済端末機器の4つの種類・手数料・対応決済・費用相場の一覧比較

モバイル決済端末には大きく4つの種類があります。下記に一覧で特徴を比較しています。

 端末種別提供形態
接続方式
初期・月額相場トランザクション費用端末代金
レシートプリンタ
特徴
クレジット端末
(CAT端末)
モバイル型端末と
リーダー接続
初期:0円
月額:0円
0円端末:1~3万円
プリンター:2~3万円
初期月額が安く
継続・月額課金にも対応
マルチ決済端末ポータブル型
4G回線使用
初期:0~5,000円
月額:0~2,000円
0~5円端末:1~5万円
プリンター:2~3万円
※内蔵型あり
電マネ・QR・クレジットなど
1台で2~30種の決済に対応
POS連動型マルチ決済端末据置型
アナログ回線
初期:6,000円~
月額:300円~/店舗
クレジット:0~10円
QR:0~0.3%
端末:5万円~
プリンター:2~3万円
※内蔵型あり
豊富な決済に加えて
POSレジ連動
QRコード決済端末モバイル・アプリ型初期:0円
月額:0~300円
0円端末:0円
プリンタ:―
QR設置のみ
タブレットに
アプリをダウンロードで開始
モバイル決済端末機器の4つの種類・手数料・対応決済・費用相場の一覧比較

モバイル決済端末には4つの種類があり、近年キャッシュレス決済の推進で利用が増加しているのは主にQRコード決済・マルチ決済端末・クレジットカードリーダー(CAT端末)です。

これまで一般的であったCAT端末はクレジットカード決済のみ対応でしたが、モバイル決済・マルチ決済端末はクレジット決済に加えて、電子マネー・ICカード・QRコード決済にも対応している端末もあります。

また近年ではマルチ決済対応に加えて、周辺機器(3~5万円)が不要なレシートプリンター一体型のオールインワン決済端末も登場しています。

SMBC×GMOが提供する初期0円のオールインワン決済stera packは最大月6回の入金・Square Terminal最短翌日入金と個人・小規模店舗の場合はキャッシュフローの安定のためにも、入金スピードは早い方がおすすめです。

モバイル決済端末機の3つの設置タイプ・用途別おすすめ業界・特徴

モバイル決済端末には3つの設置タイプがあります。レジ横での決済を行う据置型、屋外での対応するポータブル型、スマホを活用して決済するスマホ決済型があります。

種別特徴・メリットおすすめ業界・規模
据置型決済端末機
(CAT端末)
設置型のためレジ横での決済スーパー・アパレル
大型飲食店
ポータブル型決済端末機場所を選ばず屋外・座席で決済飲食店
移動席販売店
スマホ決済型キャリア通信に対応
端末は場所を問わず決済可能
小規模店舗
用途別おすすめ業界・特徴
  • 据置型決済端末

据置型決済端末は、スーパーやアパレル、大型飲食店などでのレジ横に設置されている決済端末です。有線LANで接続されているため、持ち運びができませんが、セキュリティが安定しているという特徴があります。

  • ポータブル決済端末(移動席・屋外)

ポータブル決済端末は、4GやWi-Fiに接続して決済を行うため、屋外やイベント、訪問販売など場所を選ばずに決済することが出来ます。おすすめの業界としては、飲食店や移動販売店などです。

  • スマホ・キャリア決済

スマホ/キャリア決済とは、スマホに専用機器を接続することでスマホが決済端末として利用できます。スマホやタブレットがあれば導入できるため、導入コストが安く、キャリア通信だけで利用できるため小規模店舗におすすめです。

主要モバイル決済端末6社の導入費用・月額・手数料・周辺機器・入金サイクルを一覧比較

下記はTVCMなどでも認知度の高い持ち運びが可能なポータブル型モバイル決済端末6社の比較表です。初期・月額費用はキャッシュレス・消費者還元事業もあり無料で利用できるものが一般的です。

小規模店舗の場合はキャッシュフロー安定のためにも、入金スピード・回数は早い方がおすすめです。対応決済手法や入金サイクルは各社で異なり、Square決済が一番早く最短翌日入金、次いでSTORES決済が1週間前後とサービス毎に違いがあります。

またSMBC・GMOが提供する初期0円のオールインワン決済端末stera packも最大月6回の入金が可能です。

サービス名初期費用月額費用周辺機器入金サイクル導入目安決済手数料電子マネーQRコード対応OS屋外決済
Square決済4,980円(30日返品OK)0円 ※無料タブレット:不要最短翌日最短翌日3.25%~
※手数料引下げ
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
Square Terminal無料~
※30日返品OK
0円 ※無料タブレット不要
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応

電子レシート発行
最短翌日最短翌日3.25%~
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
stera pack0円 ※無料お試し:0円 13か月目まで無料
※14か月目以降スタン
ダードプランに切替
スタンダード:3,300円(税込)
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応
最大月6回or月2回1ヶ月~お試し:3.24%
スタンダード:2.70%
iD/楽天Edy
nanaco/WAON
QuicPay/交通系ICカード
タッチ決済
楽天Pay/d払い
PayPay/メルペイ
auPAY/ゆうちょPay
iOS
Android
スマレジ・PAYGATE0円 ※無料
通常 39,600円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
不要
レシートプリンター内蔵
【月2回】
※末締め翌15日
15日締め当月末払い
1~1.5か月3.24%
からさらに引き下げ
※割引キャンペーン中
iD/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay
au PAY/メルペイ
LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
Android
PayCAS Mobile0円※無料 
通常 78,800円 
1,980円~(通信費含む)
※通常4,000円〜
不要
レシートプリンター内蔵

Android™ OS採用で業務アプリ搭載可能
【月2回】
※15日締め当月末払い
当月末締め翌月15日払い
1カ月PayPay2.8%、カード決済2.8%〜3.24%
※PayPayからお申込みの方限定
特別セットプラン
交通系電子マネー
楽天Edy/nanaco
Waon/Apple Pay
iD/Google Pay
QUICPay
PayPay/au Pay
d払い
メルペイ/楽天ペイ
J-Coin Pay
AliPay/WeChat Pay
銀聯QR/JKOPAY
iOS
Android
squareレジスター端末費用のみ0円※無料
POSレジ内蔵
スタッフ用とお客様用の2画面
最短翌営業日最短即日3.25%
iD3.75%
交通系ICカード(PiTaPaを除く)
およびQUICPayによる決済
PayPayiOS
Android
×
CASHIER PAYMENT A9200円2,000円ドロアー
クレードル
無線スキャナー
自動釣銭機(新紙幣対応)
2.8%~Suica/PASMO/Kitaca/
manaca/ICOCA/toica/
SUGOCA/nimoca/
はやかけん/iD/
WAON/EDY/nanaco
d払い/PayPay/
R PAY/au PAY/
m PAY/ゆうちょPay/ALIPAY/
We Chat Pay
Android
楽天ペイ ターミナル34,800円→0円
※無料キャンペーン中
0円 ※無料不要
レシートプリンター内蔵
最短翌日自動入金
※入金先が楽天銀行の場合
最短6日2.95%~交通系ICカード
Apple Pay
主要6ブランドの
クレジットカード
Qucik Pay/楽天Edy
nanaco/WAON
その他インバウンド決済
楽天ペイ
auPAY
Android
Airペイ(エアペイ)0円 無料
※通常19,800円
0円 ※無料iPad:0円
カードリーダー:0円
※条件を満たすと0円
レシートプリンター:別売
※2万円~
月3回or月6回1週間~1ヶ月3.24%交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
ポイント系等36種
d払い/PayPay
LINE Pay
au Pay/J-Coin Pay
WeChat Pay
union Pay/Ali Pay
iOS
※申請時に書類必要
※無料キャンペーンは各企業で期間が設けられている場合があるため詳細は公式ページをご確認ください。

