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カフェにもレジは必須!おすすめの種類やメリット、役立つ機能を紹介

更新日:
目次
カフェのレジにこだわりたい理由
レジによっては集客を左右する可能性がある
カフェのおしゃれな雰囲気に影響を与えかねない
カフェ経営におすすめのレジ
レジスター(ガチャレジ)・コストを掛けたくないカフェにおすすめ
POSレジ – さまざまなデータを収集でき売上管理や販促企画の立案に役立つ
タブレットレジ – 店内のどこでも会計が可能
タブレットPOS – 持ち運びできるうえにさまざまな分析が可能
セルフレジ – 持ち運びできるうえにさまざまな分析が可能
カフェの経営にレジを導入するメリット
さまざまな業務を効率化できる
データをベースにして戦略を考えられる
法改正や税率の変更にも即座に対応する
スタッフの労働負担を軽減できる
カフェの経営に役立つレジの機能
集計機能による売れ行きの動向や推移
リピーターのカウント・分析
日々や時間帯ごとの来店者数分析
客数を計算しピークタイムを割り出す機能
オーダーエントリーシステム(OES)
POSレジのオプション付きオーダー機能
カフェに導入するレジの選び方
店舗のニーズに合っているか
費用対効果
サポート体制の充実度
カフェにおすすめのレジ5選
スマレジ – 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ
Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに
かんたん注文 個人店おすすめスマホでQRコード注文+POSレジ・月額0円から利用可能
CASHIER – 店舗の成長を支援する高機能クラウドPOSレジ/オーダーシステム
Square POSレジ – 無料でレジ&キャッシュレス導入
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カフェのレジにこだわりたい理由

カフェは内装やデザインはもちろん、レジの選定にもこだわってみましょう。レジによって業務効率が変わるのはもちろん、売上UPや集客力の向上につながる可能性もあります。

ここではレジにこだわりたい理由を紹介します。

レジによっては集客を左右する可能性がある

レジによっては会計だけでなく、顧客の属性や購買履歴を分析し、商品ごとの売れ行きを可視化するなど、経営に役立つ多様な機能を備えています。

特にカフェ経営においては、コンセプトやターゲットを明確にすることが重要です。高性能レジを活用すれば、感覚や経験に頼るのではなく、確実なデータに基づいた戦略を立てることができます。例えば、顧客の年齢層や性別、よく注文される商品などを分析することで、ターゲット層に合わせたメニュー開発やキャンペーン企画などが可能になります。

個人の記憶や印象に左右されない客観的なデータを得ることは、より的確な経営判断に繋がり、お店の個性作りにも役立ちます。

カフェのおしゃれな雰囲気に影響を与えかねない

カフェ経営において、「おしゃれな雰囲気」は顧客を惹きつけるための重要な要素です。株式会社クロス・マーケティングの調査によると、「カフェを選ぶ際のポイント」1位が「店内の雰囲気」です。

普段利用するカフェ・喫茶店を選ぶ時の重視点トップ10
出典:株式会社クロス・マーケティング|カフェ・喫茶店の利用に関する調査(2021年)

お店の雰囲気は内装やインテリアだけでなく、テーブルに飾る小物やカラトリーなど、細部にまで気を配ることが大切です。

レジも雰囲気を左右する要素の一つといえるでしょう。例えば、大きくて無機質なレジは、せっかく作り上げたお店の雰囲気を壊してしまう可能性があります。

カフェ経営におすすめのレジ

レジとひとくくりにしても、その種類はさまざまです。ここではカフェ経営におすすめのレジを5つ紹介します。

レジスター(ガチャレジ)・コストを掛けたくないカフェにおすすめ

「レジスター(ガチャレジ)」は、昔ながらのレジとして知られています。現金の受け渡しと計算処理を主な目的とした、シンプルなレジです。商品データの登録や在庫管理、売上分析といった高度な機能は備わっていません。いわば、電卓と金庫が一体化したようなものです。

近年では、POSレジタブレットPOSなど、多機能なレジが主流となっていますが、レジスターは初期コストが安く、操作が簡単でメンテナンスも容易です。一方、手入力で金額を入力する必要があるため、 打ち間違いや不正が行われてしまうリスクも抱えています。また、売上データの自動集計や分析ができないため、経営管理の面ではPOSレジに劣ります。

