※この記事には一部PRが含まれます。
カフェにおすすめのレジ10選比較!種類やメリット、役立つ機能を紹介のアイキャッチ画像

カフェにおすすめのレジ10選比較!種類やメリット、役立つ機能を紹介

最終更新日:
目次
カフェにおすすめのレジとは
カフェにおすすめのレジの種類
カフェのレジにこだわりたい理由
レジはお店の集客を左右する
カフェのおしゃれな雰囲気に影響を与える
カフェにおすすめのレジ10選比較
かんたんレジ - コスパNo.1/飲食店特化のPOSレジ/デリバリー連携
STORES レジ - 業種に合わせたカスタイマイズ・予約・キャッシュレス決済を初期費用0円で
POS+(ポスタス) - 業務効率化と売上アップを支援するクラウド型モバイルPOSレジ
Square POSレジ - 無料でレジ&キャッシュレス導入
CASHIER POS - 多くの店舗で使われてる、0円から始められるPOSレジならCASHIER
Air レジ - 0円から簡単に使えるレジアプリ
スマレジ - 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
NECモバイルPOS
poscube
でん票くん
ワンレジ
blaynレジ
カフェに導入するレジの選び方
カフェにレジを導入するときかかる費用相場
カフェの経営にレジを導入するメリット
カフェにレジを導入するときの注意点とデメリット
カフェの経営に役立つレジの機能
集計機能による売れ行きの動向や推移
リピーターのカウント・分析
日々や時間帯ごとの来店者数分析
客数を計算しピークタイムを割り出す機能
オーダーエントリーシステム(OES)
POSレジのオプション付きオーダー機能
もっと見る
Pickup!カフェのレジにおすすめのサービス
かんたんレジ
かんたんレジ
コスパNo.1/飲食店特化のPOSレジ/デリバリー連携
STORES レジ
STORES レジ
業種に合わせたカスタイマイズ・予約・キャッシュレス決済を初期費用0円で
POS+(ポスタス)
POS+(ポスタス)
業務効率化と売上アップを支援するクラウド型モバイルPOSレジ
Square POSレジ
Square POSレジ
無料でレジ&キャッシュレス導入
CASHIER POS
CASHIER POS
多くの店舗で使われてる、0円から始められるPOSレジならCASHIER
Air レジ
Air レジ
0円から簡単に使えるレジアプリ
スマレジ
スマレジ
初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
NECモバイルPOS
NECモバイルPOS
飲食店向けサブスク(SaaS)型POS
poscube
poscube
店舗の理想を形にする、自由自在なPOSシステム
でん票くん
でん票くん
伝票を電子化し、飲食店の未来を創るクラウドPOSレジ
ワンレジ
ワンレジ
飲食店経営者が現場目線で作ったPOSレジ
blaynレジ
blaynレジ
飲食店のためのスマートで多機能なオールインワンPOSレジ

カフェにおすすめのレジとは

カフェにおすすめなのは、会計処理だけでなく、キャッシュレス決済や売上管理、商品管理までまとめて行えるPOSレジです。ドリンクやフードの注文が多いカフェでは、メニュー登録がしやすく、スタッフが直感的に操作できるレジを選ぶことが大切です。

また、テイクアウトやイートインなど複数の販売方法に対応できるレジであれば、会計業務をスムーズに進められます。小規模なカフェや個人経営の店舗では、初期費用を抑えられる無料プラン付きのPOSレジアプリも選択肢になります。

カフェにおすすめのレジの種類

カフェで使われるレジには、主にタブレット型POSレジ、据え置き型レジスター(ガチャレジ)、モバイル決済端末型レジがあります。中でもカフェにおすすめなのは、タブレット型POSレジです。

レジの種類特徴
タブレット型POSレジiPadなどのタブレットにアプリを入れて使うレジ。会計処理、売上管理、商品管理、キャッシュレス決済との連携まで行える
据え置き型レジスター
(ガチャレジ)
店舗に設置して使う従来型のレジ。現金会計を中心に使えるが、売上管理や外部サービスとの連携は限られる場合がある
モバイル決済端末型レジスマホや小型端末を使って決済を行うレジ。小規模営業やイベント出店で使われることが多い

カフェでは、メニュー変更、テイクアウト対応、キャッシュレス決済、売上確認などが必要になるため、レジ業務と店舗管理をまとめて行えるタブレット型POSレジがおすすめです。

カフェのレジにこだわりたい理由

カフェは内装やデザインはもちろん、レジの選定にもこだわってみましょう。レジによって業務効率が変わるのはもちろん、売上UPや集客力の向上につながる可能性もあります。