端末代金についてはAir pay・STORES決済など無料キャンペーンを実施しており、初期費用の面では2社がおすすめです。

一方で入金サイクルについてはSquare決済が最短翌日かつ、追加での手数料も不要なため他のサービスと比較すると早いためキャッシュフローを重視する場合はおすすめです。

モバイル決済端末の導入&設置方法・ポータブル型・据置型の違い

ポータブル型(持ち運び)・据置型決済端末の違い・特徴を比較

 特徴接続方式カードリーダータイプ
据置型
(CAT端末)
レジ横での決済
POSレジと連動
アナログ回線
ISDN回線
設置型端末機
ポータブル型
(モバイル・マルチ決済)
場所を選ばず決済可能
豊富な決済種別対応
4G回線Bluetooth型
イヤホンジャック型

据置型はレジ横に設置されている決済端末で、主に大規模な施設でPOSシステムと連動することが多いです。接続方式はアナログ回線、ISDN回線など有線LANで接続し、持ち運びが不要な大型スーパー・チェーン店・商業施設での利用が多いです。

一方ポータブル型の接続方式は4G回線を利用するため、場所を選ばずにレジ横以外でも決済が可能です。またカードリーダーはBluetooth接続や、Square決済のようにスマホやタブレット端末にイヤホンジャックさして接続するものもあります。

モバイル決済機の導入方法・4つのステップ

 必要機器導入方法
設置型(CAT端末)CAT1. 決済代行会社に申し込み
2. 利用審査
3. 配線工事
4. CAT設置  
ポータブル型
(モバイル・マルチ決済)
モバイル決済端末
タブレット・スマホ
1. 決済代行会社に申し込み
2. 利用審査
3. アプリインストール
4. モバイル決済端末
カードリーダーの設置  

モバイル決済端末の導入方法は据置型決済端末(CAT端末)と大きな流れは変わりません。必要機器はモバイル決済端末に加え、タブレットとスマホが必要な場合もあります。

サービスでの利用審査が終えた後にアプリインストールし、Bluetoothやイヤホンジャックで接続することで利用することができます。CAT端末と違い配線工事で時間がかからないため、最短即日で利用開始が可能です。

モバイル決済端末導入の6つのメリット

モバイル決済端末導入には大きく6つのメリットがあります。

(1)月額無料・低価格導入によるコスト削減

1点目は導入コストが削減できることです。据置型決済端末と比べて、端末自体の費用が安いだけでなく、月額費用が無料のものも多くあります。

またSTORES決済のように端末代金が無料になるキャンペーンを行っている場合もあります。端末は別途購入が必要・2~3万円程度で購入になることがありますが、キャンペーン実施も確認しましょう。

(2)入金サイクルが早く資金繰りの安定

2点目は入金サイクルの早さです。従来の決済端末は入金までに1ヶ月前後の時間を要していました。

しかしモバイル決済端末の場合は、入金サイクル・導入も早くSquare決済は最短当日、STORES決済は最短翌々日など売上が手元に入るまでのスピードが短いサービスもあります。

またSMBC×GMOが提供する初期0円のオールインワン決済端末stera packも最大月6回の入金が可能で、小規模店舗の場合はキャッシュフローの安定のためにも、入金スピードは早い方がおすすめです。

(3)さまざまなサービス・システムとの連携機能

3点目は他のサービスとの連携がしやすいということです。Squareは決済端末以外にもPOSレジ・ショップ作成などさまざまなソリューションを提供しています。

またその他の決済端末でも3大POSと呼ばれるスマレジ・エアレジ・ユビレジやfreee・弥生・MFクラウドなど主要な会計ソフトとの連携も可能です。

(4)レジ周りのスペース節約・屋外/座席での決済

4点目はレジ周りのスペース節約ができるということです。従来の決済端末では、有線LANで接続するたレジ周りを手軽に動かせないというデメリットがありました。

しかしモバイル決済の場合はWi-Fiや4G回線(キャリア通信)で利用するため余計な配線は必要なく、どこでも決済することが可能です。また、決済端末自体もスタイリッシュなデザインが多いためスペース節約につながります。

(5)QR・電子マネー・クレジット – 豊富な決済でインバウンドも対応

5点目は豊富な決済手法に対応できると言うことです。モバイル決済端末はクレジットカード決済だけでなく、電子マネー、QRコードなど多くの支払い方法に対応できます。

またWeChat PayやAlipayなど海外対応uの決済手法にも対応しているため、インバウンドにも対応できます。このように多くの決済手法で対応することで幅広いキャッシュレス層を取りこぼすなく、売上につなげることができます。

項目詳細・費用
クレジットカード決済VISA/Mastercard/JCB
Diners Club/AMERICAN EXPRESS
Union Pay/DISCOVER etc…
電子マネー決済Suica/Kitaca/TOICA/manaca/ICOCA
SUGOCA/nimoca/はやかけん/PASMO
WAON/iD/楽天Edy/nanaco/QUICPay etc…
QRコード・スマホ決済PayPay/LINEPay/楽天ペイ/auPay
メルペイ/d払い/Alipay/WeChat Pay
支払い方法1回払い/2回払い/分割払い
リボ払い/ボーナス一括払い
入金サイクル月2回/月3回月4回/月6回
クレジット決済手数料3.24%~3.74%
電子マネー決済手数料2.90%~
QRコード決済手数料2.00%~
初期費用0円 
※レシートプリンター
端末代金は別売りの場合あり
月額費用0円

(6)分割支払い・継続/月額課金も可能

モバイル決済端末決済を活用することで、1回からボーナス払いやリボ払いなど分割支払いに対応することができるため、高価商品の支払い等でもお客様が支払いやすくなります。

また通常の消費購入の場合だけでなく、会員性サイト・ネットショップ向けに継続課金の決済にも対応している端末もあります

例えばSquare決済の場合は決済端末だけでなく、POSレジや請求書管理も提供しているためクレジットカードの登録情報をもとに、請求書を自動送付が可能です。

レッスンスクール・エステ予約管理月謝管理や家賃など毎月の定期的な請求がある場合などにも月1回の引き落としなどの継続課金に対応しています。

モバイル決済端末機の導入費用・5つの選定ポイントと注意点

モバイル決済端末機を導入するときの選定ポイント・注意点をご紹介します。

【2021年】モバイル決済サービス大手10社の手数料・料金・シェア一覧比較表

(1)モバイル決済端末の導入初期費用・月額・手数料・周辺機器の確認・一覧比較表

1点目は、モバイル決済端末機の導入のための費用や手数料を確認しましょう。端末により端末購入代金が異なります。

サービス名初期費用月額費用周辺機器入金サイクル導入目安決済手数料電子マネーQRコード対応OS屋外決済
Square決済4,980円(30日返品OK)0円 ※無料タブレット:不要最短翌日最短翌日3.25%~
※手数料引下げ
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
Square Terminal無料~
※30日返品OK
0円 ※無料タブレット不要
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応