POSレジ – さまざまなデータを収集でき売上管理や販促企画の立案に役立つ

カフェ経営において、POSレジはもはや欠かせないツールになりつつあります。POSレジとは販売時点での情報管理ができるシステムのことで、商品マスターの登録や在庫管理、売上管理など、高度な機能が備わっています。

従来のレジスターとは異なり、バーコードスキャンによる自動入力で会計処理を行うため、入力ミスを防ぎ、効率的な会計作業を実現します。また、現金だけでなく、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済など、多様な決済方法に対応している点も大きなメリットです。

最大の強みは、販売データをリアルタイムで集計・分析できることです。商品ごとの売上推移、時間帯別の売上状況、顧客属性などを分析し、売上管理、在庫管理、顧客管理などを効率的に行うことができます。一方で、導入費用や運用費が負担となる場合があります。

タブレットレジ – 店内のどこでも会計が可能

カフェ経営において、近年注目を集めているレジの一つに「タブレットレジ」があります。タブレット端末にレジアプリをインストールすることで、レジ機能を実現するシステムです。飲食店ドットコムによると、2016年の時点でも16%の飲食店がタブレットレジを導入しています。

利用しているレジの種類の調査結果
出典:飲食店ドットコム

従来のレジスターやPOSレジは、カウンターに固定されているものが一般的でした。しかし、タブレットレジは、Wi-Fi環境さえあれば、店内のどこでも持ち運んで使用することができます。タッチパネル操作により直感的で簡単に使用できる点も魅力です。短時間の操作研修で使いこなせるようになるため、人件費の削減にもつながります。

しかし、タブレットレジはインターネット接続が必要不可欠です。そのため、Wi-Fi環境が不安定な場所やインターネットに接続できない場所では使用できません。また、タブレット端末の盗難や故障のリスクも考慮する必要があります。

タブレットPOS – 持ち運びできるうえにさまざまな分析が可能

「タブレットPOS」はタブレット端末の利便性とPOSシステムの高度な販売管理機能を兼ね備えたレジです。場所を選ばずに、店内のどこからでも対応が可能です。EPSONによれば、2016年から2019年にかけて、導入率は2倍近くに増えています。

導入しているレジの種類
出典:EPSON

タブレットPOSはクラウドを通じて、在庫管理、売上管理、データ分析を行うことができます。また、顧客管理や従業員の勤怠管理にも対応しているため、バックオフィス業務の効率化や一元管理を実現します。

導入コストが比較的低いため、中小規模のカフェや小売店での導入が進んでいます。従来のPOSレジに比べて、初期費用やランニングコストを抑えることができる点も魅力です。

セルフレジ – 持ち運びできるうえにさまざまな分析が可能

セルフレジはお客様自身で商品をスキャンし、会計まで行うことができるシステムで、「フルセルフレジ」と「セミセルフレジ」の2種類があります。フルセルフレジは、お客様自身で商品のスキャンから決済まで全てを行うのに対し、セミセルフレジは、店員が商品のスキャンを行い、お客様は決済のみを行うというものです。

セルフレジ導入のメリットは、人件費の削減、精算業務の効率化などが挙げられます。お客様が自分でメニューの選択から精算まで行うため、従業員が注文を聞きにいく手間が省けます。

一方で、セルフレジの導入により、顧客とのコミュニケーションが生まれにくくなるという側面もあるでしょう。従来のレジであれば、店員と顧客との間に自然な会話が発生し、顧客満足度向上に繋がることもありました。しかし、セルフレジではこのようなコミュニケーションの機会が減少してしまう可能性があります。

カフェの経営にレジを導入するメリット

カフェの経営において、レジの導入は必須といえるでしょう。特に導入が進んでいるのがPOSレジです。

ここではPOSレジを中心に、カフェの経営にレジを導入するメリットを4つ紹介します。

さまざまな業務を効率化できる

カフェ経営において、レジはさまざまな業務の効率化に重要な役割を担っています。特に、POSレジは売上情報をリアルタイムで更新・管理できるため、効率的な店舗運営を実現できます。実際に、タブレットPOSの場合、「売上の分析が楽になった」という声が最も多いです。

タブレットPOSを導入してよかった点の調査結果
出典:EPSON

例えば、レジで商品を販売するたびに売上データが自動的に記録され、日々の売上集計や月次レポートの作成が容易になります。また、在庫状況をリアルタイムで把握できるため、発注業務の効率化や欠品による機会損失の防止に繋がるでしょう。