レジはお店の集客を左右する

レジによっては会計だけでなく、顧客の属性や購買履歴を分析し、商品ごとの売れ行きを可視化するなど、経営に役立つ多様な機能を備えています。

特にカフェ経営においては、コンセプトやターゲットを明確にすることが重要です。高性能レジを活用すれば、感覚や経験に頼るのではなく、確実なデータに基づいた戦略を立てることができます。例えば、顧客の年齢層や性別、よく注文される商品などを分析することで、ターゲット層に合わせたメニュー開発やキャンペーン企画などが可能になります。

カフェのおしゃれな雰囲気に影響を与える

カフェ経営において、「おしゃれな雰囲気」は顧客を惹きつけるための重要な要素です。株式会社クロス・マーケティングの調査によると、「カフェを選ぶ際のポイント」1位が「店内の雰囲気」です。

普段利用するカフェ・喫茶店を選ぶ時の重視点トップ10
出典:株式会社クロス・マーケティング|カフェ・喫茶店の利用に関する調査(2021年)

お店の雰囲気は内装やインテリアだけでなく、テーブルに飾る小物やカラトリーなど、細部にまで気を配ることが大切です。

レジも雰囲気を左右する要素の一つといえるでしょう。例えば、大きくて無機質なレジは、せっかく作り上げたお店の雰囲気を壊してしまう可能性があります。

カフェにおすすめのレジ10選比較

レジにはさまざまなサービスがあるため「どれを選べばよいのだろう」と不安になる方もいるでしょう。

そこで、ここではカフェにおすすめのレジをピックアップして紹介します。

サービス名
かんたんレジかんたんレジ
STORES レジSTORES レジ
POS+(ポスタス)POS+(ポスタス)
Square POSレジSquare POSレジ
CASHIER POSCASHIER POS
Air レジAir レジ
スマレジスマレジ
NECモバイルPOSNECモバイルPOS
poscubeposcube
でん票くんでん票くん
ワンレジワンレジ
blaynレジblaynレジ
初期費用
-
-
-
-
月額費用
-
-
-
-
端末タイプ
-
-
-
-
無料プラン
-
-
-
-
サポート体制
-
-
-
-
かんたんレジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
無料プラン
※1

※キャンペーン価格(月間先着30店舗限定)

サポート体制

技術サポート/電話

オーダー連携

ハンディ・モバイル/タブレットオーダー

キャッシュレス決済

カード・QR・電子マネー

STORES決済・Paycasなど

複数店舗管理

かんたん注文は、飲食店専用の注文システムです。集客・売上アップ・省人化を実現するソリューションを提供しています。先進的なPOSレジ、モバイルオーダー、タブレットオーダー、店外注文システムを通じて、店内業務の効率化と売上の拡大を支援。 最高品質の製品と充実のアフターサービス、競争力のある価格で、飲食店様のビジネス成功を総合的にサポートしてもらることが魅力です。続きを読む
5件の口コミ・詳細解説を見る
STORES レジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
無料プラン
※1

フリー:0円、スタンダード:3,300円、ベーシック:4,950円

サポート体制

メール/電話

オーダー連携

モバイルオーダー

キャッシュレス決済

カード・QR・電子マネー

STORES決済※その他決済サービス追加可能

複数店舗管理

STORES レジは初期費用0円で、予約システム・POSレジ・キャッシュレス決済の導入が可能です。すべてのシステムが1社で完結することにより、導入後のサポートもスムーズに対応することができ、初めての方も安心して導入することができます。 予約情報がそのままPOSレジに連携されることで、会計時もワンタップで決済が可能です。 決済端末での金額の二度打ちもなくなり、決済業務のミスや工数を圧倒的に削減することができます。 また、お客様のカルテや予約履歴、物販の購入履歴が一元管理され、顧客データを活用した店舗運営やマーケティング施策が可能となります。続きを読む
詳細解説を見る
POS+(ポスタス)のバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
無料プラン
サポート体制

365日電話/駆けつけ

オーダー連携

ハンディ・モバイル/タブレットオーダー・券売機

キャッシュレス決済

カード・QR・電子マネー

stera terminal・JT-VT10・PAYGATE Station/Air・楽天ペイなど

複数店舗管理

POS+(ポスタス)は月間1,000店舗以上に導入されている様々な業界に特化したクラウド型POSレジです。 レジ・売上管理などの基本機能を網羅した上で、各業態に特化した機能が利用できるPOSレジを提供しています。 キャッシュレスやセルフ機能など最新のニーズにも対応していて、多機能&柔軟オプションで様々な店舗運営にマッチするサービスです。続きを読む
詳細解説を見る
Square POSレジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
無料プラン
※1