電子レシート発行
最短翌日最短翌日3.25%~
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
stera pack0円 ※無料お試し:0円 13か月目まで無料
※14か月目以降スタン
ダードプランに切替
スタンダード:3,300円(税込)
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応
最大月6回or月2回1ヶ月~お試し:3.24%
スタンダード:2.70%
iD/楽天Edy
nanaco/WAON
QuicPay/交通系ICカード
タッチ決済
楽天Pay/d払い
PayPay/メルペイ
auPAY/ゆうちょPay
iOS
Android
スマレジ・PAYGATE0円 ※無料
通常 39,600円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
不要
レシートプリンター内蔵
【月2回】
※末締め翌15日
15日締め当月末払い
1~1.5か月3.24%
からさらに引き下げ
※割引キャンペーン中
iD/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay
au PAY/メルペイ
LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
Android
PayCAS Mobile0円※無料 
通常 78,800円 
1,980円~(通信費含む)
※通常4,000円〜
不要
レシートプリンター内蔵

Android™ OS採用で業務アプリ搭載可能
【月2回】
※15日締め当月末払い
当月末締め翌月15日払い
1カ月PayPay2.8%、カード決済2.8%〜3.24%
※PayPayからお申込みの方限定
特別セットプラン
交通系電子マネー
楽天Edy/nanaco
Waon/Apple Pay
iD/Google Pay
QUICPay
PayPay/au Pay
d払い
メルペイ/楽天ペイ
J-Coin Pay
AliPay/WeChat Pay
銀聯QR/JKOPAY
iOS
Android
squareレジスター端末費用のみ0円※無料
POSレジ内蔵
スタッフ用とお客様用の2画面
最短翌営業日最短即日3.25%
iD3.75%
交通系ICカード(PiTaPaを除く)
およびQUICPayによる決済
PayPayiOS
Android
×
CASHIER PAYMENT A9200円2,000円ドロアー
クレードル
無線スキャナー
自動釣銭機(新紙幣対応)
2.8%~Suica/PASMO/Kitaca/
manaca/ICOCA/toica/
SUGOCA/nimoca/
はやかけん/iD/
WAON/EDY/nanaco
d払い/PayPay/
R PAY/au PAY/
m PAY/ゆうちょPay/ALIPAY/
We Chat Pay
Android
楽天ペイ ターミナル34,800円→0円
※無料キャンペーン中
0円 ※無料不要
レシートプリンター内蔵
最短翌日自動入金
※入金先が楽天銀行の場合
最短6日2.95%~交通系ICカード
Apple Pay
主要6ブランドの
クレジットカード
Qucik Pay/楽天Edy
nanaco/WAON
その他インバウンド決済
楽天ペイ
auPAY
Android
Airペイ(エアペイ)0円 無料
※通常19,800円
0円 ※無料iPad:0円
カードリーダー:0円
※条件を満たすと0円
レシートプリンター:別売
※2万円~
月3回or月6回1週間~1ヶ月3.24%交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
ポイント系等36種
d払い/PayPay
LINE Pay
au Pay/J-Coin Pay
WeChat Pay
union Pay/Ali Pay
iOS
※申請時に書類必要
※無料キャンペーンは各企業で期間が設けられている場合があるため詳細は公式ページをご確認ください。

またサービスにより端末代端末を無料で提供しているものもあります。各サービスのキャンペーン情報含めて、費用や手数料の確認をしましょう。

(2)入金サイクル・導入日数・追加手数料の確認

2点目は入金サイクルから導入までの期間です。店舗にとってキャッシュフローはとても重要です。そこに大きく影響するのが、入金サイクルや導入決定からシステム導入までの期間です。

上記の比較表で紹介したとおりSquare決済は最短翌日・STORES決済は最短翌々日・初期0円のstera packは最大月6回入金です。

ただし入金サイクルを早くする場合に追加手数料が必要な場合もあるり、入金スピードを重視するならSquare決済stera packは条件などがなく、翌日入金のためおすすめといえます。

(3)端末機が対応している決済種別・手法の確認

3点目は端末が対応してる決済手法を確認することです。

端末によりクレジットカード決済だけなのか、QR決済・電子マネー決済などマルチ決済に対応しているのかが異なります。

出典:Appliv(アプリヴ) – キャッシュレス決済の利用実態調査

各キャッシュレス決済の利用率は年代や性別により、顧客層も変わってくるため自店舗のターゲット層を考慮しモバイル決済端末を選定しましょう。

(4)複数店舗単位での集計・売上管理が可能か

4点目は、複数店舗単位での対応です。店舗により、1店舗だけでなく複数店舗を運営しているかと思います。端末機によっては利用する場所(店舗住所)が同じの場合は、複数アカウントを利用できない場合もあります。

ただし下記のように複数店舗での利用が可能な条件を提示している場合もあります。(STORES決済サポートより)

・契約者(代表者)は同じだが、「会社名 / 会社住所」の異なる複数事業を展開している

・事業者は同じだが、「店舗名 / 店舗住所」が異なる複数店舗を展開している

STORES 決済 |よくあるご質問 複数店舗の申し込みはこちら

(5)目的やターゲットに合わせた端末機の選定・目的の整理

5点目は目的やターゲットに合わせた端末機の選定です。例えばインバウンド層を期待できる場合は、WeChat PayやAlipayなどに対応している端末機を選ぶ必要があります。

また、利用金額によっても利用する決済種別はことなるため自社ターゲット顧客の商材単価も考慮しましょう。

それに対して交通系の電子マネーなどはチャージ式で年齢や審査も不要なため、誰でも安心して利用できます。

出典:NECソリューションイノベータ株式会社 – 一般消費者における
キャッシュレス利用実態調査レポート

またNECソリューションイノベータの調査によると、5,000円以上の高額決済は電子マネーの利用は約5%に留まりますが、300円~1,000円未満の少額決済の場合は約50%の利用率という結果がでています。。

このようにICカード決済端末を導入することで、若年層の獲得やコンビニ・ショッピングなどでの少額決済にユーザーの売上拡大を期待ができます。

モバイル決済端末機の製品ランキングTOP5・対応決済・価格・手数料一覧表

製品ランキング人気トップ5のモバイル決済端末機をご紹介します。 

集計期間:2024/3/1~2024/3/31、集計対象:当サイトの特定の記事内での製品リンクのクリック数 

1位: Square Terminal (オールインワン決済端末) – Square株式会社 

  • 初期費用・月額費用0円 
  • 最短翌日入金 
  • 開封後30日間返品/返金保証付き 

Square Terminalはプリンター内蔵のオールインワンマルチ決済端末です。持ち運びが可能なためテーブル決済や屋外決済にも対応が可能です。 

アカウントに登録することによりsquareの連動アプリも連動可能で予約やオンライン決済なども合わせて使うのがおすすめです。 

月額費用 初期導入価格 手数料 対応決済・各種連携 
0円 0円 3.25%~ ICカード/電子マネー/タッチ決済 クレジット/QRコード決済/PayPay 

詳細はこちら 

2位: stera pack(オールインワン決済端末) – SMBC GMO PAYMENT株式会社 

  • 月額料金13か月間0円になるお試しプランあり 
  • 手数料業界最安値2.70%/最大入金月6回 
  • 三井住友口座なら振込手数料0円 

stera packは30種類以上の決済に対応しているオールインワン済端末です。 

タッチパネルでの電子サインにも対応しているため、紙での伝票管理をする必要がありません。 

月額費用 初期導入価格 手数料 対応決済・各種連携 
お試し期間0円(13か月目まで) 0円 お試し:3.24%~ スタンダード:2.70%~ クレジット/デビット/交通系電子マネー/電子マネー/QRコード決済 