事前に商品を登録するため、手入力によるミスが減少します。レジ締め作業の時間短縮にも繋がり、従業員の負担を軽減しながら、業務の効率を向上させることができます。

データをベースにして戦略を考えられる

POSレジは商品の売れ行きをデータ化し、売れている商品や時間帯を一目で確認できます。データに基づいて時間帯に合わせたメニュー構成や価格設定を行うことができ、売上の増加につながるでしょう。また、在庫管理も容易になり、適切なタイミングでの発注や在庫調整を行うことができます。

顧客の情報も蓄積されるため、顧客の好みや傾向を把握することが可能です。顧客一人ひとりに合わせたおすすめ商品を提案したり、ターゲットを絞ったキャンペーンを展開したりすることができるでしょう。

過去の販売データを活用し、季節や天候による売上変動を予測し、より効果的な在庫調整やプロモーション活動を行うこともできます。例えば、過去のデータから、夏の暑い時期には冷たいドリンクの販売が増加する傾向が分かれば、事前に十分な量を仕入れることができます。

法改正や税率の変更にも即座に対応する

カフェ経営において、レジは法改正や税率の変更にも柔軟に対応できるツールでもあります。特にPOSレジは法改正や税率変更に伴うシステムのアップデートが迅速に行われるため、スムーズな対応が可能です。

従来のレジでは、税率が変更される度に、レジの設定を手作業で変更する必要がありました。しかし、POSレジであれば、システムのアップデートによって自動的に税率が変更されるため、そのような作業は一切不要になります。

また、POSレジの中には、法令に準拠した形で会計処理を行うための機能が搭載されているものもあります。例えば、軽減税率に対応した商品登録やインボイス制度に対応した請求書発行などが可能です。

スタッフの労働負担を軽減できる

カフェ経営において、レジはスタッフの労働負担を軽減する効果も期待できます。特に、POSレジはさまざまな作業の自動化や効率化が可能となり、スタッフの負担を大幅に減らすことができます。

従来のレジでは、会計時に商品名や金額を手入力する必要がありました。しかし、POSレジではバーコードを読み取るだけで自動的に会計処理が行われます。入力ミスや計算ミスを減らすだけでなく、会計処理にかかる時間を短縮することができます。

また、売上データや在庫データが自動的に集計されるため、日報作成や棚卸作業などの負担を軽減できます。従業員のシフト管理機能があるサービスもあり、スムーズなシフト調整が可能です。

カフェの経営に役立つレジの機能

レジによって、さまざまな機能が備わっています。カフェを開く場合、カフェの経営に役立つ機能があるかどうかに注目することが大切です。

ここではカフェの経営に役立つレジの機能を紹介します。

集計機能による売れ行きの動向や推移

カフェ経営においてレジの集計機能は、売れ行きの動向や推移を把握するために重要です。集計機能を活用すれば、看板メニューやその販売数の推移を一目で確認できます。例えば、売れ筋商品を把握することで在庫管理を効率化したり、人気商品を軸としたキャンペーンを展開したりできます。

また、季節ごとの売れ筋商品を把握し、注文数の変動を追跡することで、新しいメニューの開発や既存メニューの改善に役立てられます。このようにメニューの更新を適切に行うことで、カフェの魅力を維持し、新規顧客の獲得にもつながるでしょう。

リピーターのカウント・分析

カフェ経営において、リピーターの存在は非常に重要です。新規顧客の獲得には多くのコストがかかりますが、リピーターは安定した収益基盤となるからです。レジにリピーター客をカウントする機能があれば、来店客のうちリピーターの割合やリピートしやすい客層を明確に把握できます。

例えば、リピーターに人気の商品を把握し、それを軸としたキャンペーンを展開したり、来店頻度が高い顧客には特別なクーポンを発行したりすることが可能です。また、誕生日にバースデーメールを送信するなど、顧客と良好な関係を築くこともできるでしょう。

日々や時間帯ごとの来店者数分析

カフェ経営において、来店者数の把握は売上管理や顧客動向の分析に欠かせない要素です。日々や時間帯ごとの来店者数と客層を分析することで、予想していたターゲット層と実際の顧客層との違いを明確に把握できます。例えば、当初想定していたターゲット層は20代の女性だったものの、実際には30〜40代の男性客が多いということが判明するかもしれません。

