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タッチパネルレジとは?導入するメリット・デメリット、選び方を解説

更新日:
目次
タッチパネルレジとは
タッチパネルレジの種類
1. パソコン型
2. ターミナル型(据え置き型)
3. タブレット型
タッチパネルレジのメリット
1. 従業員と顧客どちらも使いやすい 
2. 業態や店舗のニーズに合わせてカスタマイズできる
3. リアルタイムで売上データや在庫状況を把握できる
4. 簡単にシステムアップデートができる
5. レジ周りのスペースを最小限にできる
タッチパネルレジのデメリット
1. 導入や運用にコストが発生する
2. インターネット環境が必須になる
3. バージョンによってはトラブルが起きる
タッチパネルレジがおすすめの業態・業種
飲食業
小売業
サービス業
タッチパネルレジ選定の5つのポイント
1. 対応OS
2. 機能
3. 操作性
4. 他システムとの連携性
5. サポート体制
タッチパネルを導入するまでの流れ
お問い合わせ
見積もり
契約・納品
設置・初期設定
運用開始
おすすめタッチパネルレジ8選
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タッチパネルレジは小売店や飲食店、サービス業など、あらゆる業種で導入が進んでいます。従来のレジとは異なり、直感的な操作で会計処理ができるため、業務効率化や顧客満足度向上に大きく役立ちます。

本記事では、タッチパネルレジの基礎知識から導入メリット・デメリット、種類、選定ポイント、導入までの流れまでを詳しく解説します。さらに、おすすめのタッチパネルレジもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

タッチパネルレジとは

タッチパネルレジとは、その名の通り、タッチパネル式のディスプレイを搭載したレジのことです。商品名や金額、写真などを画面に表示できるため、直感的に操作できるのがタッチパネルレジの特徴です。

商品を選択するだけで会計処理が進められるため、入力ミスや計算ミスを減らすことができます。また、操作方法が分かりやすいため、従業員教育にかかる時間やコストを削減できます。新人やアルバイトでも、短期間でレジ操作を習得することが可能です。

近年では、セルフレジとして活用されるケースが増えています。お客様自身で商品を選択し、支払いまで行うことができるため、レジ待ち時間の短縮や人件費削減に効果的です。小売店、飲食店、サービス業など、さまざまな業種で導入が進んでいます。

タッチパネルレジの種類

タッチパネルレジの種類には、大きく分けて3つの種類があります。

  1. パソコン型
  2. ターミナル型(据え置き型)
  3. タブレット型

それぞれ特徴が異なるため、自社の課題を解決できるものかどうか見極めることが大切です。

1. パソコン型

パソコン型POSレジは、WindowsなどのパソコンにPOSレジソフトをインストールして使用します。既存のパソコンを使用すれば新たにレジ端末を購入する必要がないため、初期費用を抑えることができます。ただし、レシートプリンターやキャッシュドロワーなどの周辺機器は別途購入が必要です。

パソコン型POSレジは据え置き型のため持ち運びができず、設置場所が固定されてしまいます。また、OSやソフトウェアのバージョンアップに伴って追加の費用が発生する可能性があります。

2. ターミナル型(据え置き型)

ターミナル型POSレジは、スーパーやコンビニエンスストアなどでよく見かける、一体型のレジスターです。レジ機能、プリンター、キャッシュドロワーなどが一体化しているため、周辺機器を別途購入する必要がありません。

ただし、パソコン型に比べて高価な場合が多く、導入コストが高くなる傾向があります。また、故障した場合には修理に時間がかかる場合があり、その間は業務に支障をきたす可能性があるでしょう。

3. タブレット型

タブレット型POSレジは、iPadやAndroidタブレットにPOSレジアプリをインストールして使用します。既存のタブレットを使用すれば、初期費用を抑えることが可能です。また、コンパクトで軽量なため、持ち運びや設置がしやすいというメリットがあります。

タブレット型POSレジは小規模店舗や移動販売など、さまざまなシーンで活用できます。ただし、パソコン型やターミナル型に比べて耐久性や処理能力で劣ってしまう可能性があるため注意が必要です。