詳細はこちら 

3位: スマレジ・PAYGATE(オールインワン決済端末) – 株式会社スマレジ 

  • 決済端末0円/決済手数料が安くなるキャンペーンあり 
  • 持ち運び可能でデリバリーや移動販売におすすめ 
  • タッチ決済対応 

スマレジ・PAYGATEはプリンター内蔵の持ち運び可能なオールインワン決済端末です。 

4G回線で通信が可能なので回線エリア内どこでも会計ができます。さらに導入業種によっては手数料が安くなることもあります。 

月額費用 初期導入価格 手数料 対応決済・各種連携 
プレミアム:5,500円(税込み) ※その他プランあり  端末代金:39,600円(税込) ※その他プランあり 3.24% ※割引キャンペーン中  クレジット/交通系電子マネー/電子マネー/QRコード決済 

詳細はこちら 

4位: PayCAS Mobile(マルチ決済端末) – PayPay株式会社 

  • PayPayからの導入限定特別セットプランあり 
  • 持ち運びにも安心な大容量バッテリー 
  • 端末4年保証付き 

Pay CAS MobileはPayPay株式会社が販売しているあらゆる決済に対応しているマルチ決済端末です。 

PayPayから申込で導入費用や決済手数料がお安くなります。 

月額費用 初期導入価格 手数料 対応決済・各種連携 
1,980円(税別)~ 無料 2.8%(税別)~ クレジット/交通系電子マネー/電子マネー/QRコード決済 

詳細はこちら 

5位: UT-P10(マルチ決済端末)- 株式会社トランザクション メディア ネットワークス 

  • 電子マネー、クレジット、銀聯など様々な決済に対応 
  • ソフト式PIN入力 
  • クレジットカード情報非保持化対応 

UT-P10はトランザクション・メディア・ネットワークスが提供しているマルチ決済端末です。端末一台で電子マネー、クレジット、QRコードなど様々な決済手段に対応できます。また、POSレジとも連動が可能であり、今後変化していく決済市場に対応も可能です。 

月額費用 初期導入価格 手数料 対応決済・各種連携 
お問い合わせ お問い合わせ お問い合わせ 電子マネー/クレジット/銀聯/ QRコード決済/非接触IC 

詳細はこちら 

モバイル決済端末機メーカー別機能比較表一覧・シェアランキングTOP5

モバイル決済端末機メーカー別に特徴をご紹介します。

出典:株式会社 日本カードネットワーク – メーカー別機能比較一覧

Panasonic – JTC06シリーズ ※SMBC GMOペイメントがstera terminalとして提供

  • 1台でクレジットカード・電子マネーQRコード決済など30種以上の決済手段に対応
  • 4型タッチパネルで暗証番号入力や電子サインなどが可能
  • SMBC×GMO提供のstera terminalは初期0円・決済手数料2.70%~利用可能
  • 入金サイクル最大月6回で個人事業主・小規模店舗にもおすすめ

Panasonic(パナソニック)が提供するJT-C60シリーズ(stera terminal)はQRコード・電子マネー決済など30種以上の豊富な支払い方法に対応しており、レシートプリンター内蔵型で周辺機器も不要なオールインワン決済端末です。

タッチパネル操作で暗証番号入力・電子サインにも対応しており、プリンタ一体型のため3~5万円ほど発生する費用もなく利用ができます。

販売はSMBC・GMOの合同企業であるSMBC GMO PAYMENT株式会社が提供しており通常7万ほどの端末代金0円・決済手数料も一般的には3.25~3.74%ですが業界最安水準の2.70%~と低価格での導入ができます。

stera pack - 個人店舗・複数店舗おすすめ・最大6回の入金サイクル・振込手数料0円

加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも最大6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。

初期費用月額費用決済手数料入金サイクルクレジット電子マネーQRコード
78,000円
※stera packでは0円
3,300円(税込)〜2.70%〜最大月6回(2営業日後払い)
月2回(15日/2営業日後払い)
Visa
Mastercard
※タッチ決済対応
iD / 楽天Edy
nanaco / WAON
QuicPay / 交通系ICカード
PayPay / d払い
楽天Pay / メルペイ
auPay / ゆうちょPay

NECプラットフォームズ株式会社

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は スクリーンショット-2020-01-04-16.35.01-1024x498.png です
  • 操作性が高くあらゆる業務に対応可能
  • スタイリッシュでコンパクトなデザイン
  • 設置場所を選ばずに利用できる

NECプラットフォームズは、操作性はスタイリッシュなデザインでコンパクトなボディで場所や業種問わずに利用できる端末を提供しています。データの暗号化や暗証番号の盗み見を防ぐ装備を搭載しているなどセキュリティ対策も提供しています。

端末タイプ対応回線POS連携電子マネー対応
据置型LAN回線

詳細はこちら:https://www.necplatforms.co.jp/product/debit.html

東芝テック株式会社

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は スクリーンショット-2020-01-04-16.35.15.png です
  • フルフラットなタッチパネル
  • 交通系など様々な電子マネーに対応可能
  • 他通貨決済で訪日外国人にも対応

東芝テックはフルフラットなタッチパネルを採用している据置型端末を提供しています。クレジットカードだけでなく、交通系を始めとした非接触電子マネーやバーコードリーダーを読み込むことで様々な決済手段に対応しています。また、他通貨決済も対応しているため、訪日外国人も安心して利用できます。

端末タイプ対応回線POS連携電子マネー対応
据置型LAN回線

詳細はこちら:https://www.toshibatec.co.jp/products/jet_s_ct_5100.html

JR東日本メカトロニクス株式会社(JREM)

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は スクリーンショット-2020-01-04-16.35.33.png です
  • 決済スピード・操作性向上
  • コンパクトで場所をとらない
  • クレジットの非接触決済を始め多様な決済システムに対応

JREMは、提供から運用までワンストップのサービスで導入できるため手軽に導入が可能です。また、端末もコンパクトで場所が取りません。また交通系だけでなく、クレジットの非接触決済など様々な決済手法に対応しています。

端末タイプ対応回線POS連携電子マネー対応
据置型LAN

詳細はこちら:https://www.jrem.co.jp/product/

セイコーインツル株式会社 – CREPiCO

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は スクリーンショット-2020-01-04-16.35.52-1024x469.png です
  • 短納期・低コストで提供
  • 電子マネー・ギフトカードなど様々な決済手段に対応
  • POSデータとの連携可能

セイコーインツルは決済システムに必要な決済データを処理・中継するサーバー設置やソフトの新規開発が必要なく導入できるため、短納期で低コストで導入できます。また、「iD」「Edy」「WAON」などの電子マネーやギフトカード等にも対応しています。