実際の来店者が想定したターゲット層と大きく異なる場合、カフェのコンセプトや内装の見直しが必要になることが多いです。ターゲット層に合わせたメニュー開発やサービス提供を行い、顧客満足度を高め、リピーター獲得に繋げることが重要です。

客数を計算しピークタイムを割り出す機能

レジに客数を計算する機能を搭載することで、カフェのピークタイムを正確に把握できるようになります。例えば、1時間ごとの来店客数をグラフで表示することで、どの時間帯に来店客が集中しているのかを一目で把握できます。

ピークタイムを把握することは、接客スタッフのシフトを効率的に管理するために重要です。ピークタイム以外の時間帯にはスタッフの配置を調整したり、空席が目立つ場合は集客のキャンペーンを検討したりするなど、効率的な人員配置や売上向上の施策を立てることができます。

オーダーエントリーシステム(OES)

オーダーエントリーシステム(OES)は、ホールスタッフがハンディターミナルに注文を入力し、キッチンへオーダー内容を直接送信できるシステムです。ハンディターミナルで注文を入力するだけでキッチンに情報が伝わるため、注文を受ける→伝票を書く→キッチンに伝票を持っていく、といった一連の動作を省略できます。

さらに、オーダーエントリーシステムはメニュー名や注文数を正確に伝えられるため、調理ミスを減らすことができます。また、注文履歴をデータとして蓄積できるため、売上分析や顧客分析にも役立ちます。

POSレジのオプション付きオーダー機能

POSレジのオプション付きオーダー機能とは、カフェのメニューに合わせた柔軟な注文受付を可能にする機能です。例えば、ドリンクのサイズ変更、トッピングの追加、セットメニューの組み合わせなど、顧客からの多様な要望にレジ画面上で簡単に対応できます。

セットメニューの提供タイミングも細かく設定でき、「食後にドリンクを提供する」といったお客様の要望に応じた柔軟な対応が可能になります。オプション付きオーダー機能では、「ミルクを豆乳に変更」「ドレッシングは別で」といった要望にもスムーズに対応できます。

カフェに導入するレジの選び方

レジにはさまざまな種類があります。カフェに導入する場合、3つのポイントに注目することが大切です。

店舗のニーズに合っているか

カフェにレジを導入する際、まず「店舗のニーズに合っているか」を検討することが重要です。特にPOSレジは、業種によって求められる機能が異なります。飲食業ではテーブル管理やオーダー、会計処理が重要で、スピーディーに操作できるシステムが必要です。カフェのように、多様なメニューやオプションに対応できる柔軟な注文受付機能も求められます。

小規模なカフェで、コストを抑えたい場合は、シンプルな機能のレジスターで十分かもしれません。一方、中規模以上のカフェで、売上分析や顧客管理を行いたい場合は、POSレジが適しています。また、テーブル会計やテイクアウト販売が多いカフェでは、持ち運び可能なタブレットPOSが便利です。

費用対効果

カフェにレジを導入する際には、「費用対効果」をよく検討することが大切です。高価なレジほど多機能で便利ですが、必ずしも高価なレジがすべてのカフェにとって最適とは限りません。現在の店舗規模や売上高、従業員数に基づいて適切なシステム規模を見極めましょう。

初期費用だけでなく、ランニングコストやメンテナンス費用、システム更新費用も考慮に入れ、バランスの取れた選択を行うことが大切です。

サポート体制の充実度

レジシステムの導入時には、ハードウェアだけでなくソフトウェアの運用サポートも考慮することが重要です。セットアップや初期設定、従業員の操作研修をスムーズにサポートしてくれるかどうかを確認しましょう。導入時のサポートが充実していれば、スムーズにレジ運用を開始できます。

また、将来的な事業計画に応じて、拡張性のあるシステムを選ぶことが賢明です。例えば、将来的に店舗数を増やす予定がある場合は、複数店舗のデータを一元管理できるシステムを選んでおくと良いでしょう。