フリー:0円、プラス:13,000円

サポート体制

電話/メール

オーダー連携

モバイルオーダー

キャッシュレス決済

カード・QR・電子マネー

Square決済

複数店舗管理

Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。 1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。 またレシートプリンター内蔵型の決済端末「Squareターミナル」を利用すれば、タッチパネルでPOSレジ操作・電子マネー・屋外決済など豊富な支払い方法に対応できます続きを読む
詳細解説を見る
CASHIER POSのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
無料プラン
※1

端末費用のみ※端末レンタルあり

※2

スタンダード:0円、プロフェッショナル:4,000円※税抜

サポート体制

電話/メール/訪問保守

オーダー連携

ハンディ・モバイル/タブレットオーダー・券売機

キャッシュレス決済

カード・QR・電子マネー

複数店舗管理

CASHIERは、クラウドPOSを中心に店舗規模や業種に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能。そのほかにも在庫管理機能や発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。クラウドPOSレジだけでなく、お客様自身での商品スキャンからお会計までを済ませていただける外国語にも対応したセルフレジサービスの提供もしています。続きを読む
詳細解説を見る
Air レジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
無料プラン
サポート体制

電話/メール/チャット

オーダー連携

ハンディ・モバイルオーダー

キャッシュレス決済

カード・QR・電子マネー

CASHIER PAYMENT・Square など

複数店舗管理

Airレジは、誰でも簡単に使えるデザインで、会計業務をミスなく素早く処理できます。軽減税率にも対応しているので、複数の税率があっても迷うことがありません。これにより、打ち間違いや計算ミスを防ぎ、レジ締めの時間も短縮できます。続きを読む
詳細解説を見る
スマレジのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
無料プラン
※1

0円~13,200円※プランによる

サポート体制

メール/チャット/電話

オーダー連携

ハンディ・モバイル/タブレットオーダー

キャッシュレス決済

カード・QR・電子マネー

スマレジPAYGATE・Square・STORES 決済 など

複数店舗管理

スマレジは初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。 店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。続きを読む
詳細解説を見る
NECモバイルPOSのバナー画像
初期費用
月額費用
端末タイプ
無料プラン
サポート体制

電話/駆けつけ

オーダー連携

問い合わせ

キャッシュレス決済

カード・QR・電子マネー

stera terminal・AirPAY・Anywhere・StarPayなど

複数店舗管理

NECモバイルPOSは、2014年からサービスを始めた「サブスク(SaaS)型」のレジシステムです。 飲食店チェーンなど、1,500社以上のお店で使われています。たとえば、丸亀製麺や一風堂といったお店から、他にもいろいろなタイプの飲食店に対応できるのが特徴です。 飲食店は、税金の仕組みが変わったり、新しいお札が出たり、コロナや観光客の増加など、外部の環境がよく変わる業界です。そんな変化に対応するためには、レジを買って自分のお店専用にカスタマイズするのではなく、必要に応じてすぐに対応できるシステムが便利です。 NECモバイルPOSは、こうした変化に対応できるよう、サブスク(SaaS)型として提供されています。これにより、手軽に始められて、長く便利に使い続けることができます 安い早い軽いを継続するために、NECはPOSをサブスク(SaaS)型で提供しています。続きを読む
poscubeのバナー画像
poscube(ポスキューブ)は、飲食・小売・サービス業など幅広い業態に対応したオーダーメイド型POSレジシステムです。店舗の業務フローや運用にあわせて画面レイアウトや機能を自由にカスタマイズできるのが最大の特徴。売上管理や在庫管理、本部連携、キャッシュレス決済などにも対応しており、多店舗展開や独自オペレーションの店舗にも最適です。必要な機能を最小限から導入でき、将来的な拡張にも柔軟に対応できます。続きを読む
でん票くんのバナー画像
でん票くんは、飲食店のために設計されたクラウド型POSレジシステムです。注文入力や会計処理、レシート・伝票の発行、売上集計など、店舗運営に必要な機能を標準搭載。スマートフォンやタブレット、Wi-Fi環境があればすぐに導入でき、省スペースかつ低コストで運用できます。売上データはクラウドに自動保存され、過去のデータをもとに経営分析も可能。小規模店舗や初めてPOSを導入する飲食店に特に適したシンプルで実用的なシステムです。続きを読む
ワンレジのバナー画像
ワンレジ(旧:はんじょうPOSレジ)は、飲食店の現場から生まれたオールインワン型POSレジです。会計・注文・勤怠・在庫・原価・衛生管理まで、飲食店経営に必要な機能を1台に集約。直感的な操作画面で誰でもすぐに使いこなせる設計となっており、教育コストも抑えられます。また、操作ログの記録やアクセス権限の設定によって、不正防止にも対応。講習会を実施してくれるなどサポート体制も整っており、安心して導入・運用できるのが大きな魅力です。続きを読む
blaynレジのバナー画像
blaynレジは、飲食店の業務に特化したコンパクトなオールインワンPOSレジです。Android端末にレシートプリンターを内蔵し、テーブル管理・注文入力・会計処理などを1台で完結。クレジットカードやQRコード決済など多彩なキャッシュレス決済にも対応し、省スペースかつ高機能を実現しています。スタイリッシュなデザインで店舗の雰囲気にもなじみやすく、グッドデザイン賞などの受賞歴もあります。操作も直感的で、初めてのPOS導入にもおすすめです。続きを読む