端末タイプ対応回線POS連携電子マネー対応
据置型LAN

詳細はこちら:https://www.sii.co.jp/jp/news/release/2012/02/16/3934/

無料おすすめモバイル決済端末・導入手数料・初期・月額費用比較11選

サービス名初期費用月額費用周辺機器入金サイクル導入目安決済手数料電子マネーQRコード対応OS屋外決済
Square決済4,980円(30日返品OK)0円 ※無料タブレット:不要最短翌日最短翌日3.25%~
※手数料引下げ
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
Square Terminal無料~
※30日返品OK
0円 ※無料タブレット不要
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応

電子レシート発行
最短翌日最短翌日3.25%~
JCB 3.95% → 3.25%
QUICPay 3.75% → 3.25%
交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
屋外/タッチ決済
PayPayiOS
Android
stera pack0円 ※無料お試し:0円 13か月目まで無料
※14か月目以降スタン
ダードプランに切替
スタンダード:3,300円(税込)
レシートプリンター内蔵
電子サイン対応
最大月6回or月2回1ヶ月~お試し:3.24%
スタンダード:2.70%
iD/楽天Edy
nanaco/WAON
QuicPay/交通系ICカード
タッチ決済
楽天Pay/d払い
PayPay/メルペイ
auPAY/ゆうちょPay
iOS
Android
スマレジ・PAYGATE0円 ※無料
通常 39,600円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
不要
レシートプリンター内蔵
【月2回】
※末締め翌15日
15日締め当月末払い
1~1.5か月3.24%
からさらに引き下げ
※割引キャンペーン中
iD/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay
au PAY/メルペイ
LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
Android
PayCAS Mobile0円※無料 
通常 78,800円 
1,980円~(通信費含む)
※通常4,000円〜
不要
レシートプリンター内蔵

Android™ OS採用で業務アプリ搭載可能
【月2回】
※15日締め当月末払い
当月末締め翌月15日払い
1カ月PayPay2.8%、カード決済2.8%〜3.24%
※PayPayからお申込みの方限定
特別セットプラン
交通系電子マネー
楽天Edy/nanaco
Waon/Apple Pay
iD/Google Pay
QUICPay
PayPay/au Pay
d払い
メルペイ/楽天ペイ
J-Coin Pay
AliPay/WeChat Pay
銀聯QR/JKOPAY
iOS
Android
squareレジスター端末費用のみ0円※無料
POSレジ内蔵
スタッフ用とお客様用の2画面
最短翌営業日最短即日3.25%
iD3.75%
交通系ICカード(PiTaPaを除く)
およびQUICPayによる決済
PayPayiOS
Android
×
CASHIER PAYMENT A9200円2,000円ドロアー
クレードル
無線スキャナー
自動釣銭機(新紙幣対応)
2.8%~Suica/PASMO/Kitaca/
manaca/ICOCA/toica/
SUGOCA/nimoca/
はやかけん/iD/
WAON/EDY/nanaco
d払い/PayPay/
R PAY/au PAY/
m PAY/ゆうちょPay/ALIPAY/
We Chat Pay
Android
楽天ペイ ターミナル34,800円→0円
※無料キャンペーン中
0円 ※無料不要
レシートプリンター内蔵
最短翌日自動入金
※入金先が楽天銀行の場合
最短6日2.95%~交通系ICカード
Apple Pay
主要6ブランドの
クレジットカード
Qucik Pay/楽天Edy
nanaco/WAON
その他インバウンド決済
楽天ペイ
auPAY
Android
Airペイ(エアペイ)0円 無料
※通常19,800円
0円 ※無料iPad:0円
カードリーダー:0円
※条件を満たすと0円
レシートプリンター:別売
※2万円~
月3回or月6回1週間~1ヶ月3.24%交通系ICカード
Apple Pay/iD
QUICPay
ポイント系等36種
d払い/PayPay
LINE Pay
au Pay/J-Coin Pay
WeChat Pay
union Pay/Ali Pay
iOS
※申請時に書類必要
※無料キャンペーンは各企業で期間が設けられている場合があるため詳細は公式ページをご確認ください。

Square決済 – 個人おすすめ最短翌日入金/4つの費用が0円/月額無料/屋外決済対応

  • 4つの無料:月額・振込/払戻し/チャージバック手数料が0円
  • クレジット/QR/電子マネー対応・店頭やイベントなど屋外も場所を問わず決済が可能
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済継続課金を1つに
  • スマホ1つで簡単キャッシュレス・最短翌日入金

Square(スクエア)は初期費用は決済端末のみ(30日返品OK)。月額が無料に加えて各種手数料も0円で、簡単に始められて・お得なキャッシュレス決済です。

コンパクトな端末でテーブル決済や移動販売の屋外決済など場所を問わず利用でき、利用者の多いPayPay・電子マネー・タッチ決済と幅広い決済に対応しています。

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしてはキャッシュフローの安定で重要となる入金の早さで、業界最短の最短翌日入金・振込手数料0円・月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。

無料で使えるPOSによってデータを一元管理でき、決済種類ごとや製品ごとの売上を簡単に見られるなど、データの面からも忙しい事業主の経営判断をサポートしてくれます。また飲食業と小売業に特化したPOSレジも活用できます。

加えてSquareではPOSレジだけでなく在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリ・予約管理も提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

飲食店のテイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

すぐに始められ、初期費用も抑えられることからリスクフリーに試すことができ、業種・事業サイズに関わらず売上アップを見込めるおすすめのキャッシュレス決済端末です。

初期費用月額費用振込・払戻し手数料POSレジアプリ決済手数料
4,980円(30日返品OK)無料無料無料3.25%~
決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

stera pack SMBC×GMO/初期月額0円/手数料2.70%~個人おすすめ入金6回/30種決済対応

  • 初期月額0円でQRコード/電子マネー/クレジットなど30種の決済手段を1台で
  • 業界最安水準の決済手数料2.70%~/周辺機器が不要のオールインワン端末
  • 販促アプリでクーポン配布・Webプッシュを標準搭載・店舗集客まで完結
  • 個人おすすめ最大入金6回/月&振込手数料0円/飲食/美容/小売の複数店舗も利用
  • レシートプリンタ内蔵/電子サインで紙伝票が不要/VISA世界水準のセキュリティ

stera pack三井住友カード・GMO・VISAといった大手金融・決済企業が提供する、手数料2.70%の業界最安水準・QRコード/電子マネー/クレジットなど30種類以上の決済手法に対応した初期0円のオールインワン決済端末です。

レシートプリンター内蔵型のため通常初期費用として必要になる決済端末代金(3~5万円)・プリンター(2~5万円)といった周辺機器も全てそろって初期0円で導入できます。

またタッチパネルでの電子サインにも対応しているためこれまで紙で管理していた伝票もなくすことができます。

多言語にも対応しており、2025年の大阪万博・毎年増加傾向にある海外からのインバウンド観光客がきても支払いできます。

加えて振込手数料は0円(三井住友口座)・入金サイクルも最大6回/月のため個人・小規模店舗にもおすすめのオールインワンキャッシュレス端末です。

stera pack - 個人店舗・複数店舗おすすめ・最大6回の入金サイクル・振込手数料0円

また店舗運営に必要な集客ツール(クーポン発行・スタンプカード・会員証・メール自動配信・セグメント配信)も標準搭載されており無料で利用できます。

stera pack - 集客・販促・POS・オーダーシステム連携アプリ一覧

POSレジやセルフオーダー・予約管理システムもアプリマーケットから追加し、美容室・飲食店・アパレルなど業界に合わせて、自由にカスタマイズできます。※標準アプリ以外は一部別途見積