カフェにおすすめのレジ5選

レジにはさまざまな種類があるため「どれを選べばよいのだろう」と不安になる方もいるでしょう。

そこで、ここではカフェにおすすめのレジをいくつか紹介します。

サービス名イメージ初期費用月額費用対応OSサポート決済システム連携会計ソフト連携
スマレジ0円 ※無料スタンダード:0円
プレミアム:4,400円
プレミアムプラス:7,700円
フードビジネス:11,000円
リテールビジネス:13,200
iOS電話(有料)
メール
Square、STORES 決済
楽天ペイ
スマレジペイメント
ペイメント・マイスター
おてがるPay、StarPay
Mfクラウド会計
弥生会計
freee会計
squareレジスター端末費用のみ0円※無料iOS
Android
電話
メール
SquareSquareアプリ
他社アプリ連動可
かんたん注文お問合せ0円~
※キャンペーン価格
IOS
Android
電話
LINE
STORES決済
(クレジットカード、
交通系電子マネー)
IntaPay
(QRコード国内主要12ブランド、
海外3ブランド
Mfクラウド会計
弥生会計
freee会計
CASHIER0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダードプラン:0円
プロフェッショナルプラン:4,000円(税抜)
Android電話Square
Spayd
StarPay
お問合せ
Air レジ0円 ※無料
※iPad 37,790円
(別売)
0円iOSメール
チャット
Square
Airペイ
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
ユビレジ0円 ※無料
※周辺機器別売り

フリー:0円
プレミアム:6,900円
飲食店向け:8,400円
小売向け:11,400円
iOS
iPadのみ
電話(有料)
メール
Square
STORES 決済
楽天ペイ
食べログPay
StarPay
オムニカード・ペイメント
おてがるPay
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
Padpos0円 ※無料フリー:0円
ライト:1,900円
Padpos:3,800円
AndroidメールSTORES 決済お問合せ
USENレジ0円 ※無料9,980円~/1台iPadのみ電話USEN PAY
USEN PAY QR
MFクラウド会計
弥生会計
freee会計
POSレジ導入費用比較表

スマレジ – 初期/月額0円/30日無料/レジ機能から店舗管理までこなすクラウドPOSレジ

スマレジのLP画像
  • 初期/月額0円・高機能なのにシンプルな管理画面で使いやすい
  • モバイル(テーブル)オーダー/決済端末/会計ソフト連携で効率化
  • 無料お試し30日間は全ての機能/電話での導入サポートを無料で利用可能
  • iPad・iPhoneで使える無料POSレジ/在庫管理/リアルタイム売上集計
  • 利用店舗数121,000店舗突破・個人飲食店から小売など幅広い業種で利用実績

スマレジ初期/月額0円で利用ができスマホやタブレットがあれば、基本的な機能を無料で利用できるクラウド型POSレジで高機能な専門機器は必要ありません。

店舗経営にあると便利なモバイルオーダー・キャッシュレス決済連携・免税対応など豊富な高機能が備わっており、直感的に使いやすいUI/UXなので勤務経験が浅くノウハウがないスタッフでもすぐに使用できます。

スマレジは業種・業態・規模を問わず1店舗から600店舗以上を運営する事業者まで、幅広い客層で利用されています。

また売上・在庫の見える化で店舗経営の課題を解決でき、最新の売上・在庫情報が常に把握ができます。売上情報を細かく分析するだけでなく、在庫の入荷時期も把握することで店舗のデータ経営が実現可能です。

スマレジの主な機能

加えて店舗に必要な機能をカスタマイズできモバイルオーダー・決済端末・会計ソフトなど連携可能な機能が多彩です。

スピーディーでスムーズなレジ会計・オーダーミスの解消・リアルタイムのニーズに応える店舗経営・感染症対策…など導入するだけで店舗経営が変わります。

資料ダウンロード・お問合せも1分で完了するため、まずは営業担当者に相談してみましょう。

初期費用月額費用主要機能無料トライアル
0円0円売上分析/予算管理/本部管理/顧客管理
セルフレジ/免税対応/タイムカード
セルフオーダー/キャッシュレス決済
オーダーエントリー/API/外部システム連携
あり
※30日間は全ての機能が利用可能

Squareレジスター – 手数料2.5%~ /POSレジ内蔵型決済端末 2画面でお会計をスムーズに

  • 決済手数料3.25%→2.5%~!/月額・解約・振込手数料0円
  • QRコード/電子マネー/クレジット/タッチ決済対応 QRコード決済対応数7種類に拡大!
  • お客様画面付きPOSレジ内蔵型オールインワン決済端末/30日以内返品OK・保証2年
  • 入金最短翌営業日/最短翌日導入可
  • アカウント1つで無料POSレジ・ネットショップ・事前決済継続課金を1つに