タッチパネルレジのメリット

タッチパネルレジは、直感的な操作性と豊富な機能で、さまざまな業種の店舗で導入が進んでいます。ここではタッチパネルレジを導入するメリットを5つの視点から解説していきます。

1. 従業員と顧客どちらも使いやすい 

タッチパネルレジはタブレット端末を用いた直感的な操作が特徴で、従業員と顧客双方にとって使いやすい点がメリットの一つです。従来のレジのように複雑な操作を覚える必要がなく、簡単なタッチ操作で注文の確認や割引の適用などが行えます。

そのため、会計のスピードアップに繋がり、顧客の待ち時間削減にも貢献します。顧客満足度向上に繋がり、リピーター獲得も期待できるでしょう。また、操作に慣れていない従業員でもすぐに使いこなせるため、新人教育にかかる時間やコストを削減できる点もメリットです。

2. 業態や店舗のニーズに合わせてカスタマイズできる

タッチパネルレジは、業態や店舗のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできる点も大きなメリットです。飲食店、小売店、美容サロン、アパレルなど、さまざまな業種に対応した豊富なオプションが用意されています。

例えば、飲食店ではテーブル管理やオーダーリングシステム、小売店では在庫管理やポイントカードシステムなど、各業種に必要な機能を追加できます。店舗の規模や業務内容に合わせてシステムを選択することで、業務効率化や売上の向上につながるでしょう。

3. リアルタイムで売上データや在庫状況を把握できる

多くのタッチパネルレジはクラウド型を採用しており、インターネット経由でリアルタイムに売上データや在庫状況を把握できます。収集したデータは、経営戦略の立案や在庫管理に役立ちます。例えば、売れ筋商品の分析や在庫切れの防止、適切な発注量の予測などに活用できるでしょう。

また、顧客の購買履歴を分析し、ターゲットを絞ったマーケティング施策の展開も可能です。データに基づいて経営判断することで、売上と顧客満足度の向上を両立できます。

4. 簡単にシステムアップデートができる

クラウド型のタッチパネルレジは、インターネット経由で簡単にシステムアップデートが可能です。常に最新のシステムを利用できるため、セキュリティ対策や機能改善などが容易です。

オンプレミス型レジではシステムアップデートに高額な保守費用や手間がかかる場合がありますが、クラウド型ならこれらの費用を抑えられます。また、システムのバージョンアップに伴う従業員への操作指導も最小限で済むため、業務への影響を軽減できるでしょう。

5. レジ周りのスペースを最小限にできる

タッチパネルレジはタッチパネル、キャッシュレス決済端末、レシートプリンターのみで構成されるため、省スペースでの設置が可能です。従来のレジに比べてコンパクトなため、レジ周りのスペースを最小限に抑えられます。小規模店舗や限られたスペースを有効活用したい店舗に最適です。

また、レジ周りがスッキリすると、店舗の印象を向上させる効果も期待できます。特に、内装にこだわりたい美容室やサロンなどでは、顧客に好印象を与える可能性があるでしょう。

タッチパネルレジのデメリット

タッチパネルレジは多くのメリットがある一方で、導入前に理解しておくべきデメリットも存在します。

ここでは、タッチパネルレジ導入のデメリットを3つの視点から解説していきます。

1. 導入や運用にコストが発生する

タッチパネルレジは、従来型のレジやターミナルPOSレジと比較して導入コストを大幅に抑えられる点が魅力です。特にクラウド型の場合、高額な初期費用が不要で、手軽に導入できます。

しかし、月額利用料が発生するという点には注意が必要です。毎月のランニングコストとして、ソフトウェア利用料やシステムメンテナンス費用などが発生します。導入前に費用をしっかりと把握し、長期的な運用コストを考慮することが重要です。

2. インターネット環境が必須になる

タッチパネルレジの利用には、安定したインターネット環境が必須です。クラウド型レジではインターネットを使用するため、回線が不安定だとデータ管理や在庫・会計業務に支障をきたす可能性があるでしょう。