また13か月間月額料金が0円になるお試しプランも提供しているため、ぜひこの機会にオールイン決済端末にお申し込みしましょう。

初期費用月額費用決済手数料入金サイクルクレジット電子マネーQRコード
0円 ※無料お試し:0円 ※13か月目まで無料
スタンダード:3,300円(税込)~
お試し:3.24%~
スタンダード:2.70%~
最大月6回(2営業日後払い)
月2回(15日/2営業日後払い)
Visa
Mastercardなど
※タッチ決済対応
iD/楽天Edy
nanaco/ WAON
QuicPay/交通系ICカード
PayPay/d払い
楽天Pay/メルペイ
auPAY/ゆうちょPay

スマレジ・PAYGATE – 今なら端末0円/持ち運び/プリンタ内蔵/QR/電マネ/POS連携

※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください
  • 今なら端末代金0円&決済手数料3.24%が安くなるキャンペーン中
  • クレカ/QR/電子マネー対応・プリンタ内蔵型のオールインワンで周辺機器不要
  • テーブル決済/移動販売/デリバリー/イベントも可能・持ち運び式で個人おすすめ
  • スマレジPOS連携で端末から金額入力で二度打ち不要/売上集計/レジ作業も1台で
  • POS/在庫連携で飲食店以外の雑貨・アパレルなど小売業界もおすすめ

スマレジ・PAYGATE端末初期0円でPOSレジメーカーのスマレジが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能で、周辺機器が不要なオールインワン決済端末です。

POSレジ連携で端末から金額を直接入力・売上集計ができ、持ち運び式のため移動販売やテーブル・イベント・屋外決済も可能なため、個人事業主の方にもおすすめです。

一般的な決済端末は専用の優先LAN接続で電源やプリンターを使用する場合が多いですが、Android搭載・4G回線で通信が可能ため回線エリアならいつでも会計が可能です。

加えてクレカ・QR・電子マネーなど主要決済ブランドにも対応しており、様々な顧客のニーズに対応でき販売機会の拡大に繋がります。

期間限定で端末代金0円・決済手数料が安くなるキャンペーンも行っており、スマレジPOSを利用中の方・新規契約の方ともに適用となり、クリニック・医療店舗ではさらに手数料が低くなります。

お問い合わせも項目が少なく簡単1分で完了し、キャッシュレス導入はキャンペーン期間のお申込みがお得なためぜひこの機会に無料相談をしてみましょう。

端末代金月額費用決済手数料クレジット電子マネーQR決済
39,600円(税込)
※限定0円
プレミアム:5,500円(税込み)
※その他プランあり
3.24%~
※割引キャンペーン中
VISA/Mastercard/Discover
American Express/JCB
Diners Club/UnionPay
ID/WAON/nanaco
楽天Edy/QUICPay
交通系ICカード
PayPay/楽天Pay/au PAY
メルペイ/LINE Pay/D払い
Wechat Pay/ALIPAY
※キャンペーン内容は変更の場合があるため公式HPよりごお問合せください

PayCAS Mobile あらゆる決済を1台で/手数料2.8%~/持ち運び可能/レシートプリンター搭載

  • 端末1台で、クレジット・QRコード・電子マネーに対応可能なマルチ決済端末
  • 特別セットプランで端末費用0円、月額費用1,980円~、決済手数料2.8%〜
  • 大画面タッチパネルだからスマホ感覚で操作ができる
  • SIM対応・大容量バッテリー搭載でどこでも持ち運び決済可能
  • POS・モバイルオーダー・勤怠管理などの業務アプリ搭載可能
  • PayPay加盟店向け資料はこちら

PayCAS Mobileは、クレジット・電子マネー・QRコード決済など、あらゆる決済に1台で対応可能なマルチ決済端末です。 決済方法ごとに端末を使い分ける必要がないため、店舗オペレーションがスムーズになります。端末はコンパクトサイズの上プリンターも内蔵されているため、複数の機器を置く必要がなく、レジ周りの省スペース化にも有効です。

また、大容量バッテリー内蔵で、持ち運び可能。屋外での決済やテーブル決済などレジオペレーションの自由度が高まります。

お申込みから導入まで最短1か月のスピード導入可能

単独でご契約するよりもPayPayが提供する特別セットプランのお申込みで、端末費用0円、月額費用1,980円~、決済手数料2.8%〜のおトクな条件が適用されます。

決済お預かり金のご精算は、月2回。当月15日締め当月末振込、当月末締め翌月15日振込です。

※振込手数料無料 ※価格はすべて税別 ※精算はSBペイメントサービス(株)がご対応します。※端末には4年間の保証が付いています。4年未満で解約を希望される場合は、違約金が発生いたします。詳細はお問い合わせください。

現金を持ち歩かない人が増加し、さらにはインバウンドが戻っていきた今、あらゆる決済に対応していることで売上の機会損失を防ぐことができます。

AndroidOS採用することによりさまざまな業務アプリ(POS・モバイルオーダー・勤怠管理など)を追加搭載可能です。※さらに連動可能アプリを追加予定

PayCAS Mobileなら、各決済事業者との契約や入金を一本化できるため、導入にかかる期間・費用・手続きが大幅に短縮されます。

下記はPayPayが提供する特別セットプランのお申込みにて適用されます。

端末費用月額費用手数料対応決済特長
無料
※端末保障4年付き。
※4年未満でご解約される場合、
違約金が発生いたします。
1,980円(税別) ~
オプションで
電子マネー利用可能
2.8%(税別)~QRコード決済
クレジット
タッチ決済
電子マネー
交通系電子マネー
コードレス端末
プリンター内蔵
業務アプリ連動可能

※すでにマルチ決済端末を導入済の場合は、お申込みを受付できない場合があるためお電話(0800-919-5661)にてお問い合わせください

CASHIER PAYMENT A920 – 初期費用0円/オールインワン決済/POS連携

  • 初期費用0円・端末費用0円で導入が可能な最新キャッシュレス端末
  • POSレジ機能も搭載/キャッシュレス含むレジ環境がこれ一台で完了
  • レシートプリンター内蔵のオールインワン端末
  • 新人のアルバイトさんでも使いやすく簡単な操作を実現するUI設計
  • キャッシュドロアーやバーコードスキャナー、自動釣銭機とも連携が可能

CASHIER PAYMENT A920は、初期費用・端末費用0円でPOSレジメーカーのCASHIERが提供するプリンタ内蔵型・タッチパネル操作が可能なオールインワンのモバイル型決済端末です。

CASHIER PAYMENT A920を導入すれば、キャッシュレス環境とレジ環境がこれ一台で整えることが可能です。また、持ち運び可能のため、利用シーンを選ばずに販売手法の拡張が可能になります。