SquareレジスターPOSレジが内蔵されているオールインワン決済端末です。
従来の決済端末ではPOSレジと連動して使用するのが一般的でしたがsquareレジスターは1台でどちらも使えるためレジ周りがこれ1台ですべて解決します。
決済手数料2.5%~のクレジット決済の他に電子マネーやQRコード決済といった主流決済に対応しており機会損失がありません。またこれまでsquareのQRコード決済はPayPayのみでしたが、対応数を7種類に拡大しさらに多くの利用者に対応ができるようになりました。

squareレジスターにはお客様用画面がついておりお買い物内容を素早く双方確認することができお会計フローがとてもスムーズになります。

Squareレジスターの特徴

お申込から導入まで最短翌営業日なので例えば新規開店で機器周りの準備が間に合わない!という時でも早急に導入が可能で開店日に間に合わせることができます。
シンプルかつスタイリッシュなデザインでお店の雰囲気を邪魔しません。
また、入金サイクルは最短翌営業日と現金売上とほとんど変わらない感覚なのでキャッシュレス決済を安心して利用できます。

Squareレジスターが選ばれる5つの強み

安心の保証が付いているのでリスクなくお試しができます。
①開封済みであっても購入から30日間は全額返金保証
②2年間製品保証

初期費用月額費用手数料・オプションなど特徴
端末費用のみ0円※無料決済手数料:2.5%~POSレジ内蔵型決済端末
最短導入即日
最短入金翌営業日
30日間全額返金保証付
2年間製品保証付
決済手数料引き下げ:3.25%→2.5% ※2024年11月よりVISAおよびにMastercardでのクレジット・デビットカード決済

かんたん注文 個人店おすすめスマホでQRコード注文+POSレジ・月額0円から利用可能

かんたん注文のLP画像
  • ハンディー+POSレジ月額0円から利用可能
  • 飲食店専門POSレジ・必要な機能に絞り込んだシンプル操作
  • 最短2週間の低価格でスタート
  • クレジット/電マネー/QRコード決済にも対応
  • 店外注文もUber Eats連携も可能

かんたん注文ハンディー機能+タブレットPOSレジが月額0円から利用でき、顧客自身が注文を行うセルフオーダーも利用ができる低価格・高機能・操作がかんたんなPOSレジです。店内オーダーだけでなくUber Eatsとの連携することで、店外注文も受付ができます。

かんたん注文の機能

かんたん注文ではセルフオーダー機能が非常に使いやすく、初めてのお客様でも操作は簡単。タブレットオーダーも選択可能、圧倒的安価で導入できます。大盛りオプションやセット販売などオプション設定など豊富な機能で、様々な業態で導入が可能です。

キャッシュレス決済も対応しており、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済など幅広い支払い方法に対応しています。またクラウド会計ソフトとも連携しているため、自動で売上集計も可能です。

かんたん注文のレコメンド機能

〈セルフオーダー機能を導入されたお店のメリット〉

1.客単価UPに貢献できます

頼みたいときに頼めるのでオーダー数がUPし客単価がUPします。レコメンド機能でのオーダー数UPも期待できます。

2.オーダーをお客様が行うのでホール人員を削減できます。

最大ホール30%減らせた事例もございます。

3少人数で忙しさに負けることなく売上を最大化できます。

オーダーに追われることなく調理やドリンクの提供を最大化できます。

(当社導入店舗の実績)

初期費用月額費用手数料・オプションなど無料トライアル
機器代金のみ
※お見積り
0円手数料なしセルフオーダー機能のトライアルあり

CASHIER – 店舗の成長を支援する高機能クラウドPOSレジ/オーダーシステム

CASHIERの紹介画像
  • 初期費用0円 or 月額費用0円で導入可能 / 個人店舗にもおすすめなクラウド型
  • 店舗の規模や業種に最適なオリジナルハードウェアを組み合わせることが可能
  • セルフレジやタッチパネル型券売機などニーズの高い機器が豊富
  • 店舗のあらゆる業務の一元管理が可能となり、データ管理運営を効率化
  • アンドロイド型だから達成できる圧倒的な動作の安定性

CASHIERは、POSを中心にご利用の店舗の規模や業種に最適な、オリジナルハードウェアを組み合わせることが可能です。
店舗の業種や規模に適したハードウェアと管理機能を選択し、自由自在に販売環境の設計が可能です。また、小売業の店舗様に重宝される高度な在庫管理機能を搭載。
煩雑になりがちな在庫管理業務を一気通貫で行うことが可能です。発注や仕入れ、棚卸しなどの機能を活用し、高度な在庫管理を実現します。