店舗にインターネット環境がない場合は、POSレジ導入と合わせて回線契約の手続きが必要です。回線速度や安定性も重要な要素となるため、導入前に通信環境をしっかりと確認しておく必要があります。

3. バージョンによってはトラブルが起きる

タブレット端末を使用したタッチパネルレジの場合、OSのバージョンに依存してPOSシステムやアプリが正常に動作しないケースがあります。OSのバージョンアップによって、これまで使用できていた機能が使えなくなる可能性もあるため、導入前にサービス提供会社に確認することが重要です。

また、OSのバージョンが古すぎると、セキュリティ上のリスクが高まる可能性もあります。セキュリティリスクを高めるには、定期的なバージョンアップが必要です。

タッチパネルレジがおすすめの業態・業種

タッチパネルレジはさまざまな業種で導入が進んでいます。ここではタッチパネルレジの導入効果が特に高いと考えられる3つの業種を取り上げ、それぞれにおけるメリットを具体的に解説していきます。

飲食業

飲食業ではタッチパネルレジの導入により、顧客満足度向上と業務効率化を同時に実現できます。テーブルに設置されたタッチパネルレジから注文できるため、店員を呼ぶ手間が省け、スムーズに注文できます。

写真付きのメニューで分かりやすく、多言語対応も可能なため、外国人観光客への対応もスムーズです。さらに、非接触のキャッシュレス決済を導入することで、衛生面に配慮したサービスを提供できます。

会計時に店員を待つ必要がなく、レジでの行列を解消できるため、顧客満足度向上に繋がります。

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小売業

小売業では省スペースで設置できるタッチパネルレジがおすすめです。例えば、持ち運びできるポータブルタイプのレジなら、商品陳列スペースを最大限に確保したい小売店にとって大きなメリットが期待できるでしょう。

また、タッチパネルレジはポータブル性にも優れており、移動販売やイベントなど、さまざまな場所で使用できます。特に、移動販売は現在注目されているビジネスの一つです。独立行政法人中小企業基盤整備機構によると、多くの人が「移動販売を利用したい」「どちらかといえば利用したい」と考えています。

移動販売に対する意識調査
出典:J-Net|移動販売

さらに、バーコードリーダーやレシートプリンターなどの周辺機器と連携することで、会計業務が効率化し、顧客の待ち時間削減にも繋がります。

サービス業

美容院やサロンなどのサービス業は、店内の雰囲気が重要です。タッチパネルレジはスタイリッシュなデザインであることが多く、店舗の雰囲気を損なわずに済むでしょう。

タッチパネルレジは予約管理システムとの連携もスムーズで、予約ミスや漏れを防ぎ、顧客との信頼関係を築くのに役立ちます。さらに、顧客情報や来店・施術履歴を詳細に管理・確認できるため、顧客一人ひとりに合わせた丁寧なサービス提供が可能になります。
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タッチパネルレジ選定の5つのポイント

タッチパネルレジは自社の課題を解決できるものを選ぶのが大切です。ここではタッチパネルレジ選定のポイントを5つ紹介します。

1. 対応OS

タッチパネルレジを導入する際は、使用する端末のOSに対応しているかを確認することが重要です。手持ちのタブレット端末を活用したい場合は、OS(iPadOS、Androidなど)に対応したPOSレジを選ぶ必要があります。

タッチパネルレジの中には、iPad専用、Android専用など、特定のOSにしか対応していないものがあります。OSの互換性がない場合、せっかく導入したレジが使えないという事態になりかねません。導入前に、サービス提供会社のWebサイトや資料で対応OSをしっかりと確認しましょう。

2. 機能

タッチパネルレジには、さまざまな機能が搭載されています。導入前に自社の業種やニーズを把握し、必要な機能を明確化することが重要です。例えば、飲食店であればテーブル管理機能やオーダーリングシステム、小売店であれば在庫管理機能や顧客管理機能などが挙げられます。