カフェに導入するレジの選び方

カフェに導入するレジは、ドリンクやフードの注文をスムーズに処理できるかを基準に選びましょう。特に、メニューの追加や価格変更が発生する店舗では、商品登録を簡単に行えるレジがおすすめです。

選ぶときに確認したいポイント
  • ドリンクやフードのメニュー登録を簡単に行えるか
  • テイクアウトとイートインの会計を分けられるか
  • セットメニューやオプション注文に対応できるか
  • スタッフが直感的に操作できるか

カフェでは、季節限定メニューやサイズ変更、トッピング追加などが発生することがあります。そのため、メニュー管理や注文内容の変更に柔軟に対応できるレジを選ぶと、日々の店舗運営に役立ちます。

カフェにレジを導入するときかかる費用相場

カフェにPOSレジを導入する場合、費用相場は初期費用0円〜30万円程度月額費用0円〜1.5万円程度が目安です。特に小規模なカフェでは、iPadやスマホで使えるタブレット型POSレジ(POSレジアプリ)を選ぶと、費用を抑えて導入できます。飲食店向けPOSレジの費用目安として、タブレット型は導入費用10万円〜30万円、運用費用0円〜1.5万円程度とされています。

費用の内訳は以下です。

項目費用相場内容
POSレジアプリ0円〜1.5万円程度/月無料プランまたは有料プランを利用
タブレット端末0円〜15万円程度既存端末を使う場合は費用を抑えられる
レシートプリンター5万円前後紙レシートを発行する場合に必要
キャッシュドロア1万円前後現金会計を行う場合に必要
キャッシュレス決済端末0円〜数万円程度決済手数料が別途かかる場合がある

カフェの経営にレジを導入するメリット

カフェの経営にレジを導入すると、会計業務だけでなく、売上管理や商品管理も効率化できます。特にPOSレジを活用すれば、ドリンクやフードの売上をデータで確認できるため、メニュー改善や仕入れの見直しにも役立ちます。

カフェの経営にレジを導入するメリット
  • 会計業務をスムーズに進められる
  • 売上データを自動で記録・集計できる
  • 売れ筋メニューを把握できる
  • 商品管理や在庫管理の負担を減らせる
  • スタッフの会計ミスを防げる
  • キャッシュレス決済に対応できる

カフェでは、ランチタイムやテイクアウト対応などで会計が集中することがあります。レジを導入することで、注文から会計までの流れを整えられ、店舗運営の効率化につながります。

カフェにレジを導入するときの注意点とデメリット

カフェにレジを導入する際は、レジ本体やアプリの料金だけでなく、周辺機器や月額費用も含めて確認することが大切です。レシートプリンターやキャッシュドロア、決済端末などが必要になる場合があり、想定より費用がかかることもあります。

注意点とデメリット
  • レジ本体やアプリ以外に必要な費用があるか
  • レシートプリンターや決済端末などの周辺機器が必要か
  • スタッフが直感的に操作できるか
  • 通信環境が不安定な場合でも会計に支障が出ないか

特にカフェでは、混雑時に会計が集中するため、操作が複雑なレジを選ぶとスタッフの負担になる場合があります。費用だけで判断せず、店舗の営業スタイルやスタッフの使い勝手まで考えて選びましょう。

カフェの経営に役立つレジの機能

レジによって、さまざまな機能が備わっています。カフェを開く場合、カフェの経営に役立つ機能があるかどうかに注目することが大切です。

ここではカフェの経営に役立つレジの機能を紹介します。

集計機能による売れ行きの動向や推移

カフェ経営においてレジの集計機能は、売れ行きの動向や推移を把握するために重要です。集計機能を活用すれば、看板メニューやその販売数の推移を一目で確認できます。例えば、売れ筋商品を把握することで在庫管理を効率化したり、人気商品を軸としたキャンペーンを展開したりできます。