CASHIERの機能

【飲食業向けの特徴】
飲食店の注文から会計をデジタル化できる専用のオーダー機能の種類が豊富のため、業態や規模に応じて自由に組み合わせが可能です。

店舗スタッフの業務負担を軽減し、店舗運営スタッフの人数を最適化することで、人材不足や人件費高騰などの課題解決にも繋がります。またテーブルオーダーなどお客様自身のタイミングで好きな時に注文ができることで、客単価アップも期待ができます。

CASHIERのオーダー機能

CASHIERはクラウド型POSレジでレシートプリンター一体型とタブレット型の2種類から選べます。どちらもコンパクトでレジ周りで邪魔をしないモデルですが、よりコストを抑えたい方や個人店舗の方にはタブレット型がおすすめです。

また、CASHIERは店舗導入実績2,000台、イベントでは年間延べ10,000台が稼動している安定性とスピーディな動作の専用ハードウェア+POSレジアプリで営業中のトラブルを減少します。6800UAセットは有線LANでの接続とし、タブレット型のレジと違いレシートプリンターが内蔵されています。そのため接続トラブルが非常に少なく、さらに営業中のトラブルを減少できるでしょう。

CASHIERのサポート内容

CASHIERのサポートは非常に充実しており、導入前のご相談から運用中のお悩み相談まで徹底的にサポート
導入前では初期設定や不安な操作方法まで0円からサポートを受けることが可能です。また導入後も電話、メールでのサポートを0円で受けることができるため、POSレジを提供するだけでなく、導入企業様が安心して営業できるよう店舗の一員としてサポートするというサポート体制なので導入後に疑問や不具合がある時でも安心できるでしょう。

初期費用月額費用主要機能販売連携
0円~
端末費用のみ
※端末レンタルあり
スタンダードプラン:0円
プロフェッショナルプラン:4,000円(税抜)
多彩なレジ/顧客管理
/在庫管理/本部管理/
大規模複数店舗管理/
発注・仕入れ管理/その他
セルフレジ/セミセルフレジ/ハンディ/
スマホレジ/タッチパネル券売機/
スマホ・テーブルオーダー/
モバイル・テイクアウトオーダー

Square POSレジ – 無料でレジ&キャッシュレス導入

SquarePOSのLP
  • 最短翌日入金のスピード振込
  • POSレジ・キャッシュレス・ネットショップ作成も1アカウント
  • 小規模店舗・移動販売・複数店舗にも対応
  • レシートプリンター内蔵型POS・決済端末

Square POSレジは月額・初期0円で利用できるタブレットPOSシステムです。アカウント1つでキャッシュレス決済(Square決済)・POSレジ・ネットショップ作成(Squareオンラインビジネス)が可能です。

1アカウントで全てが完結するため、店舗のシフト管理・売上管理・キャッシュレス決済・ネットショップ販売も全てが実現でき、実店舗とネットショップの在庫も一元管理ができます。

またレシートプリンター内蔵型の決済端末「Squareターミナルを利用すれば、タッチパネルでPOSレジ操作・電子マネー・屋外決済など豊富な支払い方法に対応できます。

端末代金は46,980円ですが、通常10万円程度かかる周辺機器が不要なため他のPOSレジ・決済端末の初期費用よりも大幅安い価格で導入ができます。

SquarePOSの初期費用の比較

またSquare登録は無料で購入後30日以内なら返品も可能なため、ぜひ高機能キャッシュレス機能を備えたPOSレジを無料で体験してみましょう。

初期費用月額対応決済各種手数料会計ソフト連携
0円
Squareターミナル
46,980円
0円ICカード
電子マネー
タッチ決済
クレジット
決済:3.25~3.95%
振込手数料:0円
払い戻し手数料:0円
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この記事の監修
中島 崚
中島 崚
慶応義塾大学商学部卒業。新卒でフロンティア・マネジメント株式会社に入社し、メーカーの中期経営計画や百貨店の再生計画策定に従事。その後、スマートキャンプ株式会社に入社し、事業企画として業務を担う。また、兼務でグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社に出向し、アントレプレナーファンド「HIRAC FUND」でキャピタリスト業務に携わる。2022年7月よりこれまで副業で経営していたステップ・アラウンド株式会社を独立させる。
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