例えば、お客様のテーブル席、そしてキッチンカーやイベント、ポップアップショップなど店舗以外での利用にも最適です。

クレジットカード、電子マネー、QR決済の主要ブランドに対応しているため、販売機会の損失なく店舗の運営が可能となります。

ドロアーやスキャナーと連携すれば、現金も取り扱い可能なレジ環境を構築することができます。
さらに利便性を向上したい場合は、自動釣銭機(新紙幣対応)との連携もおすすめです。

初期費用月額費用決済手数料クレジット交通系IC 電子マネー
0円2,000円2.8%~VISA/Mastercard/JCB/
American Express/
Diners Club
Suica/PASMO/Kitaca/
manaca/ICOCA/toica/
SUGOCA/nimoca/
はやかけん/ID/
WAON/EDY/nanaco
Suica/PASMO/Kitaca/
manaca/ICOCA/toica/
SUGOCA/nimoca/
はやかけん/ID/
WAON/EDY/nanaco

エアペイの手数料・評判・対応決済・料金一覧表はこちらで徹底解説しています。

Square Terminal 30日返品OK/個人おすすめ翌日入金/月額0円/持ち運び&プリンタ内蔵

  • レシートプリンタ一体型/周辺機器不要で初期費用が安い/月額/解約/振込手数料0円
  • 持ち運び可能でレジ横以外の座席・屋外・移動販売での決済にもおすすめ
  • タッチパネルでPOSレジの操作も電子レシートの発行も可能
  • PayPay/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応
  • 開封後も30日以内返品OK・個人おすめ最短翌日入金&即日利用開始

Square Terminal(スクエアターミナル)はレシートプリンターが一体となった、暗証番号入力も可能なオールインワン決済端末です。

クレジットカード・PayPay・交通系電子マネー・Apple Payなど様々な支払いに対応しています。1日充電が持つためテーブル決済や屋外決済にもおすすめで、タッチパネルでPOSレジの操作や、電子レシートの送付も可能です。

月額・初期費用が0円表記のサービスはありますが、実際は端末代金に加えてレシートプリンター・スマホやタブレットなどの周辺機器が必要なため別途導入費用が発生する場合もあります。

Square1台でPOS操作/レシート印刷(電子レシート発行)/電子マネー/タッチ決済/ICカード/電子サインも対応、シンプルな料金体系で不要なオプション/手数料は無く30日間は返品も可能です。

また持ち運びが可能なためテーブル/屋外決済/イベント/移動販売にもおすすめで、飲食店や小売・アパレル・フィットネスクラブなど様々な業界で利用されています。

個人事業主/小規模店舗ではキャッシュフロー安定が重要ですがSquareは最短翌日入金・手数料も業界や規模は問わず一律3.25%~の低手数料とわかりやすい料金体系です。

加えてPOSレジ/請求書発行/顧客管理/ショップ作成も無料で使えるため、店舗運営に必要な機能がアカウント1つで全て網羅ができます。

月額・初期0円のSquare決済への無料登録を行い、購入後30日以内なら返品も可能なためぜひ高機能なキャッシュレス決済の無料登録を試してみましょう。

端末代金月額対応決済各種手数料特徴
無料~
Square登録無料

※30日返品可能
0円ICカード
電子マネー
タッチ決済
クレジット
QRコード決済
決済手数料:3.25%~
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円

解約費用:0円
屋外決済/移動販売
最短翌日入金

無料でPOSレジ/在庫管理
請求書発行/継続課金
決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

Square Reader – 30日返品OK/翌日入金で個人おすすめ/スマホ簡単接続/無料POSレジ

Square Reader(スクエアリーダー)
  • 最短翌日入金で個人事業主にもおすすめ30日返品OK
  • ICカード・電子マネー・タッチ決済など豊富な支払い方法に対応
  • 月額0円・振込・販売手数料は0円/スマホで簡単に利用可能
  • EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしてセキュリティ面も安心
  • 1アカウントで無料ネットショップ・POSレジ・Web請求書も利用

Square Reader(スクエアリーダー)月額0円でスマホ・タブレットに接続するだけで簡単に利用可能なマルチ決済端末です。EMVおよびPCI準拠の基準をクリアしているのでセキュリティ面も安心です。

入金も最短翌日に可能なため個人事業主でもキャッシュフロー観点でおすすめ、ICカード・タッチ決済など豊富な支払い方法にも対応し多くの顧客層を獲得ができます。

またスクエアでは無料でPOSレジ・在庫&売上管理・ネットショップ作成・請求書アプリも提供しており、アカウント1つで決済~オンライン販売まですべてを完結できるのが大きな特徴です。

テイクアウト事前決済・店舗決済だけでなく、小売業界の実店舗と連動したネットショップ販売もできるようになります。

また個人事業主や小規模事業者にもおすすめなポイントとしては、最短翌日入金振込手数料0円月額・解約費用など面倒な費用は全て無料。明確でわかりやすい料金体系も特徴です。

初期費用・端末代金月額費用各種手数料 対応決済・連携システム
4,980円(30日返品OK)0円決済手数料:3.25%~
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円
クレジットカード・電子マネー対応
無料POSレジ・ネットショップ作成ソフト
※2023年4月28日より決済手数料が引下げ:JCB 3.95% → 3.25%・QUICPay 3.75% → 3.25%

Androidスマートフォンがあればタッチ決済ができる Tap to Payの申し込みはこちら
※手数料3.25%
申し込みから最短翌日営業日で使用可能

Squareレジスター – 期間限定30%OFF/最短即日導入可/POSレジ内蔵型決済端末

お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末でレジ周りこれ1台でスッキリ
・アカウント登録完了後お申込みから最短翌日導入可能/様々なsquareツールと連携使用可
最短翌営業日入金で現金会計とほとんど変わらない入金速度
・開封後でも安心の30日間全額返金保証・2年間製品保証付き

SquareレジスターPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。
従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。
クレジットカードの他に電子マネーやPayPayといった主流決済に対応しており機会損失がありません。
また、お客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

お申込から導入まで最短翌営業日なので例えば新規開店で機器周りの準備が間に合わない!という時でも早急に導入が可能で開店日に間に合わせることができます。
シンプルかつスタイリッシュなデザインでお店の雰囲気を邪魔しません。
また、入金サイクルは最短翌営業日と現金売上とほとんど変わらない感覚なのでキャッシュレス決済を安心して利用できます。

新発売を記念して2024年4月17日まで期間限定で25,500円引き(30%OFF)で購入が可能です。
さらに安心の保証が付いているのでリスクなくお試しができます。
①開封済みであっても購入から30日間は全額返金保証
②2年間製品保証

初期費用月額費用手数料・オプションなど特徴
端末費用のみ0円※無料3.25%
iD3.75%
POSレジ内蔵型決済端末
最短導入即日
最短入金翌営業日
30日間全額返金保証付
2年間製品保証付

​Airペイ 振込手数料・月額固定費・初期費用※0円/QR/電マネ/最大月6回入金/POS連携

※キャンペーン条件を必ずご確認ください。詳しくはこちら。
  • 初期費用&月額固定費0円・iPadとカードリーダーの無償貸与キャンペーン実施中
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済など36種以上の支払いに対応
  • 個人/小規模店舗おすすめ振込手数料0円/月に最大6回入金でキャッシュフロー安定
  • 持ち運びも可能で移動販売/屋外&テーブル決済/決済手数料は業界最安水準
  • 無料POSレジアプリ”Airレジ”インストールで注文~売上管理もひとつで完結