また、季節ごとの売れ筋商品を把握し、注文数の変動を追跡することで、新しいメニューの開発や既存メニューの改善に役立てられます。このようにメニューの更新を適切に行うことで、カフェの魅力を維持し、新規顧客の獲得にもつながるでしょう。

リピーターのカウント・分析

カフェ経営において、リピーターの存在は非常に重要です。新規顧客の獲得には多くのコストがかかりますが、リピーターは安定した収益基盤となるからです。レジにポイントカードなどを使ってリピーター客をカウントする機能があれば、来店客のうちリピーターの割合やリピートしやすい商品を明確に把握できます。

例えば、リピーターに人気の商品を把握し、それを軸としたキャンペーンを展開したり、来店頻度が高い顧客には特別なクーポンを発行したりすることが可能です。また、誕生日にバースデーメールを送信するなど、顧客と良好な関係を築くこともできるでしょう。

日々や時間帯ごとの来店者数分析

カフェ経営において、来店者数の把握は売上管理や顧客動向の分析に欠かせない要素です。日々や時間帯ごとの来店者数と客層を分析することで、予想していたターゲット層と実際の顧客層との違いを明確に把握できます。例えば、当初想定していたターゲット層は20代の女性だったものの、実際には30〜40代の男性客が多いということが判明するかもしれません。

実際の来店者が想定したターゲット層と大きく異なる場合、カフェのコンセプトや内装の見直しが必要になることが多いです。ターゲット層に合わせたメニュー開発やサービス提供を行い、顧客満足度を高め、リピーター獲得に繋げることが重要です。

客数を計算しピークタイムを割り出す機能

レジに客数を計算する機能を搭載することで、カフェのピークタイムを正確に把握できるようになります。例えば、1時間ごとの来店客数をグラフで表示することで、どの時間帯に来店客が集中しているのかを一目で把握できます。

ピークタイムを把握することは、接客スタッフのシフトを効率的に管理するために重要です。ピークタイム以外の時間帯にはスタッフの配置を調整したり、空席が目立つ場合は集客のキャンペーンを検討したりするなど、効率的な人員配置や売上向上の施策を立てることができます。

オーダーエントリーシステム(OES)

オーダーエントリーシステム(OES)は、ホールスタッフがハンディターミナルに注文を入力し、キッチンへオーダー内容を直接送信できるシステムです。ハンディターミナルで注文を入力するだけでキッチンに情報が伝わるため、注文を受ける→伝票を書く→キッチンに伝票を持っていく、といった一連の動作を省略できます。

さらに、オーダーエントリーシステムはメニュー名や注文数を正確に伝えられるため、調理ミスを減らすことができます。また、注文履歴をデータとして蓄積できるため、売上分析や顧客分析にも役立ちます。

POSレジのオプション付きオーダー機能

POSレジのオプション付きオーダー機能とは、カフェのメニューに合わせた柔軟な注文受付を可能にする機能です。例えば、ドリンクのサイズ変更、トッピングの追加、セットメニューの組み合わせなど、顧客からの多様な要望にレジ画面上で簡単に対応できます。

セットメニューの提供タイミングも細かく設定でき、「食後にドリンクを提供する」といったお客様の要望に応じた柔軟な対応が可能になります。オプション付きオーダー機能では、「ミルクを豆乳に変更」「ドレッシングは別で」といった要望にもスムーズに対応できます。

この記事の著者

白井 達之|POSレジ・システム開発者

白井 達之|POSレジ・システム開発者

POSシステム開発や導入の経験をもとに、POSシステムをはじめとする店舗向けのITツールに関する情報を、わかりやすく発信していきます! 分かりやすく実際の店舗運営に役立つ情報を提供して、読んだ皆様が自信を持ってITツールを選べるようにサポートします!

この記事の監修者

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

中島 崚|店舗DX・IT化の専門家

慶応義塾大学商学部卒業後、フロンティア・マネジメント株式会社で地方百貨店やメーカーなどの経営計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社でSaaS比較サイト「Boxil」の事業企画としてTツールや業務支援ツール&デバイスを紹介する「ええじゃない課Biz」にコメンテーターとしてレギュラー出演していた。2022年にステップ・アラウンド株式会社にて店舗ビジネス向けメディア「OREND」を監修しながら小売店・飲食店・サービス業全体の業務効率化を目指している。

この記事がよかったらシェアをお願いします!
記事のURLとタイトルをコピーする
orend-stock

© 2026 STEP AROUND .Inc All Right Reserved