自社にとって必要な機能が不足していると、業務効率化や顧客満足度向上に繋がらない可能性があります。自社の業務内容に最適な機能を備えたタッチパネルレジを選びましょう。

3. 操作性

従業員がスムーズに操作できることも、タッチパネルレジ選びの重要なポイントです。直感的に操作できる分かりやすいインターフェースを採用しているか、操作方法を学ぶためのマニュアルやサポート体制が充実しているかなどを確認しましょう。

操作が複雑で習得に時間がかかるレジを選んでしまうと、従業員の負担が増加し、業務効率が低下する可能性があります。トレーニングを最小限に抑え、スムーズに業務に移行できる操作性の高いPOSレジを選びましょう。

4. 他システムとの連携性

タッチパネルレジを導入する際は、既存のシステムとの連携性を考慮することも重要です。会計ソフトや顧客管理システムなど、現在使用しているシステムと連携できるかを確認しましょう。システム同士が連携することで、データの一元管理が可能になり、業務効率化に繋がります。

例えば、売上データを自動的に会計ソフトに反映させることで、手入力の手間を省き、ミスを削減できます。導入前に、連携可能なシステムやデータ連携の範囲などを確認しておきましょう。

5. サポート体制

タッチパネルレジ導入後も安心して利用できるよう、サポート体制が充実しているかを確認しましょう。システムのトラブルや操作方法に関する疑問が生じた際に、迅速に対応してくれるサポート体制がおすすめです。

電話やメール、チャットなどで問い合わせができるか、サポート対応時間や対応内容などを確認しておくと良いでしょう。また、導入時の設定サポートや操作研修などを提供しているサービス提供会社を選ぶことも、スムーズな導入と運用に繋がります。

タッチパネルを導入するまでの流れ

タッチパネルを導入するまでの基本的な流れは次のとおりです。

  1. お問い合わせ
  2. 見積もり
  3. 契約・納品
  4. 設置・初期設定
  5. 運用開始

それぞれのステップを詳しく解説します。

お問い合わせ

まずは導入目的を明確化し、自社の業種や用途、規模、予算を具体的に検討しましょう。飲食店での注文受付、小売店でのレジ業務、受付での案内など、どのような用途でタッチパネルを活用したいのかを明確にすることが重要です。

導入目的が明確になったら、複数の業者に導入目的や必要機能、予算を伝えて問い合わせを行い、提案や見積もりを比較検討します。各社の強みや特徴を理解し、自社に最適な業者を選びましょう。

見積もり

各社から提示される見積もりには、初期費用とランニングコストが含まれるのが一般的です。初期費用には、タッチパネル本体の価格やソフトウェアのライセンス費用などが含まれます。ランニングコストには、月額利用料や保守費用、サポート費用などが含まれます。

見積もりを比較する際は、価格だけでなく、機能、性能、サポート体制、拡張性なども考慮しましょう。将来的な店舗拡大や機能追加も視野に入れ、長期的な視点で判断することが重要です。

契約・納品

タッチパネルと業者が決定したら、契約を締結します。契約書には、一般的に納期、支払い方法、保証内容、サポート体制などが記載されています。

契約内容に不明点があれば、事前に質問して解消しておきましょう。また、注文した内容と一致しているか、破損がないかなどをしっかりと確認することが重要です。

設置・初期設定

タッチパネル納品後は、お客様が見やすく操作しやすい場所に設置します。設置場所の選定では、お客様の動線や視認性、操作性を考慮する必要があります。配線や電源の確保も忘れずに行いましょう。

一般的に、タッチパネルレジは初期設定としてネットワーク接続、システム設定、ユーザー登録などを行います。初期設定には専門知識が必要な場合もあるため、業者に依頼するのが無難です。

運用開始

設置・初期設定が完了したら、スタッフに操作説明を行い、使い方を習熟させましょう。また、トラブル発生時の対応についても事前に確認しておくことが重要です。

運用開始後は定期メンテナンスやソフトウェアのアップデートを行い、タッチパネルを最適な状態で維持しましょう。顧客からのフィードバックを集め、改善を繰り返すことで、より効果的な運用を目指しましょう。