Airペイ(エアペイ)初期費用/月額固定費0円で利用開始ができQRコード/電子マネーなど36種以上の決済に対応したマルチ決済端末で、振込手数料0円/月に最大6回入金と個人や小規模店舗におすすめです。

またキャッシュレス0円キャンペーンも実施中で店舗に必要なiPadやカードリーダーが無料で導入でき、たくさんの決済方法に対応することが可能です。

加えて決済手数料は3.24%または3.74%で店舗の規模や業界・業種を問わず業界最安水準で利用ができ、1台のカードリーダーで様々な決済に対応し、持ち運びも可能なためテーブルや屋外決済/移動販売でも活用できます。

また無償貸与となるiPadににAirレジのアプリ(無料)をインストールすれば、キャッシュレスと合わせてPOSレジもセットで無料導入ができ注文から決済・売上管理も1つにまとめて管理ができます。

無料キャンペーン中のためキャッシュレス導入を検討の方は、ぜひ無料申し込みを行いましょう。

初期費用月額固定費決済手数料クレジット電子マネーQR決済
0円 ※無料0円 ※無料3.24%~VISA/Mastercard
American Express
JCB/Diner/Discover
交通系ICカード
ID/Apple Pay
Quic Pay
d払/PayPay
LINE Pay/au Pay
J Coin/WeChat Pay
union Pay/Ali Pay

iRITSpay(アイ・リッツペイ) – 株式会社アイティフォー

  • マルチなキャッシュレス決済を1台で実現
  • キャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載
  • バッテリー搭載モデルで「面前決済」を実現

iRITSpay(アイ・リッツペイ)の特徴はマルチなキャッシュレス決済を1台で実現することが課の合うです。またキャッシュレス決済で必要な多機能を1台に搭載しており、店舗に必要となる機能は入っているため、安心して利用することが可能です。

初期費用月額費用決済手数料
お問い合わせお問い合わせお問い合わせ
対応決済方法クレジットカード決済、デビットカード決済
QRコード決済、電子マネー決済

詳細はこちら:https://www.itfor.co.jp/rits/iRITSpay_terminal.html

A8 ポータブルマルチ決済端末 – アルファノート株式会社

  • 管理画面で一元管理入金も一括
  • ポータブルだから屋外でも決済可能
  • 多様な決済方法に対応

初期費用月額費用決済手数料
74,800円(今だけ0円)お問い合わせ3.24%~
対応決済方法クレジットカード決済、QRコード決済
プリペイドカード決済

詳細はこちら:https://www.alpha-note.co.jp/LP/A8_store/

QRコード型決済端末シェアランキングトップ5社の手数料・入金サイクル比較

主要QRコード型決済端末5社の手数料・費用比較表一覧・シェア

出典:MMD総研 – 2021年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査をもとに作成
サービス名PayPayd払い楽天ペイau PAYLINE pay
導入店舗数300万店舗以上非公開非公開190万店舗非公開
初期費用0円0円0円0円0円
月額費用0円0円0円0円0円
決済手数料0円0円0円0円0円
入金サイクル最短翌日月2回最短翌日月2回月2回
対応OS iOS
Android
 iOS
Android
  iOS
Android
   iOS
Android
 iOS
Android
導入日数目安 1週間程度約20日程度2週間程度最短2営業日 10営業日

1位:PayPay(ペイペイ)- PayPay株式会社

  • 提供会社名: PayPay株式会社
  • 本社所在地: 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス 紀尾井タワー
  • サービス提供開始時期:2018年 10月
  • 導入実績・利用店舗数: 300万店舗以上

PayPayは国内QRコード決済シェアNo1のサービスです。PayPay株式会社が提供しており、認知率が高く、店舗数も多いです。また、専用機器を導入しなくてもQRコードを設置するだけで導入可能です。

初期費用月額費用手数料対応決済種別
 0円 0円※1 0円※2 iOS,Android

※1 2021年9月31日まで無料
※2 2020年6月30日まで無料

期間限定6,000円キャッシュバック中・PayPayで無料スマホ決済を導入

2位:d払い – 株式会社NTTドコモ

  • 提供会社名: 株式会社NTTドコモ
  • 本社所在地: 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
  • サービス提供開始時期: 2018年8月
  • 導入実績・利用店舗数: 非公開

d払いはNTTドコモが提供しているサービスです。dポイント会員7500万人にアプローチできるというのが大きなメリットです。今ならば加盟手数料の2.6%が無料で利用できます。また、今ならば同様のシステムでメルカリペイも一緒に利用可能なサービスも提供しています。

初期費用月額費用手数料対応決済種別
0円0円0円※1iOS,Android

※1 2021年9月31日まで無料

詳細はこちら:https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/corporation/shop.html

3位:楽天ペイ – 楽天ペイメント株式会社

  • 提供会社名: 楽天ペイメント株式会社
  • 本社所在地: 東京都港区港南二丁目16番5号 NBF品川タワー
  • サービス提供開始時期: 2019年4月
  • 導入実績・利用店舗数: 非公開

楽天ペイは、楽天ペイメント株式会社が提供している決済サービスです。QRコード、アプリ、電子マネーに対応しています。2019年4月にサービスを開始しており、多くの店舗で導入されています。また、様々な決済サービスに対応しているため、導入することでクレジット・電子マネーも導入できます。

初期費用月額費用手数料対応決済種別
0円0円 3.24% iOS /Android

詳細はこちら:https://pay.rakuten.co.jp/business/?l-id=header_nav_biz

4位:au PAY – KDDI株式会社

  • 提供会社名:KDDI株式会社
  • 本社所在地:東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号 ガーデンエアタワー
  • サービス提供開始時期:2019年4月
  • 導入実績(店舗数):190万点突破

KDDIが提供するQRコード決済がau PAYです。2019年4月よりサービス開始しており、月間900万人のau WALLETから支払えるので多くの顧客集客に期待できます。

店舗で利用中のスマートフォンやタブレットにアプリをダウンロードするだけで利用できるため、初期費用無料で開始できます。また2021年7月31日までは決済手数料、振込手数料も0円で利用できます。

初期費用月額費用手数料対応決済種別
0円0円 0円 ※1 iOS,Android

※1 2021年7月31日まで

au PAYの詳細はこちら:https://biz.aupay.wallet.auone.jp/

5位:LINE Pay – LINE Pay株式会社

  • 提供会社名: LINE Pay株式会社
  • 本社所在地: 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
  • サービス提供開始時期: 2014年5月
  • 導入実績・利用店舗数: 非公開

LINE PAYはLINEが提供するQRコード決済サービスです。LINEと連携しているため公式アカウントの活用など集客やマーケティングに活用もできます。また、WeChat PayやNAVER PAYなどとも連携しているため、インバウンドにも対応しています。

初期費用月額費用手数料対応決済種別
 0円 0円 0円※1 iOS,Android

※1 2021年7月31日まで

詳細はこちら:https://pay.line.me/portal/jp/business/merchant

この記事がよかったらシェアをお願いします!

モバイル決済端末比較11選|導入方法&費用・種類・製品ランキング&おすすめメーカーシェア・選び方のアイキャッチ画像
この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
orend-stock

© 2024 STEP AROUND .Inc All Right Reserved