おすすめタッチパネルレジ8選

タッチパネルレジにはさまざまなサービスがあり、それぞれに特徴が異なります。大切なのは、複数の商品を比較検討して自社にとって最適なシステムを導入することです。

ここではおすすめタッチパネルレジをいくつか紹介します。

サービス名イメージ初期費用月額費用おすすめの業界対応端末・OSサポート決済システム
連携
会計ソフト
連携
自動釣銭機
連携
セルフレジ
対応
squareレジスター(POS) 端末費用のみ0円 ※無料飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad/iPhone(iOS)
Android
タブレット
電話
メール
Square
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Squareアプリ
他社アプリ連動可
かんたん注文 問い合わせ0円~
※キャンペーン価格
飲食店・カフェiPad(iOS)
Android
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LINE
STORES決済
・クレジットカード
・交通系電子マネー
IntaPay
・QRコード国内主要12ブランド
海外3ブランド
MFクラウド会計
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問い合わせ問い合わせ
POS+(ポスタス)問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)365日電話サポート
全国無制限駆けつけサービス
stera terminal
JT-VT10/JT-VC10
楽天ペイ
VEGA3000
freee会計
MFクラウド会計
弥生会計
CASHIER 0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダード:0円
プロフェッショナル:4,000円
※税抜
飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
Android
タブレット
電話Square
Spayd
StarPay
問合せ
STORES レジ0円~フリー:0円
ベーシック:4,950円
飲食店・カフェ
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美容室・サロン
iPad(iOS)メール
電話
STORES決済
・クレジットカード
・交通系電子マネー
カスタム追加可能
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
Air レジ0円 ※無料
※iPad 37,790円
(別売)
0円飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad/iPhone
(iOS)
メール
チャット
Square
Airペイ
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
×
スマレジ0円 ※無料スタンダード:0円
プレミアム:4,400円
プレミアムプラス:7,700円
フードビジネス:11,000円
リテールビジネス:13,200
飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
Square、STORES 決済
楽天ペイ
スマレジペイメント
ペイメント・マイスター
おてがるPay、StarPay
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
NEC モバイルPOS 問い合わせ問い合わせ飲食店・カフェiPad(iOS)電話
24時間365日
メール
stera terminal
AirPAY
Anywhere
StarPay
問い合わせ
ユビレジ0円 ※無料
※周辺機器別売り
フリー:0円
プレミアム:6,900円
飲食店向け:8,400円
小売向け:11,400円
飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話(有料)
メール
Square、STORES 決済
楽天ペイ
食べログPay
StarPay など
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
USENレジ0円 ※無料9,980円~/1台飲食店・カフェ
アパレル
美容室・サロン
iPad(iOS)電話USEN PAY
USEN PAY QR
MFクラウド会計
弥生会計
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多機能・カスタムしたいお店向け

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  • キャッシュレスやセルフ機能など最新のニーズに対応
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レジ・売上管理などの基本機能を網羅した上で、各業態に特化した機能が利用できるPOSレジを提供しています。

キャッシュレスやセルフ機能など最新のニーズにも対応していて、多機能&柔軟オプションで様々な店舗運営にマッチするサービスです。

初期費用月額費用機能①機能②導入サポート

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売上分析/商品分析/予算管理/本部管理/顧客管理・分析/免税対応/キャッシュレス決済/セルフレジ/モバイルオーダー/オーダーエントリー/決済端末一体型POS/自動釣銭機/セミセルフセルフ/テイクアウト・デリバリー

テイクアウト・デリバリー/呼出モニター/シフト管理/棚卸ハンディ/電子カルテ/予約管理/外部システム連携/WEB予約/店舗アプリ/レセコン連携/クーポン配信・スタンプカード/メッセージ配信/効果検証

メニュー登録/初期設定/365日電話サポート/全国無制限駆けつけサポート/スタッフトレーニング

Squareレジスター手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに

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SquareレジスターPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。

従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。

決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。

またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

また、お客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

初期費用月額費用手数料特徴

端末費用のみ(30日返品OK)

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振込手数料:0円

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解約費用:0円

POSレジ内蔵型決済端末

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最短入金翌営業日

30日間全額返金保証付

2年間製品保証付

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  • 店舗のあらゆる業務の一元管理が可能となり、データ管理運営を効率化
  • アンドロイド型だから達成できる圧倒的な動作の安定性

CASHIERは、POSを中心にご利用の店舗の規模や業種に最適な、オリジナルハードウェアを組み合わせることが可能です。

店舗の業種や規模に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能です。また、小売業の店舗様に重宝される高度な在庫管理機能を搭載。

煩雑になりがちな在庫管理業務を一気通貫で行うことが可能です。発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。

初期費用月額費用主要機能販売連携

0円~

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※端末レンタルあり

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(スタンダード)

4,000円(税抜)

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多彩なレジ/顧客管理

在庫管理/本部管理

大規模複数店舗管理

発注・仕入れ管理/その他

セルフレジ/セミセルフレジ

ハンディ/スマホレジ

タッチパネル券売機

スマホ・テーブルオーダー

モバイル・テイクアウトオーダー

Square POSレジ無料でレジ&キャッシュレス導入

注目Square POSレジの特徴
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  • レシートプリンター内蔵型POS・決済端末

Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。

1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。

またレシートプリンター内蔵型の決済端末「Squareターミナルを利用すれば、タッチパネルでPOSレジ操作・電子マネー・屋外決済など豊富な支払い方法に対応できます

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※Squareターミナル:46,980円

0円 ※無料

決済:3.25~3.95%

振込手数料:0円

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ICカード/電子マネー

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freee会計

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Air レジ紹介画像の1枚目
注目Air レジの特徴
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  • いつでもどこでも売上の確認ができる

Airレジは、誰でも簡単に使えるデザインで、会計業務をミスなく素早く処理できます。軽減税率にも対応しているので、複数の税率があっても迷うことがありません。これにより、打ち間違いや計算ミスを防ぎ、レジ締めの時間も短縮できます。

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0円

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有料

※利用に必要なiPadとカードリーダー

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スマレジ初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ

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  • iPad・iPhoneで使える無料POSレジ/在庫管理/リアルタイム売上集計
  • 利用店舗数121,000店舗突破・個人飲食店から小売など幅広い業種で利用実績

スマレジ初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。

店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。

初期費用月額費用内容無料トライアル

0円

※無料

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売上分析/予算管理

本部管理/顧客管理

免税対応/キャッシュレス決済

セルフレジ/セルフオーダー

オーダーエントリー

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※30日全機能を無料で

NECモバイルPOS飲食店向けサブスク(SaaS)型POS

NECモバイルPOS紹介画像の1枚目
注目NECモバイルPOSの特徴
  • 飲食店向けサブスク(SaaS)型POS
  • 50以上の外部連携サービス
  • 2ケ月に1回のバージョンアップで常に最新の機能
  • 安心なサポート・コールセンター

NECモバイルPOSは、2014年からサービスを始めた「サブスク(SaaS)型」のレジシステムです。

飲食店チェーンなど、1,500社以上のお店で使われています。たとえば、丸亀製麺や一風堂といったお店から、他にもいろいろなタイプの飲食店に対応できるのが特徴です。

飲食店は、税金の仕組みが変わったり、新しいお札が出たり、コロナや観光客の増加など、外部の環境がよく変わる業界です。そんな変化に対応するためには、レジを買って自分のお店専用にカスタマイズするのではなく、必要に応じてすぐに対応できるシステムが便利です。

NECモバイルPOSは、こうした変化に対応できるよう、サブスク(SaaS)型として提供されています。これにより、手軽に始められて、長く便利に使い続けることができます

安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク(SaaS)型で提供しています。

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